2017年11月03日

“無駄”と感じる時間は極力使わないほうがいい。無駄と感じながら使うと必ず後悔する。

川面
(あなたの時間、有意義ですか?)
『時は金なり』、『歳月人を待たず』、、、時間が貴重であることは古の人たちもよくわかっていてことわざにまでなって後世に伝えられています。
そんな貴重な自分の時間、無駄だと感じながら消費してしまうのはもったいないことです。
と言いながら、現実は自分の意思だけでは思うようにならないのが時間ってやつです。
かつて、「暇だったら会って話しでもしようぜ」みたいな誘いにのっていろんな人に会っていた頃もありましたが、今振り返ってみると本当に無駄な時間の使い方だったなぁと思います。
お互い暇にまかせて会ったみたところで有意義な会話が生まれるわけがなく、だいたいそういう時はくだらないどうでもない話題がとりとめもなく続いたものです。
若い頃は先の人生を長く感じ時間がたっぷりあるような感覚があったのでそういうのもできたのでしょうが、今のように50代にもなるともはやそんな時間は一切持ちたいとは思いません。

会社員時代、若い頃は酒好きな上司から「おい、仕事終わったら飲みに行くか」と声を掛けられると「はい!」と二つ返事でついていったものですが、年とともにというか、キャリアを積めば積むほどそういう時間が無駄に感じられやめるようになりました。
いえね、上司との酒場での付き合いが有意義なものであれば付き合っても無駄な時間とは思わなかったのですが、中には説教されたり、愚痴ばかり聞かされて苦痛なこともあったし、世間話みたいなものでダラダラ飲みながら過ごすこともあったので、そういう時間は酒好きの私でも心から楽しめなかったのです。
逆に、酒を通しての付き合いでも私が知らない世界を教えてくれる人と一緒に飲むのは刺激になり、勉強になったので大好きでした。
そういう時間は無駄とは思いませんでした。
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2017年11月02日

自分が生き生きできる仕事に就いたほうが幸福感は高まると思う

父と牛
(あなたは今、自分が生き生きしていると思いますか?)
これは以前知人の人材コンサルタントのセミナーで聞いた話ですが、この人はセミナーの中で「自分が納得できる仕事をしよう」ということを話されこんな事例を紹介しました。
ある大手商社に勤務していた若い女性が、一念発起して会社を辞めイギリスの大学院に留学してMBAを取得し帰国したとか。
彼女は自分の価値がどれぐらいあるのか知りたくて人材エージェントに転職市場での価値を聞いたそうです。
そうしたところ、かなり評価が高く、高待遇でいろんな有名企業に就職できると判定されたとか。
ところが、彼女はその方向には進まず、子供の頃からの夢だったという花屋になる道を選んだという話でした。

こんな話を聞いたら、きっと多くの人は「もったいない」とか、「自分の市場価値が高い時に自分を売って稼いだほうが幸せな人生を送れるのではないか」などと思うかもしれません。
私もこの話を聞いた当時は単純にそう思いました。
なぜならば、私はその頃キャリアアップという言葉に敏感で、転職するなら、現状よりもいい待遇で、転職先は業界でそこそこ有名で成長性が見込まれて、なんてなことを思っていましたから。
友人・知人に会って、「どこに勤めているの?」と聞かれた際、「へぇ、すごいね」なんて反応があると自分の虚栄心が満たされることを知っていましたから。
おそらく、世の中には、実際にやっている仕事はつまらないと思っているのに、自分の仕事を知らない他社勤めの友人・知人や他人から「いい会社に勤めていますね」と言われるので、それだけを心の拠り所としてズルズル勤め続けている人もいるのではないでしょうか。
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2017年11月01日

人は自分の苦悩する姿、無様な姿を他人に見られたくないと思う。でも、その姿こそ他人の共感を呼び、他人の信頼につながるのだ。

両津勘吉像1(亀有)
(苦悩する姿、無様な姿、いいじゃないですか、人間だもの)
私は、はっきり言って、かっこいいことしか言わない、正論めいたことしか言わない人はまったく信用しません。
その上、その人が自分が苦悩する姿や自分の無様な姿を他人に見られないように隠そうとする素振りを見せていたら、なおさら信用しません。
若い頃、知り合いの女性から、付き合っていた男性の本性を知ったらガッカリして「サイテーな男と付き合ってしまった。本性がわかっていたら絶対付き合わなかったわ」と愚痴られたことがありましたが、相手の表面的な面だけを見ていると実際とのギャップがあった時にそうなってしまうのは自明です。
人間の感情はそういうものだと思います。

仕事上の人間関係も同じで、同じ釜の飯を食った(同じ苦労を分かち合った)仲間同士だと信頼し合えるのに、美辞麗句を並べて近づいてくる人は胡散臭くて信用できませんよね、ふつうは。
人は見ず知らずの人や付き合いの浅い人に対しては警戒心を持っています。
相手の口から出るかっこいい言葉や正論らしき言葉をつい信用してしまうお人好しも世の中にはたくさんいるでしょうが、ある程度人間関係に通じている人ならば、「人間ならば、この人にも苦悩することや無様な面はあるはず」と考え、「もしかしたら、この人は私を騙そうとしているのではないか」と疑念を持ったりするものです。
一方で、最初はそうでも、信用できる人かもいう思いがあればその人のことをもっと知りたくなるでしょう。
そして、その人にもっと近づいていろんなことを知ろうとした時に、その人が自分の正体を隠そう隠そうとする姿勢をとればとるほど、「あー、この人は信用できそうにないなぁ」と相手に思われてしまうのです。
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2017年10月31日

仕事人なら「お客をつかまえる(仕事をつかみとる)」という感覚は持っていたほうがよいと思う

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(仕事って天から降ってくるわけじゃないですよね?、だったらどうすればいいか)
30代までは大手の会社のバックオフィス部門で働いていたので、正直、「お客をつかまえる(仕事をつかみとる)」という感覚は持っていませんでした。
そりゃ、仕事人だし、いろんなビジネス書を読みまくっていたので頭の中ではわかっていたような気になっていましたが、40代以降に中小企業やベンチャー企業で働いたり、パート勤務やアルバイト勤務を経験してからは、一つの会社が存続し、そこでの仕事を通して生活に必要な収入を得るには、「お客をつかまえる(仕事をつかみとる)」感覚というか、実際に自ら能動的に動いてお客をつかまえないと(仕事をつかみとらないと)生活ができなくなるリスクがあるということを実感するようになりました。

若い頃に、会社で親しくしていた営業マンと飲んだ際に、本で得た知識をもとに「うちの営業はこうすべきだ、ああすべきだ。古くさい営業をやっているから売上・利益が上がらないんだ」みたいなことを偉そうに言っては、相手から「だったら、お前が営業やって仕事をとってきてみろよ!」と反撃を食らったものです。
今だったらそんな言い方は絶対しないでしょうが、当時は若気の至りということもあって、こちらも熱くなって応酬したりしたものでした。
もちろん、組織が大きければ大きいほど役割分担し各自が専門的に仕事をしたほうが効率がいいし、会社の売上・利益増大もやりやすいでしょう。
しかし、大企業病という言葉もある通り、自分の仕事にだけ一生懸命になり、その視点からだけで組織活動を見てしまうと会社の存続にとってマイナスな思考を生んでしまいかねないリスクもあります。
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2017年10月30日

「私の苦労をわかってほしい」と思っている人は多い。だから、他人の言動を安易に批判しちゃダメなんだ。

新橋裏通り1
(誰だって安易に批判されたら腹立つよね)
「お前の考えは甘い」、「仕事を舐めるな」、「お前のやり方じゃ世の中に通用しないぞ」などと、上司、年輩者や先輩が部下、若者や後輩にやや上から目線でものを言う場面はよくあります。
上下関係はなくても、その道に通じていると自負している人は他人に対しついそんな口の利き方をしてしまいがちです。
こういう言葉が口をついて出るのは、「私はあなたより長く仕事人人生を送っていて、あなたよりたくさんのいろんな経験をしている」、「そのことに関しては、私はあなたよりもっと苦労しているのでよくわかっている」、「あなたがやっているやり方を以前やって失敗した経験がある」といった思いがあるからです。

仕事人はある程度の経験を積めば自分なりのプライドを持つので、自分より立場の弱い人や自分の目から見て未熟に見える人には何か言いたくなるものなのでしょう。
私もこれまで散々そういうことをしてきたのでよくわかります。
一方で、じゃ、上司、年輩者や先輩からそう言われた部下、若者や後輩は素直に聞き入れられるかといえばそうでもありません。
立場上神妙な顔をして聞くふりをするかもしれませんが、腹の中では「何言ってんだよ。いちいちうるさいな」、「こっちは忙しいんだから勘弁してよ」、「考えが甘いのはあなたのほうだよ」などと反発していることもあるのです。
これまた私自身これまで何度も内心反発したことがあるのでよくわかります。
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2017年10月29日

人間関係は、点から線、線から面、というふうに拡がっていくと面白い!

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(これだから人間関係は面白い!)
私が現在の居住地に引っ越してきてから約1年半が経ちました。
引っ越してきてから、それまでの自分の生活スタイルを変えようといろんな点を変えています。
もっとも大きく変更したのは、仕事の勤務地です。
現在は日中のアルバイトと夕方からのアルバイトを掛け持ちしていますが、両方の勤務先とも自宅から徒歩20分程度の場所にあります。
また、時々飲みに行く行きつけの飲み屋を自宅近所のお店にしました。
そうしたところ、私の人間関係がかなり変わりました。
通勤電車に揺られて仕事場に行き、自分が住んでいる地域にはほとんど友人・知人がいなかった時とは違い、友人・知人が近所に増えました。

アルバイト先は飲食店なのですが、地元のお客さんも多く、仕事以外の時間に外歩きをしているとバッタリ会って挨拶し合う機会が増えたし、また、行きつけのお店にも地元の人が多いので同じことがよくあります。
以前なら近所のおばさんと道で立話をするなてこともなかったのに、今じゃいろんなおばさんたちと交流する機会が増えました。
近所のスーパーに買い物に行ったらそこで偶然出会ったとかね。
現在の地に引っ越してくる前はそんな場面はTVドラマの中でしか見たことなかったのに、今はすっかり自分自身がそれを実際に体験しています。

以前なら、近所付き合いは面倒くさいだけだからなるべくしたくないと思っていたものですが、考えてみれば田舎で暮らしていた頃は近所付き合いが当たり前だったので、その感覚が戻ってきただけなのかなとも思います。
生活スタイルが変わり、考え方も変わってきてからは近所付き合いを心地良く感じています。
ちょっとわかりづらい言い方もしれませんが、私を取り巻く人間関係が、点から線へ、線から面へ、そんなふうに拡がってきているような感じとでもいうんでしょうか。
仕事人人生と地域住民人生が合わさったような感覚です。
最近、こういう人間関係というのは面白いなぁと思っています。
あなたの人間関係は自分が住んでいる地域にも拡がっていますか?

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2017年10月28日

漠然とした不安をなくすにはとにかく動くしかない

気持よさそうな猫
(漠然とした不安・・・)
今、あるいはこれまでの人生において、「私の人生、このままでいいのだろうか?」とか、「こんなことしていていいのだろうか?」とか、「いつまで健康的に人生を送れるのだろうか?」とか、「こんなやり方でいいのだろうか?」とか、「今の仕事を辞めたらどう生計を立てていけばいいのだろうか?」、などと何となく漠然とした不安を抱いたことはないでしょうか?
私には今でもありますし、過去にもよくありました。
漠然とした不安というのは、誰かに何が不安なのか聞かれてもうまく説明できない、またその不安を解決するにはどうすればいいのかよくわからない、そんな感じです。

こういう不安は何かをきっかけに時々ふと脳裏をよぎることがあります。
例えば、周囲で身内、友人や知人の訃報が相次いだ、いつも元気で健康には人一倍気を使っていたはずの人が突然死した、突然の大災害で多くの人が死んだ(予期せぬ不幸な人生に陥ってしまった)、同級生たちがいろんな分野で活躍しているのに自分はあまり冴えない人生を歩んでいる、会社の業績が悪化し年輩の同僚たちが次々リストラされたのを目の当たりにした、将来は年金財政が破たんするので老後資金は大金が必要といった記事をよく見かける、夫婦あるいは恋人の相方が最近よそよそしく冷たくなった、たくさんの同僚たちが会社の将来を見限ってどんどん辞めていった、無職無収入の状態で日々お金が出ていき貯金残高が右肩下がりを続けている、身近な人が不治の病にかかっておりいつ死が訪れるか心配でならない、、、個人によっていろいろあると思います。
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2017年10月27日

簡単で楽して稼げる仕事なんて世の中にない、と考えるのがふつうの感覚ではないか

昔の街並み
(甘い言葉にはご用心)
「簡単で楽で大金を稼げます!」なんてな誘い文句を見たら、ふつうは「嘘だ」、「胡散臭い」、「怪しい」と思うものでしょう。
仕事の現場でそれなりの場数を踏んできている人であれば、仕事をして稼ぐのが容易でないことぐらい十分わかっているはずです。
ところが、「簡単で楽で大金を稼げます!」みたいな極端なものには飛びつかなくても、人の心には「できれば簡単で楽をしながらそこそこ稼ぎたい(収入を得たい)」という本音は潜んでいるような気がします。
ただ、その本音のまま行動してしまうと失敗するケースが世の中にたくさんあるような印象を受けます。

こんなケースを紹介します。
私はこれまで採用担当者としていろんな会社の採用の仕事に関わってきましたが、ある会社で、若い女性の採用を念頭に置いた「営業事務職」の募集をハローワーク経由で行ったことがあります。
ハローワークに求人を出したことのある人ならご存知かと思いますが、特別な理由がない限り、ハローワークの求人は年齢性別不問でしか出せません。
当時、経験は不足していても人間性の良い20代ぐらいの女性を採りたいと思っていましたが、1名枠に対し多数の応募があったものの、会社側が希望する応募者は少なく、多かったのは40代以上の中高年者でした。
応募者の経歴を見るとそうそうたる人も多く、どうみても求人の仕事内容に対してオーバースペックで他の分野で活躍できそうな人もいました。
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2017年10月26日

上に立つ人の仕事の与え方、指示のし方は、下で働く人の仕事のし方、意欲に大きな影響を与える

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(仕事の現場での仕事の与え方、指示のし方とその受け方、そこにはそれぞれの立場でいろんな思いがある)
現在、日中と夕方からのアルバイトを掛け持ついわゆるダブルワーク生活をしていますが、今週はシフトの関係で夕方からのアルバイトの勤務日数が少ないためゆったりした日々を過ごしております。
50代の高齢労働者だからこんな時もあるぐらいのほうが仕事をしやすいかもですね(笑)。
さてさて、このブログは仕事ネタを扱っていますが、現役仕事人だと日々のいろんな仕事からネタは尽きません。
だからなんでしょうね、10年以上続けていても次から次へネタが出てくるのは。
今回のネタは、“上に立つ人の仕事の与え方、指示のし方は、下で働く人の仕事のし方、意欲に大きな影響を与える”という内容です。
当たり前と言えば当たり前の内容でしょうが、人の上に立って仕事を与えたり、指示をしたりする人の参考にでもなればと。

日中のアルバイト先と夕方からのアルバイト先では、私の感じるところ、社員のアルバイトスタッフに対する対応(仕事の与え方、指示のし方)が違います。
どんな違いかといえば(やや極端な言い方をしますが)、日中のアルバイト先の社員の場合は、アルバイトスタッフを作業補助要員とみなしているところがあり、自分たちが決めたことを決めた通りにやってくれることを期待し、自分たち(社員)の仕事の領域には入り込ませないようにしています。
例えば、担当業務を持つ社員が普段の時間より遅く出勤してきた場合、その人の代わりに誰かがやれるような仕事であっても、私のようなアルバイトスタッフは誰もその仕事をやりません。
普段からそのような指導教育は受けていないし、指示もされていないことを自ら手を出すのはそれこそ余計なお世話だという意識があるからです。
私ぐらいの仕事人としてのキャリアのある人であれば、状況に応じ臨機応変に対応したほうが効率的だし効果があるのは十分わかっているのですが、それでも会社側の姿勢から積極的・自主的な行動を自粛してしまうのです。
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2017年10月24日

流されて生きていてもいいが、自分の強みややりたいことには気付いていたほうがよい。その流れはいつか止まるから

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(あなたの強みは何ですか?、あなたがやりたいことは何ですか?)
仕事人、特に勤め人の場合は、勤務先に毎日(休日を除いて)通っていればそれで時間が埋められていくというのがあります。
「仕事ばっかじゃ嫌だなぁ。好きなこと、趣味、自己啓発などにもっと時間を使いたい」と思う人は、仕事と仕事の間の隙間の時間を使って何かをやったりするでしょう。
それでも、勤務先を完全にリタイアしてすべての時間を好きなこと、趣味、自己啓発などに充てるというのでもなければ、基本的には勤務先での仕事が一日の大半の時間を占め、その繰り返しによって人生の多くの時間を消費していくことになります。
収入を得なければ生活ができない(生命が維持できない)以上、これはある意味必然というかしかたのないことです。

勤務先に行くと仕事が待っている(勤務先から仕事を与えられる)、とりあえずはその仕事をする、この流れにのっていると流れが止まるまでずっと流されていくことになります。
いくら自分は主体的に仕事をしているんだ、仕事を通して自己実現をしているんだと強弁してみたところで、仕事を与えてくれる勤務先がなければ、仕事をする機会がなければ、仕事以外にやることがなければ何もやることがなくなってしまいます。
定年や退職勧奨のようなかたちで半ば強制的な仕事打ち止めになったり、自発的な退職での仕事中断などで無職生活を送った経験のある人ならわかると思いますが、昨日まで当たり前のようにあった(やっていた)仕事が突然目の前からなくなってしまうと、「今後は誰からも拘束も強制もされず、私は自由だー!」という解放感と同時に、自分の生き方を全部自分で考えて毎日の時間を埋めていくというプロセスが待ち受けています。
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2017年10月23日

情報は自分の仕事に役立ってこそ意味がある。役に立たない情報をいくら得ても時間の無駄だ。

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(その情報、あなたの仕事の何に役立っていますか?)
昨日衆議院議員の選挙と結果公表がありましたが、仕事人の中には選挙の結果がどうなったのかと興味津々でずっとTVなどで速報を注視していた人もいるのではないでしょうか。
かつては私もそんなことをしていた時がありました。
あるいは、メディアでよく報道される株価や為替の動向を毎日チェックしている人もいるのではないでしょうか。
かつては私もそんなことをしていた時がありました。
大学4年生の頃、社会人の多くが日経新聞を読んでいるという情報を得て、同紙を読むのは社会人としての基本だと思い込み、以来就職してからも30代ぐらいまでずっと同紙を読み続けていたことがあります。
そして、同紙に載っている情報は重要で役立つものが多いと勝手に思い込んで隅から隅まで目を通していたこともあります。

でも、40代になりそういったそれまでの自分の情報収集スタイルを振り返ってみると、その時に得た情報の多くはほとんど自分の仕事に役立っていないことがわかりました。
毎日日経平均株価や円相場をチェックしていても自分の仕事には何も関係ありませんでした。
せいぜいたまに誰かとの会話のネタになるぐらいでした。
そういう情報を生かせるのは関連の仕事をしている人か、その情報が直接関係する何か(個人で株の売買をしているとか、海外旅行をするとか)をする時ぐらいなものです。
はっきりいえば、情報は自分の仕事に役立ってこそ意味があるのであって、役に立たない情報をいくら得ても時間の無駄なんですよね。
収集した情報の中にはそのうち役立つものもあるのかもしれませんが、その時のためにと膨大な情報を集めそれらの多くが結果的に役立たないものであれば情報収集の効率があまりにも悪過ぎるでしょう。
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2017年10月22日

50代以降の再就職で直面する厳しい現実

新宿1
(高齢者を取り巻く雇用環境は厳しい)
今回の記事は、50代以降に自営業でやっていける人や定年退職後に仕事をしなくても生活できる人は対象外で、50代以降も(定年退職後含む)再就職して働こうと考えている人向けの内容です。
また、これはあくまでも私が経験した出来事をもとにした考え方です。
一言でいえば、50代以降の再就職は厳しい現実が待っています。
私自身がまさに今50代ですが、身をもってそのことを感じています。
日本がますます高齢化社会に突入していく中において、50代以上の高齢者が雇用される環境は整っていってほしいのですが、残念ながら現状においては、雇用市場ではまだまだ若者優遇で高齢者が安心して活躍できる場はそう多くありません。
私は50歳を越えてから何度か転職していますが、雇用者側の姿勢からは「とりあえず使ってみるか(ダメだったら辞めてもらえばいい)」という印象を受けました。

同じ会社(組織)で長く働いていれば、50代にもなるとたくさんのノウハウ・スキルが身についているので仕事人としては自信があるでしょう。
その会社(組織)にいる間はそれを生かしてまだ活躍できます。
しかし、一旦その会社(組織)を離れて再就職しようとした途端、再就職を希望する相手からは品定めをされ、場合によっては足元を見られます。
50代以上の再就職希望者は、高齢者の再就職が難しいことぐらい外部情報でわかっているので、雇ってもらえたら嬉しいという気持ちがどこかにあり、雇用者側はその低姿勢・謙虚さにつけ込んでくるのです。
「仕事ができなかったらいつでも首にするからな」というようなもの言い(実際はそうズバリは言わないが)を時々しているだけで、働く側にはそうとうプレッシャーになるのです。
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2017年10月21日

次のライフステージを考えることは大事だ。10歳ぐらい年長の人の生き方は参考になる。

三味線を弾く父と小太鼓を打つ母
(あなたは10年後の自分のイメージを持っていますか?)
10代の人が20代の自分をイメージする、20代の人が30代の自分をイメージする、30代の人が40代の自分をイメージする、40代の人が50代の自分をイメージする、50代の人が60代の自分をイメージする、60代の人が70代の自分をイメージする、70代の人が80代の自分をイメージする、、、そういうふうに将来の自分像をイメージするのはとても大事なことだと思います。
いつだったか、私より数歳年長の友人の女性からこんなことを言われたことがあります。
「人間って、自分が思い描いたような人生を歩むよね。今の私は若い頃にイメージしていたような生き方をしているように思うの」と。
この言葉を聞いた時はあまりピンときていませんでしたが、それから年月を重ね年をとってから過去の人生、そして最近の自分を振り返ってみるととても共感できるものがあります。

若い時は自分ではなかなか見い出せない解も多く悩みも多いので、「私はこの先どう生きていったらいいのだろう」とか「私が今やっていることは本当にやりたかったことなのだろうか」などと深刻に考え、出口の見えない自分探しみたいなことをよくやりがちですが、私がそんな若者たちにアドバイスするとしたら、「あなたより10歳ぐらい上の先輩たちの生き方、行動を参考にしてみてはどうですか?」ということでしょうか。
20代の仕事人としてはまだまだ未熟な若者が仕事人として今後どんなキャリアを積むべきか悩んでいるなら、身近なところで、いや身近にいなくても30代の先輩たちの姿を見ると何かヒントを得られるかもしれません。
過去の人類史を見てもわかる通り、私自身の経験を踏まえても言えることですが、結局のところ、人間には世代ごとのライフステージがあって似たようなことをやっているんですよね。
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2017年10月20日

勤め人の悩み、二人の地位の高い人から逆の指示命令を受けたらどうするか

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(二人の人から別々に逆の指示命令を受けたらどうしますか?)
組織で働く勤め人というのは、昔からよく言われる宮仕えの辛さってやつで、勤め人をやっている間には仕事上のいろんな悩みを抱えるものです。
その悩みの中でも一番大きいのは“人間関係”ではないでしょうか。
会社の退職の本当の理由でもっとも多いのは、これだと思います。
表向きは違う理由を挙げる人もいるかもしれませんが、転職の際の応募面接などで人間関係を理由に辞めた(る)という言い方をすると協調性のない人間と受け取られかねないので本当の理由を隠す人もいるはずです。
勤め人の世界というのは面白いもので、ある会社を人間関係が嫌で辞めて別の会社に転職しても、新しい職場で再び同じような人間関係ができてしまうということが往々にしてありがちです。
私はこれまで10回近くの転職をしていますが、自分自身の経験からもそのことを実感しています。

そういう点で、勤め人にとって組織(会社)の中でいかに良好な人間関係を築き維持するかは大きなテーマです。
人間関係というのは面倒くさいものですが、私自身が経験した一つの事例を挙げるとこういうのがありあす。
自分よりも地位が高く強い権限を持つ二人の人が、別々に自分に対して逆の指示命令を出した場合です。
受け手側はどちらの指示命令に従えばいいのか大いに迷い悩むところでしょう。
理屈だけで言えば、悩んだら直属の上司に相談し指示を仰げばいい、あるいは上司に二人の間の調整をお願いすればいいという考え方もありますが、世の中の現実はそう単純ではなく、そんなに簡単に解決もできません。
ひどい話になると、部下の悩み相談から逃げる上司だっているのです。
忙しいといってわざと時間をつくらなかったり、「それは困った問題だね。まぁ、自分で何とかしてよ」などと面倒には関わりたくないオーラを出したりとかね。
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2017年10月19日

何を大事にしたいか(優先したいか)で仕事選び、働き方は変わる

箱根の風景
(あなたは、何を大事にし、今の仕事を選び、今の働き方をしているのですか?)
私は、新卒で就職してから10年以上にわたり1時間以上かけて満員電車での通勤をしていました。
それも乗り換えのある通勤でした。
毎朝の満員電車は辛いものでしたが、それでも年月が経つとだんだん慣れてきました。
30代に働いた会社で東京から名古屋転勤の経験をした際(約3年)、通勤時間が約30分で乗り換えなしの通勤生活を送ったことがあります。
しかも、名古屋は東京ほど電車が混み合っていなかったので東京時代に比べ通勤が楽でした。
それで、勤務地が東京になった時には住居は通勤30分程度のところを選びました。

かつてIT企業に勤めた際、その会社は営業職以外は基本的に私服勤務が許されていました。
この会社勤務以前はずっとスーツ・ネクタイ姿で仕事をしていたので、この会社に入ってからは気分的に楽でした。
その後に勤めたいくつかの会社でもスーツ・ネクタイ姿でしたが、現在働いている飲食店は基本的に私服通勤で、職場ではユニフォームを着用しています。
肉体労働で汚れる仕事なのでユニフォームが適していますが、それでもスーツよりは気分的に楽です。
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2017年10月18日

現場のことを知っている責任者かそうでないかは、人心掌握に影響する

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(仕事で活躍したいなら、まずは現場を知ろう)
あなたは(あなたの職場では)こんな経験をしたことがないでしょうか?
自社の経営者が他社で活躍したらしい人をスカウトしてきて重要なポストに就けたものの、その人があまりにも現場のことを知らず(自分から現場に入っていくことをせず)、やることなすことが的はずれなことが多くてガッカリしたとか、親会社から天下ってきた人や大手取引先から何らかの事情で送り込まれてきた人が同様に重要なポストに就いたのに、現場の人たちの思いややり方を無視して前職のやり方で何でもやろうとしたので反感を覚えたとか。
私はこれまで転職や異動でいろんな業界、会社、部門を渡り歩いてきましたが、そういったケースが少なからずありました。

こういった自分自身の経験を踏まえて強く思うのは、責任者の立場になる人は、やっぱり現場のことをしっかり把握しておくことがとても大事だということです。
昨日の記事でも現場に関することを書きましたが、現場軽視の姿勢だと(周囲からそう見られてしまうと)周囲の人はついてきません。
「あー、この人は自分たちのこと(現場)をよくわかってくれている」と思うからこそ、人はその責任者を信頼するのです。
転職の際、今よりも高いポスト、高い年収での転職が叶うと成功だと喜ぶ人がいますが、本当にその転職が成功だったかどうかは転職先で活躍できるかどうかなのです。
見せかけのキャリアは何の意味もありません。
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2017年10月17日

現場ではいろんなことが起きている。責任者、経営者は風通しのよい組織をつくることが大事だ。

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(あなたの職場は風通しがよいですか?)
映画『踊る大捜査線』で織田裕二演じる青島刑事が本部のお偉方に向かって、「事件は会議室で起きてるんじゃない!、現場で起きてるんだ!」と言い放つシーンに、心の底から「そうだ、そうだ!」と共感の声を上げた人は多いのではないでしょうか。
自分が身を置く仕事の現場にいると、毎日いろんな出来事を目の当たりにします。
出来事の当事者にもなり目撃者にもなります。
最近、神戸製鋼所のデータ改ざん事件が巷で話題になっています。
データの改ざんに直接関わった人は少数かもしれませんが、おそらく、何らかのかたちで知っていた、あるいは知らされた人などを含めればかなりの数の社員がこの事実を知っていたのかもしれません。
大きなニュースとして取り上げられたのが神戸製鋼所というだけであって、データ改ざん自体は多くの大企業や組織で日常的に行われている可能性があります。
まさにこの事件は『氷山の一角』と見るべきでしょう。

かつて社内資料を作る仕事に関わっていた時、その資料に説得力を持たせるためにデータを用いていましたが、もしデータを収集する段階で都合の悪いデータが収集されると意図的にそのデータをなかったことにするなんてことをやっていたことがあります。
また、その資料で結論づけていることに有利に働くデータのみを集めるなんてこともやっていました。
本当はいけないことなのですが、それを見る上司や責任者が忙しかったり、そのデータを見せられる人がそのことに詳しくない人たちだと安易に信じてしまったりするのです。
例えば、現在衆議院議員選挙活動の真っ最中ですが、あるメディアが自分たちの主張を正当化するために、自分たちの主張を支持してくれそうな有権者ばかりを対象にアンケート調査を行いそれを世論調査の結果として発表したらどうなるでしょうか。
いくら1,000人の有権者に対し無作為抽出で調査を行ったと述べたところで、メディア側にそういう隠された意図があれば事実とは違うデータが使われてしまうわけです。
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2017年10月16日

どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものだ

父と牛
(今さらながら親に感謝したい)
冷たい雨の降る月曜日の朝、ちょっと憂鬱な気分になりながらも仕事に行かなくっちゃと気を引き締めて今週初めの仕事に出掛ける(出掛けた)人も多いのではないでしょうか。
私は仕事が定休日なので今日は自宅でゆっくりします。
仕事といえば、私は年をとればとるほどに、『職業に貴賤なし』(どのような仕事も社会に必要とされているものであり、労働をして稼ぐことは等しく貴いことであるという意味)という言葉をかみしめるようになりました。
自分の人生を振り返り、仕事があること、仕事ができることのありがたさ、そして仕事の尊さをしみじみ感じています。

子供の頃、オヤジの臭いが嫌いでした。
加齢臭もあったのかもしれませんが、体全体の臭いというよりは、特に足裏の臭いが嫌いだったのです。
私のオヤジは主に農業で生計を立てていたのですが、それだけでは家族を養えるほどの収入が得られないので、農閑期には建設作業現場(主に土木作業)で作業員として働いたり、家畜を飼ったりしていました。
そんなオヤジが仕事で履く履物は地下足袋が多かったのですが、ずっと地下足袋を履いていると足が臭くなるんですよね。
私も自分で履いて野良仕事をしたことがあるのでよくわかるんです。

オヤジは家族を、大勢の子供たちを養うため、育てるために身を粉にして働いたんですよね。
そのおかげで子供たちは飢え苦しむこともなく元気に育つことができ、私も今日自分の人生を楽しむことができているんです。
オヤジの足裏の臭いは、そんなオヤジの働きぶりの象徴だったのです。
私は気付くのが遅かったかもしれませんが、どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものです。
人間って不思議なもので、年をとり自分が子供時代の親の年齢に近づくにつれ親の気持ちがわかってくるもののようです。
今さら子供時代には戻れませんが、もし今の気持ちのまま子供に戻れるなら、冷たい雨の中を仕事に出掛けていくお父さん、お母さんに対し、「いつもありがとう」という言葉を掛けてあげたいですね。

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yoron at 07:49|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年10月15日

長年かけて身についた体質はなかなか変わらないが、せめて環境変化に対応できる姿勢は持ち続けるべし

国会議事堂1
(自分の体質の問題点、気付いていますか?)
長年同じ環境にいて仕事に対する姿勢が固定化・硬直化してしまうと、変化に対応しなければならない場面において人間は自分を変えることがそう容易ではないんだなとつくづく思えた出来事を経験したことがあります。
かつて勤めたメーカーでの出来事でした。
ある時、会社の工場が大変な状況に陥り、顧客に迷惑をかけられないってんで経営者の大号令のもと、本社の中間管理職以下のスタッフが工場のライン業務の支援に総動員されたことがありました。
工場側の関係者は自分たちの職場なので、それこそ必死になって状況に対応していました。
これに対し、本社の関係者は若い人はそうでもなかったのですが、中高年の中間管理職の中には、「なんで私がこんなことをしなけれならないんだ」みたいにブツブツ文句を言いながら、業務命令だからしかたなくやっているんだというような姿勢で仕事をしている人もいました。

私がある製造ラインに配置された際、同じ場所に配置されたのは運悪くそういった中間管理職たちでした。
その製造ラインの責任者は、その中間管理職たちよりやや年下か同じぐらいの年齢の人でしたが、動きを見るからに全員の先頭に立ってテキパキ動き回る有能な人でした。
部下からの信頼も厚いんだろうなと思わせる人でした。
ところがである、長年本社スタッフをやっている中間管理職ときたら、会社の中では自分のほうが立場が上だと言わんばかりに、その責任者に対し「おい、XX君。休憩はまだか」だの、「腹が減った、これじゃ仕事なんかできんな」だの、「今日は何時に帰れるんだ」だのと文句が多かったのです。
それでいて仕事中は隣の人相手に雑談が多かったり。
もちろんこういう人は一部ではありましたが。
製造ラインの責任者は、自分たちが支援されている立場なのと、支援者が本社スタッフだったので強い立場でものが言いにくかったのか、「もう少しだけ辛抱して下さい」とか、「なるべく早めに帰宅できるように努力します」とか、へり下った態度をとっていました。
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yoron at 08:55|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年10月14日

自分なりの楽しみがあればよし、あとは目の前の仕事を頑張るのみ

『東京地酒』2010お花見1
(あなたの今の楽しみは何ですか?)
仕事人はというか、人は日常生活において自分なりの楽しみがなければ息苦しさを感じるものです。
仕事が楽しいとか面白いという人はいいのでしょうが、仕事が辛いとか面白くないと感じている人にとってはなおさらでしょう。
そういう点において、仕事であれ仕事以外のことであれ自分なりの楽しみを見出すことはとても大事なことです。
自分なりの楽しみと言ったのは、その楽しみは何も他人にとって楽しいものでなくてもいいからです。
自分の人生は自分のもので他人のものではないのですから。
他人からバカバカしいと思われてもそんなことはどうでもいいのです。

かつて散々飲み歩きをしていた頃、「そんなにお酒ばかり飲んでいたら健康に悪いぞ」、「そんなくだらないことに時間、お金を使ってバカじゃないか」なんていう声も周囲から聞こえました。
でも、私は聞き流しました。
だって、私の健康の問題だし、私の時間だし、私のお金なのですから。
何より当時私にとってはそれは自分を元気にしてくれる楽しみだったし、仕事などでたまったストレスはそれで一気に吹き飛んだので最高のストレス解消法にもなっていたんです。
そして、そういう体験を思う存分やったおかげで、逆に今は健康、時間、お金を意識して節酒生活ができるようになりました。
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yoron at 07:34|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び