“みんな”って誰?人間の器

2004年07月16日

本を読もう!

34a26488.jpgあなたは、1ヶ月で何冊ぐらいの本を読みますか?
えっ、1冊も読まないですって!(@@)、、、それ、謙遜じゃないですよね?

嘆かわしいかな、昨今、本を読んで心や思考を鍛えようという人がどんどん減っているようです。

その背景には、読書以外に楽しいことがいっぱい登場してきたということもあるのでしょうか。
TVなどの映像文化の発達、インターネットの発達、、、私たちの周りには、日常生活を忙しくさせるものがたくさんあります。
1日は24時間しかないわけで、その時間を何に使うかによってその日の過ごし方が決まってしまうのです。


しかし、私はあえて断言します。
読書こそが、思考力を高めるもっとも効果的な方法です。
最近は、文章や作品が電子化される傾向もあるので、電子文章を読むというやり方もあるかもしれません。
読み方はどうあれ、活字を読まないと“脳力”はどんどん低下するんだと思います。

どんなに時代が進んでも、人間が存在するかぎり、お互いのコミュニケーションが必要になります。
そして、コミュニケーションのためには、お互いの意思を確認し合うツールが必要になります。
過去の歴史において、人類は、そのツールとして「言葉」を創り出してきました。
言葉は、人類の叡智の結晶といえるでしょう。

もちろん、言葉は生き物なので、時代時代で、あるいは局面局面で変化していくでしょうし、変化していっても、それがお互いのコミュニケーションに支障をきたさなければ問題はないと思います。

しかし、言葉の構成そのものが崩れ、コミュニケーションするために必要な共通ルールまでなくなってしまったら、人間は日常生活を営むうえで苦痛を感じ、またいろんな支障が発生するでしょう。
ある日突然、隣の人が意味のわからない宇宙語を使い出したら、これまでのようなスムーズな人間関係が維持できるでしょうか?
表面的には同じ言語を使っていても、使っている人がお互いにまったく違う意味で使っているとしたら、コミュニケーションは成り立つでしょうか?

本を読むことの効用は、
1.語彙力がつく。
2.言語の正しい使い方が学べる。
3.表現力が身につく。
4.イメージ(想像、創造)する力が養われる。
5.思考力が高まる。
この他にも、いろんな効用があるでしょう。

仕事の現場では、文章や文書でいろんなことを表現する機会が多いはずです。
企画書、報告書、各種資料、データ、、、形態はどんなものであれ、そこらじゅう文字があふれかえっています。
仕事の場合は、簡潔でわかりやすい文章、文書が要求されますが、この力は読書によって養われるといっても過言ではありません。

ちなみに、私は現在失業中ということもあって自由時間が多いので、週に2〜3冊程度は読んでいます。早いときは、1日1〜2冊のペースで読むこともあります。
収入さえ気にする必要がなければ、きっと読書に飽きるということはないでしょう。

とまぁ、あーだこーだ書いても、読書のよさは、やっぱり本を読むことでしか実感できないと思います。
ということで、皆さん、本を読みましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by えなりん   2004年07月16日 09:42
一週間で2〜3冊の本を読んでますが、ぜんぜん賢くなりません。
読む本も漫画とかではなく、ちゃんと(?)小説です。
でも、おバカさんのままです・・・どうしてでしょうか??笑
2. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月16日 10:27
えなりんさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

早速コメントをいただきありがとうございます!
いえいえ、それはご謙遜でしょう、きっと。
私が想像するに、えなりんさんは賢い方だと思います。
自分で自分をバカという方にかぎって、
他人からみると、その逆ということは多いですから(笑)。
3. Posted by のぶきた   2004年07月16日 11:11
ヨロンさん、おはようございます。のぶきたです。
 
私もほぼ毎日本屋に行ったりして、面白そうな本があればついつい購入しています。
 よくメンターを見つけろと成功関係の書籍に書かれたりしていますが、これら本を読むことによって、メンターの代わりになったりしますね。

 話は変わりますが、子供への教育で幼児から英語塾に通わせることよりもまず、本を読む国語力が大事だと思います。おっしゃるように本を読むことによって記載されているような効果は絶対あると思います。国語が出来れば英語を読む力もつくと思うのですが。
  
 
 
4. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月16日 11:50
のぶきたさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

早速お越しいただきありがとうございます!
書店へよく足を運ぶ人はお互い共感できると思いますが、書店に並んでいる本をあれこれ観察しているだけでマーケティングになりますよね。
そうそう、いい本にめぐり会うと人生の師に会ったような気がします。

子供に対する英語教育の話、まったく同感です。
どこの国であれ、まずは母国語、母国のことをしっかり教えることが最初の教育だと思います。
以前、桜井よし子さんの講演を聴いたとき、ある参加者が「幼児のときに英語教育をしたほうがいいかどうか」について質問したのですが、桜井さんは明確に「ノー。日本語をきっちり教えてから英語は教えるべきです」とおっしゃっていました。
5. Posted by じんわり   2004年07月17日 09:56
子どもの読書習慣は本当に大事だと思います。
自分の子どもにはできるだけ想像力が掻き立てられるような
夢のあるものを読ませるように仕向けているのですが、
そのせいかどうかわかりませんが、本好きな子どもになりました。
それに伴って、文脈から物事を読み取る力、漢字を読み書きする力、
思考力がついてきたような気がします。

英語もできると良いですが、あくまでもコミュニケーションとして
後付の教育でよいような気がしています。
まずは日本語がしっかり理解できないと・・・ですよね。

と言いつつ、起業してから読む時間がめっきり減りました。
反省です・・・。
6. Posted by ベンチャー野郎   2004年07月17日 10:32
ヨロンさん。ベンチャー野郎です。いつもコメントありがとうございます。読書大事ですね。私は1冊の本で1個でもためになること、わかったことを見つけられれば良いと思ってます。

1,000円と少しを出して、先人達の成功体験や、考察、論文を読めることはなんとすばらしいことでしょうか。本だけでも机上の空論になってしまうので、学んだことを活かす事、または実体験に落とし込むこと。これが1番の肝ですね。
7. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月17日 11:44
じんわりさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

そうですね、子供の頃に読書を習慣づけておくといいですよね。
私も子供の頃から本が好きだったので今でも続いているという感じです。
たしかに仕事が忙しくなってくると、本を読む時間がとりにくくなるものですが、
何とか時間をつくりたいもんです。
やっぱり、勤め人のほうが時間はつくりやすいかもしれませんね。
8. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月17日 11:48
ベンチャー野郎さん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

そうそう、何頁もある本を読んでも1箇所ぐらいしかためになるところがなかったなんてことはありますよね。
おっしゃるように、それでもいいんだと思います。
その1箇所だって、読まなきゃ気づきませんから。
まさしく、学んだことを実行することは大事だと思います。
今の私にはそれが課題かもしれないですね。
9. Posted by じんわり   2004年07月17日 12:48
こんにちは。じんわりです。

>私のBlogから裏日記にリンクさせてくださいね。
>ご迷惑でしたらおっしゃってください。

わーい!ありがとうございます。
私もリンクさせてくださいね。
(迷惑だなんてとんでもないですよ〜!)

今後ともどうぞよろしくお願いします。(ぺこり)
10. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月17日 13:45
じんわりさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

ご快諾いただきありがとうございました。
私もそのうち起業するってこともあるかもしれませので、そのときはぜひいろいろ教えてくださいね。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
11. Posted by けんとく   2004年07月18日 00:58
ヨロンさん、こんばんは!
読書する人が減少してきているって、悲しい現象ですよね。
インターネットを見るのと本を読むのはやはり、異なると思うんですね。インターネットは
見ていても線を引いたり、自分の考えを書き込んだりできないですから。
でも、やはり知識を大切にしている人というのは、今でも書籍を重要視していると思うんですね。
ということは、そういうことに関係の無い人が増加してきているということになるんでしょうか。
大げさに言えば、書籍の売上げの減少は国力の衰退につながる可能性があるのではないかと
個人的には思ったりしています。
もっと、本を読む人が多くなると良いですね!
12. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月18日 03:35
けんとくさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

ほんと、そうですね。
知識というか、本からはいろんな知恵が学べるんですよね。
なんせ、書いた人のノウハウやら知恵を数百円とか数千円とかで学べるわけですから、
こんなにお得なことはありません。
インターネットが普及しても、読書の大切さって変わらないような気がします。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
“みんな”って誰?人間の器