2021年03月22日

知っておきたいこと、人は経験や立場等で意見や考え方が異なるものである

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(少ない情報や一方的な思い込みは、判断を間違えさせる可能性があるので要注意)
人生経験が豊富な人には言うまでもないことでしょうが、人は経験や立場等で意見や考え方が異なるものです。
だから、何か物事を判断する時は、いろんな人の意見を聞いてみたり、考え方を参考にすることが大事です。
誰か特定の人だけの話を聞いてそれで物事を判断すると、一方的な思い込みで真実を見逃してしまうことがありますし、また、何か問題が発生した時にその解決策を間違うこともあります。

現在の仕事先での出来事ですが、先月、ある同僚が退職しました。
他人から聞いたその同僚が辞めた理由はいろいろでした。
仕事ができず周囲に迷惑をかけたので本人が居づらくなって辞めたとか、職場で出勤時に責任者に挨拶しても無視されたので(嫌われていると思い込み)不満を抱いて辞めたとか。
でも、後者については、責任者の話では、相手の挨拶に無反応の態度をとるようになったのはそれなりの理由があったようです。
本人を嫌っていたからではなく、そんなような挨拶はいちいちしなくていいからという感じの挨拶を毎日されたので、それに応じるのが面倒くさくなったようなのです。
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2021年03月21日

3K(きつい・汚い・危険)こそ、高齢者の仕事のチャンスあり

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(あなたは高齢者になっても働き続けたいと思いますか?)
以前、今後定年年齢が延長される中で、現実的には高齢者が仕事を継続(確保)するのはなかなか難しいというような記事を書いたことがありました。
その理由としては、企業は、若い人に比べ大幅にパフォーマンスが落ちる高齢者の雇用には前向きではないこと、また、新たな採用においても高齢者を積極的に採用する企業はない(少ない)ことなどを挙げました。
しかし、労働市場を見れば、人材が不足し常に人材を求めている業界だったり職種があることがわかります。
それはどういう分野かといえば、若い人が敬遠したがるいわゆる3K(きつい・汚い・危険)の仕事です。

私が現在就いている調理補助の仕事もその一つで、給料等の条件があまりよくない割にはそこそこ重労働の仕事です。
だからでしょうか、私がこれまで経験してきた中では若い人があまり職場におらず高齢者が多いという印象があります。
先週退職した学生寮の厨房には、高齢者にまじって正社員の若い女性が一人いたのですが、聞いたところによれば、彼女は現場仕事が嫌で持っている管理栄養士の資格が生かせる本部勤務を希望していたそうです。
かつて勤めた大手企業の社員食堂の厨房にも一人だけ若い女性がいましたが、彼女も同様の希望を持っていました。
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2021年03月20日

人生の残り時間を想像しながら仕事をするのは大事だと思う

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(ぼやぼやしていると人生の貴重な時間はどんどん過ぎていきますよ!)
私は、現在56歳で今年の誕生日が到来すれば57歳になります。
いわゆる還暦(60歳)まではあと3年です。
今どきの60代は元気だというのが定説になっていますが、勤め人の世界では、60歳とか65歳あたりで定年を設定している会社も多いと思います。
60歳が定年という勤め先が多かった時代なら、定年後はどんな第二の人生を送ろうかと考えた仕事人も多かったはずです。
最近は、国の施策もあって定年を延長する会社も増えてきつつありますが、仕事人を取り巻く環境はどんなふうに変わっていくんでしょうね。

まぁ、世の中の変化は流れにまかせておくとして、一個人の視点からいえば、人生の残り時間を想像しながら仕事をするのは大事だと思っています。
私は、40代の後半から50代以降は好きなように生きていこうと考えていました。
40代にもなると勤め先で自分がどういう立場でどんな仕事ができるのかということはある程度想像がつきます。
自分よりも5歳とか10歳とか上の世代の人たちの生き方を見ていれば、そのままその勤め先で働き続けた場合の自分の姿も想像できるでしょう。
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2021年03月19日

時には、友人・知人の活躍をみて刺激を!

高尾山の山頂からの風景
(自分で自分に喝!)
人間、仕事であれ私生活であれ、慣れ切ってしまうとマンネリになりがちですね。
「このままじゃいかんよなぁ」と漠然と思ってはいても、同じことの繰り返しのスタイルをなかなか変えられないというのがあります。
そんな時に、友人・知人の活躍をみて刺激を受けることがあります。
私の場合、Facebookでつながっているたくさんの友人・知人の中に、「この人、すげーなー!。私にはとても真似できないな!」という人が何人かいて、そういう人たちがどんどん行動して何かを成し遂げているのを見て大いに刺激を受けています。
こういう人たちの仕事ぶり、活躍ぶりには到底及ばなくても、日々の目の前の仕事を頑張ろうという気にはなります。

『井の中の蛙大海を知らず』ということわざがあり、“茹でガエル”という言葉もありますが、同じ環境で何となく過ごし続けたり、同じ仲間たちとだけ付き合い続けたりという日常は刺激も少ないでしょう。
ネットの世界は日進月歩でどんどん発達しているので、そんなツールも使いながら友人や知人を増やしつつ、自分が生きている世界とは違う世界で活躍している友人・知人たちの姿に刺激を受けるのはいいものです。
私は還暦が近づいている年齢になりつつありますが、年齢を言い訳にせず、常に活躍している友人・知人たちに刺激を受けながら頑張る人間であり続けたいと思っています。

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2021年03月18日

きれいごとの理想論に安易に飛び付かず、まずは目の前の仕事を着実に、確実に

サトウキビの苗を植える父
(あなたは今、目の前の仕事に一生懸命になっていますか?)
書店のビジネス書コーナーへ行けば、あるいはネットで情報検索をすれば、仕事に関する理想論を述べた本や記事や動画を見つけることができます。
私は若い頃理想論が好きだったのですが、今でもそういうのは好きでその手の類の本を手にとることがありますし、ネットで情報収集することもあります。
一方で、これまで10数回の転職を経験してきたことから、嫌と言うほどいろんな現実に直面しており、「世の中は思い通りにならないことも多い」、「世の中には自分の知らない世界がたくさんある」ということも身をもって理解しています。

そのような仕事人人生を経て思うのは、仕事人は“理想と現実”の両方をわかっていながら、まずは目の前の仕事を着実に、確実に行うことで成果を出すことがもっとも大事だということです。
そして、そのバランスをうまくとることも大事です。
理想論だけ語って現実逃避してもいけないし、現実論ばかり語って理想をバカにしてもいけないということです。
最近ちょっと気になっているのは、世の中にあふれるきれいごとの理想論にすぐ飛び付き、自分が現在進行形で関わっている目の前の仕事の困難を乗り越えられないことの言い訳をしている人が増えているように感じることです。
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2021年03月17日

【驚】あれれ、どうしちゃったのかな、急にアクセスが増えた記事がある!

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(皆さん、どうか仕事人としての自信を持って下さい!)
普段、このブログの1日あたりの読者は100人もいかないのですが、なぜか、この時間(午後4時半)で既に数百人を突破した記事があります。
それは以下の記事です。
かなり前に書いた記事です。

2004年9月6日付「自信喪失症候群」

もしかして、多くの人がこの症状にかかってしまったのでしょうか? ('◇')ゞ
それとも、どこかで当記事が紹介されたのでしょうか?
まったくもって謎です。
まぁ、執筆した記事が注目されたこと自体は著者としては嬉しいかぎりですが。

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2021年03月16日

実務力があれば他人の関心(評価)を高められる

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(あなたが活躍できるかどうかは実務力の有無にかかっている)
昨日の記事で、夜の仕事を退職後すぐに次の仕事が決まったという話をしました。
これは何も事前に就職活動をしていたからではなく、私が辞めることを知っていた人が声を掛けてくれたことによるものです。
声を掛けてくれた人は、私がやっていたダブルワークのうちの勤務を継続しているほうの仕事先の責任者でした。
では、なぜその責任者は私に声を掛けてくれたのか。
もちろん、ちょうど人材が欲しいタイミングであったというのもありますが、外部から改めて新規に採用するよりも、日頃から私の仕事ぶりを見ていてまずはこの人に声を掛けてみようと思ったからでしょう。

自分で自分のことを高く評価するようでやや不遜ではありますが、私は他のスタッフに比べ実務力があるという自負はありました。
業界経験のない(あるいは浅い)パートスタッフに仕事を教えたり、仕事のマニュアルを作成して全員に配布したり、責任者から依頼された他のスタッフではできない仕事を遂行したりと、多くの点で今の仕事に貢献してきたという自負があります。
仕事の成果に対する評価は他人がするものではありますが、オープニングの時の業務開始から今日まで私が果たした役割は大きいと思っています。
それに、オープニングの時から一緒にやってきたベテランの同僚が間もなく退職するので、責任者からすればますます私に依存せざるをえなくなるという状況です。
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2021年03月15日

そうか、そういうことだったのか!、ビジネスのリアル

東洋大学赤羽台キャンパス
(ビジネスの世界はしくみがわかると面白い!)
私が現在働いている仕事先は学生専用マンションなのですが、この建物を開発した大手デベロッパーは同じ建物を近隣だけでも3つ建てていています。
わりと辺鄙な場所なので、この建物が完成し私がオープニングとともに働き始めた時には、「こんな場所にこんな大きな施設を造って採算とれるのかな?」と疑問に思っていました。
ただ、一方で、大手企業が採算性が見込めないのに無謀な開発なんかするはずがないとは思っていました。
昨日、自宅から少し離れたところにある大きめの駅の反対側にいってある光景を目撃した時、私の疑問の答えが見つかりました。

そこには、あるマンモス大学の広大なキャンパスの建設工事が着々と進んでいる光景があったのです。
この大学の建物がいくつか既に建っていたのは知っていたのですが、私がまだ目撃できていない場所でさらに大規模な開発が行われていたのです。
この大学のキャンパスが完成すれば、街自体が大学の城下町になりそうな感じすらあります。
そこの場所から私が勤務する建物までは徒歩でも行けるし、自転車を使えば短時間で移動も可能です。
そう考えると、デベロッパーが広い土地を安く買って大人数を収容できる施設を建てた理由も合点がいきます。
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yoron at 15:55|PermalinkComments(0)

2021年03月14日

50代からは、仕事を“楽しむ”感覚でいこう!

両津勘吉像1(亀有)
(50代以降は仕事を楽しまなくっちゃね!)
仕事人にとっての50代、それは、おそらくピークを過ぎ、山登りに例えれば、いかにうまく下山するかを考えながら慎重に歩みを進める世代という感じでしょうか。
チャレンジという言葉を使うのでも、20代や30代の頃のような無謀なものではなく、ある程度の確実性を含んだものでなければならないのがこの世代です。
20代の頃なら徹夜してでもやっつけた案件でも、50代以降に同じことをやったら体力的にかなり消耗してしまうはずです。
もしそういう類の仕事が回ってきたら、いかにして徹夜を回避できるかを考えたほうが賢明です。
もちろん、状況によってはそうせざるをえないこともあるでしょうが、ここで言いたいのは、無闇に体力を消耗するようなやり方は、かつての第二次世界大戦に日本軍が負けた時の思考なので極力とらないほうがいいということです。

私は現在56歳ですが、50歳を過ぎてからは、仕事を“楽しむ”ことを心掛けています。
仕事というのはどんな仕事であっても実際は辛いことや大変なことが多いのですが、ただ、考え方次第では楽しむことができます。
私の現在の働き方は、非正規労働者としてどちらかといえば重責を担わないで済む働き方なのですが(かといって仕事で手抜きをしているわけではありません)、仕事の現場で日々起きるいろんな出来事を第三者的な視点で観察していると、これまでの仕事人人生において経験し培ってきたもので理解でき解決できそうなことがたくさんあります。
職場の責任者や正社員ではないので身分不相応なことはしませんが、そういう人たちが困っている状況を見た時やそういう人たちから相談を受けた時は、さりげなく協力しています。
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2021年03月13日

部下それぞれの違いが認められない人はマネージャーに向かない

アメリカ
(マネージャーという言葉はかっこいいけど、実際やるとなると・・・)
参加しているSNSである知人が自身のこんなエピソードを紹介していてとても興味深く感じました。
それは、その方の夫婦関係の話でしたけど、その方(男性)と奥さんの物事の見方やアプローチ法がかなり違っているが、お互いにそれを認め合いそこからお互いに何かしらを学び取っているという内容でした。
「ほぉ、女性というのはそういうふうに考え行動するのか」とか、「へぇ、男性ってそんなところにこだわりそういう行動をとるのね」とかって。
ともすると、お互いの違いを認められなくて、些細な違いで夫婦喧嘩が発生するような関係に比べたら、なんと成熟した夫婦関係なんだろうとその方というかそのご夫婦を尊敬しました。
こういう点は、結婚経験のない私は大いに学習したいところです。

性の違いからくる相違点ばかりでなく、いろんな人がそれぞれに持っているいろんな違いを認めることって本当に大事なポイントだよなと最近つくづく思います。
これは私自身のエピソードなのですが、、、
私が現在パートタイムで働いている職場は、私以外の同僚スタッフは年輩のおばさん(子育てを終えた人)ばかりです。
そういう人たちは、長年仕事の現場から離れていた人も多いので、効率的な仕事のやり方に慣れていない人もたくさんいます。
私が今の仕事に就きその現実を見て一番驚いたのは、現場での仕事の教え方は、文書類(マニュアル等)がほとんどなく、すべて口伝えだということでした。
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2021年03月12日

職場(組織内)での会話は、外部の人が聞いたら実に面白い

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(あなたが職場で誰かと何気なく交わしている会話の内容が外部の人にとっては面白い!)
いろんな職業の人たちが、それぞれの職場(組織内)において関係者といろんな話題で会話をしているでしょう。
それ自体は、当人たちにとっては日常のことなので何の面白みもないかもしれません。
しかし、そういった日常的な会話でも、外部の人が聞いたら面白いというのはありがちです。
なぜならば、部外者からみれば、例えばある会社内で交わされている会話の内容なんてまったく知ることができないわけで、それは言ってみれば、自分(部外者)の知らないところ(密室)でいろんな企みがなされ、いろんなことが決まり、いろんなことが進行しているようなものです。

私のブログの読者の中には、私が体験談で紹介している一つひとつの事例を興味深く読まれている方もいるかもしれませんね。
私は自分がリアルに経験した事実しか語っていませんので、私が経験した分野(事柄)についてまったく知識や経験のない人は、このブログを通して、業界やその業界の企業、またその仕事の実態について知ることができます。
そう、内部のことについて知りたいという欲求を持っている人にとっては、職場(組織内)での会話というのは絶好の情報なのです。
記者が取材をするのは、内部の関係者にいろんなことを根掘り葉掘り聞くことで真実を把握し記事を書きたい(報道したい)からです。

私は、かつて、いろんな業界で働く仕事人たちの交流の場をつくろうと異業種交流会をつくって運営していたことがあります。
表向きはメンバー同士の交流の場としながらも、本当の意図は、私自身が参加してくれたいろんな人たちから自分の役に立つ情報を得たいということでした。
実際、自分の知らない世界のことを教えてくれる他の仕事人たちとの会話はとても有益でした。
ただ、職場(組織内)での会話は外部の人が聞いたら面白いといっても、それは、職場(組織内)で起きている事柄について関心を持っている人についてのみ当てはまることです。
あなたは、他の業界・企業や仕事について関心がありますか?

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2021年03月11日

トップのスケジュール感と従業員のスケジュール感は大きく違う

新宿のとある通り
(スケジュール感って立場によって違うんだよね)
かつて、ある中小企業に勤めていた頃、社長からあるタスクを命じられ取り組んだことがあります。
そのタスクを命じられてから数日後に、社長から「指示したあの件はいつできる?」と問われたので、「現在どれぐらいかかるかいろいろ調べているので、わかり次第改めてスケジュールをご報告します」と答えました。
すると、社長はややイラ立った様子で、「調査に時間をかけてもしかたがない。早くやれ。今月中ぐらいにはやれ」といったようなことを言ってきました。
本音では、「いやぁ、そんな短期間じゃ無理ですよ!」と言いたかったものの、そこは雇われの身、「わかりました」と答えました。
こういうやりとりは、おそらく多くの組織、仕事の現場でされているはずです。

このやりとりにおけるポイントは何かといえば、トップ(仕事を指示する側)と従業員(仕事を受ける側)でスケジュール感が違うことです。
なぜ違うのか、、、その理由を以下に述べます。
これは当然といえば当然のことなのです。
なぜならば、トップは全権限を持った上で自分が考えている方向へ物事を早く動かしたいと思っているのに対し、従業員に与えられている権限には制限があり、それを超える事柄についてはいろんな関係者と調整しないと物事が進められないのです。
トップが自らすべてをやるのであれば何も問題ありませんが、組織として誰かに仕事を指示してやらせるという仕組みが一旦出来上がってしまうと、トップと従業員のスケジュール感が違ってくるのはいたしかたありません。
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2021年03月07日

次の職探し、しばらくは様子を見たい

求人一覧表(フルタイム、パートタイム)
(今そこにある危機、どうやって乗り切るか)
私は、現在非正規社員の身分で仕事を二つ掛け持ちするダブルワークをしています。
そのうちの一つが、来週いっぱいで契約満了になり仕事が終わります。
このことを誰かに言うと、「次は決まっているんですか?」とか、「もう次を探しているんですか?」といった質問をよく受けます。
おそらく、こういう質問をする人の中には、「今はコロナで仕事探しが大変だから、早く動いた(決めた)ほうがいいよ」という思いからこのような質問をした人もいるでしょう。
その人の気持ちをわからないわけでもありません。
ただ、私からすれば、逆に、職探しには大変な環境だからこそしばらく様子を見たいという思いがあります。
もちろん、それは何もしないということではなく、情報収集などは既にやっています。

私の中では、大変な環境であればあるほど、冷静な思考で様子を見ながら動くことがとても大事だという考えがあります。
安易な思考で軽率に動くと後悔する確率が高いと思っています。
例えば、私の夜の前職は飲食店でしたが、ご存知のように飲食店は現在は多くのお店が経営的に困難を強いられています。
とても求人を出してスタッフを雇い入れる状況ではありません。
だから求人情報をチェックしても飲食店関係はいい求人がほとんどありません。
そんな状況下で慌てて就ける仕事に就こうとしたら足元を見られるだけです。
とはいえ、以前から言っているように生活は金銭的には貧乏なので、次の仕事はきっちり探さなければなりません。

それを前提としながら、しばらくは様子見をするつもりなので、その間は生活コストを下げるなどの努力をします。
これも以前に言ったことですが、例えば、近くに住んでいる弟と共同生活をしようと話し合っていて、これが実現すれば、家賃、水道光熱費、食費、その他諸々のコストをかなり切り下げられると考えています。
これはまさに企業経営と同じやり方です。
売上をつくれなければコストを下げることで利益を確保するやり方です。
そうしながら、情報収集をしつつチャンス到来を伺い、タイミングを見計らって動くのです。
まぁ、今はそんな感じですかね。

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2021年03月06日

鶏口となるも牛後となるなかれ、自分の力が発揮できる仕事に就こう

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(あなたはどんな仕事人人生を送りたいですか?)
鶏口となるも牛後となるなかれ』(中国のことわざ)。
このことわざをご存知の方も多いのではないでしょうか。
意味は、鶏の口にはなっても牛の尻にはなるなということで、大きな組織(集団)の下にいるより、小さな組織(集団)のトップになるほうが活躍できるということです。
まったくその通りだと長年の仕事人人生を通して感じていますが、人間というのは、頭の中ではわかっていてもいざ実践となるとなかなか難しいというのが実際のところです。
本来、仕事人であれば自分の仕事で力を発揮しそれを正当に評価されれば、仕事に対し喜びを感じモチベーションが上がるでしょう。
それは前向きな人生を歩めることにもつながります。
そうであるならば、自分の実力を知った上で自分の力が発揮できる環境に身を置いたほうがそれが実現できます。

しかし、案外それができる人は少ないものです。
例えば、学校卒業後に安定し待遇もそこそこいい大企業に就職したとします。
入社時には多くの同期社員(ライバル)がいて初めのうちは横並び状態で仕事ができていたとします。
ところが、年月が経つうちにお互いの間に明らかに差が生じるようになり、長い年月が経った頃にはある人は出世して上へいき、ある人は大した出世もできないまま仕事に身も入らず悶々とした仕事人生活を送ることになります。
こうなると、後者の人は世間レベルからいえば給料等の待遇は悪くないものの、仕事面では活躍らしい活躍はできないということになります。
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2021年03月05日

老害!、自分にもけっこう当てはまるな。反省、反省と。

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(本人は意識しなくても他人は感じてしまうのが老害かも)
youtubeのチャンネルである人が、他人から嫌われる行為として知られる“老害”について、その特徴のトップ3はこれだと紹介していました。
自分にもけっこう当てはまるなと思ってしまいました。
そのトップ3とは、
第1位:自分がわからないもの(こと)は否定する、受け入れようとしない。何かとケチをつけたり、自分に関係ない事柄に文句を垂れる。
第2位:自分より弱い立場(年下、後輩、部下、女性等)の人とみるや上から目線の態度をとる。
第3位:こちらが頼んだわけでもないのに自分の過去話や自慢話等を延々とする。

あなたはいかがですか?
また、周囲の人で老害を感じる人はいますか?

自分にも当てはまると言っておきながらなんですが、私自身も他人に対し老害を感じることは日常生活においてありますね。
そういう時は、その人との関係性において、適当に合わせるか、無視して相手しないようにしています。
自分の立場が上であることをいいことに説教調なもの言いする人は周囲にそこそこいます。
身内の人間なんかはその最たるものですが、あとは仕事絡みとかですね。
最近経験した例では、私がやっていることや思っていることはその人の利害には何も関係ないはずなのに、偉そうにあーだこーだ言われました。
たぶん、私の言動が気に入らなかったから何か言いたくなったんでしょうけどね。

冒頭で紹介したyoutubeチャンネルを運営している人の説明によれば、老害をまき散らす人は、“寂しい”というのがあるんだそうです。
他人を批判したり、他人の言動にケチをつけたりするのは、それで自分の存在をアピールしたがっているのだとか。
「私はすごいんだぜ(私が言ってるのは正論なんだぜ)」みたいな。
そう言われてみると、たしかに、私も他人の言動に対し批判的な言動をする時は自分をアピールしたいという思いが少なからずありますね。
願わくば自分の意見などに多くの人が賛同してほしいなと。
まぁ、自分の生き方に自信がないと、常日頃から他人を受け入れる寛容さを持っていないと、知らず知らずのうちに老害に当てはまるような行為をしてしまうのかもしれません。
お互い、気をつけましょうね。

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2021年03月01日

組織を離れてみてやっとわかる一個人としての存在

『神社人』設立記念パーティ3(宴会風景)
(あなたの力は、属している組織の恩恵もあることに気付いていますか?)
私は現在も組織の一員として働いていますが、正社員としてではなく非正社員としてパートタイムで働いています。
40代の後半から名刺を持たないで仕事をしており、組織に対する愛着みたいなものはほとんどなくなりました。
仕事人人生を振り返ってみれば、大学卒業後に入社した大企業で最初の名刺を支給され、その時から名刺を持っていると何だか自分がすごい人間に思えたものです。
他社の社員と名刺交換する際に、「XX社のYYと申します」と言うのが嬉しくもあり、どこか誇らしくもありました。
きっと、超有名な会社等に勤務している人は私以上にこのような思いを強く持っている人もいるかもしれませんね。

ところが、大きな組織の一員ではなくなり、また大きくはなくてもどこかしらの組織の一員ではなくなると、自分の存在感をどこで見出していいかわからなくなり、また周囲の目も変わるのをひしひしと感じると、何でもいいから組織らしきところに属したいという衝動にかられます。
実際、若い頃、会社を辞めて無職状態だった時には個人名刺を作っていましたが、当時自分が立ち上げた異業種交流会の代表の肩書をその名刺に印刷していました。
そういう名刺でも持っていないと、多くの企業人などが集まる会合に顔を出せなかったんですよね。
相手から「どちらにお勤めですか?(どんなお仕事をされているんですか?)」と聞かれるとばつが悪かったんです。
今でも連絡先などを聞かれた際にはその名刺を活用しています。
もはやその交流会には活動の実態はないのですが、連絡先を書いているので便利なんですよね。
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2021年02月28日

ほんと、いろいろあるね!、職場の人間関係

新橋裏通り(夜)1
(あなたがいない場ではあなたの悪口で盛り上がっているかも)
私はこれまで10数回の転職経験がありますが、その経験から会得したものの一つに、面倒くさい職場の人間関係にはあまり首を突っ込まないというのがあります。
現在の仕事は仕事中に同僚たちとあまり話をしないで済むので、マイペースで自分がやるべきことをたんたんとやり、他人の話題に関する談義にはあまり参加しないようにしています。
それでも、同僚の中には、「ねぇねぇ、知っている?、XXさんね」などと話し掛けてくる同僚はいます。
そんな時は、「へぇ、そうなんですか」という感じで聞き役に徹し、「そうですよね」と相槌を打つふりをして適当に対応しています。
特に他人の悪口の類については馬耳東風といった感じです。

昨日も仕事が終わってから、同僚との間でその場にいない他の同僚や責任者の話題になりました。
昨日は私を含め3人いたのですが、1人が主導してその話題をリードしました。
その場にいない他の同僚の性格がきつくて辞めていった人がいるとか、責任者の責任感が希薄で部下がやりづらいとか、まぁ悪口のオンパレードでした。
悪口を言う人というのは、自らは自分の言動は正しいと思い込んでいることが多いので、話し掛けている相手に対し、「ねぇ、あなたもそう思うでしょ?」と同意を求めてきたりもします。
昨日の場合は、職歴の長いベテランスタッフの弁だったので、「ほんと、あなたのおっしゃる通りです!」などと心にもないことを言いながら適当に聞き流していました。
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2021年02月27日

人は、楽な仕事に慣れるときつい仕事が嫌になるね

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(楽な仕事に慣れ過ぎていませんか?)
私は、現在朝と夜に別々の仕事先で働くダブルワークをしています。
どちらもパートタイムとして働いています。
また、どちらも飲食の仕事なのですが、朝の仕事はこれまで経験した飲食の仕事の中でもっとも楽な仕事です。
夜の仕事もどちらかといえば楽なほうです。
どちらも週に二回休みがあり、祝日は休みで年に何回かは長期連休(GW、夏期、冬期)があります。
知り合いなどから、「ダブルワーク、大変ですね」などと言われることがありますが、それぞれの勤務時間は4時間で一日の合計時間は8時間、そして通勤は自宅から徒歩、また仕事は単純系で肉体的、精神的にそれほど負担はありません。
だから、ぶっちゃけ、全然大変ではないというのが正直なところです。

夜の仕事は、現在の仕事に就く以前は飲食店の仕事でしたが、この仕事に就いていた時は、休日は年に数回しかありませんでした。
朝の仕事と夜の仕事の休日がズレていたため、終日休めるのが両方の休日が重なる夏期、冬期の数日ぐらいしかなかったのです。
この当時なら、「ダブルワーク、大変ですね」と言われると、「そうですね」と率直に返したかもしれません。
ただ、不思議なもので、仕事人というのはどんなにきつい仕事であってもそれに慣れてしまうと、それを当たり前のこととして案外続けられるものです。
だから、もしこの飲食店をコロナ不況で解雇されるという事態に直面していなければ、今でも当時のままでダブルワークを続けていたでしょう。
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2021年02月26日

国の思惑とは違う方向へ進む仕事の現場の実態

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(今、現場で現実に起きていることこそが仕事人に影響を与えるのだ)
今日、仕事が終わった後に、同僚のパートのおばさんからこんな話を聞きました。
このおばさんは、私同様ダブルワークをしているのですが、他に勤めている会社では、最近、パート従業員の雇用を減らし、アルバイトスタッフに切り替える動きが加速しているそうです。
このおばさんはパート従業員なのですが、この身分だと社会保険に加入でき、かつ年に2回賞与がもらえたそうです。
これに対し、アルバイトスタッフは、勤務時間が短く、そのため社会保険加入の必要がなく、かつ賞与の支給もないのだとか。
パートより勤務時間が短いアルバイトスタッフでも仕事は問題なく回るので、会社はこの仕組みによってコスト削減に成功している、、、でも、パート従業員は職を失っていくので辛いと、おばさんは嘆いていました。

国は、国家財政の中でも危機に瀕している社会保障費の財源を何とかするために、社会保険加入の対象をパート従業員などにも広げ、かつ企業規模も次第に中小企業へと広げつつあります。
でも、これは企業からするとコスト負担が増えるだけなので、企業側は何とか法の網をくぐり抜けようと知恵を働かせます。
冒頭の例などはその典型でしょうし、私自身も現在の仕事で似たような経験をしています。
ほんと、仕事の現場に身を置いて企業の動向を観察していると、国がやろうとしていることはたんにきれいごとのようにしか思えないのです。
定年年齢の引き上げとか高齢者の積極雇用だとか、現場の実態を無視し、企業側はまったく歓迎しない施策をよくもまぁ気軽に打ち出せるもんだと感心すらします。
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2021年02月24日

非正規社員の間でも職の奪い合いという現実

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(正社員退職後の働き方に甘い理想を描いていませんか?)
正社員としての就職に比べると、特にこれといったノウハウやスキル、経験がなくても仕事に就きやすいイメージがあるのがアルバイトやパートといった非正規社員での就職ではないでしょうか。
現在正社員として働いている勤務先を定年などで退職したら、とりあえず、無理をしなくていいような(少しのんびり仕事したいという思いも込めて)簡単な仕事でもしようかなと思っている人も多いはずです。
私は現在50代後半ですが、数年前から非正規社員の身分でパートの仕事を続けています。
これまでいくつか仕事先(勤務先)を変えてきました。
私が就いている職種(調理補助)だと、年齢層では60代、性別では女性が多いです。

私は、現在、朝と夜に別々の仕事先で働くダブルワークをしていますが、両方とも学生寮の食堂の厨房です。
仕事量、仕事の時間帯、仕事の大変さの度合いを考えると、個人的には働きやすい仕事かなと思っています。
スタッフ募集時には未経験者可とうたってはいましたが、実際の採用においてはやはり経験者が優遇されているようでした。
現在はコロナ禍で巷に失業者があふれていることもあり、欠員などでスタッフを募集すると応募者は多いようです。
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