2017年01月16日

ネガティブ思考にどんどん陥る負のスパイラルを断ち切るには、職場外に気の合う仲間を持つといい

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』(意味:坊さんを憎いと思うと、その坊さんが着ている袈裟までが憎らしくなることから、その人を憎むあまり、その人に関係のあるものすべてが憎くなるというたとえ)ということわざがありますが、仕事にも似たようなところがあります。
例えば、職場に嫌いな人がいたとします、上司とか先輩同僚とか。
なぜその人が嫌いなのかは人によって理由が違うでしょう。
高圧的なものの言い方をするとか、よく責任逃れをするとか、嫌な仕事をすぐ押し付けてくるとか、パワハラやセクハラをするとか。
どんな理由であるにしろ、嫌いな人が身近にいると、職場にいるのが苦痛になり、本当はやりたくて就いたはずの仕事がそのせいで次第に嫌になり、行き着く果ては組織全体(会社)が嫌いになってしまう、ということがあるものです。

こういう状況になってしまうと、何をやるのも嫌な気分が先立ちネガティブ思考にどんどん陥る負のスパイラルになってしまいかねません。
負のスパイラルはなかなか抜け出せません、頭の中では何とかしたいと思っていても。
最悪の場合身体をも蝕み病気になってしまうことだってあるかもしれません。
嫌なことを少しでも忘れたいと食いに走った結果ぶくぶく太ってしまったとか、毎晩ヤケ酒を飲み続けてしまった結果アルコール依存症になってしまったとか、、、健全な方法で解決しないかぎり物事は悪い方向へ進んでしまいます。
前回の記事でも書きましたが、仕事の現場は利害関係で動いているので、自分にとってだけ理想の(居心地のいい)場であってほしいという願いは叶えられないのが現実です。
むしろ、思い通りにならないことのほうが多いのが職場というところです。


私はこれまでいろんな職場を経験してきましたが、私自身、ネガティブ思考にどんどん陥る負のスパイラルを何度か経験しました。
それがもとで身体を壊し病気になったこともあります。
身体に異常が出た時は、それまで自分は健康だと思ってきただけに驚いたものです。
逆に言えば、ふつうの人でも何かをきっかけに簡単に健康を損なう可能性があるということです。
では、それを防ぐには、ネガティブ思考にどんどん陥る負のスパイラルを断ち切るにはどうればいいか。
私がお勧めしたいのは、職場外に気の合う仲間を持つ
、ということです。
あなたの言葉に耳を傾け、あなたを理解してくれようと努め、あなたの考え方に共感してくれ、時に励ましてくれる、つまりあなたと気の合う人、ですね。
自分自身の経験も踏まえて言うのですが、こういう人が身近にいるかいないかは仕事人人生に大きな影響があります。

同じ職場にそんな人がいてもいいとは思いますが、先程も言いましたように職場は利害が絡む場所なので、本当の意味で気を許せる人はなかなかいないものです。
酒の場で本音トークをしているつもりでも、その場の会話ネタが自分の知らないところで誰かに伝わり、その影響がどこかで出る可能性もないとはいえないので、ある程度抑え気味に話すということはあるはずです。
ただ、いずれかがその組織を去り(会社を辞め)直接の利害関係がなくなっていたりすると、その時は安心して本音をさらけ出せるということはあるでしょうね。
気の合う仲間は直接会ったことのないネット上のやりとりだけの仲間でもいいのです。
素性は知らないけど行きつけの酒場でよく会いよく会話する飲み仲間でもいいのです。
そういう仲間がいるだけで、仕事で生じてしまったネガティブ思考を和らげる効果があり、場合によってはポジティブ思考に変えてくれるよい効果があり、心のバランスがとれるのです。
今、あなたには、職場外に気の合う仲間はいますか?

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yoron at 08:45│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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