2017年01月09日

仕事でも趣味でも習慣になっているものがあれば生活にリズムができる

昨年は3月に勤めていたお店を辞め、4月から10月の下旬まで無職で過ごし、10月下旬に新しいお店の仕事を得て今日にいたっています。
仕事がある時と仕事がない時の生活を比べて大きな違いは、生活の一定のリズムがあるかどうかですね。
仕事がある時は、起きる時間、寝る時間、食事を摂る時間などがある程度定まります。
でも、仕事がない時、特にやることがない時は、気分で起きたり、寝たり、食事を摂ったりと生活のリズムが乱れがちでした。
気分の赴くままに動くゆったりした生活は楽なのではありますが、健康面、モチベーション面などを考えれば、おそらく、生活にリズムがあったほうがいいのでしょう。

無職時代はかなり生活が不規則だったことは否めませんが、ただ、私にはブログを書き続ける趣味があったので、それがあったおかげで少しではありますが生活のリズムをつくることができたかなと思います。
このブログはかれこれ10年以上続けていますが、この間に転職を何度かし、また長期の無職を何度か経験しています。
環境が変わっても、ブログだけはほぼ同じペースで書き続けることができ、それが私にリズムを与えてくれました。
今日の記事は午後の時間帯に書いていますが、普段は朝起きてしばらくしてから書くことが多く、ブログを書いている時は脳が活性化し、書き終えると充実感があり、「今日も頑張ろう(今日も楽しく過ごそう)」という前向きの思考が出てくるのです。

何かを習慣化することのメリットは多くの人が語り、そのメリットについて書かれた本はたくさん出ていますが、紹介したような私自身の経験からもそれはいえると思います。
今の仕事が嫌だと思っている人は「仕事なんかしたくない」という思いもあるかもしれませんが、実は仕事があることによってその人の生活のリズムがつくられているというメリットがあるんです。
そのことは、私のように仕事を辞めて無職暮らしをしてみれば実感できるでしょう。
仕事がない状況では自分の生活のリズムを主体的につくれない人にとっては仕事の存在はありがたいものなのです。
それは仕事に限らず趣味であってもいいのです。
仕事でも趣味でも習慣になっているものがあれば生活にリズムができるので、何でもいいから習慣化して生活にリズムをつくるのって大事だとつくづく思うわけです。

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2017年01月08日

身につけるべき実務力は、状況に応じた実務ができる実務力だ

「あなたは実務をした経験がありますか?」とか「あなたはXXの実務ができますか?」と漠然と聞かれたら、何らかの仕事をしたことのある人ならあまり深く考えずに「経験あります」とか「できます」と答えるかもしれません。
でも、「(具体的に)これこれこういう実務はできますか?」という質問のし方をされ、それがその状況に応じたものであることを求められている時は、「それは経験がありません(ほとんど経験がありません)」とか「できません(あまりできません)」と答える人もいるでしょう。
例えば、大企業で経理部門の一部署に所属していた人は、その部署で自分に与えられていた仕事なら精通していて同じ仕事のやり方が通用する仕事ならできるかもしれませんが、ベンチャー企業ですべての経理業務を、しかもその企業のレベルに合わせた経理をこなせるかといえば、たぶん難しいでしょう。

私は仕事人なら実務力を身につけるべきと考える人間ですが(要は頭でっかちで実務ができない人間になってはいけないということ)、大事なポイントは、その実務力は、状況に応じた実務ができる実務力でなければならないということです。
私自身の仕事人人生を振り返ってつくづく感じていることですが、状況に応じた実務ができる実務力を身につけていれば、まぁどこへ行っても(仮に違う仕事に就いても)どうにかなります。
そのためにはどうするかといえば、与えれた仕事以上の仕事を実践的に経験しておくことです。
大企業の経理部門の一部署の人であっても、同部門の他部署の人たちと交流はできるでしょうし、自分の仕事ではないかもしれませんが実務の仕事のやり方を教えてもらうことはできるでしょう。
もし可能なのであれば、経験したい仕事ができる部署に異動させてもらって実務を経験することもできるかもしれません。
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2017年01月07日

組織の仕事でのストレスを一人だけで解消するのは難しい、誰か聞き役が必要だ

自分は一匹狼タイプなので組織の誰とも個人的人間関係は持たない主義だとか、周囲には自分と合う人が誰もいないので仕事関係の人で親しい人は誰もいないと言ってみても、仕事をしているかぎりは必ずストレスが溜まるものであり、私の経験でいえば、そのストレスを自分一人だけで解消するのは難しいでしょう。
かつて勤めた会社の職場の同僚に中途入社の人がいて、その人は他人とペースを合わせるのを嫌い自己流を通すタイプでしたが、なぜか一人だけ気を許す人がいたようで時々その人と個人的な話をしているのを見かけたことがあります。
会話のやりとりを少しだけ聞いたことがありますが、その人は相手に自分の仕事上の不平不満などを聞いてもらっていたようです。
こういう例は私自身も経験があり、外資系企業を渡り歩き周囲に合わせるのを嫌う同僚からなぜか私だけが個人的話をよく聞かされたことがあります。

私はこれまで人事関係の仕事に長く関わりましたが、この仕事に関わっていた時に強く意識していたのは、たくさんの社員とできるだけ交流して本音を聞き出すことでした。
だから飲み会などに誘われるとどうしても参加できない用事や仕事がない時は極力参加していたし、ある会社に勤めていた時は、退職する社員がいる度に個人的に飲みに誘って辞める本当の理由を聞き出そうとしていました。
特に、辞める社員の本音を聞くのは、職場の上司やチームの他のメンバーに言った表向きの理由とは違う内容もあったりしてとても興味深いものがありました。
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2017年01月06日

そこそこの人生、ほどほどの生き方がいいなら、安定的な勤め先の勤め人も悪くない

書店に行くと、これからは大企業も安全ではないとか、激動の時代を生き残れる思考を身につけようとか、不安というか挑戦心を煽るような本がたくさん並んでいます。
自己啓発本も相変わらずたくさん出ています。
たしかに、経済の成長が右肩上がりでパイが大きくなり続けた時代に比べたら、今は、今後は仕事人にとって厳しい環境であることは間違いないでしょうし、一方で世の中の風潮や人々の意識の変化でいろんな働き方が可能になっています。
自分を取り巻く環境をどう感じ、どんな働き方をするかは一人ひとりが自分の頭で考えればいいのではないでしょうか。

これは私自身のこれまでの仕事人人生を振り返りながら思うのですが、そこそこの人生、ほどほどの生き方がいいなら、安定的な勤め先の勤め人も悪くないと思います。
私は新入社員の頃から自己啓発本やビジネス書をよく読む人間だったので、それらの影響をかなり受けました。
ある人材会社の経営者が書いた本に、長い勤め人人生においては年を取るにつれ働く環境が厳しくなるので、大企業勤めの人も中小企業やベンチャー企業に飛び込んで自分を鍛えるぐらいのことをやったほうがよいといったような内容のことが書かれていた下りがあってみょうに納得し、私の仕事人人生は何となくその方向に進んできたのかなと。
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2017年01月05日

未経験の環境に身を置くと何かと苦労が多いがその経験は役立つ

50歳を目前にまったく経験のない仕事に就き3年目、まだまだ慣れないことが多く何かと苦労は多いのですが、それが適度な刺激になって自分自身の活性化に役立っているような気がしています。
人間、年とると刺激よりも安定、落ち着きを求める傾向もあるものです。
例えば、私はいくつかのSNSに入っていますが、その中には中高年世代が多いSNSもあります。
そのSNSで他のメンバーと付き合う中で感じることは、同世代、近い世代の人たちと話題を共有しながら、お互いの境遇や考え方に共感し合いながら安心感を覚えているような人が多い印象があることでしょうか。
若い人と付き合うのは刺激になると言いながらも、いつも付き合う相手が若い人ばかりだと疲れる、だからその疲れを癒したくて同世代や近い世代の人たちと付き合いたいという人は多いのかもしれません。
たしかに、同世代や近い世代の人たちだと生まれ育った時代環境が同じなので話も合い気が楽な面はあるんですよね。

お酒好きの私は、若い頃は若い人が多く賑やかなお店で飲むのが好きでしたが、中高年の域に達してからはそういうお店が苦手になりました。
仕事絡みで若い人たちについていってそういうお店で飲む機会もたまにありますが、その場にいる間は心から楽しめる気がしません。
まぁ、お酒飲んで適当に酔って場に溶け込むようにはしていますが、それは偽りの姿です。
最近はお酒そのものをあまり飲まなくなりましたが、時々個人的に飲みに行く時は、年輩の店主がいてお客さんも年輩の人が多いようなお店を選ぶ傾向があります。
先程言ったSNSでいうと、私自身が中高年世代の多いSNSにも入っているのは、やはり心のどこかで同世代、近い世代の人たちとの付き合いを欲したからでしょうね。
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2017年01月03日

明日から2017年の仕事開始なんだけど、残念ながら体調はいまひとつ

明日から今年の仕事開始という方も多いと思いますが、心の準備、体調などはいかがでしょうか?
私は心の準備はできているんですが、残念ながら体調がいまひとつなんですよね。
昨年の12月後半あたりから風邪気味だったんですが、それが治りきれず今にいたっている感じです。
年末年始に連続5日間の休みがあったので、そこでじっくり養生して治せたかもしれませんが、昼間からダラダラ飲む日を3日も入れてしまい、それも体調に悪影響を与えたのかもしれません。
健康の自己管理が大事なことはわかっているのになかなかできないものですね。

先日の記事で書きましたが、今年はいろいろやらなければならないこと(やりたいこと)があります。
それらに取り組むためにも、とにかく体調は回復させておきたいですね。
今週は4日間働いて2連休になるので、このあたりまでに体調を良くしたいなと。
さて、体調はやや不良ながら明日から気合い入れて仕事頑張りますか。
全国の仕事人の皆様、今年も本ブログともどもどうぞよろしくお願いいたします。

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2017年01月02日

悔しい思いをしたという経験は大切だ

これまでの人生において、悔しい思いをした経験があるという人は多いのではないでしょうか。
ライバルに負けて悔しい思いをした、他人にバカにされて悔しい思いをした、できると思っていたことがやってみたらできず悔しい思いをした、自分の予想に反して低い評価をされ悔しい思いをした、信じていた人に騙されて悔しい思いをした、自分は悪くないのに一方的に責任を問われた(叱られた)、、、悔しい思いをした出来事、場面はいろいろあると思います。
私自身の例をあげれば、例えば、仕事人人生を振り返ってみた場合、自分では一生懸命頑張ったつもりなのに、上司など他人の評価がそれほどでなかった時は悔しかったですね。
仕事の成果に対する評価は他人がするものというのは頭の中ではわかっていても、それでも実際の評価が自分の期待(予想)に反して低いものだったりするとガッカリすると同時にやっぱり悔しかったですね。

こんな例もあります。
私はこれまで何度か転職しましたが、大企業から初めて中小企業に転職した時にこんなことを経験しました。
当時、退職前に勤めていた大企業から転職先の中小企業に転職するにおいては、年収が100万円近く下がる条件でしたが、私の中では仕事内容が希望に近いものだったので年収面は妥協して転職を決意しました。
しかし、それは初年度だけの条件だけで(面接ではそんなことは一言も言われなかった)、二年目からはさらに100万円ぐらいの年収ダウンになりました。
その会社に私より先に転職で入社した他の同僚に聞いてみたところ、私同様二年目から大幅に年収が下がったとのことでした。
要するに、その会社はなかなか人材が採用できないので入社時の条件だけはよく見せておき、一旦採用したら条件を落としていくというやり方をしていたわけです。
この時も騙された気がして悔しい思いをしたものです。

3年前にまったく経験のない飲食業界に飛び込みましたが、この業界の風潮なのか、とにかく、素人やできない人を徹底的にバカにする人が周囲に多く、バカにされる度に悔しい思いをします。
ただ、私の場合、他人にバカにされると、「何くそ、今に見ていろ。そのうち見返してやるぞ!」と心の内で闘志を燃やすタイプなので、こういう環境は逆にいいのかなと思ったりもします。
悔しい思いをしてそのまま落ち込んだり、自分をダメ人間と思い込んで沈んでしまっては意味がありませんが、悔しい思いは頑張るきっかけになることも多いので、悔しい思いをした経験は大切だと思うのです。
直近の例でいえば、大学卒業以来フリーター生活を続けている弟が長く企業の正社員の地位にいた私より貯蓄額が多いのを知り衝撃を受け悔しい思いをしているところです。
今、「これから頑張って弟を抜くぞ!」と闘志を燃やしているところです(笑)。
あなたはこれまでどんな悔しい思いをした経験がありますか?

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2017年01月01日

謹賀新年。今年どう動くか、今考えていること

早朝の風景(秋葉原)
(新年の夜明けだ!)
とうとう2017年の幕が開きましたね。
明けましておめでとうございます!
新しい年がスタートしたからには、心機一転、新鮮な気持ちで事に臨みたいものです。
昨年はいろいろありましたが、それももう過去のこと、過去を振り返らず、視点はこれからのことに向けます。
ということで、「今年どう動くか」について、今の段階で考えていることを記しておこうと思います。

今年は、なおいっそう“自分らしく”生きることにこだわっていこうと思っています。
昨年、引っ越しをして東京都北区の赤羽地区に住み始めたのですが、一説によれば、この地には独自の価値観で暮らしている人が多いのだとか。
まさに私にピッタリということでとても気に入っており、まずは幸先がいいなぁと思っているところです。
半年間の無職暮らしで金銭的には貧乏になりつつありますが、年の後半でパート勤務ながら何とか仕事に就くことができ、生活にリズムも出てきました。
ただ、個人経営の飲食店勤務ということもあって雇用面が安定しておらず、年明けからは勤務日数が減る関係で収入が減ることが確定しています。
そういう事情もあり、今年は新たな収入源を確保しなければなりません。
貯金もまだ多少は残っており、今すぐ新たな仕事を見つけなければ生活に困窮するというわけではないので、春頃を目処に何とかしたい考えています。

それと同時に、50代を目前に新しい道に挑戦して3年目になったので、これまでの経験を生かしながら自分が目指しているものに向かってのステップを踏みたいとも考えています。
今年は誕生日がくれば53歳になります。
まだ50代前半じゃないかという見方もありますが、以前の自分に比べたらいろんなものが衰えつつあることを実感しているので、人生の残り時間において何かを成し遂げるには考えている時間より行動を多くしないとダメだなとも思います。
まぁ、こんな感じで今年にかける思いを書いていると、今年は私にとっていろんな転機が訪れそうな予感がしてきます。
何はともあれ、世の中で何が起きようと、自分を信じ自分の目指す方向に向かって一歩一歩歩みを進めていくだけです。
これまでお世話になった皆様、これからお世話になる皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
そして、皆様のご健康とご活躍をお祈りしております。

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2016年12月30日

年の瀬に、人生の波について考えてみた

農道一本道
(人生に波ってあるよね?)
今年の10月下旬から勤め出した飲食店の仕事は、昨日が仕事納めで今日から新年の3日まで年末年始の休暇に入りました。
今年は3月に勤めていた和食店を退職し、5月に新居に引っ越し、半年間の無職期間を経て再度仕事に就くという何かと環境変化の多かった1年でした。
今の仕事はやっと2ヶ月経ったところでまだ新人状態から抜け出せていませんが、まったく未経験の飲食業の仕事に就いて3年目でやっと希望に近い仕事が経験できている気がします。
最初の1年目は、とにかく飲食業というものを経験してみることに主眼を置き、2年目は基本の基本を学ぶことに主眼を置き、3年目の現在は料理やドリンクを作る、接客を学ぶということに主眼を置いています。
『石の上にも三年』なんてよく言いますが、最初は仕事がきつい上に給料も安く、人間関係もいいとは言えない環境だったので私にはこの仕事は向いていないのではと少し悩んだ時期もありましたが、今はやっと仕事の面白さに気付きやりがいを感じているところです。

仕事人としてはこんな現状ですが、これまでの人生を振り返ってみると、いろんな波がある(あった)ような気がします。
きっと、人生の波は誰にでもあるんでしょうね。
20代から30代にかけては、自分の存在感を高めるために何かをガムシャラにやっていました。
仕事に多大な時間を割いていたこともあるし、趣味のネット活動に熱中していたこともあります。
人脈拡大こそが仕事人には有益とばかりに社外のいろんな会合に参加しては名刺交換をして知り合いを増やした時期もありました。
何かに対し積極的になろうとしていたのが若い頃の私でした。
しかし、40代になってからは、やや自分の限界に気付くようになり、自分らしい生き方をしたいと思うようになりました。
そこからは仕事観も変わるようになり、自分がやりたい仕事は何だろうか、その仕事に就くにはどうしたらいいのだろうかと考えるようになりました。
そして、40代の後半からは自分の考えを実行に移す段階になり、50歳目前で調理専門学校に入学し、それを機にそれまでとはまったく違う仕事に就きました。

また、人脈拡大のために知り合いを増やしていくことに疑問を持ち、最近は、仕事など普段の行動の中で出会う人以外に出会いをわざわざ求めるというスタイルをやめました。
ここ数年の経験を通してわかったことは、人間、何かに関心を持って生きているとその方向で自然にいろんな出会いがあるということです。
新しい仕事に就けば自ずと新しい人間関係ができるし、新しい趣味を持てばその延長で同じ仲間に出会えます。
無理していろんな会合に参加して知り合いを増やしても名刺交換だけで終わっている関係があることを考えれば、自然の流れの中での出会いのほうが長続きもするし有益なんですよね。
他にも50代になって変わったことは、40代まで飲みまくっていたお酒をかなり減らし、今はたまに自宅で軽く飲むか、付き合いで飲むぐらい、というふうに飲酒スタイルが変わったことでしょうか。
今の生活スタイルは、自分らしい生き方を追い求めながら、精神的に落ち着きマイペースで過ごすという感じですかね。
あなたは、この年の瀬にこれまでの人生を振り返りながら何か思うことはありますか?

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yoron at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2016年12月29日

エリートとふつうの人は教育法が違う、ふつうの人は手の届く目標を確実に達成するほうが自信がつく

これは自分自身の経験を踏まえた上での主観的な考え方ですが、エリートとふつうの人は教育法が違うと思います。
会社によっては、若い時からエリートを選んで他の人とは違う特別な教育を行っているところもあります。
このあたりは、日本企業よりも欧米企業のほうがはっきりしているかもしれません。
大学院で経営学を学びMBAを取得したような人たちがとんとん拍子で出世していくのは、ある面で能力を買われてエリート教育を受けるからでしょう。
エリートに対する教育がふつうの人と違うのは、目標設定の高さかもしれません。
つまり、エリートはふつうの人に比べ高い目標が設定されます。
これに伴い、職場配置も高い目標を達成できるための能力を身につけさせるためのステップとして戦略的に考えられます。
「あの部署には社内のエリートが集まっている」などと言われる時、そこに配属されている人たちは出世コースにのっていることを意味します。

ところで、私のように自分をエリートと思っていない(たぶん他人もそう見なしているでしょう)ふつうの人は、目標設定は手の届くものにし、それを確実にこなしていくほうが自信がつくでしょう。
例えば、エリートの売上目標が現在の10倍だとしたら、ふつうの人はせいぜい1.5倍とか2倍ぐらいにしておくほうが無難だということです。
ふつうの人の目標を10倍にしたら単に絵に描いた餅で、最初から本人も到底無理だと考えるし結果もついてきません。
であるならば、少し頑張れば何とか手が届くかもしれないと考えられる程度の目標設定をしたほうが、達成確率が高くなり、達成した時の本人のモチベーション向上にもつながります。
組織はエリートだけで回っているわけではなく、たくさんのふつうの人がいるから回っているのであり、そしてそういう中でこそエリートも活躍できるのです。
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2016年12月25日

恫喝する相手には、下手に出ながらも負けない力を着々つけよう。そうすれば、いつか優位に立てる時がくる。

困ったもので、仕事人の世界には、自分の立場(権限・権力)を利用して、あるいは自分がその仕事に精通しているのをいいことに、立場の弱い人やその仕事をあまり知らない人を恫喝して委縮させ言うことを聞かせようとする人がいます。
あなたが学校を卒業したての新人だった頃を思い出してみて下さい。
あなたを何も知らない、何もできない役立たずとみなし、恫喝気味にあなたに何でもやらせようとした(押し付けた)上司や先輩がいなかったでしょうか。
もちろん、良き上司や先輩に恵まれた幸運な人もいるでしょうが、仕事人人生を長く送っているうちには、こういうタイプの人に出会う確率が高いような気がします。
例えば、ある人の後任者として人事異動になった時、その人事を前任者が気にいらず、「会社は私を辞めさせるつもりか(このポストからはずしたいのか)」などと思い込んでしまったら、意識的に後任者を恫喝的な口調でいじめたりするかもしれません。
「あなたは私の後任者みたいだからご自由にやって下さいな」みたいな嫌味を言いつつ、実務的なことを聞かれても教えてあげないとか、相手がしかたなく自力だけでやって失敗すると、「あなた、何やってんですか、そんなこともできなくて」と責め立てたりとか。

恫喝という言葉を使うとヤクザまがいのイメージもありますが、私の経験においては、いたってふつうの人がそういう言動をする場面を見てきました。
あなたの会社、職場を見回してみて下さい。
大きな迫力のある声で部下を叱り飛ばし言うことを聞かせている上司や肩書の高い人がいませんか?
その迫力に部下はたじたじとなり、言いたいことも言えずただ従うしかありません。
こういう状況はどう見ても恫喝にしか思えません。
恫喝して相手が自分に従うのを有効な手段と思っている人はこのやり方をなかなかやめません。
「私にしかこの仕事はできないんだ。だから、私がいなくなったら組織は困るはずだ」と思い込んでいる人の中にはそのことを公言して、組織が自分の仕事に介入してくるのを防ごうとする人もいます。
会社が組織や業務の改革・改善をしようとする際に障害になるのがこういう人たちの存在・考え方です。
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2016年12月24日

世の中甘くはないが、それでもやりたいことならやったほうがいい

今日12月24はクリスマス・イブ、明日12月25日はクリスマスで巷は賑やかな雰囲気に包まれています。
私が住む地域の商店街でもクリスマス商戦が盛んに行われ、駅前には華やかなイルミネーションが飾られています。
日本では、クリスマスが神聖な日というより、男女の恋だとか家族団らんとかイベントといったような楽しさの面ばかりが目立っていますが、キリスト教の国々では違う迎え方、過ごし方があるのでしょうかね。
家族も恋人もいない私は、毎年この日が来ても完全に背を向けて普段通りの過ごし方をしています。
カップルで過ごす友人などからは「寂しくないの?、あなたも恋人をつくったら気持ち変わるよ」などとからかわれることもありますが、まったく関心がないのでいつも適当に聞き流しています(笑)。

今年も残り1週間となりました。
この時期になると、これも毎年思うことですが「時が過ぎるのは早いなぁ」としみじみ思います。
そして、「この1年、私はやりたかったことをやれたのだろうか」と自問自答します。
会社勤めしていた頃は、強い思いのやりたいことは特になかったので、こういう自問自答も実はあまり意味のないものでした。
まぁ、せいぜい「今年もあれこれあって(特に仕事面で)忙しかったなぁ。この年末年始はゆっくりのんびりしよう」ぐらいの感覚でした。
結局、危機が目の前に迫っているような状況でない限りは、ある程度安定している仕事に就いていたら毎年同じことを繰り返しているに過ぎないのかもしれません。
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2016年12月23日

自分に対する他人の噂話、悪口はあまり気にするな、自分を信じ思いを貫け

私が以前より気にしなくなったこと、それは、自分に対する他人の噂話、悪口です。
まったく気にしないというわけではありませんが、あまり気にしなくなりました。
そういうことに鈍感になったのかもしれません(笑)。
50代でまったく未経験の飲食業の仕事に就いた私は、当然のことながら業界人としてはできない仕事人の部類に入ります。
基本的なことはできないし、動きは遅いし、要領は悪いし、ミスや失敗はたくさんするし、ダメ仕事人そのものです。
そんな私に対し、業界経験の長いベテランの同僚たちは辛辣な言葉を散々浴びせたり、私のいない場で陰口を叩いたりします。
私のいない場での陰口の内容を何で私が知っているのかと言えば、仲のいい同僚が個人的に教えてくれるからです。
人づてに自分の噂話、悪口を聞くのは気持ちのいいものではありませんが、まぁ、世の中そうしたものだと割り切っています。

振り返ってみれば、私は人事総務系の仕事が長かったこともあり、努めて周囲の人たちから嫌われないように振る舞ってきたように思います。
飲みに誘われたら積極的に参加し、飲み二ケーションを通して人間関係を広げてきました。
人間関係が広がって気軽にやりとりできる人が増えると自分のコミュニケーション能力に自信を持ち、「世の中にはいろんな人がいるから中には私を嫌いな人もいるかもしれないが、付き合いのある人たちは総じて私のことを気に入ってくれているんだろうな」とうぬぼれていました。
八方美人的な振る舞いをしていたつもりはありませんが、お互いに冗談が言い合える仲であれば良好な人間関係が築けているんだろうと勝手に思い込んでいました。
仲間同士集まった時にいつも自分から話題を持ち出して主役になりたがる人が自分を人気者と勘違いすることがありますが、それと似たようなものだったかもしれません。
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2016年12月21日

頭の中だけでわかっていても、行動できなければ意味はないし、効果もない

評論家という仕事は立派な仕事だと思いますが、それを仕事として収入を得ている人は別にして、「お前は評論家だ」などと言われる時、そこには「お前は口では偉そうな(もっともらしい)ことを言うのに行動はしない」というある種軽蔑のニュアンスが含まれているものです。
会社内で「あの人は評論家だよな」などといった言葉を聞くことも多いのではないでしょうか。
会社のような組織は、自分では動かなくても何かしら正論らしきことを言いつつ、「私は正しいことを言っているのに私の考え方に賛同して動かない周囲が悪い」と責任を他人に転嫁しても生きていける面があるのが摩訶不思議なところです。
以前読んだ本で、トヨタには「百見は一行に如かず」という言葉があるというのを知りいたく感銘したことがあります。
これは、ことざわに『百聞は一見に如かず』というのがありますが、さらにその上をいくものですね。
要するに、見てわかるだけじゃダメで実際に行動することが大事だという教えですね。

これはどんな仕事をしていてもいえることで、仕事だけでなく私生活でも同じです。
結局、頭の中だけでわかっていても、行動できなければ意味はないし、効果もないということですね。
私は、若い頃ビジネス書を読むのが趣味だったのでその時々の話題書を含めたくさんのビジネス書を乱読し、それによって得た知識でいろんなビジネスや仕事上のノウハウ・スキルを理解していたつもりになっていました。
例えば、仕事人なら企業会計の基礎ぐらい身につけておかなくてはと会計本をかなり読みこみました。
その知識を使って他人の前ではもっともらしいことを語ることもできました。
営業の仕事をやったこともないのに、営業はかくあるべしなどと理想的な営業論を語ることもできました。
しかし、その後転職を重ねながら、小さな会社で実際に経理の実務に関わったり、営業の仕事に関わった時は、過去に勉強して身につけたはずの会計や営業の知識がまったく役立たないことを思い知らされました。
その時に初めて、「物事は頭の中だけで理解しているだけではダメなんだな」ということに気付いたのです。

頭の中で理解できたら実行に移してみる、それで仮にうまくいかなくても、そこからいろんな学びを得て次に生かす、そういうサイクルが理想です。
とにかく、行動してみる、それがもっとも大事です。
他人のアドバイスをもらったことのある人ならわかると思いますが、行動したことのある人とない人ではアドバイスの重みが違います。
行動したことのある人のアドバイスは説得力がありますよね、自分が実際に経験しているだけに。
話は飛びますが、2016年も暮れが迫ってきたところでこの1年を振り返ってみると、私にとっては、3月に前職を退職し、5月に転居し、10月に新しい仕事に就いたことが大きな行動でした。
来年はもっといろんな行動をしたいなと考えています。
あなたにとって、今年一番大きな行動はどんな行動でしたか?

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2016年12月18日

「お前は苦労が足りない!」、「お前の考え方は甘い!」、こんな言葉は相手の心に響かない、相手の反発心を生むだけだ

上司が部下を説教する時、目上の人が目下の人を説教する時、相手が苦労していなさそうに見える時、自分の経験上から相手の考え方が甘く思える時、相手に対しついこんな言葉を吐いてしまうことがあります。
お前は苦労が足りない!」、「お前の考え方は甘い!」。
あなたは誰かにこんなことを言われたことはありますか?
そう言われた時、あなたはどう思いましたか?
私は何度も言われたことがありますが、正直言ってこの言葉に対しては納得できませんでした。
相手が上司、目上の人や得意気になっているしゃべっている人だと、表面上は神妙な面持ちで聞くふりをしながら、腹の中では、「何言ってんだこいつ、俺はあんたとは違うんだ。あんたの苦労や考え方なんて知ったこっちゃないぜ」と反発したものです。

おそらく、私だけでなく、誰かにこの言葉を言われたら内心反発する人は多いような気がします。
例えば、一代で会社を興して成功を収めた経営者が従業員の働きぶりが気に入らないからといって、「お前らは苦労が足りない!、俺がどれだけ苦労してこの会社を今日の状態まで発展させたかわかっていない!」と従業員たちに怒鳴ったところで、この言葉は従業員の心に響かないでしょう。
なぜなら、大きくなった会社に入社してきた従業員は何も創業時の苦労と同じ苦労をしたくてその会社に入社したわけではなく、逆に安定、それほど苦労しなくていい環境を求めてその会社を選んだかもしれないからです。
親が子供に、あるいは自分がやってきたこと(経験したこと)を後からやろうとする人に、「お前の考え方は甘い!」と諭そうとしたところで、子供が親以上に立派な人間になる可能性はあるし、同じようなことをしてもその人なりの考え方・やり方でうまくいく人もいるわけで、自分なりの考え方を持っている人にとっては、この言葉は余計な言葉なのです。
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2016年12月17日

落ちた時、退く時こそ気持ちの切り替え、次への挑戦心が大事

若い頃、定年間際の人、出世コースからはずれた人、降格(降給)させられた人や会社から去っていく人などと話をするとやる気のないような話をよく聞かされた記憶があります。
「うちの会社は真面目に頑張った人がバカを見る会社なんだ」だの、「無理して頑張っても会社は面倒なんか見てくれないよ」だの、「仕事なんかほどほどにして趣味でも楽しんだほうがいいよ」だの、「うちの会社にいても将来性はないから若いうちに転職したほうがいいよ」だの、「仕事は適当でいいんだ、体を壊さないことが肝心だ」だの、「組織なんて、結局ゴマすりのうまい人が出世するところさ」だの。
もちろん、すべての人がそうだったわけではなく、中には定年後の第二の人生プランを既に持っていて、仕事に100%集中しないまでも何となく生き生きしている人もいましたけどね。

こういう言い方をするととても後向きなイメージがありますが、ただ、自分自身でも経験してみてわかったのですが、落ちた時、退く時というのは、気持ちの切り替えができなかったり、次に何か挑戦するようなものがないと気持ちが暗くなりがちでそれが言動に現れやすいんです。
とにかく会社を辞めたいという気持ちだけが強く、実際に辞めることが決まった時に辞めるその日までどんどん仕事に対するやる気がなくなっていく過程を経験したことがある人なら、私がここで言っていることをわかってもらえるかもしれません。
やる気のなさを他人の前で見せても何もいいことがないばかりか逆にマイナスなのですが、これは自分の中に潜在的にずっとあった不平不満の憂さ晴らしみたいなものなんだと思います。

私はこれまでいろんな業界、会社を渡り歩いてきましたが、ある時から、落ちた時、退く時こそ気持ちの切り替え、次への挑戦心が大事ということに気付き、努めてそういうふうにするようにしています。
「落ちてもこれで人生が終わるわけではない」、「ここで退くのは次の夢(目標)に向けてのステップなのだ」と。
人間、不思議なもので、うまく気持ちの切り替えができたり、次に挑戦するものがあると、新しい良き出会いがあったり、自分の可能性を信じることができるようになります。
私の知人に、70代にして若者のように目をキラキラ輝かせながらビジネスの第一線で活躍している人がいます。
活躍といってもビジネスで成功して大儲けしているとか出世しているとかそういうわけではないのですが、とにかく好奇心旺盛で表情が生き生きしているのです。
この人と話をすると前向きな姿勢を強く感じます、人生を最後まで充実させるんだみたいな。
こういう人に出会うとこちらも刺激を受けるので、残りの人生はこんな生き方をしたいと思う今日この頃です。

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yoron at 06:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2016年12月16日

相手の本音というのは、知りたくもあれど聞くと傷つきモチベーションが下がるリスクもある

自分の部下に対し、「お前は本当に仕事ができないやつだな」と無能呼ばわりする上司がいたら、部下は傷つき仕事に対するモチベーションが下がるでしょう。
もし、本音では部下を奮起させようと思いそういった言葉を遣っているなら、日頃からきちんとフォローしておく必要があります。
例えば、部下がお酒が飲めるならたまには誘い、飲みながらでも「お前に日頃きついことを言うのはお前にとても期待しているからなんだ。お前に頑張ってほしくてあえて厳しいことを言っているんだ」ぐらい言ってあげるといいかもしれません。
察しのいい部下であれば、言葉にはしなくても飲みに誘われたことで「私に日頃きついことを言うこの上司も、本当は私のことを思ってくれているのかな」と思いを巡らしてくれるかもしれませんが、まぁ、やっぱり言葉にしてあげたほうが相手は安心し信頼を寄せてくれるでしょうね。

利害が絡む仕事の現場では、お互いになかなか本音は出さないものですが、一方で「本当はどう思っているのだろう?」と相手の本音を知りたいと思う時もあります。
ただ、相手の本音というのは、知りたくもあれど聞くと傷つきモチベーションが下がるリスクもあります。
かつて勤めた会社で、当時の上司がその人の上司と打合せをした際、依頼された仕事が簡単には着手・実行できそうにない内容だったため検討する時間がほしい旨言ったら、相手からこんな言葉を浴びせられたそうです。
「お前ができないというのであれば、もうお前には頼まん!。お前の代わりなんていくらでもいるんだ!(お前をいつ首にしてもかまわないんだぞ)」と。
打合せから帰ってきた上司はかなりムッとした表情で私に愚痴っていましたが、その日その上司に誘われて飲みに行ったら酒の場で散々相手に対する不平不満を聞かされました。
その一言でそうとうモチベーションが下がったのでしょう。

似たような経験が私にもあります。
ある部署に異動になった際、当時の直属の上司から、「俺がお前をうちの部署に欲しかったわけじゃないんだ。上のほうから言われてしかたなく受け入れたんだ」と言われたことがありました。
この一言を聞いた時は、かなりショックだった記憶があります。
相手は軽く言ったつもりかもしれませんが、言われた本人は傷つき、以来その上司に対しては信頼が持てませんでした。
相手が何のフォローもしなければ言葉で傷つくと後々までひきずるんですよね。
“たかが言葉、されど言葉”、たった一言でも相手の置かれている状況、心境によっては大きな影響を与えるものです。

だから、もし誰かにあなたの本音が聞きたいと言われたら、本音の部分を話すにしても言葉は慎重に選んだほうがいいでしょう。
本音をストレートに出して人間関係が壊れないのは、相手の器が大きい、度量が広い場合のみです。
あなたの人生において、誰かのあなたに対する本音を聞いて傷つきモチベーションが下がった経験はありますか?

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yoron at 06:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2016年12月15日

他人をバカにしたり、他人をあれこれ批判するのは自分に自信がない証拠だ

私は頭髪が薄いので、いろんな人から「ハゲ!」と言われてからかわれることがよくあります。
若い頃、禿げ出し始めた時は恥ずかしさもあって他人からそう言われると辛いものがありました。
今は頭上が完全に禿げているのでそんなレベルのからかいはどうでもよくなり、逆に自虐ネタで他人の受けを狙う余裕があります(笑)。
最近は、他人からハゲ呼ばわりされた時に相手の人間性を考察するのですが、面白い点に気付くことがあります。
お互いに親しい間柄の場合は、相手は状況的にジョークとして使っていいかどうか判断しながら使っています。
一方で、あまり親しくない人が使う場合は、ただ単に自分がその場で優越感を感じたいとか、私をネタに使って他の誰かに受けたいという狙いがあります。
後者のタイプにはあまりいい印象を持ちませんので、当然のことながら親しい間柄にはなりません。

かつて外資系企業で働いたことがありますが、外資系企業は国籍を含めいろんな人が働いていることもあり、日本企業以上にセクハラやパワハラについては厳しいルールがあります。
そういったことを一切しないという文書に署名させられた経験もあります。
古い体質の日本企業では社内でのセクハラやパワハラの被害にあっても被害者が泣き寝入りすれば問題が表面化しないような村社会の雰囲気があるかもしれませんが、外資系企業ではすぐ訴えられて訴えられた側が懲戒される可能性もあります。
そう考えると、私をハゲ呼ばわりする人に対しては、「この人、他人にこんなことを平気で言っていて大丈夫なのかなぁ」と他人事ながら心配してしまいます。
口は災いのもととも言いますし、仕事人としては、自らのつまらない発言で不利益を被らないように心掛けたほうがいいような気がします。
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yoron at 10:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2016年12月14日

立場が変われば考え方が変わることだってあるものだ

勤め人時代は、経営がおかしいと経営者を批判したかもしれない、雇用者側の評価は無視して自分は労働者として当然の権利を主張しているだけだと思っていたかもしれない、しかし、自分が起業して会社の経営者になり従業員を雇ったら従業員の働きに満足できない、働きが悪いと評価した従業員は給料を低めに抑えたい、働きが悪いわりには言いたいことだけ言う従業員には我慢できない、などと思うことがあるでしょう。
他人の財布の金なら気にせずいくらでも使えるが、自分の財布の金になると計算が働き使うのも慎重になる、人間というのはえてしてそういうものです。
だからといって首尾一貫していないと責めてもしかたがないことで、人間は立場が変われば考え方が変わることだってあるものなのです。
一部下の立場から部下を持つ上司の立場になった経験をしたことのある人ならきっとわかるはずです。

以前大企業で働いていた時、経営トップに近い部署で働いていたことがあり、何かの折に経営トップを交え少人数で飲む機会がありました。
その時、経営トップがポロっと本音を漏らしたことがあります。
「うちは他社に比べ給料が安い、労働が過酷だと声高に主張する従業員がいるけど、そんなにうちに不満があり嫌ならば、さっさと辞めて他社へ転職すればいいじゃないか。うちは従業員の働きに対してはできる範囲内で最大限に報いているんだ」と。
組織というところは、使う側と使われる側では立場も違うので考え方に相容れない部分があるものですが、経営を批判する従業員に対する考え方は、おそらく、どこの組織のトップも似たようなものかもしれません。
建設的な意見、批判であれば積極的に考慮しつつも、経営の苦労も理解しようとしない、しかも自分自身では何もせずに批判のための批判だけしているような従業員はさっさと辞めてもらいたい、これが組織側の本音です。

よくこんなことが言われます、「成長したかったら、上司の立場になったつもりで仕事をしろ」と。
なかなか難しいことではありますが、たしかにその通りでしょう。
一般論で言えば、上の立場に立つ人は下の人に比べ広い視野を持っています。
上司が部下の仕事のやり方に満足できないのは、部下の視野が狭く、与えた仕事の本質を見抜けず重要な仕事を後回しにして些末なことに追われていたりするからです。
上司の立場に立って仕事ができていれば上司から高く評価されるのは間違いありません。
立場というのはそれほど視点に影響するものなのです。
私は現在飲食店のスタッフとして働いていますが、かつて自分が一客としてお店を利用していた時に見えたお店の風景と逆の立場で見えるお店の風景はかなり異なります。
ほんと、これは実際に経験してみないとわからない面白い事実ですね。
「あの人急に変わったね」などと噂する時、噂の人は立場が変わったのではないでしょうか。
あなた自身、立場が変わって考え方が変わったという経験があるのではありませんか?

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yoron at 08:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2016年12月13日

「経験したらよくわかった!」ということがよくあるものだ

12月になると忘年会などで飲む機会が増えると思います。
付き合いを重視する人の中には、ここぞとばかりに自分から企画して開催したり、誘われた忘年会には欠かさず参加する人もいるかもしれません。
私もかつては根っからの飲兵衛だったので、師走になると気分的に飲みたくなったものです。
最盛期には、平日は仕事絡みの人と頻繁に飲み、週末の休みなどにはプライベートな付き合いの人たちとの飲み、「この1年お疲れさまでした」、「今年もお世話になりました」などと言いながら飲んだものです。
そんなに飲むと体調だって悪くなることがあるのですが、不思議なもんで仕事人はそれが当然だと思うとやめられませんでした。

そんな私も数年前に仕事を変えてからほとんど飲まない生活をするようになりました。
それ以前の自分に比べたら驚くほどの激変です。
ここ数年は忘年会も1、2回とかその程度です。
今年は現時点で予定されているのは勤務先のお店の1件のみです。
あとは、年末年始の休みに身内と軽く飲むぐらいですかね。
そんな健全な日々を送っているからでしょうか、体調不良は今のところありません。
おかげさまで、「飲み過ぎ注意!」が標語になる12月、元気いっぱいで仕事をし私生活を送っています。
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yoron at 07:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び