2005年01月02日

頭でっかちじゃダメ、行動を

私自身の今年の決意です。
頭でっかちの人間ではなくて、行動する人間になろう!
頭でっかちの人間というのは、よく勉強もする、言葉もうまい、表現もうまい、でも行動はしない人間です。
行動する人間というのは、自分の思ったこと、言ったことを行動に移せる人間です。
私は、自分自身の弱点を“行動力のなさ”だと認識しています。
それゆえ、私の課題ではいつもトップにくるのが行動力になります。

たぶん、自ら何かを成し遂げた人、目標を達成した人とそうでない人の違いは、「行動したかしなかったか」ではないかと思います。
ここでこうやってブログで書いたことを、自分で実際に行動に移せなければ、それはたんなるもの書きの域を出ません。
もの書きで生計を立てているのであれば、それは立派な行動なのでしょうが、そうでなくただ書いているだけでは、ストレス発散、自己満足で終わってしまうことになります。
もちろん、ストレス発散、自己満足は精神衛生上はいいかもしれません。
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2005年01月01日

2005年元旦、仕事人の夜明けだ

440d5201.jpg仕事人の皆様、明けましておめでとうございます。
いよいよ新しい年の始まりですね。
身も心も引き締まります。
仕事人にとっては、年始のお休みが終われば仕事モード突入ですね。
私の会社は1月4日から営業開始です。
今年も頑張って当ブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


今年も引き続き、仕事に対する私の考え方や経験を中心に記事を書いていきたいと思っています。
特に、現場の視点から書くつもりです。
同じ考えをお持ちの方、同じ経験をされた方、違う考えをお持ちの方、違う経験をされた方、興味を持たれた記事がありましたらコメント等いただければ幸いです。
また、他のブロガーの皆様の記事も大いに参考にさせていただきます。
そんなことで、改めまして、今年も仕事人のエルドラド『ビジネスピープル共和国』をよろしくお願い申し上げます。

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2004年12月31日

「この業界は・・・」が思考を麻痺させる

あなたは、「この業界は・・・」という言葉をよく口にしていませんか?
あなたの周囲でよくこの言葉を耳にしませんか?
おそらく、同じ業界に長くいればいるほど、業界の慣習に染まってしまい、それを当たり前だと思うようになるのではないでしょうか。
私は自動車業界で8年7ヶ月、建設業界で7年5ヶ月働きましたが、その間年月とともに業界に慣れ親しんでいきました。

2社目の会社に転職した時、当時の上司が最初に言ったのが、「この業界は、ヨロンさんが以前勤めていた業界とは違うので、とまどうことも多いと思う」というものでした。
たしかに、実際に働き出してみるととまどう局面はたくさんありました。
転職者が最初に突き当たる壁かもしれません。
あなたにはそんな経験はありますか?
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2004年12月30日

仕事人は誰でもプライドがある

仕事人なら、誰しも大なり小なりプライドを持っているのではないでしょうか。
自分が担当している仕事については、自分なりに工夫していい仕事をし、多少なりとも会社に貢献していると思っているはずです。
会社はある面ドライなので、本人のプライドなんかに関係なく貢献度を評価しているものですが、本人のプライドと会社の評価の乖離があり過ぎれば、本人はプライドを打ち砕かれてしまうということになります。

会社の評価もそうですが、他人から自分の仕事が評価されないとプライドが傷つくことってありますよね。
自分のやっている仕事を知らない人から、「何でそんなくだらない仕事をやっているんだ」とか、「お前の仕事のやり方は効率が悪いな」などと言われようもんなら、誰だってムッとし反発心を抱きます。
人によっては、「お前に言われる筋合いはない!」と激怒する人だっているかもしれません。
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2004年12月28日

あなたのスタンスはどっち?

同僚がこんなことを言っていました。
俺がどれだけ苦労したか誰もわかっちゃくれない。俺が会社を辞める時は、他の誰にもノウハウなんか教えてやるもんか」と。
この同僚は口に出して言ったのですが、案外、会社を辞める人の中には、こういう考えを持ったまま辞める人もいるのではないでしょうか。
要するに、自分の働きぶりが、自分で思ったほど会社や周囲から評価されなかったので仕返しをするというわけです。

あなたは、この考え方についてどう思いますか?
そんな考えは子供じみていると冷静に受け止められるなら、あなたは立派な大人です。
何を隠そう、実は私自身もこういう子供じみたことをすることがあるのです。
その時は、心理的には被害者意識をかなり持っています。
また、自分こそは人一倍苦労していると過信しています。
仕事人としての本分をまっとうする姿勢ではなく、自分さえよければいいという自己中心的な姿勢になっちゃっているんでしょうね。
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2004年12月27日

心理学を勉強すれば人間心理がわかるか?

私は、大学生の頃、心理学に興味を持ち関連書籍をよく読みました。
といっても心理学専攻ではなく経済学専攻だったのですが。
小説なんかもかなり読み、何となく人間心理がわかったような気がしたものです。
しかし、今日まで生きてきて思うのは、人間心理というのは、机上で学ぶより実践を通して学ぶものということですね。

いつだったか、心理学を勉強中という知人と一緒に酒を飲んだことがありますが、その時、その人は学んだばかりの知識を披露しながら、滔々と人間心理の奥深さについて語っていました。
それを黙って聴いていた私の本音は、「あー、この人は実践経験が少ないんだなぁ。人間というのは、人それぞれに相対してみないとわからないことが多いんだよ」というものでした。
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2004年12月26日

ぶち切れるのは損か得か

仕事をしていると、ぶち切れたくなる瞬間ってありますよね。
あなたは、過去何かに対してぶち切れたことはありますか?
あなたがぶち切れたら、どうなっちゃいますか?
私は過去に何度かぶち切れてますね。
ぶち切れた結果の行動としては、会社を辞めたというのがあります。
といっても、私の場合、行動そのものは穏便なんですけどね。

会社を辞めた以外何かないかと思い出してみました。
あーそうそう、そういえばこんなことがありました。
あまりにも仕事が忙しくて、半年近くほとんど休みをとらず、しかも長時間働いたことがありました。
いつも終電で帰るみたいな感じです。
その仕事が終わった時、上司に、「これまで働き過ぎた分、しっかり休ませていただきます」と宣言し、たしか40日ぐらい休んだことがあります。
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2004年12月25日

まずは上司の性格、癖を知ることから

仕事をスムーズに行うコツは何だと思いますか?
あるいは、自分のアイデアや思ったことを実現するためのポイントは何だと思いますか?
いろいろあるとは思いますが、私は、まず“自分の上司の性格と癖を知る”ことが大事であることを強調します。
つまり、上司の性格や癖を知ったうえでうまく連携プレーができれば、だいたいの仕事はうまくいくということです。

私は現在3社目の会社で働いていますが、仕える上司ごとに性格や癖の違いを感じます。
論理性を重視する上司、大雑把な上司、細かい上司、豪放磊落な性格の上司、ユーモアのセンスあふれる上司、ほんといろんな上司がいるもんです。
私の部下から私はどういう人物像になっているのか、気になるところです。
いずれにしろ、勤め人であるかぎり、上司の影響が圧倒的に大きいので上司を知ることが仕事をするうえでポイントになります。
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2004年12月24日

仕事を抱え込む人、さばく人

あなたは、仕事を抱え込む人ですか、それともさばく人ですか?
私は、どちらかといえば抱え込むほうです。
わりと何でもかんでも抱え込んじゃいますね。
周囲の同僚に手伝ってもらったほうが効率的、早いと思われる場合でも、自分の仕事を手伝ってもらうのは気が引けるのか、つい遠慮して自分でやっちゃいます。

これまでの仕事人経験からいえば、仕事を自分で抱え込む人よりはさばく人のほうが出世というか、集団、チームを束ねる役に向いてますね。
なぜかというと、仕事を抱え込む人は、自分のことだけで精一杯なので余裕がないのです。
だから、会社がさらに重要な仕事を与えようとしてももうキャパがないのです。
これに対し、仕事をさばく人は、状況判断で仕事を他の人に回したりしながら大局的視点で会社の動きを見ているので、重要な仕事を受けることができるのです。
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2004年12月23日

リーダーは“執念”を持つべし

集団の、あるいはチームを率いるリーダーとメンバーの違いはどこにあると思いますか?
いろんな点で違いはあるでしょうが、私は、1つあげるとしたら“執念”の違いをあげたいと思います。
自分の思いにこだわる強さ、とでもいいましょうか。

例えば、こんな状況を考えてみましょう。
あなたはある飲食店の店長だったとします。
ある日、店内に小さなゴミが落ちていました。
店内を接客で動き回る店員は、気づいているのかいないのか、誰一人としてそのゴミを拾おうとしません。
さて、店長であるあなたはどうしますか?
私が店長なら、自分で拾う、誰かに拾うように指示する、後で店員全員に対して注意する、等々何らかのアクションをとると思います。
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2004年12月20日

必死な失敗ならいいじゃん!

元阪神タイガース監督の星野仙一さんが登場するTVCMで、「必死な失敗ならいいじゃないか」というようなセリフを言う場面があります。
このCMは一回しかみたことないのですが、なぜかこの言葉が強く印象に残りました。
星野さんが言うからなおかっこいいのですが、なんかジーンとくる言葉です。
すごく共感します。

失敗には二種類あると思います。
手抜きした結果当然そうなる失敗と、成功しようと思って一生懸命やったのにダメだった失敗と。
星野さんが許そうとしているのは、後者の失敗のほうだと思います。
後者の場合は、最初から失敗を念頭に置いているわけではなく、成功目指して必死に努力したのに、予想できなかった原因等のために失敗してしまったということです。
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2004年12月19日

自分を追い込め、鍛えたいなら

自分自身を鍛えようと思ったら、強い人間になりたいと思ったら、“自分を追い込む”習慣を身につけるべきです。
自分を追い込むというのは、自分に喝を入れることでもあります。
人間というのは、どうしても易きに流れる傾向があります。
高い目標に挑戦して失敗し周囲からあれこれ批判されるのは嫌だから、ほどほどに取り組もうだとか、苦労するのは馬鹿らしいからなるべく楽をしようだとか。

でも、いつも易きに流れていては、自分自身を鍛えることができず、その結果弱い人間のままでいることになるでしょう。
弱い人間では、どうしていけないのか?
社会人ならわかると思いますが、人生の中では厳しいこと、辛いことに直面することが多々あります。
もちろん、楽しいことや喜ばしいこともあります。
あなたが企業人なら、食うか食われるかの激しい企業間競争の中で、弱肉強食の世界で常に戦っているはずです。
まさにビジネス戦士という言葉があてはまるのが仕事人の世界でしょう。
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2004年12月18日

肩書き付きの転職

今の会社には、マネージャーという肩書き付きで転職しました。
正直言って、少々肩の荷が重いです。
もちろん自分で希望し、得たポジションではありますが、一般社員(スタッフ)として入社するのに比べたらより負担感があります。
私と同じような立場で転職された方がいらっしゃいましたら、ぜひその方の体験談などもお聞きしたいものです。

上司は、「まぁ、徐々に慣れていってください」なんてな言い方をします。
その言葉自体は嬉しいのですが、じゃ、本当に“徐々に”というステップが踏めるかというと、現実はそう甘くはありません。
部下は「今度の上司はどんな人だろうか」と品定めをしつつ、戦々恐々としているでしょうし、他部署のマネージャーや人たちは、お手並み拝見とばかりに観察していることでしょう。
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2004年12月17日

仕事人なら無理しようぜ

私の好きなタイプと嫌いなタイプについて言います。
・上司や周囲から「あんまり無理すんなよ」と言われながらも無理するタイプは好きです。
・上司や周囲から「あんまり無理すんなよ」と言われて素直に従うタイプは嫌いです。
・会社は冷たいと感じながらも頑張っちゃうタイプは好きです。
・会社は冷たいと感じ仕事をほどほどにするタイプは嫌いです。
・酒場で上司や会社の悪口を言いながらも仕事に精を出すタイプは好きです。
・酒場で上司や会社の悪口を言い仕事中もそのまんまなタイプは嫌いです。

まぁ、なんちゅうか、まとめると、無理をするタイプは好きだが無理をしないタイプは嫌いということですかね。
なんでこういう考え方をするかというと、仕事の現場にいると、少なからず無理をする状況があると思うからです。
そーいえば、その昔、サラリーマン川柳に(たしか)「無理をするなと無理なことを無理に言う」みたいな秀作がありましたっけ。
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2004年12月16日

どうなっとる日本の品質

前職も“品質”に関わる仕事をしていましたが、今年の12月から働き始めた会社でも品質管理部門にて品質の仕事をしています。
そういうこともあって、世の中にあふれている商品やサービスに対して、品質の視点から見てしまいます。
そういう視点で改めて見てみると、いろんな発見や気づきがあります。

以前別々の店で衣類を2着ずつ買ったのですが、買った衣類全部が、しばらく着ているうちにボロボロになってしまいました。
「安物買いの銭失い」なんていわれますが、この衣類はたしか1,000円を切っていたと思います。
ただし、製造地は日本ではありませんでした。
日本製じゃないからダメだというわけではありませんが、こういう商品を輸入している会社の品質管理体制はどうなっているんだろうと考えてしまいました。
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2004年12月12日

“出し惜しみ”は結局損をする

学校時代、あなたの周囲にこんな人がいませんでしたか?
相手のテストの成績を聞きたがるのに、教えてあげて逆にその人の成績を聞こうとすると、「いやぁ、私はメチャ悪くてね、恥ずかしくて見せられないよ」とか何とか言いながら逃げてしまう人。
社会人になってからは、他人の給料や評価は知りたがるのに、自分のは絶対教えないという人もいますね。

何が言いたいかといいますと、こういう“出し惜しみ”する人は、相手から信用されないし、結果的に損をするということです。
ちょっと考えてみればわかると思いますが、相手から求められてこちらは持ち出したのに、その相手は何も返してこないのではムッとしますよね。
そもそも自分は持ち出しをする気もないのに、相手にだけそれを求めるというのは失礼そのものです。
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2004年12月11日

自分で問題を解こう

仕事の現場に身を置いていると、学校で教わらなかったような問題が次から次へ出てきます。
人間関係一つとっても、心理学の本に書かれたことをマニュアルチックに実践しようとしてもなかなかうまくいきません。
そういう点では、仕事の現場で起こる問題に対しては、実際に経験し、悩み苦しみながら一つひとつ解決していくしかないのかもしれません。

ところで、世の中には、そういう問題を解決するためのノウハウ等について書かれたビジネス書がごまんと出版されています。
あるいは、ビジネスで使える各種ノウハウや知識を教えてくれるビジネススクールなどもあります。
問題に直面した時、こういったビジネス書やビジネススクールでヒントを得たいと考える人は多いのではないでしょうか。
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2004年12月09日

“仕事”は待つな、とれ!

プロ意識を持っているなら、貪欲に“仕事”をとりにいくべきです。
上司や誰かが与えてくれるのを待っているような姿勢ではいけません。
自分では一生懸命やっているつもりでも、あなたがとった仕事でなければあまり意味がありません。
自分でとった仕事と誰かに与えられた仕事では何が違うかといえば、仕事に取り組む意識が違うのです。

自分がとった仕事なら、やりたいと思ってとった仕事でしょうから、姿勢は前向きだし、いろんな問題意識を持って取り組むことができます。
一方、与えられた仕事は、自分の意思に反して受けてしまうことも多いので、やらされ感で取り組むことも多いでしょう。
どちらがいいアウトプットを出せるかは容易に想像できると思います。
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2004年12月08日

“異質”を受け入れられますか?

私は、今3社目の会社で働いています。
通信系の会社で品質管理の仕事に就いていますが、前職、前々職の会社とはカルチャー面でだいぶ違います。
いくつかあげてみますと、
・服装がカジュアルOKである。
・ランチタイム(1時間)は自分の仕事の進捗に合わせて時間調整してよい。
・圧倒的に派遣社員が多く、正社員はマネジメント業務が多い。
・設立年数が短いためか、各自バラバラで仕事をしている。

入社して日が浅いのでとまどうことも多いものの、前2社に比べ自由な印象があるのでわりと気に入っています、現段階では。
それに何といっても、カジュアルな服装で出社できるというのは気分的にとても楽ですね。
寒い冬に、朝起きてスーツを着るのが嫌だったので助かります(笑)。
現在のところは新入社員状態なので、一応マネージャー職で入社はしましたが、職場の年下の同僚からいろいろ教わっております。
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2004年12月05日

人ってそれぞれなんだよね

日常会話の中で、書く文章の中で、「日本人は・・・」、「若い人は・・・」、「古い人は・・・」というような表現をよく使いますよね。
例えば、そうですね、日本人は欧米人に比べ独創性がない、最近の若い人は何を考えているかわからない、古い人は頭が固くてどうしようもない、というような感じで。

こういう表現は何気なくよく使うのですが、個々人を見るうえでは、こういう一般的な見方をするのは危険です。
なぜなら、基本的に、固体としての人間は1人ひとり違う生き物だからです。
私もよく一般化してしまう傾向があるので使う状況を間違えないように気をつけなければならないのですが、人というのは、生い立ちも違うし、育った環境も能力も考え方も違うものです。
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