2018年07月21日

人は基本的に“自己都合”を優先する。そのことがわかれば人付き合いは簡単だ。

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(人は基本的に“自己都合”を優先するものなんだよね)
ネット上でこういう書き込みをしばしば見かけることがあります。
「今日のXX時の予定が急になくなってしまいました。暇になったので誰か食事でもしませんか?」とか、「これからXX(場所)へ行くんだけど、夕方一緒に飲みたい人いませんか?」とか。
これって、はっきり言って自己都合ですよね。
とにかく自分のことしか考えていない。
書いている人もわかっていて書いているのかもしれません。
そして、もし相手してくれて自分の空白時間を埋めてくれる人がいたらラッキーぐらいに考えているのかもしれません。
それでも、面白いもので世の中にはそういう他人の都合に合わせられる人もいるので、ネット利用のメリットはこういう点にもあるのでしょう。

私は、「人は基本的に“自己都合”を優先する」ものだと考えています。
これまでの人生経験を踏まえてつくづくそう思います。
他人を何かに誘った際、「ごめんなさい、その日(時間)は先約があって」と断られることがあります。
逆に自分がそういう理由を口にして断ることもあります。
断った人の本音はどこにあるのでしょうか。
もし、誘われた内容に多大な関心があれば(自分に大いにメリットがあると思えば)、仮に先約があっても後の予定を優先し先約のほうを何かと理由をつけて断ってしまうのではないでしょうか。
だから私は思うんです。
「人は基本的に“自己都合”を優先する」ということがわかっていれば、人付き合いは案外簡単だと。
相手は相手の都合を優先し、自分は自分の都合を優先する、相手と何かを共同でやりたければお互いの都合の折り合いをつければいいわけで。
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2018年07月20日

副業はかつては軽視されがちだったが、これからは自分の可能性を広げるチャンスになるだろう

日商簿記2級教材(DVD+テキスト)
(あなたは今、副業やっていますか?)
副業と聞いてあなたはどんなイメージを持ちますか?
私の印象では、かつてはあまりいい印象がなかったような気がします。
会社員が本業の傍ら片手間で細々やっている、会社に内緒でやっている、あまり儲からない、本業での収入が少ない人が生活費の一部を補うためにやっている、副業に精を出すより本業に集中したほうが仕事人の能力は高まる、等々。
私もある時期やっていたことがありますが、労力のわりには毎月の稼ぎが少額だったので儲けというのには程遠い感じでした。
以前は「週末起業」という言葉が流行ったことがありましたが、副業というのはどうしても本業に比べたらあまり力を入れないものという印象が強いことは否めませんでした。

しかし、昨今は国も副業解禁の方針を打ち出しており、時代の流れとしては副業はこれまで以上に重要な意味を持ってくるのではないかと思います。
人によっていろんな位置づけがあるでしょうが、私は、副業を自分の可能性を広げるチャンスととらえてはどうかと思います。
つまり、本業では本当に自分がやりたいことが十分にできていないとか、自分のアイデアを試してみたいとか、自分の実力が世間で通用するか挑戦してみたいとか、仕事人としての自分の引き出しを増やしておきたいとか、そういう時に副業に取り組んでみるのです。
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2018年07月19日

自分は安全な立場にいながら相手にはリスクのあることを勧める人は信用するな

気持よさそうな猫
(信じるのは他人ではなく、あくまでも自分自身であれ)
仕事人、特に勤め人同士が酒場で飲んでいる時によく出る話題の一つに儲け話があります。
営業マンなんかはこの手の話が好きな人も多いのではないでしょうか。
「こういう商売やったら絶対儲かるよ」とか。
言っている本人は思い付きではあってもそれなりの感触は持っているのでしょう。
でも、これはあくまでも酒の場の話であって、その後その人が実際にその商売を始めることはめったにないものです。
理由は簡単で、他人の前ではアイデアとして言ってみたものの、本音では本当に儲かるのか確信はないし、それに実際やるとなればいろんなリスクが想定され、今の環境(収入、待遇等)を捨ててまで挑戦する気にはなれないのでしょう。

本当にやるような人は、自分のアイデアは他人に話さず(話すとしても自分の利になる人にしか話さない)密かに事を進めるでしょう。
かつて、知人がこんなことを言っていましたが私もまったく同感です。
「自分は安全な立場にいながら相手にはリスクのあることを勧める人が世の中にはたくさんいるが、こういう人の言うことを信じゃちゃいけない」と。
自分は安定した環境で安定した収入源を持ちながら、他人には「これからは起業の時代だ。起業したほうが儲かるよ」と勧める、しかし、他人が「じゃ、あなたが起業してみては?」と言うと、「いや、私にはそんな能力も行動力もないから無理だ」と言い訳をする、本音は自分ではリスクを取りたくない、こういうタイプですね。
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2018年07月18日

環境、立場、価値観が違うとなかなかわかり合えないものだが、経験を積むことで近づくことはできる

早朝の風景(秋葉原)
(経験を積むことがなぜ大事なのかといえば)
私が初めて飲食業界の仕事に就いた時、当時の上司や同僚からショッキングなことを言われたことがあります。
「何で大学まで卒業しながら、こんな底辺の仕事をするんだ」、「この仕事は俺たち頭の悪い人間の領域だ、大卒で頭のいい人は俺たちの仕事を奪わないでくれ」、「大学まで出ていながら今こんな仕事をしていると言ったらお前の親は悲しむぞ」、「大学出なのにこんな簡単なことも理解できないのか(できないのか)、等々。
仕事そのものよりも同僚たちの口からこういった言葉がポンポン出てくるのが正直驚きでした。
そういえば、学生時代に似たような経験をしたことがあったなと。
成績のいい人に対し成績が悪く素行の悪い不良たちが、「どうせ俺たちはバカだからよ」、「お前たちに俺たちの気持ちなんかわかるもんか」みたいな口の利き方をしていたことです。

人間性という面でいえば決して悪人ではないのでしょうが、長年の人生経験で身についてしまった価値観だとか、環境や立場からそういう言動が当たり前になってしまったのだろうと思います。
私は、飲食業界に飛び込む前はスーツ姿で仕事をする正社員でしたが、知り合いの飲食店店主から「この業界の仕事はサラリーマンしかやったことのない人間にはできないぞ」と言われたことがあります。
それは、とても厳しい環境(重労働、長時間労働、低賃金、根性論バリバリ等)なので温室育ちのサラリーマンには耐えられないだろうという意味でした。
覚悟して飛び込んでみたものの、最初からいきなり先程のような言葉を投げつけられ、知り合いの飲食店店主の言葉を改めて思い知ったのでした。
業界人としては4年ほどになりますが、この間、言葉の暴力にとどまらず、殴られたり、蹴られたり、そして血が出る傷害まで負わされるような経験もし、やっとこの仕事に就いている人たちの大変なというか過酷な環境、立場を理解でき、そこで通じる価値観のようなものがわかるようになりました。
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2018年07月17日

“仕事がある”というのは、ある意味人生の空き時間を埋めてくれるということでもある

農道一本道
(あなたは、自分がまったく仕事をしていない姿を想像できますか?)
現在現役で仕事をしている人の中には、特に日々多忙を極めている人ほど、「あー、仕事から解放されてのんびりしたいなー」と考える人もいるかもしれません。
あるいは、現役時代にバリバリ働いて稼ぎ、人生の早い段階でハッピーリタイアをしたいと考える人もいるかもしれません。
この気持ちは私もわかります。
若い頃、20代、30代の頃なんかはよくそんなことを思っていました。
大学時代は1ヶ月を超える長期休暇があったし、また文系だったこともあって授業がわりとゆるかったのでたっぷりの自由時間を謳歌できた感があっただけに、卒業して一旦就職したら長期休暇でも10日ぐらいしかなく、それに休日だって仕事で潰れたことが何度もあったのでこういった思いになりやすかったんだろうと思います。

私は現在50代ですが、過去を振り返ってみると、通算で4、5年ぐらい無職だった時期があります。
無職期間が一番長かったので約1年半というのがありました。
直近でいえば、昨年無職生活を半年ほど経験しました。
特に長期の無職生活を送っていた時に感じていたのは、率直に言って、暇、退屈、日常の言動の生産性のないことの虚しさでした。
当時は、周囲の人の前では、「無職でもいろいろやることがあって忙しいよ」だの、「仕事から解放されたほうが創造力が培われるね」だの、「誰かに雇われると言いたいことも言えず辛いけど、今は精伸衛生面では最高だね」などと強がりを言っていたような気もしますが、正直なところ内心は先程言ったような感じだったかなと。
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2018年07月15日

改めて新入社員状態になってみるのもいいと思う

新宿1
(新入社員時代の頃の気持ち、思い出せますか?)
今年の4月に新入社員になった人たちは、3ヶ月が過ぎそろそろ職場にも慣れ仕事人意識も身につき始めた頃でしょうか。
もちろん個人差はあるのでしょうけれども。
私の新入社員時代はもう30年以上前になりますが、当時を振り返るといろいろあったなぁと、特に失敗とかミスとか、懐かしく思い出されます。
一方で、時が経ち過ぎたせいか、当時の不安な気持ちとかどんな期待や希望があったかとか精神的な事柄は思い出せないですね。
ただ、4年ほど前にまったく未経験だった現在の仕事に就いた時は、新入社員の頃ってこんな感じだったんだろうなぁと思ったことがあります。

私は現在54歳ですが、50歳を目前にした頃に一大決心をしてそれまでのキャリアを捨てゼロから出発することを覚悟で未知の世界に飛び込みました。
具体的にいうと、新卒で就職してから20数年間は事務系職種でキャリアを積み重ねていたのですが、個人的に飲み食いが好きだったので飲食業界に興味を持ち、包丁を鮮やかに使いこなす料理人に憧れてその道を目指そうと思ったのです。
最初は皿洗いや掃除などの下積みからスタートする世界なのでそこから始めたのですが、自分がお客としてサービスを受ける立場から提供する側の仕事人になったらわからないことだらけで、最初の頃は誰かにやることを指示され手取り足取り教えてもらわないと職場で棒立ち状態でした。
同僚たちがお客さん対応で忙しく誰も私にかまってくれないと、恥ずかしながら何もできない私は職場の片隅で微動だにせず固まっているしかありませんでした。
そんな私も業界経験が4年ぐらいになり少しは自分から仕事ができるようになりました。

料理人は料理を作ることが本来の仕事ですが、自分で何も作れないうちは誰かのもとで補助的な仕事をするしかありません。
現在の仕事も補助的役割といえばそうなのですが、一部のメニューの料理を作ってお客さんに提供しているので多少は料理人っぽいことができているような気がします。
何もできず棒立ちしていた頃に比べるとずいぶん進歩したなと我ながら思います。
棒立ちしていた時は、早く何かできるようになりたいと気持ちばかり焦っていましたが、おそらく、新入社員の気持ちというのは少なからずこういう面があるんだろうなと。
仕事人歴が長いだけにこういう新入社員状態はけっこうしんどかったのですが、逆に50代になって改めてこういう経験ができたことはよかったと思うし貴重な経験だったなとつくづく思います。
あなたの仕事人人生において、新入社員時代を除き似たような経験をしたことはありますか?

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2018年07月14日

世間は広いようで案外狭い。あなたの仕事ぶり、人間性はあなたの知らないところで伝わることもある。

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(世間は案外狭いものですよ!)
意外なところで自分の名前が出ていた(自分のことが話題になっていた)ことを知り、「世間って狭いよな〜」と思った経験をした人もいるのではないでしょうか。
私自身、ネット活動を積極的にやっていたり、かつて飲み歩きをよくやっていたのでそういう経験をよくしました。
人間、自分の知らないところで自分の名前が出る時にいい評価の場合は嬉しいものですが、悪い評価の場合は悲しいものです。
そんなもんいちいち気にする必要はないという考え方もありますが、どうせならなるべくいい評価が出るような言動を日頃しているほうがいいのではないかとも思ったりします。
特に仕事をする上では悪い評価はデメリットでしかないでしょうから。

かつてこんな出来事がありました。
夜な夜な飲み歩きを楽しんでいた頃、ある行きつけのお店で当時勤めていた会社の客先の人に偶然出会ったのです。
狭いお店だったので隣り合わせでした。
何気なく始まったお互いの会話でお互いの勤務先が取引関係にあることがわかりました。
酒場では仕事抜きの会話のほうがお互い楽しめるというのはあるのですが、その時は相手が私の勤務先の同僚の話題を口にしたのです。
その同僚は私も知っている人で社内ではできる人と見なされていましたが、お店で出会った客先の人からはまったく逆の評価の言葉を聞かされたのです。
「なんなんだアイツは、いい加減な対応ばかりしやがって」と。
同僚についてあれこれ悪い評価を聞かされた後、私のその同僚を見る目は変わりました。
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2018年07月13日

仕事観は年齢や環境などによって変わるもののようである

六本木ヒルズ
(仕事観って変わるものなんですよね)
54歳の私の現在の職業は、日本料理の板前。
10代、20代、30代の頃の私には想像すらできなかった自分の姿です。
人間、変われば変わるものだなぁとつくづく思います。
そういえば、新卒で入社した大企業で最初にお世話になった先輩社員は、たしか私と似たような世代の時に会社員を辞めて宮司になったんだよなぁと。
その先輩からもらった年賀状だったかの時候の便りの中でそのことを知り、当時は、驚くと同時に「へぇ、こんなに大胆に仕事観が変わる人もいるんだな」と他人事のように思っていたのに、まさか自分にも似たような仕事観の大転換があるとは思ってもいませんでした。

今改めて自分の仕事人人生を振り返ってみると、年齢や環境によって仕事観が変わってきたことがわかります。
18歳の高校生の時までは田舎の実家で暮らしていましたが、実家は農業だったので学業の合間に野良作業や農作物の収穫などの手伝いをよくやっていました。
また、家畜の飼育もしていたので餌用に草刈をしたり、父が自家消費用の漁をしていたので父に連れられて魚獲りもよくやっていました。
産業分類でいえば第一次産業の世界でした。
実家は貧しかったこともあり、父や母は休みなく働き続けていました。
そういう両親の後姿を見ていたら、将来農業のような仕事には就きたくないと思いました。
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2018年07月12日

相手が本気で怒った時に本性を知ることができる

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(人は怒るとつい本性が出てしまうものだ)
普段は笑顔で人当たりがいいのに、何かでマジ切れして怖い一面を見せる人がいます。
その人を絶対怒らない人と思い込んでいる人ほどその豹変に驚くでしょう。
でも、人間は感情の生き物なのだからそういうことがあっても本当はおかしくないのかもしれません。
しかし、人というのは社会生活を営む上で人間関係を大事にするので、他人の前では自分のイメージを良く見せようと努めるため本性を隠しがちです。
男女の仲においても、お互いが好意を抱き合っていればいるほどお互いの前ではそれぞれが演技をするなんてこともあるでしょう。
そして、結婚して時が経つうちにお互いの本性が見え出してお互いに嫌いになりとうとう離婚してしまったなんてケースも世の中にはたくさんあるものです。

採用面接のテクニックの一つに圧迫面接というのがあります。
相手(応募者)が怒るような言動をあえてしてその時の相手の様子を見て本性、対応力を見抜こうというものです。
私自身過去に何度か経験したことがあり(自分が面接官としてやった経験はありませんが)、また面接に同席した上司が応募者に対しやったのを間近で見ていたこともあります。
これを経験した時は嫌な感情しか残りませんでした。
そういった応募者の気持ちもわかっているからか昨今は圧迫面接をする会社は減ってきているとも聞きます。
ただ、相手が本気で怒った時に本性を知ることができるという面はたしかにあります。

かつて、会社の正社員として働いていた頃、仕事帰りに同僚と飲みに行くことがよくありましたが、酒の勢いでお互い激しく議論したなんてことがあり、その時に相手が激しくなればなるほど、「あー、この人はこういう考え方をする人なんだ(この人の本音はこういうところにあるのか」と思ったものです。
おそらく相手だって私の言動から同じようなことを思ったかもしれません。
先程の圧迫面接と同様に相手を怒らすやり方は人間関係上はあまり好ましいとは言えませんが、一方で、相手の本性を見極めたい時は有効な手段だとも言えるでしょう。
私のブログの記事に対して、過去には噛みついてきて誹謗中傷めいた言葉を投げつけてきた人もいましたが、その言動から相手の本性を見た思いがしたものでした。
あなたは、最近こういった経験をした(相手の怒った態度に本性を見た)ことはありますか?

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2018年07月10日

結局、仕事はプレーヤーがいないと回らない

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(実務担当者同士のほうが話が早く仕事がしやすいことってありませんか?)
かつてある会社の社員をやっていた頃、よくこんな場面を見たことがあります。
また、自分自身も同様のことをやったことがあります。
他部署の人がある案件についてお願いしたいことがあってある実務担当者のところにやってきたとします。
しかし、残念ながらその人はその担当者に会えませんでした。
なぜならその担当者はその日に休みをとっていたからです。
お願いしに来た人は困り、担当者の上司にお願いしようとします。
ところが、上司はけんもほろろにこう対応します。
「XX君は今日は休みだから明日以降もう一度コンタクトしてもらえるかな」と。
つまり、その上司ではその案件(の詳細、実務)はよくわからないから対応できないということです。

こういう場合、大きな会社(組織)であればしょうがないと諦め、その案件の対応が先送りされても仕事は回っていくかもしれません。
でも、これが自転車操業をしているようなベンチャー企業で顧客から至急対応をお願いされているような案件であれば、担当者不在のため対応できませんなどと言うわけにはいかず、窓口になった人が必死になって対応し何とか解決するなんてこともあるでしょう。
大企業勤務時代は休みの日は仕事のことを忘れてしっかり休んでいた私も、ベンチャー企業勤務時代は休みの日でも仕事のことは忘れずよく自宅でも仕事をしていたことがあります。
今どきの会社(組織)は大中小の規模を問わず、部下の管理をしなければならない管理者(マネージャー)であっても自分もプレーヤー(実務担当者)になっているケースがよくあると思いますが、こういうことからもわかるように、結局、仕事はプレーヤーがいないと回らないということかもしれません。
冒頭の事例で言えば、担当者の部下がいなければ対応できない上司はNGで、担当者が休んでいれば自分なり他の人にやってもらうなりして対応しなければならないということです。
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2018年07月08日

同じ土俵で同じ仕事をする場合、若者よりいろんな面で劣る中高年はいかに戦うか

お父さん
(年を理由に負けを認めたら本当の負け。自分らしい戦い方で勝負しよう)
あなたがある会社の採用担当者だったとして、ある仕事の求人を出した際、仕事の内容がマネジメントスキルや経験を必要としなかった場合、20代の若者と50代の中高年者が応募してきたらどちらを採用しますか?
おそらく、あなたを含め多くの担当者は人物面に難がなければ20代の若者のほうを採用するのではないでしょうか。
まず、20代の若者は今後の成長性が見込めますし、それに何といっても(仕事人)人生があまりない分採用者側の色に染めていくことができます。
要するに、若いというだけで応募の段階において若者にはアドバンテージがあるのです。

採用に限らず同じ土俵で同じ仕事をするなら若者のほうが有利というのはよくあります。
社内で新しいアプリケーションソフトを学ぶ研修が開催されたとして、参加者に若者と中高年者がいればきっと若者のほうが早く要領よくソフトの使い方などを習得するでしょう。
これを見た研修開催者や経営者はもしかしたらこう思うかもしれません。
「中高年者は使えないな」と。
もちろん、中高年者の役割はそういうことだけに限定されるわけではないので他方面での活躍も期待されているわけですけど、あえて単純な言い方をしたのは、このように同じ土俵で同じ仕事をすると中高年者はどうしても若者より劣ってしまう面が多々あるということです。
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2018年07月06日

会社(組織)の看板だけで生きてきた人の末路

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(お金にならないけど、世のため人のためと思って何かやるのは大事ですよね)
会社を定年退職し自由気ままに生活している知人が漏らしていました。
知人がある時趣味の会に参加したそうですが、参加者は似たような境遇の人ばかり。
その会で何かの役割を自主的に引き受けてくれる人を募ったら誰も手を挙げなかったのだとか。
知人いわく、「この人たちもかつてはそれぞれの勤務先の第一線で活躍していたであろうに」と。
私も似たような経験をしたことがあり、自分自身も手を挙げなかった側の人間になったことがあります。
なぜ手を挙げないのか、私の場合で言えば、こんな思いがありました。
・1円の得にもならず負担が増えるだけなのでバカバカしくてやる気になれない。
・「こんなことに積極的になるなんてバカなやつだ」と周囲に思われるのではないか。
・自分でなくても誰かがやってくれるだろう(自分は言われたことだけをやっているほうが楽)。

例えば、一つの会社(組織)で長く働いていると、一緒に仕事をしている人たちとの付き合い方もわかるし、自分の仕事には慣れているのでどう振る舞えば得をし逆に損をするかというのもよくわかります。
また、現役時代は多くの時間をその会社(組織)の仕事のために費やすので、それ以外のことはどうでもよくなります。
要するに、現役時代のもっぱらの関心は、自分が勤務する会社(組織)のこととそこでの仕事を通して得られる収入などの利益、そしてその利益を何に使うかということでしょう。
仕事が忙しければ忙しいほどそうなってしまうのは必然です。
仕事の傍らで世のため人のためとボランティア活動などに熱心に取り組んでいるような人はそれほど多くないのではないでしょうか。

そうやって長い間生きてきた人が、ある日勤務先の退職を余儀なくされ、自分の意思だけでやるも自由、やらないも自由という環境に身を置くことになったらどうでしょうか。
一人だけの振る舞いが許される状況、環境であれば何も戸惑うことなく自由気ままに振る舞えばいいと思います。
しかし、ボランティア精神が試される集団活動などにおいては、自分で自分の行動基準を決められずどう振る舞っていいかわからずとまどうことも多くなるような気がします。
小中高時代に、先生から「誰かクラス委員長を引き受けてくれる人(やりたい人)はいませんか?」と言われた際、多くの人がやりたくないのでその瞬間教室内がシーンとなった、あの場面を想像するとわかりやすいでしょう。
理想で言えば、仕事の現場の第一線で活躍していた(と自負している)人ほど、第一線を離れてもかつての力を生かして新しいステージで活躍してほしいものですけどね。
冒頭で紹介した知人の話を教訓として、私自身は仕事を離れた場でも社会、周囲のために貢献できる人間であり続けたいと思う今日この頃です。

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2018年07月05日

50代以上の勤め人は現実を直視した人生設計が大事

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(50代以上はより現実を直視して)
私は現在50代で勤め人の身の上。
正社員ではなく時給制のパートタイマー。
貯蓄が乏しい上に収入が少ないので生活はカツカツ。
こう聞くと哀れなみじめな中高年という姿が思い浮かぶかもしれませんが、今の状態は自分が選択した道の当然の結果でもあります。
私は40代の時にこう考えました。
「このままの仕事の延長に未来はない。これまでやってきた分野でなら力を発揮できる自信はあるが、雇われ人を続けるなら雇ってくれるところがないかぎり力は発揮できない」と。
そこで、50歳を目処として思い切ってキャリアを変えることを決意しました。
当然、そうとう苦労するであろうことは予想していました。

先日、ハローワークへ行って求人検索をしました。
ハローワークには、60歳以上でも応募可能な求人だけを集めた一覧表があったのですが、一覧表を見て驚くのはその求人の少なさ、かつ月収の少なさでした。
そして、求人の仕事は、警備員、マンション清掃員、タクシー運転手、介護スタッフ、といったようなものが多く。
今どきの60代は元気だということは巷ではよく言われていますが、企業はそんなことには一切お構いなく雇いませんと言っているようなものです。
日本はこれからますます高齢者が増えていくというのに、これでは高齢者はますます生きにくい世の中になっていくことを暗示しているようにしか思えません。

現在会社勤めなどをしている50代の人の中には定年を意識した人生設計を考えている人も多いでしょう。
一方で、来るべき退職の日を意識しながらも「まだ先のことだ」と特に何も準備しないでとりあえず目の前の仕事に追われている人もいるかもしれません。
いずれにしても、自営で自分の仕事を確固たるものにしている人や起業して成功しオーナー経営者として定年を意識する必要のない人を除けば、50代以上の勤め人は取り巻く環境がどんどん厳しくなるばかりです。
私は40代あたりから60代以降の人生について考えていましたが、50代の今は40代の頃以上に現実を直視し今後の人生について考えています。
夢や大きな目標を持つのは若い人だけの特権とまでは言いませんが、50代にもなったら現実をしっかり踏まえた上での夢や目標を持ちたいものですね。

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2018年07月04日

経験がすべてはないが経験が強みになる局面はよくある

早朝の風景(秋葉原)
(仕事人にとって経験はとても大事だ)
私は以前から“経験”の重要性を強調してきました。
仕事人ならいろんな経験をすべしと、それは後で役に立つからと。
とは言いながら、世の中には時として経験が邪魔になったり、経験があるというだけではどうにもならないこともあることは十分わかっています。
ただ、経験しているとそれが強みになることはよくあるんです。
一番わかりやすい例は転職などでしょうか。
中途採用の場合は年齢が高くなればなるほど圧倒的に経験者のほうが有利です。
経験のない40代、50代の人を積極的に採用しようなんていう企業はどこにもないでしょう。
中途採用では即戦力を期待されることが多いですが、その観点でいえばやはり経験者が有利ということになります。

話変わりますが、私は以前キャリアコンサルタントとして人材紹介の仕事をしたことがあります。
40代の時に縁があって人材紹介会社に転職したのですが、転職前は同業界の経験がまったくなかったのでこの仕事はその道の先輩から手ほどきを受けながらゼロから学びました。
最初はもちろん悪戦苦闘でなかなか成果を出せませんでしたが、やり方のコツをつかんだ時から徐々に成果を出せるにようになっていきました。
人材紹介の仕事自体は実はシンプルで、転職希望者と求人企業のニーズを引き出しながらうまくマッチングさせるだけなのです。
そこでうまく双方の交渉がまとまって契約が成立すれば、間に立ってコーディネートをした会社が契約手数料を頂くという流れです。
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2018年07月03日

辛い経験というのはその時は大変でも後の人生で役立つものだ

神田川
(あなたは今、仕事で辛さを感じていませんか?)
私は現在時給制のパートタイマーとして1日5〜6時間、週休一日で働いています。
仕事は飲食店の厨房でプロの料理人たちに混ざって調理補助の仕事に就いています。
正社員の料理人はその道数十年の経験を積んだ人ばかり、いかにも職人という感じで仕事に厳しく口うるさい人ばかりです。
そんな人たちからすると私の仕事ぶりは見るに耐えかえるのか、毎日注意され、怒られてばかりです。
こう言っては何ですが、こんな仕事環境だったら嫌気がさして辞めてしまう人だって多いかもしれません。
実際、私のすぐ後に入社した同僚は2、3ヶ月ほどの勤務後辞めてしまったし、最近では、入社3日で辞めた人までいました。
この二人とも業界素人というわけではなく、私よりもずっと経験が長く仕事もできる人たちでした。

では、そんな環境にあってもなぜ私が長く続けることができているのか。
それは、以前には今以上に大変な環境で働いた経験があったからです。
そこではもっと怒られ、言葉の暴力を受け、言葉ばかりか殴られたり、蹴られたりなどの身体的暴力も何度となく受けました。
それでもすぐには辞めず一定期間歯を食いしばって居続けました。
そんな経験があるものだから今の環境の厳しさはどうってことないんです。
言ってみれば、以前の経験によって私の忍耐力がさらに増したということなのでしょう。
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、その時々で辛い経験をしていますが、こういった経験はその時は大変でも後の人生で役立っていることを実感しています。

昨今はブラック企業という言葉が流行し、気軽に自分の勤務先をブラック呼ばわりするような人も増えましたが、私はね、「うちの会社はひでぇな〜、他の会社だったら絶対ありえんな」などと思うようであれば、そんな会社はすぐにでも飛び出して他社へ転職してみればいいと思うんです。
かつて勤めた会社の社長がこんなことを言っていました。
「うちの社員で給料について不満を言う人がいるが、もっと高い給料が欲しいならぜひそういう会社に転職してほしいもんだね」と。
要するに、組織の不満分子は組織に害をもたらすだけなのでさっさと出ていってほしいというのが経営者の本音なのでしょう。
で、給料しかり、その他の待遇しかり、現実の世の中は今の勤務先以上にひどい会社があることに気付くかもしれません。
気付くというのはいいことで、そういう気付きがあれば世の中は甘くない(厳しい)ということがよくわかり、自分の言動をいい方向へ改めるきっかけになるでしょう。
どんな仕事にも辛い局面はあるもの、その時こそ耐えて忍耐力を高める訓練をするといいかもと思ったりします。

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2018年07月02日

無知のままやるのは失敗の確率が高いが、自分の無知さを思い知るための経験はやるべし

新宿歌舞伎町一番街
(あなたは本当の実態を知っていますか?)
数年前に調理専門学校に通っていた頃、「学校卒業したら自分のお店を持つんですか?」と聞く友人や知人がいました。
学校卒業後いろんなお店などで働いてきましたが(現在も飲食店に勤務中)、その間、「将来自分のお店を持つんですか?」と言われたこともよくありました。
自分のお店を持つというのは経営者になるということです。
経営者というのは従業員に比べかなりのストレスがかかり、仕事も大変だということは組織人として働いていればわかりそうなものです。
お店を持つというのは趣味のようなものではありません。
そういう点で、こういう質問を平気でする人の無知さに驚かざるをえません。

例えば、上記の質問を次のように変えてみるとよくわかると思います。
あなたが大学で経営学を専攻していたとしましょうか。
その時、「学校を卒業したら事業を興し社長になるんですか?」と周囲から聞かれたらどう思いますか?
あるいは、どこかの企業に勤めているあなたに対し、「いつかは自分の会社を持つんですか?」と誰かに聞かれたらあなたはその人に対しどう思うでしょうか?
口には出さなくても、「この人、頭おかしいんじゃないの?。そんなに簡単にできるわけないじゃん、アホか!」というのが本音でしょう。
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2018年07月01日

強い者の前ではペコペコ、弱い者の前では威張る、こういう人いるよね。これは“保身”の基本なのだ。

国会議事堂1
(腹立たしいのもわかるけど、世の中ってこんなもんじゃない?)
“強きをくじき、弱きを助ける”、言葉はかっこいいのですが、現実の世の中を見渡すと、そりゃ映画やTVドラマの見過ぎでしょってなもんで。
当てずっぽうで言えば、現実は逆のパターンが多いのではないかと。
特に、組織というところにおいては、あえて極端な言い方をすれば、強い者の前ではペコペコ、弱い者の前では威張る、そんな人のほうが多いということです。
組織の構造を考えてみればそれはしかたのないことかもしれません。
だって、組織の中での仕事や人物に対する評価というのは、基本的に上に立つ者(権力を持った者)が下の者(権力を持たない者)を評価し、その結果として評価される側は給料等の待遇が決まるわけですから。

「私は会社(経営者、上司)の考え方・やり方が気に食わん!」と腹を立てるのであれば、潔くその組織を出ていく(辞める)べきでしょうが、実際は、生活がかかっているし、今すぐは出ていけない事情もあるでしょう。
そうなると、会社(経営者、上司)批判をするのは飲み屋やネット上ぐらいにして、仕事中は嫌いな人にも頭を下げ、場合によっては従順に従っているふりをし、それによって溜まったストレスは弱い者にぶつけることで少し解消する、みたいなこともやるしかないかもしれません。
弱い者にあたるのは何も怒鳴ったり、暴力を振るうようなことでなくても、自分の失敗やミスを部下のせいにしたり、巧妙に責任回避するといったやり方もあります。
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yoron at 06:24|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月30日

立場によって意識が違うのは当然、あなたの“ふつう”、それふつうじゃないから

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(自分の常識感覚だけで他人の行動を判断していませんか?)
昨日、職場の二人の責任者が言った言葉を聞いてとても違和感を感じました。
それはどういう場面だったかというと、、、
私が働いているのは飲食店で私は時給制のパートタイマーとして働いています。
このお店には、正社員以外にパートタイマーも多く、また外国人労働者もいます。
で、昨日は普段より予約客が多く多忙な日でした。
そんな状況の日、あるパートさんは予め出勤時間が決まっていたのかその時間通りに出勤してきました。
また、外国人労働者のほうは契約時間ピッタリに出勤してきました。
パートさんの勤務する職場の責任者はこう言いました。
「今日が忙しくなるのはわかっていたはずなのに、気をきかせて早く出勤できなかったのかな」と。
また、外国人労働者の勤務する職場の責任者はこう言いました。
「外国人というのは、仕事が多忙だろうが何だろうが関係なく時間通りにしか来ないのか」と。

責任者は二人とも正社員です。
私は今でこそパートタイマーとして働いていますが、仕事人人生としては圧倒的に長い間正社員として仕事をしてきているので、この二人の正社員の気持ちはよくわかります。
私は現在契約時間よりも少し早めに出勤して仕事に着手していますが、それは時給に換算されない仕事です。
私としてはそのほうが仕事の流れがスムーズにいくからやっているのですが、違う視点でみればそれは自分を犠牲にしているともいえます。
このスタイルは、私が正社員時代に“仕事は成果が重要”とか“事前準備、段取りが重要”ということを当たり前に思っていたので自然に身についたスタイルです。
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yoron at 10:05|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月29日

人材採用難の時代に声が掛かる人、それでも声が掛からない人

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(最近、仕事絡みでお誘いを受けた経験はありますか?)
昨今、どこの業界においても、どんな職種においても「人材がいない!」、「思うように欲しい人材が採れない!」といった声が聞こえているような感があります。
私が身を置く飲食業界では、外国人や高齢者などが働いているのは日常の風景で、産業界全体で見れば、今後の生産年齢人口の減少傾向を見据え、まだ仕事の現場での比率の低い復帰を目指す女性労働者や高齢労働者、またアジア圏を中心とする海外からの若い労働者を積極的に採用していこうという流れになってきているように見えます。
労働市場がこういう環境になってくると、仕事を求める人にとってはチャンスが増えてきたととらえることもできるでしょう。
ただ、私の経験、考え方でいえば、人材採用難の時代において声が掛かる人、それでも声が掛からない人というのがいるように思います。

これは仮定の話ですが、あなたがもし経営者だとして採用責任者(担当者)だとして、自社の人材としてどんな人に声を掛けたいか想像してみて下さい。
果たしてどんな人物像が浮かびますか?
私の場合はこうです。
まず、私が直感的に採りたいと思うのは、「自分が気に入った人、自分に好印象を与えてくれた人」です。
これは私の独断と偏見ですが、例えば、私に対し不遜な態度を取り、私の言葉や考え方が気に入らないとばかり批判や嫌味を言う人は決して採用しません。
次に大事なポイントは、私が欲しいノウハウやスキルを持っていることです。
100%の要件を満たしていなくても、先程言った人物像面での印象が良ければ採用するでしょう。
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yoron at 13:16|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年06月27日

私がこのブログを書くにあたりこだわっていること、それは経験者の視点

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このブログは仕事(仕事人)に関することを主に書いていますが、記事を書くにあたりこどわっていることが一つだけあります。
それは、経験者の視点を持ち続けるということです。
どういうことかといえば、私はこれまでいろんな業界のいろんな会社においていろんな立場でいろんな仕事を経験してきました。
しかし、それでもまだまだ経験したことのない業界、仕事、立場はたくさんあります。
自分が他人の話しを聞いたり、他人が書いた記事を読む際、明らかに経験がないのに知ったかぶりで話したり、書いているのを聞いたり、読むとガッカリするので(そのことがすぐわかってしまうので)、なるべく自分が何の見識もない分野(事柄)や仕事のことについては触れないようにしています。

例えば、私は組織内の立場や雇用形態でいうと、一般社員、監督者、管理者を経験し、正社員、パートタイマー、アルバイトを経験してきました。
でも、社長や役員などの経営者の経験はないし、起業した経験はないし、フリーランスで仕事をした経験もありません。
(少しの間だけフリーランスで仕事をした経験はあるんですけどね)
ですので、私がこのブログを書く際には、前者の経験を踏まえ(その時の経験をネタにしながら)、勤め人(雇われ人)の視点で書いています。
そのうち、起業して経営者になる機会でもあればその視点からも書いてみたいとは思いますが。
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yoron at 11:49|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック その他の話題