2021年10月26日

失うもの、得られるもの、両方を検討した上で仕事を選ぶべし

お茶の水駅の風景
(あなたが今就いている仕事は、失っているもの、得られているもの、どちらが多いですか?)
【問1】あなたは、なぜ今の仕事に就いているのですか?
【問2】あなたは、今の仕事に就いていることを後悔していませんか?
【問3】あなたの今の働き方は、あなたの思いに合っていますか?
私がこれらの問いに自分自身で答えるとしたら、
【答1】やりたい仕事だったから
【答2】まったく後悔していません
【答3】合っている
といったところでしょうか。

この質問に答える前提として、私は、今の仕事を選ぶにあたり、今の仕事に就くことで失ってしまうもの、得られるものについて十分検討しました。
その上で仕事を選んだのでそれぞれの問いには迷わず答えることができました。
例えば、以前の仕事から今の仕事に変えるにあたっては、失うものとして、収入、将来の保証、地位、世間体などがありました。
一方で、得られるものとしては、精神的ストレスからの解放、肉体的疲労からの解放、好きなことに没頭できる時間、などがありました。
40代までの仕事人人生では、無理して精神的ストレスをかかえながら、本来の自分を隠したままで他人の視線を気にしつつ仕事をしてきたので、その状態から抜け出して自分の幸せを追求した結果としての今の仕事の選択はそれほど迷いがありませんでした。

何もそこまで苦労して、周囲からどう見られるかを気にして、自分に合わない仕事なんかする必要ないよなと思ったのです。
独身一人暮らし、最低限の生活を維持できるだけの収入が得られればいいと思いました。
年金などの将来の保証についても、生活資金の不足分はできる仕事をして何とかしようと思いました。
私は現在57歳で還暦が近づきつつあります。
仕事に求めるものは若い頃とは違ってきています。
生きられる時間の残りについて考えれば考えるほど、自分の今の気持ちにより忠実に生きようという思いが強くなっています。
だからなんだと思います、冒頭の問いに明確に回答できたのは。
あなたはいかがですか?

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2021年10月24日

ITスキルも英語力も大事だろうけど、もっと役立つのは料理を作るスキルだ

小鉢朝食
(今朝、自分で作った小鉢料理の朝食)
ビジネス書などには、仕事人に必須のスキルとしてITスキルとか英語力がよく取り上げられています。
ある時期多くの仕事人に影響を与えた大前研一氏なんかもこの二つのスキルは絶対身につけるべきなんてことを言っていました。
大前氏の本をよく読んでいた私はそれをすっかり信じ込み、長年その習得に励みました。
それはそれで役に立つ場面は多かったのですが、、、
ただ、今の自分自身について考えてみると、そういうものよりも本当に自分に役立っているのは、50歳から取り組み始めた料理作りかなと思っています。
不思議なもので、会社の正社員としてバリバリ仕事をしていた頃は自分で料理を作ることにはほとんど興味なかったのに(他人が作ったものを食べるのは興味あったのですが)、50代からは自分でも作れるようになりたいと強く思うようになりました。

私が会員になっているいくつのSNSでは、多くの友人が料理の写真付きの投稿をたくさんあげています。
ほとんどはどこかのお店で食べた料理の写真ですが、中には自分で作った料理の写真をあげている人もいます。
どんな職業の人でも料理絡みの写真やらコメントを嬉々としてあげています。
これって、結局、人は食べることに興味があるし、食べると満足するし、食べることに幸せを感じるということなんですよね。
有名な“マズローの欲求5段階説”によれば、食べること(食欲)は、第一段階の生理的欲求に分類され低次元の欲求ということになるわけですが、いやいや、私が思うに、どんな立場の人間であれ、食べることで幸せを感じる人は多いはずです。
ある人にとってはそれが高級ステーキかもしれないし、ある人にとっては白米と味噌汁かもしれないし、という違いはあるでしょうけれど。
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2021年10月23日

立場によって仕事に対する考え方がこうも違うのか!、を実感中

六本木ヒルズ
(立場が変わると考え方も変わりますよね?)
かつて、本部(本社)の正社員スタッフとして働いていた頃は、会社の動きがとても気になりました。
組織改正や人事異動があるごとに自分にどんな影響があるか考えていました。
自分の評価や給料の増減をよく気にしていました。
どうすれば自分の評価を上げられるか、給料を増やせるか、いろいろと考えました。
職場の同僚と飲みに行ってはよく仕事絡みの議論をしていました。
「会社はこうあるべきだ!」、「上司は何もわかっていない!」等々、酔った頭で熱くなったものです。

が、非正規雇用のパートタイム従業員として働いている現在はどうか、、、
会社の動きはほとんど気になりません。
時々、電子メールで送られてくる社内報に社長のメッセージや会社全体の動きに関する情報が載っているのですが、真剣に読むことはありません。
給料はパートタイム従業員が全員同じ時給なので、評価とか給料とかについてはあまり考えません。
同僚と飲みに行くことなど一切ありません。
とにかく、日々の仕事を淡々と繰り返す、そんな感じです。
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2021年10月21日

目的もわからず仕事をすると仕事人としての成長はない

003 (2)
(あなたが今やっている仕事の目的は何ですか?)
日頃から職場の他の同僚たちの仕事のし方を見ていても感じることですが、自分がやっている仕事の目的をちゃんと理解して仕事をしている人とそうでない人では、明らかに成果も効率も違いますね。
仕事人のイロハとして、仕事をする(誰かの依頼を受ける)においては、まず最初にその仕事の目的を理解することが大事です。
なぜならば、目的もわからないままやみくもに仕事に取り掛かると、その仕事の依頼者の期待に沿っていなかったり(その結果やり直しなどの無駄が発生する)、大した成果が出ないといった状況になったりするからです。
だから、もし依頼者の依頼内容が曖昧だったら、その曖昧さを詰めて明確にしてから仕事に取り掛かるほうが案外効率的な仕事ができ成果も出しやすかったりします。

実は私の若い頃は、上司から依頼された仕事を目的も確認せずにやっていたことが多く、今になって思うと、きっとそういうことの連続で私の仕事人としての成長がいまいちだったのかなとも思ったりします。
意外に思うかもしれませんが、仕事の中には、目的が曖昧なまま、あるいは既に不要にも関わらず継続されている仕事があったりするものです。
例えば、私が実際に経験した仕事の中にはこんなものがありました。
上司から依頼された仕事で、上司が言うには「この仕事は過去からずっと誰かに引き継がれてやってきたので、今度は君が担当者としてやってもらいたい」と。
私が「この仕事ってやる意味あるんですか?」と聞いたら、上司いわく、「延々とやってきた仕事をここで辞めるわけにはいかんだろう」と。
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2021年10月19日

足元で人手不足の悲鳴が、、、企業さんよ、さーどうする?!

001 (5)
(再び人材不足、争奪戦の状況へ!)
新型コロナの新規感染者数がここにきってぐっと減ってきました。
国のほうは次の局面を見据え慎重姿勢でいくでしょうが、ミクロ面でみれば、かつてのような日常活動がどんどん戻っているような印象を受けます。
知り合いの仕事人たちの話では通勤時に乗る電車は既に満員すし詰め状態のようですし、休業を強いられていたり、営業しても閑古鳥が鳴いている状態だった飲食店にも活気が出てきているようです。
これは何を意味しているのかといえば、一言でいえば景気が回復トレンドに入ってきたということでしょう。
もちろん、業界によって早い遅いはあるとは思いますが。

先日の日曜日、近所のスーパーに買い物に行ったら館内アナウンスが流れていました。
「働きたい方がいらっしゃいましたら、ぜひサービスカウンターにお声掛け下さい」と。
職場の同僚にこの話をしたら、前日の土曜日も同じアナウンスが流れているようでした。
このアナウンスを聞いてから、ふと店内を見回してみたら、仕事に不慣れな感じの若者数名があちこちで働いている姿がありました。
おそらく、急遽採用された人たちなのかもしれません。
身近なところで、人手不足で企業が悲鳴を上げている状況を見た瞬間でした。

以前勤めた会社の社長はこんなことを言っていました。
「コロナ不況で人余りになってリストラが進行し、採用を手控える企業が増えているが、これは一時的なこと。雇用市場は中長期的に見れば人手(人材)不足の状況はこれからも続き、むしろ深刻になっていく」と。
私もこの見方に同意します。
まだ完全に景気は回復していない、コロナの今後も気になる、などと慎重に構えている場合ではないかもしれません。
もう人材採用に本格的に動き出さないとやばいような気がします。
さてさて、各業界(企業)の今後の動き、また身近なところでの動きを注視せねば。

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2021年10月17日

真似たいと思ったらすぐ真似る柔軟的思考と行動力を!

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(真似ることは恥ではありません!)
40代以上になると自分の仕事のやり方だとか仕事に対する考え方に自信を持つようになるからか、自分流がベストだと思い込みがちで、その結果、他人のやり方や考え方のほうが良いと思ってもそれを素直に受け入れて真似るということができにくくなります。
これは思考の硬直化でもあるのですが、本人は自分には柔軟性があると思ったいたりするのでこれが実にやっかいです。
今の職場は一人を除けば全員が50代以上で大半は60代以上です。
だからなのでしょうか、それぞれが自分流で仕事をしている状況です。
もっとも、責任者自ら「自分がやりやすいやり方でやって構わないよ」と言っているものだから、余計それぞれが自分に合っているやり方でやっているという面はあります。

それはそれとして、私は責任者や他の同僚たちのやり方を時々観察しています。
そして、自分のやり方より効率的だなとかよりいいなと思ったやり方があればすぐ真似ています。
真似るのはこれまでのやり方を変えることになるので慣れるまで多少時間はかかりますが、それでも一旦慣れてしまえば何も問題ありません。
経験年数でいえば私のほうがベテランであり先輩かもしれませんが、他人から学べる点があれば躊躇せずにどんどん真似て自分の中に取り入れるようにしています。
真似てうまくいかなければ元に戻せばいいだけだと考えています。
プロがアマから学んだっていいじゃないですか、親(大人)が子供から学んだっていいじゃないですか。

私ね、仕事では成果が大事であることは言うまでもないので、真似ることでより良い成果が出せるならどんどん真似ればいいと思っているんです。
知的財産権侵害で問題になるようなことがない限り真似た者勝ちです。
考えてみれば、仕事人というのは、半人前から一人前に成長して過程において、たくさんのいろんな仕事人たちのやり方や考え方を真似ているはずです。
真似て、真似て、そしてそれを次第に自分に合うやり方に変えて、そうやって自分の中にノウハウ、スキルを蓄えていっているはずです。
私はこれまで10数回転職し、いろんな業界、企業、仕事を経験してきましたが、それが今の思考とか行動にものすごく影響を与えているような気がします。
そんな私の仕事人経験を踏まえて言いたいことは、「真似たいと思ったらすぐ真似る柔軟的思考と行動力を!」、ということですかね。

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2021年10月16日

問題がないように見えて問題が潜んでいるのが現場である

取り壊し中の家
(何度でも言うけど、現場って大事なんですよ!)
以前から“現場は大事である”ということを言ってきました。
なぜ大事なのかと言えば、現場こそが利益を生む場所であり、と同時に、現場に身を置くと外からは見えなかった諸々の問題が見えてくるからです。
組織は、報告・連絡・相談(いわゆるホウレンソウ)によってコミュニケーションが行われますが、現場で重大な問題が起きたとしても、それがその現場だけで解決されていて(隠されていて)本部へ報告なり連絡がされていなければ、本部はそのことを知らず、その結果、本部は「現場では何も問題が起きていない」という誤った認識を持ってしまいます。
実際に問題が起きていなくても、問題がいつ起きてもおかしくない危ない状態にあるのが現場というところです。
現場主義で仕事をしてきた人ならそのことをわかっているでしょう。

先日、責任者からこんな話を聞きました。
他事業所ではいろいろとクレームが発生していて本部ではそれを問題視していると。
それに比べ我が事業所は特にそういったクレームはなく安心していると。
この話を聞き、内心私はこう思いました。
「いやいや、待って下さい。我が事業所も状況次第ではクレームがいつ発生してもおかしくない環境なんですよ」と。
例えば、現状のスタッフの戦力で言えば、5名のうち実力があるのは2名だけで、この2名が他のスタッフをサポートしながら必死に現場を回しているのが実態なんです。
2名のうち1人でも辞めたり、何らかの理由で長期に休むことがあれば、もう1名にかなりの負荷がかかることになり、そうなると現場も以前のようには回らなくなるでしょう。
もし、この2名ともいなくなる状況にでもなったら、それこそクレーム多発なんてことにもなりかねません。
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2021年10月13日

2度のワクチン接種で、とりあえず安堵の気持ち

ワクチン接種
(やれやれ、、、何となくちょっと安心)
新型コロナ騒動が始まってからというもの、マスクがなかなか入手できないとか、ワクチン接種の予約がなかなかできないとか、いろいろと不安なことはありましたが、昨日、2回目のワクチン(ファイザー)接種を終え、ひとまずホッとしているところです。
副反応としては、1回目の時は、肩の痛み、立ちくらみ、2回目の今回は、現時点では、1回目よりは弱い肩の痛み、ぐらいでしょうか。
多くの人から聞かされた発熱は今のところないようです。
まぁ、こんな状況なので、1回目も2回目も特に仕事の休みは取らず通常通り働いています。

オリンピック開催中でまだ新規コロナ感染者数が多かった頃、SNSで「パラリンピックが終わったら新規感染者はどんどん減っていくような気がする」と科学的な根拠もなくつぶやきましたが、自慢するというわけでなく、現在公表されているデータの推移を見ているとその通りになってきているなと。
なにね、ことわざに『二兎を追う者は一兎をも得ず』というのがあるけれど、新規コロナ感染者の減少とオリンピックの開催を二兎とするなら、後者のオリンピックが終われば、国もコロナ対策をより一層力を入れることができるので効果がより早く出るのではと思っただけです。
もちろん、科学的な観点で見れば、実施している諸々の感染対策が功を奏しているとか、ワクチン接種者が劇的に増えたから、といったことが要因なのかもしれませんけどね。

知り合いの仕事人たちの情報によれば、ビジネスはかなり元の状態になりつつあるようです。
電車が混み出したとか、テレワークから通常出勤になったとか、出張が増えてきたとか。
コロナ騒動が一旦沈静化し経済に活力が戻ってくるのは、仕事人としては嬉しいかぎりです。
ただ、これを機に日頃から衛生面に気をつける習慣を身につけたいものですね。
私の場合は、仕事柄、日々の体温測定、マスク着用、念入りな手洗い、などは必須なので助かっています。
あなたは2回のワクチン接種は済みましたか?
今後、自分の習慣に取り入れたい衛生事項はどんなことですか?

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2021年10月10日

自由度が高いと仕事は面白いんだよね!

池の鯉
(自由に仕事ができるってある意味理想ですよね!)
何年か前に創業したばかりのベンチャー企業で働いたことがあります。
当時、創業者の社長がいて、他にその人の仲間のスタッフがいて、そのスタッフの知り合いだった私が声を掛けられ三番目に入社したという状況でした。
オフィスはマンションの一室、社長の机とスタッフの机が横並びで置かれ、そのうち私が座る机も準備されて、といった感じでした。
で、時が経つにつれスタッフも増えていき、事務所が手狭になったのでオフィスビルに引っ越して、やっと会社の事務所らしくなっていきました。
当時は無我夢中でたくさんのことをやっていたので、平日は早朝から深夜まで、休日は自宅でずっと仕事をしていました。
なぜ、そこまで働けたのかというと、自由度がめちゃ高かったせいで仕事が面白かったからです。
こういう感覚は、脱サラして起業した人などはわかるのではないでしょうか。

そう、仕事というのは自由度が高いと面白く感じるんですよね。
そりゃ、大企業などで大きな仕事に関われることでやりがいを感じるという人もいるでしょうけれど、そういう人だって、自由度が高いほどよりやりがいを感じるはずです。
一般的にいえば、組織ががっちり出来上がっていて硬直度が高いと仕事はやりにくくなります。
こういう組織においては、身分が低く自己裁量の範囲が狭い中で仕事をしていると、仕事をただたんに義務感でやっているだけで、やりがいを感じるどころか逆に苦痛さえ感じるかもしれません。
こんな環境下では仕事人は成長しにくいものです。
だって、のびのび仕事ができないんじゃ、いくらもとの能力が高くたって思う存分力が発揮できませんからね。
そう考えると、自分の成長を望むなら、自由度が高い就職先を選ぶなり、仕事(働き方)を選んだほうがいいといいことになります。
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2021年10月09日

仕事人は、自分が身を置く世界の常識を常に疑え

国会議事堂1
(あなたの常識、それって他の世界でも常識?)
国会議員の世界では、どうやら、50代とか60代は若手に入るらしい、、、
マスコミの人たちも平気でそう報道する。
でも、よく考えてみて下さい。
あなたが会社勤めの仕事人だったとして、社内でこの世代の人たちを若手と呼ぶでしょうか。
おそらく、多くの会社は、60歳とか65歳あたりを定年とし、この世代(50〜60代)の人たちはもはや老兵的存在で第一線から離れ、「あー、私ももう終わりだなぁ」と感じている人が多いはずです。
それなのに、国会議員の間にはそういう感覚はないようです。
皮肉を込めていえば、政治家の先生方の間には自分たちの世界だけで通用する常識があるのかもしれません。

新卒で日系の大企業に就職し、以来40代半ばぐらいまでずっと会社の正社員として働いてきました。
その時は、所定の勤務時間は、午前8時〜9時が始業時間で午後5時〜6時が終了時間というのが普通、また週休二日制は当たり前でした。
だから、世の中の仕事人というのは、平日の日中働いて夜や週末は休むものというのが私の中の常識でした。
しかし、飲食業界に入ってみたら、そういうリズムで働いていない仕事人たちがたくさんいることに気付きました。
例えば、夕方から朝まで営業している飲食店で働いている人は、仕事から自宅に戻るのが午前中でそれから寝て午後起床という生活をしているのです。
また、週末の土日は稼ぎ時というお店も多いので、そういうお店は他の曜日を定休日にしているところも多く、それに週休一日というお店も珍しくありません。
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2021年10月06日

判断力を磨くには、いろんなケースを身をもって経験することだ

ネット告発企業対応マニュアル
(判断が難しいことは多々あれば、判断力を磨くことは可能なんだよね)
仕事の現場では日々いろんなことが起きます。
大きなトラブルから小さなトラブル、あるいは初めて経験するような出来事とか。
定型的なルーティン業務を淡々とこなすだけであれば、判断力や決断力などはさほど必要ないかもしれません。
でも、自分が関わっている仕事で、あるいは目の前で起きた出来事で、どう対処(対応)していいか迷うような場合は、その人の判断力が問われます。
自分ではわからないから誰かに判断を委ねる、誰かに助けてもらう、それも判断の一つです。
ただ、自分の頭でしっかり考えれば対処(対応)できる事柄を安易に他人に丸投げするようだと、その人の判断力は低いと言わざるをえません。

先日、職場でこんなことがありました。
ある問題が起き、それは明らかに私たちレベルのスタッフでは判断が難しく上長の指示を仰ぐしかない内容でした。
それに最初に直面したスタッフは、自分でそのことをわかっていながら私にその対応をふってきたのです。
私とそのスタッフは同じ身分なのですが、結局、私がその人の代わりに上長に報告し指示を仰ぎました。
こういう出来事って、普段の仕事でわりとありませんか?
自分で判断せずにあえて他人にふってしまうという。
それは何を意味するかといえば、判断し対応した人が責任を問われるということです。
要するに、自分で責任を取りたくない人は他人にふるわけです。
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2021年10月03日

おごれる者久しからず。ネット社会になり、プロとアマの垣根が崩壊

自宅の机
(今やっている仕事の将来にどれぐらい危機感を持っていますか?)
朝の通勤電車に乗ると、「時代は変わったなぁ」と隔世の感を禁じ得ません。
何がって?
私が20代、30代の頃なんて、多くの仕事人たちが手に新聞を持って読んでいたり、本を読んでいたりしたんですよね。
今はどうかって、ほとんどの人はスマホを見ているんですよね。
かつてなら、手に持っている新聞(経済紙、一般紙、スポーツ紙等)でその人がどんなレベルの人なのか想像したりしたもんですが、今は各自がスマホでどんな情報を得ているのか、またスマホで何をしているのかなんてサッパリわからないのでそういう想像すらできません。

こういう時代の変化を直接感じるだけで、もはや紙の新聞は完全に衰退→消滅の方向へ向かっているなとわかります。
そう思うにつけ、私の大学時代には新聞社などのマスコミに就職した人は羨望の的だったのに、今は逆に衰退産業に身を置く気の毒な仕事人という印象しか持てません。
こう言っては失礼かもしれませんが、もし、そういった業界で今でも働いている年輩者たちが、自分たちが置かれている環境に危機感を抱かず、かつての仕事のやり方でかつてのような高給を取っているのであれば、自分で自分たちの仕事をどんどんなくしていくだけでしょう。
これは新聞だけでなく、TVなども同様です。
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2021年10月02日

自分にとっての最大のリスク(不安)は常に想定し備えをしておこう

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(あなたにとって、将来の最大の不安は何ですか?)
昨日から10月になり、私の住む東京は台風の影響はあったものの、より秋らしい感じになってきました。
2日目の今日は青天で気持ちのいい朝を迎えることができています。
3月決算期の会社にお勤めの人にとっては、下半期がスタートしたといったところでしょうか。
そういう点においては、下期目標達成に向けて、心機一転頑張ろうと気が引き締まった仕事人も多いかもしれませんね。
このところ、新型コロナの新規感染者数も減少トレンドに入り、緊急事態宣言も解除され、下期スタートにあたってはいい雰囲気になってきた感はあります。
仕事人としては、ここはひとつ気合いを入れて巻き返しを狙いたいところです。

ところで、おそらく、多くの人は自分の将来において何かしらのリスク(不安)を感じているのではないでしょうか。
仕事上のリスク(不安)、お金に対するリスク(不安)、健康に関するリスク(不安)、家族絡みのリスク(不安)、その他諸々。
人によって想定しているリスク(不安)の数や内容は違うと思いますが、予め想定できているのであれば、早いうちから備えをしておくことに越したことはありません。
とはいえ、数が多ければ多いほど全部に対応するのは難しいので、最大の効果を出すためにも、選択と集中の法則にのっとり、諸々のリスク(不安)の中から自分にとっての最大のリスク(不安)を選び、まずはそれに対する備えをしっかりやっておくことが大事です。
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2021年10月01日

その道何十年でも、実践経験を通して基本が身についていないとできないことはある

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(基本が身についていない人って案外いるんだよね)
以前、ホテルの建設現場で作業員のためのまかない食作りの仕事を一人でやったことがあります。
自分で言うのも何ですが、私が作った食事はそこそこ好評だったように思います。
この仕事をしていた時、私を雇ってくれた工事現場の所長と話をする機会がしばしばありましたが、その中でこんな話を聞かされたことがあります。
他の現場でまかない食作りスタッフを募集した際、主婦歴の長い60代の女性の応募があり、即採用したそうです。
ところが、この女性、カレーライス作りをお願いしたところ、簡単なはずのカレーライスがまったく作れず、二週間ほどの勤務期間で辞めてもらったのだとか。
所長は漏らしていました。
「何十年も主婦として家事(家族の食事作り)をやってきたのだから、カレーライスぐらい簡単に作れると思ったのに、世の中にはその道何十年でも基本的なこともできない人もいるんだな」と。

その通りです。
これは私自身の長年の仕事人経験を通しても感じていることです。
その道何十年でも、実践経験を通して基本が身についていないとできないことはあるんです。
先程紹介した事例の主婦を笑えない人は多いはずです。
私だってその一人です。
例えば、あなたが大企業で何十年間も経理のプロを自認して仕事をしてきたとしましょうか。
そんなあなたが、ある日その会社を退職して中小企業に転職し経理を担当したとします。
その道において経験や知識豊富なあなたは、転職先の仕事をすぐ回せるでしょうか。
はっきり言いますが、まず無理だと思います。
私の経験も踏まえて言えば、その時に初めて、自分は実はその仕事に関し基本的なことを身につけていなかったんだということに気付いたりするんです。
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2021年09月29日

アイツは使える、使えないという評価は主観的なものである

001 (5)
(あなたは周囲からどんな評価をされていますか?、使える人 or 使えない人?)
仕事人同士の会話で、「アイツは使えるな」とか、「アイツは使えねーなー」とかって話はよく出てきます。
こういう時の、使えるとか使えないとかいうのは、その言葉を発した人の主観がかなり入っています。
たしかに、誰かに仕事を依頼した時に、相手が自分の期待以上の成果を出してくれたら、そのことに関しては使えると思うでしょう。
しかし、別の面においては、相手が自分の思い通りにならなかったら逆に使えないという評価をするのではないでしょうか。
つまり、使える、使えないというのは主観的なものであるがゆえに、状況によっては簡単に変わるものでもあるということです。

転職の世界では、A社では優秀だった人が転職先のB社ではまったく逆の評価になってしまったというのはよくあることです。
どういうことかといえば、例えば、A社には長年勤務し、社内人脈も豊富な上にA社の仕事のやり方に慣れていたので思う存分力を発揮できたとしても、社風の違うB社では社内人脈をゼロから創り上げていかねばならず、その上前職の仕事のやり方をして周囲から反発を食らったら思うような仕事ができず、結果として使えない人という烙印を押されてしまう可能性もあるということなのです。
だから、私のような転職慣れしている人間は、新しい職場での評価はいちいち気にしていません。
ぶっちゃけ、自分に対する他人の主観的な評価なんかどうでもいいのです。
転職を通して自分が得たいものが得られればそれでいいのです。
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2021年09月26日

もう一度、仕事観、人生観、見つめ直してみては?

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(長いようで短い人生、途中で仕事観や人生観が変わる時ってあるんですよね)
私は現在57歳、還暦(60歳)まであと3年というところまで生きてきました。
振り返ってみると、まぁまぁそれなりに幸せな人生を送れてきたかなぁと思っています。
身内の不幸があったり、自身の大病があったり、長期失業を経験したり等々、時々いろんなことはありましたけれど。
50歳が迫ってきたあたりから、仕事観や人生観に変化が出てきました。
40代までは、バリバリ仕事して、出世して、お金を稼いで、みたいなキャリアアップ志向で突き進んできたような気がしますが、50代からは、多くのものを望まず、無理をし過ぎず、身の丈にあった生き方をしようという考えが強くなりました。
若い頃に比べると、他人の生き方は参考にはするものの、他人と比べて優劣をつける考え方はしなくなりました。

仕事観が変わったらどうなったかといえば、一番大きな変化は、純粋にやってみたい仕事を選ぶようになったことでしょうか、世間体は気にせずに。
非正規よりも正規社員のほうが有利とか不利とかというのも気に留めず、満員電車での通勤は苦痛以外のなにものでもないので仕事先は自宅から徒歩圏内と決め、窮屈なスーツ・ネクタイを着用しなくてよい仕事を選び、収入は何とか生活できるレベルで良しとし、、、大胆に変わりました。
私生活面においては、あまり意義を感じない人付き合いをやめた結果、飲み付き合いは激減し、そして飲酒の習慣も激減しました。
調理専門学校で食について勉強して以来、健康を意識した食生活を心掛けるようになった結果、現在はかなり健康的な生活を送ることができています。
血圧が高いので降圧剤を服用しているのと、歯の健康維持のため毎月歯科医院に通っているというのはありますけど。

私の好きな言葉にこういうのがあります。
たぶん、年とったからこういう言葉が心に響いたのでしょうね。
起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半』(意味:人間一人に必要なスペースは、座っている時に半畳、寝ている時に一畳だけ。いくら天下を取ったって、一食に二合半以上のお米は食べきれない)。
つまり、所詮、人間というのはそれぐらいの存在だし、限度があるということです。
こういう心境になると、仕事観、人生観は自然に変わってきますね。
やっている仕事にバカバカしさや虚しさを感じたら辞めるし、その後は、自分の貴重な時間は自分のために有意義に使おうという思いになります。
あなたも、これまでの自分の仕事観、人生観、見つめ直してみてはいかがですか?

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2021年09月25日

やりたいことをやろうとする時は、邪魔する人の対策を考えるべし

003 (2)
(まずは邪魔しそうな人を頭に思い浮かべ、対策を練っておこう)
何事においても、自分の思い通りに物事が順調に進むなら幸せな人生を送れるでしょう。
いつも笑顔で心地良い気分で日々を過ごせるかもしれません。
他人に対して優しく接することができるかもしれません。
しかし、多くの人が自分自身の人生経験を通して痛感している通り、世の中の現実はそうならないことが多いものです。
やりたいことをやろうとすると、必ずといっていいほど何かしらの障害が目の前に現れます。
特に仕事は利害が絡む世界なので、ある人が何かをやろうと考え行動に移そうとすると(行動を起こすと)、それが自分にとって不利益になるとか、面倒をもたらすと思った人は邪魔をします。
それを巧妙に行う人は、何かと理屈をつけてそうするものです。

かつて勤めた中小企業でこんなことがありました。
当時の上司が、「これからは我が社もどんどん国際化を進めないと生き残れない。まず、その第一歩として、社内にも海外の優秀な人材を入れて組織を活性化させる必要がある。ついては、君、実際に外国人を雇う時のいろんな問題や諸手続きについて調査し報告してくれ」と私に指示しました。
私は上司の思いがよくわかったので、即行動を起こしてレポートを作成し上司に提出しました。
上司は、実際、アジアの国々に出張した際に出会った人たちの中にいい人材を見つけたらしく、その人材を採用せんと考えたようなのです。
ところが、この情報を知った他部署のお偉いさんが、そんなことをされたら自分の仕事が面倒になると思ったらしく、あーだこーだと横やりを入れてきたのです。
そして、そのお偉いさんは私の上司のさらに上の上司に入れ知恵をし、そして、その上司に「現時点では時期尚早だ。それは将来の課題ぐらいにしておけ」と言わしめ、結局この計画は実現することはありませんでした。
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2021年09月24日

仕事人人生、タイミングって大事なんだよなぁとつくづく思う

新宿のとある通り
(タイミングが合うってなかなかないんだよね)
大学生の頃、ESSという英語サークルに入って英語を勉強していました。
専門ゼミでは国際関係論を専攻し海外事情についていろいろ勉強しました。
そんな私は、社会人になったら語学を駆使し世界で活躍できるビジネスマンになることに憧れていました。
30代前半ぐらいまでの時に、もしそういう機会があったなら、私は喜んで日本を飛び出していたでしょう。
でも、残念ながらそういう機会はありませんでした。
ただ、外資系企業に入社して働いたことで多少国際感覚を持つ経験はできましたけどね。

で、今はどうかといえば、海外に行きたい、海外に住んでみたい、海外とビジネスでやりとりしたい、そんな希望は一切ありません。
そんなオファーがあっても即お断りします。
実際、ある居酒屋で料理人として働いていた頃、お客さんの中にフランスで和食店を経営しているフランス人オーナーがいて、その人が店主に現地のお店で働いてくれる和食職人を探している旨伝えたところ、店主が私にやる気はないかと聞いてきたことがありました。
もしかしたら、そこで私が乗り気だったらその話はとんとん拍子で進んだ可能性もあります。
しかし、もはや私には日本以外の国で暮らしたいという気持ちは一切なかったので、すぐに辞退しました。

また、最近の例でいえば、知り合いから札幌の求人(飲食系)の話を持ち掛けられたのですが、若い頃なら「北海道に住んでみたいなぁ」という土地への憧れでこの話に乗った可能性もありますけど、今は現在の居住地から離れたくないという思いが強く、この話はお断りしました。
私は現在57歳で仕事人人生も長くなり、その間多くのいろんな経験をしてきましたが、振り返ってみて、タイミングって大事なんだよなぁとつくづく思います。
若い頃に海外転勤の経験でもしていたら、きっと今とは違う仕事観、人生観を持っていたでしょう。
自分の思いのままにいろんな仕事に就いてきたので自分のこれまでの仕事人人生に後悔はしていません。
あなたの仕事人人生はいかがでしたか?

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2021年09月23日

現場の難しい問題ほどリーダーの能力が問われる

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(考える、、、簡単なようで難しいんです)
現場の最前線で働く人たちは、自分に与えられている権限の範囲内の出来事(問題)であれば自分で対応できます。
例えば、商品を買いにきたお客さんが「これ、まけてもらえませんか?」と要望したとして、30%までの範囲内なら自分の判断で構わないという指針が会社側から示されていたなら、その店員は自分なりに交渉術を駆使しながら対応するでしょう。
でも、こちらに非があるとも思えないことで難癖をつけられ、しつこく食い下がるお客さんがいたら、担当者も困ってしまい上司に助けを求めざるをえないかもしれません。
その時にそれをうまく解決し事態を収拾することができるかどうかは、上司たるリーダーの能力に負うところが大きいでしょう。
ここで、その場しのぎの対処療法的な対応をしてしまったら、同じ問題が再発する可能性があります。
一方で、その出来事の根本原因を考え、しっかりした対応策を出すことができたら、その可能性は低くなります。

現場では日々いろんな問題が起きます。
些細なことにように見えても根本を考えれば実は大きな問題だったり、逆に大きなことのように見えても案外対処は簡単な問題だったりと。
私が現在就いている仕事での一事例を紹介します。
私の仕事は飲食系ですが、1年を通じてある時期だけかなり忙しい繁忙期があります。
また、スタッフの能力・スキルに格差があり過ぎて、できる人とできない人がはっきり分かれています。
そのため、現場の大きな問題として、繁忙期になると能力・スキルの低いスタッフが仕事の内容によっては対応できないという出来事が発生していました。
職場のリーダーは、この問題にどう対応したのかといえば、この繁忙期の期間は、少数の能力・スキルの高い人だけに仕事を集中させたのです。
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2021年09月20日

年を取っても、何でもいいから仕事をしたほうがいいと思う理由

牛に餌をやる母
(「敬老の日」の朝、ふと思ったことを書いてみました)
私の周囲にいる現役仕事人引退者たちの日常生活を観察しながら思うことがあります。
SNSが発達しているおかげで、そういう人たちの日常の投稿を読むことができ、そこからある程度その人たちのライフスタイルや思いを知ることができるんですよね。
で、思うのは、完全に仕事人を辞めてしまった後に、その後の人生の明確な目標を持っていなかった人は、だいたいはブラブラしていて、時々(たまに)やることを見つけてそれに取り組み、それが終わったらまたブラブラする、そんなことの繰り返し、きっと退屈な日々のほうが多いんだろうなということです。
カメラ(カメラ機能付きのスマホ含む)でいろんな写真を撮っては、それをネタにSNSに投稿しまくり、「(仕事を離れても)私の日常はこんなにも楽しく充実しているんだよ!」とばかりにリア充(現実の生活が充実していること)をアピールしている人もいるんですが、私からみると何だかなぁという気がします。

というのも、私は、40代までに1年前後の長期失業を4回経験しているのですが、その経験を通してわかったのは、誰にも見られていない(知られていない)一人だけの時は退屈さを感じているのに、他人の前では虚勢を張り、「私は、ご覧の通り元気ピンピンだよ!」とか、「仕事から解放されると、自由な発想ができ、創造力がアップして次々に新しいアイデアが湧き出てくるよ!」、なんてかっこいいことばかり言うクセが身につくということでした。
人間心理で考えれば、誰だって、他人の前で自分の惨めさをさらけ出し、哀れな姿を見せたくないですからね。
たしかに、自由な発想ができ、創造力がアップする面はあるかもしれませんが(私自身、それは実際に感じた)、それを生かせる仕事がないと虚しさを感じるだけです。
「お前は仕事していないから(現場に身を置いていないから)そんなきれいごとが言えるんだよ」と皮肉を言われることもあるしね。
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