2005年04月17日
世界の山ちゃん、東京進出!
世界の山ちゃん、ついに東京進出!
「世界の山ちゃんって誰よ?」と首をかしげているそこのあなた、ご安心ください、実は知らない人のほうが多いかもしれません。
世界の山ちゃんといっても、世界中で名の知れた人物というわけではないのです。
実は、名古屋を中心に店舗展開している居酒屋チェーンの名前なのです。
私は名古屋に3年間住んでいたことがありますが、そのときよく山ちゃんにお世話になりました。
名古屋の居酒屋といえば、つまみとしてお勧めしたいのが何といっても“手羽先”です。
私は一度口にしてからやみつきになりました。
2、3人前注文しても1人で十分食べ尽くします。
それはさておき、名古屋方面が本拠地の居酒屋「世界の山ちゃん」が東京の夜の激戦区・新宿歌舞伎町に出店したという情報を耳にしていたので、名古屋時代の懐かしさもあって行ってきました。
夕方5時の開店でしたが、お店は予約客も含め開店と同時に一杯になりました。
「世界の山ちゃんって誰よ?」と首をかしげているそこのあなた、ご安心ください、実は知らない人のほうが多いかもしれません。
世界の山ちゃんといっても、世界中で名の知れた人物というわけではないのです。
実は、名古屋を中心に店舗展開している居酒屋チェーンの名前なのです。
私は名古屋に3年間住んでいたことがありますが、そのときよく山ちゃんにお世話になりました。
名古屋の居酒屋といえば、つまみとしてお勧めしたいのが何といっても“手羽先”です。
私は一度口にしてからやみつきになりました。
2、3人前注文しても1人で十分食べ尽くします。
それはさておき、名古屋方面が本拠地の居酒屋「世界の山ちゃん」が東京の夜の激戦区・新宿歌舞伎町に出店したという情報を耳にしていたので、名古屋時代の懐かしさもあって行ってきました。
夕方5時の開店でしたが、お店は予約客も含め開店と同時に一杯になりました。
歌舞伎町には1号店の他に新たに2号店ができていましが、私は2号店のほうへ行きました。
ちなみに一緒だったのはうちの弟です。
で、弟と二人カウンターに座るやいなや、早速名物手羽先を注文しました。
最初は2人前の注文でしたが、すぐになくなったので追加で3人前注文しました。
つまり、1人あたり2.5人前ずつたいらげたことになります。
つまみは手羽先中心でしたが、その他には、名古屋風ということで、味噌もつ煮、そして最後は“きしめん”でしめました。
あー、それと、サラダ、らっきょ、冷や奴も注文しました。
味噌カツもありましたが、さすがに食べ切れそうになかったので見送りました。
開店の5時に入店して、お店を出たのが7時半でしたので2時間半いたことになります。
会計は2人分で約7,000円、1人あたり3,500円でした。
名古屋在住時代に世界の山ちゃんで飲んだときは、もっと安くあげていたような気もします。
名古屋の手羽先は独特の味付けと風味があり、私の好きなつまみ類の中の一品です。
名古屋には、世界の山ちゃん以外にも「風来坊」という居酒屋チェーンがありますが、このお店の手羽先もなかなか美味しいです。
名古屋へ出張等で行く機会がありましたらぜひお試しください。
新宿は私の自宅から近いので、これでまた楽しみが一つ増えたという感じです。
想像するに、地方でネームバリューのあるお店で東京に進出していないお店はまだまだありそうです。
かつて全国各地を飛び回ってオフ会を開催したとき、地元の居酒屋を飲み歩きましたが、こういうお店が東京にあったらいいなぁというお店がけっこうあったように思います。
東京には全国からたくさんの情報が集積し、物も集まっているようなイメージがありますが、掘り起こせばきっとまだ他にもためになる情報や逸品が地方にはあるのかもしれません。
名古屋では有名な「世界の山ちゃん」もやっと東京に進出しました。
山ちゃんの手羽先は東京人にも受け入れられるでしょう。
少なくとも私は、東京で山ちゃんの手羽先が食べられると喜んでおります(笑)。
あとは、博多中洲の居酒屋で食べたピクピク動く生イカの活けづくりが東京でも食べられたらいいなぁ、博多値段で。
ちなみに一緒だったのはうちの弟です。
で、弟と二人カウンターに座るやいなや、早速名物手羽先を注文しました。
最初は2人前の注文でしたが、すぐになくなったので追加で3人前注文しました。
つまり、1人あたり2.5人前ずつたいらげたことになります。
つまみは手羽先中心でしたが、その他には、名古屋風ということで、味噌もつ煮、そして最後は“きしめん”でしめました。
あー、それと、サラダ、らっきょ、冷や奴も注文しました。
味噌カツもありましたが、さすがに食べ切れそうになかったので見送りました。
開店の5時に入店して、お店を出たのが7時半でしたので2時間半いたことになります。
会計は2人分で約7,000円、1人あたり3,500円でした。
名古屋在住時代に世界の山ちゃんで飲んだときは、もっと安くあげていたような気もします。
名古屋の手羽先は独特の味付けと風味があり、私の好きなつまみ類の中の一品です。
名古屋には、世界の山ちゃん以外にも「風来坊」という居酒屋チェーンがありますが、このお店の手羽先もなかなか美味しいです。
名古屋へ出張等で行く機会がありましたらぜひお試しください。
新宿は私の自宅から近いので、これでまた楽しみが一つ増えたという感じです。
想像するに、地方でネームバリューのあるお店で東京に進出していないお店はまだまだありそうです。
かつて全国各地を飛び回ってオフ会を開催したとき、地元の居酒屋を飲み歩きましたが、こういうお店が東京にあったらいいなぁというお店がけっこうあったように思います。
東京には全国からたくさんの情報が集積し、物も集まっているようなイメージがありますが、掘り起こせばきっとまだ他にもためになる情報や逸品が地方にはあるのかもしれません。
名古屋では有名な「世界の山ちゃん」もやっと東京に進出しました。
山ちゃんの手羽先は東京人にも受け入れられるでしょう。
少なくとも私は、東京で山ちゃんの手羽先が食べられると喜んでおります(笑)。
あとは、博多中洲の居酒屋で食べたピクピク動く生イカの活けづくりが東京でも食べられたらいいなぁ、博多値段で。