2017年12月24日

働き方を変えてみてよくわかった、自分とは異なる働き方をしている人の気持ち

『二軒目』(目黒)お店の入口
(自分の常識は他人の常識ではない)
40代半ばぐらいまでは週末の土日が休みという会社員生活を送っていましたが、ここ数年飲食業の仕事をするようになってからは土日は仕事というスタイルになりました。
また、会社員時代はGW、夏季、冬季と大型連休がありましたが、現在は休めて週一日、忘年会シーズンなど多忙な時期には休みが減るということもあります。
非正社員なので悪い言い方をすれば雇用者にうまく利用されている感じで、法律はあってないような労働環境の中で生きています。

考えてみれば、会社員時代、仕事が終わった後によく飲みに行っていましたが、その飲みに行った先を仕事場とする人たちはその時間帯が仕事時間だったんですよね。
他人が仕事が終わってホッとした時間、休日でのんびりしている時間、その時間が自分たちが働く時間という仕事人たちが世の中にはたくさんいたのです。
当時は、あまりにも長い間週末は休みという生活に慣れそれが世の中の常識という感覚になってしまっていたため、例えば、仲間同士で集まる会を私が企画する際は、土曜日や休日の前日の夕方あたりをよく日時に選んでいました。
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2017年12月22日

直近でもっとも読まれている記事は・・・

ブログの管理者(作者)は管理画面でいろいろなデータを見ることができますが、その中の一つに人気記事ランキングというのがあります。
それによれば、直近でもっとも読まれている記事は、少々古いですが次の記事のようです。
仕事人、特に勤め人は職場の同僚の普段の言動に対し「あの人、もしかして」と気になるものでしょうか。

社員が辞める時は兆候があるものだ(2008年5月17日)

会社を自らの意思で退職する人は必ず事前の兆候があるものだ(2014年5月27日)

他にも人気があった記事は次の記事でした。
同じような心境の人も多かった(多い)んでしょうかね。

もう若くはない、でもやりたいことはある。50歳に向かう中年男性のつぶやき(2013年2年2日)

当ブログも、おかげさまで執筆開始以来13年以上が経ちましたが、あなたにとってもっとも印象に残った記事はどの記事でしたか?

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2017年12月21日

相手の立場なんて簡単にわかるわけがない。ただ、自分も相手の立場になる可能性があることは考えておくとよい。

気持よさそうな猫
(相手の立場をわかれ、言うは易し、でも実際は簡単ではない)
相手の立場に立って考えることの重要性についてはよく言われますが、それはなぜかといえば、相手の立場をわかってあげることができれば、相手は「あー、この人はこちらのことをわかってくれているんだな」という思いになりお互いのいい関係ができるからです。
しかし、言葉では簡単でも、実際のところ、相手の立場なんて簡単にわかるわけがないのです。
かつて大企業なりそこそこの会社で働いていた頃は、仕事は大変でも毎月一定の給料がもらえ、加えて賞与もあり、有給休暇なんかももらえていましたが、現在は、時給労働でとにかく働かないと収入はなく、かつ働いたところでそれほど収入にならないので毎月の生活費は過去の貯蓄を切り崩して補てんするという状況です。
自分で望んだ結果の状況なので後悔はしていませんが、ただ、現在のような立場を経験したことで、いわゆる低所得者で日々の生活に汲々としている人の気持ちがわかるようになりました。

最近、起業して間もない知人が病気のため少し仕事を休まざるをえない状況になった時に、その人の友人らしき人が「健康は大事だからこの際ゆっくり休んで完全回復しましょう」みたいなことを言い、私の知人はややむっとした感じでそうはいきません(ゆっくりなんか休んでられないよ)と返していました。
私は自分自身で起業したことはないので起業家、経営者の本当の気持ちはわかりませんが、身近にそういう人たちはそこそこいて、そばでそういう人たちの考えを聞いたり、行動を観察できる機会があったので、私の知人の気持ちが少しですがわかるような気がします。
ある個人経営の小さな居酒屋で働いていた時に目の前で見た光景ですが、そのお店の店主兼料理長は、ものすごく体調が悪いにも関わらずお客さんに笑顔で対応し注文をこなしながら、やばいと思うと裏に回って少しだけ休憩をとり、少し回復したなと思うとまたお客さん対応するということを繰り返していました。
その様子を間近で見ていて、すべての責任を背負った仕事人というのはここまでやるんだと思ったものです。
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2017年12月20日

状況(環境)が変わった時のとまどいや辛さ、そのことを身を持って知ることが大事なんだ

IMGP4516
(状況や環境が変わると、とまどうこと、辛いことってありますよね?)
口では偉そうなことやかっこいいことを言いながら、実のところ自分ではその通りにできない(できていない)ということはよくあります。
プライドの高い人ほどつい人前で虚勢を張りたくなるのかもしれません。
本当に力のある人なら、虚勢を張る必要もないでしょうから、目の前で起きるいろんなことを自然体で受け止め、自分ではできないと思えば別に恥じることなく謙虚な姿勢になるはずです。
そういう点でいうと、なまじプライドなんか持っていないほうがいいような気もします。
かつて勤めた会社で私より少し年下の同僚からある時言われたことがあります。
「あなたは何でもかんでも一人でできると思っているかもしれませんが、仕事は他人の協力を得ないとうまくできないんだからそんなプライドは捨てたほうがいいよ」と。
同僚の言葉は図星だったのでドキッときましたが、その後の仕事人人生を振り返ってみるとまさにそうだなとつくづく感じます。

私は50歳を目前にしたところで思い切ってまったく経験したことのない新しい仕事に就きましたが、わからないことだらけで毎日が悪戦苦闘、この世界での自分の力のなさを痛切に感じています。
なまじプライドなんか持っていたら、あまりの不甲斐なさにプライドはずたずたになっていたでしょう。
ただ、私は新しい仕事に挑戦するにおいては新入社員時代に戻る覚悟ができていたので、他人が何を言おうと自分自身に打ち克てればいいと思い一日一日を自分の目標目指して頑張っています。
プライドを持った人たちがあれこれ言ってきます。
「お前は努力が足りない」、「お前は泣き言が多い」、「仕事人としての考え方が甘い」、ああだこうだと。
これらの言葉はすべて聞き流しています。
なぜなら、その人たちが私と同じ状況(環境)に身を置いているわけではないし、自分自身はリスクを負うことのない状況(私にあれこれ言っても何の不利益も被らない)で高みの見物をしているに過ぎないからです。
そういう人たちは自分の中のネタにしたいだけなのです。
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2017年12月18日

忘年会の予定がほとんどない生活がこんなに楽だなんて

新宿歌舞伎町一番街
(今月、忘年会は何回参加しましたか?、この後何回参加しますか?)
12月も中旬を過ぎ今年も残すところあと少しとなりました。
仕事人にとっては仕事日で数えるとさらに短く感じるのではないでしょうか。
12月といえば忘年会がつきもの、巷では多くの忘年会が開催されていることと思います。
酒好きの仕事人であれば、同じ職場の同僚やその他の仲間たちと「飲み過ぎ注意!」、「肝臓を大事に!」なんてお互いに言い合っていたりなんかしてね。
そんなシーズン、私が参加予定の正式な(?)忘年会は今日予定されている一件のみです。
まさに職場の忘年会です。
あとは、まぁ、年末の休みになったら身内の人間と軽く飲む予定にはしています。

かつて、飲み歩きの趣味にはまっていた頃は、同じ会社の同僚たちと何度も忘年会をした上に、プライベートで参加した忘年会(行きつけのお店が主催する忘年会や趣味の会の忘年会など)も多く、12月は毎週のごとく何かしら忘年会があり、日程が同日の場合は忘年会のハシゴをしたこともあります。
そして、それを誇らしげにしている自分がいました。
「いやぁ、忘年会続きで肝臓持ちませんよ。忘年会なんてやらんほうがいいね」と口では言いながら、本心は別で嬉々として参加していたのです。
いつも飲み過ぎ気味で翌朝は体調が悪いこともしばしばありましたが、夕方になると体調が復活したのをいいことにまた忘年会へと。
“性懲りもなく”とはこういう時に使うのでしょうかね。

そんな私でしたが、会社の正社員生活を辞めてからは金回りが悪くなったこと、また50代が近づいてきた頃に健康面がかなり気になり出したことをきっかけに節酒を心掛けるようになって以来、誘われても都合が悪いとか何とか言って忘年会にほとんど参加しないようになりました。
そんな生活を始めてからもう4、5年ほどが経ちましたが、当初の頃こそ忘年会シーズンに参加予定の忘年会がないことに一抹の寂しさを感じたものの、今では逆に忘年会の予定がなくてよかったと思えるようになりました。
お酒を飲んで肝臓を酷使することもないので体調不良もなく、朝起きる時も目覚めは快適です。
寒い時期なので布団からなかなか出れませんが(笑)。
老化現象が進行していく後半の人生、適度なところで節酒生活(さすがにまだ完全禁酒はできていない)に入れてよかったとつくづく思います。
今日の忘年会は、お酒控え気味で終わったらさっさと帰ろうと、今時点で思っている朝です。

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2017年12月16日

ほんと、人生いろいろだね。他人の生き方から学ぶこともあれど、やっぱり自分は自分でいたい。

『庚申酒場』(庚申塚)ヤカン
(あなたの人生はいろいろ、私の人生もいろいろ)
20代、30代の頃、いや40代までもか、他人の言動から影響を受けることが多かったような気がします。
もちろん50代の現在も影響を受けないわけではないのですが、40代以前に比べたら自分の思考がある枠に収まってきているせいか振り幅が小さくなったような。
例えば、こうやってブログで自己主張しているといろんな方からいろんなコメントを頂きますが、それぞれのコメントに目を通しながら、お互い(仕事人)人生経験が違うのだからそれぞれ違う視点があっていいよねと思うわけで。
Facebookやmixiやその他SNSなどでつながっているネット友が発するそれぞれのつぶやきを何気なく見ていると、「皆んな、それぞれに自分の生き方をしているんだなぁ」とつくづく思います。

だからどうってわけでもないのですが、結局、人生ってやつは人それぞれ違うのが当たり前で、またそれでいいのでしょう。
若い頃の仕事観と中高年になってからの仕事観は違うものです。
ただ、私という人間は、その時々に就いていた仕事に対する思いはその時々で違うことはあるものの、基本的には仕事が好きな人間のようです。
仕事に対する愚痴だったり、不平不満が出るからといってその人が仕事が嫌いかといえば、そうとも限りません。
「仕事が嫌なら辞めれば?」と他人が言ってみたところで、それはあまり意味のあることではありません。
愚痴や不平不満を口にするのは、それを誰かに聞いてほしかっただけということはよくあることだからです。
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yoron at 09:09|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2017年12月13日

酒好き人にコンストラストを楽しんでほしい飲み屋街、新橋と新宿ゴールデン街

(新橋の昼の表情)
新橋SL広場
(新橋の夜の表情)
新橋裏通り(夜)1
(新宿ゴールデン街の昼の表情)
新宿ゴールデン街1
(新宿ゴールデン街の夜の表情)
新宿ゴールデン街の夜の風景
(酒好きの仕事人の皆さん、今宵も飲んでいますか〜?!)
今年の仕事納めが近づく中、忘年会で忙しい人も多いのではないでしょうか。
どうぞ肝臓をお大事に(笑)。
数年前までは私も忘年会ラッシュで、この時期は仕事とプライベートで週に幾度となく忘年会があり、同日に忘年会のハシゴをしたなんてこともありました。
50代になりもうこんな飲みスタイルはやめようと思い、以来飲む酒の量もどんどん減らしていき、今年の忘年会の予定は仕事絡みの一件だけとなりました。
40代までは趣味の飲み歩きで酒を飲むことを楽しんでいましたが、50代の現在は酒で体調を悪くしたり問題を起こしたりすることのない日常生活を送れることを楽しんでおります。

ところで、かつて飲み歩きを楽しんでいた頃、東京を中心にいろんな飲み屋街で飲む経験をしてきましたが、ずぶずぶはまり込んでしまった街が二つありました。
一つは、TVなどでもよく紹介されるサラリーマン飲兵衛の街“新橋”、もう一つは、戦後から文化人がよく集まった場所としても知られる街“新宿ゴールデン街”。
この二つの街がなぜ面白かったのかといえば、飲み屋街という表現では同じでも、入り込んでいくとまったく違う表情というか飲んでいる人々のコミュニケーションスタイルの違いがあり、そのコンストラストがとても刺激的だったからです。
私流の極端な言い方をさせてもらえば、新橋はサラリーマン的飲み方を楽しむ街、新宿ゴールデン街は非サラリーマン的飲み方を楽しむ街といったところでしょうか。

両街にはまっていた最盛期の頃は、新橋で飲んだ後、気分を変えるために新宿ゴールデン街に移動して飲み直してから帰るなんてこともよくありました。
新橋で終電近くまで飲んでから新宿ゴールデン街で翌朝まで飲んでいたということもありましたから、どうみても健康的な生活とはほど遠い飲み人人生を送っていたのかもしれません(笑)。
新橋で職場の同僚たちや他社のサラリーマンたちと仕事絡み等の話題で盛り上がり、新宿ゴールデン街で文学、音楽、アートや哲学の話題等で語り飲みする、これで私の中の活動的欲求と知的欲求が満たされていたような気がします。
別にそんなことどうでもいいや、酒さえ飲めればどこだって同じさという人には興味のない話だとは思いますが、「たかが酒、されど酒、酒もまた人生の一部なり」と酒を自分の人生の中に楽しく取り込んでみたい人には、新橋と新宿ゴールデン街、それぞれの街の雰囲気をぜひ体験してほしいですね。

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2017年12月12日

自分に足りないものを補うためにあえて、という選択も時には必要だと思う

『ワイン試飲会』(田町)ワインの列2
(あなたが今、自分に足りないと思っているものは何ですか?)
昨今はキャリア形成に対する考え方も個々人でいろいろあるようでいい流れのような気がしています。
何かの記事で読んだ記憶がありますが、例えば、同じ仕事を続け専門性を磨いてその方向で進み続ければ年収もポジションも上げていけるのに、途中で自分に足りないものに気付き、年収やポジションが大幅に下がってもあえてその選択をした人もいるとか。
ここまでかっこよくはありませんが、私も似たような仕事人人生を送っているのでこういう選択をした人の気持ちはわかりますしこの考え方に共鳴もできます。
同じ経験をしたことのない人にとっては、「せっかく順調にいっていたのになんてバカなことをしたんだ」と映るかもしれませんね。

以前勤めた日本料理のお店に中途入社した40代の男性がいました。
その人はそれまでいくつかの飲食店で働き店長職まで勤めた経験のあるそれなりの力を持っていた人で、一緒に仕事をしていて実力のある人だということは私にもわかりました。
ただその人が言うには、「これまでは並みの飲食店での仕事経験しかなく本格的な日本料理店で働いたことがないので、自分の腕を磨くために一度そういうお店で働きたかったんだと」と。
彼はそのお店では何の肩書もない一スタッフの待遇でしたが日頃の言動からは不満めいたものは感じられませんでした。
それまでに培ったノウハウやスキルからすれば、日々厳しくあたる上長の態度に不平不満を感じても不思議ではなかったはずなのに、彼の中ではとにかくここで自分に足りたいものを吸収するんだという思いのほうが強かったのかもしれません。

飲食店は他の業界と違いスタッフの入退社が頻繁で、一般的には半年から1年でかなり入れ替わるとも言われていますが、彼もまた1年足らずで職場を去っていきました。
その後の彼の動向は知りませんが、一緒にいた職場で短期間でもきっと学びたいことを学び何かしら得たに違いありません。
私自身もその人の考え方、姿からいろんなことを学ばせてもらいました。
私は現在50代前半ですが、自分のこれまでの仕事人人生を振り返り、またこういった身近で接した仕事人たちの姿を見ながら、“自分に足りないものを補うためにあえて、という選択も時には必要”という思いを強くする今日この頃です。

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2017年12月11日

やりたいことに挑戦して自分の中で陽をまた昇らせよう、自分で生き生きするのがわかるから

夜明けの風景(船倉海岸)
(あなたの中で陽は昇っていっていますか?、それとも沈んでいっていますか?)
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、組織の中で仕事をする上でのモチベーションのピークは40代だったかなと思います。
これは仕事人としての力という意味ではなく、やる気の問題、つまりモチベーションですけどね。
なぜそう思うのかいえば、組織人としては40代でやりたいことをやり尽くした感があったからです。
40代前半の頃だったでしょうか、転職活動をしていた際、ある人材紹介会社のキャリアコンサルタントの方から直前のノウハウやスキルをすぐ生かせる求人を紹介されたことがありました。
年収・ポジションアップだけを考えるなら魅力的な求人案件でした。
もしその案件を受け入れその会社のその仕事に就いていたなら、もしかしたら私の仕事人人生の中ではもっとも高い年収・ポジションになったかもしれません。
しかし、その案件を提示されてもまったく心が動かず、いくつか紹介してもらった中から待遇はよくないが当時自分がやりたかった仕事ができる案件を選択し、結果的にその仕事に就きました。

その時に自分が選んだ仕事は未経験の部分も多くて入社してからそれなりに苦労もしましたがやりがいはありました。
その後40代後半までこのモチベーションは続き、転職以前に一旦下がっていたモチベーションはこの転職を機に再び上昇傾向に転じたような気がします。
大袈裟な言い方で文学的な表現を使わせてもらえば、私の中で陽はまた昇ったといった感じでしょうか。
もちろん、毎日やりがいを感じながら仕事をしていたというわけではなく、組織人で自分の思い通りにならないことだって多々ありましたから日によってモチベーションが下がったこともありました。
ただ概ね全体を通してみれば仕事人としてのモチベーションは高かったような気がします。
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2017年12月10日

冷静に現実を直視すれば、自分にとって本当に参考になることは見つかるはず

早朝の風景(秋葉原)
(あなたは今、自分自身を取り巻く現実を冷静に直視できていますか?)
人はえてしてありのままの自分の姿を他人から見られるのを嫌い、他人の前では飾った自分、かっこいい言動をしている自分を見せたがるものです。
仕事人としての力が衰えているのは自分でもわかっているのに大きな仕事でもやれる自信があるかごとく語ったり、持病に苦しんでいるのに健康体であるかのように振る舞ってみせたり、私生活では辛いことがたくさんあるのに仕事人としては何も問題ないかのごとく明るく元気な姿を見せようと努めてみたり、若い人たちは望んでもいないのに自分から若い人の中に飛び込んでいって「いやぁ、若い人と付き合うと気持ちが若返っていいね」と嘘ぶいてみたり。

しかし、自分の本当の気持ちに嘘をつけばつくほど、本当の自分の姿を隠そうとすればするほど、そのほころびはどこかで生じるものです。
私が今後の仕事人人生を考える上で時々読んでいるブログがあります。
ブログ名『中高年 転職 就職 これからどう生きていこうか』。
元コンピュータエンジニアで現在60代後半とおぼしき方のブログです。
この方は年金を受給しながら、まだ自分にできる仕事はないかと就職活動を続け、仕事が見つかればその仕事を頑張り、終わればまた次の仕事を探すという生活を続けています。
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2017年12月09日

他人に何か訴える時、やった(経験した)ことがあるかどうかは大事なポイントだ

8ed76aa8.jpg
(仕事の現場では説得力のある話ができるどうかは大事なポイントだ)
私はこのブログの記事においてよく自分自身が経験した事例を取り上げています。
自分の経験談を入れるのは自分の話に説得力を持たせるためです。
読者の中には納得、共感しない人もいるかもしれませんが、その人の経験とその経験から得たものが違えば違う視点、意見になるのは当然のことです。
ただ、似たような経験をした人ならば「あー、あるある、私も同じ経験したから気持ちわかるよー」となり共感できるし、そこに今後の仕事のヒントになりそうなものがあれば記事を参考にすることもできます。
実践を重視する仕事人であれば、他人の言動に対し批判的な態度をとるのではなく、自分がやろうとしていることに役立つものであれば参考にし、役に立たないものであれば無視してもよいでしょう。
このブログの記事を含め他人が書いた記事を、役に立たないと思いながら読み、読み終えた後に「つまんねぇ」などと感じたらそれこそ時間の浪費です、貴重な自分の時間なのに。

以前勤めた会社で同僚の営業マンが新卒で入社した新人に、ビル倒しや電話営業を命じたことがあります。
ビル倒しというのは、適当なビルを見つけてそこにテナントとして入っている会社に片っ端から飛び込み営業して回ることです。
電話営業というのは、営業対象になりそうな会社をリストアップの上そのリストに載っている会社に片っ端から電話して営業することです。
あまり、いやほとんど効果なく効率の悪いやり方ですが、同僚はそれを承知で新人にやらせたのです。
なぜか、それは、営業というのを身を持って実感させ、その大変さをわかってもらうためです。
同時に、もし一社でも売り込みに成功しお客さんにすることができたら、その時の喜びを噛み締めてもらうためです。
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2017年12月08日

知らない、できるかどうかわからないと不安がつきまとうが、知れば、やって自信がつけば不安を克服できるよ

IMG_2466
(あなたは何が不安ですか?)
50歳を目前にして一大決心(大袈裟?)をしまったく未経験の飲食業界に飛び込んだ時、正直私の心の中は不安でいっぱいでした。
そりゃそうです。
大学卒業後20数年間、事務系職種で働き、仕事の主なツールいえばPCなどで、仕事の成果物としては資料を作るのが主だったわけで、そんな人間がいきなりPCを包丁に変えて料理作りに関わる職人の仕事に就いたのですから。
当然ですが、最初はこの仕事のイロハのイさえできないのではないかと毎日ドキドキ、心配していました。
ただ、覚悟を決めて飛び込んだからには、何でもいいから自分なりにできることを何か得たいとは思っていました。

そんな私の下積み時代(今でも似たようなものですが)は、とにかく言われたこと、指示されたことを忘れないよう、間違えないよう極力忠実に行えるよう与えられた目の前の仕事に専念していました。
何か言われたら「はい!」と返事し、失敗やミスをして怒られたら「申し訳ございませんでした!」と頭を下げる、これが私の日常でした。
年とってから新しい仕事に挑戦するというのは若い頃に比べて上達のスピードは遅いのでしょうが、一方で見るもの聞くもの体験することが初めてのことばかりだと刺激もありました。
きっと挑戦というのはそういう点がいいんでしょうね。
もし仕事上のモチベーションが下がり気味だという人がいたら、何か新しいことに挑戦してみるといいかもしれません。
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2017年12月07日

仕事は主体性を持って工夫するから面白い。強制的にやらされている感があるとつまらないよね。

実家5
(もしあなたが今の仕事をつまらないと感じているのなら)
都会育ちの人が趣味で魚釣りや家庭菜園を楽しむ姿をネットその他でしばしば見かけます。
誰かに強制されるわけでもなく自らの意思でそういうことに挑戦し成果を手にすることができれば本当に楽しいのでしょう。
ただ、私には魚を獲ったり、野菜を栽培したりするのが楽しいというイメージがあまりないのです。
それは過去の人生に関係しています。
子供の頃、我が家は子だくさんの貧乏家庭で、子供たちは小さい時から親の仕事を手伝うのが当たり前でした。
遊びたい盛りに、父から「これから漁に行くからついてこい」と言われれば一緒に漁に行き、「今日は畑仕事をするぞ」と言われれば畑仕事に従事するしかありませんでした。
だから、学校から帰ってくると、陽が落ちるまでよく畑の草むしりなんかをしたものです。

そんな子供時代は、魚を獲るとか野菜を栽培するなんてのはちっとも面白くもなく強制労働の苦痛以外のなにものでもありませんでしたが、当時家長として家族を率いていた父は自分の仕事を面白がっていたような印象があります。
子供たちの前で、「今度はこんな漁をしてみよう」とか「今度はこんな野菜を育ててみよう」とか、よく楽しげに語っていましたから。
漁業も農業も自然相手の重労働なのに、父がその仕事を面白がっていたのは主体性を持っていろいろ工夫していたからでしょう。
仕事は主体性を持って工夫する余地があれば面白いというのはどんな仕事にも当てはまるかもしれません。
逆に、強制的にやらされている感があるとつまらないですよね。
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2017年12月06日

チャンスはタイミングよくはこないかもしれないが、その時のために常に備えはしておこう

ドトールで簿記の勉強2
(もしかしたらチャンス?)
私がまったくの未経験だった現在の仕事に就いたのが50歳手前。
ふつうに考えれば無謀な行動だったかもしれませんが、意を決して飛び込んだ以上は他人からも認めてもらえるぐらいのノウハウ・スキルを身につけようと考えていました。
しかし、以前から重々承知していたことではありますが、現実はやはり厳しく今日まで悪戦苦闘の連続です。
ただ、この世界に飛び込んで三年半という月日が流れいろんな経験を積んでいるうちに、不思議とポツポツといろんなところから声がかかるようになりました。
自分ではまだまだと思っているのに、他人から少しは評価され始めたということなのでしょうか。

そういえば、以前長期間無職生活を送っていた頃、自分が目指す方向にそってずっと就職活動を続けていたのですが、そんな状況を知ってか知らずでか知り合いから掛かった声がきっかけで無事に就職が果たせたことがありました。
無職期間中の就職活動で失敗し続けた時は悔しい気持ちでしたが、決まった時は諦めず腐ることなく備えを続けていてよかったと思ったものです。
以来今日まで、チャンスはいつくくるかわからない(思いがけずやってくるかもしれない)、だからその時のために常に備えはしておこうと考えるようにしています。

備えというのは、心構えであったり自助努力のことです。
さすがに口を開けて待っているだけでは、仮にチャンスが天から降ってきたにしてもその時の状況によっては対応できないかもしれません。
健康管理みたいなことだって備えの一つです。
例えば、無職期間中にこれ幸いとばかりに不摂生な生活を続けて健康を害してしまうようなことがあっては、仕事の現場に戻れるチャンスが到来した時にとても仕事ができるような体調ではないということで見送ざるえないなんてことにもなりかねません。
チャンスを他人事と考えず、「いつか自分も」と我が身のこととして考えていれば、自らつかみ取る瞬間もあったりするのが人生ってやつです。
仕事人の皆さん、お互い、その時のために常に備えはしておこうではありませんか。

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2017年12月05日

経験してみることが大事なのは、自分ができるのかできないのかわかるから

鯵の三枚おろし
(そう言うなら、あなた、それできますか?)
他人のやっていることを見て、「そんなの簡単にできるでしょ」とか、「そんなくだらんことやっているなら他のもっと重要なことやれよ」と言う人がいたら、「じゃ、あなたやってみてよ」とか「あなたのおっしゃる重要なこととは何で、ぜひそれをやってみせてくれませんか」と皮肉の一つも言いたくなったことはありませんか?
自分ではできないのに(やる気もないのに)他人のことばかりああだこうだと言う人を見たら、余程暇なんだろうなとか、こういう人にはあまり関わりたくないなとか、ただただ煩わしいだけだなとか、そんなことを思ってしまいます。
逆に、他人を批判したりけなしたりするのではなく、「こうすればもっと簡単にできるよ」とか、「それも大事なことだけど、こっちのほうを先にやったらもっと効果が大きいんじゃないかな」といったふうに前向きなアドバイス的に言ってくれたら、言われたほうも「そうか、なるほど」と聞く耳を持ちやすいものです。

他人がやっているのを見ると簡単そうに見えて(自分でもすぐできそうに思えて)しまうのに、実際自分がやってみると意外に難しく簡単ではなかったと実感できることは多いものです。
だからこそ自分で経験してみることは大事なのです、それこそ自分にとって重要なことであればあるほど。
以前勤めた小さな会社の社長が、ある時期経理担当者に任せるほうが効率が良さそうな事柄を自分自身でやっていた光景を見たことがありました。
私が「そういう仕事は経理担当者に任せてもいいんじゃないですか?」と聞いたら、社長はこう答えました。
「会社にとって資金繰りはもっとも大事なことなんだけど、恥ずかしながらこれまでは経理のことをよくわかっていなかった。だから、これではまずいと思って勉強の意味も込めてやっているんだ。それに自分自身が何もわかっていないと適切な指示もできないからね」と。
経験することの大事なポイントはこの社長の言葉に凝縮されています。
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2017年12月04日

AOL『ビジネスピープル交流スクエア』、mixi『企業人事部コミュニティ』等、懐かしい面々の集いに参加しませんか?

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(懐かしい話題で盛り上がってみませんか?)
2017年もとうとう12月に入り残すところあとわずかとなりました。
12月といえば忘年会シーズン、1年の労をお互いに慰労し合う面があり、また久しぶりにかつての友と出会って懐かしい話題に花を咲かせつつ旧交を温め合うという面もあろうかと思います。
私は最近は実際の忘年会にはあまり参加しませんが、以前から、かつて自分がつくって運営していたネットのコミュニティのうち、参加メンバーが多く大いに盛り上がっていたものについては、お互いの縁を大事にしていこいうとFacebookで同様の趣旨のコミュニティをつくって運営しています。
「懐かしいな〜、また当時の気分を味わってみたいなぁ」と思われた方はぜひご参加下さい。
また、趣味の飲み関連のコミュニティや卒業校関連のコミュニティも運営しておりますので、関係者でご興味のある方はご参加下さい。

AOL『ビジネスピープル交流スクエア』
1997年12月、AOL(アメリカオンライン)に異業種交流をコンセプトにした『ビジネスピープル交流の広場』というコミュニティを創設したのが始まりで、北海道から九州まで各地で開催された全国規模のオフ会や毎週土曜日のチャットが盛況でメンバー数も多くAOLの数あるコミュニティの中でもユニークなコミュニティの一つでした。
→Facebookコミュニティ:ビジネスピープル交流倶楽部

mixi『企業人事部コミュニティ』
自社内の仕事・視点だけにとらわれないで他企業の同職種の人たちと積極的に交流して、情報交換・意見交換を行い自己成長につなげたいという思いで2005年につくったコミュニティで、メンバー数は2,000名を超え一時はmixi内の同テーマのコミュニティでは最大の規模になったこともありました。
オフ会が月1回ペースで定例的に開催されていた時期もあり、参加者は名刺交換を行いながらいろんな情報や意見の交換を行ってそれぞれが自己啓発に努めていました。
現在も存続しているコミュニティです。
→Facebookコミュニティ:企業人事部

新橋好きの人の集い
こちらはネット上での付き合いというよりも、私が新橋という街で散々いろんなお店を飲み歩いているうちに新橋(飲み)が好きな人が多いことに気付き、仲間集まれ〜という趣旨でつくったものです。
→Facebookコミュニティ:新橋愛好会

服部栄養専門学校『夜間クラス』関係者の集い
私が1年半通った服部栄養専門学校の関係者の交流の場をつくろうと考えて立ち上げたコミュニティで、夜間クラスとはなっていますが学校関係者であればどなたでも参加自由です。
現時点では私が卒業した年次のクラスメイトが中心になっていますが、昼夜また卒業年次に関わらずご興味のある方はお気軽にご参加下さい。
→Facebookコミュニティ:服部栄養専門学校【夜間クラス】

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yoron at 15:25|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 歴史&思い出 

2017年12月03日

教えるのは難しいよね。教えたつもりでも結果がNGなら教えたことにはならない。本当はそこからが勝負

レゴ1
(教えるって難しいなぁとつくづく思ったことはありませんか?)
私は自分では教え方がうまいほうだとは思いませんが、ただ、他人の教え方を傍で見ていて「教え方があまりうまくないなぁ」と感じることはあります。
仕事を教える時に、長年の仕事人経験で教え方を習得してきた人とそうでない人では明らかに教え方にうまいへたがあるのはしかたのないことです。
大きな会社や組織で働いていれば、会社や組織側が体系的に研修などを実施してくれて教え方などを学ぶ機会も与えてくれるでしょうが、そんな余力もない小さな会社や組織においては自己流の仕事のし方しかしてこなかった人は教え方も独自のやり方になってしまいがちです。
ましてや仕事経験がなかったり、仕事人としての経験が浅ければ、仕事を教えるということがどういうことなのか理解できていない場合も多いでしょう。
学校の勉強のようなものはわかるかもしれませんが。

私の経験から教えることの難しさの事例をいくつか紹介しましょう。
私は40代後半までいろんな会社に勤め会社員生活を送ってきました。
それぞれの会社ではいろんな教え方を学ぶ機会があり、また実際に教える仕事もしてきました。
そんな私は50歳が近づいた時に、やや大袈裟かもしれませんが一大決心をしてそれまでとはまったく違う未経験の飲食の仕事に就きました。
で、この業界に飛び込んで真っ先に驚いたのが、(私の経験した限りにおいては)ほとんどの人が新人に対しても仕事を丁寧に教えることはしないし、場合によっては、「こっちは忙しいんだから目で見て学べ」というような言い方もされました。
私は現在までに6ヶ所の違う現場(違う会社・組織)を経験しましたが、そのどこにも業務手順書(マニュアル)のようなものは存在しませんでした。
教え方は口頭のみで、しかも教え方は教える人任せで教え方も人それぞれでした。
同じことをAさんが教えた時とBさんが教える時では教え方が違うような。
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yoron at 06:42|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年12月02日

こんな老人というか現役仕事人でありたい

お父さん
(あなたはどんな老人になることを夢見ていますか?)
皆さんそれぞれに自分の将来像について、「こういうふうに年をとりたい」とか「老人と呼ばれる世代になったらこんな生き方がしたい」という思いがあるでしょう。
若い人だとなかなかそこまでは想像しない人もいるかもしれませんが。
先日見た『ガイアの夜明け』というTV番組でこんなシーンがありました。
昨今のスーパー業界の生き残りへの取り組みをレポートした内容でしたが、あるスーパーは地域密着にこだわり、従来のスーパーのビジネスの枠を超えて、特に高齢消費者を取り込むべくお客さんのニーズに徹底的に応えていくという戦略をとっていました。
そのために専門部署を設置し、高齢のお客さんの困り事の相談にのり、責任者がお客さんの要望を叶えられるメンバーを集めてチームを編成し事にあたっていました。

具体例を紹介しますと、ある老夫婦がいて、ご主人のほうは足が不自由していました。
そんなご主人の日常生活に不便がないようにと、奥さんがスーパーの担当者に自宅の庭の手直しや自家用車のある車庫部分の改造を依頼したのです。
従来のスーパーであればこんな要望を受ける部署なんてなかったのでしょうが、このスーパーは人材をあてることでこの要望にも対応したのです。
集まったメンバーは全員高齢者でしたが、力仕事には自信のある元運送業者の人、溶接技術を持った元造船会社の技術者やセメント工事はお手のものの元左官工など。
どちらかといえば職人肌の人ばかりでしたが、それぞれに得意分野を発揮して見事な仕事っぷりでお客さんも出来栄えに満足そうでした。
TV番組だから多少の脚色はあるでしょうが、ストーリーとしてはいい話だなと思いました。
同時に、私自身も年とってもこんな感じで現役仕事人として何か貢献できることがあったらいいなと思った次第です。

作家・堺屋太一氏の本に『エキスペリエンツ7〜団塊の7人〜』というのがありますが、ストーリーは、知識と経験を備えた団塊世代の7人が、寂れゆく商店街再生のために自分たちが蓄えてきた叡知を結集して取り組み成功するというものです。
現実はそんなに簡単なものじゃないと斬って捨てるのは簡単ですが、仕事の第一線の場から降りていかざるをえなくなった時(それを身をもってひしひしと感じざるをえなくなった時)、自分の可能性を追い求めてみたいと考えている人にとっては夢のある話、勇気がわく話だと思うのです。
私が調理専門学校に通っていた頃、クラスメイトに同じ50代、あるいは60代の人もいましたが、聞けば、それまでは飲食とはまったく関係ない仕事についている人が多かったのです。
若い人の中にも元エンジニアリング会社の設計者だったという人もいました。
何かを学びたいと思って行動を起こしている人たちは、見ていて表情が生き生きしていたし、語り合っても楽しかったですね。
仕事を通して夢だったり希望だったりヤリガイを見出していく過程ってわくわくしますね。

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yoron at 10:18|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年12月01日

2017年も残すところあと1ヶ月。きっちり仕事して年末年始の休みを迎えましょう。

『九州いろり塾』(福岡)坂上から見える風景
今日は12月1日。
『歳月人を待たず』、『光陰矢の如し』なんていいますけれど、1年の終わりが近づいてくるとそのことをより強く感じますね。
あなたにとって2017年という年はどんな年でしたか。
私にとっては、現在の住居に引っ越して1年が経ち環境にも慣れたので私生活面は落ち着いた感がありました。
一方で、仕事面は、2月に勤めていた飲食店を辞め、その後に中学校の給食室でしばらく働いたものの5月で辞め、その後、7月に二つの居酒屋に入社してダブルワークスタイルで働き始め今日にいたっている状況です。
こういう感じで仕事面はかなり変化のあった1年でした。

知り合いがネット上で「仕事日が20日を切っちゃったよ」とつぶやいているのを見て、そうだよなぁ、仕事人にとっては仕事日でみたら12月なんてあっいう間に終わっちゃうよなぁと思いました。
12月は年内の仕事納めに向けて慌ただしい人も多いでしょうし、年末年始の休みがあるというのでつい気が緩んでしまう可能性もありますが、とにもかくにもあと1ヶ月、きっちり仕事して年末年始の休みを迎えたいものですね。

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yoron at 07:58|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年11月30日

どこの企業でも歓迎されるのは、経営者の意向に沿って稼ぎに貢献してくれる人材だ

新宿1
(あなたは環境が変わっても稼げる自信はありますか?)
これまで何度も転職しいろんな企業・ビジネスを経験してきましたが、どこの企業でも歓迎されるのは、経営者の意向に沿って稼ぎに貢献してくれる人材だということに気付きました。
今頃気付いたの?と小馬鹿にするのは簡単なんですが、そのことを身をもってわかっている人と頭の中だけでわかっているつもりになっている人の間には大きな開きがあります。
私も知識としてはこういうシンプルなことは若い頃から知っていました。
そりゃそうです。
どこかの企業に入社して働けば、経営トップや上司など上層部からの指示命令、指導教育で意識づけられていくし、ビジネス書などを読めばますます意識はその方向へ向いていきますから。

しかし、企業には稼ぎが重要だとわかっていたとして、例えば、あなたが大企業での活躍・実績を買われて創業したてのベンチャー企業に採用された場合、多くの面で安定している大企業に対し自転車操業状態で毎日が綱渡り(倒産するかしないか)の零細企業の中で稼ぎということに貢献できるかということです。
それができないのだとしたら、それは本当の意味で稼ぐということを実感できていなかったということです。
ベンチャー企業のようなところは社長一人が営業すればいいというものではありません。
経営状況が厳しいというのは大企業以上に社員全員がダイレクトにひしひし感じますので、状況によっては、エンジニアであれ事務員であれ、自分の人脈を頼ったりあるいは自分ができるやり方で営業して売上をつくっていくしかありません。
そうしないと会社が倒産してしまい生活に支障をきたしてしまうからです。
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yoron at 07:17|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び