2017年08月18日

「あるある」と共感できるアドバイス、コメントなら聞いてためになる

会社勤めをしていた頃(正社員としては6社に勤務)、自社や自部署の事業なり仕事の実態をよく知らない人が直属の上司としてまたは権限を持った人として自社や自部署をかき乱すと、「アイツ、ほんとうちのことわかってないよな」などとよく従業員の間で陰口が出たものです。
現場の人間が現場素人の人に対してよく使う不満の言葉が、「現場をよく知らないのに!」というのがあります。
この言葉を耳にはさんだ人は、私が経験したかぎりにおいて二つの反応のし方があります。
「まずい、現場をもっと知らなくては」と現場に入り込んでいこうとする人と、「所詮現場の人の言い分にしか過ぎない(彼らにマネジメントのことなんてわからない)、言いたいだけ言わせておけばよいさ」とやや冷めた見方をしてほとんどスタンスを変えない人。

私は現在飲食店のアルバイト勤務ですが、会社勤務の正社員という立場でなくても同様の場面をよく見聞きしており、「こういうのはどんな仕事していても集団になるとあるもんなんだな」とつくづく思います。
ただ、一方で、同じ仕事を経験した現場出身の人が上司、経営者あるいは話相手だったりすると、「あー、この人はちゃんとわかっているんだな」と相手の言っていることが素直に聞けたりします。
今だったら同じ業界(飲食)の人の言う言葉には納得できても、まったく門外漢の他業界の人が言う言葉は薄っぺらで聞くに値しないというのがよくあります。
自分自身でそういう経験をしているものだから、最近は、自分が経験もなく知らない分野(事柄)については、例え本を読んで得たような知識があっても知ったかぶりでものを言わないように努めています。
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2017年08月15日

環境に合わせて自分を変えられない転職は失敗の確率が高い

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(転職で失敗するのは・・・)
強い者、賢い者が生き残るのではない。変化できる者が生き残るのだ
進化論で有名なダーウィンの言葉だそうですが、転職においては肝に銘じておきたい言葉ですね。
同じ勤務先で長く働いていると知らず知らずのうちにいろんなものが染みつき、その慣習がなかなか変えられないものです。
例えば、先進的といわれる大企業での仕事のやり方に慣れてしまうと、仕事では論理的思考が大事で、常に改善をすることが必要で、費用対効果でシステムを導入したほうがいい業務はシステム化をはかる、また仕事は組織だって行うのが効率的、といったことが極々当たり前のように思えてきます。

しかし、日本の企業の90%以上は中小零細企業といわれているように、そういうことが当たり前でない企業のほうが圧倒的に多いのが現状です。
そのことをわからずに、もし先進的大企業勤務しか経験したことのない人が中小企業へ転職したらとまどうことが多いでしょうし(大企業のやり方が通用しない、周囲の人に理解してもらえない等)、いつまで経っても転職先の風土になじめなかったら途中で辞めるしか選択肢がなくなります。
実際に私は自分の転職歴の中でそういう人たちをたくさん見てきました。
そういう人たちの中にはこんな捨て台詞を吐く人もいました。
「この会社は世の中から大きく遅れている。こんな会社に先はないな」と。
結局、自分が環境に適応できなかっただけなのに、それを認めたくなくて自分を正当化したかっただけなんですよね。
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2017年08月14日

70代現役仕事人時代の到来。仕事の引き出しがたくさんあると役立つかも。

父と牛
(70代はまだまだ元気?)
かつては、60代はまだまだ元気な人が多いので健康、収入のために働いたほうがいいみたいなことも言われましたが、それが今や日本人の平均寿命が延びていく中で70代まで及んできているような気がします。
元気な70代といってもさすがに年相応に体力等の衰えはあるでしょうが、日本の社会保障の財源問題や国際競争での生産力の問題を考えれば、全人口における若者世代の減少傾向という点とあわせて、高齢者の労働人口は今後増えていくのではないかと予想しています。
今後の世の中の流れをどう読み、その中で自分はどんな生き方をしていくかを考えることでその後の人生展開が決まっていきます。
「定年まではしっかり働くが、その後は蓄財や年金で十分やっていけるので好きなことをやってのんびり過ごすつもりだ」という人は、その人の読みと考え方なのでそれでいいでしょう。

私は今50代ですが、独身、仕事での収入は一ヶ月の生活費をやっとまかなえる程度、将来年金と貯蓄だけでの生活は到底無理という状況です。
独身でお金もそれほどないので、さらに年取って体力が落ちた時に施設に入って生活するという方法も無理そうだし、また何らかの大病を患って大金を出費せざるをえない状況は大きなリスクです。
そういうことを思うにつけ、とにかく体が動き完全にボケていない間はできるだけ働き続けようと思うのです。
幸いなことに、私は若い頃にやりたいことを散々やってきたので、これからやりたいことのためにお金を使う計画はありません。
ただ、何らかの商売を自営でやるならお金は必要になるかもしれませんが。
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2017年08月09日

他人任せの働き方改革ではなく、自分の働き方は自分で改革してみてはどうか

映画『RAILWAYS』
(自分の働き方は自分で改革)
巷では“働き方改革”なる言葉が流行り、国や企業などの取り組みが話題としてメディアによく取り上げられます。
国や企業が働く労働者の労働環境を良くするためにいろんな取り組みをすることは大いにけっこうなことです。
ただ、この言葉を聞くにつけ、私が思うのは、自分自身が辛い思いをしているのなら、他人任せの働き方改革ではなく、自分の働き方は自分で改革してみてはどうかということです。
もちろん国や企業の取り組みは絶対必要ですが、効果が出るまでは時間がかかるし、それに個人の働き方の改革は個人の意識さえ変わればすぐにでも実現でき効果も出ます。

私自身の例をあげてみます。
私は40代半ばまでふつうに会社勤めをし、毎日自宅から会社まで満員電車に乗って通勤していました。
そして、どこの会社の社員でどんな仕事をしているかは自分の中でとても重要なことでした。
加えて、どれぐらいの給料をもらっているかなどの待遇面も重要でした。
しかし、50歳が近づくにつれ、自分の働き方が楽しい(面白い)ものではなく、むしろ苦痛を伴っていることが多いような気がしてきました。
長時間の満員電車での通勤は辛い、ただの組織の一員ならどこの組織でもいいや、給料は自分の生活が困らない程度あればいい、時には理不尽な業務命令にも耐えなければならない、他人の視線を気にしながら生きるのはバカバカしい、、、いろんなことが脳裏を駆け巡るうちに、「そうだ、自分が生き生きできる働き方に変えよう!」という強い思いに至りました。

その思いに添って、以下の基準を設定し仕事選びをしました。
・職場は自宅から近いこと(徒歩30分圏内)
・好きなことを仕事にすること
・面倒な事柄に極力巻き込まれない仕事であること
・給料は何とか一ヶ月の生活をまかなえる水準であること
その結果、現在は
・職場は自宅から徒歩20分
・飲食店の仕事
・雇用形態はアルバイト
・給料はこれまでの仕事人人生では最低だけど特に不満なし
ということになっています。
思い切って働き方を変えると捨てるものも多くなりますが、それが自分の望んだ働き方であれば心の満足度は高まり日々の生活が充実します。
あなたは今、自分自身の働き方を変えたいと思っていますか?

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2017年08月07日

雇われ人と事業家(起業家)の違いは、思考と行動でわかる

池の鯉
(雇われ人と事業家(起業家)、あなたはどっち向き?)
今日は月曜日、仕事が休みの日なので一日のんびり過ごす予定です。
なのですが、休みの日はなぜか早く目覚める若い頃からの習慣、解放感があり楽しいこと(ができる)を想像する日は早く目覚めてしまうものなのでしょうか(笑)。
こんな日の朝はブログの記事を書くことからスタートします。
文章を読んだり書いたりするのは好きなので、これも自分の気持ちを高めてくれます。
趣味だと夢中になってしまう、そんな人の気持ちと似たようなもんですかね。

さて、今日の内容はと、、、
私はこれまでいろんな業界、会社で雇われ人として働き、いろんな仕事をし、そこでたくさんのいろんなタイプの人と付き合ってきたので、その経験を踏まえ、「雇われ人と事業家(起業家)の違い」について書いてみます。
一言でその違いを端的に言うと、“思考と行動”に違いがあるということですかね。
例えば、ある現象をビジネスチャンスととらえることを話題にある二人の仕事人が会話したとして、一人が大手企業の勤め人でもう一人がベンチャー企業の経営者(トップ)である場合、大手企業の勤め人は「なかなか面白い話だ。我が社でも機会があれば検討してみよう(上司や関係部署等に提案してみよう)」ぐらいの思いを持つかもしれませんが、ベンチャー企業の経営者のほうはお金になると判断すれば会話の相手と別れた直後からビジネス構想を練り始めたり、すぐ行動を起こし始めるでしょう。
大企業の一員では立場によっては権限もなくすぐに動けないし、それに自分にとってのメリット・デメリットも考えてしまい思考や行動が鈍るのに対し、事業家(起業家)は全権を持っているし、日頃から損得計算をするクセが身についているので判断・行動のスピードが早いのです。

事業家(起業家)は誰かに出会った際、相手と付き合い続けることにメリットを感じなければすぐに付き合いを辞めます。
もちろん、「あなたとはもうお付き合いしません」などと言葉にはせず、逆に「今後ともお付き合い下さい」ぐらいのことは言うかもしれませんが実際はその後コンタクトしないということです。
こういった事業家(起業家)の思考や行動は、身近にそういう人がいるとわかるようになります。
しかし、そこそこ大きな会社の一員で自分の身の周りには雇われ人しかいなかったら、ビジネスチャンスうんぬんといった会話を日頃からしていてもそれはたんなる言葉遊びで、ほとんどの人はその会話が終わればまた再び自分の日常の仕事に戻っていくだけです。
私のようによくビジネス書を読むタイプの人は、自らは行動しなくてもビジネスネタでの話はいくらでもできます。
しかし、事業家(起業家)はビジネス書など読まなくてもちょっとしたヒントを得たらすぐ行動に移します。
行動すると身を持ってわかることが経験上わかっているからです。
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2017年07月31日

資産なく無職無収入の身の上は辛い。できるだけ収入の道を確保し、身の丈に合った生活を心掛けることが賢明だ

貧すれば鈍す』ということわざがあります。
貧乏をすると日々の生活のことばかり考えるようになるから、人は知恵や頭の回転が衰えてしまい賢い人でも愚かになる、暮しが貧しくなれば心までも貧しくなるものだという意味です。
金銭的貧乏人が愚かな人ばかりだとは思わないものの(世の中には金銭に重きを置かずそれ以外のことに価値を見出して生きている人もいるので)、金銭的収入によって現実的に生きていかなければならない世の中においては、貧乏になるとどうしても日々の生活のことを考えざるをえないのはたしかです。
実際、私は今金銭的貧乏状態にあり、生活費を何とかしなきゃならないためダブルワーク(アルバイト)をしています。
50代でダブルワークを始めたと言うと、「健康を害しては元も子もないから無理しないほうがいいよ」だの、「ハードな仕事なら仕事を変えたほうがいいよ」だのとありきたりなことを言ってくる人がいます。
もちろんその人たちに悪気がないのはわかっているのですが、そういう人たちはそういう状況になったことがないから私のような立場の人の気持ちがわからないんだろうなと思うのです。

誰だって自分の健康が大事なのはわかっていることです。
多くの人はできることなら自分に負荷がかかり過ぎないような仕事をして十分な収入を得たいと願うことでしょう。
でもね、現実的にお金を払わなければならない状況の時に手元にお金がなかったらどうしますか?
浮浪者になってもいいやと割り切りますか?
現在住んでいる地を離れ生活費があまりかからないような地に移住しますか?
高齢などで仕事の選択肢が少ないのにどうやって理想の仕事を選ぶんですか?
見つかるまで仕事探しを続けますか?
仕事を選んだほうがいいよと言う人はそのような仕事を紹介してくれますか?
結局、自分をどうにかするのは自分しかできないし、頭ではわかっていても現実の前で不本意ながらやらざるをえない場面・事柄もあるわけです。
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2017年07月24日

業界に精通しているとその業界に関わる仕事で力を発揮できる

転職する場合、一般的に言えば、同じ業界で転職するほうが業界事情がわかるだけにやりやすい面があるでしょう。
また、他業界へ転職したにしても、自分が過去に働いた経験のある業界に絡む仕事であれば同様にやりやすい面があるはずです。
私はかつて人材紹介会社で人材コンサルタントの仕事をしていたことがありますが、同社の客先に建設系の会社があり、その客先への人材紹介は私の独壇場でした。
なぜならば、私は建設業界で10年以上働いた経験があって業界事情を知っていたため、客先の求める人材ニーズがわかり、候補者へのアプローチへのし方も知っていたからです。
業界事情に精通していることが相手にわかると、客先も候補者も話しがしやすいので安心感があるのです。

業界事情をまったく知らない人がトンチンカンな受け答えをすると即座に信頼を失ってしまいます。
かつて企業で人事採用の仕事をしていた時に人材紹介会社を使うことがありましたが、こちらが欲しい人材について詳しく説明しても、まったく的はずれな人材を紹介されると二度とその人材紹介会社には依頼しないと思ったものです。
これは他の業界の商取引でも同じでしょう。
発注側の企業の要望に応えられない企業なり担当者は即座に切られてもしかたがありません。
昨今のビジネスは業界の垣根が低くなったとは言われるものの、やっぱり業界ごとの複雑な事情は依然としてあるものです。
特に長い歴史のある業界ほど根強いものがあります。
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2017年07月09日

「我が人生、今が最良の時かもしれない」と思う今日この頃

高尾山の山頂からの風景
(人生最良の時はいつ?)
今日は日曜日。
今朝は午前5時起き。
外の空気はちょっと冷んやりしていてすがすがしい気分でした。
今日は仕事がお休みの人も多いと思いますが、接客業の私は出勤です。
5月で学校給食のパートの仕事は辞め、6月下旬からは、日中、夕方別々の勤務先でダブルワークをしています。
いずれも飲食店の仕事です。
飲食の仕事に最初に就いた時は、肉体労働で長時間立ちっ放しだったのできついと感じていましたが(最初はいきなり腰を痛めた経験あり)、数年経験したら次第に体が慣れたようでこの頃はあまりきつさを感じなくなりました。

ところで、よくこのブログでも書いていますが最近の私は貧乏暮らしをしています。
貧乏というのは金銭面においてですが、一方で、精神面においては自分で言うのも何ですが幸せを感じております。
それというのも、私は独身一人暮らしで金銭は自分の生活だけを支える分があればいいし、田舎の年老いた両親は同居している姉が面倒を見てくれている、仕事は好きなことをしてあまりストレスを感じない、今のところ健康面での大きな不安事項はない、といったような感じで環境に恵まれているからかもしれません。
何て言うんでしょう、今は自由に、楽しく生きている、とでも言いましょうか。
「我が人生、今が最良の時かもしれない」と思う今日この頃であります。

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2017年07月03日

働き方改革?、採用の現場で起きている低賃金労働者の増加という現実

いつの頃からか国が音頭を取って号令を掛け出した“働き方改革”。
この言葉を最初に聞いた時は、説明が抽象的で当たり前のことを言っているようにしか感じられなかったので、「なんじゃ、それ?」と正直呆れたのですが、メディアでもこの言葉がよく取り上げられ、どこぞやの企業では働き方改革の施策を取り始めたといったニュースを聞くにつけ、「本当にこういう流れに向かうのかな」なんて思うこともあったりします。
ただ、自分が働く職場の実態、他社の取り組み施策などのニュースなどから、働き方改革の中心の一つが、“労働時間を短くする(残業時間を減らす)”なのかなと思います。
これ自体は多くの会社がずっと前からやってきていることで、表向きは、従業員を長時間労働から解放し、心身をリフレッシュさせる、家族の団欒時間を増やす、自己啓発の時間を増やす、余暇を増やして消費を活性化させる、などいかにも美しい言葉が並びますが、一方で、裏の本音の部分では、企業にとっての大きなコストである人件費を削減したいという思惑も働いています。

基本給の高い大企業などを除けば、残業代をあてにして生活設計している人はまだたくさんいるし、パート、アルバイトなどの非正規雇用者にとっては、時給制なので労働時間の削減は即収入減になり死活問題です。
だから、有利な雇用条件で働いていて給料もそこそこもらっている正社員の中には、「あー、よかったよかった。会社が残業を規制してくれるなら、自由時間で好きなことを思いっきりやろう」と喜ぶ人もいるかもしれませんが、正社員に比べ労働条件が圧倒的に不利な非正規社員や基本給が安く残業代をあてにしている人は、「ふざけるんじゃないよ、減った給料分をどうしてくれるんだよ!」と腹を立てる人のほうが多いでしょう。
そういえば、かつて勤めた大企業で、20代前半に仕えた当時40代半ばから後半ぐらいの係長が、ある時私に、「今月は残業が多かったので給料が多かったんだ」と嬉しそうな表情でそっと給与明細を見せてくれたことがありました。
その月の私の給料が額面で20数万円だったのに対し、その人の支給額は50数万円でした。
その人は、長い間出世もせず万年係長でしたが、残業をよくやっていたので、そして会社はきちんと残業代を払う会社だったのでそれなりの高額所得者でした。
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2017年06月28日

こんな自分でも必要としてくれる、仕事人としてとても嬉しいことだよね

夜明けの風景(船倉海岸)
(一夜が明けた朝、今日も頑張ろう!という気分で)
「私は何をやらせても(どんな仕事をさせても)うまくできる自信があるんだ」という自信満々の人は別でしょうが、人は、「こんな私でもうまくやれるだろうか」、「私の能力・実力はどこまで通用するだろうか」とやや不安に思っているところに、「ぜひあなたにお願いしたいんです」とか、「ぜひあなたのお力をお貸し下さい」なんて言われると嬉しいものです。
いい例えではないかもしれませんが、例えば、あなたは今70代で、仕事人としてバリバリ活躍していたのはもう遠い過去のことだったとしましょうか。
そんなあなたは昔を懐かしみながら、「ああ、私の人生も終わりに近づくのか。もう私なんかの出番はないなぁ」と、来る日も来る日もそんなことばかりが脳裏に浮かんでいたとしましょう。
そんなあなたの口からはいつも後向きな言葉しか出てこないかもしれません。

そんな時、ある人があなたの目の前に現れて、先程のような言葉を掛け、その人に真摯な姿勢を感じたとします。
現実的には老いた自分は大したことはできないとわかっていながらも、心の中では喜びを感じとても嬉しいはずです。
そして、こう思うかもしれません。
「こんな自分でも必要としてくれる人がいる。こんな私でもまだ活躍できる場面がある。よしっ、いっちょ頑張ってみようか」と。
こういう気持ちというのは人を前向きにさせます。
その日以来、あなたの口からは以前と違い前向きな言葉のほうが多く飛び出すかもしれません。

今朝はふとこんなことを思ったわけですが、なぜかといえば、私は今日から新しい仕事に就きます。
50代の私を雇ってくれる人がいて嬉しく思っています。
雇用条件など欲を言えばキリがありませんが、とにもかくにも働ける場所を与えてもらえたことには素直に感謝しています。
40代の頃の転職活動で多くの会社から不採用通知をもらって落ち込んでいた時に、「仲間になって一緒に会社を盛り上げてくれませんか」と声を掛けてくれ採用してくれた会社に出会えた時の喜びを思い出します。
もちろん、まだスタート地点に立ったばかりです。
活躍できるかどうかはすべて自分次第。
今月も今週で終わりですが、今月は私の誕生月でこんなタイミングで新しい仕事のスタートを切れることに運命のようなものを感じます。
さー、頑張るぞー!

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2017年06月27日

環境、目指すものが違い過ぎると話は噛み合わないもの。わかり合える仲間のネットワークが大事だ。

かつて、大企業を辞めて無職生活を送っていた頃、従業員数が10名未満の小企業の社長から仕事を手伝ってくれないかと声を掛けられたことがありました。
この社長とはそれ以前に少し面識がありました。
私も小企業の事業に興味があったので一度この社長とじっくり話をしたことがあります。
ただ、この社長は私の話を聞きながら自分の会社向きではないと判断したのでしょう、仕事を手伝う件は立ち消えになりました。
うろ覚えですが、当時、私はこの社長にやや上から目線で(大企業の視点から小企業の実力を侮る態度で)、会社経営はこうあるべし、経営戦略はこう立てるべし、事業遂行には綿密な計画・仕組みが必要、社内ノウハウの文書化は必須、などと偉そうなことをとうとうと語ったように思います。
たしか相手は私より一回り以上年長だったでしょうか。
きっと、相手は私の話を聞きながら呆れたんだと思います。
そして、その場ですぐ判断したのかもしれません、この人はまったく使いものにならないと。

その後、何社か大企業勤めした後、創業間もないベンチャー企業(私が事業参画当時のスタッフ数3名)含め数社の中小零細企業に勤めましたが、その経験から先程例に出した社長の気持ちがよくわかりました。
はっきり言って、経営資源、いわゆる人・物・金・情報などに恵まれている大企業に比べ、それらに圧倒的に恵まれず日々の資金繰りに四苦八苦している小企業では、求めれる仕事のし方がまったく違うんですよね。
大企業であれば社命に基づき組織の中で与えられた仕事を周囲の協力も得られながら仕事ができますが、ないないづくしの環境のベンチャーなどの小企業では、仕事そのものを自分で創って収益化しなければならない状況もありえます。
大企業では経理部門の一部署に所属して経理機能の一業務だけを担当していればよかったかもしれませんが、管理業務を一人でやらなければならない小企業では、経理担当者といっても他に人事総務やら広報宣伝やら社内のIT化業務などもこなさなければならないし、場合によっては自分で営業して注文を取ったり、後工程の成果物をつくる仕事まであったりします。
最初に一人で起業した人などはこれらすべてを一人でやっていたりするものです(もちろん、外部のネットワークをうまく利用する場合もありますけどね)。
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2017年06月26日

現実のリーダー業は泥臭く難しいもの、理想論のようにはなかなかいかないものだ

書店に足を運ぶと、理想のリーダーについて書かれた本をたくさん目にすることでしょう。
これはきっと、それだけ多くの人が理想のリーダーを求め、あるいは職場その他で何かしらリーダー的役割を担うことになりどう振る舞うべきか参考にしたがっている人が多いということなのかもしれません。
また、それらの本を読んで将来のリーダーを目指して今からその訓練をしようと考えている人や、リーダーとしていろんな困難な問題にぶつかりそれらの本に解やヒントを見出そうとしている人も多いということなのでしょう。
リーダーに関する本があふれている背景には何があるにせよ、リーダーというものに関心を持っている人が世の中にたくさんいるということだけは間違いありません。
自分の職場に目を転じれば、「うちの課長、まったくリーダーの資質ねーよなー」だの、「うちの会社はリーダーが無能だから業績が悪くなるんだ」だのといった陰口を耳にすることもあるのではないでしょうか。
私自身、過去の仕事人人生を振り返れば、自分の振る舞いは棚に上げ、リーダーかくあるべしというような持論を偉そうに述べてきたこともあります。

偉そうにと反省気味に言ったのは、実際自分がリーダーとしての立場に立った時、頭の中だけで考えていたような自分の理想論に基づくリーダー業が実践できない場面も多かったからです。
「リーダーならこういう場面ではこうすべきだ」、「リーダーは決断・行動力が大事だ」などと言葉で言うのは簡単ですが、いざ自分が当事者としてそれをやらなければならなくなると躊躇してしまう、逃げてしまう、自分を正当化し言い訳がましいことを言ってしまう、一度はやってみるものの痛い目に遭ったのでその後は用心してやらなくなる、そういう事例は自分自身を含め身近にあふれていました。
人というのは本当にわがままなもので、自分が困るとそれを助ける役割をするのがリーダーの役目だと思うところがあります。
もちろん、自分がそのリーダーのもとにいるのならそれもリーダーの役目の一つではあるかもしれませんが、「そんなことぐらい自分で何とかしろよ」といったレベルまで持ち込まれてしまう、そういうことも現実的にはよくあります。
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2017年06月25日

「無理するなよ」と人は言うかもしれない。しかし、無理しなきゃならない時もあるし、無理しなきゃ得られないものもある。

サトウキビの収穫2(お母さん、輝雄)
(「無理するなよ」と言われても、ねぇ・・・)
ガムシャラに頑張っていると、高い目標に向かって挑戦していると、納期に間に合わせようと必死になっていると、遅い時間まで仕事していると、周囲から「あまり無理するなよ」とか、「無理し過ぎると体壊すよ」などと言葉を掛けられた経験がある人もいるのではないでしょうか。
声を掛けた人に悪気はなく、相手のことを心配して言った人も多いでしょうし、相手の状況をよく知らずに軽い調子で言った人もいるかもしれません。
中には、相手が頑張り過ぎると自分の状況が不利になるので足を引っ張る意味で言う人もいるかもしれませんがね。
声を掛けた人にはそれぞれの思いがあるのでしょうが、掛けられた相手にもまたそれぞれの思いがあってそういう状況になっているのです。
たぶん、同じ状況を経験したことのある人であれば、「あー、あるある、そういう時あるよね」とか、「あー、わかるわかる、その気持ち」となることは多いに違いありません。

例えば、事務所に残って深夜遅くまで仕事をしている日々が続くと、それを知っている同僚から「あまり無理するなよ」と言葉を掛けられることもありますが、それが納期の都合でどうしてもそうならざるをえない時はしかたがないのです。
仕事には必ず納期があるし、順調にいっていない時などは何とかしようと必死になるのは当然です。
大きなイベントを成功させなきゃならない時にその職務の中心人物になっていれば、それこそそのイベントが成功裡に終わるまでは気が気ではなくいろんな無理を重ねることだってあるでしょう。
起業し事業を拡大して軌道にのせたいと頑張る事業家にとっては、誰が何と言おうととにかく死に物狂いで頑張るしかないのです。
仕事の段取りがよくどんな仕事でも要領よくできる能力を持った人なら問題ないでしょうが、凡人はなかなかそうはいきません。
一般論的に言えば、多くの仕事人は、「無理するなよ」と人から言われることがありながらも、本人は頑張るしかないと思いつつ仕事をしているというのが実状ではないでしょうか。
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2017年06月24日

仕事人人生、節目の年齢というのは何かを決意するタイミングでもあるようだ

いつだったか、銀座の駅のホームを歩いていたら、少し前を歩いていた会社員風の二人の男性の会話が漏れ聞こえてきました。
一人の男性がこんなふうなことを言っていました。
「会社を辞めるにしても、辞めるタイミングは50歳過ぎのほうがいいと俺は思うな。50歳まで勤めていれば退職金などの条件もまぁまぁいいし、それに起業するにしても、転職するにしてもまだ頑張れそうじゃないか」と。
もう一人の男性は、
「なるほどなぁ、たしかにそうかもしれないなぁ」と返していました。
この会話を聞きながら、やっぱ、会社勤めしている人って、日頃こういうことを考えていたり、誰かとの会話の話題にしているもんだなぁと思いつつ、自分自身も同じだと共感したものです。

話変わりますが、私の仕事人人生もかれこれ30年ほどになりますが、先程の二人の男性の会話に出てきた50歳という年齢ではありませんが、節目の年齢というのは何かを決意するタイミングになりやすいんだろうなと思います。
振り返ってみると、私はこれまで何度か転職していますが、30歳とか、35歳とか、40歳とか、45歳とか、50歳とか、こんな感じのわかりやすい節目の年齢が近づくと、自分の人生設計についていろいろ思うところが出てきて(迷いも生まれてきて)、こういう年齢の前後で決断・行動を起こしていました。
流行語みたいなものでもある「アラサー(30歳前後)」とか「アラフォー(40歳前後)」という言葉を使って、「私もアラサーだからさ」とか「もうアラフォーだからやばいんだよね」などと言ったりしているのを耳にすることもありますが、これなども節目の年齢が個人の心境に与える影響が大きいことの証なのでしょう。

あなたの場合はいかがですか?
ご自身のこれまでの人生を振り返ってみた時、節目の年齢で大きな決断や行動はありましたか?

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2017年06月23日

一つ歳を重ねたところで思うことなどをつらつらと

お父さん
(今も元気な現役仕事人の父)
6月23日、、、いろんな記念日があるでしょうが、私自身にとってはこの世に生を受けてからちょうど53回目の誕生記念の日。
日々淡々と生きているとそれほど自分の誕生日は意識しないのですが、周囲の人から「お誕生日おめでとうございます」などと声を掛けられると、「あっ、そうか、今日は自分の誕生日でまた一つ歳を重ねるんだ」と改めて気付かされます。
といっても、自分自身はそれほど感慨に耽るわけではなく、毎回なんとなくその日が過ぎていくだけですけどね。
最近流行のSNSは自分の生年月日を登録しておくと、そのSNSつながりの人たちに自動的に「今日はこの人の誕生日ですよ〜」と丁寧にお知らせする機能がついています。
半分余計なお世話だとは思うものの、こういう機能を話題づくり、盛り上げ用に活用しているんでしょうね。

まぁ、そんなわけで本日52歳から一つ歳をとって53歳になりました。
広くとらえると50代ですが、この世代はなかなか微妙な世代ですね。
私は今はいわゆる正規社員としての会社勤めをやめた身ですが、どこぞやの会社の正社員として働いていたなら、定年を意識しながら、会社からはやや冷たい対応をされながら、定年で会社を去った後の自分の人生を思い浮かべながら日々を過ごしていたかもしれません。
しかし、50歳が迫りつつある頃に一大決心をして新たなことに挑戦したため、そういう黄昏的気分はなくなりました。
今はもう今を生きるだけで精一杯という生き方をしています。
しんどい面はありますが、これでよかったと自分では思っています。
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2017年06月22日

人材不足の背景を知り、考え方を変えないと人材は採れない

今、多くの業界で人材不足がいわれています。
現場では、「一日も早く優秀な人材を採ってくれよ!」と会社に、関係部署にお願いしているかもしれません。
人材不足に陥るのは当然の成り行きだったような気がします。
日本社会はもう何十年も前から少子高齢化の流れになり、それに伴い生産年齢人口は減っていくばかり。
企業がもっとも欲する若者の人口の減少は言わずもがな。
こういう世の中の変化をわかっていれば人材採用が難しいというのはわかるはずです。
そうなると、従来の考え方を変えない限りますます人材の確保は難しくなるでしょう。
人材業界でも働いた経験を踏まえていうと、今後はさらに人材確保が難しくなり、優秀な人材はをめぐっては企業間、業界間でし烈な争奪合戦が繰り広げられると予想しています。

かつて人材会社に勤務していた頃、こんな仕事をしていたことがあります。
企業から人材採用活動の業務の一端を委託され、まずは人材の募集と書類選考・一次面接を行うという業務でしたが、人材の募集においては、数多くの人材紹介会社から人材の紹介を受けるという方式をとっていました。
当時勤務していた会社は他社で人事採用系の業務を長く経験したベテランスタッフばかりでした。
顧客企業が要望した人材の中には転職市場の現実からいってなかなか採りにくい要件の人材もいました。
それでも各人材紹介会社は苦労して自社のデータベースから何とか探して紹介してくるわけです。
それに対し、例えば私がさらに選考を行って厳選の上で顧客企業に紹介するという流れでした。
こう言っては何ですが、それなりのプロの目を通った人材を紹介するわけなので、紹介した候補者については少なくても面接して可否を判断して欲しいと思っていました。
ところが、ある大手企業などは担当者レベルで書類を見ただけですぐ不採用の連絡をしてくるところがありました。
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2017年06月21日

社員は意外と自社のことを知らない。裏ではいろんなことが起きているものだ。

週刊誌やら新聞などのメディアに他社の暴露系のネタが載ると興味津々で読む人は多いと思います。
また、週刊誌やら新聞などのメディアに自社の暴露系のネタが載ると、真偽のほどはさておき、「えっ、うちはこんなことやっていたの?!」と驚くこともあるかもしれません。
かつて勤めた会社で、当時中東の戦争で使われた兵器に自社の部品が使用されていたなんてな記事が週刊誌に社名入りで載ったことがあって驚いたことがありました。
まぁ、汎用性のある部品でどこでどういうかたちで使われていても不思議ではなかったわけですが。
大勢の人が働いている組織というところは、いろんな人たちがそれぞれの立場でいろんな思惑で動いているので、すべての情報がすべての社員に共有されているわけではありません。
情報によっては秘密扱いで一部の関係者しか共有されないものもあるし、それこそ経営に関わる秘匿性の高い情報はほとんどの社員が知らないのがふつうです。

会社(組織)が意図的に行う社内広報や各部署が社内周知のために流す情報などを除けば、社員は意外と自社の情報を知らないものです。
極端な例では、自社が倒産したのを朝出勤して事務所に張り出された告知文で知ったとか、業績が悪化した要因をまったく知らなかったとか、そういうことだってありえます。
私がこれまでの仕事人人生で長く関わった総務系の仕事は、会社が抱えるやっかいごとを処理する仕事もありました。
そういった事柄は社内外に知られたくないことも多いので秘密裏に事を進めるのです。
だから、当然一部の関係者を除けば多くの社員は知らないわけです。
場合によっては、社員が知らないのはまだしも、経営者が現場で起きている重大なことを知らないというケースもあり、こういうのは会社としてはまずい結果を生んでしまいかねません。
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2017年06月20日

その組織、その立場だから人は言うことを聞く。一個人としてはそれを知っておくべし。

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(一個人としての意識の持ち方は大事)
会社(組織)の看板で仕事をするという言い方がありますが、これは、一個人だったら到底できないことを会社(組織)の名前がバックアップしてくれるということです。
ある一人の人間が学校を卒業して就職する場合、その人が世の中の多くの人が知っているような大企業や官公庁に就職する場合と、名もないような中小零細企業や組織に就職する場合では、その後のその人の外からの見られ方は大きく変わってきます。
前者の場合は、「ほぉ、XX社(XX省庁)なんですか」というふうに少し敬うような姿勢で相対されることが多いでしょうし、後者の場合は、言い方は悪いのですが「あっ、そうですか」と歯牙にも掛けないような態度をとらえることもあります。
職業に貴賤なしという言葉はありますが、他人の見方という点では差別があるのは厳然たる事実です。
どういう道に進むか(どういう仕事に就くか)は本人の自由だし、その後どういう仕事人人生を歩むかもその人自身の問題ではありますが、一個人である自分を大事にし一個人として世の中に認められる人間でありたいと思っているなら、今自分がどういう組織に属し、どういう立場で仕事をしているのかをわかっておいたほうがいいでしょう。

例えば、あなたが大企業の入社数年の若手社員だとして、あなたの部署に出入りしている中小企業の社長があなたにペコペコを頭を下げてくれるとしたら、それは明らかにあなたの実力を認めてというよりあなたの所属する会社(組織)に対し頭を下げているのです。
あなたが所属する会社(組織)が盤石であり相手に大いなる利益をもたらしていればいるほど周囲はあなたをちやほやしてくれます。
ぶっちゃけ、あなたが金づるになると思えば、百戦錬磨の人間ほど手練手管を使ってあなたを取り込もうとします。
腹の中では「この世間知らずの若造が」と思っていても、愛想の良い表情で「はい、かしこまりました」なんてへりくだった態度で接してくれたりします。
中小零細企業で働いた経験があったり、中小零細企業の社長(創業者)たちと個人的に付き合った経験がある人はある程度わかるかもしれませんが、彼・彼女らはそうとうしたたかです。
目の前の相手とやりとりしながら瞬時に頭の中で自社の利益を計算するなんてことはお手のものです。
極端な話、儲かる思えば一挙に勝負を仕掛けてくることもあります。
何せ大企業の一勤め人と違って全権限を持っているので判断・決断・行動はスピーディです。
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yoron at 08:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年06月19日

“男子厨房に入るべからず”から、“男子包丁ぐらい使えるようになるべし”へ

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(料理を作るのは案外楽しく面白く刺激的なものだ)
かつては、“男子厨房に入るべからず”ってんで料理作りはもっぱら女性の担当(分野)のような風潮があった時代もあったようですが(仕事は別にして)、最近は、料理男子が女性にモテるなんて風潮も出てきていつしか料理作りが得意な男性が増えてきた感があります。
とてもいい傾向だと思います。
私の友人・知人の中にも料理上手な男性がたくさんいて、ネット上に投稿した自宅で作った手料理の写真を見るとプロ顔負けの料理を作れるような人までいます。

私は40代後半から料理作りに目覚めた人間ですが、恥ずかしながらそれ以前は外食ばかりでした。
独身一人暮らしが長いのですが、会社勤務時間中のランチはもちろんのこと、夕食は同僚と飲みに行くことが多く、休みの日は外出先の食事処で食事をとったり、自宅にいる時は弁当を買ってきて食べていました。
記憶をさかのぼってみても、仕事人人生がスタートしてからは、自宅で台所に立って包丁を握ったのは、自宅飲みをするためのつまみを作る時ぐらいだったかな。
それも手のこんだ(時間を要する)ものは作らず、ただ切るだけとか、ただ焼くだけとか、そんな簡単なものばかりでした。
だから、料理作りに目覚めるまでは正直包丁をまもとに扱うことさえできなかったのです。
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yoron at 08:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年06月18日

日曜日ぐらいゆったりと、、、「仕事だよ!」という人はお疲れさまです。

高尾山の山頂からの風景
(たまには仕事のことを忘れ、、、)
今日は日曜日。
ということでゆったりと起きる感じで。
私の住む地域はあいにくの雨予報の天気ですが、午前6時現在はまだ雨は降っていないようです。
「仕事だよ!」という人はお疲れさまです。
日曜日ぐらい全国民が休んで心身ともにリラックスできればいいのでしょうが、誰かが休んでいる時こそビジネスチャンスの仕事だったり、休めない仕事(個人は交替で休めても)なんてのも世の中にはありますから、休める人だけでもゆったり過ごせるといいですね。
まぁ、休みの日は休みの日でプライベートな予定で忙しいんだという人もいるかもしれませんが。

今日の記事は仕事ネタを離れて、、、
ブログに関するデータをちょっと見てみると、
・このブログを始めたのが、2004年7月4日で、かれこれ13年近く経ちました。
(もともとは他のサイトで書いていたのを移行したので記事を書き始めたのはもっと早かった)
・これまでの記事の総投稿数は、昨日(6月17日)現在で3,493件
・これまでの訪問者数の累計は、552,369人
我ながらけっこう続いているなぁ、けっこうたくさんの人が訪問してくれたんだなぁと感慨ひとしおな感じです。
仕事が忙しかったり、疲れて書く気力がなかった時期には記事数が減ったりもしたんですが、逆に適当に更新を休んだりしたことが継続という点ではよかったのかもしれません。

これからもマイペースで関心の赴くままに駄文を書き綴っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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yoron at 06:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び