2016年11月28日

せめて40代からは留意したい健康管理と資産管理

恥ずかしながら、私は、40代になってからの健康管理資産管理に失敗しました。
40代になって金回りがよくなった半面、仕事上のストレスも増え、飲みや遊び、買い物、欲に目がくらんだ投資などで時間とお金を使ってしまった結果、40代半ば頃に生死の境を彷徨うほどの大病を患って長期入院を強いられ、同時に散財し過ぎてそれまでコツコツと貯めてきた貯金をかなり取り崩すハメになってしまいました。
50代になってからはそれを反省し、現在は節酒と質素倹約の生活に努めています。
1,000万円単位の貯金なんて、収入ゼロの状態で出費だけしていると節約を心掛けているつもりでもすぐなくなってしまうんですよね。
私は長期の失業を何度か経験していますが、そういう間にどんどん貯金は目減りしていきました。

また、30代頃までは健康診断でも悪いところは見当たらず(強いて言うなら、肥満気味であるとかやや血圧が高いとか)、自分の健康を過信していました。
大病を経験するまでは暴飲暴食で、特にお酒は「あなた、お酒強いね」などと言われるといい気になってがばがば飲んでいたものです。
おそらく、長年にわたるそういう不摂生な生活が積み重なり、それが大病の遠因にもなり、今の体質につながっているのだと思います。
「健康は失くして初めてその大切さを知る」なんてよく言いますが、本当にその通りですね。
年とってからのほうがそのことを身に染みて感じます。

今の世の中の状況を冷静に考えてみて下さい。
日本人の寿命はどんどん延びる一方で、年金財政は危なっかしく、老後の不安を感じる人は増え続けています。
仕事で収入を得るといっても、中高年以降はそれも心許なくなります。
仮に今後、年金受給年齢が繰り下げられて、例えば70歳や75歳からの受給なんてことになれば、それ以前に仕事を辞めて無職になっていれば、その間の生活費を確保する必要があります。
そしてその期間が長ければ長いほど生活は圧迫されます。
また、年齢が高くなればなるほど健康上の問題も出てくる可能性は高くなるでしょう。
「宵越しの金は持たねーぜ」なんて啖呵を切るのはせいぜい落語の世界だけにして、現実を生き抜くためには、あまり無茶をせず、健康管理と資産管理をしっかりしなければならないでしょう。
せめて、40代からはそうしたほうがいいのかなと思います、自分自身の失敗に対する反省も込めて。

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yoron at 13:59│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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