2017年04月05日

なんだかんだ言って、やっぱり“お金”は大事。貯められる時には貯めておこう。

先日の記事では、新社会人の皆さんへ贈る言葉を書きましたが、今回の記事は、若い人向けに私の過去から現在までの仕事人人生を振り返って私なりのアドバイスめいたことを書いてみたいと思います。
内容はお金について、特に貯金に関することです。
正直言って、私は現在お金(生活費)のやりくりに苦労しています。
その原因は、40代後半に、「人生は一度きりだからやりたいことをやっておこう」という思いのもと、一大決心して大きくキャリア転換をし、未経験の分野に挑戦したことにあります。
それまでは手堅くお金を貯めていたので生活費に余裕があったのですが、新しい道を進むにおいてはそこそこの投資をし、また、新しい仕事ではノウハウもスキルもほぼない状態で十分な収入が得られず(毎月の給料でその月の生活費をまかなえないレベル)、今日に至るまでに貯金を切り崩す生活が続いてしまいました。
知人も言っていましたが、お金は貯めるのは時間がかかるのに使うのは簡単で貯金が減るのはあっという間ですね。

これまでの人生を振り返ってみると、30代ぐらいまではお金を貯めることをけっこう意識していたように思います。
会社の財形制度を利用したり、独身寮が使える制限年齢いっぱいまで入居していたり、上司との飲みでは飲み代を上司に払ってもらったり、私生活では贅沢しないよう心掛けたり、、、こういう生活を続けていたら、給料が右肩上がりだったこともあって貯蓄残高は増えていきました。
それに独身ということもあって、40代前半の頃には自己満足できるレベルであまり生活費の不安も感じていませんでした。
今になってみると、この満足感、安心感による気の緩みがいけなかったのかもしれません。
これだけあればいろいろできそうだなと思い込み、いろんなことでお金を使いました。
仕事のストレスを発散しようと遊ぶためのお金もだいぶ使いました。
続きを読む

yoron at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月03日

新社会人の皆さんへ、おめでとうございます!。目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。

2009洗濯船お花見(新宿御苑)3(桜の花)
4月から新年度に入る会社、官公庁などでは、今日、新卒採用の新人の入社式や辞令交付式を行っているところも多いのではないでしょうか。
まずは、晴れてこの日に臨んだ新人の皆さん、新社会人のスタート、誠におめでとうございます。
私が臨んだ入社式はかれこれ約30年前ですが、それから今日まで本当にいろんなことがありました。
30年前に抱いた思いと今の思いはかなり違っているかもしれませんが、それはきっとこの間にたくさんのいろんなことを経験し、それらの経験が私の考え方や行動に影響を与えたからだと思います。

10代、20代の皆さんにはこれから長い仕事人人生が待っています。
私と同じ域に達するのは30年先かと思えばとてつもなく遠い未来のように思えるかもしれませんが、目の前の仕事に一生懸命になり日々忙しく過ごしていると、30年経った頃には「えっ、もうこんな年齢になってしまったのか」なんて思えちゃうものです。
そんな感じなんで、若い皆さんは、まずは目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。
その経験の積み重ねがあなたをいろんな世界に連れていってくれるはずですから。

最後に、アップルの創業者:故スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学卒業式で行った伝説のスピーチをご紹介します。
卒業生向けのスピーチですが、新社会人の方にも響く内容です。
以下のyoutubeでご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 08:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月02日

日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく

農道一本道
(50代、いろいろ思うことあり)
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、進路的には自分の中ではわりと進みたい方向へ進んできた人生だったのかなと思います。
50歳あたりまではそんな感じで進んできて、50代になってからは、「さて、人生も折り返しを過ぎて後半(下り坂)になり、今後はどういう人生を送っていこうか」という思いを抱きながら、その思いに添う新しい仕事に就いて残り人生を過ごそうとしている感じです。
一旦、それまでの仕事人人生をリセットしたといったところでしょうか。
で、選んだのが飲食に関わる仕事。
健康意識が高まったので食生活に興味を持ち、食に関する勉強をしているうちに、食べるだけでなく作るほうにも興味を持つようになり、そこから飲食の仕事を選んだという流れです。

私の知り合いの中にも同世代(50代)で新しい道に進もうとしてる(進んでいる)人がそこそこいます。
定年を待たずに勤務先を辞め、これまでの仕事人人生で培ったノウハウ・スキルを生かして独立自営の道を選んだ人もいます。
私の場合、幸いなことに、年老いた両親の面倒は実家にいる姉が見てくれているのでそういう面での負担はなく、加えて独身で扶養家族がいないので気ままに好きな生き方ができています。
自分自身が年老いて病気になったり身動きできなくなることへの不安がないわけではりませんが、今のところは元気だし自分のことは自分でどうにかできているので、まぁ、幸せなんだと思います。
とはいえ、今後の生き方に明確な道筋が見えているわけではないので、今は毎日いろんなことを思いながら過ごしています。
日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく今日この頃です。
同世代の皆さん、今どんなことを思いながら過ごしていますか?

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2017年04月01日

企業・組織がおかしくなる時、内部にはその予兆を感じていた人がいるはずだ

今日は4月1日。
今日から新年度という会社・組織も多いのではないでしょうか。
そんなタイミングにこんな記事もどうかとは思いながら書いてみます。
世間で名の知れた企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなると、その現象しか見えない外部の人は、「なんでそうなったんだ」と驚くか、実状をあまり知らない外部の人間が流す情報を鵜呑みにして、「そんな企業や組織だから問題を起こすんだ(おかしくなるんだ)」と知ったかぶりでものを言ったりします。
それは何の予備知識もない状態で受けるからそうなってしまうのは当然で、そのことをどうのこうの言うつもりはありませんが、個人的な関心の観点から言えば、そういう情報に接した時は、内部の人間、特に内部情報に精通しているような人間の話しを聞きたいなと思います。
なぜかといえば、自分自身の長年の仕事人経験も踏まえて言えば、企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなるにおいては、必ずずっと前からそうなりかねない事象が既に内部に出ていて、その危険性というか予兆を感じている人がいるはず、と思っているからです。

例えば、社員がお互いに元気に挨拶を交わし合い、上下の隔てなく風通しが良い、コミュニケーションが活発な風土の会社・組織で働いていた人が何らかの事情で他社・他組織に転職したとします。
そして、新しい会社・組織は以前の勤め先とは真逆の風土で、お互いの挨拶はなく、上下の関係は風通しが悪く、全般的に重苦しい雰囲気が漂っていたとします。
そうすると、転職者は当然のことながらその雰囲気に違和感を感じ、こんな風土は絶対良くないから変えるべきだと思うことでしょう。
しかし、障害が多過ぎて自分の力だけではなかなか変えられないことがわかり、かつ、再度他社・他組織に転職しようにも何らかの事情で容易にそれができない場合は、甘んじてその環境に身を置かざるをえないこともあります。
そうなると、処世術としては、本音を隠して(おかしな風土に気付きながら)適当に周囲に合わせるしかなくなり、それが長くなるとだんだん正常な感覚も麻痺していくのです。
続きを読む

yoron at 06:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月31日

便利なネット社会、しかし、勤務先(企業、組織)はあなたのネット活動を監視している

便利なネット社会にあって、SNS、メール、その他いろんなネットサービスを活用して有意義なネットライフを送っている人はたくさんいるでしょう。
中にはネットなしでは生活できないというぐらいはまっている人もいるかもしれません。
職場においては、今や一人一台のPCが与えられそれぞれのPCはネットでつながれているという環境というのがかなりふつうになっています。
これまで勤めた会社は、飲食系の会社を除けばすべてそういう環境でした。
インターネット利用に特に制限がない会社の時は、就業中でもわりと平気で仕事に関係ないサイトにアクセスしていたこともあります。
また、自分自身がPC、ネットが好きな人間だったので、自作のホームページを作ったり、ブログを作ったり、いろんなSNSでコミュニティを作って運営したり、誰かが運営するメーリングリストに参加していたりしました。
ネット上での書き込みの数はそれこそ数え切れないほどでしょう。

ところで、私はある時気付いたことがあります。
それは、従業員が自由にインターネットを利用している環境において、一見従業員の行動を野放しにしているように見えて実は会社側は密かにそれらを監視しているという事実を。
当たり前かもしれませんが、ネットにつながっているPC、しかも会社側のシステムで結ばれているPCであれば、利用者もすぐ特定できるし、情報もすぐ収集できるんですよね。
勤務先の場合はPCは会社資産なので、会社側が資産保護(現物管理、外部ウィルスの侵入防止等)の観点から、あるいは従業員の不正行為を防ぐ(情報漏洩防止、勤務態度の監視等)といった意味でそういうことをするのは理解できます。
しかし、今や勤務先だけではなく、勤務先の会社・組織がネットにつながった個人までも監視している世の中なのです。
以前自分のホームページの外部からのアクセス状況を知りたくて監視ソフトを入れたことがあったのですが、明らかに勤務先の組織が定期的にアクセスしている痕跡がありました。
私の場合は勤務先の同僚たちに自分のネット活動の情報を漏らしていたので、もしかしたらそのあたりから勤務先による監視対象になったのかもしれません。
続きを読む

yoron at 07:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月30日

収集した情報は生かせてこそ価値がある、世間が評価するのは行動力と実績

30代以上で転職経験のある人ならわかるかもしれませんが、ある程度のキャリアを積んだ人に対しては、採用側は「この人はやってくれるかどうか(行動力はあるか)」、「これまでに自分で動いて実績を出したことはあるのか」という点を重視し、相手のデータから、あるいは目の前の相手の言動からそこを見極めようとします。
だから、そのことをわかっている応募者は、応募書類作成時にそういうことがわかるよう工夫します。
私の場合だと、特に職務経歴書に経験業務と同時に主だった実績を必ず書くようにしました。
例えば、コストダウンの実績があれば、1億円かかっていたコストを5,000万円に削減することに成功した、というような感じですかね。
そして、そこを強調することにより面接官がここに注目した質問をしてくることを想定し、予め想定問答を考えておくわけです。

私は現在仕事が二週間の休みになったこともあり、暇な時間がある時は暇つぶしにネット上にあふれるいろんな情報を眺めています。
ここで何かしらの情報を得ても、目的が暇つぶしだから収集した情報は何も役立ちません。
昨今は、facebookやtwitterやmixi等いろんなSNSが普及し、それらを使って多くの人が多種多様な情報を発信しています。
こういうのを何気なく見ながら(読みながら)、感じることがあります。
それは何かと言えば、この人の情報発信は明らかに何か自分の利益に役立つことを考えている行動だなとか、この人のそれはやたら多いわりに結果的に無駄になっているだけかもしれないなと、つまり、発信のし方によって効果には差があるということです。
何の効果も期待せずただたんに情報を垂れ流したいだけであれば何の問題もないのでしょうが、何か目的があってそれを達成したいがための手段に使っているのであれば、効果が出ない行動はそれこそ無駄です。
続きを読む

yoron at 09:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月29日

相手と同じ経験をしてみないと相手の苦労や悩みがわからないことってあるよね

かつて勤めた会社で、経営トップの心証を悪くしたらしくある職務のマネージャーポストを外されたことがありました。
そして、私の後任には日頃から親しく付き合っていた他部署のマネージャーが就任しました。
当時、その人から、「お前、立ち回りがへただな。もっと要領よくやればよかったのに」とやや哀れむような言い方をされたことがありましたが、その後、彼はそのポジションでそうとう苦労したようで、ある時、「いやぁ、お前の苦労がよくわかったよ」と言われたことがありました。
後年私はその会社を辞めましたが、彼は私より先にその会社を去っていきました。
人は他人の仕事の大変さなんて自分が同じ仕事を経験しないかぎりわからないものです。

若い頃、上司や年輩の同僚社員たちに対してものすごく不満を抱いたことがよくありました。
その度に、「こういう頭の固い人たちがいるから会社はよくならないんだ」とか、「年輩者や役職者は若い人に仕事を押し付けて楽をしている」とか、そんなふうに思っていました。
しかし、いろんな経験を積みながら、自分自身が当時の上司や年輩の同僚社員たちと同じ年齢・立場になってみると、自分も同じような思考になり同じような行動をとっていることに気付きました。
自分自身が上司の立場になって部下を持ってみないと上司の気持ちはわからないでしょうし、年とって会社や若い人から邪魔扱いされてみなければ年輩者の辛い気持ちはわからないでしょう。

私はここ数年飲食業界で働いていますが、業界経験のない人と話しをするとほとんど通じないことがあります。
これは他の業界でも同じでしょう。
お互いに同じ経験をしていないと共感し合えない部分ってあるんですよね。
逆に同じ経験をしていると、「あー、そうそう、そういう苦労や悩みってあるよね」と共感し合える部分があります。
まぁ、仕事人人生で実際にできる仕事は量も種類も限られているのでお互いに同じ経験をするというは難しいかもしれません。
そこは、相手の話しをよく聴いたり、疑似体験をしてみたり、本などを読んで情報を得る、などしてカバーするしかないのでしょう。
かつては飲食店はもっぱら利用するほうでその時は業界関係者の苦労や悩みはあまりわかりませんでしたが、最近は関係者の一人としてやっといろんな苦労や悩みを持つようになってきた今日この頃です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月28日

あなたの知らない人事異動の舞台裏

私が現在働いている職場では、最近人事異動の発表があって社員の間で少し動揺があったようですが、組織で働く人にとって人事異動というのは心理面を含め少なからず影響を与えるもののようです。
私は現在異動の対象にならないパート勤務ですが、以前に他社で正社員だった頃は人事異動の度に一喜一憂したものです。
特に、自分がどこの部署に異動になるのかとかどういう人が自分の上司になるかは最大の関心事でした。
今回の私の勤務先の人事異動では、職場の責任者がまったく知らないところで人事が決まり、複数名部下が他部署へ異動になってしまうことになったため、責任者はけっこうショックを受けたように見受けました。
ただ、本部から来た人の説明では、人事異動者の人選が直前まで決まらなかったため、関係者への伝達がギリギリになってしまったのはいたしかたなかったようです。

私もかつて経験しましたが、異動の人選がギリギリ(例えば発表前日とか)まで決まらないことってあるんですよね。
私と親しかったある部署のマネージャーが突然異動を言い渡され、「なんで私が異動になるんだ、しかもあの部署へ」と愕然としていた様子が昨日のことのように思い出されます。
私自身、自分の想定外の人事異動を経験したことがありますが、当時、上司に「なぜ、今私があの部署へ異動になるんですか?。私が今やっている仕事はすぐには引き継げないと思いますが会社としては大丈夫なんでしょうか?」とごねたこともありました。
ごねても人事がひっくり返ることはほとんどないんですけどね。
続きを読む

yoron at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月27日

自分で自分を追い詰め吹っ切れた経験が精神を強くする

自分の悩みを他人に話した時、聞いたほうは「この人は何でこんなこと(この程度)で悩んでいるんだろう」と思うことってありますよね。
一方で、悩みを打ち明けたほうは、自分の悩みをわかってほしいと強く思うがゆえに、相手から軽い反応しか返ってこないと、「なんでこの人は私の悩みがわからないのだろう」と落胆してしまうかもしれません。
おそらく、悩みを聞く側に共通体験があれば相手の悩みに共感できる部分もあるのでしょうが、そういった共通体験がまったくなければ、うなずくポーズを見せるぐらいが精一杯で相手の悩みを理解するのは難しいでしょう。
結局のところ、自分が抱えている悩みや問題を解決できるのは自分しかなく、他人ができるのはアドバイスするとか、物理的に何か手助けできることがあればそれをするぐらいです。

私の田舎は鹿児島県の最南端に位置する与論島という小さな島ですが、18歳の頃までこの島で両親他兄弟姉妹の家族と一緒に暮らしていました。
当時、家族の中の人間関係を含むいろんな問題などもあり、とにかく高校卒業と同時に早く島を出たいと願っていました。
高校時代には、田山花袋の『田舎教師』や島崎藤村の『夜明け前』のような文学作品を読んでは、自分の中のもやもやしたものを払拭したいと思い続け、それが島を抜け出したいという思いにつながっていきました。
島を離れ、東京という大都会で一人暮らしをし始めた時は、なんて自由なんだろう、なんて楽しいんだろう、なんて刺激的なんだろうと、束縛されていたものから一気に解放された感じがしたものです。
続きを読む

yoron at 11:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月26日

雇用形態も自分に合うのを選べばいい

私は新卒以来長く正規社員(正社員)の立場で仕事をしましたが、その頃は非正規社員(パート、アルバイト等の非正社員)の立場は弱く、待遇も悪く、正規社員(正社員)になれない人がしかたなくなるものという、何となくマイナスイメージを持っていました。
事実、非正規社員は正社員の指揮命令下で動くので立場は弱く、給料も時給制で安く、社会保険等の福利厚生面も正社員に比べ恵まれていないのはたしかです。
昨今、同一労働同一賃金の話題がよく出てきますが、これは、非正規社員が正規社員と同じ仕事をしながら待遇が劣ることへの不満がベースにあるのかもしれません。
正規社員(正社員)になりたかったのになれなくてしかたなく非正規社員の立場で働かざるをえない人ばかりであれば、こういう不満が出てくるのもうなづけます。

しかし、ここ数年、自分自身がパートやアルバイトの立場で働いてみてわかったことは、正規社員に比べ待遇面で劣る面はあるものの、一方で正規社員に比べると責任が軽く、人間関係の煩わしさも軽いように感じています。
そして、指示されたことだけを終わらせればさっさと帰れるので、自分の時間を多く持つことができます。
そういった点は非正規社員のメリットかなと思っています。
実は、以前働いた社員食堂時代に、パート勤務を辞める際職場の正社員から正社員として改めて働かないかと言われたことがあったし、現在の勤務先でも同様のことを言われたことがありますが断りました。
なぜならば、それぞれの勤務先の正社員は仕事柄事業所異動が多く、そういう働き方はしたくなかったからです。
何せ、それ以前に勤めた会社は、地方転勤をしたくなかったので地方拠点のない会社を選んだぐらいですから。

ビジネス書だったか雑誌だったかで読んだ記憶がありますが、これからの時代は、一つの仕事だけでなく、二つ、三つと仕事を掛け持ちながら働く人が増えていくことが予想されるとか。
そういえば、かつて、週末起業等副業のすすめが流行ったことがありました。
私自身、過去には本業の傍らで副業をしていたこともあります。
現在の職場の同僚には、年齢的には60代ながら三つの仕事を掛け持ちしている人もいます。
かつては、一つの会社(組織)に一旦所属したら、できるだけ安定的に長くそこで働くことがメリットが多いようなイメージもありましたが、今は若い人を中心に働くこと・働き方に対する意識が多様化しているので、正規社員・非正規社員の差だけにとらわれず、雇用形態も自分に合うのを選べばいいのかなと思うのであります。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 07:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月25日

組織での仕事って人間関係が大事だよな、と改めて思った

コミュニケーション
(組織は人間関係が鍵)
人間関係というのは、仕事に限らず私生活でも大事なもので、人間関係が良ければ充実感を感じたり、逆に悪ければ悩んだりと感情にいろんな影響を与えます。
特に組織で仕事をしている人にとっては、自分の仕事上での人間関係の良し悪しが仕事の成果や周囲とのコミュニケーションに大きく影響します。
人が仕事(会社)を辞める時は、本当の理由として人間関係が大きいことは間違いないでしょう。
私自身、転職でこれまでいくつかの会社を渡り歩いてきましたが、会社を辞める時の理由の上位に人間関係があったのは事実です。
書店に行けば、人間関係をテーマにした本をたくさん見かけます。
それだけ多くの人が人間関係に悩み、人間関係に関心を持っていることの証かもしれません。

ところで、私は今年の2月下旬に新しい仕事に就きやっと一ヶ月が経ったところですが、この一ヶ月はとにかく新しい仕事を覚えるのに必死でした。
職場の先輩同僚にいろんなことを教わっても、年齢的なものもあってなかなか覚えきれず、失敗しては怒られ、注意され、その繰り返しの日々が続いています。
こういう時は、職場の人間関係を観察する余裕はありませんでしたが、3月の下旬に入って勤務先の人事異動が発表になり、このタイミングでほんの一端ですが職場の人間関係が見えてきました。
単純な話、見た目は何となく良好な関係に見えた人同士が、実は裏ではお互いに嫌い合っていたとか、上司のやり方に不満を抱いている人がいるとか、、、まぁ、感情を持つ人間の集団だから、利害が絡む仕事の現場では当然こういう人間関係はあるのが自然なんでしょうけどね。

私が転職した時に新しい組織に溶け込むためにやるのは、まず身近にいる人でお酒が飲めそうな人とお酒を酌み交わしながら話しをする飲みニケーションです。
特に、一対一で飲みながら相手の思っていること、感じていることを引き出すようにしています。
それをきっかけにして徐々に飲み仲間を増やしていけば仕事がしやすくなるんです。
そんなわけで、昨日、早速同僚一人と飲みに行っていろんな話しをしました。
その人は私より少し先に入社した人ですが、業界経験は長い人だったのでいろんな情報を得ることもできました。
その人からは、「この仕事に慣れるまで早くて半年、ふつうの人は一年かかるよ」と言われたので、まだ一ヶ月しか経っていない私は焦らず日々業務習得に努めていきたいと思います。
これまでいろんな組織で働いてきましたが、組織での仕事って人間関係が大事だよな、とつくづく思う今日この頃です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 06:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月21日

付加価値が低いように見えて、案外大事な“調整役”という仕事

これまでの会社勤め人生を振り返った時、面倒くさくてやりたくない仕事は何かと問われると、私は“調整役”の仕事と答えるでしょう。
あなたも経験ありませんか?
例えば、上司から、「XXの件、A部長と調整しておいて」と依頼されたとか、「今度、XXの件で会議を開くから、関係者のスケジュールを調整して日程を決めておいて」と指示されたとか。
調整するよう依頼する側は簡単に言えても、自分が調整する役目を担うとけっこう大変です。
調整する案件の内容が難しいものであれば簡単に調整はつかないでしょうし、会議日程だって関係者の人数が多ければ全員出席が難しい場合もあり、その時どういうメンバーがそろえば開催するのかを上司の判断を仰ぐ必要があれば面倒くさいと思うでしょう。

そもそも、何で調整役を他人に依頼するのかと言えば、はっきり言って面倒くさくて付加価値が低い仕事だと思っているからです。
特にやらなければならない仕事がたくさんある時は、調整にあまり時間を使いたくないと思うのです。
かつて勤めた会社で役員会の事務局の仕事をしたことがありますが、その仕事の中に、役員が出席する会議の開催日程を調整し決めるというのがありました。
それをするにあたっては事前に各役員等のスケジュールをヒアリングしておき、上司とも相談しながら日程を絞りこんでいくのですが、決定直前で重要人物が都合が悪くなるというような事態も発生するので、そうすると再び日程を検討し直すということになり、調整役は面倒なことを繰り返さざるをえなくなるのです。
これもかつて勤めた会社でのことですが、当時の私の上司と仲の悪い他部門の責任者との間で、私が調整役に使われたことがあります。
上司は相手と口も利きたくもないものだから、何か相手の部門と調整が必要な案件が発生すると、私を伝書鳩のように使って調整するよう依頼するわけですが、私より力の強い相手では簡単に調整できないことも多く、結果、自分の上司と相手の間を行ったり来たりするという面倒なステップを踏まなければなりませんでした。

自分が調整役の仕事をしていた当事者だった時は、「こんな仕事、面倒くさいだけで何の付加価値もないな。私に依頼しないで自分でやればいいじゃないか」と不満を抱いていましたが、今にして思うと、他人と関わりを持つ仕事において調整が必要になった時にその役目を担う人の仕事って案外大事のような気がしています。
なぜならば、調整が必要な局面においては誰かが調整役になって調整しないかぎり物事が前へ進んでいかないからです。
大きな問題を解決したい時、大きな課題に取り組む時など、調整役の仕事はその成否を左右するぐらい大事なのではないかと。
きっと、うまく回っている組織には、個々の構成員なり部署の間の調整をうまく行っている調整役の存在があるんだと思います。
あなたの職場にも、「あの人は調整がうまいな」と思う人がいるのではないでしょうか。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月20日

生きたいように生きる上で、タイミングは大事だと思う

『九州いろり塾』(福岡)竹コップで飲む
(生きたいように生きているか)
私は現在52歳、独身一人暮らし、仕事は日中の短時間パート勤務で収入は少なく貧乏暮らし。
貯蓄はここ数年で過去の貯蓄を食い潰したのでほとんど底をつきかけている状態。
こんな状態な私ですが、生活にこれといった不満はなく、生き方としては好き勝手に生きたいように生きられているのでまぁまぁ満足かなと。
こういう生き方は過去の人生のいろんな岐路で自分が選択した結果なので素直に受け入れています。

若い頃は、好きな女性もいて結婚願望もありましたが、そういう時期を過ぎると独身で自由気ままなほうがいいなと思えるようにもなり、生きたいように生きているうちに今に至っているという状況です。
もし、結婚して子供を持ち、子育てをする期間があったなら、100%今の自分はなかったことだけはたしかです。
私はわりと保守的なところがあって守るべきものはしっかり守りたいと考える人間なので、若い頃に結婚でもしていたら、家計を気にして手堅い人生の選択をし、今でも同じ会社に勤め続けていて、何とか定年までとどまって退職金をもらい、老後は贅沢をせずにささやかな幸せを追い求めながら暮らしていこう、なんて思ったかもしれません。

しかし、不思議なもので、これまでの人生でいろんな考え方の人たちにたくさん出会い、いろんな経験をしているうちに、自分の中で“人生一度きりなのだから、生きたいように生きてみたい”という思いが強くなってきて、それが今日まで続いています。
そして、今の自分の境遇を考えてみると、生きたいように生きる上で、タイミングは大事だよなとつくづく思います。
金銭的には貧乏だけど、まだ元気だし、働けるし、自分を拘束するものは特にないし。
あと10年経ったら今とは違う生き方をしているかもしれませんが、今はとにかくこのタイミングを大事にして生きたいように生きようと思う今日この頃です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 09:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月18日

上司のネガティブな発言は部下のモチベーションを下げやすい

『ふくべ』(日本橋)お通し&千福
(部下の前では・・・)
理想論だけで言えば、一人でも部下を持つ立場の上司になったなら、部下の前ではネガティブな発言は極力避けたほうがいいでしょう。
なぜならば、自分自身の経験も踏まえて言えば、上司のネガティブな発言は部下のモチベーションを下げやすいからです。
先日も、上司、部下、関係者を交えた職場の飲み会の際に、「この会社、早く辞めたいんだよなぁ」と上司が一言言ったら、それを聞いた部下たちから、「私も辞めようかなぁ」とか「私はいつ辞めようかなぁ」といった言葉が口をついて出ていました。
こういう場面は、私の仕事人人生において何度もありましたし、おそらく、多くの職場でこんなやりとりがあるのではないでしょうか。

上司と仕事帰りに飲みに行った際、上司が会社批判や他人の悪口を言うと、部下はそれに合わせて同調したふりをすることってよくありますよね。
上司が、「うちは経営者がバカだから会社が良くならないんだよ」と言うと、「まったくですね、うちの経営者はバカですよね」と部下が返すとか。
ただ、やる気のある部下の場合は、表面上は上司に合わせながら心の中では、「あんたのほうこそバカだよ」と上司を軽蔑していることもあるものですけどね。
まぁ、私の経験で言えば、一般的には、上司のネガティブな発言は部下に伝播しやすい気がします。
続きを読む

yoron at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月13日

わかっていてやらなければならないことは、先送りすると後で付けが回ってくるだけだ

これまでの(仕事人)人生を振り返ってみると、その時にわかっていてやらなければならないことを、その時はやらずに先送りしたら後で付けが回ってきて苦労したことがよくあったような気がします。
やることが決まっている仕事に対し、事前準備を怠った結果本番はドタバタになってしまったとか。
よく「仕事の成果は段取りがうまくできたかどうかでほぼ決まる」なんてことが言われますが、わかっていてやらなければならないことは、先送りせずにできるだけ前倒しでやるほうが物事はうまくいくということでもあります。
仕事では、「Plan(計画)→Do(実行)→See(検証)、略してPDS」を回すことが大事だと言われます。
結局、計画を実行するための準備をしっかり行ってそれらの準備事項を確実に実行し、そして実行後は、うまくいった点、うまくいかなかった点を検証し次につなげるというステップを踏まないかぎり、いくら立派な計画だけ立てても計画倒れになってしまうことのほうが多いのです。

これは人生でも同じことが言えます。
例えば、会社や組織で働いている場合多くの人は定年というのがあるでしょう。
これは会社や組織ごとに規定などで定められているはずです。
ということは、再雇用などの制度があるにしても、60歳なら60歳、65歳なら65歳という規定上の年齢に達したら一旦勤めていた会社、組織を辞めなければなりません。
そうなると、定年をあまり意識しない若い人は別ですが、40代、50代と定年が近づいてきた人は、定年とともに辞めなければならないことはわかっていることなので、その後の人生計画を立てる必要があります。
辞めなければならないその日ギリギリまで何も考えずにいたら、苦労するのは自分自身です。
早めに計画を立てることがきるなら、その計画が途中で変わることはあったにしても、準備等が早めにできるはずです。

自分自身の人生を振り返ってみると、計画通りに物事が進まなかったことはけっこうありますが、それでも、その時にわかっていてやらなければならないことを、その時先送りせずにやったことで助かったことはいろいろあります。
例えば、私は生涯現役仕事人を貫きたいと考えている人間ですが、そのための準備期間は50代の今かなと思っています。
そこで50代を目前にした時に、思い切って仕事の方向性を変えました。
もし、60代になって今と同じことをしようと思っても、おそらく、できないような気がしたのです。
仕事の方向性を大きく変える前までは、ずっと同じ方向で自分の強み(経験)を生かした仕事をしてきました。
しかし、その仕事の延長にはその後の仕事人人生はないと思ったのです。
「やるなら今でしょう!」という流行語がありましたが、決断した時にはまさにそんな思いでした。
繰り返しになりますが、わかっていてやらなければならないことは、先送りすると後で付けが回ってくるだけなんですよね。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 17:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月12日

他人は他人、自分は自分、自分が生きたいように生きればいいんじゃないかな

私は現在50代前半ですが、この世代になって言うのも何ですが、「他人は他人、自分は自分、自分が生きたいように生きればいいんじゃないかな」とつくづく思います。
人は一人では生きられないなどとよく言われ、だから人間関係は大事だという論法が成り立つわけですが、たしかに人間関係は大事ではあるものの、反面面倒くさいものでもあります。
例えば、こんな人がいませんか、あなたの周囲に。
自分と何の関係もないのに(その人に何か不利益を生じさせるわけではないのに)、他人の言動についてあれこれ言ってきたり、何かと他人がやろうとすることに首を突っ込んできたりする人が。

変な話、飛び込みセールスマンから一通りセールストークを聞かされた後、こちらが不要だと判断し断っても、しつこくトークを続け何とか買わせようとする人、みたいなもんでしょうか。
で、面白いのは、最初のセールストークはありきたりのトークなんだけど、それを断った時からの相手のトークの中に本音が聞けることがあったりするんです。
なぜそこまで粘るのか聞いてみると、「いやぁ、実は会社のほうで売り上げのノルマがありまして、私まだ達成できていないものですから、私を助けると思って何とか買っていただけないでしょうか」と言われたりしてね。
セールスの類はだいたいこんな本音が隠されているものです。
当たり前ですが、売り込んだ相手に買ってもらえれば売ったほうは儲かる(助かる)わけで。

話が逸れましたが、他人というのは所詮他人なんです。
血のつながりのある親子の関係だって、自立した大人同士の関係になればお互い他人と思うぐらいのほうがいい付き合いができるのです。
べたべたな関係になっていると、へんな問題が起き悩んだり苦しんだりするのです。
血縁関係にある家族でさえそうなのだから、組織みたいな利害集団であれば、なおさら“他人は他人、自分は自分”という意識でいいのではないかと思います。
私が若い頃は、休みの日に上司宅を訪問したり、上司の行動に付き合ったりということもあったし、休みの日でも会社の同僚たちと付き合っていることも多かったのですが、もう今はそんな時代ではないでしょう。
そういう点で、会社、組織で働いている人は、自分がそこで働いて何を得たいのか、そんなことを日頃から考えていれば、自分らしい生き方を見つけていくことができるかもしれません。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 07:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年03月11日

50代からの仕事と健康、その後の人生において大事な二本柱

私は現在52歳。
現在の仕事は日中のパート勤務(月収は10万円程度)のみ。
この仕事だけでは生活費がきついので、他に仕事を入れてダブルワークでダブル収入状態にしたいのですが、今それにあたってちょっとした個人的問題が持ち上がっています。
健康上の問題です。
最近健康診断を受診したら、血圧と尿検査で異常値が見られ、医師からはこの機会に徹底して治療をしておいたほうがいいのではとコメントをもらいました。
これまでの人生を振り返ってみれば、40代半ば頃に大病を一度経験しましたが、それ以前とそれ以降は大きな病気はなく、大病経験以降は好きだったお酒を控えるようにしたり、栄養専門学校で栄養学を学んで日頃の食生活にも気を遣っていたので、健康診断の結果は意外でもありショックでした。

ただ、周囲の同世代の人たちの中にも健康上の問題を口にする人が多いような印象もあるので、50代になるとやはり健康面での不具合は出てくるんだろうなと思っています。
と同時に気になるのは先程言った仕事と収入の問題です。
私の場合は40代前半での稼ぎ、貯蓄残高をピークに以降どんどん減り続け、50代の今はかなり稼ぎや貯蓄が減って生活費のやりくりに苦労しています。
私はそれほどお金に対する欲望はなく質素な暮らしで十分だと思っている人間ではありますが、現実的には、50代からお金を稼いで貯めていくのはなかなか難しいことです。
なので、40代もしくはそれより若い世代の人たちには、仕事で稼ぐこと、お金を貯めることについてある程度は考えておくことをお勧めしたいですね。

人生80年(80歳まで生きる)と仮定すると、50代は既に人生の折り返し地点を過ぎ下り坂を歩んでいる状況にあり、いろんな面が弱ってきているはずです。
弱り過ぎると80歳まで持たない可能性もあるので、それまで持たせるには、生活費の問題がない人は別にして、収入(仕事)と健康は大事な二本柱です。
収入は健康を害した時に治療や生活費等で役立つし、健康であれば仕事をして何らかの収入を得ることもできます。
そう考えると仕事と健康は50代以降を生き抜く上で両輪のようなものかと思います。
というわけで、ダブルワークは少し脇に置いておいて、今のところは健康回復に努めるようにします。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 19:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

大企業勤務時代、中小企業からの転職者に「世間知らず」と言われた意味

大学卒業後から今日まで8回転職していますが、最初の頃は大企業が続いていました。
大企業を選んだのは、中小企業に関する情報をほとんど持っていなかったので、ひとまず大企業であればいろんな面で安心かなと思ったからです。
ある大企業で働いていた頃、同僚に中小企業から転職してきた人がいましたが、その人から「お前は世間知らずだな」と言われたことがありました。
当時は、こちらも仕事で頑張ってそれなりに苦労しているという思いがあったので、「こいつに私の苦労の何がわかるってんだ」と反発心を抱いたものです。
しかし、その後、自分自身が中小企業を含めいろんな会社を渡り歩いてみると、その人が言っていたことの意味がわかるようになりました。

要するに、その人が言いたかったのは、世間知らずというのはいろんな情報を持っていないとかそういったことではなく、安定している、恵まれている会社以外で働いた経験がないことによる危機感の欠如みたいなことだったのでしょう。
そういえば、かつて勤めた中小企業の元同僚が大企業に転職した後に一緒に飲む機会があったので、仕事に関する話を聞いたら、彼はこんなことを言っていました。
「今の会社の人間は仕事のし方がぬるいね。前の会社ではお客さんからクレームがあったらすぐ飛んでいって対応したのに、今の会社では関係者が集まって話し合っているわりには物事がなかなか決まらないんだ。まったくじれったくてしょうがないよ。こんなことをしていたらお客さんに逃げられちゃうよ」と。
要するに、吹けば飛ぶような中小企業では顧客の機嫌を損ねたら即業績に悪影響を及ぼしかねない危機感が共有されているが、世間で名の知れた大企業ではへんな縦割り意識があって危機感が共有されず問題が他人事になってしまっているわけです。
続きを読む

yoron at 07:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月09日

真面目、正直なのはいいことだ。しかし、仕事人の世界はそれだけではうまく渡れない

自分の信条として、真面目に生きたい、常に正直でありたいというのはとてもいいことだと個人的には思います。
ただ、世の中は、正直者がバカを見るではありませんが、それだけではうまく渡れないことも多いものです。
仕事人ならば、おそらく、いろんな場面でそういうことを痛感する経験を何度かしているのではないでしょうか。
私はここ数年の間に、アルバイトやパートの雇用形態で働く経験を何度かしていますが、同じ形態で働く同僚たちの働きぶりを見ながら、「ほんと、皆んな真面目に、正直に働いているよなぁ」とつくづく思っています。
パートで働いた時の同僚は年輩の主婦の方々が多かったのですが、皆さん、自分よりもとずっと若い正社員の人たちの指示を受けながら、一生懸命メモなどを取りつつ働いていました。

私は自分が正社員の経験が長く、かつ、いろんな企業において経営者のそばで仕事をした経験があるので、経営者の考え方・行動次第で会社の仕事は大きく変わるということを知っています。
だから、例えば、アルバイトやパートなどの非正規社員は、会社側の判断・決断次第で雇用が簡単に打ち切られる可能性だってあるのです。
これは、非正規社員に限らず正社員も同様でしょう。
もし、事務部門のコスト削減を狙い、会社が事務処理の仕事を海外に完全移管などすれば、事務部門の人は仕事を失うことだったありえます。
続きを読む

yoron at 17:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月07日

40代までと50代からで何が変わったのだろう、私の場合

私個人に限っての話ですが、40代までの生き方や考え方と50代になってからのそれは何が違うのだろうと考えてみた時、明らかに違ってきているように思います。
簡単に言ってしまうと、40代までは上昇志向が強く、まだまだいける、まだまだいってやるみたいな思いが強かったのなかと。
組織内であれば力を発揮し組織から認められたいとか、ベンチャー企業であれば創業メンバーの一員として成長に貢献したいとか、そんなイメージですかね。
その頃まではキャリアップなどという言葉に敏感に反応していたと思います。

しかし、50代に入ってからは、40代までのような上を見る思考は弱くなりました。
もちろん、自分が関心を持って取り組んでいることでは上手くなりたいとか、成果を出したいと思うものの、それは誰かライバルと競争して勝ってとか、そういうのではなく、あくまでも自分の中の目標に対してです。
それに、『起きて半畳、寝て一畳。天下取っても二合半』という言葉に込められているように、一人の人間の存在はその程度(どんなに広い家に住んでも、人間が起き上がっているには半畳のスペースがあれば十分だし、寝るのにも一畳あれば十分である。また、いくら天下を取っても、一食に二合半以上の飯を食うことはできない)のものだと悟るようになりました。

体力が落ちているのは自分でも自覚しているので、なるべく落とさないようにできることから努力しようとか、今後生きていく上では健康は大事だから、食べるものには気を遣ったりとか、睡眠はしっかり取ったりとか、お酒の飲み過ぎには気をつけるとか、、、何と言うんでしょうかね、自分を小さく守る姿勢が強くなってきたかもしれません。
人生80年として仮に80歳まで生きられるとしても、今52歳ですから、あとたった28年しか生きられないのです。
しかも、体力、気力がどんどん衰退していく一方なので、あとはできるだけ長続きするような生き方、考え方をしようと。
まぁ、とりあえずは、一日一日を大切に、そんな感じで生きているのが今の自分かなと思う次第です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び