2017年02月03日

思っていることを実現したいなら、一歩踏み出す勇気を持ち行動を起こすことが大事

かつて日系の大企業に勤めていた20代の頃、いろんなビジネス書を読んでいるうちに、日本の大企業では若手が活躍するのはなかなか難しいが外資系企業だったら年齢ではなく能力で評価されるので外資系企業に転職したいという思いが募りました。
そこで、在職中に外資系企業に関する情報収集を行い、東洋経済新報社が発行していた『外資系企業総覧』という日本に事務所のある外資系企業のデータベース誌を買い、そこから興味が持てた企業宛に中途採用の有無を問合せるハガキを送りました。
そして、中途採用を行っていて応募要領を送ってきてくれた会社には応募書類を送ってみました。
多くの会社は経験不足で書類選考の段階で不採用でしたが、中には面接に進めたところもあり、そこで外資系企業の実態を垣間見ることができました。
当時の密かな転職活動の結果はすべてNGでしたが、何度か面接を経験することができたおかげで、自分に足りないものがわかり、その後米国系の外資系企業に転職できました。

外資系企業で働いているうちに、今度はIT業界に興味を持ち出しIT系の会社で働きたくなりました。
そこで再び在職中にIT業界の企業研究を始め、勤めていた外資系企業を辞めてからいろんな会社を受け出しました。
しかし、当時40歳になっていたこともあり、また業界未経験ということもあって転職活動は苦労しました。
約1年ほど失業状態にありましたが、何とか無事にITの会社に職を得ることができました。
ただ、会社に入るまでは興味があった業界、仕事だったのに、実際に入社してみたら、自分が考えていたような仕事ではなく、組織の雰囲気もあまりなじめるものではなく、自分には合わない仕事だなという思いが強くなってこの会社は短期間で退職しました。


その後は、やりたい仕事に就きたくて仕事内容重視である中小企業に転職しましたが、会社の業績が悪くなり、それに伴って社内の雰囲気も悪くなったのでそこも辞めることにしました。
この会社を辞めてからも1年以上の失業状態を経験しました。
この頃には40代半ばを過ぎていましたからさらに転職活動は難しいものがありました。
当時、次はベンチャー企業を経験してみたいと考えていましたが、運よく、ベンチャー企業で働いていた知り合いから声が掛かり、一緒に働かせてもらうことになりました。
私が入社した当時は私を入れてスタッフは三名でしたから、まさに創業期を経験したことになります。
私の仕事人人生を振り返ってみると、わりと自分の思いを実現できてきたのかなと思います。

そして、今はまったく未経験の飲食の仕事に就いています。
それも50歳を目前に決意して飛び込みました。
まさに五十の手習いといったところです。
年齢を考えると仕事面の環境はどんどん厳しくなっていますが、それでもやりたいという思いを実現するために勇気を出して一歩踏み出すようにしています。
私は子供の頃から勇気のない行動力のない人間だったのですが、大人になっていく中でちょっとでもいいから勇気を出そう、やりたいことがあるならちょっとでも行動しようと努力してきました。
こんな私の経験も踏まえてつくづく思うのは、思っていることを実現したいなら、一歩踏み出す勇気を持ち行動を起こすことが大事だということですかね。

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yoron at 08:51│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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