2016年11月23日

お酒をほとんど飲まなくなってわかったこと

『河本』(木場)ホッピー
(お酒を飲む人生から飲まない人生へ)
今年の9月頃からほとんどお酒を飲まなくなりました。
主な理由は、3月に仕事を辞めて失業状態が続き生活費のやりくりが大変になったので飲酒費を減らしたかったこと、また50代になり健康面での不安もあったのでお酒を口にするのを減らしたかったこと、この二点です。
40代まではかなりの量を飲み、外飲みも頻繁だったので、決意はよしとしてそう簡単に辞められないのではないかと思っていました。
そこで、お酒を飲む機会を減らすため自分なりの工夫をしました。
業務改善の仕事をしたことある人ならわかると思いますが、ある業務プロセスでポカミスがよく発生する場合、ポカ除け策を講じると有効です。
例えば、あるステップにその原因がある場合は、そのステップで必ずあることを実施しないとそのステップが完了できないようなしくみにするとか。

私の禁酒策について言うと、まず、調理専門学校の夜間クラスに通うことにしました。
加えて、自宅から学校までは徒歩30〜40分程度の距離だったので通学は徒歩にしました。
そうすると、授業が終わるのが午後10時頃で帰宅するのは午後11時近くになります。
当時、日中は朝からパートの仕事を入れていたので、学校帰りに飲みに行く気にもなれず、翌朝も早く、夕方から夜まで学校もあるので帰宅後も飲む気にはなれませんでした。
そういう生活の中では飲酒の機会はほとんどありませんでした。
また、人付き合いも減らしました。
私の場合、誰かと会う際などは必ず一杯飲みながらというのが多かったので、付き合いを避けると自然に飲酒の機会は減りました。
さらに効果的だったのは、学校で飲酒の害についていろいろ学び、健康食のことも学んだので、それを日々の日常生活に取り入れたことです。


そんなこんなで三ヶ月ほど経ちましたが、お酒をほとんど飲まなくなってわかったことがあります。
主な効果をあげれば次の三つでしょうか。
・日々の体調がよい。
かつてよくお酒を飲んでいた時は、朝の目覚めがあまりよくないなんてことがしばしばありましたが、今は仕事の疲れが多少残っていたにしても、「気持ちわりぃ〜」みたいな体調不良はめったにありません。
・時間を他のことに使える。
かつては飲み始めるとダラダラ時間を過ごすことが多く、気付けば何時間も同じ場所にいたなんてことがありましたが、今は意識的に時間配分を決めながら他のことに時間が使えます。
・お酒の力を借りなくても人付き合いはできる。
大切な人間関係というのは別にお酒を介する必要がないものです。
逆にお酒でしかつながらない関係はその程度の関係です。
良き付き合いをしている人とたまに一杯やるからお酒も美味しく感じるってのはありますね。

楽しい時間が過ごせる、嫌なことを忘れられる(ストレス発散になる)というお酒の効用はあるかもしれませんが、昔からよく言われるように、飲み過ぎはいろんな面でやっぱりよくないし、やるべきことがたくさんある人にとってはお酒の時間はある意味無駄な時間だったりします。
お酒を飲む時には飲み、飲まない時は絶対飲まないとスパッと切り替えられる人はいいでしょうが、お酒に慣れ親しんだ人はなかなかそうはいきません。
お酒との関わり方は人それぞれでいいとは思いますが、お酒を浴びるように飲んでいた飲んだくれ人生を切り替えてみたらこんないいことがあったという私の事例を紹介してみました。
ちなみに、今の職場は飲食店なのですが、お店のスタッフには私はお酒は飲めない(飲まない)と伝えてあるので、お客さんからスタッフにビールなどをおごってもらう際には、他のスタッフが気遣って私にはウーロン茶などノンアルコール飲料を回してくれます。

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yoron at 09:52│Comments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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この記事へのコメント

1. Posted by NONO   2016年11月23日 10:13
やはり時間が勿体無いですね。
飲んでいる時間だけでなく、その後何も出来ませんからねえ。
ワタシも自分なりの禁酒策を考えるとします。
2. Posted by ヨロン/竹内富雄   2016年11月24日 10:30
>NONOさん

飲んだ翌日に体調が悪いとやる気が起こらず、へたすりゃ一日中ゴロゴロしてしまって一日を無駄に過ごしてしまうこともありますよね。
私は若い頃、いや40代までそんなことがよくありました。
今はその時のことを大いに反省し生活を改めています、たまには飲みますけど(笑)。

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