2019年04月21日

老兵に必要なのは“さりげないフォロー力”、威張ったり自慢する力ではない

レゴ2
(職場で老害を振りまいていませんか?、他人の老害で迷惑をこうむっていませんか?)
定年のない自営業とか職人仕事を除けば、定年制を設けている会社(組織)においては、50代以上の人はある意味老兵のようなものです。
かのダグラス・マッカーサー将軍が、アメリカ合衆国議会で行った退任演説で言った『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』という言葉は有名ですが、昨今は長寿社会ということもあって50代以上でも現役仕事人として活躍している人はたくさんいます。
元気で長生きして現役仕事人として活躍できることはいいことなのでしょうけれど、ただ、時代遅れの感覚で前途ある、能力もある若者に対し上から目線でものを言ったり、価値観や仕事のやり方を押し付けるのは若者からの反発を買ったり、若者から嫌われるだけです。

私は現在50代ですが、私より上の世代の60代や70代の人から上から目線でものを言われたり、仕事に口をはさまれると、若者言葉を使わせてもらうと「うざい」という気がします。
こういうのはやっぱり老害ということになってしまうでしょう。
そういうのがあるので、私は自分より年下の人たちと接する時は言動に気をつけるようにしています。
私は出身の大企業のOB会などには案内がきても出席しないようにしていますが、それはかつての経験から、そういう場では老害をまき散らす人が多いことに気付いたからです。
話題といえば、過去の現役仕事人時代の自慢話、健康関連、世の中の出来事に関する評論、そんなのばかりで、中にはかつての上下関係のままで偉そうな態度をとる人もいて辟易しました。
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2019年04月20日

仕事を苦しいと感じたら、そしてそれが続くようであればその仕事は辞めたほうがいいと思う

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(今の仕事に苦しさを感じていませんか?)
仕事をしているうちには大変なこと(場面)はよくあります。
やってもやっても終わらないほどの仕事量で毎日が忙しくて大変だとか、難しい仕事を担当して頭を悩ます日々が続くとか、お客さんや上司などから理不尽な要求をされて辛い思いをするとか。
おそらく、多くの仕事人がこれまでの仕事人人生においてそういった大変な状況を経験していると思いますが、そういう大変な状況を乗り越えていくうちにたくましさが身についていっているはずです。
ただ、中には、大変な仕事でも自分の心の中の葛藤が解消されない苦しい仕事にあたってしまい、その苦しさが自分ではどうにもできず、不幸にもうつ病などの精神的病にかかってしまう人もいます。
そうなってしまっては、仕事人である前に人間的な生き方ができていないことになってしまいます。

私はね、ずばり言いますが、仕事を苦しいと感じたら、そしてそれが続くようであればその仕事は辞めたほうがいいと思うんです。
特に、仕事をすればするほど自分の首を絞めてだんだん息ができないようになり、窒息死すら想像してしまうような苦しさを感じたなら即刻辞めたほうがいいでしょう。
日本国憲法を持ち出すまでもなく、仕事は本人の自由で辞められるものです。
会社(組織)や上司から、「仕事をそう簡単に辞められると思っているのか!」と脅されても、「辞めます!」と言い放って辞めてしまえばいいのです。
最悪、それすらできない状況であれば、仕事に行かず逃げてしまえばいいのです。
あるいは、周囲の人に相談したり、関係機関などに相談するのも有効かもしれません。
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2019年04月19日

組織で働く人が本当の力を発揮できるかどうかは上司次第かもね

両津勘吉像1(亀有)
(あなたの本来の力が発揮できていないのは今の上司と何か関係があるのでは?)
私は、現在朝と夜のダブルワークをしていて両方ともパートタイム(非正規社員)です。
時給はほぼ同じなのですが、どちらのほうが仕事に対するモチベーションが高いかというと朝の仕事のほうです。
朝の仕事と夜の仕事で大きく違う点は、上司の私に対する接し方です。
朝の仕事先の上司は、自分で何かやろうとする際には、「今度こういうことをしようと思うんだけどあなたはどう思いますか?」と私の意見を聞いてきたり、また自分が持っている情報を積極的に共有してくれます。
こちらは一パートタイム従業員にしかすぎないのですが、仕事の重要なパートナーのような感じで接してくれるのです。
それに、こちらが何か提案すると感謝の言葉を述べてくれ積極的にそれを採用してくれることもあります。

これに対し、夜の仕事先の上司はまるで猿山のボス猿のごとく威厳で周囲を威圧するような存在です。
完全に上から目線で「あれしろ、これしろ」と命令ばかり、そして失敗やミスでもしようものなら怒鳴って相手に弁明の余地すら与えません。
この上司の頭の中には、「この仕事については私はプロ中のプロだ」という意識があり、他の人、特に自分の部下については自分と同じ思考、仕事レベルを求めます。
こんな上司なので、部下の意見など求めないし、部下に感謝の言葉を述べることもありません。
へたに意見でも言うものなら、「何をくだらんことを言っているんだ!」とそれこそ一喝されそうな雰囲気です。
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2019年04月17日

リーダー(トップ)のジレンマ、口を出したくてもあえて出さない

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(人の上に立ち人を引っ張る人って大変なんですよね〜)
かつて、ある大企業で広報の仕事をしていた時、当時の社長に対し大手メディアからの取材があって同席したことがありました。
メディアの担当者が社長にこんな質問をしました。
「社長の立場として、部下を指導する際に心掛けていることは何ですか?」と。
これに対し、社長はこう答えました。
「一番難しいのは、自分がよく知っている分野(仕事)を部下が担当している際、部下のやり方がまずかったり、非効率的だったりするとつい叱ったり、口を出したくなってしまうんだ。でも、権力を持った人がそれをやってしまうと部下は育たない。だから、私は部下のやることには極力口を出さないようにしているんだ」と。
当時は、私が若く仕事人経験が浅いこともあって、「ふーん、そうなんだ」ぐらいの受け止め方でした。

しかし、それから数十年の年月が過ぎ、今の仕事を通して当時のこの社長の言葉の重みがよくわかるようになりました。
私は現在ある飲食店の厨房で働いているのですが、この厨房の責任者である親方は瞬間湯沸かし器のごとくすぐ怒り出す人です。
職人にはありがちなタイプかもしれません。
自分で指示したことを部下がその通りやっていないと当然怒るし、部下がやっている最中に間違いをおかしたり、非効率的なやり方をしていると、「お前にはまかせられん!」と言って仕事を取り上げ自分でやってしまったりします。
そうすると、部下は委縮し上司の顔を伺いながら仕事をするようになります。
自分も含め、周囲を観察したかぎりにおいては、この責任者の下にいる部下は成長しているような気がしないのです。

北朝鮮のような独裁国家を例に出すのは適当ではないかもしれませんが、ただ、強大な権力を持った人間が部下のやることに対しあれこれ口を出す結果国がどうなってしまっているのかという点に関しては、組織人はよく理解しておく必要があるように思うんです。
冒頭で紹介した社長のように、自分が口を出したら部下が育たないという考え方を持っている人のもとでならきっと部下は育っていくでしょう。
古今東西、本当に優秀なリーダー(トップ)というのはそういう考え方をするのかもしれません。
逆に言えば、口を出したくてもあえて出さない、そのジレンマに耐えられる人がリーダー(トップ)に向いているのでしょう。
「あー、言いたい、でもここはぐっと我慢しよう!」、あなたにはそんな経験はありますか?

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2019年04月14日

若者よ、初めての経験を恐れるな、実際にやってその面白さに気付くことは多い

六本木ヒルズ
(失敗やミスなんて当たり前、とにかくやってみよう!)
学校を卒業しこの4月にどこかの会社(組織)に就職した人は、今頃は会社(組織)側が準備した研修を受けているか、先輩や上司のもとでいろいろな業務を教えてもらっているのではないでしょうか。
見るのも聞くのも触るのも初めてで驚きの連続、説明されてもなかなか理解できず不安、そんな人も多いかもしれませんが、まぁ、ほとんどの新人はそんなものです。
誰だって最初から仕事がうまくできるわけがありません。
最初はよくわからず、失敗やミスばかり、注意されてばかり、それでも全然問題ないと思います。
新人時代に大事なのは、落ち込み過ぎず、不安になり過ぎず、自分なりのストレス解消法で適度にストレスを解消していくことです。
私もそんな時代があり、会社に入社した当初は、趣味や学生時代の仲間たちと会うことなどでよく気晴らしをしていました。

もう一つ大事なのは、初めての経験を恐れないことです。
「最初からうまくいくわけがない、失敗して当たり前」ぐらいの感覚で仕事に取り組むことです。
どんな仕事であってもやっているうちにだんだんノウハウやスキルが身につき、それなりにこなせるようになるものです。
逆に、若い時にこういう感覚を身につけておかないとその後の仕事人人生に苦労がつきまといます。
例えば、私は40代まで管理系(内勤)の仕事ばかりだったので、営業のような仕事に対しては拒否反応というか苦手意識がありました。
しかし、そんな自分じゃまずいと思い、40代に創業したばかりのベンチャー企業に飛び込みそこで営業を経験しました。
最初はボロボロで新人時代ぐらいに落ち込みもしましたが、それでも続けているうちに自分なりにコツが掴めるようになり、そしたら急にその面白さに気付くようになりました。
お客さんを前に自分でプレゼンをし注文を頂き、自分で売上をつくれた時の嬉しさといったらもう最高でした。
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2019年04月13日

ベテランでも謙虚さ・素直さのない人はダメだと思う

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(ベテランの仕事人になって失っていませんか?、謙虚さ・素直さ)
この4月から始めた仕事は、学生マンション内の食堂での仕事なのですが、先日こんな出来事がありました。
その日は、パン食のメニューだったのですが、食事に来た学生さんにパンを渡している途中でパンが切れそうになったので、慌ててその場で袋から出して補充作業をしたのです。
その時、そばにいた責任者から注意を受けました。
「そういった料理の補充をお客さんの目の前ではやらないで下さい。裏(お客さんに見えない場所)で補充してきてから持ってきて下さい」と。
その指摘は的を射ていたので、同様の仕事にはある程度慣れていたつもりでいた私も基本的なミスをしたと恥ずかしく思うと同時に、責任者の指摘をありがたく感じ素直に受け止めました。

また、以前勤めた飲食店でこんな出来事を目撃したことがありました。
ホール担当者からの指示付き注文を厨房のあるベテラン料理人が対応したのですが、忙しかったのか、勘違いしたのか指示に合わない対応をしたのです。
そこで再度ホール担当者から同じ注文があり、それに対し同じ料理人が対応したのですが再び合わない対応をしてしまったのです。
さすがにホール担当者も渋い表情でしたが同じ注文をしてきました。
この時ばかりは間違いなく対応したのですが、なんとあろうことかこの料理人はホール担当者に対して怒ったのです。
「こっちは忙しいんだからさ、こういうのは紙に書いてくれないとな!」と。
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2019年04月10日

どんな仕事(会社)でも必ず長所と短所はあるものだ

『かっぱ』(新橋)マグロの刺身
(自分の仕事の短所ばかりみて愚痴をこぼしていませんか?)
私は自分の理想を求めてこれまで何度も転職してきましたが(13回)、その経験も踏まえはっきりわかったことがあります。
それは、どんな仕事(会社)でも必ず長所と短所はあるということです。
例えば、直近の自分自身の事例でいえばこういうのがあります。
私は現在、日中と夜に別々の仕事をしております。
この二つの仕事(勤務先)にはそれぞれ(私からみて)こんな特徴があります。

<日中の仕事>
・夜の仕事より時給が高いが所定労働時間が短いので(休暇は大企業並みに充実)、夜の仕事より収入が少ない。
・夜の勤務先に比べ人間関係がとてもよいので仕事がしやすい。
・夜の仕事同様に調理補助という職務だが、仕事の大半は補助作業のため料理人としてのスキル向上にはあまり役立たない。
<夜の仕事>
・日中の仕事よりやや時給が安いが所定労働時間が長いので(休暇は週一回)、日中の仕事より収入が多い。
・日中の勤務先に比べ人間関係が悪いので気が休まらない。
・日中の仕事同様に調理補助という職務だが、料理を作る仕事も多いため料理人としてのスキル向上にけっこう役立つ。
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2019年04月07日

悲観的過ぎる?、人生後半は収支バランスに一層気を使ったほうがいいと思うのだが

ドトールで簿記の勉強2
(人生100年、50代以降の生き方を考えることってすごく大事かなと)
『備えあれば憂いなし』(意味:普段から準備をしておけば、いざという時何も心配がないということ)ということわざがありますが、50代になりこの言葉を強く意識するようになりました。
それは、おそらく現在の境遇もかなり影響しているのかもしれません。
私は20数年間いろいろな会社で正社員として働いてきましたが、50代を目前にした時に思うところがあって一大決心をし大きなキャリアチェンジを行いました。
それまでの経験、ノウハウやスキルがあまり生かされない未経験の仕事に就き、しかも雇用面や収入面では不安定な非正規の身分で働いているのです。
現在は、日中と夜にパートタイムで働き、正社員時代と比べたら圧倒的に少ない収入で何とかやりくりしながら生計を立てています。

そんな私が今感じているのは、50歳を過ぎたら40代までのようなバイタリティがなくなり、その結果稼ぐのが難しいということです。
仮に今どこかの会社で正社員として働いていたとしても、50代半ばにもなれば当然その会社での先行きはほぼ見えているはずだし(出世や収入の見通し等)、そうなると今さら頑張ってどうなるという思いが強くなっているでしょう。
現に、私の周囲の同世代の友人・知人たちの言動を見ていると、出世コースにのって会社(組織)の上層部で活躍している人をのぞけば、「まぁいいか」という感じで日々を過ごしているような人が多いことに気付きます。
中には、定年退職までの残された期間を遊んで過ごそうとばかりに飲み食いや趣味に時間もお金も費やしている人がいます。
また、定年後に再就職はせずに、個人資産と年金で余裕の暮らしができるのか同様に飲み食いや趣味に時間、お金を使っている人がいます。
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2019年04月06日

他人事のような言動の癖はつけないほうがいい、何歳になってもその癖は抜けないから

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(若い頃に身についた癖は年とってもなかなか抜けないんですよね、特に・・・)
今の自分を顧みて反省すること多々なのですが、若い頃から自分の仕事や自分が関わっていることに対し他人事のような言動をする癖をつけていると、その癖というのは何歳になってもなかなか抜けないものですね。
例えば、自分が実務を担当してその仕事に関しては一番詳しく、問題が起きた時の対処法もよくわかっているのに、何か問題が起き際、他人から「お前の仕事だろ!、何とかしろ!」と迫られると、「いやぁ、私にはその権限がないもんで上司を通してもらえますか?」と逃げの姿勢になってしまうとか。
あるいは、不平不満ネタ好きの同僚たちと一緒になって、上司や会社(組織)の悪口ばかり言っているとか。
日頃から、国や政府に対する不平不満や、自分とは直接関係ない世の中の出来事に対し評論家気取りの意見ばかり言っていたりとか。

一般論的に言ってしまうと言い過ぎかもしれませんが、雇われ人、いわゆるサラリーマンの立場で仕事をしていると、自分が担当する仕事であってもいちいち上司に報告・連絡・相談をしなければならないとか、関係部署と調整しないといけないとか、自分の判断でやって失敗やミスをすると叱責を受けるので極力他人を巻き込む処世術が身についてしまうとか、そんなことがあるのでつい言動が他人事のような言動をすることが多くなりがちです。
それに、私自身長年雇われ人をやってきたのでよくわかるのですが、へたに強い当事者意識があると、「自分がやらなければこの仕事は進まない!」という強い思い込みになり、それがプレッシャーになりストレスになり、最悪の場合は病気になってしまうこともあるので、そういうのを避けたいという自己防衛本能も働くんですよね。
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2019年04月03日

自分に合う職場、合わない職場、両方経験するといい勉強になる

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(自分に合わない職場を経験してみるのもいいもんですよ)
私の知り合いに、「これまでの仕事人人生においては人間関係も含めとてもいい職場環境で仕事をすることができた」と言う人がいます。
それは大いにけっこうなことだと思います。
多くの仕事人が、仕事で悩み、職場の人間関係に悩みと、思い通りにいかない人生を嘆いているのが現実ですからね。
ただ、私はこの知り合いがたまにこぼす愚痴の内容に気になる点があります。
その人がそれまで出会ったことのないタイプ、例えばその人にとって悪いイメージの人に出会ってしまった際に、相手のことをボロクソにけなすのです。
「まったく、あんなひどいことをする人に会ったのは人生で初めてだ。ああいう人も世の中にはいるんだな」、とかね。

でも、その知り合いがけなした相手のことを聞いてみると、私の人生経験からいえば、「そんな人、世の中のあちこちにいるよ。別に特別なタイプじゃないよ」ということもしばしばあります。
要するに、私の知人は自分に合う職場でしか働いてこなかったから、自分に合わない職場だとか、自分に合わないタイプの人が世の中にはたくさんある、いるということがわからないわけです。
例えば、あなたが規則、ルールの遵守や上意下達の指示命令系統等が当たり前の組織で働いていたとして、そこに社外からそんな環境で働いた経験がなく、そんなものはクリエイティブな仕事には害であるという考え方の持ち主が入ってきたとしましょう。
あなたは、相手の自由奔放な振る舞い、あなたの考え方を否定するような言動に腹が立ち、相手(の能力)を認めたくないかもしれません。
周囲にもそんな空気があるかもしれませんね。

一方で、あなたは自分が育った環境の影響を受けたままで、逆にクリエイティブを求められる職場に行ったなら、まさに水と油といった感じでずっと違和感を感じた状態に置かれるかもしれません。
それでも、あなたはそういう環境に身を置いたことで、世の中には自分が知らない世界があることに気付くでしょう。
その気付きこそが大事なのです。
私はこれまで何回も転職し、いろんな業界のいろんな会社でいろんな仕事を経験してきたので身を持って感じているのですが、自分に合う職場、合わない職場、両方経験するといい勉強になります。
だから、もし、自分に合わない職場で働く機会があったら、それもまた一つのいい機会だと考えてしばらくは頑張ってみるのもいいのではないかと。
人事異動のシーズン、あなたが異動になった先の職場はあなたに合いそうですか?

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2019年03月31日

今日で3月は終わり、明日から4月が始まる。胸の内でもいいから自分の夢、目標を持とう。

代々木公園お花見風景
(今、あなたは夢や目標を持っていますか?)
とうとう3月も今日が最終日、明日からは4月が始まります。
3月、4月は、卒業式、送別会、年度締め、入学式・入社式、歓迎会、新年度、等々いろんなイベントが多い時期でもあります。
“歳月人を待たず”といいますが、ほんと、月日の経つのは早いものですね。
これは年をとるほど強く感じます。
若い人も今は感じなくても年をとれば自然に感じられるようになります。
何にしても、3月から4月に変わるタイミングは、心機一転で何かしら自分なりの夢とか目標を持つようにすると生活にもはりが出てくるのではないでしょうか。

私は、明日から新しい仕事に就きます。
現在、夜は日本料理店の厨房で働いていますが、これまで日中は無職状態でした。
そこで日中の仕事を探していたのですが、運よく決まりました。
新しい仕事は、オープンしたばかりの学生マンション内の食堂で調理スタッフの仕事です。
オープニングメンバーでゼロからのスタートなので、最初は混乱があったり、多々問題が発生する可能性もあり不安な面もありますが、そこは以前にベンチャー企業で働いた経験もあるので挑戦心で頑張ろうと思います。
当面はこれが私の目標になりそうです。
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2019年03月30日

現場を知らない(経験のない)人が現場の仕事を設計すると現場は問題だらけになる

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(現場を知らず、経験もないのに安易に仕事を設計していませんか?)
かつては、日本の会社は現場力は強いけどマネジメント力は弱い、一方、アメリカの会社はマネジメント力は強いけど現場力は弱いといったことがよく言われたものですが、昨今はこの差は縮まりつつあり、どこの国の会社であっても業績のいい会社は現場力、マネジメント力とも強いようです。
ところで、現場力という面だけにフォーカスしてみると、私の経験上は、現場を知らない(経験のない)人が現場の仕事を設計すると現場は問題だらけになる傾向があります。
極端な例ですが、例えば、有名大学出身者が現場経験のないまま組織の中枢の仕事に関わり、書籍などの文献で得た知識だけをもとに現場の仕事を設計したりすれば、いわゆる机上の空論になってしまい、それを現場に落とし込む段階で現実に適応できない事柄が多々発生してしまうことはよくあります。

最近もまさにそんなことを経験したばかりです。
現場で仕事をする人たちの仕事の内容(動き)があまり考慮されていない職場の設計、オペレーション上も仕事がスムーズにいきにくい指示内容等、現場を知っている(経験者)からみると明らかに現場を知らない(経験のない)人が現場の仕事を設計したんだなぁという印象がありました。
当然のことながら現場からは多くの問題指摘があり、クレームがあり、改善要望が多く出るという感じになりました。
これでは、仕事を設計した人は一生懸命自分の仕事をしたのかもしれませんが、残念ながらその効果はあまりなかったということになります。
しかし、組織というところは不思議なもので、そういう人の中には、現場から強い不満などが出てくると、「あとは、現場でスムーズにいくようなやり方で調整して下さい」などと逃げてしまう人もいます。
ある意味無責任な態度なのですが、これまた不思議なものでこういう人でも出世の階段を昇っていったりするのです。
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2019年03月28日

現実に直面した時に思い知らされる、50代以降の再就職の厳しさ

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(今後の人生、特に人生の後半の生き方について考えていますか?)
私は現在54歳、独身一人暮らしです。
パートタイム、アルバイトの仕事を掛け持ちしながら生計を立てています。
仕事を掛け持ちしなければならないのは、非正規の仕事というのは一つだけだと稼ぎが少ないからです。
私は50歳を過ぎてからこういう生活スタイルですが、自分がこういう現実に直面しているので、50代以降の再就職の厳しさを嫌と言うほど思い知らされています。
私が現在やっている仕事は超人手不足の飲食関係なのでわりと就きやすいのではありますが、違う視点でみると、他の仕事だとパートタイム、アルバイトでもなかなか就きにくいのが実状です。

高齢者になっても、これまでの経験や培ったノウハウ・スキルを生かせる仕事がしたいという人は多いでしょうが、現実的な話をすれば、ぶっちゃけ世の中はそれが簡単にできるほど甘くはありません。
経理の仕事を40年やってきてその道のプロですといったところで、60歳の元経理マンを雇ってくれる企業はなかなか見つからないでしょう。
これは他の職種とて同じです。
つまり、年齢の壁というのは想像以上に高いということです。
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2019年03月27日

50代以降は自分の力の限界を意識した仕事人人生の戦略見直しが必要だと思う

『でん姫』(新橋)熱燗
(悩める50代、ただ、先へは進むしかない)
私はこれまで新卒で入社した日系の大企業を皮切りにいろんな会社でいろんな仕事に就いてきました。
転職にあたっては常にキャリアップ(ステップアップ)を意識していましたが、40代で入社したベンチャー企業あたりで仕事人としての自分の力の限界を感じるようになりました。
また、40代で生死の境を彷徨うほどの大病を経験したこともあって、40代の後半には仕事人人生の戦略を大きく見直しました。
それまでの延長で進むのをやめて、キャリアップ(ステップアップ)をあまり望まず、重視したのは、人生の後半において無理なく続けられるような仕事選び、自分に負担のかからない(ストレスがあまり溜まらない)仕事への従事ということでした。

もしあなたが現在50代でどこかの会社に勤めているとしたら、もうはっきりと先行きとか組織内での自分に対する評価はわかっているはずです。
既に定年後の生活を送っている知人が言っていましたが、その人は50代になってからは仕事にかける時間を減らし(定時になったら極力残業しないでさっさと帰るとか)、プライベートの時間を楽しむとか、会社を退職した後の人生に向けた諸々の準備をするために時間を使っていたそうです。
私自身思うのは、50代はまだまだ元気で思考力だってそんなに落ちていないとは思いつつも、周囲はそう見てくれないんだなと。
行きつけのお店のマスターやママなら、「あら、まだお若いんですね」なんてお世辞の一つも言ってくれるでしょうが、会社側は「早く辞めてほしいコスト世代」だと受け止めているし、若い人からは「仕事の邪魔をする老害世代」と見られているのです。
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2019年03月26日

どうせ年をとるなら、培った経験・ノウハウ・スキルを生かす老兵になりたい

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(誰でもが年をとる、しかし年のとり方は人それぞれ)
私がかつて読んだ本で共感した一冊に、作家の故・堺屋太一氏が書いた『エキスペリエンツ7』という本があります。
簡単に内容を紹介すれば、寂れゆくある商店街の再生のため、ビジネスの第一線からは離れたような団塊世代の仕事人たちがそれぞれが培った経験・ノウハウ・スキルを生かし協力し合って見事に計画を実現していくというものです。
物語は、メンバーの一人がこの話を持ち込んだきたことに端を発するのですが、協力を呼び掛けられた人たちの中に熱い思いがなければプロジェクトは始動しなかったでしょう。
この本を読み終えた時に、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」(ダグラス・マッカーサーの言葉)という言葉もあるけれど、それでは寂し過ぎるので私はできれば培った経験・ノウハウ・スキルを生かす老兵になりたいと思ったものです。
今でもこの思いを持っています。

世の中には、定年後は仕事人から足を洗って余生をのんびり過ごしたいという人も多いでしょう。
また、完全に足を洗ってしまうと退屈なので時々働くぐらいの感覚で仕事人を続けていたいという人もいるかもしれません。
生き方は人それぞれなのでそういう人生観を持つのもいいでしょう。
ただ、個人的に思うのは、せっかく長い時間をかけて培った経験・ノウハウ・スキルが生かせない人生はもったいないということでしょうか。
自分の立場をわきまえず、またかつての自分のままで出しゃばり過ぎるのは老害の批判を免れないでしょうが、謙虚な姿勢で縁の下の力持ち的存在になるのは多くの人から歓迎されるはずです。
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2019年03月25日

やり尽くした後に行き着くのが本物(本心)だと思う

居酒屋藤
(あなたは、本当の自分らしさを見出すことができていますか?)
かつて、趣味で飲み歩きにはまっていた頃、『吉田類の酒場放浪記』に習いいろんな酒場を飲み歩いていました。
仕事のほうはなかなか思い通りにいかない分、個人的な趣味なら自分ですべてを決め自分だけで行動できるのでこちらのほうは順調に進みました。
当時のこの活動は、『華麗なる新橋徘徊族』というブログで記録にしましたが、意外と多くの人に読んでもらえたようで、時々「あのブログ読んでいるよ、更新を楽しみにしているんだ!」と声を掛けられると嬉しくなり、さらに飲み歩きが加速したものです(笑)。

しかし、そのうち、健康上のこと、金銭的なことでこの活動自体が何か虚しく感じられるようになりました。
お酒は飲めば飲むほど体に害を及ぼすのは当然だし、飲み代にお金を使えば使うほど他のことにお金が使えなくなるのも当然です。
それに酔うのはその瞬間は気分良くても、後に何も残らないのです(生産性がない)。
飲み仲間がたくさんできたところで、その人脈が仕事上で生きることはほとんどなく、結局は自分のストレス発散の場として酒場を利用していた面も大きかったのです。
そう思うようになったら、ごく自然に頭も足も酒場を向かなくなりました。
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yoron at 10:01|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2019年03月24日

利害絡みの人間関係は、仕事の切れ目が縁の切れ目?

『洗濯船』(新宿)お花見1
(仕事上でつながっている人のうちプライベートでつながっている人の割合はどれぐらいですか?)
以前ブログの記事で書いたような気もしますが、勤務先の人間関係というのは、どんな理由であれその勤務先を辞めてしまうと長続きしないものだなと経験上つくづく思います。
新卒で最初に就職したのは日系の大企業でしたが、その会社には約8年半勤め、その間に付き合いのあった元同僚たちに対しては、会社を辞めた後しばらく年賀状を送ったりしていましたが、そのうちそういったやりとりはなくなり、現在SNS等でつながっているのは数名ほどです。
その後転職を繰り返し、現在までに通算で12回転職し13社目に勤務していますが、同様にそれぞれの勤務先でつながった人間関係で今日まで続いているのは数名程度かゼロかという状況です。

ただし、利害抜きでの付き合いであった学校時代の仲間だとか、何かの趣味の会や自己啓発で自主的(私的)に参加した勉強会等で出会い付き合った人などとは今でも付き合いが続いているケースがあり、現在の個人ネットワークでいえば圧倒的にこちらのほうが多いですね。
例えば、私の場合、実名主義でのつながりを特徴とするSNSであるFacebookでつながっている人の人数は約500数十名ですが、その大半は仕事とは関係ないところ(活動)でつながった人たちです。
私のFacebook友の中には、入社から定年まである大企業1社に勤めたという人もいますが、そういう人の中にはFacebook友がかなり少なく、しかも同じ会社の元同僚らしき人のつながりが少ない人もいます。
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2019年03月23日

自分の力(良さ)を発揮できない土俵に無理して上がる必要はない

皇居の風景4(遠くに見えるビル群)
(今の仕事、環境で自分の力を発揮できていますか?)
仮に、あなたが「自分を磨いて将来大物になりたいので、頭のいい人が集まる場に参加したい」と考えたとしましょう。
そして、運よくそういうチャンスを得たとします。
ところが、そこは自分の想像を超える世界で、上には上がいるということを思い知らされ、半端なく頭のいい人たちがごろごろいてあなたは到底その人たちには勝てないと思ったとしましょう。
その時、あなたは何を思い、どう行動しますか?
その場にとどまり、その人たちに勝てなくても何となく自分が頭のいい人の集団にいることに誇りを感じ、周囲にもそれを自慢できることを喜びとして生きていきいますか?
それとも、自分の負けをあっさり認め、自分の限界を知り、自分の力(良さ)を発揮できる分野(事柄)を見つけることに努力を傾けていきますか?

こう二者択一の問いをされたら、今の私なら間違いなく後者を選びます。
でも、若い頃であれば前者を選んだかもしれません。
大学を卒業し大企業に就職した頃は、頑張れば、努力すれば出世してそれなりの地位に就き、権限を使って大きな仕事をしそこそこの収入も得られると思っていました。
大企業は三社経験しましたが、ちょっとずつ出世し収入もちょっとずつ右肩上がりだった時代はまだそんな幻想を持っていました。
しかし、40代あたりから自分の力が頭打ちになり、思うようには行動できなくなると自分の能力の限界を悟るようになりました。
そこからは自分の生き方の方向転換をし今日に至っています。
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yoron at 09:07|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年03月22日

人手不足だと騒いでいる人たちが見落としているもの

新宿1
(人手不足、人手不足と言うけれど)
今やどこの業界(仕事)でも人手不足が叫ばれている感のある昨今のご時勢。
たしかに欲しい人材が採れないという点においては人手不足なのでしょう。
しかし、、、
私はこれまで多くの転職を経験し、複数の業界(会社)を経験し、いろいろな仕事を経験してきましたが、その経験をもとに言えば、世の中全般的に人手不足というにはちょっと、いやかなり違和感があります。
それは、人手不足だと騒いでいるのは求人側だけだからです。
世の中は、求人を出す側と求職する側があるのです。

私は、かつて求人企業に人材を斡旋する人材紹介会社で働いた経験がありますが、当時の顧客の中には世間的に有名な大企業もあり、そういう会社の人材に対する要求水準はかなり高いものでした。
だからこちらが努力して人材を探し出して紹介しても、採用に至るケースは稀でした。
そういった大企業は採用手段を豊富に持っているので中小企業に比べたら圧倒的に多くの応募者を集められたわけですが、それほど応募者を集めておきながら自分たちの選考基準で多くの応募者を不合格にし、それでいて「なかなか人材が採れない」と言っていたのです。
こちらとしては、「だったら要求水準を低くし、採用した人材を自社で教育すればいいじゃないか」と思ったものですが(実際そういう提案をしたこともあります)、大企業のプライドゆえか、そういった柔軟な採用方針はとりませんでした。
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yoron at 08:54|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年03月21日

やっぱ、仕事人は仕事の現場から離れるとダメですね

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(仕事人にぶらぶらは似合わない)
私は現在仕事をしていますが、仕事の時間帯は夕方の午後5時から深夜10時頃まで。
勤務先は日本料理店でパートタイムとして働いていますが、お客さんの入りが少なく暇な時は、午後9時とか9時半で業務が終わることもあります。
お店側からすれば、時給労働者(非正規労働者)は仕事の状況に応じて働く時間を調整したほうがコストコントロールできるのでそうするわけです。
労働者側にすると労働時間が短縮されると収入が減るので嬉しくないんですけどね。
まぁ、こんな働き方をしているので、昨年の後半までは日中にも他のパートタイムの仕事を入れてダブルワーク体制にしていました。
その時は1日の労働時間は8時間ぐらいだったでしょうか。

昨年の12月で日中の仕事の契約期間が終了したので、その後は情報収集を中心とした就職活動を行ってはいますが、今日に至るまで日中は仕事をしていませんでした。
おかげさまで次の仕事が運よく見つかり4月からは再び日中の仕事を始めます。
1月から3月までは日中は無職だったので楽をさせてもらったものの正直言って暇でした(笑)。
たった3ヶ月じゃないかという見方もあるとは思いますが、ぶらぶらしている時間(期間)が長いと仕事人としての対応力は落ちるし勘も鈍りますね。
これまでの仕事人人生において1年前後の長期無職を何度か経験していますが、(その時も思いましたが)やっぱ、仕事人は仕事の現場から離れるとダメですね。
そんなわけで、月が改まったら気合いを入れ直して仕事人をやろうと思います!

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yoron at 05:25|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び