2018年02月25日

「自分の自分による自分のための慰労」って大事よね

特盛唐揚げ丼
(誰も慰労してくれないなら自分の慰労は自分でやればいいかも)
タイトルは第16代アメリカ合衆国大統領リンカーン大統領の「人民の人民による人民のための政治」という有名な言葉をもじったものですが、まぁ、言いたかったのは、高尚なことではなく、日々自分の仕事に勤しむ仕事人にとって自分で自分自身を慰労することって大事ですよねってことです。
「よく頑張ったぞ!>自分」ってね。
20代の頃、よく深夜遅くまで居残り残業をしていたことがあります。
職場のお偉いさんたちが帰り、上司も帰り、先輩や同僚たちが帰った後、静まり返った職場で一人仕事していたなんてこともあります。
時々、見回りでやってきた警備員さんから「遅くまでお疲れさまです」なんて声を掛けられたこともありましったけ。

終電もしくは終電近い電車で帰る頃には心身ともに疲れてはいたんですけど、自宅(当事は会社の寮に住んでいた)の最寄駅に着くと空腹を感じ、その時間に営業していて食事ができるお店に飛び込んでは、食事とともに瓶ビールを1、2本飲むのが習慣でした。
あの時のビールは本当に美味しかったですね〜。
同僚たちと仕事帰りに飲むお酒も美味しかったですが、一人で食事をしながら仕事のことや自分の人生のあれこれを思いながら、そしてその日の仕事の自分の慰労を兼ねて飲むお酒は格別でした。
また、給料をもらった後、頑張った自分に対し自分への褒美だとばかりに少し高価な物を買ったこともあります。

今日までの仕事人人生を振り返ってみると、ここまで仕事人人生を続けてこれているのは、自分で自分を慰労し、それがまたささやかな楽しみだったからだろうなと思います。
他人に褒めてもらう、認めてもらえることでもモチベーションは上がるのでしょうが、自分のことを自分で褒めたり、認めてあげることで自分のモチベーションを上げることもできるんじゃないでしょうかね。
SNSなどでつながっている友人や知人の投稿を見ていると、仕事で頑張った自分を自分で慰労しているような内容の投稿をしばしば見かけます。
こういったのを目にしては、「あー、他の人も同じなんだなぁ」とちょっと嬉しくなったりします。
あなたは、「自分の自分による自分のための慰労」していますか?

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2018年02月22日

将来南の島へ移住を考えている方は、私の郷里「ヨロン島」も候補にいかが?

皆田離れにいる観光客
(2018年冬、他所からヨロン島にやって来た人が島の海の風景に魅了され立ち尽くす)
総務省が21日に公表した「田園回帰」に関する調査結果によれば、過疎地域の人口の少ない地域ほど、移住者が増えている実態が明らかになったそうです。
この背景を、「都市の住民は“より本物の”田舎を求めて農村へ向かう。また、都市から離れた地域ほど独自の魅力や資源を打ち出し、都市住民を魅了する」と分析する専門家もいるようです。
離島も含まれているようなので、私の郷里「ヨロン島」(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐそば)も調査対象になっていたんでしょうかね。

地元出身者としては郷里ヨロン島への移住者が増えるのは大歓迎です。
この2月に10日間ほど所用で里帰りしてきましたが、改めていい島だなぁとつくづく思いました。
以前から自分の郷里に対する思いをブログに書き綴っています。
ブログ『我が魂の島ヨロン島

都会はいろんなことをするのに可能性がたくさん見出せる場所かもしれません。
お金があれば手に入れたいものがどんどん手に入れられて楽しい場所かもしれません。
でも、それは自分の魂も同じなのでしょうか。
魂は安らげる場所を求めているかもしれません。
仕事から帰ってきて唯一くつろげる場所が自宅だとしたら、魂はもっと広い場所を求めているかもしれません。
これからはそんな地で自分らしく生きていきたい、そんな地にめぐり会えたらそこを終の棲家としたい、以前から憧れていた南の島へ移住してあたたかい太陽の陽射しを浴びながら健康的な暮らしをしたい、そんな思いをお持ちの方は、私の郷里「ヨロン島」も移住先の候補として検討してみてはいかがですか?

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2018年02月21日

グローバルとか効率化とか、言葉だけに踊らされず、自分でよく考え、よく確かめよう

早朝の風景(秋葉原)
(自分でよく考え、よく確かめることが大事)
ビジネスの世界にいるといろんなビジネス用語が飛び交うのでその影響を受けることも多いのではないでしょうか。
グローバル時代と言われれば、我が社も対応しなくてはと思ってみたり、個人レベルでは英語ぐらいできるようしなくてはと英語の勉強に勤しんでみたり、あるいは効率化という言葉を聞くと半ばそれは絶対必要なことと思い込んで何かにつけその言葉を安易に使ってみたり、、、
でも、ちょっと待って下さい。
グローバル化の波はあなた自身の仕事にどれほど影響がありますか?
あなたの仕事は英語を頻繁に使わなければならない仕事ですか?
会社が掲げる効率化の方針とあなたがやっている仕事の効率化はマッチしていますか?
外部の会社が売り込みに使った業務の効率化ができるというセールストークを鵜呑みにしていませんか?

私は現在飲食業界で働いています。
海外を相手にビジネスをしていないという面もあるかもしれませんが、日々の仕事の中で英語を使うことはほとんどありません。
もちろんまったくないというわけではなく、たまに外国人のお客さんとのやりとりもあります。
ただ、その時に使う英語は流暢である必要性はまったくなくある程度の日常会話レベルで間に合うものです。
職場に外国人の同僚もいますが、彼らのほうが日本語を話すのでコミュニケーション上はそれほど問題ありません。
かつて、いくつかの会社で正社員として働いていた頃、社内の業務効率化の手段として(コンピュータ)システムの導入をすればかなり効果を出せると思い込んでいて、問題の解決策としてよく“業務のシステム化”というのを挙げていました。
当時は自分の言い分を正当化するためにロジカルな話の展開をして聞く側を納得させようとしていましたが、実際のところ本当にシステム化によって大きな効果が出るかどうかは怪しいものでした。
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2018年02月20日

本当の実力がついていない時は、焦らずステップバイステップでいこう

学校のホワイトボード
歳月の過ぎるのは本当に早いもので、2018年の幕が開けたと思っていたら2月も下旬になり、季節は冬から春へ向かい、そうこうしているうちに仕事の現場には学卒の新人さんたちが入社してくる時期を迎えることでしょう。
2月、3月は新卒の就職ばかりでなく各企業の中途入社の採用活動も活発化するので、そのタイミングを知っている転職希望者も動き出すはずです。
夢のある若い人たちには、期待や希望を胸に秘めながら(不安もあるでしょうが)頑張ってほしいと、仕事人の終盤戦を戦っている現役のおっさん仕事人(私のこと)は思います。

ところで、私自身もそうでしたが、若い頃(20代とか30代とか)はえてして自分の本当の実力以上に他人の前で自分を大きく見せようとしてみたり(見栄を張ったり)、基本的な事柄を学ぶ初級コースを受けてもいないうちからいきなり中級コースや上級コースを選択しようとする傾向がありがちです。
かつて、大した英語力もないのに最初からハイレベルな学習をしようという意気込みで上級コースの通信教育を受け途中で挫折したことがありました。
これまでの人生を振り返っても思うことですが、やっぱり本当の実力がないところでいきなりその道のプロ、上級者になろうとしても無理なものは無理なんですよね。
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2018年02月19日

現場に行き現実を知ることの大切さを改めて実感した

実家の畑と猫
(なんと、実家の畑の耕作者は猫に?。まさに「猫の手も借りる」状況になっていたとは)
大学を卒業後最初に就職したメーカーで、現場現物現実の大切さ(いわゆる“三現主義”:必ず現場に足を運び、必ず現物を手に取り、現実を自分の目で見て確認する。 仕事、問題解決においては、この考え方が大切ということ)を徹底的に叩き込まれましたが、これは業界を問わず仕事をする上では大切なことでしょう。
いや、仕事だけではなく世の中を見る際にはベースにこの考え方を持つことが大切だと思っています。
そのことを改めて強く感じたのは、さる2月4日から10日間ほど実家のある郷里(鹿児島県最南端の島ヨロン島)に帰省した際に経験した諸々の出来事でした。

中でも実家の家業でもある農業関連の事柄です。
郷里の主な産業の一つに農業があり、多くの島民が自己所有の畑でサトウキビを栽培しています。
繁忙を極める収穫期はどの家でも家族総出で収穫作業に勤しむのが日常光景でした、かつては。
私も子供の頃から郷里を出る18歳まではずっと家業の手伝いをしていたし、大学4年間は収穫期に帰省して手伝っていました。
かつては子供の多い家もわりとあったので労働力を自分の家でまかなうことができ、家族全員で頑張ればそれなりの収入も得られたのでそのスタイルが可能だったのでしょう。
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2018年02月17日

春間近、まずやり始めたことは部屋・持ち物の整理整頓、特に不要物の処分

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(既に咲き始めていた郷里ヨロン島の桜)
さる2月4日から2月12日まで帰省していた郷里ヨロン島(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐ近く)では一部ではありますが既に桜の花が開花していました。
南の島には本州より一足早く春が訪れた感がありましたが、私が現在住んでいる東京でも気候がだんだんあたたかくなってきたことが肌で感じられるようになり、春はもうそこまで来ているんだなと嬉しく思っています。
春は四季の中で私がもっとも好きな季節です。
いろんな生命の芽吹きを感じ、私自身も何かやりたくてむずむずしてきます。

暦の上での春の到来を控え、まずやり始めたことは、部屋・持ち物の整理整頓、特に不要物の処分です。
若い頃は欲しいものがたくさんあったのでいろんな物を買って部屋を埋め尽くしていましたが、50代になってからは終活も意識しつつ物をあまり持たない生活を心掛けるようになりました。
帰省先から帰ってきた直後に不要物をゴミ袋に詰め出したら、衣服、本、靴、その他諸々でゴミ袋6袋分にもなりました。

以前にもだいぶ捨てたのですが、考え方次第でまだまだ捨てられる物はありそうです。
物に占拠されていない部屋は見る人によっては生活感を感じさせない殺風景なものに映るかもしれませんが、所有欲のない私のような人にとっては逆にスッキリしていてシンプルで快適な感じではないかと思います。
2月も中旬が過ぎもうすぐ3月、さて、あなたは何を始めますか?

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2018年02月16日

仕事選びは本人の自由、ただ環境によっては難しいこともある。あなたは仕事優先、それとも環境優先?

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(郷里である鹿児島県最南端に位置する人口5,000人の与論島の唯一の製糖工場)
一昨日の記事でも書きましたが、10日間ほど実家のある郷里(鹿児島県最南端の島与論島)に帰省していました。
滞在中島のあちこちに出掛けながらつくづく感じたことですが、「この島で何かしらの職業に就くというのは大変だなぁ」、「都会でやっていた仕事が生かせそうな仕事はなさそうだなぁ」と。
これは今回の経験だけで感じたことではなく、若い頃からそう感じていました。
私は現在東京在住で約30年近くこの地で暮らしていますが、若い頃から現在に至るまでいろんな人からよくこんなことを言われます。
「こんなに素晴らしい(自然が美しい)郷里があるのになぜ帰らないのですか?」と。
こういう人たちは漠然とこんなことでも思っているんでしょうね。
「都会のようにあくせく働かないで適度に仕事をしてのんびり暮らすのは最高の生き方じゃないか」と。

しかし、この島で生まれ育ちこの島の環境をよく知っている私に言わせれば、“適度に仕事をして”というのがそう簡単なことではないのです。
私は郷里と東京の環境の違いを体験的に知っていますが、大きな違いは何かといえば、選べる仕事の種類及び数、そして機会の数でしょうか。
東京だったら条件にこだわり過ぎなければ仕事に就くのは容易ですが、私の郷里ではなかなかそうはいきません。
私の実家は農家ですが、それだけで生計を立てるが難しかったので、父は農閑期には漁業をしたり、家畜を飼ったり、臨時で工事現場の作業員などをしていました。
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2018年02月14日

職人技を身につけていてよかったと思った出来事

実家近くの海岸
(実家のすぐ近くにある海岸の美しさは変わらず心を癒された)
さる2月4日から2月12日まで所用で郷里の実家に帰省していました。
郷里には両親と3人の姉妹が住んでいます。
帰省していた間は、料理人として仕事をしている私が家族の食事作りと訪問客用の料理作り(主に飲み会用のおつまみ)を担当しました。
食べた人たちからは「あまり食べたことがないけど美味しかった」とか「変わった味だけど美味しい」とかそこそこ好評でした。
都会ではいつでも食べられる料理ばかりでしたが、実家では作れる人がいなかったので都会風が喜ばれたのかもしれません。

そして、料理人という仕事は料理を作ることだけが仕事なのではなく、厨房回りをきれいにすること、食器の洗浄なども含まれるので、実家では冷蔵庫や厨房回りの清掃もきちんと行い、食器もスピーディに洗浄してお皿類の水切りのし方も要領よく行い姉に感心されました。
現在の職場では私の要領があまりに悪いので親方や先輩からいつも怒られてばかりなのですが、そのおかげでいつしか実力が身についていてふつうの人から見れば凄腕の料理人に見えたのでしょうか。
飲食業界で働き出して4年目ですが、知らず知らずのうちに多少なりとも世間で通用する職人技が習得できたのかもしれません。

ちなみに、実家滞在中に作った料理といえば、、、ポークカレーライス、チキンカレーライス、ナポリタン、おでん、親子丼、魚の煮つけ、マグロの漬け丼、カレーうどん、回鍋肉(ホイコーロー)、豚肉とキャベツのマヨ辛炒め、イタリアンサラダ、豚肉の生姜焼き、鍋料理、など。
カレーライスは、以前勤めたお店で教わったようなやり方でスパイスを6〜7種類使って作ってみました。
仕事の現場ではまだまだ修行中の身といったところですが、今回の帰省を通して職人技を身につけているといろんな場所でいろんな場面で役立つもんだなぁとつくづく思ったのでありました。

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2018年02月02日

経験し尽くして至った境地で飲む酒は実に味わい深い

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(今だからわかる酒の味)
かつて、趣味で飲み歩きをしていたことがあります。
仕事帰りに一晩で何軒もお店をハシゴした経験もありその数の多さから周囲に驚かれたこともありました。
飲み歩き全盛の頃に参加していた飲みサークルのことが取り上げられたメディアの記事で名前を紹介されたこともあります。
当時の記事はこちら
また、当時は新橋で一番よく飲んでいましたが、名店と評判の高いお店があれば新橋以外の地にも足を運んでいたので私の飲み活動範囲は都内全域に及んでいました。
当時私が気に入ったお店を紹介していたブログ『華麗なる新橋徘徊族』は一部ではそこそこ好評でした。

こんな私でしたが、50歳が近づいてきた頃にこの趣味を続けるのはやめようと考えるようになりました。
金銭面で貧乏になったのでお金のかかる趣味はやめようと思ったこと、またお酒の飲み過ぎは健康に悪いと思ったこと、という二つの大きな理由がありましたが、たぶん本当は一番の大きな理由は飽きたからなんだと思います。
飲み歩きを始めた最初の頃は、それ以前から一度はやってみたいと思っていたことなのでどんどんはまっていきましたが、全盛を経験しそれが過ぎてマンネリ化してくると、「こんなことやっていて自分に何がメリットあるのだろう」と思うようになっていました。
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yoron at 06:47|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック あそびゴコロ。 

2018年01月31日

勤め人の行き着く先は三つの選択肢しかない、あなたはどの道を選択する?

新橋SL広場
(嗚呼、勤め人というのは今はよくても・・・)
私が大学を卒業後社会人デビューしてから、かれこれ30年以上の月日が過ぎました。
この間勤めた(経験した)会社は11社、業界・職種は多岐にわたり、振り返ってみると我ながら本当にいろんなことを経験してきたんだなぁとしみじみ思います。
組織の大小はあるものの、単なる肩書でいえば平社員から出発し、係長、マネージャー、部長、事業部長とこれまたいろいろ経験しました、役員や社長の経験はありませんが。
こんな感じでいろいろ経験してきたわけではありますが、一貫していたのはずっと勤め人だったことです。

現在私は53歳ですが、周囲の勤め人経験者たちの動向を観察していると、勤め人の行き着く先は三つの選択肢しかないことがわかります。
その選択肢は以下の三つです。
1.長年勤めた勤め先を定年等で退職後、さらに働き場所を求めて再就職活動を継続し、働き続けられる限りは働くという選択
2.これまでの仕事人人生で培ったノウハウやスキルを生かし、あるいはその時に持っていたアイデアをもとに起業するという選択
3.長年の仕事人人生を通してコツコツ貯めた私財と年金を頼りに、老後は仕事をしないと決め趣味やボランティア等で生きていくという選択
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2018年01月29日

本社(本部)と現場勤務の両方を経験すると何がわかるのか

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(今あなたは本社(本部)勤務ですか?、現場勤務ですか?)
私の仕事人(勤め人)歴でいうと本社(本部)勤務のほうが長いのですが、現在の仕事に就いてからはずっと現場勤務です。
非正規社員として働いているので末端の末端、それこそ最前線といったところでしょうか。
本社(本部)勤務の頃は、組織全体に関わる施策の企画立案・推進等が主な仕事で、当時はいかに本社(本部)が出す施策や周知事項を現場の隅々まで徹底させるかに意識がいっていました。
現場で周知徹底されず現場独自の運用がされていたりする事実を知ると、その現場の姿勢は反本社(本部)的だけしからんと憤っていました。
で、そういった現場を変えるにはさらに指導を強めるべきというのが当時の考え方でした。

しかし、現場で働いていると、本社(本部)から打ち出される施策に違和感を感じたり、強い指導があると反発を感じることもあります。
一番直近の事例を紹介します。
私は現在ある大手飲食チェーン店の現場で働いています。
数ヶ月ほど前に、現場の社員の長時間労働を改善するため出勤時間の変更の告知が本部側からありました。
当時は、社員は12時半頃に出勤し深夜11時半頃に業務を終了していましたが、出勤時間を午後1時半にするようにという内容でした。
ただ、現場には、12時半からの勤務のほうが都合がいいというパートさん(非正規社員)もいたのです。
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yoron at 07:13|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年01月27日

考え方次第で“人事異動”の受け止め方は異なるもののようだ

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(あなたの会社ではそろそろ水面下で人事異動の動きが・・・)
昨日、勤め先の飲食店の責任者から、「新しい人の採用が決まり来週入社の予定が決まったので、これに伴いあなたには他の仕事に異動してもらう可能性があります」と告げられました。
これに対し、私は「わかりました」と答え、突然のことではありましたが特に心の動揺はありませんでした。
飲食店は、大きく仕事が変わる場合でも、厨房(調理関係)かホール(接客関係)での異動ぐらいしかないので会社組織のようにいろんな部署を経験することはないんですけどね。
心の動揺がなかったのは、現在は正社員ではなくパートという非正社員の立場なので、私がどんな仕事に就こうが組織への影響力などなくただ与えられた役割をこなすだけという意識だからでしょう。

かつての正社員時代はどうだったかといえば、自分自身の人事異動に対しては一喜一憂したものでした。
自分の希望が叶った異動だったり、あるいはより上のポジションへの異動だった時は素直に嬉しかったし、どうみても左遷的異動だよなと感じられたリ、あまり行きたくなかった部署への異動だった時などはがっかりし落胆したものです。
ただ今となっては、勤め人というのはどうしてあんなに人事異動で一喜一憂するものだろうかと少しバカバカしく思う反面、逆に、あまり一喜一憂しない立場になってみると、考え方次第で“人事異動”の受け止め方は異なってくるもんだなとつくづく思います。
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2018年01月24日

人材難、あなた自身はをそれをチャンスにできますか?

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(人材難時代、その環境をうまく利用して自分の市場価値をさらに高めよう!)
昨今の産業界をみていると、どこもかしこも人材不足が叫ばれている感があります。
私が現在身を置く飲食業界は以前からそうなのですが、全産業を通してもトップクラスの人材難業界です。
人材募集をかけてもなかなか応募者がいないというそんな状況です。
このように全体でみれば人材難の環境ではあっても、人気の大手企業だったり、安定の官公庁などはそれなりの応募者はいます。
それに比べると、名もない中小零細企業は本当に惨憺たる実状で何度募集しても応募者がゼロなんてこともあるのです。

先日、私のもとへハローワークから一通の封書が届いていました。
何だろう?と封を開けてみたら、20数社の介護関連企業による合同面接会のお知らせでした。
要するにどこの介護施設でも人材が不足しているのに単独では人材が採れないので、業界あげて公的機関の力も借りながら何とか人材を確保すべく必死になっているのです。
私もいずれはお世話になるかもしれない介護の仕事、他業界ながらぜひ頑張っていい人材を採ってほしいと思っています。
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2018年01月18日

人は基本的に一人(独り)、ただ、その人の思いや行動力でできることが変わる

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(まずは、人は基本的に一人(独り)であることに気付き、そこから何を思いどう行動するかが大事)
ある人がこんなことを言っていました。
「会社を辞めてはっきりわかったことがあった。それは、私がこれまでいろんなことができたのは会社のおかげだったということ。会社の看板があったからこそ仕事ができ、自分が取り組んでいた仕事は会社の仲間たちの協力があったからこそできたんだと」
思うに、この人はそのことに気付いたので今後さらに成長していけるのではないかと。
私もこの人と同じように思っています。

私はこれまで複数の会社を経験していますが、会社を辞めて無職生活を送っていた頃、会社(仕事)を離れてしまった自分はなんて非力なんだろうとよく感じていました。
当時は会社を辞めてもまた他の会社に就職することが念頭にあったので自分の立場は現役仕事人だと思い込んでいて、現役仕事人同士のビジネス談義にもよく参加していました。
でも、私以外の現役仕事人たちは私が現役ではないので実際のビジネスでは何の役にも立たないことはわかっていたであろうし、だから私の言葉は適当に聞き流していたと思われます。
それは他人の言動から察することができたし、自分自身、自分が現役の時には無職者の意見などは適当に聞き流していたからです。
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2018年01月15日

飲食店は裏情報の宝庫?、飲食店で働いてみてわかったこと

新宿歌舞伎町一番街
(酒場ではハメをはずし過ぎていませんか?)
私がふつうの(?)会社勤めをやめ飲食の仕事に就いてから4年目になりますが、この間いくつかの飲食店で働きました。
日中の仕事も経験しましたが、夜の仕事のほうが経験は多いですね。
で、個人的な経験でいうと、夜のほうがいろんな裏情報がたくさん聞けて面白いというのがありました。
“壁に耳あり障子に目あり”ということわざもありますが、人は素面で仕事をしている日中の時間帯は情報の扱いを慎重にしているところがあります。
しかし、仕事帰りに気の合う同僚と飲み屋の暖簾をくぐった瞬間に気が緩むのか、社内情報などをベラベラ話し出す人もけっこういます。
そういうことに対し意識の低い下っ端の若者ならさもありなんと思うものの、幹部クラスの人も案外いるのです。

私は自分自身が長い間組織人として働いた経験があるので、お客さんの会話の内容を小耳にはさむレベルでも「ははぁん、この業界(この会社)の内幕はこんなふうになっていたのか」なんてある程度察することができました。
飲食店の仕事しか経験がないような人にとっては他人事で面白くも何ともないような話でも、私が聞くと面白いというか興味深い話がたくさんありました。
相手は酔っ払って冷静さを失っているかもしれませんが、こちらは仕事中だから冷静にしっかり聞いているわけです。
不思議なもので、酔っ払いというのは、飲食店で働く人の素性など気にせずに「お店の人には何言ってもどうってことない」と思っているのか酔った勢いでいろいろしゃべりまくることってあるんですよね。
過去の人生を振り返ってみれば、私自身もそんなことが多々あったような気がします。

お客さんに中小企業の社長が多かったお店も経験しましたが、カウンタ―ごしにそういった社長たちが時々漏らす自社の従業員に対する不満めいた話などを聞くと、「きっと、この人は従業員の前ではこんなことは一言も言えないんだろうな」と少し同情しつつも、一方で「経営トップの本音はこういうことなのか」と人生勉強にもなりました。
大企業(大組織)などで働いているとトップと直に話しをする機会のない人も多いでしょうから、自社のトップの本音はなかなかわからないかもしれませんが、他社のトップの本音を聞く機会があるとそこからある程度想像できたりするものです。
企業経営は組織規模の大中小問わず共通点が多々ありますからね。
資金繰りの悩みはすべての経営者が持っていますし。
かつての自分を思うにつけ偉そうには言えませんが、仕事帰りによく飲みに行く人は、飲み屋での会話もある程度節度を保っていたほうがいいかもしれませんね。

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2018年01月13日

「男子厨房に入る」のススメ。自分で作る一品料理は格別な味わいだし、人生楽しくなる。

肴
(他人のためではなく、まずは自分のために作ってみよう!)
古い時代には、男子厨房に入らずという考え方もあったようですね。
つまり、「男は、炊事に手を出したり口を挟むべきではない。あれは、女の仕事だ」みたいな。
私が生まれ育った家庭でも、父は外で仕事をし、炊事などの家事全般は母や女性姉妹の役割でした。
ただもう今はそんな時代じゃないですよね。
私の周囲には自分で料理するのが大好きという男性がたくさんいますし、腕前がプロレベルの人もいます。
私は40代半ばぐらいまでは外食中心の生活を過ごしてきましたが、50歳が近づいてくるにつれ、思うところがあって自炊に興味を持ち、調理専門学校に入学して食について基本から学び、そして仕事を飲食関係にするまでになりました。

自炊って慣れないうちは面倒くさいんですよね。
特に、長い間食事を他の誰かに提供してもらっていたり、外食で食べたいものだけを食べるという生活を続けてきていると、頭、体、時間を使ってわざわざ自分で作ろうという気にはなかなかなれないものです。
しかし、最初の慣れないうちはたしかにそうなのですが、慣れてくるといろんな工程が案外楽しくなってくるんです。
食べ終わった後の食器類の洗浄や片付けなども気を使ったり、工夫をするようになったりするようになります。
自分でやってみてそのことがよくわかりました。
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yoron at 08:42|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 人間バンザイ! 

2018年01月10日

若い時の苦労、親の背中を見て育った経験は人生観、仕事観に影響を与えるもののようである

父と牛
(あなたの今の人生観、仕事観に影響を与えているものは何ですか?)
何年か前に郷里の実家に帰省した際、散歩した時に出会った近所の人からこんなことを言われたことがあります。
その人は私の姉と同級生で当時60代でした。
「あなたのお父さん(当時80代)はとにかく凄い!。こちらがまだ寝ている時間帯にはもう起きて働き出しているんだもの。私たちの世代にはとても真似できないよ」と。
私の父の姿は子供時代から目に焼き付いていますが、たしかに、午前4時台ぐらいには起きて日が昇る頃にはもう一仕事終えているような人でした。
それに仕事を休んでくつろいでいる姿をほとんど見たことがないほど働き詰めの人でした。
母も自営業の傍ら内職をしたり家事をずっと切り盛りしていたので父と似たようなものでした。

両親がなぜそこまで働いていたのかといえば、子供が9人もいたうえに、もともと両親の親も貧乏で自分たち自身が裕福でもなかったので、食べていくため、生きていくため、子供たちを養うため必死に働くしかなかったのでしょう。
両親が働きざかりの頃は他にもそんな家庭があったのかもしれませんが、時代とともに核家族化が進み、自分自身の生活も楽しみたいという人が増え出してからは両親のような働き方をする人も減っていったのかしれません。
だから、帰省した際に出会った近所の人は私の父の姿を見てただただ驚くばかりだったのでしょう。
「何でこの人はここまで働けるのか。何でここまで精神力が強いのか」と。
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2018年01月09日

時給上昇について、時給労働者の視点から考えてみた

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(時給の上昇、誰にとってメリットがあるのでしょう?。その行き着く先は)
最近、人手不足による時給上昇が止まらないみたいな見方が出ていますが、時給労働者の当事者の一人として言わせてもらうと、時給は高いに越したことはないという程度のことで、どこそこの会社の時給が高額だなどいうニュースは自分の生活上は何の意味もないのかなと。
例えば、時給1,000円のアルバイトがあったとして、一日10時間働いて週一日休みで25日の労働日があったとしましょう。
そうすると、このアルバイトをした人の名目上の総収入は以下のように単純に計算できます(残業による割増はないとします)。
1,000円✕10時間✕25日=250,000円
ここから、法定の雇用保険料とか税金とかが差し引かれると手取りはもっと少なくなります。
さらには、全額自己負担の社会保険料を払えば生活費にあてられるお金はさらに減ります。
それに、会社の正社員として厚生年金保険料を払うのと国民年金を払うのでは将来の受給年金額が異なり、国民年金しか払っていない人は年金だけでは生活できないレベルです。

上記のように、アルバイトやパートだけで生計を立てている人は、時給が上がることはありがたいことではあるものの生活が大幅に改善されることはないでしょう。
で、私の経験上でいうと、1,000円✕10時間✕25日=250,000円というふうに単純計算できる収入が見込めるならいいほうで、時給は高くても就業時間が短かったり、短期間で仕事が終わってしまったりなんてこともあるので(正社員に比べ雇用が不安定)、実際のところ、非正規社員の身分で働いている人たちの収入は時給だけで見てはダメで月収なり年収で見ないとダメなんです。
また、バリバリ働いてくれる若者は高い時給で雇うが、高齢者や外国人労働者は足元を見て安く雇うという姿勢が採用側にあるので、高齢者や外国人労働者は時給上昇の話題は他人事に聞いてしまうこともあるのです。
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yoron at 14:37|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年01月08日

ないものねだりばかしていてもしかたがない、なければ自分で創ろうではないか。そうすれば人生はより充実するはずだ。

うす味のお店「みさと」
(なかったら自分で創ればいいのです!)
大学生の頃、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの大統領就任演説の中の次の一節を聞いた時、とても感動したのを覚えています。
「わが同胞のアメリカ人よ、あなたの国家があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために何ができるかを問おうではないか。
わが同胞の世界の市民よ、アメリカがあなたのために何をしてくれるかではなく、われわれと共に人類の自由のために何ができるかを問おうではないか。」
(原文:And so, my fellow Americans: ask not what your country can do for you—ask what you can do for your country. My fellow citizens of the world: ask not what America will do for you, but what together we can do for the freedom of man.)
有名なので記憶にある方も多いのではないでしょうか。

私なりに解釈すれば、国や他人に頼ろうとするばかりでなく、自分は一国民として国の発展のために何ができるか考えそれを実践しよう、他人に役立つことを自ら率先して何かやろうということかなと。
もっと言えば、問題があればそれを他人事のように言うのではなく自分のこととして受け止める、さらにもっと言えば、「ないものねだりばかしていてもしかたがない、なければ自分で創る」ということなんだと思います。
ケネディ大統領の言葉に多くの人が共感したのは、おそらく、例え非力な人であっても自分もそうありたいという思いが少なからずあったからでしょう。
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yoron at 07:40|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2018年01月07日

年とってから未経験の仕事に挑戦する時は、何とか潜り込むという考え方も大事かも

牛に餌をやる母
(年とってから未経験の仕事に挑戦する時に大事なことは)
私は50歳を目前にしたところでそれまで一度も経験したことのない仕事に挑戦し、何とかその仕事に就いて今日に至っていますが、今日に至る道のりは紆余曲折といった感じでした。
世の中、高齢の人が新しい仕事に簡単に就けるほど甘くありませんから、私は何が何でもその仕事に就いてやるという思いで、まずはその仕事に関われる仕事で未経験の私でも雇ってくれそうな仕事を探すところから始めました。
具体的な話をすると、私は料理人という職人を目指そうと思ったのですが、料理をまもとに作れない人に料理を作る仕事にいきなり就かせるようなところは皆無なので、皿洗いや清掃のような仕事でもいいからやらせてくれるところはないかと探したのです。

どんな業界でも人手不足が叫ばれている昨今、探したら見つかりました。
飲食業界の中でも、社員食堂とか学校給食とか施設給食とかいわゆる事業所の集団調理をする仕事は、高齢者の未経験者でも可ということで募集があったのです。
私が最初に入社した大手企業の社員食堂は、採用担当者が「70代の未経験者はちょっと厳しいが、60代でしたら大丈夫です」と言っているぐらいでしたから、私が入った時は若手が入ってくれたと喜んでいました。
とはいえ、裏方の下働き要員の募集でしたから、仕事の内容はといえば、皿洗い、厨房の清掃、出来上がった料理の盛り付け(サンプルを見てその通りに盛り付けるだけの単純作業)などが中心で、多少時間的余裕がある時は料理人に頼まれたことをするという感じでした。
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yoron at 09:22|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び