2005年03月22日

日経新聞は必須アイテムか?

7539c7f4.jpgあなたは今、毎朝「日経新聞」を読んでいますか?
読むのは、朝起きて自宅で?通勤電車の中で?出社後会社のデスクで?
仕事人というと、私のイメージの中に、なぜか「日経新聞を読む」というのがあります。
特に、エグゼクティブ、あるいはエグゼクティブを目指す人にとっては、必須アイテムのようなイメージを持っていました、これまでは。
“これまでは”と書いたのは、実は、私自身過去よく読んでいた新聞なのに、最近は日経新聞はおろか新聞さえめったに読まなくなってしまったのです。

日経新聞にかぎっていえば、新入社員になって以来、前職のある時期まではほぼ毎日読んでいました。
読んでいたといっても、興味のある記事を拾って読む程度でしたけど。
しかし、インターネットを利用するようになってから、ニュースや情報はほとんどネットで読むようになりました。
それに、日経新聞に毎朝目を通したからといって、それがすぐに自分の仕事に役立つわけではないというのが現実でしょう。
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2005年03月21日

会社の思いと個人の思い

世の中、人が集まるところ、ホンネとタテマエが交差するのが常です。
人が集まるところの一つ例として、多くの人が働く会社なんかがその典型でしょう。
会社に何を求めるかは、それこそ一人ひとり違うのではないでしょうか。
社長であれば、利益を最大化し株主の期待に応えるのが目標かもしれないし、社員によっては生活費を稼ぐのが目的でより多くの収入を得るのが目標かもしれないし、あるいは社員によっては、将来に備え自分を磨く機会を得るのが会社という場かもしれないし。

会社と個人の両方の視点からみた場合、双方がハッピーになれるのは、それぞれの思いが一致する環境があるときです。
仮に収入増を期待する社員がいた場合、会社が儲かると同時に自分も儲かるのであれば、満足度は高まるでしょう。
もちろん、会社も儲かるわけですから、会社とその社員の関係は「Win-Winの関係」だといえます。
会社が発展する段階にあるときは、会社と社員の関係は、このWin-Winの関係になっているのかもしれません。
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2005年03月20日

サラリーマンが夢見る“独立”

45562b24.jpg会社勤めしている人の中には、「いつかは、独立して一国一城の主に」という思い、というか夢を持っている人は多いのではないでしょうか。
実は何を隠そう私もその一人です。
たぶん、この思いは、漠然としつつも30代前半ぐらいから持ち続けているような気がします。
会社を辞める瞬間は、「よし、今度こそは独立を!」などと思うのですが、いかんせん、度胸というのか行動力がなくて、再び会社勤めの選択をしてしまっている自分がいます。

独立したいという思いがあるのになぜ独立に踏み切らないのかといえば、結局のところ、“会社勤めは収入の安定があるので気分的に楽”、“一人ですべての苦労を背負わなくていいから楽”というのがあるからなのでしょう。
独立したら、顧客をつかまえるための営業努力、日常の運営費を確保するための資金調達、その他いろいろなことを自分一人でこなさなければなりません。
そういうことを大変に感じる人は、独立しないほうが賢明なのではないでしょうか。
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2005年03月19日

人それぞれ、「その後」の進路

つい最近、かつて少しの期間私の上司だった方から転職した旨の連絡がありました。
この方は、私より先に同じ会社を辞めて転職していました。
鴨長明の『方丈記』ではありませんが、“人の人生というのは絶え間なく続くけれど、決して同じ状態にとどまっていない”という感じですね。
年始にもらった年賀状でも、元同僚たちが近況報告を書いていましたが、サラリーマンを辞めて古書店の店主をやっていたがその店を閉店した人、定年後にどこかの会社で嘱託で働いていたがその会社も辞めて今はいろいろな資格取得にチャレンジしている人、転職をした人、東京で働いていたが実家の家業を継ぐためにUターンした人、、、いろんな人がいました。

かくいう私だって、勤務先が変わったり、勤務地が変わったりしているので、私の近況報告を受け取った人の中には驚いている人もいるかもしれません。
私はまだ独身で自分勝手に生きておりますが、同年齢の友人・知人たちは、ほとんど結婚して子供がいたりしますので、お互いの人生観もかなり違っていそうです。
特に学校時代の友人・知人で、相当長い期間会っていない人の中には、きっといろんな人生経験をした人もいるんだろうなと想像したりします。
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yoron at 19:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2005年03月13日

仕事人が一番優先すべきは“健康”

以前にも同様の記事を書いたことがありますが、仕事人にとって一番大事なものは何かといえば、それはズバリ“健康”でありましょう。
健康を害すれば、身体的に具合が悪いのはもちろんのこと、食事をしても美味しく感じないかもしれないし、その他にもいろんな面で意欲が減退してしまうかもしれません。
風邪をひいた状態で仕事をしても、何となく全身がだるく仕事に集中できなかったということはないでしょうか。

私は社会人になって以来長い間、大病を患ったこともなく、休みをとるほど体調を崩したこともなかったのですが、2、3年前に会社の健康診断で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を宣告されてしまいました。
それまではいつも、「良好」、「異常なし」の結果ばかりで、しいていえば「肥満」の指摘があったぐらいなので、ダブル潰瘍の診断結果を受け取ったときは、さすがに落ち込みました。
まぁ、人にいわせれば、潰瘍なんてものは仕事人の勲章のようなものというのもあるようですが、当の本人は勲章をもらって喜んでいるような心境ではありませんでした。
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2005年03月12日

転職を考える際に意識すべきこと

仕事をし始めると、案の定、ブログを書く時間がとれませんね。
以前、たぶん週末更新になるかもしれませんと書きましたが、そんな感じになってまいりました。
当ブログへお立ち寄りいただいている皆さん、そんなわけで今後は更新がスローペースになりますが、よろしくお願いいたします。
さて、今回は、自分の過去の転職活動を振り返ってみて、現在または将来転職をお考えの方にお役に立つかどうかわかりませんが、感じたことを書いてみたいと思います。

転職活動というのは、自分が希望している就職先に受け入れてもらえないと辛いもんがありますが、一方で、いろんな会社を研究できるめったにないチャンスで、「世の中の会社を観察してやるか」という気持ちで活動をするとずいぶん楽しめます。
これ、本当ですよ!
新聞や雑誌などのメディア情報でしか知らなかった会社を、就職先候補として研究してみたり、実際に訪問して面接に臨んだりしてみると、それまで気づかなかったようなことにいろいろ気づきます。
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2005年03月06日

仕事のストレスは何かで発散すべし!

あなたは今、ストレスを溜めていませんか?
仕事上で発生するストレスは、何かで発散できていますか?
ストレスはうまく発散しないと、精神的、肉体的病気を引き起こしかねませんよ。
経営誌『プレジデント』(2005年3月21日号)の特集記事がストレスを扱ったものだったので、興味深く読みました。
私も今仕事上のストレスを抱えており、この雑誌の見出し記事を見てつい買ってしまった次第です。

私がよく使うストレス発散法は、自分が抱えているストレスを誰かにしゃべって聴いてもらうことですかね。
聴くほうは、「なんで私はコイツのこんな話しを聴かなきゃならないんだ」と思っていることもあるかもしれませんが、とにかく誰かに聴いてもらうとストレスが半減するのです。
今日も夕方弟と飲みながら、私のストレス発散のため、仕事上の不平不満や悩みなどを聴いてもらいました。
弟よ、ごめんな!
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2005年03月05日

人・企業によって違う“当たり前”

カイゼン(改善)関係の本を読むと、よく「カイゼン(改善)というのは、当たり前のことを当たり前にすること」なんてことが書かれています。
しかし、“当たり前”のことといわれても、「はて、何が当たり前なんだろう?」という疑問を持ちませんか?
なぜ、こういう疑問が出るかといえば、人によって“当たり前”は違うからではないでしょうか。

以前本だか雑誌の記事で読んだのですが、トヨタの好業績ぶりを取材した記者が同社の副社長に、「他社が軒並み業績不振なのに対し、なぜトヨタだけ好調なのでしょうか?」と質問したそうです。
これに対しての副社長の回答は、以下のようなものだったとか。
「私にもよくわかりません。うちは当たり前のことを当たり前にやっているだけなんですけどね」
記者はこのコメントを紹介しながら、いかに世の中の企業が当たり前のことができていないかということを書いていました。
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2005年03月01日

会社は利用するところだ

私が大学を卒業して初めて社会人になったのが1987年。
それ以来、かれこれ18年の歳月が流れました。
その間転職を2回経験しました。
ひょっとしたら、今後も転職の可能性はあります。
私は、社会人になって以来、一度も「この会社に骨を埋めよう」と思ったことがありません。
私にとっては「終身雇用」などどうでもいいことでした。

勤め人の中には、終身雇用で安心感、やりがいを感じる人もいるようですが、そういうのは幻想にすぎないと考えている私にとっては、経営者が終身雇用をうたっている会社は本当にいい会社なのだろうかと疑ってしまいます。
といっても、いい会社というのは個々人で受け止め方が違うんでしょうけどね。
また、私ぐらいの年齢の人と定年に近い年齢の人では、残りの人生という点で考え方が違うかもしれません。
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2005年02月27日

賛同するなら一緒に動け

あなたは、誰かの考え方や言動に賛同した場合、自分も同じ動きをしていますか?
賛同する人の目指す方向に向かって進んでいますか?
なぜこんな質問をしたかといいますと、世の中には、一見賛同したふりをしながら、実際の言動は違ったり、後から様子をうかがっている人も多いからです。
表面的な賛同なのか、本心から賛同しているのか、その人の言動を観察し続ければわかると思います。

例えば、現在の自民党の思想や政策は支持しないということであれば、積極的な政治活動に関与しなくても、少なくとも投票所に足を運び自民党以外の支持政党に一票を投じるべきでしょう。
日頃は、自民党政権は打倒すべきだと周囲に声高らかに主張しながら、近くの投票所へすぐに終わる投票をするために行かないというのは、言行不一致でしかありません。
こういうことというのは、政治の世界にかぎらず、私たちが身を置く仕事の現場でもあるのではないでしょうか。
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2005年02月26日

キャリア設計、描いてますか?

前職時代、“あなたは、今後どういうキャリアを積んでいきたいと思いますか?”ということをキャリア設計シートに書かされたことがあります。
それまでは漠然としか将来のことを考えていなかったので、改めてきちんと紙に書こうとするとなかなか書けず、いかに自分が自分のキャリアについて真剣に考えていないか思い知らされました。
当時は、これまでの業務経験で人事総務系の仕事が強みと認識しているので、キャリアとして将来は人事総務のマネジメント(経営)をやりたいと書いた記憶があります。

なのですが、現在は考えを変えて、「ビジネスプロセスの改善・改革」の業務スキルをブラッシュアップして、将来はその道に活路を開こうと考えています。
こう考えたのは、最初の会社でBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)、次の会社でシックスシグマというビジネスプロセスを改善・改革する仕事を経験した際、ワクワクドキドキ感を覚え、大変だったけれどヤリガイを感じたからです。
それに、こういう仕事なら、将来的にも多くの会社でニーズがありそうだと考えました。
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2005年02月25日

トップダウンとボトムアップ

企業経営のスタイルとして、「トップダウン」、「ボトムアップ」、あるいは「トップダウンとボトムアップのミックス」というのがあります。
企業によって、どの傾向があるか差があるのではないでしょうか。
あなたの会社は、どのスタイルですか?
企業環境を取り巻く環境は刻々と変わるし、企業の進化過程というのもあるので、どのスタイルがいいとは一概にはいえないかもしれません。

私は、幸運なことにこれまで経営者のそばで仕事をし、経営者の経営スタイルというか仕事のし方を間近で見る機会がありました。
その経験から思うのは、ほんと、経営者の仕事のし方って様々なんだなということです。
もちろん、経営者だから利益確保・増加(業績向上)がプライオリティ癸韻隆愎柑ではあるわけですけどね。
ただ、どうやって目標を達成するかという点で、考え方ややり方が違うのです。
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yoron at 08:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年02月23日

やることをやってから言え

やるべきことをやらないのに、自己主張ばかりされたら辟易しますよね。
ろくに働きもしないのに、労働者の権利ばかりを主張する人をみたら周囲は顔をしかめてしまうのではないでしょうか。
自分の担当業務をおっぽらかして周囲に迷惑をかけながら、有給休暇だけはしっかり消化する人をみて、あなたはどう感じますか?
もちろん、権利は権利として大事なことなので、適切に行使することは好ましいことだと思います。

組織というのは、チームワークが大切です。
チームワークでは、お互いに助けられたり助けたりすることが必要です。
チームの中で自分も関わって決めたことについては、義務として実行しなければなりません。
会社というところは、いろんなルールや規律があります。
そういうルールや規律は、会社の歴史の中で理由があって制定されたもののはずです。
基本的に社員全員が守らなければならないものです。
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yoron at 21:33|PermalinkComments(4)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年02月21日

不平不満の引き出し方

日頃から不平不満を口にする人については、心配する必要はありません。
そういう人は、そのことによってストレスを発散しているわけですから。
ただし、その人自身が周囲からどんな評価を受けようがその人の責任です。
一方で、日頃はポジティブな姿勢を装ったり、ものわかりのいいような言動をしながら、本音では大いに不平不満を持っているような人は要注意です。
もし、あなたがリーダー、上司の立場であれば、メンバー、部下の真の姿や本音を引き出すように努めるべきでしょう。

もちろん、他人の真の姿や本音なんて簡単に引き出せるものではありません。
ましてや、利害関係がうずまく仕事の現場ではなおさら難しいでしょう。
でも、努力すべきなのです。
なぜなら、本音で不平不満を持っている人は、表面的にはどうあれ、かならずや仕事で手抜きをしているからです。
手抜きというのは正確な表現ではないかもしれません。
言い直すなら、“本来その人が持っている力を発揮していない”ということでしょうか。
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2005年02月20日

男の考え方、女の考え方

「男」、「女」という性差は、考え方にも影響を及ぼすものなのでしょうか?
それとも、性差は一切関係なく、考え方というのはあくまでも個人差なのでしょうか?

もちろん、生まれたときから、男女の性を意識させられるような教育をされた場合は、自ずとそういう方向に向かっていくのでしょうが。
仕事の現場に身を置きながら、男性と女性では同じ仕事に対しても、考え方ややり方で違う面があるのだろうか、などとつらつら考えております。

会社のカルチャーも関係しているのでしょうが、最近、こんな場面によく遭遇します。
男性中心のメンバーで仕事をしているときは、多少脱線しつつも目的志向で仕事が進んでいきます。
これに対し、女性中心のメンバーで仕事をしているときは、世間話に話が飛んでいったり、私語が多いような印象を受けます。
これは私だけの経験であり、受け止め方なので一般化できないでしょうが、他の会社でも似たような現象があるのか知りたいところです。
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2005年02月19日

勤め人の運命を変える社内人事

38f224d5.jpgいつも使っている“仕事人”ではなく、“勤め人”という表現を使いましたが、会社で働いている人にとって、社内人事というのは関心事の一つです。
同僚に関わる人事であれ、自分の人事であれ、気にする人は多いと思います。
人事といっているのは人事異動のことです。
もうすぐ3月ですが、年度末に翌年度の組織人事を固める会社も多いのではないでしょうか。
勤め人であるかぎり、どうしても社内人事に振り回されてしまうのはやむをえませんね。

過去勤めた2社でも、私自身何度か社内の人事異動を経験しました。
そのうち1回は名古屋への転勤もありました。
こういう異動というのは、本人の知らないところで、つまり会社の思惑で決まるものです。
いや、会社の思惑というと曖昧なので、もっとズバリいうと、その人に影響を及ぼせる権限を持った人(たち)の胸先三寸で決まるということです。
組織の中で働く人に影響を及ぼせるのは、その人の上司や上位職位者ということになります。
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2005年02月16日

思い通りにならないのが会社さ

あなたは、日々会社で働きながら、自分の思い通りに仕事が進まないことに対してストレスを感じていませんか?
「仕事とはそういうもの」と頭ではわかっていても、現実に直面すると胃が痛むようなこともあるのではないでしょうか。
相手に簡単な依頼をしてもなかなか返事がこないとか、「こんなことはよその会社では当たり前だよな」ということが自分の会社ではできなかったり、ほんのちょっとの出費で業務が効率化できるのになかなか決裁がおりないとか、そんなことってありませんか?

この背景には、実は昔からよくいわれる『企業は人なり』があるのです。
この言葉は企業にとって人的資源がいかに大事かを表したものですが、少し斜に構えてみると、赤の他人同士が集まる人種のるつぼが企業というところであるともいえます。
自分とは違う他人は、自分とは違う考えを持ち、違う人生経験を持ち、それゆえ違う行動をします。
そういう他人を理解するのはなかなか難儀です。
だから、どこの会社でも“コミュニケーション”の大切さを経営方針に掲げるのです。
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2005年02月15日

悪いの(問題の原因)はすべて他人?

仕事をしていると、必ずといっていいほど、「悪いの(発生した問題の原因)は、他人(他部署)だ」と主張する人、部署に出会います。
「この仕事が遅れてしまうのは、○○さん(○○部署)の資料作成が遅いからだ」とか、「うちの人事がいい人材を採用できないから、現場は大変だ」とか、「うちは下流工程の仕事だから、問題の原因はすべて上流工程側にある」とかね。
この発言には、「私(うちの部署)は悪くない」という意味が込められています。

特にトラブルが起きたときなどは、自分(自部署)の非を認めたくないせいか、他人(他部署)に責任をなすりつけようとしがちです。
本来なら、起きてしまったトラブルはトラブルとして、どの時点でどこで起きたかを特定することは重要だけれど、再発させないために根本的な原因を究明して、関係者(関係部署)が協力し合って対策を講じることこそ重要なことです。
それこそがチームワークというものです。
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2005年02月14日

自ら手を上げてる?

あなたは、やりたい仕事が目の前にあったとき、チャンスがめぐってきたとき、自ら手を上げてその仕事に飛びついていますか?
例えば、社内公募のプロジェクトがあったとき、興味のあるプロジェクトであれば積極的に応募していますか?
それとも、周囲の動き、同僚の視線を気にしながら様子を見ていますか?
つい最近私の会社で社内公募のプロジェクトがあったのですが、今日そのプロジェクトメンバーに手を上げました。
つっても、かくいう私もすぐ手を上げたわけではなく、最初はスキルが足りないと思い躊躇していたのです。

上司から「どうですか?」と聞かれ、背中を押されたかたちで応募したのが実態です。
こういう自分を見ると、私も自分の思いをすぐ行動に移すような人間ではないなと思います。
ついつい様子を見てしまうんですよね。
何はともあれ、せっかく自分で応募した以上は、プロジェクトの目的を達成できるようにベストを尽くしたいと思っています。
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yoron at 22:29|PermalinkComments(4)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年02月13日

仕事人の二極化傾向

エコノミストの森永卓郎さんは、彼の著書の中で、これからの日本社会は、富裕層と貧困層の二極化が進む社会になると書いています。
森永さんはTV番組にもコメンテーターとしてよく登場しますが、TVでもそういうことを主張していますね。
彼の主張を聞きながらふと思ったのですが、富・財産という切り口ではありませんが、最近“仕事人の二極化”現象が進んでいるのではないかと感じています。

仕事人の二極化って何?ってことですが、
・将来を見つめ、仕事を通して社会づくりに貢献したいと考えている層
・関心のあるのは今、自分のことだけで、社会づくりは自分の役目じゃないと考えている層

もっと簡単な表現で分けてみると、「ヤル気のある層」と「ヤル気のない層」という感じにでもなるんでしょうか。
仕事の現場で両者の違いをみると、前者は仕事に精を出して業績向上に貢献しようとするし、後者は適当に手抜きして楽をすることばかり考えているということになるかもしれません。
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yoron at 14:26|PermalinkComments(6)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び