2017年02月05日

仕事は新しい学びがあると面白く感じられるものだ

私は現在飲食の仕事に就いていますが、主な業務の一つに食器洗いがあります。
人は言うかもしれません、「50歳を過ぎてそんなつまらない仕事やっているの」と、あるいは「そんなの何のノウハウ・技術もいらない誰でもできる仕事だよね」と。
たしかに、受け身でつまらない仕事だと思いながらやればつまらない仕事かもしれないし、仕事自体は難しくはないので誰でもできる仕事かもしれません。
しかし、私は自分自身の経験からこの仕事もけっこう面白いと感じています。
なぜ面白く感じられているのだろうと考えてみると、一言で言うと常に新しい学びがあるからです。

私がこの仕事を初めて経験した時は実はなかなかうまくできず苦労しました。
仕事での食器洗いは家庭のそれとは違い、スピードが要求されるし職場に応じたやり方をする必要があります。
最初の頃はもたついてばかりいましたが、周囲の人たちに教えてもらいながら一つずつ覚えていきました。
この仕事に就く前は、私の中に「食器洗いなんて簡単にできる」という思いがありましたが、実際やってみて、いろんなことをいろんな人から教えてもらうと、一見単純に見える食器洗いの仕事にもノウハウがあり、それなりの技術が必要なんだということがよくわかりました。
そして、そういうことを知るにつけこの仕事がどんどん面白くなっていきました。


どんな仕事でも言えることでしょうが、やっている仕事が惰性的になり、自分の中に新しい学びの意識がないと仕事を面白く感じなくなるものです。
そうなってしまうと、毎朝起きて職場に出掛けていくのが何となく義務のような感じになり、仕事も義務感でこなしているだけの感じになり、仕事が終わるとやっと義務から解放された気になって遊びたい気分になり、そして遊んでいる時は面白さを感じるということになるかもしれません。
私自身そんな時がありましたからよくわかるんです。
仕事は全然面白くないんだけど、仕事帰りに飲んでいる時は面白いとかね。
飲むのは遊びでも、意外に飲みの場で多くの学びがあることってあるもんなんです。

仕事をつまらなくさせる要因には、仕事の内容そのものよりも、給料などの待遇だったり、上司や職場の人との人間関係など他の事柄も影響しているかもしれません。
まぁ、それはどんな仕事に関わっていてもあることなのでしかたがありませんが、ただ、せっかく縁あって就いた仕事であるならば面白さを感じたいものですよね。
そこは個人の意識の問題もあってなかなか難しいのではありますが、(先程も言いましたが)新しい学びがあると目の前の仕事を面白く感じられるのかなと。
またその面白さに気付かせてくれる人が周囲にいると早く仕事の面白さを感じることができるでしょう。
あなたは今、自分の仕事を面白いと思っていますか?

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yoron at 09:44│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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