2019年03月23日

自分の力(良さ)を発揮できない土俵に無理して上がる必要はない

皇居の風景4(遠くに見えるビル群)
(今の仕事、環境で自分の力を発揮できていますか?)
仮に、あなたが「自分を磨いて将来大物になりたいので、頭のいい人が集まる場に参加したい」と考えたとしましょう。
そして、運よくそういうチャンスを得たとします。
ところが、そこは自分の想像を超える世界で、上には上がいるということを思い知らされ、半端なく頭のいい人たちがごろごろいてあなたは到底その人たちには勝てないと思ったとしましょう。
その時、あなたは何を思い、どう行動しますか?
その場にとどまり、その人たちに勝てなくても何となく自分が頭のいい人の集団にいることに誇りを感じ、周囲にもそれを自慢できることを喜びとして生きていきいますか?
それとも、自分の負けをあっさり認め、自分の限界を知り、自分の力(良さ)を発揮できる分野(事柄)を見つけることに努力を傾けていきますか?

こう二者択一の問いをされたら、今の私なら間違いなく後者を選びます。
でも、若い頃であれば前者を選んだかもしれません。
大学を卒業し大企業に就職した頃は、頑張れば、努力すれば出世してそれなりの地位に就き、権限を使って大きな仕事をしそこそこの収入も得られると思っていました。
大企業は三社経験しましたが、ちょっとずつ出世し収入もちょっとずつ右肩上がりだった時代はまだそんな幻想を持っていました。
しかし、40代あたりから自分の力が頭打ちになり、思うようには行動できなくなると自分の能力の限界を悟るようになりました。
そこからは自分の生き方の方向転換をし今日に至っています。
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2019年03月22日

人手不足だと騒いでいる人たちが見落としているもの

新宿1
(人手不足、人手不足と言うけれど)
今やどこの業界(仕事)でも人手不足が叫ばれている感のある昨今のご時勢。
たしかに欲しい人材が採れないという点においては人手不足なのでしょう。
しかし、、、
私はこれまで多くの転職を経験し、複数の業界(会社)を経験し、いろいろな仕事を経験してきましたが、その経験をもとに言えば、世の中全般的に人手不足というにはちょっと、いやかなり違和感があります。
それは、人手不足だと騒いでいるのは求人側だけだからです。
世の中は、求人を出す側と求職する側があるのです。

私は、かつて求人企業に人材を斡旋する人材紹介会社で働いた経験がありますが、当時の顧客の中には世間的に有名な大企業もあり、そういう会社の人材に対する要求水準はかなり高いものでした。
だからこちらが努力して人材を探し出して紹介しても、採用に至るケースは稀でした。
そういった大企業は採用手段を豊富に持っているので中小企業に比べたら圧倒的に多くの応募者を集められたわけですが、それほど応募者を集めておきながら自分たちの選考基準で多くの応募者を不合格にし、それでいて「なかなか人材が採れない」と言っていたのです。
こちらとしては、「だったら要求水準を低くし、採用した人材を自社で教育すればいいじゃないか」と思ったものですが(実際そういう提案をしたこともあります)、大企業のプライドゆえか、そういった柔軟な採用方針はとりませんでした。
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2019年03月21日

やっぱ、仕事人は仕事の現場から離れるとダメですね

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(仕事人にぶらぶらは似合わない)
私は現在仕事をしていますが、仕事の時間帯は夕方の午後5時から深夜10時頃まで。
勤務先は日本料理店でパートタイムとして働いていますが、お客さんの入りが少なく暇な時は、午後9時とか9時半で業務が終わることもあります。
お店側からすれば、時給労働者(非正規労働者)は仕事の状況に応じて働く時間を調整したほうがコストコントロールできるのでそうするわけです。
労働者側にすると労働時間が短縮されると収入が減るので嬉しくないんですけどね。
まぁ、こんな働き方をしているので、昨年の後半までは日中にも他のパートタイムの仕事を入れてダブルワーク体制にしていました。
その時は1日の労働時間は8時間ぐらいだったでしょうか。

昨年の12月で日中の仕事の契約期間が終了したので、その後は情報収集を中心とした就職活動を行ってはいますが、今日に至るまで日中は仕事をしていませんでした。
おかげさまで次の仕事が運よく見つかり4月からは再び日中の仕事を始めます。
1月から3月までは日中は無職だったので楽をさせてもらったものの正直言って暇でした(笑)。
たった3ヶ月じゃないかという見方もあるとは思いますが、ぶらぶらしている時間(期間)が長いと仕事人としての対応力は落ちるし勘も鈍りますね。
これまでの仕事人人生において1年前後の長期無職を何度か経験していますが、(その時も思いましたが)やっぱ、仕事人は仕事の現場から離れるとダメですね。
そんなわけで、月が改まったら気合いを入れ直して仕事人をやろうと思います!

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2019年03月20日

本当の実態を知りたければ、現場・現実を知る人に話を聞け

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(あなたが話している内容、それって本当ですか?)
いつだったか、弟と飲んだ際に弟から彼の職場(仕事)の実態を聞いたことがありました。
弟の仕事は書籍取次会社の配送センターで主には雑誌等の配送作業なのですが、雑誌がなかなか売れないご時勢にあって会社側はかなりのコストダウンを強いられているようで、現場ではそのひずみがあちこちに出ているそうです。
「そりゃひどいなぁ」という話をいろいろ聞きましたが、具体的内容については書かないことにします。
弟から業界(仕事)話を聞いて思ったのは、そういうことって表に出てこないことが多いので、やっぱり、本当の実態を知りたければ、現場・現実を知る人に話を聞くのが一番いいなということでした。

世の中には、本当の実態についてはよく知らないのに、誰かにちょっと聞いた情報だとか、メディアやネット情報などをもとに事情通のように語る人もいますが、こういう人の話は現場・現実を知る人からみれば薄っぺらに感じます。
会社であれ個人であれ、自社(自分)に都合の悪いことは外部(他人)には知られたくないもの。
逆に、都合のいいことはどんどん知られてほしいし、それこそ場合によってはフェイクニュースだって流してしまうものです。
この点をしっかり踏まえて情報に接しないと意味のない情報に振り回されてしまうこともあるので要注意です。
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2019年03月19日

なんだかんだ言っても“お金”は大事、貯められる時に貯めておこう

『庚申酒場』(庚申塚)ヤカン
(たかが“お金”、されど“お金”。“お金”はあって役立つことはあれ困ることはない)
私はお金の亡者ではないし、人生はお金がすべてではない(お金のために生きているわけではない)とは思っていますが、ただ、お金がないと何かと苦労するし、お金がないことによって行動が制限されることがあるのをつくづく実感しています。
私は現在金銭面ではかなり貧乏生活を送っていますが、以前からそうだったのかといえばそうでもないんです。
新卒で入社したのは日系の大企業でその後転職しましたが、最初の三社目までは大企業で待遇もそこそこよく、それに会社の寮に入って家賃負担を下げることができたので若い頃は貯蓄はいい感じでできました。

しかし、貯蓄残高がもうすぐ2,000万円に届きそうだった時に何となく気の緩みが出てきました。
何度か長期の無職を経験したことがありますが、当時の貯蓄がそれなりにあったので就職を焦ることもなくのんびり過ごし、またあまり節約もせずにお金は使いたい時に使うといった感じで浪費していました。
そんな生活を長年続けていたら貯蓄が減るのは当然で、あわせて仕事での稼ぎも思うようにできなくなり、その結果が今日の状況をつくってしまったのです。
私は独身なので貧乏でも何とか暮らしていけていますが、家庭でも持っていたらおそらく破綻していたでしょう。
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2019年03月18日

ある仕事の専門家になるのはいいが不遜になってはいけない

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(あなたの仕事が重要なのはよくわかりますが、あなたは決して偉い人ではないのです)
仕事人は誰でも初心者の時代は謙虚で向学心があって身の程をわきまえながら仕事をするものです。
しかし、同じ仕事を長年続けているうちにその仕事に通じベテランの域に達すると、初心を忘れてしまいつい不遜な考え、態度を持ってしまいがちです。
例えば、経理マンとしての駆け出しの頃は、勉強しなければならないことが多いので必死になって勉強し、自社の事業のことも知らなければいけないと他部署の人とも極力交流して情報収集に努めたりしていたのに、経理全体のことがわかるようになり、また他部署から経理に対しお願いごとが多くなると、「所詮、会社はお金がもっとも大事なのであり、経理・財務こそが組織の中枢だ。お金のことをよく知らない他部署の人はバカだ」というような考えを持ってしまうとか。
あるいは、人事マンが「結局は、“組織は人なり”で人事こそ組織の中枢であるべきだ」と思い込んだり、営業マンが「私たちが仕事をとってくるから会社が存続し他部署の人間は食べていけるんだ」と思い込んだり、あるいは、開発マンが「私たちの才能と努力があってこそこの会社の未来はあるんだ」と思い込んだり。

恥ずかしながら、私も若い頃にそういった誤った考え方を持ち他人の前で表明したことがありました。
大企業で広報の仕事に就いていた頃、仕事に関する知識が増えれば増えるほど、また経験を積めば積むほど、社内外広報の充実こそが企業にとってもっとも重要だと思うようになり、当時の上司に対し、さらなる広報機能の強化と人員の強化が必要との企画書を提出したことがありました。
当時の上司は私の提案に多少共感した部分があったのか、はたまた自分の手柄にしたかったのかわかりませんが、当時の経営トップに私の企画書を持っていったようでした。
これに対し、後で上司経由で間接的に聞いたトップの反応は、「言いたいことはわかるが、会社はいろんな機能で回っているのであり、主たる事業活動以外の部門を強化するのは本末転倒である」というものでした。
つまり、トップの視点で見れば、それぞれの機能は大事であるが、優先順位があり、まずは会社の事業を軌道に乗せ拡大することが最優先、それをサポートする機能の強化は二の次ということだったわけです。
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2019年03月17日

ちょっとした楽しみが日常生活にあれば、辛い仕事にも耐えられる

『二軒目』(目黒)瓶ビール、お通し
(目の前の仕事に辛さを感じたら、仕事外の楽しみでその辛さを忘れちゃいましょう!)
断言しますが、仕事をしていれば必ずストレスは発生します。
適度なストレスはいい仕事をする上で必要という説もありますが、ただ、違う見方をすれば、適度を通り越してストレスが過度にかかると精神的に苦しくなり、最悪はうつ病などの精神的病の発症につながりかねないので、そうならないように自分なりのストレスコントロールは大事になります。
また、適度といっても、人は生まれも育ちもそれぞれで性格によっても感じ方が違うので、Aさんにとっての適度なストレスはBさんにとっては過度なストレスという場合もありえます。
何にしても、その日に抱えてしまったストレスは、できることならその日のうちに、あるいはあまり時間が経たないうちに解消してしまうのがいいでしょう。

ストレス解消の方法としてお勧めしたいのは、日常生活にちょっとした楽しみを見つけることです。
私が言うまでもなく、たぶん、多くの仕事人は既に自分なりの楽しみを見つけているはずです。
かつての私の趣味に飲み歩きというのがありましたが、仕事帰りに酒場にふらりと立ち寄るとそこにはたくさんの飲み人たちがいて、初対面であってもお互いに酒が入るとすぐ仲良くなれました。
中には純粋にお酒が好きで飲んでいる人もいたのでしょうが、私がよく飲んでいたのはビジネス街の酒場だったので、私が想像するに、そういう場所で飲んでいる飲み人の多くはその日の仕事の疲れ、ストレスをそこで発散していたのではないかと思います。
仕事帰りにお酒を飲む習慣がなかった若い頃は、自宅に帰って読書したり、TVを見たり、音楽を聴いたり、ネットで誰かとおしゃべりをするのが楽しみでした。
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2019年03月16日

洗脳されないためには外の世界を知ることだ大事だ

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(あなたの言動、誰かに洗脳されちゃっていませんか?)
かつて勤めた飲食店の厨房で、当時の上司だった調理長からこんな話をされたことがありました。
飲食業界ではヤクザや落ちこぼれタイプの人がけっこう活躍しているがそれには理由があると。
その理由とは、、、
そういう人たちを雇ったお店側は彼らに言い聞かせるそうです、こんなふうに。
「いいか、お前たちは社会のクズ(落ちこぼれ)だ。お前たちのような人間を雇ってくれるところは他にない。だから、とにかくこの仕事を頑張ることでしかお前たちが出世できる道はないんだ」と。
この洗脳教育を受けた結果、世の中をそういうものだと信じた彼らは、目の前の仕事がきつくても、どんなに労働条件が悪くても必死に頑張る、そしてそういう人の中からは実際に活躍する人も出てくるのだと。
当時はこの話を話半分で聞いていましたが、世間をあまり知らない人には洗脳教育はある一定の効果があるんだろうなと思ったものです。

そういえば、思い出したことがあります。
私が新卒で最初に入社した日系の大企業を自主退職した際、当時の上司から面談で「お前の今の力は世間では通用しないぞ」と言われたのですが、その後いろんな会社を渡り歩いてきて感じたのは、案外自分の力は通用したということでした。
私はこの会社に勤めていた頃、井の中の蛙になりたくなかったのでプライベートで社外のいろんな異業種交流会に参加していて、他業界(他社)のことをそれなりに知っていました。
だから、上司からそういうふうに言われても動揺することはなかったのです。

自分では他の人や自分が属する組織の洗脳は受けていないと思っていても、他人から同じことを何度も言われたり、同じ環境に長く身を置いていると、その言葉や環境が自分の思考に何かしらの影響を与えるものです。
例えば、同じ上司に見込まれ、その上司の昇進とともにその上司にひっぱられるかたちで自分も昇進していけば、いつしか自分も上司と同じような言動をするようになっており、それは洗脳そのものだと言えるでしょう。
洗脳は、ある方向へ突き進む上では力になりますが、洗脳の内容によってはリスクもあります。
かつてのオウム真理教事件にもみられるように、優秀な人でさえ誤った洗脳のされ方をすると害悪になってしまうのです。
幅広くとらえれば、会社(組織)教、仕事教にも似たような面はあります。
そう考えると、特定の方向性だけに洗脳されないためには、外の世界を知ることだ大事だと思うわけです。

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2019年03月15日

「会社に縛られている」という意識がなくなれば仕事上のストレスはかなりなくなる

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(気付いていますか?、あなたのストレスの背景にあるものは、、、)
私は50歳を目前にした頃に一大決心をして大胆なキャリアチェンジを行い、それまでまったく経験したことのない飲食業界に飛び込み、しかもこれまた未経験の料理人という仕事に就きました。
以来、いろんな勤務先を転々としながら今日に至っています。
これまで8社に勤め、この4月からはさらに新しい勤務先で働く予定です。
このうち1社だけは正社員として勤務しましたが、それ以外はパートタイムかアルバイトという雇用形態で働いています。
ちなみに、飲食業界で働く前は、自動車業界、建設業界、IT業界、人材業界で働き、5社に勤めましたがすべて正社員でした。

正社員だった頃は、一旦入社したらすぐに辞めるわけにはいかないという思いがあり、また、パートタイムやアルバイトなどの非正社員に比べたら仕事に対する意識、責任感は高く持たなければならないという思い込みもあったので、日々プレッシャーを感じながら仕事をしていました。
それによって何かしらの成果を出せたことはたしかですが、一方でストレスも感じていました。
ストレスが蓄積して潰瘍などの病気になったこともあったし、あまりにも強いストレスがかかったせいでそれに耐えきれず重病になった経験もしました。
当時は、日々のストレスをアルコールで紛らわしそれでどうにか会社勤めを続けているといった悪循環に陥っていて、今から振り返れば「宮仕えの勤め人って、会社に縛られている生き方をしているんだなぁ」と思ったりもします。
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2019年03月14日

管理が強化された組織は息苦しくないか

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(あなたが仕事で息苦しさを感じているとしたら、その背景にあるものは、、、)
私にとって最近の驚きのニュースは、大和ハウス工業の中国(大連)の関連会社で巨額の会社資金が不正に引き出され、その金額が200億円以上にものぼっているというもの。
この会社は同社が現地の設会社と合弁で設立した住宅開発・販売会社だったようですが、この会社で出納を担当していた一女性従業員が関与していたようだとか。
大企業にしては業務管理が甘過ぎるといわざるをえませんが、一方で、こういう出来事があると企業は管理体制を改め業務管理を厳しくする方向に動くであろうことは容易に想像できます。
企業というのは問題が発生する度に再発防止策として管理を強化するものです。

私がかつて勤務したIT関連企業は、大規模な顧客情報流出という出来事を機に社内の管理体制を見直してたくさんの厳しいルールを設定しました。
私はこの出来事の後にこの会社に入社したのですが、一言でいえば面倒くさいルールが多いなぁという印象でした。
例えば、自分のPCでネットを利用する際、会社が予めアクセスできるようにした外部サイト以外にアクセスする場合は、申請書に利用目的を書いて上司経由で許可をもらわないと利用できないとか、PCを外部に勝手に持ち出せないようにチェーンをつけて鍵をかけておくとか、マネージャーは担当部署の諸々のセキュリティをすべてチェックしなければならないとか。
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2019年03月13日

そうそう、自分でやってみると現実がよくわかるのだ

『九州いろり塾』(福岡)竹の切り出し
(やってみたらよくわかった!、ということよくありますよね)
最近、ちょっと嬉しいことがありました。
私の友人が知人がやっている飲食店の仕事を手伝ったそうなのですが、そこで働いているスタッフたちの言動から自分がそれまで付き合ってきた人たちとは違う人種だということがわかったのだそうです。
それまではそんなことは世の中の常識だと思っていたことがまったく通じない世界だったと。
以前このブログの記事で書いたことがありますが、ある飲食店で働いたら、その飲食店の経営者は私の給料から天引きした社会保険料を勝手にお店の運転資金に流用し、また、当時の直属の上司だった料理長から殴る蹴るの暴行を頻繁に受けた経験がありました。
そのお店は他にもいろんな点でブラック度がとても高かったのですが、そんなお店でもいまだに存続し続けています。

私自身が経験した事例に限らず、飲食業界は業界全体がブラックといわれるぐらい問題だらけです。
もちろん、中にはすばらしい経営者のもとで健全な経営がなされ、スタッフの教育も行き届いてしっかりした対応をしている飲食店もあるのでしょうけれど。
飲食の仕事を経験したことのない外部の人間は、その人が身を置く業界(企業)の感覚で飲食の仕事を見てしまうかもしれません。
私の知人にある大企業出身者がいるのですが、彼は私がネット上で仕事上の愚痴をこぼすと、「お前は仕事に対する取組み姿勢が甘い」だの「改善意欲が足りない」だのと正論っぽいことを言ってきます。
仕事に関する一般論は、その仕事の詳細に入り込まないかぎり誰でも言えます。
例えば、業界事情や具体的な仕事の内容は知らなくても、外部専門家といわれる経営コンサルタントは改善の着眼点やら理想論などを述べられるものです。

しかし、私自身のこれまでの経験も踏まえていうと、どんなことでも自分で実際に経験してある程度の現場感覚を身につけていないと本当に役立つ改善策はつくれません。
本当に役立つ改善策を見出す上で必要なのは、まず現場に足を踏み入れ自分で現実を知ることです。
現実を知ると、それまで自分の中にあった世の中の常識が覆されることもありますが、それこそが大事なのです。
そういう点で、冒頭で紹介した私の友人はとても貴重な経験をしたのだと思います。
それはきっと彼が今後世の中を見る際にさらに多角的な見方をする上で役立つはずです。
仕事人にとって大事なのは、頭で考えたり想像すること以上に自分でやってみることだと思うわけです。

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2019年03月12日

頑張れば頑張るほど足を引っ張ろうとする人が現れる、それが世の常

『趣味人倶楽部』オフ会(夜の新橋の風景)
(あなたの仕事は誰かに足を引っ張られていませんか?)
“有名税”という言葉をご存知でしょうか。
有名人であるために、好奇の目で見られて苦痛を受けたり、出費がかさんだりすることを、税金に例えた言葉だそうです。
この言葉を当てはめていいかどうかわかりませんが、組織の中であれ外であれ、自分の仕事を頑張ってそれが目立てば目立つほど、足を引っ張ろうとする人が必ず現れてくるものです。
それは仕事人の世界がピュアではなくいろんな人の思惑や利害関係で成り立っている世界だからです。
仕事で成果を出しそれが評価されて出世する人がいたら陰口を叩く人が現れるし、経営者として事業がうまくいきだすとライバル企業をはじめそれを妨害しようとする人が現れてくるものです。
それは自分(自社)に不利益がなくても人間が持つ嫉妬心のようなものも絡んでいます。

かつて勤めた会社で経営トップ肝入りのプロジェクのトメンバーとして仕事をしていた際、経営陣の一人がその動きを快く思っていなかったらしく、経営トップに面と向かっては不満を言えないものだからそのプロジェクトの活動に横やりを入れるという陰湿なやり方で妨害をしていたことがあります。
例えば、私が仕事の一環でその経営者の管轄する部署に協力依頼をしに行くとその部署の責任者から非協力的な態度をされたりとか、そんなことがありました。
組織が大きくなればなるほど経営陣は一枚岩ではなくなるので、こういうところが組織の面倒なところであり、組織で働く人はある面下らないこういう組織内事情にも気を使わなければならなくなります。
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2019年03月11日

本気の提案なら、まずは相手のニーズをしっかり把握した上で詳細を伝えること

『ワイン試飲会』(田町)ワインの列
(ちょっとちょっと、その提案のし方大丈夫ですか?)
私は現在の仕事(飲食業界)に就いてかれこれ4、5年ほどになりますが、人材不足が深刻な業界ゆえか、私みたいな50代半ばの素人業界人のところへも求人の話が持ち込まれることがしばしばあります。
それ自体はありがたいことではあるのですが、ただ、その話を持ってくる人が漠然とした内容で提案してくるのがとても残念なのです。
例えば、こんな感じです。
友人が自分の行きつけのお店で飲んでいる席で、店主からいい人材がいたら紹介してほしいと頼まれ軽い気持ちで引き受けたとします。
その後、彼は素面の時に自分の人間関係の中から飲食の仕事に就いている人を思い浮かべます。
その時に私の顔が浮かび声を掛けてみるかと思うわけです。

もしその友人からの提案を私がのんで店主と面談し採用となれば友人は嬉しいでしょう。
店主からは感謝され場合によってはその後店主から何かとサービスしてもらえたりするかもしれません。
私も自分がやりたかった仕事なのであればその友人に感謝したでしょう。
こんなにうまく話がまとまれば、まさに誰にとってもWin-Winの関係というわけです。
ところが、私の過去の体験談をもとにいえば、残念ながら友人・知人経由で持ち込まれた求人系の話はまったく興味のないものばかりでした。
なぜか?
それは提案してくる内容が私のニーズに合わないものばかりだったからです。
しかも、提案の内容が漠然としていて曖昧なものばかりだったからです。
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2019年03月10日

“考えているだけ”ではダメ、動く習慣を身につけよう

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(あなたの思いが実現できないのはなぜだかわかりますか?、実に簡単なことです)
以前にも同趣旨の記事を書いた記憶がありますが、自分がやりたいことがあった時にそれを実現したければ、とにかく“動く”ことが大事です。
世の中には、動いた結果失敗したりミスをしたりすると、「よく考えたのか!」などと怒る人がいますが、私はね、もちろん考えることは大事なんだけれども、それ以上に大事なのは動くことだと思うんです。
そりゃ失敗やミスはいけないことでしょうが、誰だって失敗やミスをしようと動いたわけではないので、結果が失敗やミスであればその理由を突き止め、二度と同じ失敗やミスをしない対策を立てて再度やればいいんだと思います。
失敗やミスしたことを必要以上に責めて行動した人を委縮させてしまうのはやってはいけないことです。

これは私の知り合いである中小企業の社長がある時私に言った言葉ですが、とても共感できるものがありました。
「世の中には同じ考えをする人はたくさんいるんだよ、例えば儲け話(ビジネスチャンス)とかね。でも多くの人はその考えを実行できないんだ。だから結果的に自分の思いを実現できない。私は他人の考えやアイデアであっても“これはいいな(その通りだな)”と思ったらすぐパクって実行してきたよ。だから今の地位を築けたんだ」と。
こういう事例は世の中にたくさんあります。
例えば、大企業には頭のいい社員がたくさんいて、個人レベルではなかなかいい考え・アイデアを持っている人がいます。
でも、そういう人も組織の一員に過ぎないのでリスクを考え行動に移せない。
これに対し、こういう人たちとどこかで出会った中小企業の社長は彼らのいい考え・アイデアと接し、「これはビジネスチャンスだ!」とばかりに即行動に移して利益を得てしまう、そんなことです。
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2019年03月08日

ナイナイづくしでも、コツコツ努力し実績をつくれば周囲は認めてくれるものだ

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(努力することを諦めてしまっていませんか?、努力は意志さえあればできるものです)
家庭が貧乏でろくな教育を受けられなかった、大した学歴もない、縁あって就職したのは無名の零細企業、お金はない、人脈らしい人脈も持っていない、、、そんな状況でも、長年コツコツ努力していくうちに周囲の信頼を得られ、その信頼の輪はだんだん広がり、それが実績をつくれるきっかけになり、ついには中小企業ではあるけど経営者になった、そんな人が私の周囲には何人かいます。
そういう人の中には私の子供時代からの友人もいます。
小中学校時代などは学校の成績は悪く素行も不良だったのに、学校卒業後何十年もご無沙汰していて後に会ってみたらすごい人になっていたので、大企業勤めとはいえただの雇われ従業員にしかすぎない自分が何とも情けない存在に思えてきたものです。

ナイナイづくしの状態からコツコツ努力し実績をつくった人は、やっぱりそれなりの人間的魅力があります。
子供時代は私のほうが圧倒的に勉強ができたのに、当時成績が悪く素行不良だった友人のほうが今では私よりも勉強していたりします。
つまり、立場が完全に逆転してしまっているのです。
そこそこ余裕のある家庭に育ち、教育環境に恵まれ、有名大学を卒業し、周囲が羨ましがるような就職をし、、、でも、仕事ではこれといった実績らしい実績もつくれずに年だけとっていく人生、そんな人は世の中にたくさんいます。
もちろん、恵まれた環境を生かして大きく成長する人もいるんですけどね。

かつての私もそうでしたが、自分がやっていることがうまくいかない時に、他人のせいにする、世の中のせいにする、何かに対し不平不満を言う、愚痴を言う、こういうのって結局逃げているだけなんですよね。
冒頭の話のように、圧倒的に不利な状況からでもコツコツ努力し、それを長年続けていくうちに確実に力をつけて周囲から認められるまでになる人もいるのです。
どんなに辛くても、自力で乗り切るしかありません、時には他人のサポートを受けながらでも。
『天は自ら助くる者を助く』、まったくその通りです。
私は今恵まれた環境にはなく、いろんなことが思い通りにいかない歯がゆさを感じながら日々を送っていますが、コツコツ努力することの大切さは常に頭の片隅に置いています。
全国の仕事人の皆さん、今日も努力を積み重ねましょう!

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2019年03月07日

組織の力を借りなくてもできる仕事って何だろう、と考えた結果が今の仕事だった

池の鯉
(組織に頼らない仕事人としての生き方について考えたことはありますか?)
私は現在54歳ですが、これまでの仕事人人生を振り返ってつくづく思うのは、仕事観というのは年齢とともに変わっていくもんだなぁということでしょうか。
若い頃(20代、30代)は、組織の一員として組織の力を借りいかにいい仕事をするか、組織の力を利用していかに自分が成長するかといったことが主な関心事でしたが、年とってからは(40代以降)、あまり組織に頼らないで仕事をするにはどうしたらよいか、組織の力を借りなくても一人だけででもできる仕事はないかいったことが主な関心事になりました。
なぜこういうふうに考え方が変わってきたのかといえば、私は生涯現役仕事人を理想としていますが、そのためには、年をとればとるほど雇ってくれる組織が減っていく現実を考え、自分は何の仕事をして生活していくのかを追及したからです。

現在も雇われ人として働いていますが、現在やっている仕事は料理人の仕事でこの仕事だったらうまくやれば自分一人だけでもやっていける仕事です。
現在は東京暮らしでこの地であれば他地域に比べて雇われ人としての就業のチャンスは多いのではありますが、もし、私がある日思い立って片田舎に移住などしようものなら雇ってくれるところはどこもないでしょう。
私の郷里を思い浮かべても企業らしい企業はなく、勤め先として考えられるのは町役場だったり、農協組織だったり、郵便局だったり、学校だったり、病院だったり、いくつかある小さな企業だったりですが、年とった人が雇われる確率は限りなくゼロです。
だから、郷里にUターンした若い人の中には自分で起業している人もたくさんいます。
その事業内容を見ていると一人でもできるようなものばかりです。

私の周囲には大手企業を定年で退職後再就職せず無職生活を送っている人がそこそこいますが、彼らの姿を見ていて感じるのは、組織の一員として仕事をしていた頃はそれなりに活躍したのでしょうが、組織から離れてしまうとただの人、何を言おうが他人は「あっそ」ぐらいにしか受け止めない存在になっているということです。
暇にまかせネットという媒体を使ってあれこれ情報発信したり、社会の出来事に対しコメントしている人がたくさんいますが、情報が氾濫している世の中においてその人が注目されることはほとんどないというのが現実です。
こういう現実を目の当たりにしていると、無職というのはなかなか辛いよなと思ってしまうのです。
まぁ、そんなことで生涯現役を目指しているわけでありますが、そこで出てきたのが組織の力を借りなくてもできる仕事って何だろうという考え方で、考えた結果たどり着いたのが今の仕事だったという次第であります。

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2019年03月06日

相手の信頼を得るには、行動によって相手に実益を与える実績をつくるのが最も効果的だ

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(あなたはどのようにして他人との信頼関係を構築していますか?)
もし、あなたが飲食店の店主だったとしましょう。
あなたにはAさん、Bさん、Cさんという三人の知人がいます。
Aさんはあなたに会うと、「そのうちお店に行きますから」と言うもののこれまで一度も来店したことがありません。
Bさんは気まぐれでたまに来店することがあります。
Cさんは頻繁に来店してくれ、かつ自分の仲間たちにもお店を紹介してくれます。
さて、あなたがこの三人に自分にとっての信頼度の高さの順位を付けるとしたらどうなりますか?
ほぼ間違いなくあなたにとっての順位は次のようになるでしょう。
1位:Cさん、2位:Bさん、3位:Aさん。
理由は、自分に一番大きな利益を与えてくれるのがCさん、次に利益を与えてくれるのがBさん、そしてまったく利益を与えてくれないのがCさんだからです。

こういうふうに具体的に説明するとよくわかると思います。
つまり、「相手の信頼を得るには、行動によって相手に実益を与える実績をつくるのが最も効果的」だということです。
ところが、私たちは意外にそういうことができないんです。
例えば、日頃の他人との付き合いの中で、気軽にこういった言動をすることってありませんか?
「頑張って下さい」とか「応援しています」とか「何かできることがあれば協力します」とか口では言うものの実際は何の行動もせず相手に何の実益も与えない、言ってみれば口(言葉)だけってやつ。
人間関係においては、口先だけの付き合いであれば相手に対し何の信頼感も持ちません。
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yoron at 06:28|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2019年03月05日

環境に応じて意識を変えられなければどこいってもダメだと思う

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(どんな環境でも仕事できる自信はありますか?)
かつてある中小企業で働いていた頃、誰もが知っているような大手企業からその会社に転職してきた人の部下として仕えたことがありました。
その人のほうが私より先にその会社に入社していたので、部下の私に対する態度は最初から完全に上から目線でした。
その人のプライドは前職時代の実績だったらしく、何かにつけその話を聞かされたものです。
そして、自分が過去に培ったノウハウ・スキルを生かそうと、私に命じて大企業流のやり方をその中小企業でも実践しようとすることがしばしばありました。
例えば、数十名しか社員がいない会社なのに何万人もの社員数の会社で導入していた制度を無理やり導入しようとしたりとか。

私も大企業出身者だったので彼の思いは理解できたし、大企業であれば素晴らしい制度だったことは間違いないでしょう。
でも、服や靴はサイズが合わなければどうしようもないように、どんなに素晴らしい制度であっても分不相応なものは役に立たないのです。
案の定、その制度について説明された社員の側は??の状態で、「この人たち、何をわけのわからんことを言っているんだ」という感じでした。
だから、結局どんな制度もほとんど機能しなかったと記憶しています。
それが彼にはまったく理解できなかったようでした。
彼の口ぐせは、「せっかくいい制度を作ったのに、運用できないのは(うまく機能しないのは)それを理解できない社員が無能だからだ」と。
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yoron at 07:08|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年03月04日

好きな生き方というのは人それぞれ、画一的に考えないほうがいい

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(物事の本質を見誤ってはいけない)
私の今の働き方は、パートタイム形態で夕方から深夜にかけての5時間労働です。
休日は週に1回です。
さすがにこれだけだと収入面で生活費を維持するのが厳しいので、4月からは日中の仕事をします。
こちらも同じくパートタイムの仕事です。
その結果、4月以降は、日中と夜の仕事の休日がズレる関係で年末年始を除けば無休で働くこととなります。
このことを他人に言うと、「うわぁ、休みがないなんて大変ですね!。体を壊さないで下さいね」と心配されることもあります。

心配してくれるのはありがたいことではありますが、実際のところ、私自身はあまり大変だとは思っていないのです。
なぜかといえば、私は仕事好き人間であり、私の関心事には生涯なるべく多くの仕事を経験してみたいというのがあるからです。
仕事は苦役でなるべくプライベート時間を増やすことが大事だと考えている人からすれば、私の働き方や考え方は受け入れられないでしょう。
昨今の「働き方改革→労働時間の削減」の論調からいけば、いくら仕事好きでも仕事ばかりしている人は認められないことになってしまいます。

たしかにオン(仕事)とオフ(仕事以外)のバランスは大事なことかもしれません。
しかし、それはあくまでもバランスであって、どちらかに偏っていてもそれでバランスがとれているのであれば何も問題ないはずです。
研究職の人が研究の合間合間に少し息抜きしながらも研究に没頭して成果を上げられるのなら、それはその人にとって充実した時間の使い方のはずです。
そういうことを考えると、物事はあまり画一的に考えないほうがいいと思うわけです、好きな生き方というのは人それぞれなのですから。
仕事をとことんやりたい人は勝手にやってもらって、プライベート時間を増やしたい人も勝手にやってもらって、それが自由に選択できる環境の実現こそが働き方改革の本質じゃないんでしょうかね。

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yoron at 09:07|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年03月03日

情熱派で生きたいか、冷淡派で生きたいか、選択するのは自分次第だ

お父さん
(仕事人人生を続けていく上で、“本当の自分”に気付くことは大事だと思う)
私のブログの記事には現実思考で仕事をしたほうが賢明というような内容のものも多いので、読者の中には私のことを冷淡派だと思っている人もいるかもしれません。
たしかに、私の中には冷淡な一面はあります。
しかし、私が思う本当の私は情熱派なんです。
30代の頃だったでしょうか、ある社外の異業種交流会に参加した際、そこで親しくなった人と会話している時に自分のビジネス(仕事)論を熱く語ったことがありました。
その時相手から言われたのが、「あなたは泥臭いビジネスの仕事より、学生相手の教師のような仕事のほうが向いているような気がする。だって、熱いし、理想を語るし。ただ、ビジネスの世界はもっと現実的な視点を持たないと難しいね」と。

当時はそう言われて、内心「何言ってるんだこの人は。ビジネスの世界だって理想は必要なはずだ。熱い思いこそがビジネスで成功をもたらすんだ」と思ったものでした。
でも、その後仕事人人生を続け今日までを振り返ってみると、この人が言っていたことのほうが大半は正しいような気がします。
現実8割:理想2割、いや現実9割:理想1割ぐらいの感覚のほうが仕事人人生はうまくいくのかなと、特に凡人は。
とはいえ、性分なんでしょうか、私は現実に重きを置き過ぎた人生にはつまらなさを感じてしまうんです。
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yoron at 06:56|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び