2018年06月26日

組織にいるいる、こういう人に出会ったら適当にスルーするか逆に親しくなっておこう

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組織で働いていると仕事がやりづらい場面はいくつもあると思いますが、そんなうちの一つにこんなケースもあるのではないでしょうか。
あなたはある部門のスタッフで、自分の仕事の目的を達成するために他部門の協力を得る必要があったとします。
そこで、組織だから組織的に筋を通すことが大事だろうと考え、所属長経由あるいは部門の責任者に話しを通しそこから他部門の当該部署の長あるいは部門の責任者へ話しを持っていってもらったとします。
後日所属長に結果を聞いたら「話しをして了解をもらっている」と言われ、安心して他部門の実務担当者に直接お願いしに行ったら、「私(俺)はそんな話しは聞いていない」とか「そんなことまでは言われなかった」とか言われてしまい非協力的な態度を取られてしまった、というような。

こういうケースでは、その担当者は本当に話しそのものを聞かされていない、あるいは相手の依頼内容が聞かされていた内容と違う、または具体的な内容は聞かされていなかった、等あるでしょう。
いずれにしても、その人が非協力的な態度を取ったということは、その人の中に依頼内容への対応が面倒くさいとかできればやりたくないという思いがあるということです。
柔軟性があってフットワークの軽い担当者ならば、例え初耳ではあっても、「その話しは初めて聞くけど趣旨は了解した」と快く対応してくれるか、「上司に確認してから連絡するよ」といった感じで積極的に応じてくれるはずです。
組織間の壁はセクショナリズムなどという言い方で問題視されることが多いのですが、本来、物事がうまく機能するために組織がつくられているのですからそれが阻害する壁になってはいけないのです。
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2018年06月25日

ふと思う、今が人生最良の時期なのではないかと

高尾山の山頂からの風景
以前から、今の生活は金銭的貧乏状態で仕事での収入は少ない、といったようなことを言ってきましたが、最近、ふと思うことがあります。
それは、もしかしたら「今が人生最良の時期なのではないか」ということです。
金銭的貧乏なので日常は節約を心掛け、お金のかかる他人との付き合いは避けているのですが、かといって生活できないほど困窮しているわけではなく(いくばくかの貯金はある)、また、実際に会って言葉を交わす付き合いはないもののネット上ではたくさんの人と付き合い続けています。
それに、満員電車での通勤の上に朝から晩まで働く仕事人人生ではなく、職場は自宅から徒歩20分圏内でしかもパート勤務なので私的な自由時間はたっぷり確保できている人生です。
かつ、仕事は以前からやってみたかった調理の仕事に就いています。

年齢は先日誕生日を迎え54歳になりました。
健康面でいえば血圧が高めなので薬を飲んでいますが、それ以外は今のところ異常なしです。
太っているのでダイエットが課題ですけど、それはまぁ贅沢な悩みでしょう。
独身なので自由気ままに暮らしていてそのスタイルを大いに楽しんでいます。
正社員として会社勤めしていた頃はなかなか晴れない悩みを抱えながら日々を送っていたこともありましたが、現在はそういったこともありません。
現在住んでいる部屋や周辺の環境には満足しています。
誰かと気軽におしゃべりをしたいと思った時は、近所の行きつけの飲み屋に行っています。
このような今の自分の生き方、状態を考えてみると、今こそが人生最良の時期のように思えてくるのです。
あなたにとって、今はどんな時期ですか?

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yoron at 13:16|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2018年06月24日

自分でいいと思っている“自分らしさ”は続けたほうがいいと思う

両津勘吉像1(亀有)
(自分らしさを生かせる仕事ならやりがいを感じるよね?)
料理人になることを志し飲食業界に飛び込んでかれこれ4年ほどになりますが、これまでに勤めたお店の中には、仕事中や他人の話を聞く際に私が笑顔を見せることがけしからんと上司や先輩から怒られたり、注意されたことがあったところがありました。
特に、職人は常に厳しくあるべきで仕事中は真剣な表情をするのが当たり前みたいな雰囲気が漂っている職場ではそうでした。
こういうところでは、笑顔は真剣に仕事をしていない証として見なされてしまう面もありました。

ただ、私は以前から仕事中の笑顔というのはとても大事だと考えていました。
仕事中に限らず、私生活でも笑顔でいるほうが自分も他人もハッピーになれると考えていました。
昔から『笑う門には福来る』なんてことわざもありますしね。
失敗やミスして叱責されている時にゲラゲラ笑ったりするのは、叱責する側からすればバカにされている(真剣に聞いていない)と受け止められかねないのでさすがにまずいとは思いますが、度を越していなければ何も神妙な顔をしたり、深刻な表情をつくる必要はないのではないかと思います。
お互いに通じれば目的は達せられるわけで、正直なところ表情なんてどうでもいいのではないかと。
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2018年06月23日

心を疲れさせない人付き合いの極意

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(できることなら、心が疲れない人付き合いをしたいですよね)
タイトルでは極意なんて言葉を使っちゃいましたが、そんな大したものではないかもしれません。
たぶん、誰だってやろうと思えばできます。
心を疲れさせない人付き合いのし方、それは、“自分に合わない人とは付き合わない”ということです。
特に、仕事人の場合は、仕事を離れたら積極的にそういうスタンスをとったほうがいいでしょう。
仕事は、生活のため、お金のため、出世のため等の利害が絡んでいるので、もしそういうのが主な目的で付き合っている人であれば、プライベートな時間ではなるべくその人とは距離を置いたほうがいいと思います。
休みの日にまで上司の趣味のゴルフなどに付き合わされては心は休まりません。
仕事が終わった後も上司に強引に飲みに付き合わされては仕事の延長を感じてしまうのではないでしょうか。

仕事の切れ目が縁の切れ目と感じるような相手であれば、仕事が切れたら付き合いを断つぐらいのほうが気分的には楽なはずです。
そういう相手に限って、こちらは付き合いを避けたいのに相手側からアプローチしてくるってこともよくありますが、まぁ、なるべくなら相手にしないでだんだん疎遠になるような戦略がいいかもしれません。
私がバリバリの会社員をしていた頃は、会社名の入った名刺を配りまくりたくさんの人間関係を築いていましたが、それはあくまでも仕事のためでした。
相手が自社の得意先の社員だったりすると、直接その人と仕事上の関係はなくても、相手が偉そうな態度で接してきても我慢して付き合っていました。
なぜかといえば、もし自分の態度で相手が気分を害し、回り回って万が一にも自社の取引に悪影響が出てはいけないと考えていたからです。
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2018年06月22日

心身、特に心の疲れを感じたら適宜休みを取ろう。無理のし過ぎは禁物

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(毎日のお仕事、お疲れさまです。あなたの心身、疲れ切っていませんか?)
昨日の仕事は暇を予想していたら予想に反して忙しくなり、その結果段取りが悪くバタバタしてしまい、ミスも多くやらかして上司や先輩から叱られることが多かったため、仕事が終わった時には安堵とともに心身の疲れを感じました。
深夜0時前に自宅に到着した後、シャワーを浴びしばらくくつろいでから午前1時頃には床に就いたでしょうか。
いつもだと午前2時から3時頃が就寝時間なのですが、昨夜は疲れを取るには早めに寝るしかないと思い早めの就寝にしました。
そのおかげか今朝の目覚めはスッキリしていて心身ともにリフレッシュできた感じです。

昨年の12月から今年の4月まで日中と夜のダブルワークをしていましたが、この間は年末年始の休暇を除いて無休で仕事をしていました(実際は私用で数日間休みを取ったことがありましたが)。
生活費を稼ぐための仕事の掛け持ちでしたが、日中の仕事が短時間で収入が少なかったため仕事を変えようと一旦辞めました。
辞めたらすぐ次の仕事先を探そうと思っていたのですが、辞めてしばらくしたら、「無理はしないほうがいい。しばらくは休養してから行動したほうがいい」という心の声が聞こえた気がして素直にその声に従うことにしました。
ダブルワークをしていた時はそれを当たり前のこと、しかたのないことと受け止め無理して対応していたものの、休みのない日常の積み重ねは心身の疲れを蓄積してしまっていたのかもしれません。
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2018年06月20日

組織内では自分より権力を持った人の顔色を伺うのは当然の処世術だ

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(相手の顔色を伺いながら仕事をする、大事なことだと思いますけどね)
“他人の顔色を伺う”なんて言うと、なんだか卑怯者のやる行為のようで「そんなやつは最低だ!」と切り捨ててしまう熱血漢タイプの人もいるかもしれませんが、いやいや、組織内においては実は多くの人がやっているであろう処世術だと思っています。
私は見たことがあります、こんな人を。
他人に対する見方としては権力者に必要以上にペコペコする人を嫌いながら、その人自身が自分の仕事に影響を及ぼす権力者に対しては相手の顔色を伺いながら仕事していた姿を。
私なんて、どちらかといえば他人の顔色を伺いながら仕事をするタイプです。
新入社員時代、もっとも私に影響を及ぼした先輩社員から上司の顔色を伺うのも大事なことだと教えられたことがあります。

これまで何回も転職をしいろんな業界のいろんな組織で働いてきましたが、業界を問わず、どこの組織でも上司や権力者の顔色を伺いながら仕事をしている人はいたし、そういう人のほうが圧倒的に多い組織もありました。
その組織とは無関係の第三者だったら、組織内で顔色を伺いながら仕事をしている人たちを“ヒラメ社員”だみたいにバカにしたり、揶揄したりすることもできるでしょうが、それは所詮その人が自分にまったく関係ない(自分に何の支障もない)から言えることです。
組織内で生き残り続けていくには、自分より権力を持った人の顔色を伺うのは当然の処世術だし、それができないと仕事をスムーズに進めるのは難しいでしょう。
世の中の現実とはそうしたものです。

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2018年06月19日

現場・現実を見ないロジカルシンキングは危険で脆い

早朝の風景(秋葉原)
(ロジカルシンキング、お好きですか?。そこには落とし穴が・・・)
いつの頃からか日本企業でロジカルシンキング(論理的思考)がブームになり、書店のビジネス書コーナーでもこの手の書籍をたくさん見かけるようになりました。
TVなどのメディアでロジカルな表現をする人たちがもてはやされ、企業の社内研修などでもロジカルシンキングに関するものが取り入れられたリしました。
私も一時期このトレンドにのろうと関連書籍をたくさん買い込んで勉強したりしました。
その当時は、私が目指す仕事人像は、ロジカルシンキングで問題・課題を鮮やかに解決してみせる仕事人でした。
しかし、いろいろな人生経験をし、いろんな現場・現実を見ているうちに、ロジカルシンキングだけで物事を判断し行動を決めるのは危険だし、ロジカルシンキングは現場・現実を目の当たりにしたら案外脆いものだということに気付いたのです。

例えば、業績不振の会社を再建する際、コストカットは重要なテーマだし、人件費削減も避けて通れないアイテムでしょう。
でも、ロジカルには正しいとばかりに、多くの社員を解雇し短期的に利益を確保するという選択はいい結果を生むのでしょうか。
1万人の従業員がいる会社が9,000人を助けるために1,000人を解雇するというのは、会社が倒産して全員が失職するよりはいいというのはロジカルシンキングでは正しいストーリーのようにも思えます。
ただ、実際その施策を実施した場合、その後の会社がどうなるかはロジカルシンキングでは見通せない部分があるのも現実です。
計画通りに物事がいけばいいでしょうが、もしかしたら、残った社員のモチベーションが下がり、その結果仕事の品質が落ち、さらに業績が悪化していくという負のスパイラルに陥ってしまう可能性だってあります。

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2018年06月18日

経験、実力ともに兼ね備えた上に立つ人の思考・振る舞いはこうでなくっちゃね

佐賀城
(あなたが上司から見習いたい点はどんなことですか?)
私が現在の業界に身を置いて4年ほどになりますが、業界人としては経験、実力ともにあまりなくペーペー従業員として働いています。
一番の下っ端だから大したこともできず、「私はこんなことができる!」と自慢できるものもないのですけれど、上の人を見ると、「上に立つ人はさすがだなー」とか、「この人のこういう点はぜひ見習いたいなー」と思うことがあります。
そういう人が上にいて一緒に仕事ができるというのは仕事人としてはありがたいというか恵まれているのかもしれませんね。
世の中には逆のパターンもあるでしょうから。

私の仕事(雇われ料理人)でいえば、上に立つ責任者は、料理長とか板長とか店長とかチーフとか呼ばれています。
私が経験した範囲でいうと、こういう人たちに共通しているのは、仕事上のノウハウ・スキルにおいて部下よりも優れたものを持っていて、判断力・行動力・企画力もあり、特に臨機応変な対応力とか部下の失敗をカバーする力を持っていることでした。
一般論でいえば、こういったものは組織を率いるリーダーなら必要なものと言えなくもありませんが、実際の現場で、間近でリーダーの力を見ることができると感動というか尊敬します。
細かいこと(野菜の切り方、包丁の使い方等)でも指導が的を射たものであれば、指導を受けた側は「勉強になった!」という思いになります。
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2018年06月17日

他人から「大変だよ!」と言われた時、不安になり躊躇するならやめたほうがいい

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(あなたが今やろうとしていること、その本気度は?)
私が現在の仕事(料理人)の仕事に就いてかれこれ4年ほどになりますが、この業界に飛び込む決意を固めた時、「普通のサラリーマンしか経験したことのない人ではつとまらない仕事だからやめたほうがいいよ(それだけ大変だということ)」と言う人がいました。
その時は私の意思はやる方向へ強く向いていたのでこういう言葉ぐらいで決意が揺らぐことはありませんでした。
ただ、実際に業界人となってみると大変さを身に沁みて感じました。
それは今でも感じています。
しかし、一方で自分なりのやりがいも感じているので、現時点では「意を決してこの世界に飛び込んだのは正解だったな」という思いはあります。

何をやるにしてもそうですが、他人から「大変だよ!」と言われた時、不安になり躊躇している状態はまだ本気になっていない証です。
私は以前キャリアコンサルタントの仕事をしていましたが、その当時に出会った転職希望者の中には、現在の仕事に嫌気がさしたのでとにかく辞めたいみたいな姿勢の人もいました。
そういう人に対し、私は、「転職にはリスクも伴うので、目標や覚悟がないところで安易に転職しようとするのは危険ですよ」と言ったこともあります。
実際に転職するかしないかは本人が決めることですが、他人からのアドバイスだけで迷ってしまうようなら転職しないほうが賢明でしょう。

転職であれ何であれ、自分の人生の方向性を決めて動き出す際はそれなりに意思が固まっていないとうまくいかないものです。
自分の心の中に迷いがあると、進んでいる最中に誰かに何か言われる度進路がブレてしまい、あるいは歩みが止まってしまい、その結果いい成果が出せないということにもなってしまいかねません。
どんな仕事にも大変な面はあります。
私がいる業界に素人が憧れだけできたいと言ってきたなら、「大変だよ!」とまずは言うかもしれません。
でも、それでもなお飛び込むという行動を起こせる人は評価します。
おそらく、自分の夢を実現する人というのは、他人が何を言おうがそうやって行動を起こせる人なんだと思います。
とはいえ、もし、今あなたがやろうとしていることに対し、他人から「大変だよ!」と言われ、不安になり躊躇しているなら、そういう状態の時はやらないほうがいいとアドバイスします。

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2018年06月16日

長い時間をかけて身についた習慣はなかなか変えられないものです、もし本気で変えたいなら思いを行動に移すことが大事

『二軒目』(目黒)お店の入口
(本気で変えたい習慣はありますか?)
私の飲酒の習慣は40代がピークでしたが、その頃は、仕事帰りに何軒もハシゴし、週末の金曜日ともなると夜通しで飲み明かし、休日の土日には飲み会のイベントに参加するような日々を送っていました。
時々、「こんな酒浸りの生活は健康にも悪いし健全ではない」と思うこともあり、意識的に休肝日を設けたりすることもありましたが、正直なところ本気で飲酒の習慣を変えたいとは思っていなかったので、「今日ぐらいはいいだろう」とか、「こんな日ぐらいはいいだろうか」とか自分に言い訳しながら飲み続けていました。
あまりお酒を飲まなくなった今、周囲の酒好きな人の習慣を見ていると、当時の自分と同じことをしているような印象を受けます。

そんな私でしたが、お酒が原因というわけでもなかったのですが、一度ひどく健康を害した経験があり、それを機に「やっぱり、お酒は減らす方向でいこうかな(願わくばほとんど飲まなくてもいい体質に変えたい)」と思うようになり、次第に本気度が高まっていきました。
そして、50歳が近づいた頃にかなり本気になりました。
そこで、その思いを実現するために行動しました。
私の場合、夜にお店で飲んだり、付き合いで飲むことが多かったので、飲む時間帯に何か予定を入れて半強制的に飲めない環境をつくったのです。
具体的には、夕方から深夜にかけて勉強する専門学校の夜間コースに通いました。
そうしたところ、授業が終わる午後10時頃から飲みに出掛ける気がしなくなり、飲み会の誘いがあっても学校を理由に断るケースが増え、結果的に飲む機会が減っていきました。
また、学校卒業後は夜営業の飲食店に就職したこともあり、同様に仕事終了後に飲む機会が減っていきました。
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2018年06月15日

精神的に辛かったら逃げ出すことも選択肢として考えたほうがいい、逃げ出す勇気も大事

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(人生には、“逃げるが勝ち”の場面だってあるのさ)
“逃げる”という言葉には後向きなイメージがあるせいか、タイトルのような言い方をすると、「いや、どんな困難からも逃げてはいけない。一度逃げると逃げ癖がついてダメ人間になる」だの、「成長するには常に前向き思考で逃げない人間になろう」だのと反論する人もいるでしょう。
それはそれでその人の考え方、姿勢でしょうからあえて否定はしませんが、私自身は、自分自身のこれまでの人生経験を踏まえ、また周囲の人たちを観察してきた中で、人生をより良く生きるには、仕事をより充実させるには時には逃げることも大事だと考えています。
昔から『逃げるが勝ち』という言葉だってあるではないですか。
世界を見渡してみればわかるように、紛争が発生し治安が悪く、自分や家族の身が危険にさらされれば逃げ出している人は多いではないですか。
そう、自分を守るためには逃げることが必要な場面もあり、それは立派な選択肢なのです。

いつだったか、新橋の居酒屋で一人で飲んでいた時、おかしな飲み客を見たことがあります。
ここで言うおかしなというのは、面白いという意味ではなく気が狂ったという意味です。
その人は身なり上は、スーツをきちんと着てネクタイをしっかり締め、いかにも仕事帰りの飲み客というふうに見えました。
私のように一人飲みでしたが、気が狂っているとしか思えなかったのは、周囲にも聞こえるぐらいの声量でブツブツ独り言を言っていたのです。
例えば、「あんたおかしいでしょ!、XXさん。私は指示通りやることはちゃんとやったんだよ!。ふざけるんじゃないよ!」などと。
誰かを思い浮かべながら、その時の状況を思い浮かべながら、思いの丈をぶちまけているような感じでした。
私の勝手な想像ですが、その人はきっと会社組織の中で辛い目に遭いながら言いたいことも言えず、とうとう精神を病んでしまい、その病気が原因で会社は既に辞めてしまっているのだが、家族の目を盗んでこういう場所にやってきて会社員を演じていたのではないかと。
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2018年06月14日

転職者がぶつかる最初にして最大の壁は、人間関係

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(転職先での人間関係は苦労しましたでしょ?)
いろんな思いを抱え転職した人にとって、最初にぶつかり、簡単には突破できないのが“人間関係”です。
新しい職場(仕事)で新しい人間関係を築いていくには時間がかかります。
一般的にいえば、他所からやってきた人は本人がやや身構えていることもあり、周囲からは警戒されたり、好奇の目で見られがちです。
私は転職回数が多いこともあってこういう他人の視線には慣れてきたような気はしますが、それでも転職したての頃は人間関係づくりに苦労します。

私は現在の仕事に就いて半年ほどになりますが、いつだったかこんなことがありました。
営業終了後の後片付け作業中にやった私の対応がまずく、長年そこで働いている年輩の女性同僚からきつい言い方で文句を言われたのです。
「あんな、何やってんのよ!、ほんとっ、迷惑な人ね!」と。
私はすぐに「申し訳ありませんでした」と頭を下げ謝りました。
その光景をそばで見ていた職場の責任者が後でそっと私に言いました。
「ああいうきつい言い方をされた時に、カッと頭に血が上って怒る人とさらりと受け流せる人がいるけど、あなたは後者のタイプだね」と。
責任者が暗に言いたかったのは、「あの人はああいう人だからあまり気にしないでね。職場にはいろんな人がいるから適宜上手に対応してほしい」ということだったのかなと思います。
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2018年06月13日

他人の言葉は表面通り受け取らないことが肝心、「何とかなる」ではなく「何とかする」のである

早朝の風景(秋葉原)
(他人の言葉を表面通り受け取り、安易に信じてしまっていませんか?)
お金がなく日々の生活に四苦八苦しているあなたに、誰かが「大丈夫だよ、お金なんてなくても人は生きていけるよ」と言った時、あなたはその人に共鳴できますか?
言葉通り受け止め、「そうなんだ、お金はなくても生きられるのか」と思いお金を稼ぐことをやめますか?
仮に、相手は安定した職業に就いている人で、あなたは不安定な職業に就いていた場合はどうでしょうか。
きっとあなたはこう思うのではないでしょうか。
「あなたはお金に苦労していないからいいよな。こっちはお金がないから必死だよ」と。

将来のことであれこれ悩んでいる若者に、「人生、何とかなるもんだよ」などとわかったふうなアドバイスをする年輩者がいます。
この言葉には大きな嘘があります。
この言葉からは時の流れの中で自然に何かができていく(問題等は自然に解決されていく)ような印象を受けますが、本当のところは、その年輩者は自分の人生をそれまで都度都度“何とかしてきた”のです。
一つひとつの行為の積み重ねがあって何とかできたのであって、決して自然に何とかなったのではないのです。
他人の言葉は表面通り受け取らないないでこういうところまで思いを巡らすことが肝心です。
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2018年06月12日

「やるなら今でしょ!」はまさにその通り、人生を後悔しないためにも

池の鯉
(やりたいことはやりたいと思った時にやっておこう!)
かつて、予備校の先生だかの「「いつやるか?今でしょ!」みたいな言葉が流行しましたが、これはたんなる流行語というより本質を突いている言葉のような気がします。
もっと古くには、どこかの地方自治体で“すぐやる課”みたいな部署を設置して話題になったこともありましたが、思うところがあればすぐ行動し、必要があればすぐ対応する、とても大事なことです。
こういうことの何がいいかというと、経験したことがある人なら他人から言われなくても実感しているでしょうが、人生を後悔することがないということなんですよね。
「あの時こうしておけばよかった」とか、「過去のせいで今の自分は惨めな状況になっている」とか。

会社と自宅の往復だけの人生はつまらないみたいなことをよく耳にしますが、私の現在の日常生活そのものです。
一つ違うのは、こんな現在の生活を私はつまらないとはちっとも感じていないことです。
なぜって?
それは、たぶん、これまでの人生において、その時々でやりたいと思ったことは行動を起こしてどんどんやってきたからでしょう。
例えば、仕事面でいえば、やってみたい仕事は会社内でもやってきたし、その時勤務していた会社でできないことは転職によって実現してきました。
私生活面においては、かつて、ネットで流行ったオフ会を全国展開してみたいというのを会社勤めの傍らで週末の土日を使って思いっきりやったし(当時の記録)、飲み歩きをとことんやってみたいと思い都内中を飲み歩いたこともあります(当時の記録)。

それに、以前にも言いましたが、私は現在の仕事スタイルを自分に合うものにしています。
非正社員の立場だけどあまりストレスがかからず、そして自分がやってみたいと思っていた仕事、満員電車での通勤を必要としない自宅近くの仕事場、自由な時間がたっぷり持てる就業スタイル。
人は、やりたいと思ったことを即実行できる環境に大いに満足し、モチベーションも高まります。
逆に、できない環境にはイライラしフラストレーションがたまり、モチベーションは下がります。
よく不平不満や愚痴をこぼすのは後者のタイプです。
前者のタイプはいつも前向きで目が輝き生き生きしています。
私が付き合いたいのはもちろん前者のタイプです。
ただ、現在付き合っている人の中には後者のタイプの人もいないわけではありませんが、それはそれで世の中にはいろんな人がいるということを知るという点において人生勉強にはなっています。
さてさて、あなたは今、自分がやりたいと思っていることをタイムリーにやれていますか?

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2018年06月11日

意識高い系の人とばかり付き合っていては現場の現実がわからない

六本木ヒルズ
(あなたの意識は今どっちを向いていますか?)
かつてメーカーで働いていた時、20代の頃だったでしょうか、若手監督者の研修会に参加し全国各地の事業所の同僚たちと一緒に学んだことがあります。
当時私は本社スタッフでしたが、ある地方事業所(工場)の同僚からこんなことを言われたことがあります。
「あなたは頭のいい人が多い本社にしかいないからわからないでしょうが、現場のマネジメントは本当に大変なんです。人手不足の折、言葉も通じない外国人労働者も多いし、それに仕事をすぐ休んでしまう若者なんかもいて、そういった人材管理だけでも日々頭を悩ませているんですよ」と。
同僚のこの言葉を聞いて、現場の人と付き合うとこういう生の情報まで得られるんだと、以来現場の重要性を強く意識するようになりました。

考えてみれば、メーカーならば製造現場は現場中の現場なのに、その実態をよく知らないまま本社での仕事を仕事と思い込み、そこだけで流通している情報を鵜呑みにして自社のことをわかっているつもりになるのは間違っています。
間違っているとは思うものの、現実は現場のことをあまり知らなくても仕事は回せます。
例えば、経理事務を何十年も仕事としている人は現場の情報があまりなくても淡々と実務をこなすことができます。
社外の人から「あなたの会社の事業について教えて下さい」と聞かれて答えられなくても特に自分の仕事に支障はないでしょう。
外資系企業を転々と渡り歩く人の中には、自分の専門だけを売りにしてその時の所属先の事業等にあまり関心を持たない人もけっこういます。
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2018年06月10日

正社員、恵まれた環境の立場を離れると気付くこと

『庚申酒場』(庚申塚)ヤカン
(あなたも今の立場を離れると気付くことがいろいろあるでしょう)
私の仕事人人生を振り返ってみると、大企業の正社員→中小企業の正社員→中小企業の非正社員という流れできていますが、こういう経験をしてみてつくづく感じるのは、正社員、恵まれた環境に身を置くのはどこかで安心感がある一方で人生を甘くみる傾向があるなということでしょうか。
そこそこの大企業であれば、遅配なく毎月それなりの給料を支払ってくれ、業績に左右されることはあるものの賞与も支払ってくれ、社会保険料はかなりの部分を会社側が負担してくれ、個人に関わる諸々の手続きを会社側が処理してくれ、といったような恩恵があります。
「仕事は大変なんだよ!」と言いながらも、週末の土日や祝祭日、加えてGW、夏季、年末年始には大型連休、しっかり休んでリフレッシュできたりします。
仕事帰りに飲んだり遊んだりしてお金を多少浪費できるのも、翌月にはまとまった給料がきちんともらえるからでしょう。

これに比べ、現在の中小企業の非正社員という立場はどうでしょう。
時給制のパートタイマーとして働いていますが、月に10万円稼ぐというのは本当に大変なことです。
今はやっていませんが少し前までは仕事を二つ掛け持ちするダブルワークをしていました。
10万円では一ヶ月の生活費がまかなえないからです。
時給制だから出来高払いで毎月固定した収入があるわけではありません。
社会保険料は全額個人負担だから生活費を圧迫します。
心身を休められる休暇はありがたいものではありますが、時給制の非正社員の場合は、「休む=収入減」なのでなかなか休めません、というか逆に休みたくないという心理が働きます。
だから、ダブルワークをしていた頃は年中無休状態で働いていました。
私は現在の境遇で得られているものもあるので以前のような立場に戻りたいとは思わないのですが、正社員、恵まれた環境の立場を離れると本当にいろんなことがわかりますね。
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2018年06月08日

「私は頑張っているのに他人はわかってくれない」と思っている人は多いが、他人はそう思っていないことも多い

皇居の風景4(遠くに見えるビル群)
(あなたの思いをわかってくれる人は周囲にいますか?)
30年近い仕事人人生を送ってきてつくづく感じていることですが、自分も含め仕事人というのは「私は仕事を一生懸命頑張っている」と思っているものだなぁと、そして、その思いに対し期待したほどの評価が得られないと「他人はわかってくれない」と嘆いたり、不満を抱くものだなぁと。
現在の職場でもそうですが、周囲から「もっと真面目に仕事をしろよ!」と怒られるような人でも、裏でこっそり本人から胸の内を聞くと、「まったくよ、こっちの苦労も知らないで言いたいことを言ってくれるよな」と不満たらたらなのです。
つまり、本人にしてみれば、他の人が見えないところでやっている仕事もあり、それを知らないのに一方的に言うのは不公平だろうというわけです。

しかし、結局のところ、本人の思いとは別のところで、他人の視点で評価がなされるというのが現実です。
見えないところでいろんな苦労をしていようがしていまいが、結果(成果)を出すことができなければまったく評価されないこともあるのです。
例えば、毎日深夜残業をして何度も休日出勤をして頑張っても、「無駄な時間なんかかけずに効率よく仕事をして成果を出せよ」という人が上司だったらこの部下は評価が低くなってしまうかもしれません。
でも、部下はきっと自分の時間を犠牲にしてまでこんなに頑張ったのにという思いは強いでしょう。
私もかつてそんな経験をしたことがあります。
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2018年06月07日

他人から自分の立場を批判されたら自分を正当化したくなるのはわかるが、利がなければ聞き流すのが賢明

神田川
(あなた自身の言動、それは自分にとって利がありますか?)
私はこのブログでは、自分の言いたいこと、思っていることをそれこそ自由気ままに書いています。
これに対しいろんな方からコメントを頂くことがありますが、スタンスとしては、そういった方々とツーウェイのコミュニケーションを取りたいというよりも、自分の言いたいこと、思っていることをワンウェイで発信することのほうに重きを置いております。
あるサイトの解説を拝借すれば、“ブログとは、情報発信ありきのメディアで、不特定多数の人に情報を広く発信することができる個人メディアで、人と人とをつなぎコミュニケーションを楽しむためのサービスであるSNSとは性質が違うもの”ということであり、私もそういう使い方をしているのかもしれません。
だから、私の書いた記事に対し、「お前の考え方は間違っている!」と批判的なコメントを頂いても、「あー、そうですか、受け止め方はご自由にどうぞ」と思う程度で特にそのコメントをされた方と議論をするつもりはさらさらありません。

人というのは、他人から自分の立場を批判されたら自分を正当化したくなるのがふつうの感情です。
例えば、私は自分のこれまでの仕事人経験からよく大企業だけで働くことのデメリットについて書いたりしていますが、これに対し、現に大企業で働いている人や大企業出身者から、「お前に何がわかる」だの、「お前の見方は一面的だ」だの、「大企業出身者が退職後も他の分野で活躍している例はいくらでもある」といったふうに反論してくる人がいます。
その気持ちはわからないでもありません。
私自身、かつて何社かの大企業で働いた経験があり、その当時に、私が現在の立場から言っているようなことを他人に言われたらきっとむきになって反論していたかもしれません。
しかし、その後いろんな経験をしてきて現在の考え方に行き着いたのです。
だから、そういった反論をしてくる方々には、「立場上そう言いたくなるのはよくわかりますが、あなたは他の立場は経験していますか?」、「他人の例はともかく、あなた自身は大企業卒業後何かの分野で活躍していますか?」と問いたいところです。
が、先程も言ったと通り、私はブログという個人メディアを議論のツールに使いたいわけではないのであえてそういう問い掛けはしません。

以前の記事でも書いたことがありますが、私は基本的に他人の意見や考え方は参考にするだけでいいと思っています。
自分に利があれば取り入れればいいし、議論することが自分に利があると思えば議論すればいいし、何も利がなければただ聞き流せばいいし。
自分の立場を批判されるのは許せんとばかりに相手を個人攻撃したところで、自己満足はできるかもしれませんが、周囲の人から逆に「あの人はこういう人だったんだー(幻滅した)」みたいに受け取られるリスクだってあります。
こういう他人の視線は案外本人は気付かないこともあるんですけどね。
いずれにせよ、他人から自分の立場を批判されたら自分を正当化したくなる時もあるでしょうが、利がなければ聞き流すのが賢明ではないかと考える次第です。

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yoron at 11:27|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月06日

痛い目に遭う経験をすると仕事人としての気の引き締まり方が違ってくる

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(これまでの仕事人人生で痛い目に遭った経験はありますか?)
かつて勤めた大企業時代、中小企業から転職してきた年輩の同僚からこんなことを言われたことがあります。
「お前の仕事のし方を見ていると、自分で自分の仕事の責任を取るという覚悟が見られない。与えられた仕事をたんにやっているという感じで仕事のやり方が甘い。これまで痛い目に遭ったことがないからそんなふうになってしまったんだろうな」と。
当時は仕事人経験が浅かったこともあり、痛い目に遭うということがどういうことなのかピンときていなかったし、この同僚に対しては皮肉や嫌味を言う相性の悪い人という印象しかありませんでした。
ただ、その後その人の仕事ぶりを間近で見て、その人がどんどん動いた結果として失敗をして始末書を書くシーンなどを見ているうちに、その人が私に言った言葉の意味がわかるようになり、いつしかその人とは仕事帰りによく飲みに行く間柄になっていました。
実は私もこれまでの仕事人人生の中で始末書を書いたことがありました。

現在は飲食店の厨房で板前として働いていますが、担当柄よく揚げ物料理を作ります。
油を扱う仕事なので上司(板長)からは、「慎重に気をつけてやれ」とよく言われています。
つまり、油を扱う仕事は火傷などを起こしやすいし、また扱いを間違えば火災などにもつながるので十分注意しろということです。
私もそのことは頭の中ではわかっているので気をつけてはいるつもりなのですが、ベテランから見ると危なっかしい点もあるようで時々注意を受けます。
ベテラン同僚の中には、「一度ぐらい火傷してみろよ。そしたら油の痛さがよくわかるからさ」と半分冗談気味に言う人もいます。
その同僚の言葉にも、先程紹介した大企業時代の年輩同僚の言葉と同じニュアンスが含まれているのだと思います。
「痛い目に遭う経験をして、自分のやっている仕事をしっかり理解しろ」というような。
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yoron at 10:54|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月04日

自分の希望を100%満たせる仕事なんてない、だから何を取り何を諦めるかが大事なんだ

鯵の三枚おろし
(あなたが今の仕事で得たかったものは・・・、それは得られていますか?)
もし、今の仕事で自分の希望が100%叶えられているという人がいたら、その人はそうとう恵まれているというか幸せな人でしょう。
ただ、現実はそういう人はなかなかいないのではないでしょうか。
仕事は面白いけど給料が安いとか、給料はまぁまぁだけど仕事は辛いとか、仕事先までの通勤時間が長くて大変だとか、勤務先には満足しているけれど与えられる仕事はつまらないとか、やりたい仕事には就いているが職場の人間関係が悪いとか、人によっていろんな思いがあると思います。
世の中に転職者が多いのは、より自分の希望を叶えられる仕事に就きたいという願望を持っている人が多いからでしょう。
多くの人は、自分が重視する点を考慮して仕事を選んでいるはずです。

私は50歳が近づいてきた頃に仕事に対する考え方を大きく変え、その考えにしたがって大胆なキャリアチェンジをしました。
大学卒業して就職後、40代まで事務系職種一本でずっと仕事をしてきたのに、残りの人生を考える中で“食”について関心を持つようになり、飲食関係の仕事に就きたいと思うようになりました。
それで過去のキャリアを捨てるかたちで飲食業界に飛び込み、ゼロから勉強しこの世界の仕事に関するノウハウ・スキルを身につけていきました。
今の仕事に就いて4年になりますが、働く場はけっこう頻繁に変えています。
なぜかといえば以下のような思いがあるからです。
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yoron at 07:28|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び