2017年04月26日

人にはそれぞれ合うもの(こと)、合わないもの(こと)がある。それは仕事選びの一つの判断基準になる。

私はこれまで7回転職し8社に勤めましたが、仕事選びにおいては、「この仕事は自分に合う、合わない」というのを自分なりの判断基準にしていたように思います。
大学の時の就職活動では、自分には社交性やバイタリティあふれる行動力を求められる営業のような仕事は向かず地味にコツコツやる事務職が向いていると判断し、総務や人事職などを志望したものです。
ただ、後にいろんな仕事を経験してみると、案外他の職種でも自分に向いているのがあるようには感じました。
仕事にはいろんな面があり、性格的に合わないと思い込んでいた仕事が実際やってみると合っていたりすることもあるので、機会があればいろんな仕事を経験してみるのはいいかもしれません。
特に若い頃はたくさんの仕事を経験してみるとそれが仕事人人生の肥やしになるのでお勧めです。

私自身のことで言えば、直近の例としてはこんなのがあります。
50歳を目前にしたところで一大決心をしまったく未経験の飲食業界に飛び込みましたが、未経験ゆえどういう仕事が自分に合っているかよくわからず、とりあえずいろいろ経験してみることにしました。
集団調理の仕事、高級和食店の仕事、居酒屋の仕事など。
まだ経験は少ないのですが、自分には絶対合わないと思ったものはありました。
1年ほど銀座にある高級和食店で働きましたが、その仕事は絶対自分には合わないと思いました。
合わないのによく1年も働いたねと言う人もいるかもしれませんが、短か過ぎると奥深いところまではわからないだろうと考えとりあえず1年間は耐えて居続けようと思ったのです。
自分には合わないとは思いましたが、この経験自体はいい勉強になったと思います。
続きを読む

yoron at 18:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月23日

どういうタイプを高く評価するかは評価者次第、これはどこの組織も同じだ。

組織の中で人が人を評価するというのは難しいものですが、ただ、評価するのはあくまでも評価者なので被評価者がどう評価されるかはまさに評価者次第といっていいでしょう。
この評価者次第という点がミソで、周囲の多くの人が「あの人の行動力と実績が高く評価されるのは当然だろうな」と思っていても、その人に比べたら目立った行動力も実績もない人のほうが別の視点から高く評価されるということが組織というところではあるのです。
例えば、ある会社に、営業部門で個人の能力と行動力にものをいわせてその会社の売上・利益に多大な貢献をした人がいたとしましょう。
その人はその実績が評価されある地位までは順調にいけるかもしれません。
でも、この人は部下を持つ立場になった時に個人プレーを求める傾向があったとします。
一方で、単純に数値面だけを見れば売上・利益に実績的にはそれほど貢献していない人が、日頃から周囲との協調を大事にし、上司への報告・連絡・相談を欠かさず、そして、論理的にものを考え説明できるスキルを持ち、周囲からは慕われる傾向があったとします。

もし、あなたがこの二人を評価する立場の経営者だったらどちらを高く評価しますか?
もちろん、その時の経営環境によっても経営者の考えは影響を受けるでしょうが、それはそれとして。
私が実際に経験した例だと両方ありました。
ある会社は経営トップがバリバリの営業マンだった人で、売上・利益などの業績にこだわり実績を上げた過去を持つ人でした。
いろんなタイプの営業マンや他部門の人がいる中で、その人が高く評価しナンバー2の地位まで引き上げたのは、年齢的には若くても自分と同じように売上・利益で実績を残した人でした。
また、別の会社では経営トップが個人プレーよりもチームプレーを重視し論理的思考のできる人を好む人だったので、個人パワーで売上・利益の実績づくりを優先している人よりもチームプレーができ自分(経営トップ)と論理的なやりとりができる人を登用していました。
続きを読む

yoron at 08:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月22日

職場環境に合わせた会話力は必要。環境によって仕事以外の話題って変わるんだよね。

【クントゥグンジュ】全体風景1
(場に応じた会話力は大事!)
私は現在、パート勤務で中学校の給食調理の仕事に就いています。
正社員以外のパート勤務者の大半は子育て真っ最中の40代の女性。
私はこの人たちと一緒に休憩をとったり、昼食をとったりしています。
こういう環境に身を置いて感じるのは、仕事中はもちろん仕事絡みでの会話が多いのでいいのですけど、仕事時間以外での会話の時は話題についていけないことが多いことでしょうか。
現在の話題で多いのは、例えば、TVドラマに関すること(ストーリーに関すること、登場する役者のことなど)、子供のこと、子供が通っている学校のこと、家庭のこと、買い物のこと、日々の食事のこと、好きなお菓子のこと、等々。
私はといえば、TVがないのでドラマは見ていない(ネットでたまに見ることはあるけど)、結婚はしていないし子供もいない、あまりお菓子を食べない、といった感じで他の同僚たちとあまり共通点がないのです。
なので、お互いの会話が始まり盛り上がり出すと、相槌を打ったり、うなづいたり、そんなパターンが多いですね。

以前働いた和食店や居酒屋の時は、下ネタが多かったですね。
特に居酒屋の時は責任者が下ネタ大好き人間、お客さんにも好きな人が多かったので、この話題に適当についていけないとノリが大事な職場だっただけに仕事に支障をきたす感じでした(笑)。
飲食業に就く前の会社勤め時代も会社の職場ごとにいろんな話題が飛び交っていましたが、今ほど話題についていきづらいということはなかったように思います。
おそらく、自分のキャリア形成に一貫性があってその延長で転職していた頃は、自分が選んだ職場に似たようなタイプの人も多く、それゆえ共通の話題も多かったのかもしれません。
まぁ、私の場合は、どんな環境でもそこそこ周囲の人たちに合わせていく処世術のようなものは身につけているので大丈夫なんですけどね。

そういえば、以前今と同様にパート勤務をしていた職場に、出勤してから仕事終えて帰るまでほとんど無言の男性同僚がいました。
食事中に職場の責任者や他の同僚が気を遣って話しかけても、「はい」と返事するとか、話題によって少し反応するとか、苦笑いするだけで何も話さないとか、そんな感じでした。
さすがにその人だけを気にしているわけにはいかないので、話題についていける人が中心になって会話は進んでいきましたけどね。
その人は3、4ヶ月経った頃にその職場を去っていきました。
この間彼はどんな気持ちでいたのでしょうか。
仕事と割り切って仕事に専念するのもいいとは思いますけど、あまりにも周囲の人たちとコミュニケーションをとらないのも(とれないのも)仕事を続けていく上では辛いのではないかなぁなんて思うわけです。
これまでの転職経験を通して感じることは、環境によって仕事以外の話題は変わるので、職場環境に合わせたある程度の会話力は必要ということでしょうか。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 08:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月20日

40代以降に学校に入学して学生になってみるのもいい経験になる

IMG_1243
欧米では、学校を卒業して仕事人経験を積んでから再度学校に入学して学び直す人も多いとよく聞きます。
この傾向は何も欧米だけでなく、今の日本でもそういう人は確実に増えているような気がします。
会社の仕事を終えた後に資格取得目指して関連の学校に通っている人もいるし、一旦仕事を辞めて大学のMBAコースや専門分野の授業などを受けている人もいます。
仕事絡みではなく趣味の分野を究めたくてカルチャースクールなどに通っている人もいます。
私は40代で二つの専門学校に通いました。
一校目は国の職業訓練の制度を使って簿記の専門学校で学び、もう一校は調理・栄養の知識・スキルを身につけたくて調理専門学校で学びました。

職業訓練のほうはほとんどお金はかかりませんでしたが、調理専門学校のほうはそれなりのお金がかかりました。
少しでも学費を安くしたかったので夜間クラスに入学したんですけどね。
40代は仕事人であれば脂が乗っている世代なので仕事が忙しく学校に入学して学生をやるほどの余裕はないかもしれませんが、私の場合は、失業中で仕事をしていない時期を活用したことや、学校を優先するために日中の仕事はパート勤務にしたこともあって何とか通うことができました。
「今さら学校なんて」、「学校で勉強しても現実の社会では役立たない」、「学校で勉強するようなこと独学でも習得できるから時間とお金の無駄だ」など、社会経験を十分積んでいるはずの大人がいい年して学校に入学して学生をするなんてバカバカしいと思う人もいるでしょう。
私が飲食の仕事を初めて経験するために就いた社員食堂では、責任者はじめ周囲の同僚たちから「時間とお金の無駄だったね」と口々に言われたものです。

しかし、経験したからこそ実感していることですが、社会経験を十分積んでから学校に入学して学生の身分で勉強するのっていいなぁとつくづく思います。
私が入学した学校には老若男女のクラスメイトがいて、皆んなそれぞれの目的のもとに意を決して学校入学をしていたので、授業以外の部分で交流してみるととても面白く刺激を受けたことも多々ありました。
会社にも老若男女の同僚たちはいましたが、学校の場合は利害関係がないのでフラットに付き合うことができそれがよかったんです。
授業を通して得られる知識やスキルだけでなく、他のものもたくさん得られた気がします。
その当時の仲間たちとは卒業後もつながっていたりしますしね。
お金もある程度はかかるし時間も必要かもしれませんが、学園ドラマみたいな出来事があったりして楽しいんです。
お金に余裕があればまた学生したいなぁなんて思う今日この頃です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月19日

知らない世界にはその道のプロがいる。その存在を知っただけでも刺激を受けるものだ。

両津勘吉像1(亀有)
前回、この春新しい仕事に就いた新入社員向けの記事を書きましたが、今回も関連ネタで書いてみようと思います。
学生時代にアルバイトを経験し多少仕事人の経験があるといっても、正社員として採用され完全にその会社の一員になるともっと深いところでのいろんな仕事を経験することになるでしょう。
そんないろんな仕事を経験している中で、「うわっ、この人すげーなー。この仕事のプロだわ!」と感じる人が目の前に現れるに違いありません。
もっとも、見るもの聞くものが初めてという新人にとっては、周囲の先輩たちがすべてそう見えるかもしれませんけどね。
新人のいいところは、そういうすごい人の存在を知り刺激を受けることなんですよね。
その刺激は間違いなく仕事人としての成長をもたらしてくれます。

私の新卒での新入社員時代はかれこれ30年ほど前になりますが、当時は周囲の人すべてがすごい人たちに見えました。
当たり前かもしれませんけど既に全員が何らかの役割を担っていてその役割を遂行していましたが、当時の私にとってはいずれの仕事も難易度が高いように見え、「いつか自分もあんなふうに仕事ができる人間になりたいな」と先輩たちを尊敬の眼差しで見つめていました。
しかし、不思議なもので、いろんな経験を積んでいろんな仕事ができるようになってくると、他人の仕事を見て、「何て非効率なやり方をしているんだ」とか「私のほうがうまくやれる自信がある」といった感じで、どこかで不遜な態度が現れてくるようになりました。
年齢的に言うと、私の場合は30代から40代にかけてが唯我独尊的な面が強かったかもしれません。

40代までは同じキャリアの延長で仕事をしていたからなおさらだったんでしょうね。
40代まで何度か転職をしましたが、その時の転職は、自分の得意分野をもっと掘り下げたい、幅を広げたいという思いがベースにあったので、自分の能力・スキルはどんどん進化していると思い込んでいて、その視点で世の中を見ていたので、おそらく偏った見方になっていたと思います。
そんな私が50歳を目前に完全にキャリア転換をはかり、まったく未経験の世界に飛び込んだところから、自分の視野の狭さに気付くようになりました。

未経験の世界だから、新入社員同様、見るもの聞くものが本当に新鮮。
そして、その世界にはその道のプロたちがいました。
その道の素人である私はその道のプロたちから厳しい指導を受け、多くのことを教わりました。
誰だって長年同じ仕事をしていりゃ上手にもなるさとという考え方もあるかもしれませんが、そんな斜に構えずに素人という気持ちで素直になると、「うわっ、この人すげーなー。この仕事のプロだわ!」と思えてきて、大いに刺激を受けます。
新入社員の皆さん、配属された職場で、与えられた仕事でその道のプロに出会い、刺激を受けながら頑張って下さい。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月17日

どんな仕事も慣れるまでは大変で苦労も多い。慣れるまでは、できることを一つずつ増やしていこう。

4月も中旬になり、4月に新入社員になった皆さんは、やっと半月が過ぎ、これまでの人生で経験したことのないようないろんな仕事を教わりながら、充実感を感じている人もいるでしょうし、慣れないことの連続でうまくできない場面も多々あり苦労している人も多いのではないでしょうか。
4月の下旬から始まるGWがカレンダー通り休める人は、一ヶ月間で溜まった疲れをこの休み中にとってGW明けの仕事再開に備えて英気を養ってほしいですね。
かく言う私も、年齢は52歳とおじさんながら、今の仕事に就いて約2ヶ月が経ったところで立場は新入社員と同じようなものです。
仕事人経験が長いとはいっても、経験したことのない新しい仕事に就くと、覚えなければならないことも多いので大変で何かと苦労が絶えません。

ただ、私の場合、これまで何度か転職をしてきており、転職する度に、「どんな仕事も慣れるまでは大変で苦労も多い。慣れるまでは、できることを一つずつ増やしていくしかない」ということを実感しています。
慣れるスピードは人によって個人差があるでしょうが、「よし、この仕事は確実にできるぞ」という仕事が一つ増える度に自信もついてきてだんだん慣れていくようになります。
私が今の仕事に就いた最初の頃はどう動いていいか皆目見当がつきませんでしたが、2ヶ月経って多少なりとも自分で判断して動けるようになると「少しは慣れてきたんだな」と自分でも思えるようになりました。
つい最近まで学生生活を送っていた新入社員の皆さんも、自分ができることが一つまた一つと増えていくと仕事に慣れていくでしょう。
そして、何年か経った頃には立派なベテランになっているはずです。

私の新人時代を振り返ってみると、大学を卒業して入社した会社で最初に配属された部署の新卒の新入社員は私一人だけで、とにかく最初の数年間はずっと使いっぱしりみたいなものでした。
上司や先輩たちから与えられた仕事は初体験のものばかりで覚えるのが大変でしたが、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいるうちにできる仕事が増えていき、そうなってくると慣れるのも早かったですね。
職場で多くの同僚たちから“ちゃん”付けで呼ばれていた新人時代が懐かしく思い出されます。
習うより慣れよ』という言葉がありますが、習うことはもちろん大事ですが、加えて積み重ねで慣れていくことも大事ですね。
お互い、あまり焦らず徐々に慣れていきましょう、まずはできることを一つ増やすことを目標に。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月16日

時間は平等、その使い方は各自自由、ただし、時の流れは早い

早朝の風景(秋葉原)
(時の流れは早い)
今は2017年4月、あと2ヶ月ほど経てば私は53歳になります。
50代に突入してから早や3年という月日が経つことになりますが、感覚としては、50歳の誕生日を迎えたのがほんのちょっと前だったような気がしています。
おそらく、還暦の60歳なんてすぐ到達してしまうでしょう。
過去の仕事人人生を振り返ると、本当にいろんな経験ができたなぁとつくづく思います。
新卒で大手メーカーに入社して働いた後は、建設系企業、IT系企業、人材系企業、飲食系企業などで働き、企業規模も大企業からベンチャー企業まで経験し、雇用形態も正社員、パート、アルバイトを経験し、そういったいろんな経験が今の私のノウハウやスキルになっています。

同世代の人たちの今を見ていると、生き方、境遇は本当に人それぞれだなと思います。
特に若い頃の姿を知っている人などは、「あの人、けっこう変わったな」という人もいるし、「あの人、昔も今もあまり変わらないな」という人もいます。
いずれにしても、人生というのは時間の積み重ねなわけで、その時間は全員に平等に与えられています。
その時間をどう使ってどんな人生を歩むかは個々人の自由です。
ただし、よく言われることですが、年をとっていくごとに時の流れを早く感じるようになります。
死期が迫っている人にとってはふつうの人よりももっと早く感じることでしょう。
ある80代の方が、今年見た美しい桜の花を来年も見ることができるだろうかとしみじみつぶやいていましたが、こういうつぶやきを聞くと、人生って短いんだなと改めて思います。

同じ仕事を長年続けていた時は同じような生活サイクルだったからか時の流れをあまり意識しなかったのですが、転職したり、生活環境が一変する出来事があると時の流れの早さを実感します。
例えば、過去一年間での出来事を思い出してみると、
・2016年3月 正社員として勤務した和食店を退職(〜10月まで無職)
・2016年5月 新居へ引っ越し
・2016年10月 和食居酒屋でアルバイト開始(〜2017年2月まで)
・2017年2月 給食会社にパート社員として就職
今年も既に3ヶ月が過ぎましたが、残り期間中にどんな出来事が待っているか、どんな行動が起こせるか、楽しみながら過ごすことにします。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 05:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年04月15日

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちをどう切り替えるかは大事だ

新宿1
(嗚呼、勤め人人生)
勤め人にとって、仕事人として旬を過ぎ、下り坂に差し掛かって勤め先での終焉を迎える時が近づいてくると、組織側の対応がこれまでとは違ってきてモチベーションが下がることがあります。
先日、すぐ上の兄と二人で飲む機会があったのですが、兄の勤務先には55歳から給与がカットされる制度があり、その年齢に達する兄のところに組織側からその旨の通知があったようで、兄はモチベーションが下がったようです。
また、すぐ上の兄のさらに上の兄は勤務先の定年に近い年齢に達しており、勤務先退職後の進路について悩みを抱えているようです。
結局、勤め人というのは、勤め先が永遠に雇用でもしてくれない限り、一つの勤め先を去らざるをえなくなった時はその後の人生をどう送るか考え、行動しなければなりません。

貯蓄がたくさんある上に退職金をたんまりもらえ、かつ年金もそれなりの金額を安定的にもらえるので仕事をせずに趣味にでも時間を使って悠々と余生を送ろうと考える人もいるでしょうし、老後資金が足りないからとにかく仕事を見つけて働き続けようと考える人もいるでしょうし、第二の人生を花咲かせるべく起業してひと稼ぎしようと考える人もいるでしょうし、儲からなくてもいいから好きなことを商売にして細々と自営しようと考える人もいるでしょう。
すぐ上の兄は、「お前は40代の時からいろんな準備をしていたからいいよな」なんて半ば羨ましそうに言っていましたが、でも、準備は始めていたかもしれませんが、正直なところうまくいっているわけでもないんですよね。
ただ、組織で働いているうちに、兄たちが経験しているようなことはいずれ自分の身にも降りかかってくることはわかっていたので、いざその時がきた時に自分のモチベーションがあまり下がらないような対策をとっておこうとは常々考えていました。

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちを切り替えるのは自分しかできませんが、どんな切り替え方をするからはとても大事です。
「組織なんて冷たいもんだよな、これまで散々貢献してきたのに」と腐って自分の人生を嘆きながら過ごすのか、それとも「いい機会だ、ここで気持ちをスパッと切り替えて新しいことに挑戦しよう(好きなことに時間を使おう)」と早速行動を起こすのか、それによってその後の人生展開が変わってきます。
おそらく、多くの人は後者でありたいと願うでしょう、前向きな人生を送りたいと思うでしょうから。
だとしたら、例えば、すぐ上の兄のようにモチベーションが下がる出来事があった時には、気持ちをいい方向に切り替えて、仕事面では以前ほど活躍できないかもしれないが、また組織からの恩恵もあまり期待できなくなるかもしれないが、次の人生展開のためにいろんな準備を始めるといいかもしれません。
勤め先での残り期間が決まっているのなら、それを目標期限として仕事のような要領で着々と準備をする、そしたらきっとモチベーションが再び向上するような気がするのです。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 07:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月13日

自分自身を取り巻く環境が変わった時に自分と同じ境遇の人の気持ちがよくわかるようになるものだ

私は若い頃から酒好きでしたが、そんな私は自分が飲みたい時に誰かと飲みたくて飲めそうな人を誘ったりしていました。
そういう時に断られたことがしばしばありました。
断った人の理由は人それぞれです。
私と飲みたくないから、他に予定があったから、誘われた日は飲みたい気分ではなかったから、体調が悪かったから、本当はそんなに酒が好きじゃないから、お金は酒以外の用途に使いたかったから、などなど。
例えば、断り方として「ごめんね、お金がないから飲みに行けないんだ」と言われたとしましょう。
この言葉は飲みに行きたくないための嘘かもしれませんが、仮に本当だったとした場合、今の私ならこの人の気持ちがよくわかります。
かつての金回りがいい時であれば、「えっ、嘘だろう、たかだか飲み代ぐらい持っているだろう」と思って、「こいつ、私と飲みたくないからこんな嘘ついてるんだな」と勘ぐったかもしれませんが、金銭的貧乏な今だったら大いに共感できます。

節約続きの日常生活では、まず優先的に金を使うのは生きていく上で最低限必要な物事に対してです。
住居が賃貸であれば家賃光熱費の支払いが必要だし、毎日の食費も必要だし、病気して病院に行かなければならない時は治療費も必要だし、移動で交通機関を使わなければならない時は交通費も必要だし、、、そういった諸々の費用を支払った後でないとその他の用途には使えないのです。
いろんな支払いの後の残りの金額がほんのわずかしかないのに、付き合いが大事だからって飲み代にどんどん使ってしまっては自分の首を絞めるだけです。
私が現在外での飲み付き合いをあまりしないのは、わずかな収入に対し飲み代があまりにも大きな割合を占めるからです。
例えば、毎月の給料が10万円なのに対し、一回あたりの飲み代が5,000円でそれが月に3回あれば出費が15,000円となり、これはかなり家計を圧迫するというのが身をもってよくわかります。
だから、かつては「お金がないから」と言って飲みの誘いを断る人の気持ちがわかりませんでしたが、今なら同じ境遇だからよくわかるのです。

自分自身を取り巻く環境が変わった時に自分と同じ境遇の人の気持ちがよくわかるというのは、他にもいろんなケースがあるでしょう。
例えば、けっこう大変な病気患いをしたことがある人は同じ病気の人の苦しみがよくわかるとか、仕事で精神的にまいっている人は同じ状況で辛い思いをしている人の気持ちがよくわかるとか、収入が少なく(または無収入で)生活で苦労した経験のある人は同じ境遇の人の大変さんがよくわかるとか、人間関係で悩んだ経験のある人は似たような人間関係で悩んでいる人の気持ちがよくわかるとか、異性からもてず悩んでいる男性(女性)は同じことで悩んでいる男性(女性)の気持ちがよくわかるとか、長期間無職状態で再就職活動がなかなかうまくいっていない人は同じ境遇の人の精神状態がよくわかるとか、年を取り会社で周囲から戦力外とみなされてしまった人(自分でもそのことに気付いている)は同じ立場の人の気持ちがよくわかるとか、、、まぁ、そんなものですよね。
逆に、相手の言っていることにピンとこない時や何も共感できないような時は、たぶん相手の境遇を自分が経験していないということかもしれません。
あなたのこれまでの人生においても、「この人は全然私のことをわかっていないな」と思ったり、「この人は私のことをよくわかってくれているな」と思ったり、また、他人の言動をみて、共感できかったり、逆にとても共感できたり、といったような経験があるのではないでしょうか。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月09日

私が一人飲みにはまった理由、それはこんな・・・

df734bb4.jpg
(一人で飲みながら何を思う)
私は40代になってから酒場での一人飲み(一人だけでお店に入って飲むスタイル)を覚え、以来今日まで多くの場合一人飲みをしています。
一人飲みを始めた当初はいろんなお店を経験したくてあちこちのお店をハシゴしたりして飲み歩いていましたが、現在は金銭的貧乏という事情、またそういう飲み歩きに飽きたこともあって特定のお店だけで時々飲むという感じになりました。
一人飲みといっても、私の場合はお店には一人で入るのですが、お店の中では店主、常連さんや初めてお会いした他のお客さんと会話することも多く、そういう点では一人で寡黙に飲んでいるわけではないんです。

で、私が何でこういう飲み方にはまっているかというと、年をとって中年の域に達してから自分の境遇についていろいろ考えるようになり、利害関係のない他人の身の上話などに耳を傾けながらそれらを自分の今後の生き方の参考にしたいという思いが強くなり、それには一人飲みが一番いいスタイルだからなんです。
友人・知人や職場の同僚と飲みに行くとその人たちとだけしか話せないし、場合によっては仕事絡みの愚痴っぽい話題ばかりになって発展性がないからです。
会社勤めの人で職場関係者とよく飲みに行く人ならわかると思いますが、飲みながらの話題はだいたい仕事絡みのことかお互いの関心事ネタが多いですよね。
その点、一人飲みで酒場でしか会わない人との会話ではなかなか聞けない話題に出会えたりするものです。
続きを読む

yoron at 10:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2017年04月08日

年齢とともに変わってきた仕事の疲れの癒し方

高尾山の山頂からの風景
(変わってきた仕事の疲れの癒し方)
今の仕事は、パート勤務ということもありますが、週末の土日と祝祭日は完全休日で加えて春休み、GW休み、夏休み、冬休みなど休日がたくさんあります。
昨日は金曜日で、かつての会社員時代は金曜日の仕事帰りは花金とばかりに飲みまくる(時には朝まで)のが仕事の疲れの癒し方でした。
40代半ばぐらいまではそんな感じでした。
でも、40代後半から50代になった今にかけては、一週間の仕事が終わったらまっすぐ自宅に帰ってのんびり過ごすのが私にとってのベストの疲れの癒し方になりました。

休日の土日も自宅からあまり出ないでのんびり過ごしていることが多い今日この頃です。
時々、「中高年になったら体力が落ちるから外に出て体を動かしたほうがいいよ」とアドバイスしてくれる人がいますが、私の仕事は肉体労働で仕事の時は筋肉を使いっぱなしなので、逆に休みの日ぐらいは動かずに体を休めたいというのがあるんです。
それに、私の場合、外に出掛けると外食したり、何かを買うことが多くて出費するので、金銭的貧乏の状態にある身の上においては、体を休められる、余計な出費をしなくていいという二点で一石二鳥なのです。

お酒を飲みたい、誰かと話したい、そんな時には自宅の近所にある行きつけのお店にふらっと出掛けます。
私の行きつけのお店は安いお店なので大した出費にならないし、店主、常連さんはとても話しやすい人が多いのでくつろげます。
以前であれば、視野を広げ刺激を受けるために、外に出ていろんな人に会って話しをしようとか、誰かの話しを聞こうと思い週末のアポをよく入れていたのですが、最近はそういうこともなくなりました。
逆に、誰かから会いたいと言われると自分のほうにメリットを感じなければ断っています。
なぜならば、自宅でのんびりゆったり過ごすのが私の癒しになるのに、その癒し時間を奪われるのが嫌だからです。
我が身をこうやって振り返ってみると、年齢とともに仕事の疲れの癒し方が変わってきたなと思います。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 07:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月07日

郷に入っては郷に従え、職場にはそれぞれ独特の空気があるよね

花見も楽しい4月、会社の組織体制の変更・人事異動によって慣れた所属部署(事業所)を離れ他部署(事業所)へ異動しとまどうことも多く自分のペースがなかなかつかめない人もいるのではないでしょうか。
私は(人事異動ではありませんが)現在の会社に入社して一ヶ月が過ぎたところですが、新しい仕事、人間関係ということもあり正直言ってまだ落ち着かない状態が続いています。
まぁ、新しい職場に移ると多くの人は慣れるまでは何かと苦労するもんなんでしょうね。
そういえば、この4月から他事業所へ異動していったベテランのパート同僚(女性)が新人の私に職場でうまくやっていくコツについてアドバイスしてくれました。
「ここはね、女性が主流の職場なの。だから、変に男風を吹かせないで周囲に合わせていくほうがうまくいくわよ」と。
大雑把なアドバイスではありますが言わんとしたことは何となくわかります。
以前同業界の職場を経験した際も周囲は女性が多く(特に中高年)、彼女らとうまくコミュニケーションがとれるようになると仕事がやりやすかったものです。

郷に入っては郷に従え』とよく言われますが、仕事人の場合、特に組織で働く仕事人は、転職したり、異動で新しい組織に入ったりした時は、自分が働く職場にはどういう空気が流れているか、どういう空気が全体を覆っているのか、その空気をつくり出しているのはどういう人(たち)か、そのあたりをしっかりつかむことが大事かもしれません。
私はこれまで8回転職し9社に勤めいろんな仕事・職場を経験してきましたが(同じ会社内の異動を含めればもっとたくさん)、それぞれに独特の空気がありました。
「前にも似たようなところがあったな」と感じることはありましたが、でも、やっぱり全体で見ると経験した職場は全部違っていたと思います。
今振り返ってみると、自分の中の自信が仇になって、新任なのに場の空気をほとんど読まずに自分流を通そうとして失敗したことも何度かありました。
今の職場はまだ表面的なところしか見えておらず、もっと深いところを知るにはもう少し時間がかかりそうです。
続きを読む

yoron at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月05日

なんだかんだ言って、やっぱり“お金”は大事。貯められる時には貯めておこう。

先日の記事では、新社会人の皆さんへ贈る言葉を書きましたが、今回の記事は、若い人向けに私の過去から現在までの仕事人人生を振り返って私なりのアドバイスめいたことを書いてみたいと思います。
内容はお金について、特に貯金に関することです。
正直言って、私は現在お金(生活費)のやりくりに苦労しています。
その原因は、40代後半に、「人生は一度きりだからやりたいことをやっておこう」という思いのもと、一大決心して大きくキャリア転換をし、未経験の分野に挑戦したことにあります。
それまでは手堅くお金を貯めていたので生活費に余裕があったのですが、新しい道を進むにおいてはそこそこの投資をし、また、新しい仕事ではノウハウもスキルもほぼない状態で十分な収入が得られず(毎月の給料でその月の生活費をまかなえないレベル)、今日に至るまでに貯金を切り崩す生活が続いてしまいました。
知人も言っていましたが、お金は貯めるのは時間がかかるのに使うのは簡単で貯金が減るのはあっという間ですね。

これまでの人生を振り返ってみると、30代ぐらいまではお金を貯めることをけっこう意識していたように思います。
会社の財形制度を利用したり、独身寮が使える制限年齢いっぱいまで入居していたり、上司との飲みでは飲み代を上司に払ってもらったり、私生活では贅沢しないよう心掛けたり、、、こういう生活を続けていたら、給料が右肩上がりだったこともあって貯蓄残高は増えていきました。
それに独身ということもあって、40代前半の頃には自己満足できるレベルであまり生活費の不安も感じていませんでした。
今になってみると、この満足感、安心感による気の緩みがいけなかったのかもしれません。
これだけあればいろいろできそうだなと思い込み、いろんなことでお金を使いました。
仕事のストレスを発散しようと遊ぶためのお金もだいぶ使いました。
続きを読む

yoron at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月03日

新社会人の皆さんへ、おめでとうございます!。目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。

2009洗濯船お花見(新宿御苑)3(桜の花)
4月から新年度に入る会社、官公庁などでは、今日、新卒採用の新人の入社式や辞令交付式を行っているところも多いのではないでしょうか。
まずは、晴れてこの日に臨んだ新人の皆さん、新社会人のスタート、誠におめでとうございます。
私が臨んだ入社式はかれこれ約30年前ですが、それから今日まで本当にいろんなことがありました。
30年前に抱いた思いと今の思いはかなり違っているかもしれませんが、それはきっとこの間にたくさんのいろんなことを経験し、それらの経験が私の考え方や行動に影響を与えたからだと思います。

10代、20代の皆さんにはこれから長い仕事人人生が待っています。
私と同じ域に達するのは30年先かと思えばとてつもなく遠い未来のように思えるかもしれませんが、目の前の仕事に一生懸命になり日々忙しく過ごしていると、30年経った頃には「えっ、もうこんな年齢になってしまったのか」なんて思えちゃうものです。
そんな感じなんで、若い皆さんは、まずは目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。
その経験の積み重ねがあなたをいろんな世界に連れていってくれるはずですから。

最後に、アップルの創業者:故スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学卒業式で行った伝説のスピーチをご紹介します。
卒業生向けのスピーチですが、新社会人の方にも響く内容です。
以下のyoutubeでご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 08:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年04月02日

日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく

農道一本道
(50代、いろいろ思うことあり)
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、進路的には自分の中ではわりと進みたい方向へ進んできた人生だったのかなと思います。
50歳あたりまではそんな感じで進んできて、50代になってからは、「さて、人生も折り返しを過ぎて後半(下り坂)になり、今後はどういう人生を送っていこうか」という思いを抱きながら、その思いに添う新しい仕事に就いて残り人生を過ごそうとしている感じです。
一旦、それまでの仕事人人生をリセットしたといったところでしょうか。
で、選んだのが飲食に関わる仕事。
健康意識が高まったので食生活に興味を持ち、食に関する勉強をしているうちに、食べるだけでなく作るほうにも興味を持つようになり、そこから飲食の仕事を選んだという流れです。

私の知り合いの中にも同世代(50代)で新しい道に進もうとしてる(進んでいる)人がそこそこいます。
定年を待たずに勤務先を辞め、これまでの仕事人人生で培ったノウハウ・スキルを生かして独立自営の道を選んだ人もいます。
私の場合、幸いなことに、年老いた両親の面倒は実家にいる姉が見てくれているのでそういう面での負担はなく、加えて独身で扶養家族がいないので気ままに好きな生き方ができています。
自分自身が年老いて病気になったり身動きできなくなることへの不安がないわけではりませんが、今のところは元気だし自分のことは自分でどうにかできているので、まぁ、幸せなんだと思います。
とはいえ、今後の生き方に明確な道筋が見えているわけではないので、今は毎日いろんなことを思いながら過ごしています。
日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく今日この頃です。
同世代の皆さん、今どんなことを思いながら過ごしていますか?

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2017年04月01日

企業・組織がおかしくなる時、内部にはその予兆を感じていた人がいるはずだ

今日は4月1日。
今日から新年度という会社・組織も多いのではないでしょうか。
そんなタイミングにこんな記事もどうかとは思いながら書いてみます。
世間で名の知れた企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなると、その現象しか見えない外部の人は、「なんでそうなったんだ」と驚くか、実状をあまり知らない外部の人間が流す情報を鵜呑みにして、「そんな企業や組織だから問題を起こすんだ(おかしくなるんだ)」と知ったかぶりでものを言ったりします。
それは何の予備知識もない状態で受けるからそうなってしまうのは当然で、そのことをどうのこうの言うつもりはありませんが、個人的な関心の観点から言えば、そういう情報に接した時は、内部の人間、特に内部情報に精通しているような人間の話しを聞きたいなと思います。
なぜかといえば、自分自身の長年の仕事人経験も踏まえて言えば、企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなるにおいては、必ずずっと前からそうなりかねない事象が既に内部に出ていて、その危険性というか予兆を感じている人がいるはず、と思っているからです。

例えば、社員がお互いに元気に挨拶を交わし合い、上下の隔てなく風通しが良い、コミュニケーションが活発な風土の会社・組織で働いていた人が何らかの事情で他社・他組織に転職したとします。
そして、新しい会社・組織は以前の勤め先とは真逆の風土で、お互いの挨拶はなく、上下の関係は風通しが悪く、全般的に重苦しい雰囲気が漂っていたとします。
そうすると、転職者は当然のことながらその雰囲気に違和感を感じ、こんな風土は絶対良くないから変えるべきだと思うことでしょう。
しかし、障害が多過ぎて自分の力だけではなかなか変えられないことがわかり、かつ、再度他社・他組織に転職しようにも何らかの事情で容易にそれができない場合は、甘んじてその環境に身を置かざるをえないこともあります。
そうなると、処世術としては、本音を隠して(おかしな風土に気付きながら)適当に周囲に合わせるしかなくなり、それが長くなるとだんだん正常な感覚も麻痺していくのです。
続きを読む

yoron at 06:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月31日

便利なネット社会、しかし、勤務先(企業、組織)はあなたのネット活動を監視している

便利なネット社会にあって、SNS、メール、その他いろんなネットサービスを活用して有意義なネットライフを送っている人はたくさんいるでしょう。
中にはネットなしでは生活できないというぐらいはまっている人もいるかもしれません。
職場においては、今や一人一台のPCが与えられそれぞれのPCはネットでつながれているという環境というのがかなりふつうになっています。
これまで勤めた会社は、飲食系の会社を除けばすべてそういう環境でした。
インターネット利用に特に制限がない会社の時は、就業中でもわりと平気で仕事に関係ないサイトにアクセスしていたこともあります。
また、自分自身がPC、ネットが好きな人間だったので、自作のホームページを作ったり、ブログを作ったり、いろんなSNSでコミュニティを作って運営したり、誰かが運営するメーリングリストに参加していたりしました。
ネット上での書き込みの数はそれこそ数え切れないほどでしょう。

ところで、私はある時気付いたことがあります。
それは、従業員が自由にインターネットを利用している環境において、一見従業員の行動を野放しにしているように見えて実は会社側は密かにそれらを監視しているという事実を。
当たり前かもしれませんが、ネットにつながっているPC、しかも会社側のシステムで結ばれているPCであれば、利用者もすぐ特定できるし、情報もすぐ収集できるんですよね。
勤務先の場合はPCは会社資産なので、会社側が資産保護(現物管理、外部ウィルスの侵入防止等)の観点から、あるいは従業員の不正行為を防ぐ(情報漏洩防止、勤務態度の監視等)といった意味でそういうことをするのは理解できます。
しかし、今や勤務先だけではなく、勤務先の会社・組織がネットにつながった個人までも監視している世の中なのです。
以前自分のホームページの外部からのアクセス状況を知りたくて監視ソフトを入れたことがあったのですが、明らかに勤務先の組織が定期的にアクセスしている痕跡がありました。
私の場合は勤務先の同僚たちに自分のネット活動の情報を漏らしていたので、もしかしたらそのあたりから勤務先による監視対象になったのかもしれません。
続きを読む

yoron at 07:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月30日

収集した情報は生かせてこそ価値がある、世間が評価するのは行動力と実績

30代以上で転職経験のある人ならわかるかもしれませんが、ある程度のキャリアを積んだ人に対しては、採用側は「この人はやってくれるかどうか(行動力はあるか)」、「これまでに自分で動いて実績を出したことはあるのか」という点を重視し、相手のデータから、あるいは目の前の相手の言動からそこを見極めようとします。
だから、そのことをわかっている応募者は、応募書類作成時にそういうことがわかるよう工夫します。
私の場合だと、特に職務経歴書に経験業務と同時に主だった実績を必ず書くようにしました。
例えば、コストダウンの実績があれば、1億円かかっていたコストを5,000万円に削減することに成功した、というような感じですかね。
そして、そこを強調することにより面接官がここに注目した質問をしてくることを想定し、予め想定問答を考えておくわけです。

私は現在仕事が二週間の休みになったこともあり、暇な時間がある時は暇つぶしにネット上にあふれるいろんな情報を眺めています。
ここで何かしらの情報を得ても、目的が暇つぶしだから収集した情報は何も役立ちません。
昨今は、facebookやtwitterやmixi等いろんなSNSが普及し、それらを使って多くの人が多種多様な情報を発信しています。
こういうのを何気なく見ながら(読みながら)、感じることがあります。
それは何かと言えば、この人の情報発信は明らかに何か自分の利益に役立つことを考えている行動だなとか、この人のそれはやたら多いわりに結果的に無駄になっているだけかもしれないなと、つまり、発信のし方によって効果には差があるということです。
何の効果も期待せずただたんに情報を垂れ流したいだけであれば何の問題もないのでしょうが、何か目的があってそれを達成したいがための手段に使っているのであれば、効果が出ない行動はそれこそ無駄です。
続きを読む

yoron at 09:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月29日

相手と同じ経験をしてみないと相手の苦労や悩みがわからないことってあるよね

かつて勤めた会社で、経営トップの心証を悪くしたらしくある職務のマネージャーポストを外されたことがありました。
そして、私の後任には日頃から親しく付き合っていた他部署のマネージャーが就任しました。
当時、その人から、「お前、立ち回りがへただな。もっと要領よくやればよかったのに」とやや哀れむような言い方をされたことがありましたが、その後、彼はそのポジションでそうとう苦労したようで、ある時、「いやぁ、お前の苦労がよくわかったよ」と言われたことがありました。
後年私はその会社を辞めましたが、彼は私より先にその会社を去っていきました。
人は他人の仕事の大変さなんて自分が同じ仕事を経験しないかぎりわからないものです。

若い頃、上司や年輩の同僚社員たちに対してものすごく不満を抱いたことがよくありました。
その度に、「こういう頭の固い人たちがいるから会社はよくならないんだ」とか、「年輩者や役職者は若い人に仕事を押し付けて楽をしている」とか、そんなふうに思っていました。
しかし、いろんな経験を積みながら、自分自身が当時の上司や年輩の同僚社員たちと同じ年齢・立場になってみると、自分も同じような思考になり同じような行動をとっていることに気付きました。
自分自身が上司の立場になって部下を持ってみないと上司の気持ちはわからないでしょうし、年とって会社や若い人から邪魔扱いされてみなければ年輩者の辛い気持ちはわからないでしょう。

私はここ数年飲食業界で働いていますが、業界経験のない人と話しをするとほとんど通じないことがあります。
これは他の業界でも同じでしょう。
お互いに同じ経験をしていないと共感し合えない部分ってあるんですよね。
逆に同じ経験をしていると、「あー、そうそう、そういう苦労や悩みってあるよね」と共感し合える部分があります。
まぁ、仕事人人生で実際にできる仕事は量も種類も限られているのでお互いに同じ経験をするというは難しいかもしれません。
そこは、相手の話しをよく聴いたり、疑似体験をしてみたり、本などを読んで情報を得る、などしてカバーするしかないのでしょう。
かつては飲食店はもっぱら利用するほうでその時は業界関係者の苦労や悩みはあまりわかりませんでしたが、最近は関係者の一人としてやっといろんな苦労や悩みを持つようになってきた今日この頃です。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年03月28日

あなたの知らない人事異動の舞台裏

私が現在働いている職場では、最近人事異動の発表があって社員の間で少し動揺があったようですが、組織で働く人にとって人事異動というのは心理面を含め少なからず影響を与えるもののようです。
私は現在異動の対象にならないパート勤務ですが、以前に他社で正社員だった頃は人事異動の度に一喜一憂したものです。
特に、自分がどこの部署に異動になるのかとかどういう人が自分の上司になるかは最大の関心事でした。
今回の私の勤務先の人事異動では、職場の責任者がまったく知らないところで人事が決まり、複数名部下が他部署へ異動になってしまうことになったため、責任者はけっこうショックを受けたように見受けました。
ただ、本部から来た人の説明では、人事異動者の人選が直前まで決まらなかったため、関係者への伝達がギリギリになってしまったのはいたしかたなかったようです。

私もかつて経験しましたが、異動の人選がギリギリ(例えば発表前日とか)まで決まらないことってあるんですよね。
私と親しかったある部署のマネージャーが突然異動を言い渡され、「なんで私が異動になるんだ、しかもあの部署へ」と愕然としていた様子が昨日のことのように思い出されます。
私自身、自分の想定外の人事異動を経験したことがありますが、当時、上司に「なぜ、今私があの部署へ異動になるんですか?。私が今やっている仕事はすぐには引き継げないと思いますが会社としては大丈夫なんでしょうか?」とごねたこともありました。
ごねても人事がひっくり返ることはほとんどないんですけどね。
続きを読む

yoron at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び