うまくいかない時は、気持ちの切り替え、気晴らし、先を見ることが大事どんな仕事人からも学べることはある、嫌な相手でも仕事と割り切って付き合ってみてはいかが?

2013年11月02日

本当に理想に近づきたければ、現実を直視しうまく現実を利用しろ

理想と現実の間には大きなギャップがある、ということを理解している人は見識のある大人です。
これは私の定義ですがね。
身体や年齢上は大人であっても、現実を直視しないで理想論ばかり語っている人は自ら語る理想には近づいていけないでしょう。
これも私の考え方です。
「そんなことぐらい日常生活を通してわかっているさ」と言う人もいるかもしれませんが、私が観るかぎり、わかっているはずなのになぜか現実を直視できず理想論を語ることで現実逃避をしている人が何と多いことか。
理想論自体は本来のあるべき姿なので素晴らしいことなのですが、少しずつでも理想に近づくという動きがなければまったく意味のないものです。

組織の中で働いている人が、自分の理想と違うと言って組織体制や上司などの批判をしても何の意味もないし、場合によっては組織や他の人たちに害を及ぼすことにもなりかねません。
かつて、一緒に飲みに行くと会社や他人の悪口ばかり言う上司や同僚がいましたが、残念ながら、そういう人たちが大きな仕事をしたのを見たこともないし聞いたこともありません。
そういう人たちと付き合っていた時は、私も同調して会社や他人の悪口を言うクセを身につけてしまったので、私自身の成長にはマイナスだったといえるかもしれません。
一方で、そういう人たちが実は世の中にたくさんいるという現実を知ったことは人生勉強になりました。
私はこれまで5社で働きましたが、こういった組織における現実を知っていたことが大いに役立ちました。


世界を、世の中を見て下さい。
そして本当の現実を見て下さい。
争いごとのない平和な世界を望む人は多いかもしれませんが、現実は世界のどこかで絶えず戦争や紛争や殺人が行われています。
民主主義が発達した大国でさえ国益を守ることを優先し、自国に非があっても決してその非を認めようとしないし、逆に正当化しようと躍起になっています。
食品偽装は大問題だと言うけれど、安いものばかり求める人にとっては例え本物でも高い食品は関心外です。
そういう人たちは、本当だったらそんなに安くは買えるはずがないものでも値段の安さだけに目を奪われ、こんなに安いのは偽物だとか何か理由があるという思考ができないのです。
最近、食品関係のある会社の経営者に聞いた話ですが、その会社は創業時から本物志向を追求してきたらしいのですが、偽物に慣れ親しんでしまった多くの消費者にそっぽを向かれ、あるいは価格が高いといって敬遠され、結果事業では大苦戦が続いているということでした。

このような現実がわかれば、自分の理想に近づくことは簡単ではないということがわかるはずです。
そして同時に、理想に近づくには現実を直視し、現実を踏まえた上で努力を積み重ねるしかないということもわかるはずです。
お金が欲しければ働くしかありません、自然にわいてくるものではありませんから。
欲しい物が買いたければ収入を増やすしかありません。
働くには働く場が必要だし、収入を得るにはお金を払ってくれるお客さんの存在が必要です。
私はこのブログでよく理想を語っていますが、ブログをどんなに一生懸命書いてもそれによって収入を得ているわけではありません。
収入に結び付かないことは自分でもわかっているので、ブログは私という人間を知ってもらうための情報発信のツールとして活用しています。
もし、あなたが理想や夢を持ち、その理想や夢を本当に実現したいと考えているなら、現実を直視しうまく現実を利用することをお勧めしたいですね。

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yoron at 10:28│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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