2017年05月05日

人の生き方は、50代以降のほうが面白いというか興味深いというか、そんな気がする今日この頃

農道一本道
(嗚呼50代)
かの孔子によれば、人間は40代にもなると惑いがなくなる域に達するもののようですが、私は50代の今も惑い続けてばかりいます。
孔子が生きた時代に比べれば現在は人間の寿命が延びているので、不惑の域に達する年齢はもっと後でいいかななんて都合よく考えている自分がいます。
以前の記事で書いたことがありますが、私には兄が二人いて、二人とも50代。
すぐ上の兄は、最近職場で55歳以降は給与が下がるという通知をもらってモチベーションが下がり、その上の兄は定年間近で定年後の身の振り方に悩んでいます。
私は私で今後の人生をどう生きようかといろいろ考えます。
50代の仕事人というのは、残りの人生についていろんなことを思い、また、この世代にその後の世代を生きていく上での準備を何かしようと考える傾向があるのかもしれません。
一見、既に自己を確立し落ち着いているように見え、でも心の中ではいろんなことを思ってもがいている、そんな世代なのかなと。

子供時代から付き合いのある人やその後の人生で出会った人で今でも付き合いのある50代の人たちを見ていると、人間観察的に面白いというか興味深いですね。
例えば、組織で働いている人を見ると、同じ世代の人は出世している人は部長、役員、社長といった役職に就いて組織の要となって働いている人がいます。
あるいは課長などの中間管理職として働きつつ、自分の地位もここまでだろうと見切りをつけ、後は定年後の生活設計に思いを巡らしている人もいます。
また、組織での出世は望まず(あるいは諦め)、仕事以外のことに生きがいを見出している人もいます。
組織に属さず生きている人の中には、自分のやりたいことをやってその道で成果を出し輝いている人がいます。
他人の目など気にせず、貧乏暮らしをしながらもマイペースで淡々と生きている人もいます。
年老いた親の介護に苦労しながら必死に生きている人もいます。
周囲の人たちの生き方を見ているだけで、いろんな人がそれぞれの生き方をしているんだなとしみじみ思います。
そんな私も50代、同世代の皆さん、いろんな制約もあるかもしれませんが、自分の思いのまま生きていこうではありませんか。

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2017年05月04日

年齢や置かれている環境で仕事観は変わったりするが、どういう仕事観を持つかで進路は決まる

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(今の仕事観の先に進路が)
このゴールデンウィーク、仕事人の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
連休の取れた方、休みなく仕事だという方、いろいろいらっしゃると思いますが、お休みの方は大いにリフレッシュされ、お仕事の方は大変かとは思いますが頑張って下さい。
私は昨日5月3日から5連休に入り休みを満喫している最中です。
ところで、以前、ある大学の先生がこんな記事を書いていたのを目にしたことがあります。
それは若者向けの仕事観の持ち方についてでした。
その先生の恩師が80代になっても元気で専門分野の仕事を続けているとかで、その先生は、人間というのは関心のあること(好きなこと)を仕事にするといつまでもその分野を続けることができかつ心身共に健康でいられるようなので若い人も関心のあること(好きなこと)を仕事にしようといったようなことを述べていました。
たしかにこの考え方、仕事観は理解できるところがあります。
私の父は現在90歳で健在ですが今なお現役仕事人です。
自分のやっている仕事が本当に好きみたいで、日々研究・創意工夫を重ねていて、それが元気の秘訣でもあるようです。

一方で、関心のあること(好きなこと)を仕事にし続けられる人は幸せな人で、人によっては生活していくために嫌な仕事でもやらざるをえない人もいます。
わりと好きな仕事を組織を利用してやってこれた人も、その組織を辞めざるをえなくなって好きな仕事を続けられなくなり、しかたなく収入を得るためと割り切って不本意な仕事に就くこともあるでしょう。
私の場合でいうと、40代の時に当時関わっていた仕事では生涯現役は難しいと考え、組織の定年にとらわれない仕事に就きたいという思いが強くなって大きく仕事観を変えました。
それをかたちにしようと行動を起こし始めたのが40代後半だったので、50代前半の今はまだ道半ばといったところです。
昨今、年金受給年齢を希望によって70歳選択も可能にしようという議論が出てきているやに聞きますが、ますます進む高齢化の現象を考えるとそれもやむをえないだろうと思われ、その中で今や60代、70代も現役仕事人がふつうという時代はもう目の前に迫っているような気がします。
とはいえ、高齢者を喜んで雇用する企業や組織は実態として少ないでしょうから、高齢者の雇用問題と、何よりも高齢者自身がどういうふうにして仕事に就くかという意識と努力の問題は大きな問題になるでしょう。

これはある60代の方の仕事・就活ブログを読んで感じたことですが、長年同じ分野で仕事をし続けてきた(活躍してきた)人が定年などを機に同じ分野での仕事継続ができなくなり、再就職活動をするもなかなか就職できないという現実に直面した時、意識を変えるのがいかに難しいかということですね。
この方がハローワークなどで求人を探す際、見るに見かねて担当者が「これまでの経験を活かすといったことにこだわらないで、例えば軽作業など未経験の仕事にも挑戦してみてはいかがですか?」と勧めることもあるそうですが、この方はそれは自分の仕事観に反するということで断り、その結果就活は相変わらず苦戦続きのようです。
この方も担当者の言葉の意味は理解しながら自分の中のプライドというか意識を変えられないんですね。
人にもよるでしょうが、おそらく、それまでやってきた仕事にやりがいを感じプライドを持っていた人、あるいは安定した組織に身を置いていろんな恩恵に預かってきた人ほど、現実を認めざるをえない意識の大きな転換には長い時間を要するでしょう。
何にしろ、年齢や置かれている環境で仕事観は変わったりするものですが、どういう仕事観を持つかで進路が決まっていくのはたしかなようです。

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2017年05月03日

組織との関わり方によって仕事への思い入れって変わるもんだなぁと

お国のほうでは“働き方改革”なるものについて議論をしているようで、最近、メディアでもこの言葉を聞く(見る)ことが多くなりました。
ただ、個人的にはこういう大局的な事柄にはほとんど興味がなく、関心はもっぱら自分自身の今の働き方だけです。
私が長い間の自分の仕事人経験を通して思うことは、勤め人(雇われ人)の場合は、組織との関わり方によって仕事への思い入れって変わるもんだなぁということです。
私は現在パート従業員としてある会社で働いていますが、この仕事は強い思いで就いた仕事ではなく、無職状態から脱するためとりあえず就いた仕事なので、強く望んで就き正社員として関わった仕事とは仕事している時の感覚が全然違うんです。

このブログの記事を書いていても、一日の大半を費やして働いた正社員時代とパート従業員の今では込める思いにかなり温度差があります。
つまり、正社員時代は仕事に対する思いも強くストレスもかなりあったので書きながら自分自身が熱くなったのですが、今はネタとして淡々と書いている感じです。
それぞれの背景を考えると自然にそうなることがよくわかります。
正社員だとどうしても仕事中心の生活になるので、例えば、仕事が終わってからも職場の同僚と飲みながら熱く仕事のことを語ったりする機会があります。
これに対し、パート従業員は他の時間帯にはやることが別にあり、仕事時間以外の時間を他の同僚と共有することはめったにありません。
そして、パート従業員は人にもよりますが、一般的には会社など組織への帰属意識は低く(短期での離職率も高い)、組織(仕事)全体への責任感はそれほど強くありません。

働き方としては、私はこれまで正社員、個人での業務請負、パート、アルバイトを経験してきました。
あっ、大学を卒業するまでは、実家の稼業を手伝っていたこともありましたが。
また、勤務期間としては、同じ組織(会社)に10年以上の経験はないのですが、10年近く、数年、1年、3ヶ月といった感じで長期から短期までいろいろ経験しました。
こういうふうにいろんな働き方を経験してみると、何となく自分に合う働き方はこういう働き方なんだなということがわかってきます。
自分の働き方を変えるのは自分だけでできることなので、何もお国や組織(会社)側が考えて実施する働き方改革に期待する必要もないんじゃないかと。
というより、その改革の結果が自分にとっていいものになるかどうかなんてわからないでしょうし。
個人を取り巻く環境によって制約条件はあるかもしれませんが、組織との関わり方によって仕事への思いは変わると思うので、現在の仕事(働き方)に行き詰まりを感じている人はこの際思い切って組織との関わり方を変えてみてはどうでしょうか。

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2017年04月30日

仕事であれ、趣味であれ、関わった分野でいろんな出会いがある。それが面白いし、視野を広げてくれる。

私はこれまで7回転職し8社に勤めましたが、仕事が変わる度にいろんな出会いがありました。
雇用形態も正社員、パート、アルバイトと様々、また個人での業務請負というのも経験しました。
特に私の場合はいろんな業界を渡り歩いてきたので、同じ仕事の延長だったら絶対出会えないような仕事人たちに出会うことができました。
私はもともと“人”に興味があって人事系の仕事を好む傾向がありましたが、それでも新しい出会いがあってその出会いで新しいことを知るきっかけがあると大いに刺激を受けました。
同じ会社であっても、人事異動で新しい部署に行くとそこで新しい人に出会え、そういう人たちからいろんなことを学べて新しいノウハウやスキルが身についたりするものです。
そう思うと、いろんな出会いは自分の成長に役立っていることがよくわかります。

これは仕事の分野だけでなく趣味のようなものでも同じです。
例えば、昨今流行っているSNSでもそれを通していろんな出会いが経験できます。
私はこのツールを知ってから、できるだけ多くのいろんなタイプの人に出会いたいと思い複数のSNSに積極的に関わってみました。
Facebookmixi趣味人倶楽部小僧SNS村(現在はなし)など。
基本はネット上でのやりとりなんですが、私は実際の人物を知りたいという欲求もあってそれぞれのSNSのオフ会(実際に集まって交流する会)にも頻繁に参加しました。
それぞれのSNSにはいろんなタイプの人がいましたが、SNSが変わるとそのSNSの特徴ゆえか出会う人のタイプがさらに広がりました。

私は現在52歳ですが、仕事であれ、趣味であれ、関わった分野でいろんな出会いがあり、それがとても面白く、同時に自分の視野を広げてくれるいることを実感しています。
現在の私生活では、これまであまり経験のなかったご近所付き合いというのもあります。
自宅近くに時々飲みに行くお店を持ったことがきっかけで近所の輪が広がったのです。
これはこれで面白く感じています。
私の住む地域は、60代の知人が「この地域には老人が多いね」と言うぐらいお年寄りの多い地域です。
何せ、飲み屋によってはお客さんの大半が年金で飲んでいるというお店もあるぐらいです。
これまでは高齢化社会をあまり身近なことに感じられなかったのですが、現在の地に住んでからは本当に身近なことに感じるようになりました。
こういうところからまた視野が広がりつつあります。
年齢に関係なく視野が広がっていく出会いっていいもんですね。

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2017年04月29日

“良いお店”は人それぞれ。私のそれは、同じ時間を共有する“人”の雰囲気。欲求が満たせれば安いほどよし。

居酒屋藤(北区志茂)
(“良いお店”は人それぞれ)
現在、私には自宅から近い場所に行きつけにしているお店(飲み屋)が三軒あります。
私が行く時はお客さんで混み合っていることがほとんどないので、安心して落ち着いて飲めます。
それぞれのお店の常連さんは私にとってはいい人ばかりなので、変な気遣いもいらず居心地は最高です。
そういう点では、これらのお店は私には“良いお店”です。
これらのお店が他の人にとっても良いかどうかはわかりません。
そもそも、良いお店は人それぞれですからね。
ある人が「このお店は良いお店だ」と感じるのは、その人が求めているものがそのお店で満たされる時です。
私のそれは、簡単に言うと「同じ時間を共有する“人”の雰囲気」ですかね。
私が行きつけのお店に求めているのは、お酒や料理は二の次で、自分に合う店主の接客スタイルや常連さんのキャラです。

ある時期、新橋を中心に東京都内の飲み屋を飲み歩いてブログ記事なども書いていたので(『華麗なる新橋徘徊族』、周囲には私をグルメ人間だと思っている人もいるですが、当時から私が関心を持っていたのは、それぞれのお店にはどんな人がいるんだろう、その人たちによってそのお店はどんな雰囲気になっているんだろうということでした。
この当時は、いろんな人から良いお店を紹介して欲しいと頼まれると気軽に引き受け、場合によっては案内役を務めることもよくありました。
でも、現在は頼まれても適当な理由をつけて断ることが多いですね。
なぜならば、先程も言ったように良いお店の判断基準は人それぞれ違うし、それに今の私はたくさんのお店に行くことにまったく興味がなく行きつけのお店にしか行かなくなったからです。
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yoron at 08:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック あそびゴコロ。 

2017年04月26日

人にはそれぞれ合うもの(こと)、合わないもの(こと)がある。それは仕事選びの一つの判断基準になる。

私はこれまで7回転職し8社に勤めましたが、仕事選びにおいては、「この仕事は自分に合う、合わない」というのを自分なりの判断基準にしていたように思います。
大学の時の就職活動では、自分には社交性やバイタリティあふれる行動力を求められる営業のような仕事は向かず地味にコツコツやる事務職が向いていると判断し、総務や人事職などを志望したものです。
ただ、後にいろんな仕事を経験してみると、案外他の職種でも自分に向いているのがあるようには感じました。
仕事にはいろんな面があり、性格的に合わないと思い込んでいた仕事が実際やってみると合っていたりすることもあるので、機会があればいろんな仕事を経験してみるのはいいかもしれません。
特に若い頃はたくさんの仕事を経験してみるとそれが仕事人人生の肥やしになるのでお勧めです。

私自身のことで言えば、直近の例としてはこんなのがあります。
50歳を目前にしたところで一大決心をしまったく未経験の飲食業界に飛び込みましたが、未経験ゆえどういう仕事が自分に合っているかよくわからず、とりあえずいろいろ経験してみることにしました。
集団調理の仕事、高級和食店の仕事、居酒屋の仕事など。
まだ経験は少ないのですが、自分には絶対合わないと思ったものはありました。
1年ほど銀座にある高級和食店で働きましたが、その仕事は絶対自分には合わないと思いました。
合わないのによく1年も働いたねと言う人もいるかもしれませんが、短か過ぎると奥深いところまではわからないだろうと考えとりあえず1年間は耐えて居続けようと思ったのです。
自分には合わないとは思いましたが、この経験自体はいい勉強になったと思います。
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2017年04月23日

どういうタイプを高く評価するかは評価者次第、これはどこの組織も同じだ。

組織の中で人が人を評価するというのは難しいものですが、ただ、評価するのはあくまでも評価者なので被評価者がどう評価されるかはまさに評価者次第といっていいでしょう。
この評価者次第という点がミソで、周囲の多くの人が「あの人の行動力と実績が高く評価されるのは当然だろうな」と思っていても、その人に比べたら目立った行動力も実績もない人のほうが別の視点から高く評価されるということが組織というところではあるのです。
例えば、ある会社に、営業部門で個人の能力と行動力にものをいわせてその会社の売上・利益に多大な貢献をした人がいたとしましょう。
その人はその実績が評価されある地位までは順調にいけるかもしれません。
でも、この人は部下を持つ立場になった時に個人プレーを求める傾向があったとします。
一方で、単純に数値面だけを見れば売上・利益に実績的にはそれほど貢献していない人が、日頃から周囲との協調を大事にし、上司への報告・連絡・相談を欠かさず、そして、論理的にものを考え説明できるスキルを持ち、周囲からは慕われる傾向があったとします。

もし、あなたがこの二人を評価する立場の経営者だったらどちらを高く評価しますか?
もちろん、その時の経営環境によっても経営者の考えは影響を受けるでしょうが、それはそれとして。
私が実際に経験した例だと両方ありました。
ある会社は経営トップがバリバリの営業マンだった人で、売上・利益などの業績にこだわり実績を上げた過去を持つ人でした。
いろんなタイプの営業マンや他部門の人がいる中で、その人が高く評価しナンバー2の地位まで引き上げたのは、年齢的には若くても自分と同じように売上・利益で実績を残した人でした。
また、別の会社では経営トップが個人プレーよりもチームプレーを重視し論理的思考のできる人を好む人だったので、個人パワーで売上・利益の実績づくりを優先している人よりもチームプレーができ自分(経営トップ)と論理的なやりとりができる人を登用していました。
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2017年04月22日

職場環境に合わせた会話力は必要。環境によって仕事以外の話題って変わるんだよね。

【クントゥグンジュ】全体風景1
(場に応じた会話力は大事!)
私は現在、パート勤務で中学校の給食調理の仕事に就いています。
正社員以外のパート勤務者の大半は子育て真っ最中の40代の女性。
私はこの人たちと一緒に休憩をとったり、昼食をとったりしています。
こういう環境に身を置いて感じるのは、仕事中はもちろん仕事絡みでの会話が多いのでいいのですけど、仕事時間以外での会話の時は話題についていけないことが多いことでしょうか。
現在の話題で多いのは、例えば、TVドラマに関すること(ストーリーに関すること、登場する役者のことなど)、子供のこと、子供が通っている学校のこと、家庭のこと、買い物のこと、日々の食事のこと、好きなお菓子のこと、等々。
私はといえば、TVがないのでドラマは見ていない(ネットでたまに見ることはあるけど)、結婚はしていないし子供もいない、あまりお菓子を食べない、といった感じで他の同僚たちとあまり共通点がないのです。
なので、お互いの会話が始まり盛り上がり出すと、相槌を打ったり、うなづいたり、そんなパターンが多いですね。

以前働いた和食店や居酒屋の時は、下ネタが多かったですね。
特に居酒屋の時は責任者が下ネタ大好き人間、お客さんにも好きな人が多かったので、この話題に適当についていけないとノリが大事な職場だっただけに仕事に支障をきたす感じでした(笑)。
飲食業に就く前の会社勤め時代も会社の職場ごとにいろんな話題が飛び交っていましたが、今ほど話題についていきづらいということはなかったように思います。
おそらく、自分のキャリア形成に一貫性があってその延長で転職していた頃は、自分が選んだ職場に似たようなタイプの人も多く、それゆえ共通の話題も多かったのかもしれません。
まぁ、私の場合は、どんな環境でもそこそこ周囲の人たちに合わせていく処世術のようなものは身につけているので大丈夫なんですけどね。

そういえば、以前今と同様にパート勤務をしていた職場に、出勤してから仕事終えて帰るまでほとんど無言の男性同僚がいました。
食事中に職場の責任者や他の同僚が気を遣って話しかけても、「はい」と返事するとか、話題によって少し反応するとか、苦笑いするだけで何も話さないとか、そんな感じでした。
さすがにその人だけを気にしているわけにはいかないので、話題についていける人が中心になって会話は進んでいきましたけどね。
その人は3、4ヶ月経った頃にその職場を去っていきました。
この間彼はどんな気持ちでいたのでしょうか。
仕事と割り切って仕事に専念するのもいいとは思いますけど、あまりにも周囲の人たちとコミュニケーションをとらないのも(とれないのも)仕事を続けていく上では辛いのではないかなぁなんて思うわけです。
これまでの転職経験を通して感じることは、環境によって仕事以外の話題は変わるので、職場環境に合わせたある程度の会話力は必要ということでしょうか。

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2017年04月20日

40代以降に学校に入学して学生になってみるのもいい経験になる

IMG_1243
欧米では、学校を卒業して仕事人経験を積んでから再度学校に入学して学び直す人も多いとよく聞きます。
この傾向は何も欧米だけでなく、今の日本でもそういう人は確実に増えているような気がします。
会社の仕事を終えた後に資格取得目指して関連の学校に通っている人もいるし、一旦仕事を辞めて大学のMBAコースや専門分野の授業などを受けている人もいます。
仕事絡みではなく趣味の分野を究めたくてカルチャースクールなどに通っている人もいます。
私は40代で二つの専門学校に通いました。
一校目は国の職業訓練の制度を使って簿記の専門学校で学び、もう一校は調理・栄養の知識・スキルを身につけたくて調理専門学校で学びました。

職業訓練のほうはほとんどお金はかかりませんでしたが、調理専門学校のほうはそれなりのお金がかかりました。
少しでも学費を安くしたかったので夜間クラスに入学したんですけどね。
40代は仕事人であれば脂が乗っている世代なので仕事が忙しく学校に入学して学生をやるほどの余裕はないかもしれませんが、私の場合は、失業中で仕事をしていない時期を活用したことや、学校を優先するために日中の仕事はパート勤務にしたこともあって何とか通うことができました。
「今さら学校なんて」、「学校で勉強しても現実の社会では役立たない」、「学校で勉強するようなこと独学でも習得できるから時間とお金の無駄だ」など、社会経験を十分積んでいるはずの大人がいい年して学校に入学して学生をするなんてバカバカしいと思う人もいるでしょう。
私が飲食の仕事を初めて経験するために就いた社員食堂では、責任者はじめ周囲の同僚たちから「時間とお金の無駄だったね」と口々に言われたものです。

しかし、経験したからこそ実感していることですが、社会経験を十分積んでから学校に入学して学生の身分で勉強するのっていいなぁとつくづく思います。
私が入学した学校には老若男女のクラスメイトがいて、皆んなそれぞれの目的のもとに意を決して学校入学をしていたので、授業以外の部分で交流してみるととても面白く刺激を受けたことも多々ありました。
会社にも老若男女の同僚たちはいましたが、学校の場合は利害関係がないのでフラットに付き合うことができそれがよかったんです。
授業を通して得られる知識やスキルだけでなく、他のものもたくさん得られた気がします。
その当時の仲間たちとは卒業後もつながっていたりしますしね。
お金もある程度はかかるし時間も必要かもしれませんが、学園ドラマみたいな出来事があったりして楽しいんです。
お金に余裕があればまた学生したいなぁなんて思う今日この頃です。

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2017年04月19日

知らない世界にはその道のプロがいる。その存在を知っただけでも刺激を受けるものだ。

両津勘吉像1(亀有)
前回、この春新しい仕事に就いた新入社員向けの記事を書きましたが、今回も関連ネタで書いてみようと思います。
学生時代にアルバイトを経験し多少仕事人の経験があるといっても、正社員として採用され完全にその会社の一員になるともっと深いところでのいろんな仕事を経験することになるでしょう。
そんないろんな仕事を経験している中で、「うわっ、この人すげーなー。この仕事のプロだわ!」と感じる人が目の前に現れるに違いありません。
もっとも、見るもの聞くものが初めてという新人にとっては、周囲の先輩たちがすべてそう見えるかもしれませんけどね。
新人のいいところは、そういうすごい人の存在を知り刺激を受けることなんですよね。
その刺激は間違いなく仕事人としての成長をもたらしてくれます。

私の新卒での新入社員時代はかれこれ30年ほど前になりますが、当時は周囲の人すべてがすごい人たちに見えました。
当たり前かもしれませんけど既に全員が何らかの役割を担っていてその役割を遂行していましたが、当時の私にとってはいずれの仕事も難易度が高いように見え、「いつか自分もあんなふうに仕事ができる人間になりたいな」と先輩たちを尊敬の眼差しで見つめていました。
しかし、不思議なもので、いろんな経験を積んでいろんな仕事ができるようになってくると、他人の仕事を見て、「何て非効率なやり方をしているんだ」とか「私のほうがうまくやれる自信がある」といった感じで、どこかで不遜な態度が現れてくるようになりました。
年齢的に言うと、私の場合は30代から40代にかけてが唯我独尊的な面が強かったかもしれません。

40代までは同じキャリアの延長で仕事をしていたからなおさらだったんでしょうね。
40代まで何度か転職をしましたが、その時の転職は、自分の得意分野をもっと掘り下げたい、幅を広げたいという思いがベースにあったので、自分の能力・スキルはどんどん進化していると思い込んでいて、その視点で世の中を見ていたので、おそらく偏った見方になっていたと思います。
そんな私が50歳を目前に完全にキャリア転換をはかり、まったく未経験の世界に飛び込んだところから、自分の視野の狭さに気付くようになりました。

未経験の世界だから、新入社員同様、見るもの聞くものが本当に新鮮。
そして、その世界にはその道のプロたちがいました。
その道の素人である私はその道のプロたちから厳しい指導を受け、多くのことを教わりました。
誰だって長年同じ仕事をしていりゃ上手にもなるさとという考え方もあるかもしれませんが、そんな斜に構えずに素人という気持ちで素直になると、「うわっ、この人すげーなー。この仕事のプロだわ!」と思えてきて、大いに刺激を受けます。
新入社員の皆さん、配属された職場で、与えられた仕事でその道のプロに出会い、刺激を受けながら頑張って下さい。

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2017年04月17日

どんな仕事も慣れるまでは大変で苦労も多い。慣れるまでは、できることを一つずつ増やしていこう。

4月も中旬になり、4月に新入社員になった皆さんは、やっと半月が過ぎ、これまでの人生で経験したことのないようないろんな仕事を教わりながら、充実感を感じている人もいるでしょうし、慣れないことの連続でうまくできない場面も多々あり苦労している人も多いのではないでしょうか。
4月の下旬から始まるGWがカレンダー通り休める人は、一ヶ月間で溜まった疲れをこの休み中にとってGW明けの仕事再開に備えて英気を養ってほしいですね。
かく言う私も、年齢は52歳とおじさんながら、今の仕事に就いて約2ヶ月が経ったところで立場は新入社員と同じようなものです。
仕事人経験が長いとはいっても、経験したことのない新しい仕事に就くと、覚えなければならないことも多いので大変で何かと苦労が絶えません。

ただ、私の場合、これまで何度か転職をしてきており、転職する度に、「どんな仕事も慣れるまでは大変で苦労も多い。慣れるまでは、できることを一つずつ増やしていくしかない」ということを実感しています。
慣れるスピードは人によって個人差があるでしょうが、「よし、この仕事は確実にできるぞ」という仕事が一つ増える度に自信もついてきてだんだん慣れていくようになります。
私が今の仕事に就いた最初の頃はどう動いていいか皆目見当がつきませんでしたが、2ヶ月経って多少なりとも自分で判断して動けるようになると「少しは慣れてきたんだな」と自分でも思えるようになりました。
つい最近まで学生生活を送っていた新入社員の皆さんも、自分ができることが一つまた一つと増えていくと仕事に慣れていくでしょう。
そして、何年か経った頃には立派なベテランになっているはずです。

私の新人時代を振り返ってみると、大学を卒業して入社した会社で最初に配属された部署の新卒の新入社員は私一人だけで、とにかく最初の数年間はずっと使いっぱしりみたいなものでした。
上司や先輩たちから与えられた仕事は初体験のものばかりで覚えるのが大変でしたが、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいるうちにできる仕事が増えていき、そうなってくると慣れるのも早かったですね。
職場で多くの同僚たちから“ちゃん”付けで呼ばれていた新人時代が懐かしく思い出されます。
習うより慣れよ』という言葉がありますが、習うことはもちろん大事ですが、加えて積み重ねで慣れていくことも大事ですね。
お互い、あまり焦らず徐々に慣れていきましょう、まずはできることを一つ増やすことを目標に。

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2017年04月16日

時間は平等、その使い方は各自自由、ただし、時の流れは早い

早朝の風景(秋葉原)
(時の流れは早い)
今は2017年4月、あと2ヶ月ほど経てば私は53歳になります。
50代に突入してから早や3年という月日が経つことになりますが、感覚としては、50歳の誕生日を迎えたのがほんのちょっと前だったような気がしています。
おそらく、還暦の60歳なんてすぐ到達してしまうでしょう。
過去の仕事人人生を振り返ると、本当にいろんな経験ができたなぁとつくづく思います。
新卒で大手メーカーに入社して働いた後は、建設系企業、IT系企業、人材系企業、飲食系企業などで働き、企業規模も大企業からベンチャー企業まで経験し、雇用形態も正社員、パート、アルバイトを経験し、そういったいろんな経験が今の私のノウハウやスキルになっています。

同世代の人たちの今を見ていると、生き方、境遇は本当に人それぞれだなと思います。
特に若い頃の姿を知っている人などは、「あの人、けっこう変わったな」という人もいるし、「あの人、昔も今もあまり変わらないな」という人もいます。
いずれにしても、人生というのは時間の積み重ねなわけで、その時間は全員に平等に与えられています。
その時間をどう使ってどんな人生を歩むかは個々人の自由です。
ただし、よく言われることですが、年をとっていくごとに時の流れを早く感じるようになります。
死期が迫っている人にとってはふつうの人よりももっと早く感じることでしょう。
ある80代の方が、今年見た美しい桜の花を来年も見ることができるだろうかとしみじみつぶやいていましたが、こういうつぶやきを聞くと、人生って短いんだなと改めて思います。

同じ仕事を長年続けていた時は同じような生活サイクルだったからか時の流れをあまり意識しなかったのですが、転職したり、生活環境が一変する出来事があると時の流れの早さを実感します。
例えば、過去一年間での出来事を思い出してみると、
・2016年3月 正社員として勤務した和食店を退職(〜10月まで無職)
・2016年5月 新居へ引っ越し
・2016年10月 和食居酒屋でアルバイト開始(〜2017年2月まで)
・2017年2月 給食会社にパート社員として就職
今年も既に3ヶ月が過ぎましたが、残り期間中にどんな出来事が待っているか、どんな行動が起こせるか、楽しみながら過ごすことにします。

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2017年04月15日

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちをどう切り替えるかは大事だ

新宿1
(嗚呼、勤め人人生)
勤め人にとって、仕事人として旬を過ぎ、下り坂に差し掛かって勤め先での終焉を迎える時が近づいてくると、組織側の対応がこれまでとは違ってきてモチベーションが下がることがあります。
先日、すぐ上の兄と二人で飲む機会があったのですが、兄の勤務先には55歳から給与がカットされる制度があり、その年齢に達する兄のところに組織側からその旨の通知があったようで、兄はモチベーションが下がったようです。
また、すぐ上の兄のさらに上の兄は勤務先の定年に近い年齢に達しており、勤務先退職後の進路について悩みを抱えているようです。
結局、勤め人というのは、勤め先が永遠に雇用でもしてくれない限り、一つの勤め先を去らざるをえなくなった時はその後の人生をどう送るか考え、行動しなければなりません。

貯蓄がたくさんある上に退職金をたんまりもらえ、かつ年金もそれなりの金額を安定的にもらえるので仕事をせずに趣味にでも時間を使って悠々と余生を送ろうと考える人もいるでしょうし、老後資金が足りないからとにかく仕事を見つけて働き続けようと考える人もいるでしょうし、第二の人生を花咲かせるべく起業してひと稼ぎしようと考える人もいるでしょうし、儲からなくてもいいから好きなことを商売にして細々と自営しようと考える人もいるでしょう。
すぐ上の兄は、「お前は40代の時からいろんな準備をしていたからいいよな」なんて半ば羨ましそうに言っていましたが、でも、準備は始めていたかもしれませんが、正直なところうまくいっているわけでもないんですよね。
ただ、組織で働いているうちに、兄たちが経験しているようなことはいずれ自分の身にも降りかかってくることはわかっていたので、いざその時がきた時に自分のモチベーションがあまり下がらないような対策をとっておこうとは常々考えていました。

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちを切り替えるのは自分しかできませんが、どんな切り替え方をするからはとても大事です。
「組織なんて冷たいもんだよな、これまで散々貢献してきたのに」と腐って自分の人生を嘆きながら過ごすのか、それとも「いい機会だ、ここで気持ちをスパッと切り替えて新しいことに挑戦しよう(好きなことに時間を使おう)」と早速行動を起こすのか、それによってその後の人生展開が変わってきます。
おそらく、多くの人は後者でありたいと願うでしょう、前向きな人生を送りたいと思うでしょうから。
だとしたら、例えば、すぐ上の兄のようにモチベーションが下がる出来事があった時には、気持ちをいい方向に切り替えて、仕事面では以前ほど活躍できないかもしれないが、また組織からの恩恵もあまり期待できなくなるかもしれないが、次の人生展開のためにいろんな準備を始めるといいかもしれません。
勤め先での残り期間が決まっているのなら、それを目標期限として仕事のような要領で着々と準備をする、そしたらきっとモチベーションが再び向上するような気がするのです。

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yoron at 07:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月13日

自分自身を取り巻く環境が変わった時に自分と同じ境遇の人の気持ちがよくわかるようになるものだ

私は若い頃から酒好きでしたが、そんな私は自分が飲みたい時に誰かと飲みたくて飲めそうな人を誘ったりしていました。
そういう時に断られたことがしばしばありました。
断った人の理由は人それぞれです。
私と飲みたくないから、他に予定があったから、誘われた日は飲みたい気分ではなかったから、体調が悪かったから、本当はそんなに酒が好きじゃないから、お金は酒以外の用途に使いたかったから、などなど。
例えば、断り方として「ごめんね、お金がないから飲みに行けないんだ」と言われたとしましょう。
この言葉は飲みに行きたくないための嘘かもしれませんが、仮に本当だったとした場合、今の私ならこの人の気持ちがよくわかります。
かつての金回りがいい時であれば、「えっ、嘘だろう、たかだか飲み代ぐらい持っているだろう」と思って、「こいつ、私と飲みたくないからこんな嘘ついてるんだな」と勘ぐったかもしれませんが、金銭的貧乏な今だったら大いに共感できます。

節約続きの日常生活では、まず優先的に金を使うのは生きていく上で最低限必要な物事に対してです。
住居が賃貸であれば家賃光熱費の支払いが必要だし、毎日の食費も必要だし、病気して病院に行かなければならない時は治療費も必要だし、移動で交通機関を使わなければならない時は交通費も必要だし、、、そういった諸々の費用を支払った後でないとその他の用途には使えないのです。
いろんな支払いの後の残りの金額がほんのわずかしかないのに、付き合いが大事だからって飲み代にどんどん使ってしまっては自分の首を絞めるだけです。
私が現在外での飲み付き合いをあまりしないのは、わずかな収入に対し飲み代があまりにも大きな割合を占めるからです。
例えば、毎月の給料が10万円なのに対し、一回あたりの飲み代が5,000円でそれが月に3回あれば出費が15,000円となり、これはかなり家計を圧迫するというのが身をもってよくわかります。
だから、かつては「お金がないから」と言って飲みの誘いを断る人の気持ちがわかりませんでしたが、今なら同じ境遇だからよくわかるのです。

自分自身を取り巻く環境が変わった時に自分と同じ境遇の人の気持ちがよくわかるというのは、他にもいろんなケースがあるでしょう。
例えば、けっこう大変な病気患いをしたことがある人は同じ病気の人の苦しみがよくわかるとか、仕事で精神的にまいっている人は同じ状況で辛い思いをしている人の気持ちがよくわかるとか、収入が少なく(または無収入で)生活で苦労した経験のある人は同じ境遇の人の大変さんがよくわかるとか、人間関係で悩んだ経験のある人は似たような人間関係で悩んでいる人の気持ちがよくわかるとか、異性からもてず悩んでいる男性(女性)は同じことで悩んでいる男性(女性)の気持ちがよくわかるとか、長期間無職状態で再就職活動がなかなかうまくいっていない人は同じ境遇の人の精神状態がよくわかるとか、年を取り会社で周囲から戦力外とみなされてしまった人(自分でもそのことに気付いている)は同じ立場の人の気持ちがよくわかるとか、、、まぁ、そんなものですよね。
逆に、相手の言っていることにピンとこない時や何も共感できないような時は、たぶん相手の境遇を自分が経験していないということかもしれません。
あなたのこれまでの人生においても、「この人は全然私のことをわかっていないな」と思ったり、「この人は私のことをよくわかってくれているな」と思ったり、また、他人の言動をみて、共感できかったり、逆にとても共感できたり、といったような経験があるのではないでしょうか。

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yoron at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月09日

私が一人飲みにはまった理由、それはこんな・・・

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(一人で飲みながら何を思う)
私は40代になってから酒場での一人飲み(一人だけでお店に入って飲むスタイル)を覚え、以来今日まで多くの場合一人飲みをしています。
一人飲みを始めた当初はいろんなお店を経験したくてあちこちのお店をハシゴしたりして飲み歩いていましたが、現在は金銭的貧乏という事情、またそういう飲み歩きに飽きたこともあって特定のお店だけで時々飲むという感じになりました。
一人飲みといっても、私の場合はお店には一人で入るのですが、お店の中では店主、常連さんや初めてお会いした他のお客さんと会話することも多く、そういう点では一人で寡黙に飲んでいるわけではないんです。

で、私が何でこういう飲み方にはまっているかというと、年をとって中年の域に達してから自分の境遇についていろいろ考えるようになり、利害関係のない他人の身の上話などに耳を傾けながらそれらを自分の今後の生き方の参考にしたいという思いが強くなり、それには一人飲みが一番いいスタイルだからなんです。
友人・知人や職場の同僚と飲みに行くとその人たちとだけしか話せないし、場合によっては仕事絡みの愚痴っぽい話題ばかりになって発展性がないからです。
会社勤めの人で職場関係者とよく飲みに行く人ならわかると思いますが、飲みながらの話題はだいたい仕事絡みのことかお互いの関心事ネタが多いですよね。
その点、一人飲みで酒場でしか会わない人との会話ではなかなか聞けない話題に出会えたりするものです。
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yoron at 10:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2017年04月08日

年齢とともに変わってきた仕事の疲れの癒し方

高尾山の山頂からの風景
(変わってきた仕事の疲れの癒し方)
今の仕事は、パート勤務ということもありますが、週末の土日と祝祭日は完全休日で加えて春休み、GW休み、夏休み、冬休みなど休日がたくさんあります。
昨日は金曜日で、かつての会社員時代は金曜日の仕事帰りは花金とばかりに飲みまくる(時には朝まで)のが仕事の疲れの癒し方でした。
40代半ばぐらいまではそんな感じでした。
でも、40代後半から50代になった今にかけては、一週間の仕事が終わったらまっすぐ自宅に帰ってのんびり過ごすのが私にとってのベストの疲れの癒し方になりました。

休日の土日も自宅からあまり出ないでのんびり過ごしていることが多い今日この頃です。
時々、「中高年になったら体力が落ちるから外に出て体を動かしたほうがいいよ」とアドバイスしてくれる人がいますが、私の仕事は肉体労働で仕事の時は筋肉を使いっぱなしなので、逆に休みの日ぐらいは動かずに体を休めたいというのがあるんです。
それに、私の場合、外に出掛けると外食したり、何かを買うことが多くて出費するので、金銭的貧乏の状態にある身の上においては、体を休められる、余計な出費をしなくていいという二点で一石二鳥なのです。

お酒を飲みたい、誰かと話したい、そんな時には自宅の近所にある行きつけのお店にふらっと出掛けます。
私の行きつけのお店は安いお店なので大した出費にならないし、店主、常連さんはとても話しやすい人が多いのでくつろげます。
以前であれば、視野を広げ刺激を受けるために、外に出ていろんな人に会って話しをしようとか、誰かの話しを聞こうと思い週末のアポをよく入れていたのですが、最近はそういうこともなくなりました。
逆に、誰かから会いたいと言われると自分のほうにメリットを感じなければ断っています。
なぜならば、自宅でのんびりゆったり過ごすのが私の癒しになるのに、その癒し時間を奪われるのが嫌だからです。
我が身をこうやって振り返ってみると、年齢とともに仕事の疲れの癒し方が変わってきたなと思います。

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yoron at 07:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月07日

郷に入っては郷に従え、職場にはそれぞれ独特の空気があるよね

花見も楽しい4月、会社の組織体制の変更・人事異動によって慣れた所属部署(事業所)を離れ他部署(事業所)へ異動しとまどうことも多く自分のペースがなかなかつかめない人もいるのではないでしょうか。
私は(人事異動ではありませんが)現在の会社に入社して一ヶ月が過ぎたところですが、新しい仕事、人間関係ということもあり正直言ってまだ落ち着かない状態が続いています。
まぁ、新しい職場に移ると多くの人は慣れるまでは何かと苦労するもんなんでしょうね。
そういえば、この4月から他事業所へ異動していったベテランのパート同僚(女性)が新人の私に職場でうまくやっていくコツについてアドバイスしてくれました。
「ここはね、女性が主流の職場なの。だから、変に男風を吹かせないで周囲に合わせていくほうがうまくいくわよ」と。
大雑把なアドバイスではありますが言わんとしたことは何となくわかります。
以前同業界の職場を経験した際も周囲は女性が多く(特に中高年)、彼女らとうまくコミュニケーションがとれるようになると仕事がやりやすかったものです。

郷に入っては郷に従え』とよく言われますが、仕事人の場合、特に組織で働く仕事人は、転職したり、異動で新しい組織に入ったりした時は、自分が働く職場にはどういう空気が流れているか、どういう空気が全体を覆っているのか、その空気をつくり出しているのはどういう人(たち)か、そのあたりをしっかりつかむことが大事かもしれません。
私はこれまで8回転職し9社に勤めいろんな仕事・職場を経験してきましたが(同じ会社内の異動を含めればもっとたくさん)、それぞれに独特の空気がありました。
「前にも似たようなところがあったな」と感じることはありましたが、でも、やっぱり全体で見ると経験した職場は全部違っていたと思います。
今振り返ってみると、自分の中の自信が仇になって、新任なのに場の空気をほとんど読まずに自分流を通そうとして失敗したことも何度かありました。
今の職場はまだ表面的なところしか見えておらず、もっと深いところを知るにはもう少し時間がかかりそうです。
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yoron at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月05日

なんだかんだ言って、やっぱり“お金”は大事。貯められる時には貯めておこう。

先日の記事では、新社会人の皆さんへ贈る言葉を書きましたが、今回の記事は、若い人向けに私の過去から現在までの仕事人人生を振り返って私なりのアドバイスめいたことを書いてみたいと思います。
内容はお金について、特に貯金に関することです。
正直言って、私は現在お金(生活費)のやりくりに苦労しています。
その原因は、40代後半に、「人生は一度きりだからやりたいことをやっておこう」という思いのもと、一大決心して大きくキャリア転換をし、未経験の分野に挑戦したことにあります。
それまでは手堅くお金を貯めていたので生活費に余裕があったのですが、新しい道を進むにおいてはそこそこの投資をし、また、新しい仕事ではノウハウもスキルもほぼない状態で十分な収入が得られず(毎月の給料でその月の生活費をまかなえないレベル)、今日に至るまでに貯金を切り崩す生活が続いてしまいました。
知人も言っていましたが、お金は貯めるのは時間がかかるのに使うのは簡単で貯金が減るのはあっという間ですね。

これまでの人生を振り返ってみると、30代ぐらいまではお金を貯めることをけっこう意識していたように思います。
会社の財形制度を利用したり、独身寮が使える制限年齢いっぱいまで入居していたり、上司との飲みでは飲み代を上司に払ってもらったり、私生活では贅沢しないよう心掛けたり、、、こういう生活を続けていたら、給料が右肩上がりだったこともあって貯蓄残高は増えていきました。
それに独身ということもあって、40代前半の頃には自己満足できるレベルであまり生活費の不安も感じていませんでした。
今になってみると、この満足感、安心感による気の緩みがいけなかったのかもしれません。
これだけあればいろいろできそうだなと思い込み、いろんなことでお金を使いました。
仕事のストレスを発散しようと遊ぶためのお金もだいぶ使いました。
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yoron at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月03日

新社会人の皆さんへ、おめでとうございます!。目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。

2009洗濯船お花見(新宿御苑)3(桜の花)
4月から新年度に入る会社、官公庁などでは、今日、新卒採用の新人の入社式や辞令交付式を行っているところも多いのではないでしょうか。
まずは、晴れてこの日に臨んだ新人の皆さん、新社会人のスタート、誠におめでとうございます。
私が臨んだ入社式はかれこれ約30年前ですが、それから今日まで本当にいろんなことがありました。
30年前に抱いた思いと今の思いはかなり違っているかもしれませんが、それはきっとこの間にたくさんのいろんなことを経験し、それらの経験が私の考え方や行動に影響を与えたからだと思います。

10代、20代の皆さんにはこれから長い仕事人人生が待っています。
私と同じ域に達するのは30年先かと思えばとてつもなく遠い未来のように思えるかもしれませんが、目の前の仕事に一生懸命になり日々忙しく過ごしていると、30年経った頃には「えっ、もうこんな年齢になってしまったのか」なんて思えちゃうものです。
そんな感じなんで、若い皆さんは、まずは目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。
その経験の積み重ねがあなたをいろんな世界に連れていってくれるはずですから。

最後に、アップルの創業者:故スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学卒業式で行った伝説のスピーチをご紹介します。
卒業生向けのスピーチですが、新社会人の方にも響く内容です。
以下のyoutubeでご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4

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yoron at 08:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月02日

日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく

農道一本道
(50代、いろいろ思うことあり)
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、進路的には自分の中ではわりと進みたい方向へ進んできた人生だったのかなと思います。
50歳あたりまではそんな感じで進んできて、50代になってからは、「さて、人生も折り返しを過ぎて後半(下り坂)になり、今後はどういう人生を送っていこうか」という思いを抱きながら、その思いに添う新しい仕事に就いて残り人生を過ごそうとしている感じです。
一旦、それまでの仕事人人生をリセットしたといったところでしょうか。
で、選んだのが飲食に関わる仕事。
健康意識が高まったので食生活に興味を持ち、食に関する勉強をしているうちに、食べるだけでなく作るほうにも興味を持つようになり、そこから飲食の仕事を選んだという流れです。

私の知り合いの中にも同世代(50代)で新しい道に進もうとしてる(進んでいる)人がそこそこいます。
定年を待たずに勤務先を辞め、これまでの仕事人人生で培ったノウハウ・スキルを生かして独立自営の道を選んだ人もいます。
私の場合、幸いなことに、年老いた両親の面倒は実家にいる姉が見てくれているのでそういう面での負担はなく、加えて独身で扶養家族がいないので気ままに好きな生き方ができています。
自分自身が年老いて病気になったり身動きできなくなることへの不安がないわけではりませんが、今のところは元気だし自分のことは自分でどうにかできているので、まぁ、幸せなんだと思います。
とはいえ、今後の生き方に明確な道筋が見えているわけではないので、今は毎日いろんなことを思いながら過ごしています。
日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく今日この頃です。
同世代の皆さん、今どんなことを思いながら過ごしていますか?

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yoron at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ!