2016年12月23日

自分に対する他人の噂話、悪口はあまり気にするな、自分を信じ思いを貫け

私が以前より気にしなくなったこと、それは、自分に対する他人の噂話、悪口です。
まったく気にしないというわけではありませんが、あまり気にしなくなりました。
そういうことに鈍感になったのかもしれません(笑)。
50代でまったく未経験の飲食業の仕事に就いた私は、当然のことながら業界人としてはできない仕事人の部類に入ります。
基本的なことはできないし、動きは遅いし、要領は悪いし、ミスや失敗はたくさんするし、ダメ仕事人そのものです。
そんな私に対し、業界経験の長いベテランの同僚たちは辛辣な言葉を散々浴びせたり、私のいない場で陰口を叩いたりします。
私のいない場での陰口の内容を何で私が知っているのかと言えば、仲のいい同僚が個人的に教えてくれるからです。
人づてに自分の噂話、悪口を聞くのは気持ちのいいものではありませんが、まぁ、世の中そうしたものだと割り切っています。

振り返ってみれば、私は人事総務系の仕事が長かったこともあり、努めて周囲の人たちから嫌われないように振る舞ってきたように思います。
飲みに誘われたら積極的に参加し、飲み二ケーションを通して人間関係を広げてきました。
人間関係が広がって気軽にやりとりできる人が増えると自分のコミュニケーション能力に自信を持ち、「世の中にはいろんな人がいるから中には私を嫌いな人もいるかもしれないが、付き合いのある人たちは総じて私のことを気に入ってくれているんだろうな」とうぬぼれていました。
八方美人的な振る舞いをしていたつもりはありませんが、お互いに冗談が言い合える仲であれば良好な人間関係が築けているんだろうと勝手に思い込んでいました。
仲間同士集まった時にいつも自分から話題を持ち出して主役になりたがる人が自分を人気者と勘違いすることがありますが、それと似たようなものだったかもしれません。


しかし、よくよく考えてみると、利害関係が絡み、お互いの思惑が絡み合う仕事人の世界では、自分の仕事をうまく回すために表面上は良好な付き合いをするのは極めて自然なことです。
表面上だから、そこには相手に対する心からの信頼なんてなくてもいいわけです。
相手が自分の仕事ぶりを評価する直属の上司や権力者であれば、にこやかな表情で接し言われたことに従っていればいいと割り切ることもできます。
そのあたりをわかっていない上司や権力者は、日頃から自分に気持ちよく接してくれる相手の表情・姿勢を見て、「おお、こいつは私のことをよく理解してくれるし、能力もある。取り立ててやろう」なんて思ってしまうのです。
あなたが同じ職場(部署)の気の合う同僚と飲みに行った時の話題を思い出してみて下さい。
上司に対する不平不満とか悪口がよく出てきませんか?
あなたが管理者の立場なら、管理者同士で飲みに行った時に経営者対する不平不満とか悪口がよく出てきませんか?

そう、利害が絡む仕事時間帯はいい人を演じながら、オフタイムではつい本音をぶちまけたりするものです。
自分自身がそういうことを経験している人なら、自分がいない場では誰かが自分に対し噂話をし、悪口を言っているであろうことは容易に想像できるはずです。
特に、出世し地位が上がれば上がるほどたくさんの人がどこかで自分に対し噂話をし、悪口を言っていると思ったほうがいいかもしれません。
私が自分に対する他人の噂話、悪口をあまり気にしなくなったのは年齢的なものもあります。
現在50代ですが、人生の残り時間を考えたらそう長くないし、体力面、健康面などを考えれば、元気で何かをするには残りの時間が少ないような気もします。
そう考えると、自分に対する他人の噂話、悪口を聞いて落ち込むのもバカバカしいので、言いたいやつには好き勝手に言わせておこう、そして私は自分を信じ思いを貫こうと思うのです。
自分に対する他人の話で気にするのは、自分の生き方にプラスになる事柄だけですね。
あなたは、周囲の人たちがあなたについてどんなことを言っているか、噂話、悪口など聞いたことがありますか?

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yoron at 07:38│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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