2017年01月23日

組織で経験したことはどんな嫌なことでも「いい経験をした」と思うようにしよう

人は誰だって自分が嫌だと思うことはしたくないでしょうし、できれば関わりたくないでしょう。
仕事を離れればなおさらです。
仕事だって嫌な仕事はできればしたくないというのが多くの人の本音でしょう。
でも、残念ながら、一部の人を除けば、おそらく多くの人が内心嫌だと思いながらやっている仕事もあるのが現実ではないでしょうか。
やりたくない仕事を押し付けられた、いきたくない部署に異動させられた、住んでいる場所を離れたくないのに転勤を命じられた、いろいろあると思います。
特に組織で働いていると自分ではどうにもならないことがよくあるものです。

私自身、過去を振り返ればそんな経験をたくさんしています。
何度か転職を経験しましたので、いろんな組織でいろんなタイプの嫌なことを経験しました。
そういう点では、私の中に嫌なことに関する引き出しがたくさんあります。
嫌なことをたくさん経験したのだから不幸な人生なのかというと、実はそうじゃなくて、今はかえってそれがよかったと思っているのです。
なぜよかったのかと言うと、例えば精神的に強くなれたというのがあります。
それと、私が書き綴っているこのブログはほとんどが自分の体験をベースにしていますが、嫌な経験ほどネタに使いやすく、そういう経験をたくさんしていると記事のネタに困らないのです。

これまでの人生修行の成果なのか、最近は、組織の中でどんな嫌なことがあっても「いい経験をした」と思えるようになりました。
そう思えるようになると、変な話、それが一つの事例になり自分の中にノウハウとして蓄積されていくんですよね。
そのノウハウは自分自身の人生でも活かせるし、他人の悩みごとの相談の際にも役立てることができます。
他人の悩みが自分も経験していることだとより親身になって適切なアドバイスができたりしますからね。
嫌なことに関わっている時は「いい経験をしている」などとは思いにくいものでしょうが、後になってみると、あの時のあの経験は案外人生の肥やしになっているなと感じられることがあるものです。
だから思うんです。
組織で経験したことはどんな嫌なことでも「いい経験をした」と思うようにしようと。

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yoron at 09:16│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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