2004年07月09日

内面は外見に優る

外見が美しい人、内面が豊かな人、、、あなたは、どちらのタイプが好きですか?
両方持ってる人が好き!というのは反則です(笑)。

ズバリ、私自身は外見が美しくありません(悲)。
周囲の人から言われた言葉を累計すると、「カッコいい」とか「スタイルいいね」よりは、「ダサイなー」だの「もっと痩せたほうがいいよ」だの「頭薄くなったな〜」のほうが圧倒的に多いでしょう。


じゃ、内面は豊かなのかといえば、これまた自信はありません。
ただ、自分としては、外見を磨くことと内面を磨くことのどちらに力を入れたいかといえば、これはもう明確で内面のほうです。
私がこういうタイプなので、他人の好き嫌いは、やはり内面で判断します。

ど田舎育ちの私が、田舎を出て初めて東京に上京したとき、都会人のセンスに圧倒され、外見の美しさに憧れました。
色白で化粧のうまい都会の女性はすべて女神に見え、俳優のような男性がきれいな女性を連れて歩いている姿を見るたびに、いつか自分もああなりたいと思ったものです。
当時は、“外見の美しい人は内面も美しいはず”と思い込んでいたのです。

私の都会暮らしは、田舎で過ごした年月よりも長くなりました。
その間、実にたくさんの人との出会いがあり、いろんな考え方を持った人に接してきました。
そして、その経験を通して実感できたことがありました。

“外見の美しい人は内面も美しい”ではなく、“外見が美しくても内面が貧しい人もいれば、外見はイマイチでも内面が豊かな人もいる”ということです。
もちろん、外見、内面ともに美しい人もいるし、その反対に、外見、内面ともに貧しい人もいます。

人間というのは、理性や感性を持った生き物です。
喜怒哀楽の情を持った存在です。
そういう点からいえば、人間関係を続けていくなら、最終的には「人間性=内面(心)」が決め手になるように思います。

仕事の現場では、よく「チームワーク」の大切さがいわれます。
そのときキーになるのが、お互いの人間性なんではないでしょうか。
見た目のカッコよさよりは、信頼できる人間かどうか、付き合って気持ちがいい人間かどうか、そういうことのほうが大切なはずです。

外見を磨くことによって自信がつき、内面が豊かになっていくという効果もあるかもしれません。
また、外見がイマイチのため、内面まで貧しくなってしまうということもないとはいえません。
しかし、あくまで「豊かな内面創り」に貢献する外見であってほしいと思うのです。

内面の豊かな人とそうでない人の違いは、言葉遣いに端的に現れると思いませんか?

yoron at 07:32│Comments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

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この記事へのコメント

1. Posted by 匿名   2004年07月09日 17:08
内面の豊かさというのが微妙。内面が豊かなら穏やかだとでも?その穏やかさが豊かさからくるのか自信のなさ(競争力のなさ)からくるのかそっちの判断の方がむしろ難しい。
2. Posted by Reinamax   2004年07月11日 01:29
私も実は よろんさんに「だっさ〜〜〜い」とかオフ会で言いまくってました。
内面の豊かさとは何かを日々追求して生きているモノなのかも知れません。
人間って。
ひょっとしたら人間の価値って死んで初めてわかるのかもしれないね。
3. Posted by ヨロン/竹内富雄   2004年07月11日 08:18
れいなさん、こんにちわ。ヨロンです(^_^)。

たしかに、れいなさんからは手厳しくやられましたね(笑)。
とはいえ、いまだに当時のままではありますが。。。
私の死後、誰か価値を認めてくれるでしょうかね(^^;

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