2005年09月04日

古参 vs 新参

転職者、新入社員が新しい職場に配属されて一番気を使うのが「古くからいる先輩(古参)社員との人間関係」ではないでしょうか。
なぜなら、その人たちとうまく人間関係を築けるかどうかがその後の仕事のやり方に影響を与えるからです。
逆にいえば、最初の段階でこの人間関係づくりに失敗すると、後々まで悪影響を与えるし、人によっては嫌気がさして辞めてしまうでしょう。
私は現在4社目の会社で働いていますが、会社によっては最初の躓きが尾をひいたこともあります。
最初に躓いてもその後頑張ればいいじゃないか、と思うでしょ?
たしかにそうかもしれません。
しかし、私だけの経験ではありますが、最初に躓くと頭の中で考える以上に職場に溶け込むのが難しいのです。

例えば、本人だけの問題ではないかもしれませんが、最初にとっつきにくい人間だと周囲から判断されてしまうと、その後周囲との距離はなかなか縮まりません。
入社したばかりの人ほど、必死に自分から近づいていく努力をしないと良好な人間関係を築くのは難しいのです。
周囲のほうが気遣ってくれるなんて思っていたら大間違いです。
今の会社には、私を含め6人がほぼ同じ頃に入社したのですが、お互いに情報交換をしてみると、やはりそれぞれ苦労しているようです。
古い社員たちとどううまく付き合うかは、何度転職しても、それぞれの会社ごとに社風も違うので常に課題です。
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2005年08月31日

何でもやりまっせ、我は総務担当者なり

多くの会社は、「総務」担当者を置いているのではないでしょうか。
大きな会社であれば、総務部なる部門があって、その中にいくつかの部署があると思います。
私の社会人としてのスタートは、大企業の総務部門でした。
当時同部門には、庶務課、資産管理課、広報課、宣伝課の4つの課があり、たしか部員は40名ぐらいいたような記憶があります。
私は広報課の配属でした。
若かりし頃は、総務なんて雑用担当のような気がして嫌でしたが、不思議なもんで現在は自ら希望して総務の仕事をしております。
昔は雑用だと思っていたような仕事も、今は必要な仕事なんだと心から思えるようになりました。

若い頃に何で総務の仕事が嫌だったかといえば、
1.他人が嫌がる仕事をしなければならない。
2.他人、他部署からなかなか評価されない。
3.やって当たり前でちょっとでもミスがあると怒られる。
4.総じて、総務の人たちは感情を殺して社内調整に徹する。
といったようなことがあります。
私は最初の会社で6年間総務部に在籍したのですが、その後他の部署に異動することになったのは、私が「このまま総務部で飼い殺しにされるなら会社を辞めてやる!」と不満を漏らし、それが人事に伝わったからです。
当時私をひっぱってくれた他部門の部門長の存在も大きかったと思います。
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yoron at 23:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年08月28日

「オフ会伝言板」設置のお知らせ

皆さん、こんにちは。ヨロンです。

エキサイトブログに、オフ会の案内などを掲載する専用ブログを設置しました。
このブログを使って、時々オフ会の案内を出していきたいと思いますので、
興味のある方はぜひお立ち寄りください。
また、オフ会に実際に参加してみたいと考えていらっしゃる方で、
ご都合がつく方はぜひご参加ください。
私が主催するオフについてのお問合せなども歓迎です。

オフ会伝言板

それではよろしくお願いいたします。


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「役職」で呼ぶのは面倒くさー

最近は、社内でお互いを呼ぶときに“さん”づけにする会社も増えてきました。
外資系企業では“さん”づけの会社は多いと思います。
しかし、一方で社内の組織にしたがって役職で呼ぶカルチャーの会社もまだまだ多いような気がします。
特に伝統のある大企業などはそういうケースが多いのではないでしょうか。
私が新卒で入社した会社は、当時創業70年以上も歴史のある会社でしたが、○○部長だの○○課長だの○○係長だの、役職が付いている人をその役職付きで呼ぶカルチャーでした。
これだとまだ呼びやすいのですが、「副」が付くと呼びにくいんですよね。
例えば、私が副係長だとして「ヨロン副係長(ふくかかりちょう)」なんて呼びにくいじゃないですか。

私は外資系企業に勤めたこともありますし、設立年数が少ないためお互い“さん”で呼び合う会社に勤めたこともあります。
いったん“さん”で呼び合う環境に慣れると、役職で呼び合う環境はなじみにくいものがあります。
さんづけの環境をまったく経験したことがなければ違和感がないのでしょうが、さんづけをいったん経験してしまうともうダメですね。
会長や社長ぐらいまでは「会長」、「社長」と呼ぶにしたって、課長、係長、ましてや主任あたりまで役職で呼ぶのは「うーん」という気持ちになります。
でもなぁ、みょーにこういう面にこだわる会社もあるんですよね。
気軽に「○○さん」などと呼ぶと後で指導を受けたりとかね。
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yoron at 09:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

40代以上の転職、もう一つの壁

40代以上の転職というのは、一般的にいってかなり厳しいのが現実です。
この年代の転職を難しくしているのは、次のようなことが考えられます。
・それまでの仕事経験で身につけた仕事のやり方をなかなか変えられない。
・若者に比べフットワークが悪い。
・企業側からすると若者の採用よりコストがかかる。
・新しい技術の習得が難しい。
・一言多い。
などなど。
もちろん、人によっては40代以上であっても、その人の持つ能力、スキルゆえキャリアアップの転職が実現できている人もいるでしょう。
ただ、一般的にいえば、そういう人は少ないのが現実ではないでしょうか。

それから、うまく転職できたにしても、中高年者にはもう一つの壁があります。
それは、新しい職場に溶け込めるどうかという壁です。
中高年者の転職者に対しては、周囲はかなり厳しい目を向けます。
へたに高いポジションで採用されようもんなら、周囲の見る目はさらに厳しくなります。
平社員で入社する若い人なら、頭でも掻きながら「すみませーん、何も知らないもんで教えてくださーい」などと愛想笑いを浮かべつついろいろ聞けたりするんでしょうが、中高年者になるとプライドもあってかそこまでへりくだることもなかなか難しいでしょう。
そうなると、実情は新入社員のように何もわからないのに、周囲からは「何をやってくれるんだろう」、「何ができるんだろう」と見られてしまい、本人もプレッシャーを感じながら苦しい状況に立たされます。
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2005年08月21日

“あるべき論”など通用しない中小企業

私は、これまで、4,000名⇒1,000名⇒260名⇒30名の社員数の会社で働いてきました。
最後の30名というのは今勤めている会社ですけどね。
これはあくまでも私の経験に基づいた受け止め方なのですが、「会社は規模が小さければ小さいほど、大企業内でよく使われる“あるべき論”など通用しない」と感じています。
どういうことかといえば、例えばこういうことです。
大企業は、一般的に、中小企業に比べ人材やお金は豊富で、仕事もシステマティックに進められています。
これに対し、中小企業は、人材ナシ、金ナシ、仕事は属人的です。
だから、中小企業で働くには、他人や会社のお金をあてにせず、どうやったら自分の仕事をうまくやっていくか常に知恵をしぼることが必要になります。

大企業では、事務用品がなくなれば、同じ部署の事務担当者に言えば、あるいは総務部あたりにいけばすぐ出庫してくれるでしょう。
そして、社内で使用される事務用品はほとんどそろっているかもしれません。
しかし、社員が数名、数十名のような会社では、誰かがすべてをそろえてくれているなんてことは絶対ありませんから、自分自身でどうにかして調達するしかありません。
ある程度はそろっている会社もあるかもしれませんが、自分が必要としたものは置いていなかったなんてことはあるのではないでしょうか。
消しゴムが欲しかったのに、会社では消しゴムは買っていないという状況だってあるかもしれません。
その場合、仕事で使うという理由で会社に購入申請をすることもできるでしょうが、人によっては面倒くさいので個人で買っちゃうこともあるかもしれません。
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forties1 at 20:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年08月20日

その勉強、役立ってる?

ce933976.jpg社会人の勉強ブームというのは昔からあります。
常に学習意欲が高く自主的に勉強し続けている人もいるでしょうし、不景気になって将来に不安を感じ資格取得のために俄か勉強を始めた人もいるでしょう。
私はどちらかといえば昔から勉強することが好きです。
勉強というと何となく堅苦しい感じがするのですが、好奇心から“知らないことを知りたい”ために勉強するという姿勢であれば誰でもできそうな感じがします。
いや、本当は勉強というのはかしこまってやるものではないのかもしれません。
仕事人なら誰でも、日々仕事の現場で知らないことに直面していると思います。
そのとき、そのことを知るべく調べたりすることはまさに勉強そのものです。
ある意味、社会に出てからは誰もが勉強の連続だといえるのかもしれません。

書店に行くと、資格関係、その他勉強関連の書籍がたくさん並んでいます。
たぶん、多くの人がそういった書籍を一度や二度ならず手にとってみたことがあるでしょう。
あるいは、実際に書籍を買ってきて勉強に取り組んだ経験のある人もいるのではないでしょうか。
私自身、過去を振り返ってみると、英語関係、パソコン関係、その他担当職務に関する書籍を買っています。
私の勉強法は、“読書”が一番多いですね。
資格取得に向けてコツコツ勉強を続けるようなやり方は苦手のようです。
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2005年08月14日

明日、4社目に初出社

明日から4社目の会社に出社します。
今度の会社はセキュリティ関係の商品を販売している会社です。
商品は海外から輸入しています。
商社のような会社でしょうか。
社員数は30名程度です。
で、この会社でどんな仕事をするかといいますと、人事総務の仕事です。
前任者が既に退職してしまっているので、会社側としては私に早く入社してほしかったようなのですが2週間ほど待ってもらいました。

4社目の就職先としては中小企業を選んだわけですが、その理由としては、以前から書いているように常に頭の中では独立を意識しているからです。
つまり、独立したら全部一人でこなさなければなりませんので、そのときに備えて対応力を高めておきたいわけです。
小さい会社では他に頼れる人がいませんので、全部自分でやらなければなりませんからね。
明日からお世話になる会社も人事総務の担当は私だけですので、気持ちのうえでは覚悟を決めています。
どういう覚悟かって?
そりゃ「逃げ場はないなぁ」という覚悟です。
とにかく、再び新人に戻って頑張る所存です。


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2005年08月13日

身近に相談相手を持て

仕事人をやっていると、いろんな悩みが出てきたり、困難にぶつかったりするものです。
それは仕事上の悩みや困難だったり、あるいは人生上の悩みや困難かもしれません。
そういう悩みや困難に直面したとき、あなたはどうしていますか?
ほとんど独力で解決していますか、それとも誰かに相談にのってもらっていますか?
独力で解決できる人であっても、ときには誰かに相談したくなることもあるでしょうから、良き相談相手が身近にいるといいですよね。
私はどちらかといえば、いろんなことを自分で決め、自分の悩みや困難は独力で解決するほうですが、ときどきふっと誰かに相談したくなることがあります。

私の場合、誰かに相談するケースとして一番多いのは、“進路選択”についてでしょうか。
具体的にいえば、転職を決断するときなどですかね。
自分の中では進路の方向性はだいたい決まっているのですが、多少もやもやしている残り数%の部分をクリアにするために誰かと話してみたくなるのです。
自分の中では決めていることなので、相談相手が「それはやめたほうがいい」と言ったところで自分の決断を変えるつもりはありませんが、ただ、自分の考えが及ばなかったことであれば大いに参考にさせてもらっています。
そういう意味でいえば、相談相手は日頃から付き合いがあり、自分をある程度わかってくれている人のほうがいいかもしれません。
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2005年08月12日

実家でのんびり、まったり

1492bf83.jpg今日あたりからお盆休みの帰省ラッシュが始まるようですね。
現在無職の私は一足先に帰省してきました。
8月6日から10日にかけて実家のある与論島へ行ってきました。
新鮮な空気をいっぱい吸い、美しい自然に癒され、家族との団欒を楽しみました。
実家への帰省は、こういう感じでのんびり、まったりできるのがいいですね。
それにしても暑かったー、与論島は。
さすがに南国の夏。
紫外線が強すぎて、日中外出したらあっという間に日焼けしてしまいました。
おかげで今でも焼けた手足がヒリヒリ痛みます。

帰省期間中はネットから離れた生活をしていました。
なので、その間はブログの更新もお休み。
いろんなものから解放(?)された5日間でした。
さる7月6日から無職状態でしたが、いよいよ来週月曜日から新しい職場に出社します。
仕事が始まれば戦闘モードになりますので、今回の帰省はリフレッシュの意味でちょうどよかったかなと思います。
さー、また仕事の現場で頑張るぞー!

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2005年08月05日

気になりますか、若手のタメ口

先日ある人から、「最近、若手のタメ口が気になるんだよな。目上の人に対しては丁寧な言葉遣いをするのが基本なのに、はなっからそんな意識がないんだ。先日も、ある若手から、“○○さん、これ、何とかしてくれねーかなー”と言われたよ。ったく、最近の若いやつらはマナー教育を受け取らんのかね」と不満をこぼされました。
たしかに、この人の例にかぎらず、職場あるいは私生活のシーンで目下の人が目上の人に対してタメ口を使っているところをよく見かけます。
いや、実は私自身も普段からけっこう目上の人に対してタメ口でしゃべっています。
だからというわけでもありませんが、私はわりとタメ口については寛容的かもしれません。
「まぁ、そんぐらい目くじら立てて怒るほどでもないんじゃないの」つう感じでしょうか。

ただ、社会人としてのマナーという視点で考えてみれば、やっぱり、「自分よりも年長の者に対しては丁寧語で話す」ことが基本ですよね。
ましてや、お互いがあまり親しくないときはそうあるべきだと思います。
長い付き合いで親しい間柄であれば気心もしれているので、お互いに大目に見るといいうことはあるかもしれませんけどね。
もう一つは、自分の年齢に近い世代同士のときは、タメ口をきいても、まー多少は許されるのではないでしょうか。
40歳の人であれば、42、43歳ぐらいまでの人とはタメ口で話すとかね。
と、私は勝手に解釈しております。
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yoron at 22:51|PermalinkComments(5)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年08月04日

理想と現実の狭間で揺れる心

最近、熱血バンカーさんのブログ『熱血バンカーの奮闘記』に時々お邪魔させていただいております。
熱血バンカーさんの熱い思いを綴った記事を読みながら、自分自身の経験とも重ね合わせつつ共鳴できる点を多々感じております。
共鳴できる点をあえて言葉で表現すれば、「理想を持ちながらも、日々の実践を伴う現実の前で苦慮する自分がいる」ということでしょうか。
私は常日頃から、「自分の中で高い理想を掲げることはとっても大事なこと、例えその理想について他人からとやかく言われても」と考えています。
現実に埋没しすぎてたんに日々の業務に追われるだけだったら、何も改善されないし、自分自身だって成長しないじゃないですか。
それに、理想があって、その理想と現実のギャップを埋めるべく努力するところに成長があると思うんです。

一方で、理想を追求しその実現に向けて努力するというのは、自分を取り巻く環境によっては厳しいものがあります。
だって、理想は語るだけでは意味がないわけで、それを実現すべく周囲に働きかけ、ときには会社全体を動かさなければならないのですからね。
口で言うばかりだったら評論家になってしまいます。
それこそがまさに現実というものです。
例えばこんな例を考えてみましょうか。
自分の目の前で、(世間からみれば)不祥事につながるような事態、あるいは顧客に不利益をもたらすような企みが進行していたとします。
しかも、会社の上層部まで加わってそのことが行われていたとします。
そして、結果的に自分も業務上それに関わっています。
自分が日頃から「企業は社会に貢献する存在であらねばならない。対外的にも対内的にも常にクリーンでなければならない」という信条を持っていたとして、果たしてその信条通りに行動を起こせるでしょうか。
上司や同僚、あるいは会社に対し自分の思いを訴えることができるでしょうか。
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2005年08月03日

嫌な仕事には暗示をかけろ

仕事の中には、あまり気乗りのしない“嫌な仕事”ってありますよね。
「嫌な」の受け止め方は人によって違うでしょう。
ある人は、本来自分の担当ではない仕事をふられたときに嫌だと感じるかもしれないし、ある人は、雑用のような仕事をやるはめになったときに嫌だと感じるかもしれません。
ただ、その仕事を断って他人にやってもらわないかぎり、結局自分でやることにかわりはありません。
嫌々ながら仕事をしてもつまらないばかりです。
だったら、いっそのこと気持ちを切り替えて前向きに仕事をしたいものです。

じゃ、どうやって嫌な仕事を前向きに取り組めるようにするのか。
そのコツを一言に集約すると、「暗示をかける」ということです。
つまり、「こんな仕事をする機会はめったにない」、「この仕事を経験することによって経験職務の幅を広げることができる」等々、自分自身の思考を前向きに変えていくのです。
例えば、職場の掃除係りを任命されたら、「よーし、こうなったらいつも職場をクリーンに保ち、同僚たちに気持ちよく仕事をしてもらおう。私が掃除係りになる前となった後でどれぐらい職場の生産性が上がったか測ってみよう」とか何とか考えてみるのです。
そういう考えを持ちながら仕事に取り組めば、やらなければならないことが次から次へ浮かんできます。
どんな仕事にも前向きに取り組む姿勢というのは、周囲に好感を与えますし、仕事人人生にも大いにプラスに働きます。
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2005年08月02日

身近なところにあるビジネスのヒント

db33d10d.jpg写真は、私の近所のお店の看板です。
「酒・喫茶・軽食」
何でもありというか、雑多というか、そんな感じですよね。
そーいえば、こういう(何でも扱う)お店って昔はよく見かけませんでしたか。
地方の田舎へ行けばまだあるかもしれません。
私が子供だった頃、田舎のお店ってこんなのばかりでしたよ。
つまり、お店の数が少ないので、何でも扱っていたんです。

考えてみれば、コンビニは何でも扱うお店ですよね。
お店の専門店化が進み、必要なものはそれを扱っているお店でなければ入手できないことも多いですが、最近は、逆にいろんなものを扱う複合店も増えてきたような気がします。
郵便局だってコンビニを併設する状況になってきましたからね。
もちろん、専門店と複合店はそれぞれの用途で棲み分けするんでしょうけどね。

近所のお店の看板は、歩いていて目に留まったので写真に撮ったのですが、ビジネスの視点で身の周りを見回せば、意外とビジネスのヒントが見つかるかもしれません。
あっ、これ、何となく面白いな」と思えるのものはすべてヒントになります。
急ぎの用事のない日などは、ゆっくり歩きながらキョロキョロしてみてはいかがでしょうか。



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2005年08月01日

仕事人として一皮むける瞬間

仕事人が成長していく過程では、必ずそのきっかけになることがあります。
なんていうんでしょうか、“一皮むける瞬間”とでもいいましょうか。
その瞬間というのは、「思う(思った)ことを行動に移したとき、思う(思った)ことを実現するために一歩を踏み出したとき」にやってきます。
例えば、仕事で不満があったとします。
そういう不満というのは、往々にして自分が考えていたことと実際が違うときにそのズレに対して発生しがちです。
自分がいいと考えていた仕事のやり方と上司の指示が違ったときとか、予定していた仕事が片付いたので帰ろうとしたら急に残業するハメになったとか、自分が会社に期待したものと会社が自分に求めているものが違ったときとか。
状況はいろいろあると思います。

不満を持ったときにその不満を自分一人で抱え込んでしまうと、何も変わらず、自分自身の成長のきっかけにもなりませんが、その不満を解消しようとアイデアを思い付きそれを行動に移したら何かが変わり始めますし、行動した結果を自分が負うことになるので一皮むけるきっかけになります。
上司の考えと自分の考えが違った場合、思い切って上司にそのことを言い議論したとしましょうか。
そうすると、それぞれの考え方をお互いに深く知ることになるので、最初の不満を100としたら、議論した後ではその不満が90、80、70・・・と減少しているはずです。
人間、言いたかったことを吐き出せたら気分的には楽になっていくものです。
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2005年07月30日

判断に迷うときは“心の声”を聴け

何か重大な決断をするとき、誰かにアドバイスを求めるかもしれません。
その結果、たくさんの人からアドバイスをもらえばもらうほどいろんなアドバイスがあって判断に迷うこともあるかもしれません。
ひょっとしたら、アドバイスが正反対の内容に分かれてしまうこともあるのではないでしょうか。
また、あなたの本音とは違うアドバイスのほうが多くなることもあるのではないでしょうか。
そのとき、あなたはどういう判断をしますか?

私は自分のこれまでの経験からこう思います。
他人にアドバイスをもらうのは大いにけっこうだが、最後は自分の心の声を一番大事にしたほうがいいと。
例え、心の声を聴いて決断したことが間違っていても、あるいは最悪の結果であってもそれでいいんだと思います。
なぜなら、そのほうが自分自身が納得できると思うからです。
他人のアドバイスをそのまま受け入れて間違ってしまった、最悪の結果になったときほど後悔するものです。
自分の意思で決めたものであれば諦めもつくでしょう。
しかし、他人の言葉を信じて受け身で決めたものは最後までひきずります。
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yoron at 17:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2005年07月29日

アンフェアだよ、酒&煙草で決めるなんて

以下あなたへの質問です。
Q1.あなたは酒は飲みますか?
Q2.あなたは会社の人たちとよく飲みに行きますか?
Q3.あなたは煙草は吸いますか?
Q4.あなたは仕事中に煙草を吸いに喫煙コーナーへ行きますか?
ちなみに、私はQ1とQ2はYesで、Q3とQ4はNoです。
何でこんな質問をしたかって?
実は、仕事人にとって、酒や煙草というのは個人の嗜好にとどまらないからです。
どういうことかというと、酒の場や喫煙コーナーで重要な会話がなされたり、物事が決まることがあるんです。
酒を飲まない、煙草を吸わない人にとっては「えー、そんな馬鹿な!」と思うでしょう。
でも、これは事実なんです。

そう、世の中はアンフェアなんです。
私は煙草は吸わないので喫煙コーナーでどんな会話が交わされているか知りませんが、酒の場には何度も加わりましたので体験談としてお話できます。
もちろん、会社のカルチャーによって違う点はあると思いますけどね。
肩書きの高い人同士が酒を酌み交わしながら人事の相談をすることなんてあるんです。
例えば、こんな感じでしょうか。
A部長「アイツもそろそろ異動させたほうがいいな」
B部長「そうだな、俺もそう思う」
A部長「じゃ、○○の仕事なんかどうだい。今ちょうど人手が足りないんだ」
B部長「いいねそれ、じゃ早速根回しをするか」
こんな調子であなたの人事が決まっていたとしたらどう思いますか?
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yoron at 08:36|PermalinkComments(4)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年07月28日

共鳴できなければ去れ

会社であれ特定の目的を持った組織であれ、自分がその会社や組織の方針ややり方に共鳴できなければつべこべ言わずに去るべき、というのが私の基本的な考え方です。
しかし、現実をみると、共鳴していないのに未練がましくしがみついている人がたくさんいることに気づきます。
共鳴していないのにしがみつくことは、あるいはただたんに所属していることは、会社や組織をリードしている人からみればとても迷惑なことです。
いや、しがみついている人、所属している人自身も不幸です。
なぜって、既にそういう人たちは会社や組織内では評価されなくなっているし、自分自身も生きる方向性を見失っているわけですから。

私は過去3社会社を辞めていますが、辞めた理由としては、やはり根本的なところで「共鳴できない」ということがありました。
表面的な部分では、評価が低い、給料が安い、人間関係がうまくいかなかった、といったようなことはあったかもしれませんが、それらは本質的な部分ではなかったと思います。
それら諸々を突き詰めていけば、そこには、会社や組織の理念、方向性、トップの考え方というものがあったわけです。
もし、日頃から何となく「私はこの会社、組織には合わないのでは」という思いを抱いているなら、何が合わないのか明確には言えなくても、きっとその会社や組織全体に対し共鳴していないのかもしれません。
だとしたら、私ならその会社や組織を去ることを勧めます。
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yoron at 22:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2005年07月27日

温室育ちのひ弱な仕事人

仕事人を取り巻く時代環境は、私の感覚では、どんどん厳しくなっていっているように思います。
ライブドアの堀江社長世代に代表される若い世代の経営者は、一見伸び伸び生きているように見えて、会社全体で見れば完全な実力主義、いってみりゃ弱肉強食の世界です。
実力主義、弱肉強食がいかなる世界かもまったく知らないのに、表面的な部分、イメージだけに憧れてしまうのは身の程知らずというものです。
この世界は、覚悟を持った人だけが生き残れるのです。
失敗し傷ついても再び起き上がって戦える人こそが勝ち残れる世界です。
初任給は最低限の金額で、稼ぎたければ頑張るしかない世界です。
あなたはそんな世界に身を置いたことがありますか?

他人が敷いたレールの上だけを走っていた人間にはとても辛い世界です。
そのレールを脱線し痛い経験をしたことのない人間にとってはどうしていいかわからない世界です。
マニュアルがなければ行動できないような人間はロボットのようにこき使われる世界です。
上司や先輩が手取り足取り教え、逐一指示を与えなければ何もできない人間は評価されない世界です。
そういう世界がこれから前途に待ち受けているのです。
これまで外界や現実の厳しさから守られてきた“温室育ちのひ弱な仕事人”にとっては、試練のみが待っているでしょう。
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2005年07月26日

『商売』の基本を忘れちゃいないか

商売』の基本について語るとき、それは語る人によっていろんな言い方があるでしょう。
私なりの言い方をすると、「商売とは、商品やサービスをお客様に売り、その商品やサービスを準備するのにかかった費用を支払い、売上代金から費用を差し引いた利益を増やしていくこと」かなと。
もっと簡単に表現すると、
商売とは、利益{=売上−費用}を増やすこと
というふうに考えています。
そうすると、当然のことながら、利益を増やすには、“売上を増やす、費用を少なくする”というアクションが必要になってきます。
これが商売の基本であるなら、民間企業で商売に携わっている人たちは、このシンプルな行動原則に従って仕事を行うべきなのです。

ところが、大きな会社の勤め人となり、組織の中の一歯車となって細かな担当業務のみを受け持つようになると、なぜかこの原則を忘れてしまいがちです。
日々資金繰りに追われている中小企業の経営者や個人事業主からみたら、「おいおい、商売人なんだから商売魂を持てよな」という現象がみられるようになります。
例えば、来客があっても平気で長時間待たせたり、電話が鳴っても自分の部署じゃないからととらなかったり、電話に出てもタライ回しにしたり、そのくせ、会議資料を作るのはうまかったり、プレゼンテーションスキルが高かったり、みょうに頭だけはよかったりなんかしてね。
自分の中で「商売とは何か」、「自分の会社はどうやって利益を稼いでいるか」、「自分の給料は誰からもらっているか」ということが明確になっていないと、いわゆる大企業病というのにすぐかかってしまいます。
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