2018年05月10日

自分の仕事の成果が誰かに受け入れられたことがわかった時、そこに喜びが、やりがいが

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(あなたは自分の仕事に喜びを感じ、やりがいを感じることができていますか?)
いろんな会社を渡り歩きながら事務系の職種で働いてきた私が、一念発起して料理職人の道を志したのが50歳を目前にした頃でした。
以来、飲食業界に身を置いてからかれこれ3年以上の月日が経ちましたが、職人の世界は一人前になるまで厳しい修行と長い年月を要するためいまだに下働きばかりしています。
職場では上司や先輩たちからバカだアホだ無能だと言われ続け、ミスや失敗を繰り返しては怒られる毎日です。
もちろん3年も経てばこの世界に飛び込んだ時よりはいくらかノウハウやスキルは身についてはいるんですけどね。

自分の中に夢や目標がなければ、おそらく今の状態なら早々に挫折して他の道を探していたかもしれません。
では、なぜ続けることができているのか、、、
昨日の記事でも書きましたが、以前、所用で郷里の実家に帰省した際、大勢の家族の食事作りを担当したことがあります。
なぜ私が担当になったのかといえば、腕前は誰も知らないのに私の本職が料理人ということだけは皆んな知っていたので自然にそういう流れになったわけです、「料理人なら食事ぐらい簡単に作れるだろう」と。
勤めたお店ではお客さんに提供する料理をまともに作った経験があまりなかったので自信はなかったのですが、身内だから多少の失敗は許されるだろうと腹をくくっていろんな料理に挑戦しました。
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2018年05月09日

今目の前にあるもの、それはチャンスではありませんか?。チャンスには食らいつけ、人生でそうそうないのだから

ハマチ
(目の前のチャンスに気付けるかどうか、それが人生を左右する)
以前、久しぶりに郷里の実家に家族が集まったことがあったのですが、その時は子供を同伴した人もいたので10名以上の人数になりました。
大勢だと食事の準備提供が大変になりますが、そこは本職が料理人という私の担当になりました。
兄の一人がスーパーに勤務していることもあり、食材用として大きなハマチを6尾仕入れていました。
私は和食店で働いた経験はあるのですが、下っ端(調理見習い職)だったので本格的に料理を作ったことはなく、大型の魚をさばいた経験はまったくありませんでした。
ただ、料理職人としていつかはいろんな魚をさばいて刺身等いろんな魚料理をつくってみたいという思いはあり、自分ができる範囲で、日頃から時々スーパーで安い小型の魚(鯵など)を買ってさばく練習をしていました。

兄は、「ハマチを仕入れてきたからあとの調理は任せる」と私に言いました。
経験したことのない大型の魚の調理、ちょっと戸惑いましたが、これはチャンスだと思いました。
お店の料理として出すわけではなくあくまでも身内用なので失敗しても笑い話ですまされる面があります。
チャンス到来!、気合いを入れてさばきました。
日頃から小型の魚をさばいていたこともあり、あとは応用でわりとうまくさばけたような気がします。
腕の立つ職人からみれば未熟レベルだとは思うものの、魚をさばけない人たちにとっては上手にさばいたように見えたらしく、「やっぱり、料理人は見事にさばきますね!」なんて褒めてくれました。
お世辞だったかもしれませんが、それでも嬉しかったのはたしかです。
大型の魚をたくさんさばくチャンスもそうそうないでしょうから、本当にいい経験をさせてもらいました。
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2018年05月08日

“己の生きる道”は自分で考え進むしかない、生きていくための手段の一つが仕事だ

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(あなたがこれから生きていく道は?、あなたにとって今の仕事の意味は?)
私の兄弟姉妹は私を含め9名、ただし、長男は既に他界しているので現在生存しているのは8名。
そのうち、結婚して家庭を築き子供がいるのは3名、私を含め5名は独身。
独身者の中には結婚をして子供をつくった後に離婚した人もいます。
また、末っ子の弟が今年で50歳の誕生日を迎えると兄弟姉妹は全員が50代以上になります。
こんな年齢ですから、親は子供たちを扶養する立場から逆に介護される立場になっています。
子供たちは既に自立して自分たちの道を進んでいるのではありますが、こういう状況になると、もし親が他界してこの世から親の存在が消えると、血のつながりのある兄弟姉妹といえども自分の生活を最優先しお互いに疎遠になっていきます。
これは仲が悪くなるというのはではなく自然にそういう状態になっていくのです。
親が生きているからこそ何かあった時に親を中心に集まるという行為があるわけで、中心がなくなれば自然にバラバラになっていきます。

これは家族の関係に限りません。
ある集団(会社などの利害集団を含め)がある人物を中心にして形成されいたのが、中心人物を失ったり、その中心人物が活動をやめることにより集団が崩壊していくことがあります。
自分が所属していた集団に自分の存在意義を見出し、喜びを感じていた人ほどその集団が消え去り所属先がなくなり身の置き場に困ると喪失感を感じ意気消沈してしまうかもしれません。
以前、“自分を買って(評価して)くれる人がいなければ活躍できる場はない”(4月13日付記事)という記事を書きましたが、その中で紹介した本『終わった人』の内容のように、会社という集団(組織)に所属して現役時代はバリバリ仕事をして活躍していた人が定年退職でその集団の一員でなくなったのを機にかつての勢いを失い、いつしか自分を見失い、“己の生きる道”をなかなか定められず戸惑い続ける、苦悩し続けるというのなどはその典型でしょう。
裏を返せば、それだけ集団の存在というものはその集団に所属する人にとっては大きな存在だし、その集団が構成員の生活を支えてくれているということでもあります。
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2018年05月01日

行動力のある人は取捨選択が実にうまい、見習う点はここにある

『和酒場庫裏』(新橋)飲み比べセット
(あなたの行動のベースにあるものは何ですか?)
私は自分自身を行動力の劣る人間と自己分析していますが、そんな私が行動力のある人と認めている人たちに共通している見習いたい点があります。
それは、一言で言えば「取捨選択が実にうまい」ということです。
どういうことかといえば、そういうタイプの人(行動力のある人)は自分にメリットがある(プラスになる)と思えば、そのことに関心を集中しそこへ向かって行動していきます。
逆に言うと、自分にメリットがない(マイナスにしかならない)と思えば、そのことに極力関わらないよう努め、もし関わらざるをえないような状況の時は必要最小限の関わり方をしようとします。

例えとしてはあまりよくないかもしれませんが、例えばこんなことです。
恒例の職場の飲み会があったとします。
こう言ってしまってはなんですが、仮にその飲み会が毎回同じメンバーでそして毎回何の生産的な(前向きな)会話もなくだらだらと飲み続ける会だったとしましょうか。
ただ、その飲み会に参加していないと上司や周囲の同僚たちからの評判が悪くなり仕事がやりづらくなるような雰囲気があったとします。
もちろん、これは極端な設定にして書いています。
人によってその飲み会をどうとらえるかも異なるでしょうし。
これも仮定の話ですが、あなたがその飲み会をくだらないものと考えていた場合、この飲み会の案内が回ってきた時あなたにはどんな選択肢があります。
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yoron at 08:23|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年04月30日

自分を信じてみよう、案外活路は開けるものである。

農道一本道
(不調の時こそ自分を信じよう)
もう古い話になりますが、巷で“負け犬の遠吠え”なる言葉が同名のとともに流行ったことがあります。
当時、雑誌やネットなどのメディアでよくこの言葉を見かけた記憶がありますが、ある雑誌で負け犬人生を送っている人をレポートする特集があり、タイミング的に無職生活を送っていた私に取材申し込みがあったので興味半分で受けたことがあります。
なぜ私のところへそんな申し込みがあったのかと言えば、私がネット上で無職であること、転職活動で失敗が続いていることなどを公表(そういうことを積極的に書き込み)していたので、取材者がネット検索で目をつけたようでした。

うろ覚えですが、当時の記事の内容は、何人かの登場人物の境遇やライフスタイルについて負け犬的な面を記述しながらも彼ら彼女らは案外明るく前向きに生きているというような構成になっていたので、必ずしも負け犬という言葉からくるネガティブな面や暗い面はなかったように思います。
もしかしたら、取材者は、今不遇の状態にあっても、失敗続きの人生であっても一生懸命生きている、頑張っている、前向きに考えている人は決して負け犬ではないというエールをそういった人たちに送りたかったのかもしれません。
結局のところ、自分が自分を負け犬と認め、それを悲観的にとらえ言動を消極的にしていけば本当の負け犬かもしれませんが、そうでなければ負け犬というのはたんなる言葉遊びにしかすぎないのかもしれませんね。
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2018年04月29日

過去の人間関係に縛られず、ステージが変われば付き合う相手を変えよう、自己成長のため

新宿歌舞伎町一番街
(過去の付き合いに縛られ過ぎていませんか?)
私は複数のSNSの会員になっていますが、改めて各SNSでつながっている人たちとの出会いを思い浮かべてみると、「この人とはこの時に出会ったんだな」と懐かしく思い出される一方で、「はて、この人とはどこで出会ったのだろう?」となかなか思い出せないこともあります。
同時に、過去の人間関係を振り返ってみると、自分のライフステージに応じて付き合う人を変えてきたことがわかります。
私の個人的ネットワークにはインターネット上での出会いをきっかけに付き合い始めた人も多いのですが、私は過去にたくさんのネットコミュニティに参加しているので付き合いは多方面に及んでいます。

インターネットに限らず、転職して勤務先をけっこう変えているのでそれぞれの勤務先時代のつながりもあるし、親族関係、郷里などの地域関係、私生活での諸々のつながりなど、、、たぶん、私だけでなく、多くの人が自分のライフステージに応じていろんな人間関係をつくっていっているんだと思います。
それは過去の人間関係を断ち切って新しい人間関係をゼロから作り直しているというのではなく、過去の人間関係はそのまま継続しているんだけど、ただ付き合いの濃さが異なっていくということです。
子供の頃、学生時代の友人との人間関係は続いていてたまに会うとお互い過去を思い出して懐かしがって盛り上がるけど、その時以外はめったに連絡し合うことはない、一方、自分が新しい仕事に就いたら自分の仕事をうまくいかせるために必要な人たちと頻繁に付き合う、転居したら新しく生活を始める地域の人たちとの関係を増やす、言ってみればそういうことです。
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2018年04月28日

人は自分と同じ状況・環境で生きる人の生き方や考え方に強い関心を抱くようである

気持よさそうな猫
(あなたが今関心を持っている他人の生き方・考え方はどういうものですか?)
このところ、4月だけに限っても当ブログ記事の中で断トツの人気記事は以下のタイトルの記事です。
もう若くはない、でもやりたいことはある。50歳に向かう中年男性のつぶやき」(2013年2月2日付記事)
5年前の記事ですが、おそらく、この世代に差し掛かっている人が何かの参考になればと思い、検索サイトを通して見つけたこのブログの記事を読まれたのだろうと考えられます。
例えば、50代になり会社の中での自分の果たせる役割の限界が見えてきた、でもまだ体力・気力ともそんなに衰えているとは思わないから何かをやりたい(挑戦したい)、そんな思いを持った人がふと自分と同じ思いを持った人はいないかと探してみる、ネットでつながったPCで検索サイトにいきいろいろなキーワードを入れていろいろなサイトを見ているうちにここに行き着いた、そんな光景が脳裏に浮かびます。

これは私自身もまったく同様で、私も同じようなことを思い同じようなことをよくします。
例えば、私は現在50代ですが、50歳を目前にしたところで大胆なキャリアチェンジを行い、体力・気力が続く限り何とか現役仕事人を続けていこうという考え方を持ちました。
その時に、そういう生き方をしていく上で誰か参考になるようなブログをやっている人はいないかなぁと探しました。
そして行き着いたブログの一つがこれでした。
中高年 転職 就職 これからどう生きていこうか
元大型コンピュータのSEだった60代後半の方が、仕事を完全引退しての日常生活は自分には合わないということで一生懸命職探しをし、そして短期間ではあっても何かしらの仕事に就いて奮闘している人生模様を赤裸々に綴ったブログです。
他人の前ではかっこいい姿だけ見せようとか、表面だけ取り繕っているような記事ではなく、もがいている自分の姿をさらけ出しているところが共感できる部分で、だから私にとっては読みごたえがあります。

冒頭で紹介した当ブログで一番読まれている記事の件もそうでしょうが、人は自分と同じ状況・環境で生きる人の生き方や考え方に強い関心を抱くものだろうと思います。
先程も言いましたけど、私は50歳目前で大胆なキャリアチェンジを行い、現在は飲食の世界で料理職人をしています。
キャリアチェンジするまではほとんど関心を払ってこなかった仕事です。
それが、今やこのことにしか関心がないぐらい強い関心を持っています。
人間の関心事というのは、状況や環境でこんなにも変わるもんなんだなぁと自分でも驚いています。
当ブログの読者の方は何か思いがあってこのブログにたどり着いたのだと思いますが、あなたをこのブログにたどり着かせたのはどんな思いでしたか?

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2018年04月27日

熱い思いだけでは商売(事業)はうまくいかないのだろう、だから一方で冷静な思考(戦略)も大事なのかも

居酒屋「みさと」(赤羽)
(何をやるにしても熱い思いは大事だけれど・・・)
商売(事業)を始めるにあたっては、熱い思い(どんな困難にも耐えてみせるという思いも含め)はもっとも大事なものではあるのでしょうが、一方で、成功するためには冷静な思考(戦略)も大事なんだろうなとつくづく思います。
仕事人であれば、自分の日々の仕事を通して、あるいは勉強して得た知識でこの程度のことは当たり前のこととして認識しているのかもしれませんが、自分がいざ行動を起こした時に実は冷静な思考(戦略)が不足していたというのはあるような気がします。
もちろん、始める前は一生懸命考えいろんな状況をシミュレーションもしているのだとは思いますが、行動に移した時に計画が狂ったとか、予期せぬ事態が起きた、なんてことは商売(事業)には付きものなんだろうなと。
身近な例でそんなことを感じる今日この頃。

私がたまに利用していた近所の飲食店がありました。
たしか会社を定年前で辞めたご主人と奥さんのご夫婦二人で営んでいるお店でした。
私の近所でお店を開く前は他の地でやっていたそうで、奥さんはそれ以前にも他の地で飲食店を経営していたことがあり、ご主人は飲食店を始める前は会社員時代からいろいろ料理の勉強などもしていたようです。
ある面では、経験も豊富で用意周到でもあったように見えますが、残念なことに最近閉店してしまったようでした。
私が利用していた時から客入りはあまり良くなかったので(ご夫婦もそのことを嘆いていたし)、もしかしたら商売の先行きを悲観してお店を閉めてしまったのかもしれません。
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2018年04月25日

大企業(組織)の経験しかない人が躓く理由、それは、考え方と言葉だけで物事が動くと思い込むこと

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(あなたから“考え方”と“言葉”をとったら、あなたの売りは何ですか?)
※【長文注意】
私は、大学卒業後大企業に就職し、その後他の大企業に転職した後、中小企業、創業間もないベンチャー企業、職人(現在)と働く場を変えてきました。
この経験からつくづく感じていることは、企業、特に大勢の社員がいて分業化がかなり進んでいる大企業での仕事というのは、極端な言い方をすれば、“考え方”と“言葉”だけでこなせるということです。
自分一人でできなければ誰かに頼めばいいし、頼み方は言葉を駆使すればOK、評価を上げたければ、いろいろ勉強して考え方を磨いておけば、「おっ、コイツできるな」なんて評価してくれる人がいて、それでいろんな協力者が現れ物事が進んでいきます。

これまでの仕事人人生を振り返った時、私がもっともビジネス書など読み、いろんな研修などを受け、巧みな言葉の使い方を身につけ、理論的な考え方を身につけることができたのは大企業勤務時代だったように思います。
大企業には周囲にそれぞれの分野のエキスパートがたくさんいたので困った時にはそういった人たちの力を借りることができました。
また会社に行けば、自分の仕事をする上で必要なものは一通りそろっているので金銭面等での自己負担の痛さは感じませんでした。
仕事スペースも、机・イスも、PC・プリンターも、事務用品も、電話等の通信機器も、文献も、多くのものが会社側によって提供されています。
仕事を与えてくれる(指示する)上司もいるし、協力してくれる(助けてくれる)同僚もいるので、あとは自分なりの考え方があって言葉を使うことができればやっていけるのです。
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2018年04月24日

前へ進みたいなら、過去は脇に置いて現在進行形のことに注力しよう

郷里の廃屋
(あなたの口をついて出るのは過去の話ばかりではありませんか?)
大学生の頃、同じクラスに、「俺はXX大学が第一志望でよ、受けたんだけど残念ながら落ちたんだ。この大学は第二志望だったんだけどさ」と周囲のクラスメイトに声高に言い、暗に「俺はあの大学(第一志望の有名大学)を受けたんだぜ。結果は不合格だったけど、それでもこの大学には受かるのが俺の実力さ」と自分がいかに頭がいいかみたいな態度をとるクラスメイトがいました。
周囲の人たちは、「へぇ、凄いねー。俺の実力ではあの大学は受けることさえ無理だね」などとこのクラスメイトを持ち上げるふうなことを言いながら、本人のいないところでは、「アイツ、馬鹿じゃないの。偉そうなことを言っているけど、結局落ちたんだろ。自慢話ばかりしやがって、まったく付き合いきれないぜ」と散々悪口を言い、物笑いのネタにしていました。

似たような話は大学を卒業し仕事人の世界に身を置いてからもありました。
私はこれまで転職を何度も重ねいろんな会社でいろんな仕事を経験してきました。
現在は会社の仕事というよりも職人としての仕事をしています。
大企業でも働いたことがありますし、中小企業、創業したばかりのベンチャー企業でも働いたことがあります。
特に中小企業で働いていた頃には、先程の大学時代のクラスメイトのようなタイプの同僚が時々いました。
そういう人はその会社の生え抜き社員ではなく、大企業から転職してきた人に多く、その転職に都落ちしたような意識を持っている人に多かったように思います。
転職でいろんな会社を受けたけど採用してくれるところがなく、ここだけ受かったのでしかたなく入社したといったような意識ですね。
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2018年04月22日

大病と長期失業を経験すると人生観、仕事観が変わるといわれるけど、我が身に起きると実感できる

早朝の風景(秋葉原)
40代前半の頃、仕事上の過度のストレス、また不摂生な生活が要因と思われる大病を経験したことがあります。
生まれ初めての経験でした。
仕事中に突然倒れて意識不明になり、その後昏睡状態に陥り病院のICU(集中治療室)で生死の境を彷徨いました。
運よく意識は戻りましたが、1ヶ月の入院生活、さらに1ヶ月の自宅療養を余儀なくされました(当時の記事)。
私の勤務先からの連絡を受け兄の一人が飛んできて病院で付き添ってくれましたが、遠く離れた郷里の実家の家族の間では、最悪の事態になり私が万が一死んでしまった時の話題も出ていたと後で聞きました。
当時は大変な思いをしましたが、これだけで済んだことはありがたいことですし、現在元気で生活できていることに感謝します。

私のこれまでの仕事人人生を振り返ると、長期(1年前後またはそれ以上)の失業を何度か経験しており、通算すると数年の失業期間を経験しています。
ある程度お金に余裕があった時は仕事をせずにフリーでいろんなことができるのも楽しいと思いましたが、一方で周囲の(冷ややかな、見下した)視線を感じたり、転職活動がなかなかうまくいかなかったり、お金に余裕がなくなってくるといろんなストレスが溜まったものです。
他人の前では、「自由って楽しいね。今が一番創造力が働くよ。やりたいことがどんどんできるね」などと強弁することもよくありましたが、本音のところでは不安もあったし悩みもありました。
都会ならば失業者もたくさんいるので自分が失業中でもそれほど気にならない部分もありますが、私の郷里のように片田舎だと「無職=ぶらぶらしている=働く意欲のないダメ人間」みたいな見方をされるところもあるので精神的苦痛は都会以上かもしれません。
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2018年04月20日

いくら正論でも、相手の感情面を無視したら協力、信頼を得にくいということもある

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(相手が感情的な言い方をしてきた時、あなたはどんなふうに受け取めますか?)
若い頃(いや、今でもかもしれないが)、こちらがやっていることに対し、正論だけ言って自分では何もしない人を見ると腹が立ってしかたがなかったものです。
あなたの身の周り、職場にもいませんか(いませんでしたか)?、こういう人。
あなたが上司から命令されて何かを一生懸命やっていたとします。
すると、それを傍観者として眺めていた同僚があなたのもとへやって来てこう言い放ちます。
「そんなくだらないことやっているのかね、バカバカしい。そんなことやっても何の効果もないし、時間の無駄さ。やっていることの狙いを考えたら、こうすべきだろうよ」と。
そして、その人はそばに上司本人がいないことをいいことに、あなたに自分が言いたいことだけを散々言ったあげく去っていきます。

その時、もしかしたらあなたは内心こう思いませんでしたか?
「そんなことぐらいわかっているさ。でも、こっちは上司の命令だからしかたなくやっているんだ。あの上司にそんなこと言えるわけないだろ。だったら、私の上司にそう言ってくれよ。そんな気もないくせに仕事の邪魔だけしやがって。おかげでこちらは仕事が滞ってしまったぜ」と。
たしかに同僚が言ったことは正論かもしれません。
しかし、正論を聞かされた側は自分の感情面を無視されて一方的に言われると、逆に相手に反発したりするものです。
人間には合理的なことを理解できる理性面もありますが、合理的ではない感情面もあるのです。
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2018年04月18日

「じゃ、お前やってみろよ」と言われた時にやれる力を身につけておこう。他人はそこを見ているんだ。

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(「じゃ、お前やってみろよ」と言われた時にやれる自信はありますか?)
最近の私は、基本的に自分がやれない(やれそうにもない)事柄についてはああだこうだ言わない(主張しない)ようにしています。
あっ、これは批判的な言い方をするという点においてですけどね。
“言うは易し、行うは難し”という言葉もある通り、言うだけなら誰だって言えるけど、自分が言ったことに責任を持って行動に移せる人はそれほどいないのが世の中の現実です。
「この世の中はおかしい!」と叫んでもみても、「だったらそれを正してみたら?」と言われると何もできないし、「今の政治家は信用ならん!」とこきおろしてみても、「じゃ、あなたが立候補して政治家になったら?」と言われてしまうとできもしないし実は最初からその意思もない、だったら意味のないことはしないということなわけです。

自分が考えていること、思ったことを口に出せる(表現できる)のはどこかで気持ちのいいものではあります。
だから、例え自分ではやれないことでも言いたい放題言って自己満足するという心理もわからないわけではありません。
ストレス解消にも役立つでしょう。
ネット上で匿名を使って自己主張だけする、日頃仕事でたまった鬱憤をそれで張らす、他人に与える影響(他人が受け取る印象)を特に気にすることなくそうすることで自分の精神バランスを保つことができるのであれば、それもまたその人の生きる知恵の一つかもしれません。
ただ、実際の仕事においては、口先で言うだけの人は嫌がられる傾向があるし信用されにくいので、このあたりは仕事人としてはしっかり自覚しておいたほうがいいでしょう。
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2018年04月17日

ヘッドハンターは常に人材をサーチしている。あなたも品定めされているかもしれない。

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(ある日突然あなたのもとに「あなたを買いたがっている会社がある」という連絡が。さて、あなたはどうしますか?)
仕事人人生においてヘッドハンターから声を掛けられた経験があるというのはある意味名誉なことなのかもしれません。
転職するしないに関わらず、外部の人材専門家から自分の能力を高く評価されたということでもあるわけですから。
もっとも、実態をいえばヘッドハンターにもいろんな人がいるので、誰でもいいから手当たり次第声を掛けているような人から声を掛けられたら逆に不名誉かもしれませんけどね。
それはさておき、私自身も経験がありますが、ある日突然職場なり自宅なりの電話(昨今はネットも使われるかな)に電話がかかってきて、「実はあなたの能力・実績を高く評価している会社がありまして」なんて言われると、ドキッとするとともに何だか少し嬉しくなるというか誇らしく思ったりするものです。
ただ、業界的にいうと、会社がリストラしたい(辞めさせたい)人をターゲットに、ヘッドハンティングの会社にわざとやらせることもあるらしいのでその場合は要注意ですが、素人ではそこまではなかなか見抜けないものです。

実は私、かつてこういった仕事に関わっていました。
それが今では料理人をやっているのですから、人生というのは誠に不思議なものです(笑)。
ところで、転職を考えて大手の求人サイトに登録した経験のある人はわかるかもしれませんが、サイトに登録する職歴をはじめとしたいろんな記載事項の中に、外部の人材紹介会社からスカウトメールを受け取るか否かというチェックボックスがあり、そこに“受け取る”のチェックをしておくと後日会社名もよく知らないような人材紹介会社の人物からスカウトメールが送られてくることがあります。
求人サイトの裏側のしくみを知らないと、「あれ、何でこんな会社からメールが送られてきたんだろう?、私の個人情報がどこで漏れたんだろう?」と不審に思ったりしがちですが、それは、先程言ったスカウトメールを受け取るというチェックをしたことと関係があります。
求人サイトを運営する会社は、自社ビジネスの一環として、取引のある人材紹介会社(大手の求人サイトを運営する会社の場合は取引先がかなりの数にのぼる)に有料で自社の求人サイトの登録情報を使わせているのです。
だから、人材紹介会社は登録者の氏名、連絡先、詳細な職歴情報などを見てコンタクトをするわけです。
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2018年04月16日

良いプライドと悪いプライド、できるなら良いプライドで今を生き、仕事で成果を出そう

佐賀城
(あなたのプライドはうまく生かされていますか?)
自分自身にも当てはまることですが、他人の言動を見ていて思うのは、プライドにも良いプライドと悪いプライドがあるということでしょうか。
単純な例を挙げれば、理由はどうあれある有名企業から名もない企業に転職した際、「私はあの会社でいろんなことを学び身につけた。今こそそのノウハウ・スキルを生かしこの会社の発展に尽くそう」とかつて勤めた会社のことを誇りにして頑張るのは良いプライド、一方、「俺様はあの会社で高いポジションに就き大きな仕事をしていた人間なんだ。こんな会社の仕事なんか俺様からすればどうでもいいレベルだ」と周囲を見下しそんな言動を口にするのは悪いプライドです。

良いプライドはいいとして、悪いプライドは他人視点で見ないと本人はなかなか気付きにくいところがあります。
他人が見るとそれはどういう点で気付くかというと、例えば、ものの言い方(口の利き方)や態度です。
相手を見下したような言い方(無礼な言葉遣いをする)、不遜な態度をとる(私はお前より上なんだ、もっとへりくだって私に接しろというような)、といったようなことです。
『井の中の蛙』という言葉もあるように、同じ環境に長く身を置いていると自分が長年やってきたことが当たり前のことのようになってしまい、その環境とは違う環境になってもつい同じように振る舞ってしまいがちです。
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2018年04月15日

他人に好かれる人はやっぱり得をするという法則

人を動かす
(人を動かす極意は?)
大学を卒業して会社に入社したばかりの頃、当時総務部に配属された私と人事部に配属された同期の仲間が担当取締役に呼ばれて今後の心構えなどいろいろ話をされたことがありました。
その時、その取締役からこの本はいい本だから読めと勧められた本が二冊ありました。
それは以下の二冊でした、いずれも著者は同じです。
人を動かす』、『道は開ける』(デール・カーネギー著)。
勧められた直後にこの二冊を買って読みましたが、特に『人を動かす』はその後何度か読み返した記憶があります。
この本の中に、人間関係(商売)をうまくやろうと思ったら議論で相手に打ち勝ってはいけない、聞き上手になろうというようなことが書かれていましたが、このことは(仕事人)人生を長く続けていればいるほど納得します。

つくづく思うのは、他人に好かれる人はやっぱり得をしているということですかね。
私はいろんな仕事遍歴の後現在飲食業の仕事に就いていますが、ある飲食店で働いていた時、カーネギーの教えを実践しているのではないかと思えるような店主に出会ったことがあります。
彼がカーネギーの本を読んだのかどうかは知りませんが、彼の日々お客さんに接する態度が先程触れたようなものだったのです。
つまり、とにかくお客さんの話を聞く側に徹し、そして議論めいた流れになった時は決してお客さんに勝とうとしない、本当はお客さんのほうが間違っていてもそれは指摘しないで相手に花を持たせる(相手をいい気分にさせる)感じで終結させるようにしていたのです。
お客さんが得意気に何かを語り出すと、「ほぉ、そうなんですね」、「なるほど」、「とても勉強になりました」と相槌を打ったり、相手を持ち上げたり、その振る舞いはわざとらしくなく好感が持てるものでした。
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2018年04月14日

下っ端は下っ端の悩みや苦労があるが、その立場だからこそ得られるものもある

高尾山の山頂からの風景
(新人の皆さん、下っ端もいいもんですよ!)
今年の4月から社会人の仲間入りをした新入社員の皆さん、新しい仕事に就いて(これから続く長い仕事人人生を考えれば)ほんの少しだけ時が過ぎましたが、仕事の現場に我が身を置いた感想はいかがですか?
早速仕事人世界の厳しい洗礼を受けていますか?
人それぞれ経験したことも感じたことも違うとは思いますが、皆さんはまだ若いのですから、これからもっともっとたくさんのことを経験したくさんのことを吸収していってどんどん成長していって下さいね。
皆さんより先に仕事人の世界に飛び込んだおじさん先輩として皆さんの成長とご活躍を心から期待しています。

新人といえば、ずばり下っ端です。
下っ端というと聞こえは悪いかもしれませんが、仕事人のスタートは皆等しくその立場からスタートします。
そこから上へ(下っ端のステージから一段高いステージへ)いけるかどうかは個々人の頑張り次第です。
現在の私も新人の皆さん同様下っ端の立場で仕事をしています。
何十年も仕事人をやっているベテラン仕事人の私がこんなことを言うと、「?」と思う人もいるかもしれませんね。
実は何を隠そう、私は50代になってから(正確には40代の終わり頃から)それまでのキャリアを捨てまったく新しい仕事に就いてこの分野では新人として再出発したのです。
下っ端ですから、日々いろんな悩みや苦労があります。
言い方はあまりよくないかもしれませんが、職場の先輩たちから諸々の雑用を押し付けられたリ、理不尽な命令をされることもあります。
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2018年04月13日

自分を買って(評価して)くれる人がいなければ活躍できる場はない

終わった人
(「あなたはもう終わっている」と言われたらドキッとしますか?、それとも、「いや、終わっていない!」とむきになって反論しますか?)
映画化もされた話題の書、『終わった人』(内館牧子著)、興味深く読みました。
リアルな自分とは状況、条件の設定が違う面もありましたが、現役仕事人で活躍した人が現役を引退したり、旬を過ぎてしまえばいろんな苦悩があり、いろんな焦りがあり、いろんな挫折感を感じ、それでいながら「まだやれる!」、「まだ何かやりたい!」、「私には力がある!」、「誰かに認められたい!」という思いも一方である、そんなあたりが共感できたかなと思います。
タイトルを見てそそられ読みたいと思った人もいれば、自分を否定するような本は読みたくもないと思った人もいるでしょう。
どんな受け止め方をするにせよ、現実の中の自分を確認しておくことは大事かもしれません。

アメリカの心理学者アブラハム・マズローの有名な学説『欲求五段階説』というのがあります。
多くの人が聞きかじったことぐらいはあるのではないでしょうか。
その中の欲求の一つに、“承認の欲求”というのがあります。
自分の存在価値を周りから認められたいという欲求です。
欲求五段階の中では高次の欲求ですが、仕事人をやっている人ならば少なからず持っている欲求でしょう。
上司であれ同僚であれお客さんであれその他の人であれ、誰かしらから自分の能力なり力を認められ(評価され)ればモチベーションが上がり、その結果仕事に精が出て成果をあげることができたりするものです。
その逆であれば、モチベーションが下がり、ふてくされて、斜に構えた態度でしか物事を見ることができなくなり、ますます周囲から浮いた存在になってしまうかもしれません。
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yoron at 07:43|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年04月12日

老兵でも活躍できる場があるのはいいことだと思う

お父さん
(老兵だって戦いのやり方、戦いの場を変えればまだまだ戦える?)
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」とは、連合国軍最高司令官だったマッカーサー元帥の言葉とも言われておりますが、本人の意図とは別のところでこの言葉からいろんことを思い浮かべます。
年とった仕事人はバリバリ仕事ができる時期は過ぎたかもしれないが、まったく仕事ができないというわけでもないので残りの仕事人人生を自分なりのやり方でまっとうするだけさとか、仕事人は年とったからといって死ぬわけではなく、ただ仕事の場から去っていくだけさとか。
やや曲解した部分がなきにしもあらずですが、日本社会の今後の問題を考える時、どんどん進んでいく高齢社会における高齢者と仕事の関係は大テーマになるかなと思います。

私は基本的に高齢者(私の定義では50代以上)が活躍できる仕事の現場が増えるのは望ましいことだと考えています。
今の現実では、仕事人は50代以上になると少数の人を除けば活躍の場が少なくなっていきます。
50代以上の人で新しい職探しをした経験を持っている人ならわかるでしょうが、求人自体も少ないし、自分がこれまで長年やってきた仕事の経験を生かせそうな仕事の求人はなかなかないんですよね。
だから、長年半導体の技術開発の仕事に携わってきながら、定年退職後は警備員やマンション清掃の仕事に就いた人がいるとか、長年バリバリの営業マンをやってきたのに次の仕事は老人介護施設の介護スタッフだったとか、という感じになったりします。
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yoron at 09:40|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年04月11日

仕事人は基本的に自分に利益をもたらしてくれる人が好きである

川面
(あなたの行為は誰かの利益になっていますか?、逆に誰かに損をさせていませんか?)
仕事人にとって仕事上の人間関係がうまくできるかどうかは仕事の成果に影響を与えるものだし、また人間関係は個人的なモチベーションにも大きな影響を与えるものです。
そういう点において多くの仕事人は自分を取り巻く人間関係に関心を持っているでしょうし、それを反映して書店の書棚には人間関係をテーマにした本がたくさん並んでいます。
人間関係は画一的な視点で論じることは難しくいろんな切り口がありますが、仕事人の人間関係について私はあえて以下の切り口で考え方を述べてみようと思います。
それは、“仕事人は基本的に自分に利益をもたらしてくれる人が好きである”ということです。
これは仕事上の付き合いに限らず普段の人間関係にも当てはまることなのでしょうが、仕事人の立場に立てばなおさらそうなのかなと。

かつて、こんなことを経験したことがあります。
ある行きつけの飲食店でお客様感謝イベントがあり、その会に常連の一人として参加しました。
この会でお店側から常連の何人かを対象に表彰するというセレモニーがありました。
このセレモニーで店主が表彰理由を述べる場面があったのですが、それはそのお店に通った回数が多くお店の売上に一番貢献してくれたというものでした。
とてもわかりやすい理由です。
つまり、飲食事業をやっている人にとってその事業の利益に一番貢献してくれた人に感謝する、そしてこれからもお付き合いをお願いしますという意味も込めて表彰する、当たり前といえば当たり前のことを行っただけです。
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yoron at 09:19|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び