2005年05月19日
匿名だろうが何だろうが
私が愛読しているブログの一つに、大西宏さんの『大西宏のマーケティング・エッセンス』があります。
5月19日の記事「匿名のマナー」が興味深いものでしたので、私もネット上の“匿名性”というものについて持論を書いてみたいと思います。
私は、Windowsが世の中に出る前のMS-DOSの時代からネットライフを楽しんでおります。
当時、パソコン通信なるものにはまっておりましたが、その頃でも、実名主義を貫く人もいれば完全匿名の人もいました。
私は、パソコン通信時代にお世話になったというか、魅かれた人が実名主義者だったので、「この人たちはなんてかっこいいんだろう」と惚れ込み、逃げないで自分のスタンスを貫く姿勢を真似ようと思いました。
匿名って、ある意味、自信のなさの裏返しですからね。
もちろん、その人の置かれている状況、環境によって匿名でしか書けない、意見を言えないことがあるというのは理解できます。
ただ、そんな難しい状況、環境下においてなお、実名、正体を明かしての自己主張というのは説得力を増すのです。
続きを読む
5月19日の記事「匿名のマナー」が興味深いものでしたので、私もネット上の“匿名性”というものについて持論を書いてみたいと思います。
私は、Windowsが世の中に出る前のMS-DOSの時代からネットライフを楽しんでおります。
当時、パソコン通信なるものにはまっておりましたが、その頃でも、実名主義を貫く人もいれば完全匿名の人もいました。
私は、パソコン通信時代にお世話になったというか、魅かれた人が実名主義者だったので、「この人たちはなんてかっこいいんだろう」と惚れ込み、逃げないで自分のスタンスを貫く姿勢を真似ようと思いました。
匿名って、ある意味、自信のなさの裏返しですからね。
もちろん、その人の置かれている状況、環境によって匿名でしか書けない、意見を言えないことがあるというのは理解できます。
ただ、そんな難しい状況、環境下においてなお、実名、正体を明かしての自己主張というのは説得力を増すのです。
続きを読む
2005年05月18日
楽しい、面白い仕事ってどんな仕事?
あなたにとって、仕事は楽しいもの、面白いものですか?
それとも、辛いもの、苦しいものですか?
たぶん、自分にとっての仕事がどんなもんかは、人それぞれでしょう。
また、ある人には楽しい、面白い仕事が、別の人には辛い、苦しいということもあります。
その逆もあります。
その人の仕事に対する考え方やそのときの環境によっても違うでしょう。
一般的には、自分の取り組んでいる仕事を楽しいとか面白いと感じることができれば、モチベーション(やる気)は上がると思います。
辛いとか苦しいと感じるようになれば、逆にモチベーションは下がるのかな。
私が社会人になって初めて取り組んだ大きな仕事は、勤務先が主催している女子プロゴルフトーナメントの運営でした。
年1回決まった時期に開催される冠大会に向けて、社内の予算取り、各種企画などの準備を行い、大会当日は運営にあたりました。
ゴルフ、女子プロゴルファーの情報・知識を得るために、スポーツ新聞やゴルフ雑誌によく目を通しました。
続きを読む
それとも、辛いもの、苦しいものですか?
たぶん、自分にとっての仕事がどんなもんかは、人それぞれでしょう。
また、ある人には楽しい、面白い仕事が、別の人には辛い、苦しいということもあります。
その逆もあります。
その人の仕事に対する考え方やそのときの環境によっても違うでしょう。
一般的には、自分の取り組んでいる仕事を楽しいとか面白いと感じることができれば、モチベーション(やる気)は上がると思います。
辛いとか苦しいと感じるようになれば、逆にモチベーションは下がるのかな。
私が社会人になって初めて取り組んだ大きな仕事は、勤務先が主催している女子プロゴルフトーナメントの運営でした。
年1回決まった時期に開催される冠大会に向けて、社内の予算取り、各種企画などの準備を行い、大会当日は運営にあたりました。
ゴルフ、女子プロゴルファーの情報・知識を得るために、スポーツ新聞やゴルフ雑誌によく目を通しました。
続きを読む
2005年05月17日
携帯はトイレにまで進出?
あなたは、肌身離さず携帯電話を持ち歩いていますか?
道路を歩きながら携帯電話の画面を見ていることはありますか?
車を運転中の携帯電話は道路交通法にひっかかりますのでご注意あれ。
というか、運転中に携帯は危ないです。
よく見かける光景ですが、信号待ちのときって、たくさんの人が携帯電話を見ますよね。
あと、電車の中でもこの光景はよく見かけます。
こうやって日常を見ると、現代にどれだけ携帯電話が浸透したかがよくわかります。
今日、仕事の合間にトイレに行ったときのこと(ちなみに大のほうです)、隣の部屋から携帯電話の着信音が聞こえてきました。
それもかなり大きな音でした。
きっと音量を最大で設定していたのかもしれません。
それはいいのですが、電話の持ち主は大声で受け答えを始めたのです。
「あー、どうも○○です」、「あー、もしもし、それはですね」などとしゃべりまくっていました。
続きを読む
道路を歩きながら携帯電話の画面を見ていることはありますか?
車を運転中の携帯電話は道路交通法にひっかかりますのでご注意あれ。
というか、運転中に携帯は危ないです。
よく見かける光景ですが、信号待ちのときって、たくさんの人が携帯電話を見ますよね。
あと、電車の中でもこの光景はよく見かけます。
こうやって日常を見ると、現代にどれだけ携帯電話が浸透したかがよくわかります。
今日、仕事の合間にトイレに行ったときのこと(ちなみに大のほうです)、隣の部屋から携帯電話の着信音が聞こえてきました。
それもかなり大きな音でした。
きっと音量を最大で設定していたのかもしれません。
それはいいのですが、電話の持ち主は大声で受け答えを始めたのです。
「あー、どうも○○です」、「あー、もしもし、それはですね」などとしゃべりまくっていました。
続きを読む
2005年05月16日
40代のハート
さらにもう一つの私のブログを紹介。
仕事を持ちながら、無謀にもまた新しいブログを立ち上げてしまいました。
そのブログの名は、
40代のハート
こちらのほうは、のんびりと書いていきたいと思います。
いまどきの40代は何を考えているのか、そのサンプルの一つになります。
んでも、あんまり40代の実感がないんですよね。
いまだに20代、30代のままです。
40代と他の世代って何が違うんだろう。。。
あなたにとって、40代はどううつってますか?
仕事を持ちながら、無謀にもまた新しいブログを立ち上げてしまいました。
そのブログの名は、
40代のハート
こちらのほうは、のんびりと書いていきたいと思います。
いまどきの40代は何を考えているのか、そのサンプルの一つになります。
んでも、あんまり40代の実感がないんですよね。
いまだに20代、30代のままです。
40代と他の世代って何が違うんだろう。。。
あなたにとって、40代はどううつってますか?
2005年05月15日
今の仕事と「適性」の関係
今朝、『サンデーモーニング』(司会者:関口宏)というTV番組を観ていたら、同番組の“風をよむ”というコーナーで、「仕事の適性」というテーマについて、出演コメンテーターが意見を述べる場面がありました。
各々いろんな意見を述べていましたが、なかなか興味深いものがありました。
その中で、政治評論家の岸井さんが、
「今、若い人ばかりでなく、中高年者も自分探しをしている人が増えている。この背景には、日本全体が変わり目にあり、その中で国自体が自分の適性を探しているということがあるのではないか」と言っていました。
岸井さんのご意見を聞いて、思わず「なるほど、大きなところではやはりそういうことがあるのか」と納得しました。
中高年という点では私もその該当者であり、日頃の自分の心境を思うにつけ、自分探しをしている自分がいることに気づきます。
番組の中の街頭インタビューで、「適性というものは最初からわかるものではない。仕事をしていくうちに、その仕事に合っていくことも多い」というような意見を言った人がいましたが、自分の仕事人人生を振り返ってみて、この考え方もよくわかります。
続きを読む
各々いろんな意見を述べていましたが、なかなか興味深いものがありました。
その中で、政治評論家の岸井さんが、
「今、若い人ばかりでなく、中高年者も自分探しをしている人が増えている。この背景には、日本全体が変わり目にあり、その中で国自体が自分の適性を探しているということがあるのではないか」と言っていました。
岸井さんのご意見を聞いて、思わず「なるほど、大きなところではやはりそういうことがあるのか」と納得しました。
中高年という点では私もその該当者であり、日頃の自分の心境を思うにつけ、自分探しをしている自分がいることに気づきます。
番組の中の街頭インタビューで、「適性というものは最初からわかるものではない。仕事をしていくうちに、その仕事に合っていくことも多い」というような意見を言った人がいましたが、自分の仕事人人生を振り返ってみて、この考え方もよくわかります。
続きを読む
2005年05月13日
勤め人、秘めたる胸の内
勤め人を始めて、もうかれこれ20年近くなります。
叱られてシュンとなり、失敗して落ち込み、こんな自分に社会人なんてつとまるんだろうかと悩んだ頃もある初々しかった新入社員時代も今は昔です。
いつの間にか図々しい世渡り法も身につき、勤め人の世界ってこんなものかなぁなどと思ったりもします。
何となく今日まで続いてきてしまったような気もしますが、かといって何事もなかったというわけではなく、山あり谷あり、仕事の現場ではそれこそいろんなことがありました。
ひょっとしたら、そういった変化があるから勤め人が勤めを続けているのかもしれません。
ところで、自分自身も長い間勤め人をやっているから思うのですが、多くの勤め人は、目の前の生活のかかった仕事に取り組む以外に、“本当にやってみたい”ことを胸の内に秘めているのではないでしょうか。
本当はミュージシャンとして活動したいのだが食っていけないから会社勤めをしているとか、俳優・女優として舞台に立つことを夢見ながらアルバイトで生計を立てているとか、その他にもいろいろあるでしょう。
生活費を稼ぐには勤め人をやることが一番いいんでしょうね、きっと。
続きを読む
叱られてシュンとなり、失敗して落ち込み、こんな自分に社会人なんてつとまるんだろうかと悩んだ頃もある初々しかった新入社員時代も今は昔です。
いつの間にか図々しい世渡り法も身につき、勤め人の世界ってこんなものかなぁなどと思ったりもします。
何となく今日まで続いてきてしまったような気もしますが、かといって何事もなかったというわけではなく、山あり谷あり、仕事の現場ではそれこそいろんなことがありました。
ひょっとしたら、そういった変化があるから勤め人が勤めを続けているのかもしれません。
ところで、自分自身も長い間勤め人をやっているから思うのですが、多くの勤め人は、目の前の生活のかかった仕事に取り組む以外に、“本当にやってみたい”ことを胸の内に秘めているのではないでしょうか。
本当はミュージシャンとして活動したいのだが食っていけないから会社勤めをしているとか、俳優・女優として舞台に立つことを夢見ながらアルバイトで生計を立てているとか、その他にもいろいろあるでしょう。
生活費を稼ぐには勤め人をやることが一番いいんでしょうね、きっと。
続きを読む
2005年05月11日
2005年05月10日
劣等感を踏み台にできるか
今日は久々に早く帰宅したので、NHKの『プロジェクトX』を観ることができました。
以前はこの番組をよく観ていたのですが、ここんところはずっと観ていませんでした。
リアルタイムで観れなければビデオに撮ればいいじゃないかと思うでしょ?
ざーんねん!私はビデオデッキを持っていないのです。
まぁ、それはさておき、今日の番組は久々に胸を打つ物語でした。
この手の番組は多少脚色され美しくつくられているのはわかっているのですが、でもいい話はやっぱりいい話なのです、まったくの作り話でなければ。
今回は、大阪の淀川工業高校の合唱部が日本一の座を獲得するまでの物語でした。
ある日、1人の若い先生がこの高校に赴任してきたそうです。
その先生が学内に足を踏み入れてみると、不良学生のたまり場のようで、生徒たちはやる気をすっかり失っていたのだとか。
現実を目の当たりにし、先生は念願の教職に就きながら、転職を考える日々が続いたそうです。
続きを読む
以前はこの番組をよく観ていたのですが、ここんところはずっと観ていませんでした。
リアルタイムで観れなければビデオに撮ればいいじゃないかと思うでしょ?
ざーんねん!私はビデオデッキを持っていないのです。
まぁ、それはさておき、今日の番組は久々に胸を打つ物語でした。
この手の番組は多少脚色され美しくつくられているのはわかっているのですが、でもいい話はやっぱりいい話なのです、まったくの作り話でなければ。
今回は、大阪の淀川工業高校の合唱部が日本一の座を獲得するまでの物語でした。
ある日、1人の若い先生がこの高校に赴任してきたそうです。
その先生が学内に足を踏み入れてみると、不良学生のたまり場のようで、生徒たちはやる気をすっかり失っていたのだとか。
現実を目の当たりにし、先生は念願の教職に就きながら、転職を考える日々が続いたそうです。
続きを読む
2005年05月09日
第3回ブロガーオフ会【こだわり】を開催します<参加者募集>
皆さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。
さて、第1回、第2回と好評だったブロガーオフ会を以下の通り開催いたします。
ご都合のつく方、以下の趣旨に賛同される方は、開催要項をご覧のうえ参加表明ください。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
(写真は、私が主宰する異業種交流会『ビジネスピープル交流倶楽部』の第1回全国オフの様子。兵庫県の有馬温泉を舞台に全国の仕事人が交流を楽しみました)
<オフ会の趣旨>
今回のテーマは、ずばり“こだわり”。
何だっていいんです、こだわりってやつは。
他人が何と言おうと、自分の思いが凝縮したのがこだわりなんですから。
・「お前なぁ、そのファッションださくねぇか?」⇒「関係ねぇ、これが私流だ」
・「上司に反抗的なやつは出世しないぞ」⇒「出世なんか眼中にねぇや!」
・「独立なんか辞めたほうがいいよ」⇒「自分の夢実現にはこれしかないん
だ」
・「何でいつもランチはカレーなんだ?」⇒「いいじゃないか、好きなんだか
ら」
・「酒ばかり飲んでると体壊すぞ」⇒「俺の勝手だろう!」
・「なぜ、君はいつまでも手書きなんだね?」⇒「これは私のこだわりなんで
す」
・「同じブランドの鞄使ってるね?」⇒「このブランドが気に入ってるんで
す」
ってなぐあいで、世の中にはいろんなこだわりがあることでしょう。
あなたのこだわりは何ですか?
もしかして、「こだわりの人=頑固者、偏屈者」という思い込みがありませんか?
ちょっ、ちょっ、ちょっと待ったーその考え方。
歴史をもう一度振り返ってみてください。
「偉業を成し遂げた人、変革者=こだわりの人」という図式になっていませんか?
まぁ、それはさておき、私の思い込みかもしれませんが、仕事にしろ趣味にしろ思想にしろ、何かに“こだわり”を持った人には面白みを感じます。
そんなわけで、こだわりの人大集合!のオフ会を企画してみました。
オフ会とは・・・
ネット上でのやりとりがオンラインで行われるのに対し、やりとりしていた人たちが実際に(オフラインで)出会うことをいいます。
正式には、オフラインミーティングとかオフラインパーティとか称されますが、それを略して一般的にオフ会と呼ばれています。
趣味の集いから何かの目的をもったものまで、いろんなオフ会があります。
続きを読む
さて、第1回、第2回と好評だったブロガーオフ会を以下の通り開催いたします。
ご都合のつく方、以下の趣旨に賛同される方は、開催要項をご覧のうえ参加表明ください。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
(写真は、私が主宰する異業種交流会『ビジネスピープル交流倶楽部』の第1回全国オフの様子。兵庫県の有馬温泉を舞台に全国の仕事人が交流を楽しみました)
<オフ会の趣旨>
今回のテーマは、ずばり“こだわり”。
何だっていいんです、こだわりってやつは。
他人が何と言おうと、自分の思いが凝縮したのがこだわりなんですから。
・「お前なぁ、そのファッションださくねぇか?」⇒「関係ねぇ、これが私流だ」
・「上司に反抗的なやつは出世しないぞ」⇒「出世なんか眼中にねぇや!」
・「独立なんか辞めたほうがいいよ」⇒「自分の夢実現にはこれしかないん
だ」
・「何でいつもランチはカレーなんだ?」⇒「いいじゃないか、好きなんだか
ら」
・「酒ばかり飲んでると体壊すぞ」⇒「俺の勝手だろう!」
・「なぜ、君はいつまでも手書きなんだね?」⇒「これは私のこだわりなんで
す」
・「同じブランドの鞄使ってるね?」⇒「このブランドが気に入ってるんで
す」
ってなぐあいで、世の中にはいろんなこだわりがあることでしょう。
あなたのこだわりは何ですか?
もしかして、「こだわりの人=頑固者、偏屈者」という思い込みがありませんか?
ちょっ、ちょっ、ちょっと待ったーその考え方。
歴史をもう一度振り返ってみてください。
「偉業を成し遂げた人、変革者=こだわりの人」という図式になっていませんか?
まぁ、それはさておき、私の思い込みかもしれませんが、仕事にしろ趣味にしろ思想にしろ、何かに“こだわり”を持った人には面白みを感じます。
そんなわけで、こだわりの人大集合!のオフ会を企画してみました。
オフ会とは・・・
ネット上でのやりとりがオンラインで行われるのに対し、やりとりしていた人たちが実際に(オフラインで)出会うことをいいます。
正式には、オフラインミーティングとかオフラインパーティとか称されますが、それを略して一般的にオフ会と呼ばれています。
趣味の集いから何かの目的をもったものまで、いろんなオフ会があります。
続きを読む
2005年05月08日
こういうのが「商売上手」
民間企業で働く仕事人というのは、みんな商売に関わっているわけですけど、明らかに「商売上手」な人と「商売下手」な人っていますよね。
同じ商品なのに、Aさんに勧められたら買うのに、Bさんが勧めても買う気にならなかったなんてことは日常的に経験しているのではないでしょうか。
あるいは、商品をただ眺めていただけなのに、店員さんと何気に会話を交わすうちについ買ってしまったなんてこともあると思います。
商売上手な人はどこの業界にもどこの会社にもいるはずですが、同じ商売人としてそういう人たちのノウハウやスキルはぜひ盗みたいものです。
先日こんな経験をしました。
自宅の電話をFAX機能付に買い替えようと思い、新宿西口のヨドバシカメラに行きました。
キャノン製の商品で欲しいのがあり、価格的には5万円台のものと3万円台のものがありました。
迷ったので店員さんにいくつか質問したのですが、会話の流れでいつしか5万円のほうを買うことになってしまいました。
それに加え、インクリボンは1つの予定が3つ買い、ついでにナンバーディスプレイも申し込んでしまいました。
他にもいろいろなサービスを勧められたのですが、それらは必要なかったので断りました。
続きを読む
同じ商品なのに、Aさんに勧められたら買うのに、Bさんが勧めても買う気にならなかったなんてことは日常的に経験しているのではないでしょうか。
あるいは、商品をただ眺めていただけなのに、店員さんと何気に会話を交わすうちについ買ってしまったなんてこともあると思います。
商売上手な人はどこの業界にもどこの会社にもいるはずですが、同じ商売人としてそういう人たちのノウハウやスキルはぜひ盗みたいものです。
先日こんな経験をしました。
自宅の電話をFAX機能付に買い替えようと思い、新宿西口のヨドバシカメラに行きました。
キャノン製の商品で欲しいのがあり、価格的には5万円台のものと3万円台のものがありました。
迷ったので店員さんにいくつか質問したのですが、会話の流れでいつしか5万円のほうを買うことになってしまいました。
それに加え、インクリボンは1つの予定が3つ買い、ついでにナンバーディスプレイも申し込んでしまいました。
他にもいろいろなサービスを勧められたのですが、それらは必要なかったので断りました。
続きを読む
2005年05月07日
同じ経験こそが共感を生むのだ
同じ経験をした人に出会うと、またそういう人と話しをすると共感することが多いということはありませんか?
例えば、同じ業界の人とは話しが通じやすいとか、起業者同士は相手の苦労が理解できるとか、転職経験のある人は転職者の苦労がわかるとか、同じ病気に罹っている人同士はその辛さがわかるとか。
「私はこんなに大変だったんだ」、「私の苦労は並大抵じゃなかったんだ」と言ってみたところで、聞く側がその状況を理解、想像できるだけの共通体験なり似たような経験をしていないと共感は生まれません。
会話、コミュニケーションの中で共感が生まれないとどういうことになるかといえば、なかなか相手の懐に飛び込んでいけないということです。
同じ釜の飯を食った(同じ会社で同じ仕事を通して同じ苦労をした)ような人同士というのは、昔から結び付きが強いものです。
人間の情である喜怒哀楽を一緒に味わった経験というのは、連帯感を生むに違いありません。
今でもかつて勤めた会社の同僚たちと時々会って、当時の苦労話や近況報告を話題にして盛り上がることがありますが、そこにはやはり「同じ経験をした(同じ境遇に身を置いた)」ということがベースにあります。
続きを読む
例えば、同じ業界の人とは話しが通じやすいとか、起業者同士は相手の苦労が理解できるとか、転職経験のある人は転職者の苦労がわかるとか、同じ病気に罹っている人同士はその辛さがわかるとか。
「私はこんなに大変だったんだ」、「私の苦労は並大抵じゃなかったんだ」と言ってみたところで、聞く側がその状況を理解、想像できるだけの共通体験なり似たような経験をしていないと共感は生まれません。
会話、コミュニケーションの中で共感が生まれないとどういうことになるかといえば、なかなか相手の懐に飛び込んでいけないということです。
同じ釜の飯を食った(同じ会社で同じ仕事を通して同じ苦労をした)ような人同士というのは、昔から結び付きが強いものです。
人間の情である喜怒哀楽を一緒に味わった経験というのは、連帯感を生むに違いありません。
今でもかつて勤めた会社の同僚たちと時々会って、当時の苦労話や近況報告を話題にして盛り上がることがありますが、そこにはやはり「同じ経験をした(同じ境遇に身を置いた)」ということがベースにあります。
続きを読む
2005年05月05日
仕事観が変わる「出会い」
あなたは、これまで異業種交流会のような交流会に参加したことがありますか?
異業種交流会のような交流会については、参加して刺激を受けたという人とまったく無駄だったという人がいます。
この違いは、刺激を受けたという人は“参加するにあたって何を得たいかという目的意識を持っていた”、一方、まったく無駄だったという人は“参加すれば何か得られるんじゃないかという姿勢で目的意識が薄かった”という点にあると思います。
そういう点では、この手の交流会に参加する際に大切なことは、「参加する目的」をしっかり持つことです。
私は現在自分自身で交流会を主宰していますが、自分で交流会を立ち上げる前は、他の交流会に参加していました。
そういった過去の経験があって、自分でも自分らしい交流会を創ってみたいと考え、立ち上げに至ったという次第です。
私が交流会に見い出している最大の意義は、自分の「仕事観にいい影響を与える何かを得ることができる」ということです。
私がなぜ交流会に興味を持ち、自分でも創るに至ったのか、その背景、経緯についてお話しします。
続きを読む
異業種交流会のような交流会については、参加して刺激を受けたという人とまったく無駄だったという人がいます。
この違いは、刺激を受けたという人は“参加するにあたって何を得たいかという目的意識を持っていた”、一方、まったく無駄だったという人は“参加すれば何か得られるんじゃないかという姿勢で目的意識が薄かった”という点にあると思います。
そういう点では、この手の交流会に参加する際に大切なことは、「参加する目的」をしっかり持つことです。
私は現在自分自身で交流会を主宰していますが、自分で交流会を立ち上げる前は、他の交流会に参加していました。
そういった過去の経験があって、自分でも自分らしい交流会を創ってみたいと考え、立ち上げに至ったという次第です。
私が交流会に見い出している最大の意義は、自分の「仕事観にいい影響を与える何かを得ることができる」ということです。
私がなぜ交流会に興味を持ち、自分でも創るに至ったのか、その背景、経緯についてお話しします。
続きを読む
2005年05月04日
起業バカ
タイトルは最近読んだ本のタイトルです。
その本とは、『起業バカ』(渡辺仁著、光文社)
同書には、起業ブームに踊らされて甘い状況認識のもと起業して失敗した事例が紹介されています。
著者の渡辺氏は、自身の起業失敗談も紹介しつつ安易な起業を戒めています。
昔から、いつかは脱サラし経営者として一国一城の主になるんだという勤め人はたくさんいます。
実際、脱サラし行動に移した人も多いことでしょう。
しかし、その後その人たちが、果たして自分の思い描いた人生を歩んでいるかどうかは定かではありません。
また、最近は、社会経験の少ない(ない)若者たちの間でも、メディアなどの影響で起業を志す風潮が広まっているような印象を受けます。
しかし、彼らが「失敗することとその痛手」をどれほどわかっているのか定かではありません。
続きを読む
その本とは、『起業バカ』(渡辺仁著、光文社)
同書には、起業ブームに踊らされて甘い状況認識のもと起業して失敗した事例が紹介されています。
著者の渡辺氏は、自身の起業失敗談も紹介しつつ安易な起業を戒めています。
昔から、いつかは脱サラし経営者として一国一城の主になるんだという勤め人はたくさんいます。
実際、脱サラし行動に移した人も多いことでしょう。
しかし、その後その人たちが、果たして自分の思い描いた人生を歩んでいるかどうかは定かではありません。
また、最近は、社会経験の少ない(ない)若者たちの間でも、メディアなどの影響で起業を志す風潮が広まっているような印象を受けます。
しかし、彼らが「失敗することとその痛手」をどれほどわかっているのか定かではありません。
続きを読む
2005年05月03日
使わないスキルはどんどん錆びる
先日、六本木で飲む機会がありました。
六本木といえば外国人の多い街。
入店したバーでも店内のあちこちで外人さんを発見しました。
私はこういう雰囲気のお店に入ると、酔っ払った勢いで、かつへたな英語で見ず知らずの外人さんによく話しかけます。
これにはわけがあって、実は自分の英語力、特にSpeakingとListeningの力を試したいからなのです。
もっとも酔っ払って思考力が落ちた状態でやるんで、あまりいいやり方じゃないのかもしれませんが、まぁ根が恥ずかしがり屋なんでしょうがないということで。
今回もそんな感じで何人かの外人さんに話しかけてみました。
そのうちの何人かは簡単な英語で返してくれました。
それはそれで嬉しかったのですが、もっと長いやりとりをしたいと思って話しかけ続けているうちに、私が話しかけたのをきっかけにいろいろ話しかけてくる外人さんに出会いました。
ところが、こちらはそんな英語力はありませんから、もうチンプンカンプン。
すっかりお手上げ状態でした。
私が何度も繰り返す「I beg your pardon?」に、相手も会話を諦めたのか苦笑いをしながら離れていきました。
続きを読む
六本木といえば外国人の多い街。
入店したバーでも店内のあちこちで外人さんを発見しました。
私はこういう雰囲気のお店に入ると、酔っ払った勢いで、かつへたな英語で見ず知らずの外人さんによく話しかけます。
これにはわけがあって、実は自分の英語力、特にSpeakingとListeningの力を試したいからなのです。
もっとも酔っ払って思考力が落ちた状態でやるんで、あまりいいやり方じゃないのかもしれませんが、まぁ根が恥ずかしがり屋なんでしょうがないということで。
今回もそんな感じで何人かの外人さんに話しかけてみました。
そのうちの何人かは簡単な英語で返してくれました。
それはそれで嬉しかったのですが、もっと長いやりとりをしたいと思って話しかけ続けているうちに、私が話しかけたのをきっかけにいろいろ話しかけてくる外人さんに出会いました。
ところが、こちらはそんな英語力はありませんから、もうチンプンカンプン。
すっかりお手上げ状態でした。
私が何度も繰り返す「I beg your pardon?」に、相手も会話を諦めたのか苦笑いをしながら離れていきました。
続きを読む
2005年05月01日
35歳で勤め人の意識に変化?
雑誌『アントレ』(2005年6月号)に、リクルート社が実施した「大卒ホワイトカラー転職意向者の独立に関する調査」アンケートの結果が載っていました。
首都圏在住の30〜50歳大卒ホワイトカラーで、現在転職活動中あるいは1年以内に転職活動した有識者を対象に行ったものだそうです。
結果は年齢別にまとめていますが、独立志向があるかどうかについて、全体ではなんと60.3%の人が「ある」と回答しています。
特に、40代後半は、20.5%が“独立の準備をしている”と答え、5人に1人が独立の強い意志を持っている実態があるとか。
また、30代後半では、“転職が実現しなければ、独立という手段もある”という回答が、30代前半に比べ5.8%も増加しており、これは35歳を境に勤め人の意識が変化しているといえそうです。
年齢とともに正社員へのこだわりが減少していく傾向があると同誌の記事に書かれていました。
あと、40代後半にいたっては、「脱サラ志向層」と「会社残留層」が明確に分かれていくようだということも書かれていました。
続きを読む
首都圏在住の30〜50歳大卒ホワイトカラーで、現在転職活動中あるいは1年以内に転職活動した有識者を対象に行ったものだそうです。
結果は年齢別にまとめていますが、独立志向があるかどうかについて、全体ではなんと60.3%の人が「ある」と回答しています。
特に、40代後半は、20.5%が“独立の準備をしている”と答え、5人に1人が独立の強い意志を持っている実態があるとか。
また、30代後半では、“転職が実現しなければ、独立という手段もある”という回答が、30代前半に比べ5.8%も増加しており、これは35歳を境に勤め人の意識が変化しているといえそうです。
年齢とともに正社員へのこだわりが減少していく傾向があると同誌の記事に書かれていました。
あと、40代後半にいたっては、「脱サラ志向層」と「会社残留層」が明確に分かれていくようだということも書かれていました。
続きを読む
2005年04月30日
第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】オフレポート
皆さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。
昨日開催の第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】は、名残惜しさを残しながら盛況のうちに無事終了いたしました。
参加された皆さん、楽しいひとときを共有させていただき本当にありがとうございました。
オフ会はこんな感じでしたということを、ちょっぴり当ブログの読者の皆さんにもご紹介したいと思いますので、オフレポートを書かせていただきますね。
参加者は、ゼファーさん、ヌマンタさん、BE ADULTY!!さん、JSさん、ヒロさん、井上さん、ヨロンの7名。
真っ先に参加表明されていたケリーさんは、お知り合いの不幸があったため、急遽葬儀に出席する必要があり欠席となりました。
待合せ時間は午後6時、待合せ場所は京王新線の初台駅でしたが、途中参加の井上さんを除いて他の参加者はしっかり定刻に集合しました。
常識のある社会人のオフ会は、時間もきっちり守られるので、主催者としてはとても気持ちよく開催できます。
続きを読む
昨日開催の第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】は、名残惜しさを残しながら盛況のうちに無事終了いたしました。
参加された皆さん、楽しいひとときを共有させていただき本当にありがとうございました。
オフ会はこんな感じでしたということを、ちょっぴり当ブログの読者の皆さんにもご紹介したいと思いますので、オフレポートを書かせていただきますね。
参加者は、ゼファーさん、ヌマンタさん、BE ADULTY!!さん、JSさん、ヒロさん、井上さん、ヨロンの7名。
真っ先に参加表明されていたケリーさんは、お知り合いの不幸があったため、急遽葬儀に出席する必要があり欠席となりました。
待合せ時間は午後6時、待合せ場所は京王新線の初台駅でしたが、途中参加の井上さんを除いて他の参加者はしっかり定刻に集合しました。
常識のある社会人のオフ会は、時間もきっちり守られるので、主催者としてはとても気持ちよく開催できます。
続きを読む
2005年04月27日
好きなことだけやるか、何でもやってみるか
長らく勤め人をやっていると、自分に合った好きな仕事ができることもあるし、不本意ながらあまり合わないような仕事をすることもあります。
組織というところは、全員が好き勝手にやっていたら機能しませんので、それぞれが必要な役割を担っているわけです。
中には自己主張が強く自分を通している人もいるかもしれませんが、おそらく、多くの人は業務命令に粛々と従い与えられた仕事に精を出しているのではないでしょうか。
私もずっとそんな感じで今日まできております。
新卒で社会人になりたての若い人たちの中には、いろんな経験を積む前から自分の好きな仕事だけをしたがる傾向もあるようですね。
最近は、会社によっては、そういった若い人たちの希望に沿うべく職種採用をするところもあるようです。
人それぞれ考え方は違いますから、最初から好きなことだけをやるという選択もありますし、とにかく何でもやってみるという選択もあります。
どちらを選択するかは、まさに個人の問題です。
続きを読む
組織というところは、全員が好き勝手にやっていたら機能しませんので、それぞれが必要な役割を担っているわけです。
中には自己主張が強く自分を通している人もいるかもしれませんが、おそらく、多くの人は業務命令に粛々と従い与えられた仕事に精を出しているのではないでしょうか。
私もずっとそんな感じで今日まできております。
新卒で社会人になりたての若い人たちの中には、いろんな経験を積む前から自分の好きな仕事だけをしたがる傾向もあるようですね。
最近は、会社によっては、そういった若い人たちの希望に沿うべく職種採用をするところもあるようです。
人それぞれ考え方は違いますから、最初から好きなことだけをやるという選択もありますし、とにかく何でもやってみるという選択もあります。
どちらを選択するかは、まさに個人の問題です。
続きを読む
2005年04月26日
第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】開催地は初台(渋谷)
皆さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。
当ブログでご案内しました第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】は、本日が参加締切日でしたのでこれをもって締め切らせていただきます。
今回の参加者は、以下の8名です。
ケリーさん、ゼファーさん、ヌマンタさん、BE ADULTY !!さん、JSさん、井上さん、ヒロさん、ヨロン(幹事)
多数のご参加、ありがとうございました。
なお、開催地は渋谷区初台です。
新宿から京王新線に乗って一駅目です。
初台のシンボルは、東京オペラシティ、新国立劇場とNTT東日本の本社ビル(写真)ですかね。
待合せ場所に少し前に行って、参加者の皆さんの到着をお待ちしております。
GWの初日ですので、大いに盛り上がりましょう!
今回都合で参加できなかった方は、次回企画した際にはぜひご参加くださいね。
当ブログでご案内しました第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】は、本日が参加締切日でしたのでこれをもって締め切らせていただきます。
今回の参加者は、以下の8名です。
ケリーさん、ゼファーさん、ヌマンタさん、BE ADULTY !!さん、JSさん、井上さん、ヒロさん、ヨロン(幹事)
多数のご参加、ありがとうございました。
なお、開催地は渋谷区初台です。
新宿から京王新線に乗って一駅目です。
初台のシンボルは、東京オペラシティ、新国立劇場とNTT東日本の本社ビル(写真)ですかね。
待合せ場所に少し前に行って、参加者の皆さんの到着をお待ちしております。
GWの初日ですので、大いに盛り上がりましょう!
今回都合で参加できなかった方は、次回企画した際にはぜひご参加くださいね。
2005年04月25日
ぶれる気持ちは社長もヒラも同じ
サイバーエージェント社の藤田晋社長が創業記録を綴った話題の書『渋谷ではたらく社長の告白』を読んでみました。
読後の感想は人それぞれでしょうが、私は、素直に共感できる部分がたくさんありました。
何に共感したかというと、「藤田さんも自分の目標に向かって一直線に進めたわけじゃないんだなぁ」、「いろんな人にいろんなことを言われて気持ちがぶれたんだなぁ」、「壁にぶつかって大いに悩んだこともあったんだなぁ」というところでしょうか。
人は、自分より強い人、成功した人を見ると、つい“自分とは違う存在”だと思いがちですが、藤田さんの自伝を読むと、「あー、藤田さんのような人でも自分と似ている部分がたくさんあるなぁ」と感じることができます。
もちろん、人一倍努力したからこそ現在の勢い、地位があるのでしょうが、ぶれる気持ちはヒラ社員と同じなんだと思うと、なぜか安心してしまいます。
逆にいえば、「私も頑張れば何とかなるのかな」と勇気づけられます。
続きを読む
読後の感想は人それぞれでしょうが、私は、素直に共感できる部分がたくさんありました。
何に共感したかというと、「藤田さんも自分の目標に向かって一直線に進めたわけじゃないんだなぁ」、「いろんな人にいろんなことを言われて気持ちがぶれたんだなぁ」、「壁にぶつかって大いに悩んだこともあったんだなぁ」というところでしょうか。
人は、自分より強い人、成功した人を見ると、つい“自分とは違う存在”だと思いがちですが、藤田さんの自伝を読むと、「あー、藤田さんのような人でも自分と似ている部分がたくさんあるなぁ」と感じることができます。
もちろん、人一倍努力したからこそ現在の勢い、地位があるのでしょうが、ぶれる気持ちはヒラ社員と同じなんだと思うと、なぜか安心してしまいます。
逆にいえば、「私も頑張れば何とかなるのかな」と勇気づけられます。
続きを読む
2005年04月24日
第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】参加受付締切迫る!
皆さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。
当ブログでご案内しています第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】の参加受付締切が迫ってきました。
締切は4月27日です。
今回もまた、楽しく、面白そうな面々が参加表明しております。
「じゃ、私も参加したい!」と思われた方はぜひご参加ください。
今回のオフ会を機に、今後さらにブロガー、ネットワーカー同士のリアルなネットワークを広げていく予定です。
(写真は第1回ブロガーオフ会【ブロガーがゆく】の模様)
現在の参加表明者は以下の通りです。
1.ケリーさん
2.ゼファーさん
3.ヌマンタさん
4.BE ADULTY !!さん
主宰ブログ:OTONA dic.
5.JSさん
6.井上さん
主宰ブログ:井上京子のメランジェ通信
7.ヒロさん
主宰ブログ::ばかやろー日記
8.ヨロン(幹事)
主宰ブログ:ビジネスピープル共和国
オフ会の開催要項等の詳細は、以下をご覧ください。
第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】開催まであと4日!
なお、締切後、参加者へ当日の詳細についてメールでご連絡いたします。
当ブログでご案内しています第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】の参加受付締切が迫ってきました。
締切は4月27日です。
今回もまた、楽しく、面白そうな面々が参加表明しております。
「じゃ、私も参加したい!」と思われた方はぜひご参加ください。
今回のオフ会を機に、今後さらにブロガー、ネットワーカー同士のリアルなネットワークを広げていく予定です。
(写真は第1回ブロガーオフ会【ブロガーがゆく】の模様)
現在の参加表明者は以下の通りです。
1.ケリーさん
2.ゼファーさん
3.ヌマンタさん
4.BE ADULTY !!さん
主宰ブログ:OTONA dic.
5.JSさん
6.井上さん
主宰ブログ:井上京子のメランジェ通信
7.ヒロさん
主宰ブログ::ばかやろー日記
8.ヨロン(幹事)
主宰ブログ:ビジネスピープル共和国
オフ会の開催要項等の詳細は、以下をご覧ください。
第2回ブロガーオフ会【世の中を面白く】開催まであと4日!
なお、締切後、参加者へ当日の詳細についてメールでご連絡いたします。