2022年01月23日

あなた(の仕事)を買ってくれる人はいますか?、自分の市場価値を知れ

55歳以上の仕事探し
(自分の市場価値に早く気付くことに越したことはありません)
私は、40代半まで事務系職種のプロフェッショナルを目指す道を進んできました。
大卒で就職する時に、自分は性格的に事務系が向いていそうだと思い、日系の大手メーカーの総務部門に就いたのが最初でした。
以来、転職を重ねましたが、ずっと事務系の仕事ばかりでした。
本当は途中でそれ以外の仕事を勧められたこともあったのですが、不思議なもので同職種の仕事を長くやっているとそれ以外の仕事ができないような気がしてくるんですよね。
後になってそれが思い込みであることがわかるんですけど。

ところで、自分の仕事人人生を振り返りつくづく思うのは、自分(の仕事)の市場価値を知ることがいかに重要かということです。
特に、現在のように技術革新が早く、環境変化が激しく、国内外の競争が厳しい状況下においては、それがますます重要になっています。
縁あって就職した会社がわりと安定した大企業で、社内ではいろいろあったにせよ、何とか無事に定年まで勤め上げることができ、退職後は退職金、個人で築いたその他の資産や年金で十分暮らしていける、そういう人は割合的にはかなり少ないのが現実でしょう。
これからは、社内で生き残り続けるのも大変、組織を追われたらその後仕事に就くのも大変、そんな時代になります。
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2022年01月22日

惰性的な人間になりたくなければ環境を変えよ

『二軒目』(目黒)お店の入口
(わかっているなら行動を起こそう、でないと惰性的な人間になってしまいますよ)
他人の生き方や言動を観察して、また自分の生き方や言動を振り返ってつくづく思うのは、長い間同じ環境の中で過ごしたり、同じことばかりを繰り返していると、いつの間にか目の前のことを(無意識に)惰性的にやっているなと。
そして、それは自分の人生にとって、自分の成長にとって決していいことではないなと。
私が何回も仕事先や仕事を変えるのは、実は頭の中ではそのことをわかっているので、意識的に環境を変えているというのもあります。
人ってね、惰性で何かをやり続けると、変えなきゃならない時に意識も行動もなかなか変えられないもんなんですよね。

例えば、私は、かつて40代頃までは飲酒の習慣がありました。
飲み方は仕事帰りに頻繁にお店で飲み、ハシゴ酒もするというかなりヘビーな飲み方でした。
酒というやつは飲むと気分が高揚するので、その時間だけは楽しくなります。
こう言っては何ですが、他人に迷惑をかけるようなことがあっても、酔っていたらそれに対しあまり罪意識も感じません。
もちろん、酔いが冷め冷静になると反省もするでしょうが。
そんな飲酒の習慣も、アルコール依存が進むと惰性的に飲むことも多くなりました。
仕事で疲れたから一杯飲んで帰るかとか、何かが一区切りついたから飲むかとか、とにかく、酒飲みというのは何かにつけ飲む口実をつくるものです。
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yoron at 08:08|PermalinkComments(0)

2022年01月20日

組織では、自分のことは棚に上げて自己主張する人が出世する

東京オペラシティ4
(身も蓋もないかもしれませんが、組織で出世するタイプは・・・)
自分のことは棚に上げる”という言葉があります。
自分にとって都合の悪いことは(あえて)隠し、それでいて、他人に対しては、同じ点(自分もできていないこと等)を突っつき批判、非難することです。
例えば、自分自身は言うことをころころ変えておきながら、他人が同じことをすると「あの人は言うことがころころ変わって信用できん!」と批判したり、自分は身の周りの整理整頓がへたなくせに、他人に対しては「お前は自分の身の周りの整理整頓さえできないのか!」と責めたりと、まぁそんなことです。
これをやられると、大抵の人は、口に出すかどうかはともかくとして、「そういうお前はどうなんだ(お前だってできていないじゃないか)!」と切り返したくなるでしょう。

しかし、立場的に上下関係があると、下の人は上の人(上司とか)に対し公然とは逆らいにくいので、「申し訳ありません、気をつけます」とか、「おっしゃる通りです」とか、面従腹背の態度をとってしまうことが多々あります。
私も長らく組織に属して勤め人をやっているので、今も昔もそういうことをよくやっています。
だって、組織人は自分が弱い立場にいるのをわかっていれば、逆らったらいい結果を生まないことは容易に想像できますからね。
個人的な人付き合いという観点からいえば、私は、正直言って自分のことは棚に上げて他人のことだけとやかく言うタイプの人は好きではありません。
もちろん、誰にでもそういう点はあると思いますので程度問題ではありますけどね。
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2022年01月18日

的を射た指摘だと思ったら、相手が誰だろうと素直に受け入れよう

両津勘吉像1(亀有)
(大人が素直になるって難しいんだよね)
職場でこんな出来事がありました。
私がやろうとした行為に対し、同僚から「そういうやり方はしないほうがいいよ。状況に応じ相手の立場に立って臨機応変に対応したほうがいいよ」と指摘を受けたのです。
実は私の行為は事前に上司から指示を受けていたものだったのですが、その場に上司はいなかったし、たしかにその時の状況からいえば、同僚の指摘通り状況に合わせて臨機応変にやり方を変えるほうが正しいのは明らかでした。
私もそう判断したので、同僚の指摘を素直に受け入れてやり方を変更しました。
もちろん、結果は良好でした。

その時に変なプライドがあったり、思考が硬直化していたりすると、「こんなやつの言うことなんか聞けるか」とか、「上から指示命令されたことは絶対守るべき」といったふうなことになってしまいかねず、そうなると、せっかくの行為が良い結果をもたらさない可能性もあります。
それにも関わらず、行為を行った本人は、「たまたま結果が良くなかっただけだ」と言い訳したり、「私が悪いわけではない(悪いのは上司だ)」と責任を他人のせいにしたりと、逃げの姿勢をとることがあります。
こういうのってどこかで経験したことありませんか?
そう、組織で働いているとよくありがちです。

部下や自分よりも若い人、役職が下の人などから指摘を受けると、素直になれない人っているじゃないですか。
その指摘の言葉がきつかったり、詰問調だったりすると、身構えてしまって聞く耳を持たなくなるというのはありえます。
何を隠そう、私自身も過去の仕事人人生においてはしばしば経験してきました。
ずばずば言う部下を煙たがったり、自分の非を指摘されると「上からの命令だ」と責任を上司になすり付けたりとか。
ただ、最近は、以前より少し大人になれたのか、的を射た指摘だと思ったら、相手が誰だろうと素直に受け入れようと考えるようになりました。
あなたはいかがですか?

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2022年01月16日

不毛な議論には参加せず、自分の仕事に集中したほうがよい

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(不毛な議論・やりとりで時間を無駄にしていませんか?)
日本でインターネットがまだあまり普及していなかった頃、当時いち早くそれを利用していたネットワーカーの間でネット上の議論が盛んに行われていました。
私も20代から参加し楽しんでいたものです。
時には議論に没頭するあまり、平日でも深夜遅くまでネットをしていて翌日の仕事時間中によく眠気に襲われたものでした(笑)。
この当時のことを振り返って思うのは、プライベートでは楽しかったものの、その経験やそこで交わされた議論の中身が自分の仕事に生かされることはほとんどなかったということでしょうか。
そりゃ、そうですね。
20代の若者が国の政策や日本経済の行方等について青臭く語ったところで、そういう仕事に関わっていなければそれはただの不毛の議論だからです。

それに加え、本業では眠気に襲われて生産性が落ち支障をきたしていたのですから、不毛な議論に熱心に参加した罪は大きかったと言わざるをえません。
今でもネット上では、お互いに不毛な議論を延々に繰り返している場面を見かけることがありますが、そういう場面を見るにつけ、かつての自分を思い出しながら、「あー、不毛なことやっているなぁ。時間の無駄だよ〜」と思ってしまいます。
会社の会議なんかでも、結論が出ない議題についてあーでもないこーでもないといったやりとりが参加者間で行われている不毛な会議ってありますよね。
参加者の中には、口には出さないものの、内心「いいかげんに決めてくれよ!、こっちは他にやらなければならない仕事があって忙しいんだからよ!」と思っている人もいることでしょう。

自分のこれまでの経験も踏まえながら言わせてもらえば、仕事人なら、不毛な議論には参加せず、自分の仕事に集中するほうが賢明です。
何も効果を生まないことには時間を使わず、自分の仕事人人生に役立つノウハウやスキルを少しでも多く得られるような事柄に時間を費やすほうが有益です。
私が参加しているSNSで、私が投稿した内容の些細な点に目をつけてケチを付ける知人がいます。
例えば、文章の中にいくつか誤字脱字があったりすると、ここぞとばかりにそれを取り上げたり、ちょっとした事実誤認を見つけたら、私が言いたかったことからは逸れるかたちで私を論破しようとばかりに議論を吹っ掛けようとしたり等。
ネット上のつながりなので、こういう場合は私は適当にスルーしています。
言い方はよくないかもしれませんが、現役仕事人は自分の利益を優先しなくっちゃですね。

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2022年01月15日

いくつになっても指示がないと動けない人間になっていないか

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(あなたは本当に自由の身になりたいですか?)
まったく自由な環境であれば好き勝手に動けそうですが、現実的には自分の意思で自由に動けないという人はわりと多いものです。
例えば、あなたが今どこかの会社の一員として働いているとして、これまではずっと誰かの指示で仕事をしていたのに、「さー、あなたは今から自由に仕事ができます。どうぞ自由に仕事して下さい」と言われたら、あなたは「じゃ、自由にやらせてもらいます!」と言って、実際にその通りにできる自信がありますか?
自分自身の(仕事人)人生経験も踏まえていえば、人は他人が敷いてくれたレールの上でそれを踏みはずすことなく歩みを進めるほうが楽なんです。
会社等に対しぶつぶつ文句を言いながらも雇われ続けるほうが楽だとわかっているんです。

自由な身になった時に心底喜びを感じられる人は、「私はこれがやりたいんだ!」という強い思いを持っている人だけです。
そういう人は、明日から自由の身だと言われたら、早速準備を始め翌日から行動を起こすでしょう。
自由を謳歌するなんていうと何となくいいイメージがあり、仕事をしていない時に趣味や遊びに時間を費やすのを自分の意思で自由行動をしていると思い込んでいる人もいるかもしれませんが、それは短期間だけ息抜きしているに過ぎず、人生全体が自由な環境の中にあるというわけではないのです。
定年で完全に仕事人をリタイアした人や長期間仕事に就かなかった人ならわかると思いますが、目の間にこれといった目標がなく来る日も来る日も自由な時間ばかりがあるというのはなかなか辛いものです。
やりたいことがこれとない人、お金がない人にとっては苦痛以外のなにものでもありません。
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2022年01月14日

足場を固めずに売上拡大を狙うのは愚か

六本木ヒルズ
(売上を伸ばすのはもちろん大事なこと、しかし・・・・・)
法人であれ個人事業であれ、生存のために仕事をとって(受注して)売上を伸ばしていくことはとても大事なことです。
ただし、その過程において大事なのは、無理をして、いや少々の無理は良しとして、明らかにそれは無理過ぎるだろうという状態で突っ走ってはいけないということです。
例えば、あるメーカーが、自社の特定の商品がヒットしたとして、それを作る社内体制が十分でないにも関わらず、営業マンがここぞとばかり売って売って売りまくったらどうなるでしょうか。
注文をとってきたはいいが、後工程でそれを作る工場等の現場がまったく追い付くことができなければ、売上増は逆効果になってしまいます。
お客の要望した納期に間に合わずクレームになったり、取引停止になったりなど、信用問題に関わってくるかもしれません。

以前勤めた給食会社の元同僚からこんな話を聞いたことがあります。
その同僚は同業界であちこちの会社を経験した人でしたが、その業界のトップ企業は、売上を急激に伸ばす戦略はとらず、少し注文をとってきては、まずそれを確実にこなせる体制を作り、それから次の仕事をとりにいくという堅実なやり方をしていたのだとか。
だから、ある意味現場の人たちは仕事がやりやすかったそうです。
これに対し、後追いする会社の中には、売上至上主義でとにかく売上を増やす方向に走ったため、現場では問題が多発し、その結果お客さんの信頼をなくして逆に取引停止に追い込まれたケースも多かったのだとか。
結局、一時的に売上だけ上がっても、様々な問題が発生した結果、そのうち売上は落ちてしまったということのようです。

冷静に考えるとわかりそうなものを、なぜわからない人がいるのかといえば、一連の仕事の流れが関係者間で共有できる仕組みができていないとか、個人の仕事の成果が周囲や組織にどういう影響を与えるか想像する力を持っているリーダーがいないからでしょう。
営業部門のリーダーが賢明な人物であれば、自部門の営業活動とその成果が他部門にどんな影響を与えるか考えるだろうし、影響を与える部門とはしっかり連携をとるはずです。
「たくさん仕事をとってきたから後はあなたたちで何とかしてね」ってな感じの無責任な態度はとらないはずです。
売上拡大を目指すならば、常に足場を固めながら着実に伸ばしていくほうが賢明でしょう。
あなたの会社はいかがですか?

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2022年01月13日

40歳過ぎてから再び学生生活を送るのもいいもんだよ

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(「中高年よ、大志を抱け」ってか)
以前から記事の中で度々書いていますが、私は40代後半に一大決心をして大胆なキャリアチェンジをしました。
まったく未経験の仕事に就くことにしたのです。
それにあたっては、まず手始めに基礎から勉強しようと、それができる学校に入学しました。
その仕事というのは飲食の仕事で、学校は調理専門学校でした。
それ以前の人生においては、私がそういう分野に興味を持ちその道を進むなどということは想像すらできませんでした。
先の人生というのは自分でさえもわからないことがあるもんですね。

その当時、お金に余裕がなかったので学費が安い夜間部に入学しました。
夜間部の学生は、老若男女、いろんな人生遍歴の人がいて本当に面白い交流ができました。
学校の授業ではいろんなことを学べましたが、それに加えて、その学校に入学していなければ交流できなかったいろんなタイプの人たちと出会えたことが良かったかなと。
中高年になって再び学生生活を送るというのは、意を決して行動を起こさないかぎりなかなかできないことです。
漠然と口だけで言う人はたくさんいますけどね。

仕事が忙しいとか、お金がないとか、個人的な事情で学校なんか行ってられるかという人も多いかもしれませんが、私が自分自身の経験を踏まえて思うのは、学校というところはむしろ中高年になってから通ったほうが絶対面白い!ということでしょうか。
私の調理専門学校生の期間は1年半、コロナ前だったので、授業のある日は仕事が終わってから毎日通っていましたが、仕事疲れはあっても学校に行くのが楽しく、いつもわくわくしていました。
若い頃の学生時代より、中高年になってからのほうが目的意識があるからなんでしょうね。
学校というものに興味のある中高年の皆さん、実際に再び学生生活を送ってみてはいかがでしょうか?

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2022年01月10日

40代以降は人生を逆算で考えるといいかも

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(もう若くないあなたへ贈る言葉)
今日1月10日は“成人の日”。
今日をもって成人になられる全国の皆さん、本当におめでとうございます!
かつての自分の姿や当時の思いなどを思い出しつつ、心よりお祝い申し上げます。
皆さんに贈る言葉としては、「夢」とか「希望」がピッタリでしょう。
何せ、この先の人生はまだまだ長いのですから。
ぜひ、大いなる夢や希望を胸に抱き、いろんなことにチャレンジしていってほしいと思います。

ところで、若い人向けのエールはここまでとし(笑)、この後は40代以降の人向けに思うことを書きます。
私は現在57歳ですが、自分の一生を想像した場合、もうそんなに時間は残っていないなと思っています。
特に仕事人として仕事をし続けられるのは、以前には生涯現役が目標とは言ったものの、現実的なことを考えてみれば、70代が限界かもと思っています。
そうすると、70代はおそらくヨレヨレな感じでしょうから、そこそこの余力を残しながら働けるのは60代までだろうなと。
そうやって突き詰めて考えてみると、ぶっちゃけ、仕事人として何かに挑戦し成果を出せるのは、せいぜいあと10年だよなと。
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yoron at 08:32|PermalinkComments(0)

2022年01月09日

出自や環境で有利・不利は確かにある。それを嘆いてもしかたがない。自分の持ち味で勝負しろ!

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(自分の持ち味に気付こう!、それであなたは勝負できる!)
私が生まれ、高校時代まで過ごしたのは、鹿児島県の最南端に位置するヨロン(与論)島という小さな島です(現在の人口は約5,000人)。
風光明媚で観光地としてはわりと有名なところです。
この島には、小学校が三校、中学校と高校が一校ずつあります。
私は高校までずっと地元の学校で学んだのですが、心のどこかでその環境を嘆いているところがありました。
高校生の頃、既に大学に進学していた兄たちの影響で大学進学を目指していたのですが、何せ僻地の学校だったので学生の競争心は低く、それゆえ学生全体の学力はかなり低いものでした。
当時は、成績上位者でも偏差値が一番低い国立大学でさえ受かることは難しいといった有様でした。

私の同級生で大学進学を希望していた人の中には、都会で予備校が実施する夏期講習などがあるとわざわざ参加していたほどです。
そんな環境ではありましたが、貧しい家庭環境ながら親や兄弟姉妹たちの応援・支援もあって、何とか現役で東京六大学の一校に合格し入学することができました。
私はそのことを素直に喜びましたが、大学のクラスメイトの中には、より偏差値の高い大学の受験で不合格になったことを悔やんでいる人も何人かいました。
高校時代までは自分が置かれた環境を嘆いていましたが、その環境を脱し希望の大学に進学できたことは私に自信をもたらしてくれました。
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2022年01月08日

どんな仕事であれ、頑張っている人は他人を元気にする力を持っている

父と牛
(変に意識高い系仕事人になって自分のことばかり考えていませんか?)
職業に貴賤なし』ということわざがあります。
(どんな仕事でも社会に必要とされているものであり、働くこと、職務を全うすること、労働をして稼ぐことは等しく貴いことである。だから、人を仕事の内容によって差別すべきではないという意味)
恥ずかしながら、この年(現在57歳)になって「そうだよなぁ」としみじみ思います。
好きなyoutubeの動画の一つに、大阪朝日放送(ABC)が放映している『真夜中の定点観測』というのがあります。
真夜中にいろんな場所でカメラを回し、そこに集う、そこで活動している人たちの様々な人間模様を描くという内容のものです。

以前見たもので、新聞配達の仕事の現場で働く人たちの姿を映したものがありましたが、私の胸を打ちました。
他人が寝ている間に一生懸命仕事をする、なぜそんな時間に働くのか、それはその仕事の成果を楽しみにしている人がたくさんいるから。
その仕事で得られる収入はそれほど多くないはず、でもその仕事にやりがいを感じながら黙々と仕事をしている人たちがいる。
こういう頑張っている人の姿を見ていると、同じ仕事人として勇気がわいてきます。
「私も負けずに頑張ろう!」って。
自分の仕事に自信を持てなくなった時、落ち込んでいる時、やる気がない時などに頑張っている人(の姿)に接すると気持ちに変化が出てくることってありませんか?
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2022年01月07日

世代で変わってくる人生観、仕事観

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(時の流れが人生観、仕事観を変えるんだね)
20代、30代の頃は、井の中の蛙になってはいけないという思いが強く、人脈を広げて、多くの人と交流することで刺激を受け視野を広げようと努めていました。
仕事に役立つノウハウやスキルを身につけるため、社外のいろんな交流会やセミナーに積極的に参加したり、多くのビジネス書を読みまくったりしていました。
自分でも異業種交流会を立ち上げて代表を名乗り、自らいろんな企画を立てて実行したりもしていました。
これはこれで充実感があったし、この頃は、その後の人生もこんな調子で進んでいくんだろうなと思っていました。

でも、人間、世代が変わると人生観や仕事観に変化が出てくるもののようです。
40代になり、50代になり、現在57歳で60代が近づきつつある今、20代、30代の頃のような思いはなくなり、人脈を広げようと思わないばかりか、人付き合いも極力避けるようになってきた自分がいます。
あっ、正確にいえば、SNSなどのネット上での付き合いは積極的にやっているものの、リアルに交流したいとは思わなくなっているということです。
かつては、友人等からの飲みの誘いは断ることが少なかったのですが、今は逆にほとんど断っている状態です。
その結果、飲みの誘いもほとんどなくなりました。

仕事観も若い頃と今ではかなり違います。
若い頃は、上を目指し、大きなことをしたいとよく思っていましたが、今は、自分が興味のある仕事に関わり、それで生活していけるだけの収入が得られればいいかなぐらいの感じです。
おそらく、世代が変わった時に人生観や仕事観が変わったのは私だけではないでしょう。
人の一生というのはそういうものかもしれません。
2022年もスタートして早や一週間が経ちましたが、次の世代に突入したら、今度は人生観や仕事観にどういう変化があるか、自然の流れに身を任せながらその変化を楽しんでいこうと思います。
あなたの人生観、仕事観は、かつてと今ではどんなふうに変わりましたか?

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2022年01月05日

年のせいか、仕事が早く終わると嬉しい

朝の通勤風景
(これも年のせいだろうか、、、)
今月から私の仕事のシフトが変わりました。
私の現在の仕事は、学生専用マンション内の食堂の調理補助ですが、この食堂では、朝食と夕食を居住の学生に提供しています。
私は、朝食と夕食のスタッフをしておりますが、夕食のスタッフは二班に分かれていて、いわゆる早番と遅番です。
私は早番のほうで、これまでは午後4時から午後8時までの勤務でした。
それが今月から午後3時から午後7時の勤務となり、1時間早く仕事を終えられることになったのです。
この1時間の違いがとても大きく、それだけ早く自宅に帰ってくつろげます。

私の自宅から仕事先までは片道徒歩10分。
今日は、午後7時に仕事を終えて更衣室で着替えをし、それから帰宅したら午後7時20分には自宅に到着できました。
午後8時終わりの時は、自宅に帰って諸々やった後にブログの更新をする気力は残っていなかったのですが、今日は早く帰れた分気持ちに余裕があるのか、こうやって記事を書けています。
現在のシフトは3月まで続くので、平日でも記事を書ける時は極力書こうと思っています。
それにしても、仕事が早く終わると嬉しく感じるのは年のせいなんでしょうかね。

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2022年01月04日

誰にでもできること、できないことがある。ただ、他人の仕事のやり方から学ぶのは大事なことだ

サトウキビの苗を植える父
(あなたは、仕事人として、自分ができること、できないことをちゃんとわかっていますか?)
昨年12月29日から始まった年末年始休暇の7連休も今日で終わり。
明日から始まる仕事に備え、今日は一日体調を整えながら静かに過ごすつもりです。
今回も郷里の実家には帰省せず、ほとんど外出もせずダラダラ過ごした休暇でしたが、ここ何年もこんな感じで過ごしています。
若い頃は何かやって活動的に過ごしていましたが、おそらく、年とともに体力、気力が衰えてきたので、疲れが出ることはあまりやりたくないという気持ちになってきているのかもしれません。
でも、生きている間は生活していかなければならないので、今後ともできるかぎり仕事人を続けていきたいと思っています。

ところで、以前から記事で度々書いてきましたが、私はこれまでの仕事人人生において転職を10数回経験しています。
新卒で日系のメーカーに就職した後、外資系の建設設備関係の会社、通信関係の会社、セキュリティ関係の会社、人材関係の会社、飲食関係の会社等。
飲食業界に転職してからは、短期間でいろんなところを転々としてきました。
私の転職は、若い頃は待遇アップを念頭に置いていましたが、そのうち「他の業界を知りたい」、「他の仕事人の仕事のやり方を知りたい」、「仕事人として自分ができることを増やしたい」といったことに関心が移っていきました。
特に、自分が知らない(やったことがない)仕事をやっている仕事人がどんな仕事をどんなふうにやっているかには大いに興味がありました。
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2022年01月03日

時代の流れに無理についていく必要はないが、時代の流れは知っておくべし

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(年とともに時代の変化についていけない自分に気付きつつ、、、)
子供の頃、元旦の楽しみはいろいろありましたが、その中の一つに友人たちからの年賀状というのがありました。
当時は、皆んが手書きで自作の絵を付けていたりなんかして味わい深いものがありました。
こちらも何時間もかけて一生懸命書いたものでした。
時が経つにつれ、文面や絵(写真)が同時印刷した定型のものになり、脇に一言手書きしたようなものが主流になりました。
中には手書き文字が見られないものも増えました。
また、かつてはたくさんの年賀状をやりとりすることに意義を感じ、たくさんの年賀状を受け取ると自分の人脈の広さを誇らしく感じたものです。

しかし、さらに時が経つにつれ、インターネットが普及し始めると、紙のハガキや手紙でのやりとりがネットに置き換わるようになりました。
考えてみれば当然の流れです。
コストも労力も激減するわけですから。
しかも、以前は一人ひとりのメールアドレス宛に発信した年賀メールは、SNSの普及でそれすら面倒になり、今は多くの人がSNS上で新年の挨拶を行い、つながっている人がそれに対する返信挨拶コメントをすることでおしまいです。
もっと手抜きのスタイルは、相手の新年の挨拶の投稿に「いいね!」ボタンを押すことで返信の挨拶に代えることです。
それでも、誰も失礼とは思わないし多くの人が同様のことをしています。
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2022年01月02日

目の前に選択肢があったら、現実的、確実なほうを選べ

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(今、あなたの目の前にある選択肢、あなたはどちらを選びますか?)
新年の始めというと、“新年の抱負”を無理やり述べさせられる場面がけっこうありますよね。
例えば、会社の職場で、上司から「それでは、皆さん、各自今年の抱負を語って下さい」みたいなことを言われたりなんかして。
あるいは、自主的にネット上などで自分の抱負を語ることもあるかもしれません。
こう言ってはなんですが、これはある意味儀礼的な面もあるので、その抱負が実現できようができまいが、ただ漠然と言ってみた、何となくかっこいいことを言ってみた、というのがあるでしょう。
一個人ならそれで何の問題もないでしょう。
でも、会社の経営者など責任の重い立場の人は、あまりてきとーなことは言えないものです。

ゼロからスタートする時は漠然とした理想高きことを語るのはいいとしても、一旦スタートし次から次へと目の前にいろんな選択肢が現れてきたら、その時は、現実的で確実性のあるほうを選ぶほうが賢明です。
一個人が仕事に就く時、理想ばかり追っかけていて生活できる収入が得られなかったらどうするんですか。
かつて、社会起業なる言葉がもてはやされ、お金面だけではない社会貢献できる仕事に就きたいという若者が増えたという現象があったような記憶がありますが、その時にその道を進んだ若者たちは今どうなっているのでしょうか。
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2022年01月01日

一年の計は元旦にあり、他人が油断している時はチャンス!

夜明けの風景(船倉海岸)
(今年も元気な仕事人でいきましょう!)
2022年1月1日(元旦)。
明けましておめでとうございます。
ひとまず新年のご挨拶を。
長年独身一人暮らしを続けていると、年が改まったところで感慨深いものは特にありません。
年をとればとるほど、子供の頃、若い頃のような正月を迎えることの楽しみはなくなりましたね。
自宅を出て街中を歩いたりすれば正月らしい風景に出会えたり、音楽を耳にするのではありますが、だからといって、「正月っていいよなぁ」という思いにはなりません。
子供の頃に何で正月が楽しみだったのかといえば、いわゆるハレの日なので、普段はめったに食べられないご馳走にありつけたり、大人たちからお年玉をもらえたり、実家を出ていった兄弟姉妹たちが里帰りして家中が賑やかになるからでした。

家族のいる人なら自分の思いがどうあれ、何かしら正月らしいことをやって多少なりとも雰囲気を味わうでしょう。
まぁ、私も近くに住んでいる私同様独身一人暮らしの弟を招き、私の手料理で歓談して普段とはちょっと違うことをしています。
年末年始は、世界中が祝うために仕事を休んでいることでしょう。
それはそれで良いことだとは思います。
もちろん、仕事によって、あるいは事情によっては休めない人がいたり、休む習慣のない国、地域や家族だってあるのかもしれませんが。
見方を変えてみると、今の時期というのは多くの人が普段の活動や思考を一旦停止し、油断している時期ともいえます。
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2021年12月31日

2022年は、日頃考えていたことを実行に移す年にしたい

弟と自宅ランチ(2021)
(もうすぐ2022年が幕を開ける!。写真は、先日私が作った弟と私の分のランチ料理)
今日は、12月31日、大晦日です。
今日をもって2021年は幕を閉じます。
昨年同様、世の中はコロナウィルスがいろんなところで影響を与えていましたが、私にとってはそれ以外で良いこともあった1年でした。
一番良かったのは、ダブルワークの一つが今年3月に契約終了になりましたが、もう一つの仕事先からその穴を埋める仕事をもらえたこと、そして同時に会社の社会保険に加入できたことです。
これは生活の安定という面で良かったなと。
私生活面でいえば、高血圧症で降圧剤の服用を続けている以外新たな病気にかかることもなく、健康的な日々を過ごせているのでこれも良かったかと。

さて、来年(2022年)に話題を移すと、世の中の出来事はいろいろあるでしょうが、それはさておき、私個人は、日頃考えていたことを実行に移す年にしたいと考えています。
その中で一番大きな計画は、引っ越しをして私同様独身一人暮らしの弟と共同生活をスタートさせることです(今年は諸事情で実現できなかった)。
私も弟も50代ですが、共同生活を考えた背景にあるのは、将来の老々介護です。
やはり、一人暮らしだと老後の生活が一番気掛かりですからね。
お互いにまだ元気で働けるうちに前もって準備をしていこうと思っているのです。
その他の面でいえば、仕事が現状の延長で続けていけるのか、あるいは環境変化、業績不振、その他等で何か自分に影響が出てくるのか、それは現時点ではまだわからないところがあります。

あとは、そうですね、、、仕事人なので、現状に満足せず、今やっている仕事以外のところで何か収入を得られそうな仕事がつくれないか模索してみようと思っています。
例えば、休日にできそうな仕事はないかとか、在宅でネットを使った仕事ができないかとか、あれこれ。
また、現在の仕事が何らかの事情で続けられなくなった時に次の仕事をどうするか、そういうことも考えておこうと思います。
私の弟は現在病気療養中で、離職・無職状態になって1年半経っており、症状の回復状況次第ではありますが来年は新たな仕事探しが最大の課題になるでしょう。
あなたにとって2021年はどんな年でしたか?
来年(2022年)やりたいことは何かありますか?

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2021年12月30日

50代の私が60代になったらやろうと思っていること

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(人生は長いようで短い。そんな自分の人生をどう生きていくのか、考えるのって大事なことですよね)
私は現在57歳。
50歳になったばかりの時は50代はけっこう長く感じられたものですが、10年の歳月は案外短いもので、今年58歳の誕生日を迎えれば60歳(還暦)はもう目の前です。
10年という期間は、自分の人生ビジョンを描くにはちょうどいい期間かなと思っています。
今10代であれば20代になった自分を、20代であれば30代の自分を、30代であれば40代の自分を、40代であれば50代の自分を、50代であれば60代の自分を、60代であれば70代の自分を、70代であれば80代の自分を、、、

40代後半の時、私は仕事人人生を大きく転換することを考え、実際に行動に移しました。
その時に頭にあったのは、「自分が好きなこと(興味があること)を仕事にする」ということでした。
また、仕事のし方も変えたいと思っていました。
そして、50代になってそれは実現しました。
100%思い通りになった(なっている)わけではありませんが、それでもある程度は満足しています。
そして、今度は50代の後半になり次の世代の生き方について思いを巡らしています。
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2021年12月29日

責められたくないからやらないという処世術

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(他人から責められるのはたしかに辛いが、、、)
世の中を渡る上で必要な処世術にはいろいろありますが、昨日、職場での仕事中にその一つを経験しました。
他人というのは、誰かが良かれと思ってやったことがうまくいかないと、「ほらみろ、だからやらなかったほうがよかったんだ(と私はその人に言ったんだ)」などと言い、内心相手の行動を愚行だと思ってしまうものです。
もちろん、賞賛する人もいるでしょうけど、私の人生経験上はそうでない人のほうが圧倒的に多いような気がします。
良かれと思ってやった人は、自分の考えを試したいと思ってやる面もあるけれど、それ以上に、自分がそれをやることでうまくいけば全体のためになるという思いを強く持っているものです。
これは、先日書いた“挑戦”に関する記事にも通じるものがあります。

ただ、生き残りが厳しい世の中において、何とか無難に生き抜いていくために、“責められたくないからやらないという処世術”を多くの人はとっているし、それを簡単に責めるわけにもいきません。
上司から指示を受けたわけでもないのに、上司の知らないところで勝手(自主的?)にやって失敗し、それだけならまだしもそのことで損失を発生させてしまったら、「何やってんだお前は!」、「いったい、どう責任とるつもりだ!」と怒られることが目に見えているからです。
理解力というか能力の高い上司であれば、意外とその行動を褒めてくれたり、あるいは周囲の前では怒る姿を見せつつ、あとで裏ではしっかりフォローしてくれたりするものですが、まぁ、私の経験でいえばそういう上司はなかなかいませんね。
私がめったに巡り会わなかっただけかもしれませんが。
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