2018年06月03日

一度や二度の失敗がなんだ、それ以上の失敗がなんだ、打たれ強くなれ

両津勘吉像1(亀有)
(ちょっとしたことでへこんでいませんか?、仕事人ならもっと打たれ強くなろう)
チャンスをつかみ自分の力で這い上がって人生を上昇気流にのせることに成功している世の中の人や周囲の人を見ていて感じるのは、本当に“打たれ強い”ということですね。
一度や二度どころか何度も失敗しながら、七転び八起きではないですけれど、絶対起き上がってやるという強い意思を持って生き抜いているところが凡人とは違うところかなと。
世の中には生まれ持った才能というやつで順調に成功する人もいるかもしれませんが、確率的にいってそういう人は稀で、特に仕事人の世界で成功している多くの人は必死に努力して自分に足りないものを見につけていきながら大成していっています。
昨今のご時勢では、働き方改革などという言葉が躍り長時間労働が悪いことのように言われがちですが、ただ、昔から、人の何倍も働き努力している人のほうが仕事で成果を出せているのは間違いありません。
長時間働くのも、やらされ感いっぱいで嫌々働くのは精神的に辛いでしょうが、自分の関心を抑えられずとことん働くのであれば逆に精神面にはプラスのはずです。

私が身を置く料理人の世界は本当に厳しい世界です。
職人の世界はそういうものかもしれません。
プロスポーツの世界は力のない者は活躍の場を与えられず、また力を失えばすぐに選手交代を宣告される厳しい世界ですが、職人の世界には似たような面があります。
親方(上司)からよく言われます。
「いいか、お前より腕の立つ(仕事ができる)人間が現れたら俺はそいつを使う。そしたらお前の居場所はここにはなくなる。そのことを肝に銘じしっかり仕事をしろ」と。
つまり、努力を怠るな、仕事で気を抜くな、常にいい成果出し続けろ、というわけです。
しかし、人間そこまでストイックに頑張り続けられるものではありません。
中にはそれができる人間もいるかもしれませんが、私のような平均以下の人間はとてもとても。
続きを読む

yoron at 09:30|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月02日

自分と関係ない評論活動に勤しんでも意味はない、仕事人は自分に置き換え自分の仕事で成果を出すことを考えよう

国会議事堂1
(自分と関係ないことの評論にエネルギーと時間を使い過ぎていませんか?)
ネット上には、時事ネタなどを中心に「これが私の意見(考え方)だ!」とばかりにコメントを書いている人がたくさんいます。
日大のアメフト問題では直接自分とは何の関係もないのにああでもないこうでもないみたいな意見を延々書いている人がいたりとかね。
北朝鮮をめぐる問題もそう、株価が上がった下がったというのものそう。
日本は言論の自由が許されている国ですから個人が勝手に言いたいことを言うのは何も問題ありませんが、仕事人が自分の仕事や個人の生活に役にも立たないこと、あるいは世の中の改善に何ら貢献できないことに自分の貴重なエネルギーや時間を費やすのはどうかなと思うのです。
本人は違うと主張するかもしれませんが、私から見れば、そのために費やすエネルギーや時間はまったくの無駄のような気がするのです。

メディア関係者や評論活動を仕事にしている仕事人であれば、諸々の事柄について記事を書いたり評論するのは収入につながるので問題ありません。
逆に、上記のように多くの人が自分の書いた記事や述べた評論に反応してくれればくれるほど自分自身の名声が高まり収入増につながる可能性もあるので嬉しいに違いありません。
でも、他の仕事をしているにも関わらず、自分の仕事中にその仕事から離れ、職場のPCなどから一生懸命仕事と関係ないサイトでのコメント書きに熱中していたらそれは明らかに職務怠慢、違反です。
移動中に暇つぶしとばかりに同様のことをしていても似たようなものです。
私は日中の時間帯によくこういったブログ記事を書いたりネットの書き込みをしていたりしますが、それは私が日中に仕事をしておらず完全なプライベート時間を利用しているので問題はまったくないのです。
続きを読む

yoron at 07:14|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月01日

業界独特の慣習は、いいとか悪いとかじゃなく習得するしかない

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(どこの業界にもその業界ならではの独特の慣習があるものだ)
異業界への転職経験者なら「あるある」と共感していただけると思いますが、未経験の業界に転職すると最初に戸惑い、覚えるのに苦労するのがその業界独特の慣習です。
同業界での転職でも会社が違えばやり方が違うところもあって苦労することはあるんでしょうけどね。
転職においては、前職でのやり方がどうあれ新しい仕事環境に合わせていくしかありません。
例え、前職時代での慣習ややり方が合理的、効率的で転職先の慣習ややり方が非合理的、非効率的であっても当面はそれを習得していくしかありません。
それができないと最初からつまづき転職が失敗しかねません。

私はこれまで何度も転職、それも異業界への転職を経験してきているのでこういうことにはあまり驚きはしないのですが、それでも異業界に転職する度に最初のうちは独特の慣習に慣れるまでは苦労します。
例えば、私は現在の飲食業界に身を置いて4年になりますが、この業界では文書を使って説明する慣習がほとんどなく、かつ口頭での説明や指示も曖昧なことが多いので今だに仕事は苦労しています。
特に料理人の世界では、昔からの慣習「仕事は見て覚えろ、技は盗め」みたいなところがあり、これができないと仕事にならない面もあるので、これはもういいとか悪いとかじゃなく習得するしかありません。
続きを読む

yoron at 13:33|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月30日

老後も勤め人をやるつもりなら、謙虚であれ、現実的であれ、プライドは胸に秘めよ

『庚申酒場』(庚申塚)ヤカン
(あなたは何歳まで雇われて働き続けたいですか?)
昨今、年金支給の開始年齢を引き上げる(現行制度のもとでは65歳支給)という話題をよく聞くようになりましたが、何歳からという基準はともかく、少子高齢化がどんどん進み、高齢者は増えるのに生産年齢人口は減り続ける一方、またこういう世の中のトレンドを悲観し社会保険料を納付しない若者が増えているなんて状況を考えると、正社員として勤め続けた勤務先を定年で退職後も生活のため働き続けようと考える人は今以上に増えていくでしょう。
その場合の選択肢は二つしかありません。
これまで同様どこかに雇われて働き続けるか、自分のアイデアをかたちにすべく起業するか。
ここでは圧倒的多数派になるであろう勤め人のケースについて触れてみようと思います。

私は現在53歳ですが、50歳を目前にしたところで60代以降の生き方も考えキャリアを大きく変えました。
未経験の仕事に就いたのですべてゼロからのスタートでしたが、それゆえ経験できたこと、学べたことがたくさんありました。
今定年に向かって年齢を重ねているような人たちは、他の勤務先に移って勤め人を続ける場合は私が経験したようなことを経験することになるでしょう。
そういう人たちに私なりにアドバイスするなら、“老後も勤め人をやるつもりなら、謙虚であれ、現実的であれ、プライドは胸に秘めよ”ということですかね。
勤め人をやるということは、あなたが今勤め人をやっているなら十分わかっていると思いますが、誰かの指示命令に従い、周囲と協調しながら仕事を行い、そしていろんなストレスを抱えるということです。
ただ、年老いてからの勤め人が違うのは、若い頃のようには体も頭も動かないのにプライドだけはみょうにある、そして周囲の見方は厳しいということです。
続きを読む

yoron at 09:54|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月29日

「仕事は創ればあるんだよ。そして、言葉より行動することのほうが大事だ」と言った従兄の言葉は重い

IMG_2199
(従兄が買った別荘)
以前、実家のある郷里(鹿児島県最南端の島「ヨロン島」)に帰省した際、従兄から「別荘を買ったからぜひ見てくれ」と彼の別荘を案内されたことがありました。
彼はかつてはふつうの勤め人でしたが、起業してそこそこ稼ぎその資金で別荘を買ったようでした。
彼は別荘を案内しながらこんなことを言いました。
「この島の人はよく(収入が得られる)仕事がないということを言うが、私からすると、仕事は自分で創ればいくらでもあるということ。そして、稼ごうと思ったら、言葉だけじゃなく実際に行動することが大事だ。世の中には言葉だけの人はたくさんいるけど実際に行動する人は少ない。だから行動した人はチャンスを掴み利益を得ることができるんだ」と。
彼は、これまで周囲からあれこれと否定的なことを言われてきたようですが、それを気にすることなく自分を信じて行動した結果、念願の別荘まで持つことができた、論より証拠というわけで私に見せたかったのでしょう。

私は勤め人歴が長いので勤め人気質はよくわかるのですが、根っからの勤め人というのは起業家と違い、仕事と聞くと雇われることを前提に物事を考えがちです。
だから、周囲に雇ってくれるところがないと、つい「仕事がない」と考えてしまいます。
一方、起業家は自分がやりたいことがあったり、人々のニーズを感じとると自ら行動を起こして仕事を創ってしまいます。
私の従兄は勤め人から起業家に変わった結果、思考まで変わったのです。
仕事人としてどちらの働き方が自分に合っているかはその人の考え方、価値観また事情によるところが大きいので一概にこっちのほうがいいとは言えませんが、ただ、従兄の言葉は私にとっては重いものがありました。
「そうだよなぁ、仕事を創るって発想は大事だよなぁ。たしかに、言うだけではなく実際に行動してこそ得たいものは得られるよなぁ」とつくづく思いました。

大企業などによくある社内ベンチャー制度というのはおそらく社員に起業家精神を培ってほしくて設けられたものでしょうし、以前読んだ本に書いてあったトヨタの社風にある「百聞は一見に如かず」のさらに上をいく「百見は一行に如かず」というのも社員に行動力を植え付けるためのものでしょう。
私のこれまでの仕事人人生を振り返ってみると、この二つとも残念ながらなかったように思うのでいまだに私にとっては課題のままです。
あなたはこれまで自分で仕事を創ったことがありますか?
また、あなたは自身を自己分析した場合、行動派だと思いますか、それとも非行動派だと思いますか?

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 07:09|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月28日

自分の強みは世間でも通用するのか見極めたほうがよい、そのためには対外試合を

iphoneとビジネスバッグ
(あなたの力、世間で通用しますか?)
昔、侍が活躍していた時代には、道場破りなどというのがあり、剣の腕を磨くためにいろんな道場の門を叩いては試合を申し込んでいた侍がいたようです。
極端な言い方かもしれませんが、現代に置き換えてみると、例えば経理マンとして能力を高めたい人が他社の経理マンに何らかの分野で勝負を挑むようなものでしょうか。
私は以前人材紹介会社に勤めていたこともあり、自分の能力を高めるために転職するのはありだと考えていますが、転職はしないにしても自分の強みをさらに伸ばすために世間と比べて自分の現在の力はどうなのか常に検証しておく必要はあると思っています。
一つの会社(組織)の中だけで力を発揮できても他の会社(組織)に移った途端使いものにならないのでは真の実力とはいえないですからね。

私はこれまで何度も転職してきましたが、転職の度に自分の力不足を感じ常に自己研鑽の必要性を感じていました。
例えば、大企業の総務部という部門のさらに一部署に所属していた頃は、自分が直接仕事で関わっている事柄以外は独学で勉強して知識としては持っていました。
もっといえば、総務以外の他部署、経理とか人事とか営業とか、そういったことなども勉強していたのである程度の業務知識はありました。
しかし、中小企業やベンチャー企業で総務を担当していた時は、その幅広さになかなか自分のパフォーマンスが追い付かず四苦八苦しました。
小さい会社の総務は、大企業の総務のような仕事だけでなく大企業の管理業務全体を担当するようなものです。
そして、それを実務として実際に遂行しなければならないのです。
続きを読む

yoron at 11:42|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月26日

「英語ができても仕事ができなきゃ意味がない」などとアホなことを言っている時代環境ではない

アメリカ
(英語のできる人を「英語ができても仕事ができなきゃ意味がない」などとバカにしていませんか?)
これは私が今朝近所の総菜屋で見た光景です。
朝食を作るのが面倒だったのでオニギリでも買おうと思って出向いたのですが、店内には先客の一人のおばさんがいました。
店内スタッフは日本人のおばさんが二人。
客のおばさんは買う物を手にとると、レジカウンターへ行き店員さんに話し掛けました。
それがなんとすべて中国語。
お店のおばさんスタッフはきょとんとした表情しながら、「商品は全部同じ袋に入れてよろしいですか?」などと言っていましたが、お互い言葉は理解しえないまま無事に会計は済んだようでした。
私が住んでいる地域(東京都北区)にはアジア系を中心に外国人が多数住んでいて、私が現在勤務している日本料理店にもベトナム人、ミャンマー人、中国人などが同僚として一緒に働いています。

以前勤めた銀座の日本料理店には、中国人とネパール人の同僚がいましたが、多数来店する中国人客の対応はその中国人スタッフが難なくこなしていたのでお店の売上アップにそのスタッフの存在は欠かせませんでした。
今は大手企業を始め多くの会社ではそういった外国人スタッフを配置してビジネスにつなげているのは当たり前の環境になってきています。
これが現実なのに、今でさえ、「英語ができても仕事ができなきゃ意味がない」などとアホなことを言っている時代遅れな人が少なからずいます。
こういう人にかぎって語学はまったくできないのが常です。
もちろん、英語だけしかできず仕事がまったくできないというのであればこの指摘は正しいでしょう。
しかし、英語をPCに置き換えてみればわかりやすいと思いますが、PCを使って仕事をすることが稀だった時代にも「PCができても仕事ができなきゃ意味がない」と言っている人がいましたが、今の仕事環境はどうでしょうか、PCがなくては仕事はできませんし、ほとんどの仕事人がある程度は活用できる状態になっているではありませんか。
続きを読む

yoron at 09:57|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月25日

目的がはっきりしているなら、やり方はいろいろあっていいと思う

自作海鮮丼
(男子厨房に入るべし、料理作りは楽しい!)
私が50歳を目前にしたところで一大決心をして未経験の飲食業界に飛び込んでから、かれこれ4年ほどの歳月が過ぎました。
目指しているのは料理人ですが、料理人としてできるようになりたいのは、いくつかの基本的な料理を美味しく作れるようになることと、将来的には自分流の創作料理を作れるようになることです。
私の料理人人生は、調理の基本もできていない状態からスタートしたので、まずは調理専門学校で勉強するところから着手し、実践経験としては、今日までの間に、大手企業の社員食堂→日本料理店→和食居酒屋→学校給食→ホルモン焼屋→焼鳥屋→日本料理店(現在ここ)と渡り歩いてきました。
勤務期間は長かった勤務先で1年ちょっとぐらいです。

同じ勤務先で腰を据えて長く働いたほうが身につけられることが多いのではないかとアドバイスする人もいますが、他の業界の会社ではそうかもしれませんが、料理人の世界にかぎっていうと、自分の腕を磨くため、ノウハウ・スキルの幅を広げるために短期間で転職を繰り返す人も多いんです。
例えば、和食もフレンチもイタリアンも中華も経験したい人にとっては、和食店で長く働いていても他の料理を経験する機会はありません。
だから、そういう人は和食店で一定の経験を積んで自分なりの目標が達成できたなら、次の目標を立てて働く場を変えていくしかありません。
大企業のように自社内にたくさんの事業部や部署があって異動も比較的多いのと違い、飲食店などはお店ごとの特徴がはっきりしているので選択肢はほとんどないんですよね。
続きを読む

yoron at 13:23|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年05月24日

知識だけではうまくいかないことも多い、だからこそ経験を積むことが大事なんだ

アジフライ
(知識は生かせるようになってこそ意味がある)
知識というのは、持っているだけでは宝の持ち腐れで、それを使ってみて、最初はうまくいかなくてもだんだんうまくいけば役立っていきます。
知識が知恵になっていくにはそういうプロセスが必要です。
私は以前から仕事人は経験を積むことが大事だと言ってきましたが、他人に話をする際に自分の経験がベースにあると説得力を持ちます。
これは逆に他人の話を聞いてみるとよくわかると思います。
特に自分が経験したことのある事柄について相手が経験もないのに話をしているのを聞くと、「ははぁ、この人は何もわかっていないなぁ」と直感的に気付きます。

例えば、自分に何らかの不利益があった時に誰かにそのことを相談すると、「訴訟を起こすべきだ」などと知ったかぶりで言う人がいます。
私はかつて仕事上で原告側の立場で訴訟を起こした経験がありますが、当時のことを振り返ると、「裁判って面倒だなぁ」とつくづく思いました。
膨大な証拠集め、多くの書類作成、手続き、結審に至るまでの長い所要時間などなど。
数百万円の売掛金を支払ってくれない顧客に対する訴訟でしたが、自社が大企業であれば訴訟など起こさず損失として会計処理したほうがいいのではと思ったほどでした。
実際、かつて勤めた大企業では、経理部長が少額の焦げ付きなら損失処理したほうが経営上はいいなんてことを言っていましたから。
続きを読む

yoron at 10:19|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月23日

自分の思いとは違う他人の意見は参考程度に聞くか、無視すればよい

bc551158.jpg
(他人の意見を真に受け過ぎていませんか?)
私はこのブログで自分の思いや考え方を自由気ままに書き綴っています。
誰かの依頼を受けて書いているわけでも、このブログをお金儲けのために使っているわけでもありません。
そういう点では何の制約も受けないので本当に好き勝手なことを書いております。
こんなブログでも(私からすれば)たくさんの方にお読みいただいているようで大変ありがたく思っております。
時には共感コメントをいただいたり、耳は痛いけど参考になるコメントもいただきます。
中には皮肉たっぷりで誹謗中傷する内容のコメントもあります。
いずれのコメントも目は通しますが、参考にするか無視するかは自分で判断しています。
私のスタンスはこういう感じですので、読者の皆様も私の書いたブログの記事を参考にするしないはどうぞご自由になさって下さい。
まったくバカバカしいと思えば無視していただければと。

私は、基本的に、「自分の思いとは違う他人の意見は参考程度に聞くか、無視すればよい」という考え方を持っています。
例えば、私は現在飲食業界で料理人の仕事をしていますが、他人に料理人をやっているという言うと、「じゃ、とことん調理技術を磨いて一流の料理人を目指すべきだ」などとアドバイスをする人がいます。
しかし、残念ながら、私の思いはそういうところにはなく、そこそこの調理技術は身につけたいけれどある程度までレベルが到達すればいいと思っています。
たぶん、こんな本音を言えば、相手はきっとこう言うでしょう。
「そんな甘い考えじゃダメだ。料理人をやるからにはプロ意識を持って徹底的にその道を究めるべきだ」と。
私は自分の思いが通じそうにない人に対しては多くを語らず、通じない相手の意見は聞き流すようにしています。
続きを読む

yoron at 10:00|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月22日

嗚呼、勤め人、汝、雇われ先を飛び出す勇気・覚悟・力はあるか

579842c7.jpg
(ある日突然、勤務先から「出ていけ!」と言われたら・・・)
かつて勤めた会社での話ですが、当時上司だった役員と仕事帰りにもう一人の同僚と三人で飲みに行った席で、その役員から愚痴を聞かされたことがあります。
役員といってもその人は担当部署の部長も兼任している従業員の身分でもありましたが、その日、経営トップと打合せした際に、ダメ出しをされ、「お前の代わりなんかいくらでもいるんだ!」と屈辱的なことを言われたらしいのです。
それがそうとう頭にきたみたいで、私ともう一人の同僚の前で、「まったくよー、こっちだって一生懸命やっているのにあんな言い方はないよな。人の気持ちもわからない経営者は最低だな」などとボヤいていました。
その人も経営者という立場では雇用者側に入るのですが、叩き上げの社員でかつ従業員としての仕事もしていたので雇われ人の感覚が強かったのかもしれません。

私もそうですが、おそらく、多くの勤め人はどこかの組織に雇われて働くにおいては、日常の仕事の中で嫌なこともあれこれ経験していると思います。
でも、生活のためもあるし、また頑張り続けていればいいこともあるかなという思いで働き続けているのでしょう。
「嫌な思いをさせられる雇われ先なんか、何も我慢して働き続ける必要はない。さっさと辞めて次へ行こうじゃないか」と言えてそういう行動が起こせるのは、その勇気・覚悟・力を持った人だけです。
多くの勤め人は、酒に酔った席などでは、「こんな会社なんか辞めてやる!」と威勢のいいことを言えても、口だけで実際の行動に移せない人のほうがほとんどです。
私も過去には何度言ったことか(笑)。
続きを読む

yoron at 07:41|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月21日

他人の活躍を見ても(聞いても)焦ることはない、着々と自分の道を進もう

8ed76aa8.jpg
(他人と自分を比較し焦りを感じることはありませんか?)
つながりのある友人・知人や同世代の人たちの活躍する姿を見たり、人伝に聞いたりすると、自分だけが取り残されたような気になり何となく焦る気持ちが出てくることがありますよね。
特に学生時代は自分より成績が悪かった友人だとか、自分と同等ぐらいでお互いにライバル心を持っていた友人だとか、あるいは同じ勤務先に同期で入った仲間だとか、そういった人たちがいつの間にか華々しく活躍するすごい人になっていたりすると悔しい気持ちになることもあるのではないでしょうか。
私は現在53歳ですが、50代にもなると同世代の人たちの中にはある分野で名をとどろかせていたり、事業(仕事)で成功している人がそこそこいます。
組織で出世することを成功と呼ぶべきかどうかわかりませんが、仮にそれなりのポスト、例えば大企業で部長や役員クラスまで昇進した人を成功者と呼ぶなら周囲にはそういう人たちもいます。

たまに郷里の学校時代の同級生たちの集いに参加することがありますが、かつては悪ガキで学校の成績はダメダメだった人が規模は小さい会社ながら不動産会社の社長になっていたり、飲食系企業の役員になっていたりなどして活躍していると知るとビックリすることがあります。
その時は率直にこう思います。
「あの頃、こいつはどうしようもないやつだと思っていたのに、今じゃ俺のほうがどうしようもないなぁ」と。
不思議なもので、そういう場では活躍している人は元気で周囲の人を巻き込んで楽しく盛り上がっているのに私のようにほとんど活躍できていない人は小さくなっています。
なぜそうなるのかといえば、元気な人(活躍している人)は、「よし、今日はおれのおごりだ、じゃんじゃん飲もうぜ!」みたいなことを言えるけど、私のような貧乏人は会費の高いお店に行くのは嫌だなぁとかついせこいことを考えがちだからです。
続きを読む

yoron at 07:42|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月19日

自分の働き方改革の第一歩は、自分に正直な働き方を選ぶことから

映画『RAILWAYS』
(今の仕事、働き方、それはあなたが望んだものですか?)
国や企業の働き方改革の取り組みをマクロレベルの取り組みとすれば、ミクロレベルでの取り組みは一個人、つまり自分自身の働き方改革ということになるでしょう。
国や企業が国民や社員に働き方を変えさせようとする真の狙いが、国家づくりのための労働力の持続的確保や生産性の向上みたいなものにあるとすれば、個人が目指すのは自分や家族の幸せではないかと思っています。
そもそも仕事は何のためにするのか、もちろん生活費を稼ぐためでもあるでしょうし、高尚な言い方が好きな人にとっては自己実現のためというのもあるでしょう。
ただ、すべての人に共通していると思われるのは、どんな仕事に就いていようとも、仕事と私生活のバランスを取りながら自分や家族の幸せを常に望んでいることではないでしょうか。
私生活が充実していれば仕事人人生は不幸せでいいなんて人はいないでしょうし、また仕事人人生は不幸せなのに私生活は幸せなんてことは絶対ないはずです。

幸せな仕事人人生を送るにはどうするか、「こういう働き方をすれば誰でも幸せになれる!」という万人に効く万能薬はないとは思いますが、私が何となく思うのは、今以上に幸せ感を感じるためには、“自分に正直な働き方”を選びその方向を目指していくことが大事かなと。
例えば、あなたは職場の同僚、周囲の仕事人たちを見ていてこう思うことはありませんか?
「あの人ってズルいよな、自分ばかりいい思いして」と。
こう思う人というのは、えてして、「自分は一生懸命(真面目に)やっているのに評価されず、一方であの人は一生懸命(真面目に)やっていないのに評価されている、許せない、不公平だ」という気持ちや嫉妬が心理に含まれているものです。
しかし、世の中の現実は案外こういうものです。
そう、多少ズルいところがないと自分に負担がかかるばかりなので、ズルさも処世術としては必要なのです。
ズルさをうまく使える人は世の中をうまく渡っていくことができ、それができない人はいろいろ葛藤しながらもがくしかないのです。
続きを読む

yoron at 10:29|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月18日

これまで培ったものが生かしにくい環境に身を置いた時、そこからが人生の正念場だ

IMG_2066
(人生の正念場、乗り切るしかないですね)
私の兄の一人は今年59歳で来年60歳になりますが、勤務先が60歳定年のため、定年退職後は現在住んでいる賃貸の部屋を引き払い夫婦で実家に移り住む計画のようです。
兄はそのことに関してはいろいろ悩みがあるらしく、一番大きな悩みは次の仕事(=収入源)がないことのようです。
現在兄は本土のスーパーで正社員として働いていますが、私の実家は離島にあり産業といえば観光業、農業、漁業が主で多数の正社員を雇用している企業はないのが現状です。
もっとも安定している勤務先は役場や郵便局といった感じで、地方の田舎にありがちな構造です。

60代になる兄が実際に移り住んだ際、現実的に仕事に就こうと思ったら、観光シーズンであちこちでアルバイト募集が出た時に短期でアルバイトをするか、過去の仕事人経験を生かして地元のスーパーでパート従業員として働くか、そんな選択肢ぐらいしかないように思えます。
しかし、兄はこんなことを言っていました。
「たしかに、スーパーならこれまで培ったノウハウやスキルが直接生かせるかもしれない。でも、都市のスーパーと田舎のスーパーでは社内のしくみや仕事のやり方が大きく違うはずで、たぶん、田舎のスーパーの非効率的なやり方には耐えられないだろうから同様の仕事に就くことは現時点では一切考えていない」と。
とはいえ、現実的には他に仕事先の見当がつかないかぎり、選択肢としてはあるような気はしています。
続きを読む

yoron at 06:02|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月16日

人手(人材)不足、前向きに考えれば自分が成長できる絶好の機会でもある

新宿1
(いつも人が足りないとボヤいていませんか?)
私は現在飲食業界で料理職人として働いていますが、それ以前は他業界で主に事務系職種の仕事をしていました。
勤めた会社の規模(社員数)でいえば、新卒で入った会社は3,000人、その後は、1,000人→500人→30人→3人と変わっていきました。
つまり、転職の度に規模の小さい会社へ移っていったわけです。
もっともカルチャーショックを受けたのは30人の会社に転職した時でしたが、その時初めて2、3人のスタッフで全社の管理業務全部を回すという仕事を経験しました。
この時のメインの担当は人事総務ではあったものの、営業担当が忙しくて客先へ行けない時は代わりに行く、技術担当が忙しくてシステム設定に手が回らない時は教えてもらいながら代わりにシステムを設定する、社長がやるべきことを代わりにやったりなど幅広くいろんな仕事に関わりました。
3人だけのベンチャー企業時代はもっと広くたくさんの仕事をやりました。
自分で営業して注文をとって対応し売上を計上したりとか。

会社の規模が小さくなるに従い強く感じたのは、人手(人材)不足感でした。
大企業時代は同じ部署に多くの人がいて助けが必要な時はいろんな人が助けてくれました。
上司に泣きつけば上司が何とかしてくれました。
しかし、人手(人材)が圧倒的に不足している中小零細企業では、困難に直面した際誰かの力を借りることができなければ自分で何とかするしかありませんでした。
中小企業勤務時代、全社で共有したほうがいいような資料のファイリングによる整理がまったくなされていなかったことに疑問を持ち、上司の許可を得て数十冊のファイルを買い、一人で黙々と資料を集めて整理・分類し、インデックスなどを付けて一元管理できるようにしたこともあります。
他の仕事も多々ある中で取り組んだのでかなりの時間を要しましたが、利用者には感謝された覚えがあります。
続きを読む

yoron at 07:45|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2018年05月15日

心を癒してくれる何かを持とう、それが自分を救ってくれるはずだ

IMG_2140
(郷里の私のお気に入りのスポット)
以前、郷里(鹿児島県最南端の島“ヨロン島”)に帰省した際、滞在を終えて現在暮らしている東京に戻るべく空港のロビーの椅子に座って搭乗便を待っていたら、後の席に座っていた旅人同士の会話が漏れ聞こえてきました。
会話主は二人でしたが、どうやらお互いこの島の旅で出会ったようでした。
この二人を仮にAさん、Bさんとしましょう。
AさんがBさんに聞きました。
「ヨロン島の旅はいかがでしたか?」
これに対しBさんはこう答えました。
「もう本当に最高でした!。きれいな海、真っ白い砂浜、豊かな自然、親切な島の人たち、美味しい食事、何もかも素晴らしくて心が癒されました」と。
続いてAさんが聞きました。
「お仕事は何をなさっているんですか?」と。
Bさんは答えました。
「メディア関係の仕事なんです。毎日が忙しくてストレスが溜まります。だから、今回のような旅をするとストレス発散になり病んだ心が癒されるんです。次は数ヶ月先の大型連休を楽しみにまた仕事を頑張ります」と。
続きを読む

yoron at 10:22|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月14日

諦めずやり続け努力し続けていたら光れる時は必ずくる。自分を信じることが大切だ。

bea11ad0.jpg
(今はきついかもしれないが、あなたにも光れる時は必ずやってきます!。もっと自分を信じて下さい)
まったく畑違いの分野から料理人を目指して飲食の世界に飛び込んで4年ほどの歳月が過ぎました。
腕はなかなか上達せずいまだに下っ端で下働きばかり、自炊レベルでもこの料理には絶対自信があるというものもありません。
職場環境は厳しく、失敗やミスの繰り返しで怒られてばかり、「お前なんか首だ!」と言われることもしばしば。
落ち込むこともあれば、この仕事は自分に向いていないのではないかと思うこともありますが、ただ、自宅で自分のための料理を作っていると楽しかったり、充実感を感じるのできっと飲食の仕事は嫌ではなくむしろ好きなんだろうなと思います。

4年のキャリアがあるといってもこの世界(料理人の世界)ではまだまだひよっこみたいなものです。
中学卒業してこの世界に飛び込んだとか、調理専門学校卒業後に飲食の仕事に就いたとか、20代からこの仕事をしているというような人はざらにいて、20年、30年、40年ぐらいのキャリアを持つ人はたくさんいます。
私は現在老舗の日本料理店で働いていますが、50代の私が最年少で私以外は全員60代、料理人歴も30年、40年以上という人ばかりです。
こんな環境だから、私の仕事ぶり、動きは素人に見えるようで板長やベテラン板前たちからはいつも怒られています。
続きを読む

yoron at 07:24|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月13日

他人の話は共感できたり参考になる時だけ聞け、批判・非難目的ならたんなる時間の無駄だ

浅草演芸ホール
(あなたの大切な人生時間、有効に使えていますか?)
私はこうやって自分でブログをやっていますが、他人のブログもテーマや内容に関心が持てるものがあればよく読んでいます。
ただ、読みにいったブログに付いている読者のコメントは真面目に読むことはほとんどありません。
関心があるのはそのブログの記事で書かれている内容であり、その作者の人物像とか考え方です。
だから、コメントの内容がブログ主を批判するものであったり、非難や誹謗中傷する類のものであればほとんど無視するし、逆にそういったコメントを書いた人には嫌悪感しか持ちません。
もちろん、批判コメントの中には理路整然としているものもないではありませんが、所詮コメントはコメント、コメント主がブログ主のような自分力(堂々と自分の考え方を述べ、自分独自の世界をつくる力)を持っているとは思えないからです。

私の仕事人歴も数十年という年月が経ちましたが、これまでの仕事人人生を振り返ってみた時、付き合いのあった仕事人たちで、「この人は仕事ができるな!」と感じた人たちにはある共通点がありました。
それは、一言でいうと、他人の話で共感できることがあればすぐのるし、参考になる部分があればそれを自分の中に上手に取り込んでいくということでした。
そういう人たちは、誰かを批判・非難したいがための批判・非難なんてしないし、もし批判することがあってもそれは批判することで自分の利益が見込めるような場合だけでした。
現在のようにツールさえあれば誰でもネットができる環境においては、例えば、ネット上で流れる世間のニュースや誰かの主張を引用して自分の意見とばかりにコメントすることが簡単にできますが、極論を言ってしまえば、それは暇つぶしであったり、自分のストレスのはけ口になるぐらいのものです。
一個人が政府の政策を批判する意見を述べたところでそれが政府の政策に反映されるわけでもないし、多くの人はその人の意見を読みもしないでしょう。
続きを読む

yoron at 08:42|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月12日

競争社会では負けたら退くしかない。そこで潔く負けを認め気持ちを切り替えて次を目指せる人がチャンスを掴める。

8月11日抜けるような青空1
(人生において負けは成長の肥やしになる。負けたら気持ちを切り替えて次を目指すことが大切)
昨今は学校で成績の順位を付けないなどという私の学生時代からは考えられないような教育も行われているようですが、しかし、そういう学校生活を送っても学校を卒業して就職すれば厳しい競争社会が待っています。
会社に入れば、仕事遂行の能力・成果によって序列が決まり、収入等で差が出てきます。
大きな会社に会社に入社し、若いうちは多くの同期と苦楽を共有できても、そのうちだんだんとお互いの間に出世・収入面等で差が出始め、勝ち組はそれを誇りに思い、負け組は仕事以外に自分の世界を持つことで心のバランスを保とうとしたりします。
私は人間を勝ち負けで分けるのは好きではありませんが、ただ、競争社会では競争の場面になれば勝つ人と負ける人がいるのは当然でこれは認めるしかありません。

問題なのは、というか大事なことは、自分が負けた時はそれを潔く認め、気持ちを切り替えて次を目指せるかどうかです。
偉人伝を読むまでもなく、世の中には敗者が復活した例はいくらでもあり、逆に負けを経験したことでそれをバネにより一層自分に磨きをかけ以前より大活躍している人もたくさんいるということです。
私は潔く負けを認め気持ちを切り替えられる人をとてもかっこいいと思います。
一方で、自分の負けを認めたくがないゆえに自分の正当性ばかり主張していつまでもぐちぐち言っている人はかっこ悪いと思います。
極端な話、「いやぁ、あいつには負けたよ。こちらの力不足だった。気を取り直してまた頑張るよ」とからっと言える人は本音は別にしても見込みがあると思えますが、「あいつは卑怯なやり方をした。本当なら私のほうが力は上なのだから勝っていたはずだ。私はあいつの勝ちを認めないぞ」と負け惜しみばかり言う人は人生で同じことの繰り返しでしょうから見込みはありません。
続きを読む

yoron at 09:00|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年05月11日

自ら組織を動かせる人と動かせない人の違いは、大局観を持っているか否か

人を動かす
(大局観を持っているか否か、特にリーダーには大事なポイントですよね)
組織になると要所要所に必ずリーダーが配置され、そのリーダーのもとでスタッフが動いて仕事を回します。
スタッフの能力、パフォーマンスもさることながら、仕事の成果を大きく左右するのは何といってもリーダーの力量でしょう。
近視眼的な視野しか持たず細かい部分にこだわるリーダーのもとでは小さな成果しか出ず、将来に向かって大きな目標を掲げ部下を叱咤激励するリーダーのもとでは大きな成果が出る、一般的にはこう言い切っても過言ではないでしょう。
上司の器以上の仕事はできないなんてことがよく言われますが、悲しいかな、仕えた上司によって仕事人の成長に差が出てしまうのは現実です。

現在の仕事で経験していることですが、自ら組織を動かせる人と動かせない人の違いは、大局観を持っているか否かではないかとつくづく思います。
私は現在和食店で板前として働いています。
この世界は頑固で我が道を行く職人が多いというイメージをお持ちの人も多いかもしれませんが、今の勤務先はそのイメージにピッタリの職場です。
何せ50代の私が最年少でこの仕事の経験が一番短く(経験年数は3年ほど)、他の板前はこの道何十年のベテランばかりです。
そんな世界にも全体をとりまとめる板長という責任者がいます。
続きを読む

yoron at 09:54|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び