2019年09月21日

雇う側と雇われる側の“できる人”に対する考え方の違い

お茶の水駅の風景
(あなたが思っている“できる人”ってどんなイメージ?)
仕事人であれば、誰でもが“(仕事が)できない人”とみられるより“できる人”とみられたいと思っていることでしょう。
ただ、“できる人”というのは誰の視点でみるかによって見方が変わります。
私は今日にいたるまで雇われる側でしか仕事をした経験がありませんが、経営者(雇う側)のそばで仕事をした経験もあるので、その経験から雇う側と雇われる側では“できる人”に対する考え方が大きく異なることがわかりました。
もちろん、個々の企業や個々人によって考え方は違うでしょうから、ここで述べるのはあくまでも私自身の経験を踏まえての考え方だととらえて下さい。

以下に一例を挙げます。
例えば、ある凄腕の営業マンがいたとして彼は一人でその会社の大部分の売上を稼いでいたとします。
彼は上司のおぼえめでたくとんとん拍子で出世の階段をのぼっていくかもしれません。
それ自体は会社の儲けになるので経営者も彼を売上に貢献したという点においては評価するでしょう。
しかし、彼の仕事のスタイルは彼独自のものでそのノウハウは誰にも教えたがらず、また、まともに部下を育てるような教育もせず、それでいながら売上を上げるため(自分が評価されるため)に部下の尻を叩くだけというものだったらどうでしょうか。
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2019年09月18日

人生の先輩たちの後姿を見て、「いつか自分も」と想像することは大事なことだ

農道一本道
(老人笑うな、己もいつか行く道)
かつて同じ会社で働いた人生の先輩(70代)が、その人の友人(同世代)の父親が死んだという報を聞いた際に、「次は私たちの番だね」とポツリと漏らしました。
他人の訃報に接すると「ご愁傷様です」、「謹んでお悔やみ申し上げます」などと哀悼の意を表することが世間一般の慣習ではありますが、年がいっている人ほど内心では他人の死を自分の死に置き換えて考えているものです。
だから、先輩が漏らした言葉はまさに本心といったところでしょう。
そして、私もまた先輩の言葉を受け先輩の次は私の番だと思いました。
私は現在55歳ですが年々還暦に近づいており、還暦という地点を過ぎれば時は容赦なく過ぎていくので死はますます身近な問題になっていきます。

実のところ、私は数年前から私なりの終活を始めています。
私は都会で独身一人暮らしなのですが、自分が死ぬ時はなるべく周囲に迷惑をかけたくないと思い、持ち物類を極力減らしていこうと日々断捨離に努めています。
かなりいろんな物を捨てたので今は部屋がかなりすっきりしています。
今後とも不要と判断した物は捨てていく予定で、それこそ体力気力的に仕事人を引退せざるをえない環境になった時には、日常生活を最低限営める程度の持ち物が身近にあればいいと思っています。
布団(毛布)、冷蔵庫、食器、少しの衣服類、いくばくかのお金、その他必要な物。。。

20代、30代のような若い頃は死が近づいているような遠い将来のことまでは考えないものかもしれませんが、でも、例えば、20代の人であれば30代の先輩、30代であれば40代の先輩という感じで少し上の世代の人の後姿を見ながら自分の人生の参考にできる部分を取り入れることはできるはずです。
40代以上になれば、組織で働いている人であればさらに上の先輩たちの後姿から自分の行く末もある程度は予想できるでしょう。
そして、ほとんどの組織では定年制を設けていますから、定年に達し組織を去った先輩たちのその後の人生は自分が組織を去る時の参考になると思います。
現在仕事人として働いている人も、いつしか働けなくなり、そして最終的には肉体的・精神的衰えとととも死にゆく運命です。
それが人間の一生であるのだから、人生の先輩たちの後姿を見て、「いつか自分も」と想像することはとても大事なことだと思うわけです。

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2019年09月17日

自分とは違う仕事(働き方)をしている人と付き合え、そのほうがいい刺激を得られる

怪談オフの一コマ
(あなたが付き合っているのはどんな人たち?)
かつて、異業種の交流会と同職種の交流会を主宰していたことがあります。
どちらもそれなりの刺激はありましたが、どちらがよりいい刺激があったかといえば前者のほうでした。
同職種の人同士だとお互いの仕事の苦労や悩みだとか、面白さとかは共感し合える部分が多いんですが、「あー、よかったー、私の仕事のことを理解してくれる人がいて」と自己満足してしまうだけで、それ以上の広がりがないんです。
もちろん、仕事で行き詰った時などには同職種の人からの情報やアドバイスはありがたいものではありますが、その効果は仕事人としての幅を広げるという点では限定的という感じがします。
それに比べると、異業種の人との交流においては、自分がまったく知らなかった世界を知ることも多く脳がかなり刺激されるんです。

おそらく、仕事人にとって重要な力の一つである“創造力”なんていうのは、こういった新しい世界を知ることで培われるのではないかと思います。
例えば、電機業界の人が建設業界の人と付き合うとか、ホテル業界の人が医薬品業界の人と付き合うとか、IT業界の人が飲食業界の人と付き合うとか、あるいは、職種という点でいけば、経理部の人が営業部の人と付き合うとか、営業部の人が情報システム部の人と付き合うとか、人事部の人が開発部の人と付き合うとか。
仕事帰りに誰かと飲みに行く時は、同じ部署の仲のいい同僚とではなく、時々は意識して他部署の同僚と飲み行くとか、そうすれば自分が知らなかった情報などが得られて勉強になったりするものです。
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2019年09月16日

忙しい仕事人ほど意識的にリラックスタイムを設けることが必要だと思う

高尾山の山頂からの風景
(忙しい時ほど、リラックス、リラックス)
今日は「敬老の日」で祝日。
仕事は三連休という人も多いのではないでしょうか。
私も正社員時代はこういった連休を楽しませてもらっていました。
現在は、朝と夜に別々の勤務先でパートタイムの仕事をしていますが、それぞれの勤務先の定休日が異なるため終日休みが取れるのはGW、お盆の時期、年末年始でそれぞれの勤務先の定休日がうまく重なった時だけです。
だから、いってみれば基本的には年中無休のような感覚で働いています。

ただ、それぞれの定休日は半休みたいなものなのでのんびりできます。
今日も朝の仕事は休みなのでゆっくり起き、今朝は雨なので窓の外の雨を眺めながらコーヒーを飲みつつゆったり過ごしています。
私は若い頃からオフタイムをこういう感じで過ごすのが好きです。
つまり、やることをたくさんつくって忙しく時間を使うより、一見無駄に見えるかもしれないがぼーっとする時間をつくる、そんな時間の使い方です。
こうすることが私の心身のバランスをうまく調整してくれているようです。

私があえて言うまでもないことでしょうが、忙しい仕事人ほど意識的にリラックスタイムを設けることが必要だと思うんです。
このリラックスタイムのあるなしで実は仕事面での効果が違ってきたりします。
仕事人に必要な創造力なんてのは案外このリラックスタイムに培われることってあるんですよね。
リラックスタイムといえば、かつて1年前後の無職期間を何度か経験したことがありますが、その時はリラックスし過ぎたせいか創造力があふれていました(笑)。
冗談ではなくその時の時間の過ごし方がその後の人生に大きく影響を与えた思っています。
あなたの仕事は忙しいですか?
日常生活の中でリラックスタイムは取れていますか?

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2019年09月15日

40代以上の勤め人の市場価値は現状の半値以下、最悪の場合は売れない

大手町2
(中高年のあなた、自分の市場価値はどれぐらいか知っていますか?)
ある雑誌にこんな記事がのっていました。
ある40代の中年サラリーマンが勤め先が実施した早期退職制度に応募して退職したら、当時800万円だった年収が400万円の再就職しかできなかったと。
記事の趣旨は中高年が安易に退職・転職をするとこんな悲惨な現実が待っているというような感じでしたが、私に言わせりゃ、半値で売れたのだからむしろラッキーだったと思うべきでないかと。
私は現在50代ですが年収は200万円台なので400万円の年収をもらっている人は高所得者に見えます。
夕方スーパーの総菜コーナーへ行くと半値、あるいはそれ以上に値引きされて売られていることがよくありますが、スーパーにしてみれば大幅に値下げしても売れるなら儲けになるからラッキーで、売れなかったらただのゴミになり、ゴミとしてして捨てることになれば有料で逆にお金を取られてしまうので損失になってしまいます。

人材も年齢という側面で見ると同じようなものです。
年収ベースだけで見ると、私の仕事人人生においては40代前半が最高でした。
それを機に転職する度にどんどん下がっていきました。
ただ、私の場合は、自分なりに先読みをしていて、仕事人は年をとればとるほど特に勤め人は売れなくなるだろうから、早いうちに少しでも売れるノウハウ・スキルを身につけておこうと考えて行動を起こしたのでした。
だから年収が下がることは覚悟の上でしたし、今は年収200万円でも暮らしは成り立っているし、そして自分の中で確かなノウハウ・スキルが身についていっているのを実感しているので仕事人としては満足しています。
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2019年09月14日

自分ができることを着実に、確実にやることが幸せへの道

IMG_5972
(本当に幸せになることを望んでいるのなら、やるべきことはひとつ、それは、、、)
以前、金融庁の報告書に老後資金は2,000万円必要といった文言があって世間で問題視された出来事がありました。
あまり世間で騒いだせいか麻生副総理兼財務相がこの報告書を受け取らないと発言するなど、私からすると「はぁ?」と思う出来事でした。
いやね、金融庁の報告書や麻生大臣の発言に対してではなく、この文言に腹を立て騒いだ人たちの言動に対してです。
私に言わせりゃ、これだけ寿命が延びている世の中にあっては老後に生活資金がかなり必要であることはごく当たり前のことであって、個々人によって必要な金額が違うのは当然としておおよその目安の金額を示してくれたのはむしろありがたいことだと思うべきだと。
むしろ、資産を十分持っている人以外は、「そんなに必要ならば今のうちから努力しないとな」と考え、自分なりの対策を講じるというのが賢明な行動のはずです。

私自身のことでいえば、今年の5月から少しずつ貯金を増やす努力を始めました。
当面、2,000万円はなかなか高いハードルなので200万円を目指しています。
何せ、現在の私はパートタイムの仕事を2つ掛け持ちしながら何とか日々の暮らしを回しているような貧乏人なので、“自分ができることを着実に、確実にやること”を心掛けています。
貯蓄残高を増やすために今の私がとりあえずできるのは、日々の暮らしにおいて極力出費を減らし、出費が収入を上回らないようにすることで余剰分を積み立てていくというやり方です。
小学校で算数を勉強した人なら誰でも思い付き、実践できるやり方です。
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2019年09月08日

苦しい時や金回りがよい時には儲け話に心が動きやすい。お金をかける事柄は常に用心深くあれ。

儲け話
(その儲け話、そんなに安易にのっていいですか?)
私は現在50代ですが、これまでの人生において個人的に100万円以上の損失を被る出来事を二度経験したことがあります。
一度は実際の被害が発生する前に未然に防ぐことができましたが二度目は実害を被りました。
一度目は、私が田舎から初めて大都会東京に上京して一人暮らしをしていた頃(当時大学生)、悪徳会社によって高額の英会話教材を売り付けられる契約をしたことでした。
この時は私が未成年だったこともあり、親の同意なしでの契約は無効という法律によって何とか難を逃れました。
二度目は40代の時で私の人生において一番金回りがよい時でした。
その当時飲み歩いていた際に知り合った人から儲け話を持ち掛けられそれにのってしまったのです。
それなりに付き合いの長い人だったので(ただし飲む場だけでの付き合いだった)つい信用してしまい、その話のいい面だけ見て気軽に大金を貸してしまいました。

冷静に考えてみれば、銀行などの預金金利が0.XX%の時代に借入金額の月割額に毎月7%の利子をつけて3年間にわたり返済してくれるというのは出来過ぎている話でした。
その人のビジネスが実際にその人が説明していたほど順調であったならば問題はなかったのでしょうが、いかんせん、これからのビジネス計画(右肩上がりのストーリー)に対し期待を込めての融資だったのでどうしようもなかったのです。
まぁ、ビジネスの世界はリスクをとって儲け話にかけるどうかなので私の判断・行動も一概に甘いとはいえない面もありますが、ただ、私の場合は、その人の事業が本当にうまくいくかどうかの見極めより、その人を信用し過ぎてしまったことが問題でした。
その人は私から現金を受け取るや見せかけで最初の2ヶ月だけ義務を履行してから姿をくらましてしまいました。
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2019年09月07日

“教える”のは、教わることより何倍も難しい

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(仕事を誰かに教えるって大変ですよね?)
仕事人をやっているとわからないことがたくさん出てくるので勉強しなければらないことがたくさんあります。
それこそ若い時は勉強の連続といってもいいかもしれません。
いや、人生ずっと勉強の連続だといっても過言ではないでしょう。
学校を卒業してやっと勉強から解放されたと思ったのも束の間、仕事人になってからのほうが勉強することが増えたと嘆いている人もいたりなんかして。
まぁ、勉強を強いられた苦役と思えば大変でしょうけども、自分のためになる、面白いと感じられれば逆に人生を豊かにしてくれます。
おそらく、そのことに気付いた人は嬉々として勉強に勤しんでいることでしょう。

ところで、50数年の人生経験を経てつくづく感じて感じていることですが、“教える”のは、教わることより何倍も難しいですね。
誰かに何かを教えるためには、教える事柄について自分がちゃんと理解していないと教えられないとはよく言いますが本当にその通りだと思います。
それに、教えるにはそれなりの教えるテクニックが身についていないとうまく教えられません。
なぜ教えるのが難しいのかといえば、それは相手がいるからです。
自分では教えたつもりでいても相手がわかっていなければ、それは教えたことにはなりません。
もし教えていても相手が忘れていれば、それも効果という点では教え方が悪かったということになります。
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2019年09月01日

40代後半からは良質の求人への転職は難しいと考えよ

大手町2
(仕事人としての自分の力を過信していませんか?)
かつて人材紹介会社でキャリアコンサルタントをしていた頃、ある急成長中のITベンチャー企業の求人を担当したことがありました。
メディアなどでもそこそこ話題になっていたせいか、たぶん成長性への期待があってのことだと思うのだが、人材登録した転職希望者に案件を勧めると受ける人がけっこういました。
でも結果は不採用続きでした。
特に40代以降の人は仕事人としての経験は豊富でもなかなか難しい感じでした。
「おっ、この人は素晴らしい経歴の持ち主だな。求人要件にも合っていそうだ」とこちらが思って推薦してもあっさり不採用の連絡を受けることが多かったですね。

採用の仕事や人材業界で働いた経験のある人ならわかるでしょうが、それなりの有名企業だったりいい条件の求人案件には応募者が殺到するものです。
つまり、採用側からすれば選び放題ということになります。
だから、その会社が本当に欲している人材の要件の中に20代から30代までという年齢制限がある場合に、いくら素晴らしい経歴だからといって40代の人が応募しても採用される確率は低いということです。
一般論的にいえば、会社の採用担当者はこう考えるのです。
「この40代の人は経歴は素晴らしいがこれまでの仕事人人生で身についたあれこれで使いづらいだろう。それに比べると、こちらの20代の若者は経験不足であるが素質は十分あるし性格もいいので教育していけば戦力になってくれるだろう」と。
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2019年08月31日

ストレスがピークに達し「もう限界だ!」と感じたら、辞める勇気も必要だ

新宿のとある通り
(“辞める”というのは何も恥ずかしいことではないし、自分の意思でできることだ)
私は自分の性格を自己分析すると、気が弱く(小さく)、神経質で臆病な人間だと思っています。
ただ、仕事人としていろんな環境でもまれているうちに演じるという技が身についたせいか、他人から見るとまったく逆の人間像にうつることもあるようです。
そういうことって私だけでなく多くの人にあてはまるような気がします。
仕事上は仕事人の表情をしているが、自宅に帰って自分一人になると仕事では見せなかった表情になる、きっと誰にでもあるでしょう。
例えば、仕事上である印象を持たれていた人がプライベートでは意外な趣味を持っていたなんてことはよくありますよね。
そういう点では、心理学の世界では有名な『ジョハリの窓』のことを知っているといいかもしれません。

ところで、仕事人というのはいろんな場面でストレスを感じやすいものです。
それこそストレスを感じたことなどないという仕事人はいないでしょう。
適度なストレスは成長に役立つみたいなことはよくいわれますが、適度というのは人それぞれです。
私のような性格的に気の弱い人間はちょっとしたことでもストレスになったりします。
ふつうの人なら自分自身の経験からわかっていると思いますが、ストレスは溜めれば溜めるほど負担になりますので適宜発散、解消する必要があります。
そのやり方は人それぞれ違うでしょうが、それでかまわないと思います。
以前の私であればそれは飲酒でした。
仕事帰りに気の合う同僚とよく飲みに行っては仕事上のストレスを発散していました。
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2019年08月28日

誰だって、褒められ、頼られるのは嬉しいもの。人間心理の理解はとても大事だ!

人を動かす
(ふだんの仕事において、他人の心理を意識することはありますか?)
私は現在55歳ですが、この年になっても誰かに褒められたリ、頼られると嬉しいですね。
例え、それがお世辞であっても。
私が思うに、たぶんそれは誰でもそうではないのかなと。
してみると、誰かを喜ばせたり、やる気にさせたり、誰かの信頼を得たりするためのもっとも簡単な方法は、相手を褒めること(褒める点がなかなか見つけられなくても何とか見つけて褒める)、「何とかあなたの力を貸してほしい!」いった感じで相手を頼る、といったことかなと。
逆に言えば、誰からも褒められず、頼られることもなければ悲しい思いをするということかもしれません。
こういう人間の心理を理解していれば、それはいろんな場面で生かすことができるでしょう。
ふだんの人間関係において、また仕事上の人間関係において。

たた、不思議なもので、案外このことを理解していない人って多いんですよね、私の身近な例だけでいうと。
部下を一切褒めない上司やお偉いさん、誰かに頼るのは恥ずかしい行為だと思い込んでいる人。
特に仕事においては、他人を使う立場の人はこの人間心理をうまく利用できるかどうかで仕事の成果が大きく変わってきます。
私自身の例をお話ししてみます。
私は現在二つの勤務先で働くダブルワークをしています。
一方は、「あなたは本当によくやってくれています」、「この件はあなたが頼りだからお願いしたいのですが」と責任者が言い、もう一方は「お前は何をやらせてもダメだ」、「お前には何も頼めないな」と責任者が言います。
容易に想像できると思いますが、前者の職場においては私は生き生きとした表情で積極的にいろんなことに取り組み、責任者が予想した以上の成果を出していますが(という自信がありますが)、後者の職場においては極力自分を出さず指示命令されたことだけをやっています。

何となく仕事をして、生産性の向上を目指す必要もなく、業績向上も望まないのであれば、人間心理なんて理解せずに(そんなことは面倒くさいだけだし)表面的なやりとりだけで仕事を回していればいいのかもしれません。
上司が部下に向かい、「お前の意見など必要ない。黙って俺の指示通りやればいいんだ」と強圧的に言えば、部下は指示されたことだけはやるかもしれませんがそれ以上のことはしないでしょう。
こういうスタイルは、その会社(組織)がそれなりに維持されている間はあまり問題になりません。
でも、それは問題がないということではなく極めて危険な問題が蓄積されていっているだけなのです。
やっかいなことに、この問題は環境や状況が変わったりした時などに一気に表面化し、その時は既に手遅れといった局面の場合もあります。
創業者のワンマン経営だった会社が創業者が死んだ時を境に急に傾いたりするのはその典型的な例です。
そういうことを考えると、仕事人にとっては人間心理に精通する力はとても大事だということがよくわかるはずです。

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2019年08月25日

本当に有能な仕事人は、評論ではなく利を選び、そして行動する。

IMG_9738
(無駄な評論に時間を使っていませんか?)
私はいくつかのSNSのメンバーになっていますが、つながっている人の中には、自分の本業とは関係ない(自分には何の利益もない、あるいは自分が積極的に関わるわけでもない)事柄について得意気に論評している人がいます。
それ自体はその人の意思でやっていることなのでいいと思うのですが、率直に言って、「暇なんだなぁ」とか「人生の貴重な時間をそんなことに費やすなんてもったいないなぁ」とか「本業あるいは自分が直接関わっていることで何かストレスを感じているのかなぁ」とか思ったりします。
例えば、最近の旬の話題でいえば、日韓関係の問題だとか、米中貿易摩擦の問題だとか、香港デモの問題だとか、、、自分の仕事が直接絡んでいるとか、該当国へ旅行する予定があるとか、該当国に友人がいるとか、何かしら関係があるのであればそれなりに理解できます。

でも、ネットで流れている情報やらメディアの情報やらを受けてああだこうだ言ってみたところで、誰がその人の言葉に耳を傾けるでしょうか。
誰かがその言葉に影響を受けて動いてくれるのでしょうか。
そういうことを仕事にしている人ならその人に利があるのでわかります。
そもそも、ネット上の情報であれメディア情報であれ、自分が実際に見聞きしたものでないかぎりその真偽はわかりません。
真偽の定かでない情報についての評論は個人的には意味のないものだと思っています。
かく言う私も時々評論することがありますが、それはまぁ効果など期待せずただ述べたという感じです。
若い頃は巧みな言葉で評論する人を見るとかっこいいと思い憧れ自分もそうなりたいと考えたものですが、いろんな人生経験をしてきた結果、今はそんなことはまったく思わなくなりました。
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2019年08月24日

自分を“ただのサラリーマン”と卑下することはない。活躍できる場はいくらでもある。

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(何気なくやっているあなたの仕事も大いに役立つんです!)
以前正社員をやっていた頃、周囲の友人や知人、あるいは勤めていた会社の同僚たちに転職する気はないかと聞くと、「いやぁ、私なんてただのサラリーマンだから転職できる力なんてないよ」と弱気な発言をする人がたくさんいました。
つまり、自分は大したノウハウもスキルも身につけていないし大した実績もあげることができていないと思っているのです。
私も自分が転職を経験するまではずっとそういうふうに思っていたのでこの思いはよくわかります。
しかし、今日まで何回も転職を経験してみると、それまで関わった仕事で知らず知らずのうちに身についたノウハウやスキルは大いに役立つこともあるということを実感しています。
上記のような思い込みを自分の意識の中から払拭すれば、世の中にはいくらでも活躍できる場はあるのです。

昨日、私がパートタイムで働く職場でこんなことがありました。
職場は学生(大学生・専門学校生)専用マンション内の食堂なのですが、そこで責任者を務める管理人夫婦の奥さんのほうが、私との会話の中で、「いやぁ、会社のほうからパスワード付き添付ファイルが送られてきたんだけど、私はPCが苦手なのでその開き方がわからないのよ。一生懸命調べたりして開くのに1時間もかかってしまったわ」と。
私は驚いてしまいました。
パスワード付き添付ファイルを送る場合は別途開封用のパスワードも送るので、それをコピー&貼り付けすれば簡単に開けます。
奥さんはそのやり方がわからなかったようでパスワードを全部手入力したようなのですが、大文字があったり小文字があったり英数字があったりでそれがうまく入力できず時間がかかってしまったようなのです。
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2019年08月21日

将来上を目指すなら、現場の実態をできるだけ知っておこう

工事現場
(現場を軽視して上だけ目指していませんか?)
私は、現在、朝と夜に別々の勤務先で働くダブルワークをしています。
身分は正社員ではなく時給制のパートタイムです。
身を置くのは、組織でいえば末端の現場です。
仕事内容は、正社員の指示を受けながら直接ユーザー・消費者にサービスを提供する仕事です。
この仕事の特徴は、組織の中ではもっともユーザー・消費者の声を聞ける立場で、かつ直接の担当者(窓口)としてユーザー・消費者から何らかの印象を持たれるという点です。
ユーザー・消費者は、対応してくれた担当者の対応が良ければ、その担当者ばかりかその会社にも良い印象を持ってくれます。
逆に対応が悪ければ、ユーザー・消費者はクレームを付けたり、その会社に悪い印象を持ちがちです。

ということは、現場、現場で働く人の仕事のし方がいかに重要であるかがわかります。
それなのに、私は現在の仕事では会社側の現場重視の姿勢をあまり感じません。
一例をあげるならば、本社(本部)の関係者はあまり現場に顔を出さないのです。
問題が発生した時などは現場責任者との打合せ等でピンポイントで来ているのかもしれませんが、現場にずっといる私からは残念ながらその姿をほとんと見かけないのです。
私が考えるところの現場重視の人であるならば、問題が起きようが起きまいが、日々の現場の仕事はどう回っていて、また日々現場の人たちはどんな人間関係でどういったコミュニケーションをとっているのか気にし、それを知るためにしばしば現場にやってくるものです。
本社(本部)から一歩も外に出ないで、見るのは現場からの報告書・資料や担当者が送ってくるメールばかり、これでは現場重視とは言い難いような気がします。
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2019年08月18日

事情を知っている人と知らない人のアドバイスのし方の違い

『会計ドレッシング』(村井直志、東洋経済新報社)
(あなたが本当に欲しいアドバイスはどういうアドバイスですか?)
私が飲食業界で調理関係の仕事について4、5年ほど経ちましたが、よく周囲の人からこう言われます。
「将来、お店を持つんですか?」、「自分のお店を持ったほうが儲かるのでは?」と。
こう言うのはほとんど業界事情を知らない、自分自身が飲食の仕事を経験していない人たちです。
これに対し、業界関係者、特に自分でお店を経営している人は、ほとんどこう言います。
「お店をやるのは思っている以上に大変だからやめたほうがいい」、「お店やるつもりなら、いろんなところで修行してからのほうがいい」と。
前者と後者の違いは何かといえば、その仕事について事情を知っているかいなかです。

飲食店ビジネスは他の業界に比べとても激戦で生き残りが大変なビジネスです。
どれだけ激戦かといえば、開業後3年とか5年以内に7割のお店は廃業するともいわれるぐらいです。
それはちょっとした繁華街を歩き回るだけですぐ想像できます。
とにかく数が多い、すなわち新規参入が多いということです。
次から次へと新しい業態のお店が登場し、激戦のため価格破壊は止まりません。
政府のデフレ対策とはまったく無縁の世界です。
新規性で一発当たれば急成長することはありますが、一方で急成長すると他社(他店)がすぐ後追いするのであっという間に急落することがあるのもこの業界の特徴です。
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2019年08月17日

自分に合う仕事かどうかは経験してみないとわからない

六本木ヒルズ
(適職を見つけるのはそう簡単ではない。でも経験しているうちに、、、)
20代の後半から30代にかけて、私はIT企業に憧れていました。
インターネットの普及期でコンピュータやネット系企業の成長性が話題になっていたので、もしそういう会社に入社できたらさぞかしやりがいを感じるだろうと思っていました。
個人的にPCを所有しネットも早い段階から慣れ親しんでいたので、IT企業での仕事もやっていけるだろうと考えていました。
それで、2社目の時に転職活動を行い、3社目で憧れのIT企業に転職できました。
入社当初はやる気満々でしばらくはモチベーションも高止まりしていました。
しかし、時が経つにつれ、自分が憧れイメージしていた仕事とは違うという思いが強くなり、それは確信に近いものになったので、せっかく苦労して入社した会社ではありましたが1年足らずで退職しました。

その後、入社してみたい会社、やってみたい仕事をあれこれ経験し今日にいたっています。
現在は、若い頃にはまったく想像もしなかった飲食の仕事に就いています。
しかも、正社員ではなくパートタイムという非正社員の身分です。
ブラック業界ともよくいわれる業界で非正社員労働者、世間的な勝手なイメージでいえば落ちぶれた仕事人とみられても不思議ではありませんが、当の本人は今の仕事は自分に合っていて働き方も好きなスタイルだと思っています。
どんな仕事に就いていても、その仕事に関わっている人のやりがいは他人にはわかりづらいものです。

以前、郷里の実家に帰省した際、家族全員分の食事を私が作る機会がありました。
都会仕込みの私の料理は家族全員に好評で、全員が「美味しい!」と感想を言ってくれ、「こんな料理が作れるなんてすごい!」と称賛してくれました。
たったそれだけの出来事でしたが、私は自分がそれまで関わった仕事でそこまで他人が喜んでくれる経験をしたことがなかったので、「この仕事は私に合っている!」と内心思いました。
それは当然日々の仕事のやりがいに通じていきます。
だから、今の仕事では愚痴や不平不満はほとんど出てきません。
仕事はとても厳しく辛い場面もありますが、仕事自体が好きだからでしょうね。
そんな自分自身の仕事人としての人生経験を通してつくづく思うのは、自分に合う仕事かどうかは経験してみないとわからないということでしょうか。
あなたは、今の仕事は自分に合っていると思いますか?

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2019年08月16日

誇張された、偏った情報に気をつけよう。鵜呑みにせず自分自身で調べ確かめることが大事だ。

靖国神社
(本当に自分のためになる情報を見極める力、仕事人ならぜひ身につけたいものだ)
私たちの身の回りにはいろんな情報が氾濫しています。
それが現代社会です。
そして、その情報には多くの、誇張された、偏った、真偽が怪しい(あるいはまったくのデタラメ)、誰かの思惑で流された、自分には役に立たない、ものも含まれています。
この世を賢く生き抜くためにはそういった情報に振り回されないことが大事です。
私はいくつかのSNSのメンバーになっていますが、つながっているメンバーの中には、自分がその道の専門家でもないのに、また自分で調べ確かめたわけでもないのに、自分が興味を持ったからという理由だけでネット上の情報をひたすら拡散している人がいます。
まぁ、どんな情報が拡散されようと受け手側にそれをしっかり見抜くだけの力があればいいのですが、見抜く力がなく鵜呑みにしやすいタイプの人は哀れです。

昨日は8月15「終戦記念日」でしたが、この日には大手メディアでよく靖国神社の報道がなされます。
そして、決まったように出てくるのは政府の閣僚の誰それが参拝したとか、中国や韓国の反発があったとか、といった話題です。
またTVで右翼団体や左翼団体の行動シーンが放映されているのもしばしば目にしました。
自分自身が靖国神社に行ったことがなかった頃は、そういう断片的な情報でこの場所をイメージしていたこともあり、靖国神社というところは怖いところで敷地に近づくと危害が及ぶ危険性があるかもしれないと思い込んでいました。
一方で、そんな場所なら一度は行ってみたいという好奇心もありました。
そして、好奇心のほうがまさり、過去2回、8月15に靖国神社で参拝しました。
いずれも真夏の暑い日でしたが、多くの参拝客で賑わい、参拝客は行列をつくって静かに自分の順番待ちをしているといった平穏な状況でした。
たしかに、周辺には街宣車などもいましたが、しっかり警備されていました。
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yoron at 10:35|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 世の中を斬る! 

2019年08月14日

セミナー講師の話や他人の成功体験談に刺激を受けるのはいいが、現実は甘くないことを理解しておくべし

『神社人』設立記念パーティ3(宴会風景)
(セミナー講師の話や他人の成功体験談で発奮するのはいいが、、、)
SNSつながりの人があるセミナー講師が商売繁盛の秘訣を語っている姿を映した動画を紹介していたので、何気なく見にいったらそれなりに面白い内容でした。
ただ、いろんな業界を渡り歩き、いろんな職種を経験し、多くのいろんな仕事人と出会い、ビジネスの裏側の諸事情を知っている私からすると、「あんたねぇ、世の中ってそんな単純ではないし、簡単に儲けさせてくれないんだよ」と思ってしまいました。
セミナー講師にとっては、いかに聴衆をひきつける話をするかは自分自身の仕事(収入)に直結することなので当然力を入れるし、日々努力をしています。
だから面白いのはある意味当然です。
それは他の仕事に就いている人が目の前の仕事に一生懸命になっているのと何ら変わりはありません。

私がこの動画を見ながらこのように思うのは、本当に商売繁盛の秘訣を熟知している人ならばその人自身が大成功して大金持ちになっているはずという極めて当たり前の論理に気付くからです。
これまでセミナー講師を仕事にしている人にたくさん会ってきましたが、実際の彼ら彼女らは稼ぎという点ではかなり苦労していました。
声を掛けてお金を払ってくれる人がいないと生計が成り立たないのでいろんな交流会に参加して人脈づくりに励んでいたり、安上がりのネットを活用して自己PRに励んだりと地道に活動している人がたくさんいました。
どんな分野でも同じでしょうが、注目を浴びるまでに活躍できるのはほんの一握りの人なのです。
セミナー講師の話が面白いのは仕事としてそれなりに準備していること、そしてその話に関心がある人が聴講者であること、の二点が背景にあります。
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yoron at 08:26|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年08月13日

仕事人にとって“健康”は優先順位1位だな、とつくづく

8月病院スケジュール
(健康に悪い習慣、続けていませんか?)
猛暑続きの今日この頃、仕事人の皆さんはいかかお過ごしでしょうか?
体調に問題はありませんか?
私の場合は、猛暑が原因の体調不良はありませんが、今月のスケジュールに複数の病院通いがあります。
4月から始めた歯の治療、足の指にできた魚の目の治療、健康診断で高血圧と診断されたことに伴う高血圧症の治療です。
年齢が50代半ばになったので、人生の後半を歩むにあたり徹底的に身体のメンテナンスをしようと考えています。

40代までは多少無理しても仕事を日常生活の優先順位1位にしてきましたが、現在は“健康”を優先順位1位にしています。
今振り返ってみると、若い時から“健康”を優先順位1位にするほうがよかったかなと思います。
40代の時に仕事上のことも一因となって生死を彷徨うほどの大病を患ったこともあったし。
高血圧症のような生活習慣病は若い頃の暴飲暴食、特に大酒を飲む習慣などが影響していると思われるので、50代に入ってからは大幅に飲酒の習慣を改め、最近はお酒を口にするのが本当に少なくなりました。
よくお酒を飲んでいた頃は、他人が「お酒は体に悪いよ」なんて言うものなら、「お酒は百薬の長と言うじゃないか」、「お酒が飲めるというのは健康の証じゃないか」などと反論というか適当な言い訳をしていたものですが。

そういえば、思い出すのは、昨年他界した父は泥酔するぐらいお酒を飲む人でしたが、50代だったか60代だったかでピッタリやめてしまい、「まぁ、コップ一杯ぐらいならいいじゃないか?」と勧めてもきっぱり断っていたことです。
そのおかげで健康が維持できたのかどうかはわかりませんが、90歳で仕事中に倒れるまではわりと元気に行動し仕事をしていたようです。
そんな父のことを思いつつ、また最近の自分の健康状態のことも思いつつ、仕事人にとって“健康”は優先順位1位だな、とつくづく思う今日この頃であります。

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yoron at 22:36|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年08月12日

少数精鋭の組織は人手不足の環境だからできる

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(人手不足こそチャンス!、その理由は)
今やどこの業界、どんな仕事においても人手不足がいわれています。
企業によってはとにかく人手を確保せねばと質を問わずにやたら頭数を増やすことに懸命になっているところもありますが、私に言わせりゃ、これほど愚策はありません。
なぜ愚策なのかといえば、人を雇えばそれだけ人件費が増えコストアップになります。
かつ、質の面を疎かにして雇用すれば仕事の品質低下につながるので、その企業が提供する商品・サービスに悪影響が出て消費者や利用者からの信頼低下につながりかねません。
その結果その企業は業績悪化に見舞われ、最悪の場合は倒産・廃業に追い込まれてしまうでしょう。
つまり、安易に頭数を増やすのはこういった負のサイクルに陥る危険性をはらんでいるのです。

私自身の経験でいえば、人手不足の環境というのは少数精鋭の組織をつくるチャンスです。
現場で働いている人たちはきついかもしれませんが、むしろそのきつさが続いたほうが個々人のパワーアップになります。
例えば、これまで10人で回していた仕事を5人で回さざるをえなくなった環境になったとします。
当初、残った人は「こんなに人が少ないのでは、これまでのようには仕事を回せない」と思い込むでしょう。
たしかに以前のようにはいかないかもしれません。
しかし、一方で残った個々人はそれぞれに危機感を持つので、愚痴や不平不満は言いながらも何とか仕事を回します。
それまでは一つの役割を専門的にやっていたかもしれませんが、人数が減って以降は、二つ、三つの役割を兼務しながらやることになるでしょう。
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yoron at 10:40|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び