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2013年10月28日

出費を増やすのは簡単だが、出費を減らすのは難しい

現在無職無収入の身の上なので、日常生活における最大の懸案事項はいかに出費を減らすかということです。
そんなこと簡単じゃないか、「お金を使わなければいいじゃん」と言う人もいるかもしれませんが、それが簡単にできる人はもともと節約生活を送ってきたからできるのです。
人間というのは欲深い生き物であり、収入が増え使えるお金が増えるとそれに応じて贅沢をする生き物です。
私はこれまで5社に勤めましたが、3社目までは順調に年収が増えていきました。
20代の頃は年収も低かったので会社の寮暮らしでケチケチ生活を送っていましたが、だんだん年収が増えていくと欲しいものが買いたくなり、またお金を使って贅沢な遊びもしたくなったのでどんどんお金を使うようになりました。
当時は、1ヶ月の収支では残高がほとんどないのに翌月の給料があてにできるので気にもならなかったわけです。

賞与なんかをもらった時は大金を手にした気持ちになるので、つい大きな出費をしがちですよね。
自分の勤めている会社の業績が好調なおかげで、その恩恵に預かりそこそこの給料や賞与がもらえているとお金を使う楽しみを覚えます。
安価なものより高級なものが欲しくなり、安い食事よりも高級な食事をしたくなり、実際そういう方向に行動をします。
私は今でこそめったに外飲みをしなくなりましたが(お酒を飲むこと自体が減った)、会社勤めしていた頃は毎晩飲み歩いていたこともあります。
お金を使う体質が一旦身につくとその体質を変えるのはなかなか大変です。
実際、無職無収入の身になった直後はそれまでの感覚で出費を続けていましたから。


年収が高くても貯蓄が少ない人が案外多いという話をよく聞きます。
逆に、年収は低いのにたくさん貯蓄をしている人がいるという話もよく聞きます。
貯蓄が多いか少ないかは、意識と日々の生活スタイルの違いです。
お金を貯めることを常に意識して節約生活を続けた人は貯蓄残高が確実に増えるのに対し、年収が高いのでお金はいつでも貯められるとたかをくくって浪費生活を続けた人はいつまでたっても貯蓄残高は増えません。
当たり前の話なのですが、理屈ではわかっていても、習慣のレベルまで至った生活スタイルはなかなか変えられないものなのです。

私自身の経験でも感じたのですが、出費を増やすのは簡単だし、意識して節約を心掛けなければ自然に出費は増えるんですよね。
ほんの数分歩けば1本30円のキュウリが買えるスーパーがあるのに、面倒くさいし手元にお金もあるので多少高くてもいいやと手近なお店で1本100円のキュウリを買ったら、70円分余計な出費をしていることになります。
もちろん、70円多く出費しても歩く数分の時間を省くことで他に得られるものがある場合は別ですけどね。
そこは価値判断が重要になります。
多少割高の買い物をしても、それ以上に仕事で稼いで収入を増やせばいいわけですから。
何にしろ、世の中の動きをよくみながら、自分を取り巻く環境が今後どうなっていくのか考えながら、現在の貯蓄残高を確認しながら、日常生活での出費の状況を検証してみることは大事なことだと思うわけです。

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この記事へのコメント

1. Posted by 須野   2013年10月30日 11:50
はじめて訪問させていただきました。
「習慣のレベルまで至った生活スタイルはなかなか変えられない」
なかなか鋭いご指摘です。
とてもためになるお話でした!
ありがとうございました。

私のブログも良かったら見てみてください↓
海外起業支援ブログ
http://ameblo.jp/kaigaikigyou8888/

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