2016年08月01日

今、「歴史上の人物で誰が好きか?」と問われれば、「大石内蔵助」と答えるだろう

あなたは、今、「歴史上の人物で好きな人は誰かいますか?」と問われたら、「この人が好きです」という人が誰かいますか?
あなたがその人を好きなのはどうしてですか?
私は、今であれば、「大石内蔵助です」と答えます。
この人は、主君の仇討ちをしたあっぱれな家来として有名なので、一種の美談として多くの人が知っているでしょうし、彼を好きな人も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。

なぜ彼が好きなのかといえば、私は彼を詳しく研究したわけではありませんが、本当は主君の仇討ちを果たすという強い意思を持っていながら、それがあからさまに周囲に伝わっては計画が失敗すると感じ、虎視眈々とタイミングを見計らいながらも、時には味方さえだまし、周囲からは「昼行燈(昼にともす行灯のように、役に立たない)」と嘲笑され、事を果たすまではのらりくらりの姿を見せつつ、一方では密かに自分についてくる家臣を見極め、結束させ、最後には目的を完遂する、というまさに戦略家として優れている人物であったことです。


彼以外にも好きな歴史上の人物はいるのですが、今の自分自身の境遇を思う時、彼の思いやしたたかな戦略に大いに共鳴できるからです。
もちろん、私は彼とは比較にならないような平凡な人間ではありますが、ただ、自分の中には自分だけが持っている思いがあり、それは今は他人には知られたくないことであり、自分の過去の経験からしても、思いを言葉として発した途端、周囲から雑音が入ってくるのは必定なので深く潜航していたいわけです。

ほんと、人というのは、自分には直接関係(利害)がなくても、他人のこととなると面白おかしくネタにしたり、勝手に推測しては論評したりと、そういった面もあるので、迂闊には本当のことは言えないわけです。
水面下での動きを知られたくない時は、それを効果的にしてくれる言動をしませんとね。
ビジネス、会社や組織など利害がうずまく世界では、重大事ほど慎重な言動が必要なのは当然のことです。
まぁ、そんなわけで、ただ今、のらりくらりの生活を満喫(?)中なり。

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yoron at 08:22│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

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