2017年10月19日

何を大事にしたいか(優先したいか)で仕事選び、働き方は変わる

箱根の風景
(あなたは、何を大事にし、今の仕事を選び、今の働き方をしているのですか?)
私は、新卒で就職してから10年以上にわたり1時間以上かけて満員電車での通勤をしていました。
それも乗り換えのある通勤でした。
毎朝の満員電車は辛いものでしたが、それでも年月が経つとだんだん慣れてきました。
30代に働いた会社で東京から名古屋転勤の経験をした際(約3年)、通勤時間が約30分で乗り換えなしの通勤生活を送ったことがあります。
しかも、名古屋は東京ほど電車が混み合っていなかったので東京時代に比べ通勤が楽でした。
それで、勤務地が東京になった時には住居は通勤30分程度のところを選びました。

かつてIT企業に勤めた際、その会社は営業職以外は基本的に私服勤務が許されていました。
この会社勤務以前はずっとスーツ・ネクタイ姿で仕事をしていたので、この会社に入ってからは気分的に楽でした。
その後に勤めたいくつかの会社でもスーツ・ネクタイ姿でしたが、現在働いている飲食店は基本的に私服通勤で、職場ではユニフォームを着用しています。
肉体労働で汚れる仕事なのでユニフォームが適していますが、それでもスーツよりは気分的に楽です。
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2017年10月18日

現場のことを知っている責任者かそうでないかは、人心掌握に影響する

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(仕事で活躍したいなら、まずは現場を知ろう)
あなたは(あなたの職場では)こんな経験をしたことがないでしょうか?
自社の経営者が他社で活躍したらしい人をスカウトしてきて重要なポストに就けたものの、その人があまりにも現場のことを知らず(自分から現場に入っていくことをせず)、やることなすことが的はずれなことが多くてガッカリしたとか、親会社から天下ってきた人や大手取引先から何らかの事情で送り込まれてきた人が同様に重要なポストに就いたのに、現場の人たちの思いややり方を無視して前職のやり方で何でもやろうとしたので反感を覚えたとか。
私はこれまで転職や異動でいろんな業界、会社、部門を渡り歩いてきましたが、そういったケースが少なからずありました。

こういった自分自身の経験を踏まえて強く思うのは、責任者の立場になる人は、やっぱり現場のことをしっかり把握しておくことがとても大事だということです。
昨日の記事でも現場に関することを書きましたが、現場軽視の姿勢だと(周囲からそう見られてしまうと)周囲の人はついてきません。
「あー、この人は自分たちのこと(現場)をよくわかってくれている」と思うからこそ、人はその責任者を信頼するのです。
転職の際、今よりも高いポスト、高い年収での転職が叶うと成功だと喜ぶ人がいますが、本当にその転職が成功だったかどうかは転職先で活躍できるかどうかなのです。
見せかけのキャリアは何の意味もありません。
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2017年10月17日

現場ではいろんなことが起きている。責任者、経営者は風通しのよい組織をつくることが大事だ。

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(あなたの職場は風通しがよいですか?)
映画『踊る大捜査線』で織田裕二演じる青島刑事が本部のお偉方に向かって、「事件は会議室で起きてるんじゃない!、現場で起きてるんだ!」と言い放つシーンに、心の底から「そうだ、そうだ!」と共感の声を上げた人は多いのではないでしょうか。
自分が身を置く仕事の現場にいると、毎日いろんな出来事を目の当たりにします。
出来事の当事者にもなり目撃者にもなります。
最近、神戸製鋼所のデータ改ざん事件が巷で話題になっています。
データの改ざんに直接関わった人は少数かもしれませんが、おそらく、何らかのかたちで知っていた、あるいは知らされた人などを含めればかなりの数の社員がこの事実を知っていたのかもしれません。
大きなニュースとして取り上げられたのが神戸製鋼所というだけであって、データ改ざん自体は多くの大企業や組織で日常的に行われている可能性があります。
まさにこの事件は『氷山の一角』と見るべきでしょう。

かつて社内資料を作る仕事に関わっていた時、その資料に説得力を持たせるためにデータを用いていましたが、もしデータを収集する段階で都合の悪いデータが収集されると意図的にそのデータをなかったことにするなんてことをやっていたことがあります。
また、その資料で結論づけていることに有利に働くデータのみを集めるなんてこともやっていました。
本当はいけないことなのですが、それを見る上司や責任者が忙しかったり、そのデータを見せられる人がそのことに詳しくない人たちだと安易に信じてしまったりするのです。
例えば、現在衆議院議員選挙活動の真っ最中ですが、あるメディアが自分たちの主張を正当化するために、自分たちの主張を支持してくれそうな有権者ばかりを対象にアンケート調査を行いそれを世論調査の結果として発表したらどうなるでしょうか。
いくら1,000人の有権者に対し無作為抽出で調査を行ったと述べたところで、メディア側にそういう隠された意図があれば事実とは違うデータが使われてしまうわけです。
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2017年10月16日

どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものだ

父と牛
(今さらながら親に感謝したい)
冷たい雨の降る月曜日の朝、ちょっと憂鬱な気分になりながらも仕事に行かなくっちゃと気を引き締めて今週初めの仕事に出掛ける(出掛けた)人も多いのではないでしょうか。
私は仕事が定休日なので今日は自宅でゆっくりします。
仕事といえば、私は年をとればとるほどに、『職業に貴賤なし』(どのような仕事も社会に必要とされているものであり、労働をして稼ぐことは等しく貴いことであるという意味)という言葉をかみしめるようになりました。
自分の人生を振り返り、仕事があること、仕事ができることのありがたさ、そして仕事の尊さをしみじみ感じています。

子供の頃、オヤジの臭いが嫌いでした。
加齢臭もあったのかもしれませんが、体全体の臭いというよりは、特に足裏の臭いが嫌いだったのです。
私のオヤジは主に農業で生計を立てていたのですが、それだけでは家族を養えるほどの収入が得られないので、農閑期には建設作業現場(主に土木作業)で作業員として働いたり、家畜を飼ったりしていました。
そんなオヤジが仕事で履く履物は地下足袋が多かったのですが、ずっと地下足袋を履いていると足が臭くなるんですよね。
私も自分で履いて野良仕事をしたことがあるのでよくわかるんです。

オヤジは家族を、大勢の子供たちを養うため、育てるために身を粉にして働いたんですよね。
そのおかげで子供たちは飢え苦しむこともなく元気に育つことができ、私も今日自分の人生を楽しむことができているんです。
オヤジの足裏の臭いは、そんなオヤジの働きぶりの象徴だったのです。
私は気付くのが遅かったかもしれませんが、どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものです。
人間って不思議なもので、年をとり自分が子供時代の親の年齢に近づくにつれ親の気持ちがわかってくるもののようです。
今さら子供時代には戻れませんが、もし今の気持ちのまま子供に戻れるなら、冷たい雨の中を仕事に出掛けていくお父さん、お母さんに対し、「いつもありがとう」という言葉を掛けてあげたいですね。

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2017年10月15日

長年かけて身についた体質はなかなか変わらないが、せめて環境変化に対応できる姿勢は持ち続けるべし

国会議事堂1
(自分の体質の問題点、気付いていますか?)
長年同じ環境にいて仕事に対する姿勢が固定化・硬直化してしまうと、変化に対応しなければならない場面において人間は自分を変えることがそう容易ではないんだなとつくづく思えた出来事を経験したことがあります。
かつて勤めたメーカーでの出来事でした。
ある時、会社の工場が大変な状況に陥り、顧客に迷惑をかけられないってんで経営者の大号令のもと、本社の中間管理職以下のスタッフが工場のライン業務の支援に総動員されたことがありました。
工場側の関係者は自分たちの職場なので、それこそ必死になって状況に対応していました。
これに対し、本社の関係者は若い人はそうでもなかったのですが、中高年の中間管理職の中には、「なんで私がこんなことをしなけれならないんだ」みたいにブツブツ文句を言いながら、業務命令だからしかたなくやっているんだというような姿勢で仕事をしている人もいました。

私がある製造ラインに配置された際、同じ場所に配置されたのは運悪くそういった中間管理職たちでした。
その製造ラインの責任者は、その中間管理職たちよりやや年下か同じぐらいの年齢の人でしたが、動きを見るからに全員の先頭に立ってテキパキ動き回る有能な人でした。
部下からの信頼も厚いんだろうなと思わせる人でした。
ところがである、長年本社スタッフをやっている中間管理職ときたら、会社の中では自分のほうが立場が上だと言わんばかりに、その責任者に対し「おい、XX君。休憩はまだか」だの、「腹が減った、これじゃ仕事なんかできんな」だの、「今日は何時に帰れるんだ」だのと文句が多かったのです。
それでいて仕事中は隣の人相手に雑談が多かったり。
もちろんこういう人は一部ではありましたが。
製造ラインの責任者は、自分たちが支援されている立場なのと、支援者が本社スタッフだったので強い立場でものが言いにくかったのか、「もう少しだけ辛抱して下さい」とか、「なるべく早めに帰宅できるように努力します」とか、へり下った態度をとっていました。
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2017年10月14日

自分なりの楽しみがあればよし、あとは目の前の仕事を頑張るのみ

『東京地酒』2010お花見1
(あなたの今の楽しみは何ですか?)
仕事人はというか、人は日常生活において自分なりの楽しみがなければ息苦しさを感じるものです。
仕事が楽しいとか面白いという人はいいのでしょうが、仕事が辛いとか面白くないと感じている人にとってはなおさらでしょう。
そういう点において、仕事であれ仕事以外のことであれ自分なりの楽しみを見出すことはとても大事なことです。
自分なりの楽しみと言ったのは、その楽しみは何も他人にとって楽しいものでなくてもいいからです。
自分の人生は自分のもので他人のものではないのですから。
他人からバカバカしいと思われてもそんなことはどうでもいいのです。

かつて散々飲み歩きをしていた頃、「そんなにお酒ばかり飲んでいたら健康に悪いぞ」、「そんなくだらないことに時間、お金を使ってバカじゃないか」なんていう声も周囲から聞こえました。
でも、私は聞き流しました。
だって、私の健康の問題だし、私の時間だし、私のお金なのですから。
何より当時私にとってはそれは自分を元気にしてくれる楽しみだったし、仕事などでたまったストレスはそれで一気に吹き飛んだので最高のストレス解消法にもなっていたんです。
そして、そういう体験を思う存分やったおかげで、逆に今は健康、時間、お金を意識して節酒生活ができるようになりました。
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2017年10月13日

汗をかく姿を見せてくれる人に人はついていく

サトウキビの収穫2(お母さん、輝雄)
(自ら動き、いい汗かいていますか?)
これまでいろんな組織、たくさんの上司のもとで働いてきましたが、「この人についていこう!」、「この人は信頼できる!」と思えたのは、目の前で汗を流しているのがわかった人、行動し努力している姿が見えた人でした。
一方で、「この人はついていくに値しない」、「この人はいまひとつ信頼できない」と思えたのは、「私は考え指示命令を下す人で、あなたはそれに従い動くだけの人」という姿勢が露骨にわかる人、言うだけ言って自らは動こうとしない人(汗をかき努力するのを嫌がる人)でした。
後者のタイプは、私が実際に身を置いた組織にあっては、周囲から反感を買い浮いている印象しかありませんでした。

若い頃読んだ本にこんなことが書かれていたような記憶があります。
それは、日本の自動車会社が世界で圧倒的な力を見せ、一方でかつての王者アメリカの自動車会社が日本との競争に敗れ衰退の一途をたどっていた時代、その敗因についてアメリカのある自動車会社の経営者が語ったものでした。
内容はこんな感じだったかな。
アメリカの会社はマネジメントと現場が完全に分離していて、マネジメント側は理論だけで現場を動かそうとし、何か問題が起きても現場に足を運ぶことはなかった。
これに対し、日本の会社は、マネジメントが常に現場に足を運び、時には従業員と一緒に食事をとり、何か問題が起きればマネジメントと現場は一緒になって考え解決にあたった、と。
要するに、日本の強さの秘密は、マネジメントと現場が緊密にコミュニケーションをとり、現場がマネジメントを信頼していることにあると。
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2017年10月11日

関心のある世界へ飛び込むと同じ思いの人に出会える、それがまた人生を面白くする

1次会終了!
(今、あなたが関心のある世界は何ですか?)
仕事であれ趣味であれ、関心のある世界へ飛び込むと同じ思いの人に出会えます。
私はこれまで何度か(何度も?)転職してきましたが、転職の動機は「次はこんな仕事がしてみたい」、「次はこんな環境の会社で仕事がしてみたい」というところにありました。
で、実際に新しい世界に飛び込んでみるとそこには同じ思いの人がいたりして、そういう人たちと交流すると大いに刺激を受け、たくさんのことを吸収できました。
ベンチャー企業に飛び込んだら、そこには、「既存の会社や大企業で窮屈な思いをしながら働くのはつまらない、ゼロから自分たちの手で新しい企業文化を創り上げるんだ」という人が集まっていて(あるいはそういう人が集まってきて)共感の輪が広がっていました。
飲食業の職人の世界に飛び込んでみたら、根っから料理を作るのが好きという人がたくさんいて、型にはまった料理の作り方ではなくオリジナルの料理法を生み出していたりなんかして、この世界に飛び込む前に私が持っていたイメージがどんどん壊れて(変わって)いきました。

趣味に関していうと、例えば、私は1990年代からインターネットの世界に飛び込みましたが、ネットを通していろんな人たちと交流することが楽しくなり、そのうち、ネット上に様々なテーマで70個近いコミュニティをつくって運営管理者になったり、一時期はこれまた様々なテーマで7つのブログをつくって日々記事を更新していたこともあります。
最近よく利用しているネットサービス(SNS等)は、FacebookmixiLivedoor Blogの三つですが、以前は、これに加え、趣味人倶楽部、小僧SNS村(サービス中止)、wizliLinkedIntwitterなども利用していました。
趣味人倶楽部と小僧SNS村は中高年の会員が多いという点は共通していましたが、趣味人倶楽部はどちらかといえば完全に仕事を離れて趣味を楽しむ人の集団、小僧SNS村は仕事も趣味も両立させながら人生を楽しもうという人の集団という感じでした。
両方のオフ会にもよく参加しましたが、カラーの違いがはっきりあって面白かったですね。
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2017年10月10日

人は自分の考え方、価値観でしか他人を見ない。しかし、他人はその人なりの考え方、価値観を持っている。

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(他人はその人なりの考え方、価値観を持っているということをわかっていますか?)
なぜそんなことをしているのか?、と疑問に思ったら相手に直接聞いてみるといいでしょう。
人は必ず自分なりの考え方や価値観を持っているものなので、言語を通してそれを確認するしかありません。
しかし、言語は万能ではないのでそれで相手の考え方や価値観を100%理解するということはできません。
もし表現がへたな(慣れていない)人であれば自分の考え方や価値観をうまく伝えられないかもしれないし、それゆえ相手に誤解を与えてしまうかもしれません。
それでも言語が唯一のコミュニケーションの手段なので、何とか使いこなすしかありません。

冷静で洞察力のある人なら、人はそれぞれその人なりの考え方、価値観を持っているので個人を尊重し、自分の考え方や価値観だけですべてを理解してしまおうとすることのリスクを知っています。
このリスクを知っていないと、自分の考え方や価値観だけで物事を判断したり、自分の考え方や価値観からはずれて行動している人を間違った行動をしている人と思い込んでしまいかねません。
例えば、仕事が休みの日は出掛けないで自宅でゴロゴロするのが好きな人がいたとします。
一方で、休みの日にはとにかく外に出て活動するのが好きな人がいます。
活動家の人はゴロゴロしている人に向かって言うかもしれません、「休みの日に自宅でゴロゴロしているなんてもったいない(無駄な時間の過ごし方だ)、もっと外に出たらどうか(そのほうが気持ちいいし、健康的だぞ、健全な生活だぞ)」と。
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2017年10月09日

どうせ仕事するなら元気に仕事をしたいものだ

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(元気に仕事してますかー?)
正直なところ、「いやだなぁ、仕事したくないなぁ」、「今日は仕事行きたくないなぁ」、「今の仕事は辞めて自分に合う仕事を面白く、楽しくやりたいなぁ」と感じたことはありませんか?
私は会社員(正社員)時代、しばしば感じていました。
ただ、仕事人人生が長くなると自分なりにできることが増え活躍できる場面も増えるので、仕事に面白さや楽しさを感じられることも増えました。
30代、40代あたりは血気盛んで「いっちょやったるか!」みたいな気概もあったものです。
現在の職場で30代の同僚が、「夢(目標)を絶対実現してみせる!」と意気込んでいる姿を見るにつけ、肩に力が入り過ぎているのではないかと思いつつもかつての自分を思い出したりします。

少し前までアルバイトをしていた職場の同僚に60代(私より一回り上)の人がいました。
仕事が終わった後に慰労名目でたまに飲む間柄でした。
その人は自営の仕事を持ちつつ、それだけでは稼ぎが少ない時は他に複数の仕事を掛け持つワークスタイルをとっているようでした。
その人と一緒に仕事をしていてわかったのは、その人は何事にも積極的で、ある程度のことはわりと器用にこなすスキルを持っていることでした。
そして、一緒に飲んでいる時に感じたことは、その人はとにかく元気で語る表情が生き生きしていることでした。
人生経験が豊富なので会話ネタも豊富で、自分がこれまで経験した仕事を面白く語ってくれました。

この人を見ながら、この人の話を聞きながら、「これからの仕事人人生、ぜひこうありたいものだ」と思ったものです。
年齢の関係でどこかの勤め先を一旦リタイアせざるをえなくなっても、また次の仕事を見つけて元気に頑張る、仕事を通して元気になる、それが私の目標です。
年をとればとるほど、いい意味で仕事を大事にしたいと思っています。
もちろん収入が欲しいから仕事をするんですけど、どうせ仕事をするなら嫌々やるのではなく面白く、楽しく、自分の仕事の意義を感じながらやりたいものですよね。
60代の元同僚の姿、生き方から学んだことは、積極性と他人の役に立つ何か(仕事のノウハウやスキル)を持っていれば、生き生きした表情で他人に元気のエネルギーを分け与えられるぐらいの生き方ができるということでしょうか。
そこのあなた、貴重な日々(人生の時間)を目標もなくダラダラ過ごしていませんか?

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2017年10月08日

身につけたいノウハウ・スキルがある時は、あえてその道を選択することも大事だ

『嵐渓荘』松茸 (あなたの思い描く今後のキャリアは?)
私が飲食業界で働き始めて4年目になりますが、50歳を目前にしてまったく未経験のこの世界に飛び込んだのは料理人になることに憧れたからです。
ただ、高齢者が簡単に夢を叶えられるほど世間が甘くないことはよくわかっていたので、まずは飲食の仕事のスタート地点に立てることを目標に、皿洗いなどの下働きをさせてもらうところからキャリアをスタートしました。
それこそ、職場では「何でもやります!」と新入社員時代のガッツをアピールしていました。
時給制のアルバイトで料理人修行を始めましたが、右も左もわからないうちは自分で希望して業務時間外に無給で働くこともありました。

しかし、自分の年齢を考えるといつまでも下働きばかりしていては夢はなかなか叶えられないので、どうすれば早く夢を叶えられるかを考える必要がありました。
そこで考えたのが、経験が未熟でも早く料理人としての仕事ができる環境を選ぶことでした。
料理人の世界では、一流といわれるようなお店に入って厳しい修行を積みすご腕の料理人になるのは一つの目標になりますが、若い人ならいざしらず私にはできそうにもなかったし時間(人生の残り時間)もなかったので、人の入れ替わりが激しくいろんな仕事がどんどん与えられる街中の居酒屋で働くことにしました。
そうしたところ、目論見通り、料理人の仕事も回ってきました。
一流どころで身につけられるノウハウ・スキルの習得は叶わなくても、自分の願いが叶ったので私は現状に満足しています。

似たような経験は、これまでの仕事人人生でも経験してきました。
例えば、給与や休日など待遇面では特に不満もなかった大企業勤務時代に、どうしても身につけたいノウハウやスキルがあった際、実践経験を積みたくて待遇面がかなり落ちる転職をあえてしたことがありました。
大企業在籍時に何とかそれができないかといろいろやってみたものの、結局できなかったのでその選択をしたわけです。
最近のキャリア形成論ではよく言われるようにもなってきていますが、一見順調に見える道からあえてはずれて経験を積み直すことがその後のキャリアをさらに充実したものにさせるというやり方です。
はずれる時は苦しい環境に身を置くことになりますが、それがまた仕事人として一皮も二皮もむけることにつながります。
もの思う秋、あなたも今後の自分のキャリアについてじっくり考えてみませんか?

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2017年10月07日

思いをとにかく行動に移してみよ、そうすれば、良い面、悪い面が身を持ってわかるから

新宿1
(書を捨て街へ出よう!)
季節は読書の秋、もの思う秋ですが、思うだけでは何も起きない、変わらないことは誰でも知っているでしょう。
「本を(たくさん)読んで自分の精神面が満たされれば、それだって自分が変わった(自分に何かが起きた)と言えるんじゃ」と反論したくなる人もいるかもしれませんが、ただ、それは私から言わせれば屁理屈みたいなもので、やっぱり、頭の中で想像しているだけでは、思っているだけでは、一人の頭の中の世界ですべてが完結してしまっていて、実際は何も起きていないし変わっていないのです。
思っていることを実際に行動に移した時にこそ、自分が思っていることが正しかったのか、間違っていたのかがはっきりわかるし、実際の行動を通していろんな良い面、悪い面に気付き、それらがその後の自分の生き方や行動に反映されてきます。

私は20代の後半頃から、年齢に関係なく能力や成果を正しく評価してもらえる風土のある外資系企業で働きたいという強い思いに駆られ、30歳を越えた時に当時勤めていた大企業を飛び出し外資系企業に転職しました。
その後、今度は時代の最先端をいくイメージのあったIT企業に憧れ実際にIT企業に転職しました。
そして、その後さらに今度はベンチャー企業にロマンを感じ実際にベンチャー企業で働く経験をしました。
何も転職が自分の思いを叶える唯一の手段ではありませんが、私自身が身を持って経験したことの一つの事例として紹介しています。
私の仕事人人生を振り返れば、こんな感じでその時々に思ったことを行動に移してきました。
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2017年10月06日

逆の立場の経験はとてもいい(仕事人)人生勉強になる、考え方の幅が広がるというか

『ふくべ』(日本橋)お通し&千福
(あなたとは逆の立場で接している相手の気持ち、あなたはわかりますか?)
30代の頃だったでしょうか、当時会社の同僚とよく飲みに行っていた行きつけのバーで、ママにお願いしていつもママが立って接客しているカウンターの中に入らせてもらったことがあります。
その経験はとても新鮮で、「へぇ、カウンターの内側からお客さんを見るとこう見えるのか」、「この場所からは店内全体が見渡せ、意外にお客さん全員の動きが観察できたり、いろんな会話を小耳にはさむことができるもんなんだな」と面白く感じたことがあります。
実は今、私はその頃に経験したような立場に立って仕事をしています。
夕方からバイトをしている飲食店では、カウンターの中で調理をする仕事をしながら店内のお客さんたちの動きを見たり、お客さんの話相手をしたりしているんです。

お店のお客さんはほとんどが仕事人で、おそらくどこかの会社勤めの人がほとんどでしょう。
店内はテーブル席とカウンターにペア席がありますが、一人で来店するお客さんは少なく、ほとんどのお客さんは何名かで来店します。
それぞれの席ではいろんな話題が飛び交っていますが、仕事人が多いので会社や組織の話題、会社の誰かの話題、仕事の話題などがよく聞こえてきます。
そして、お酒が進めば進むほど声量も大きくなり、話の内容まで聞こえてくることがあります。
「まったくよー、あいつのせいでこっちはいい迷惑だぜ。あいつ、ほんと能力ねーな」といった悪口の類とか(笑)。
そんな会話を耳にしながら、かつての自分を思い出し少し恥ずかしくなります。
そういや、私も酒場では気が大きくなって仕事の時には言えなかたったことを吐き出していたなと。
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2017年10月05日

他人を羨むより、肝心なのは自分自身。自分の目標を持ち、自分で考え、自分で行動しよう。

気持よさそうな猫
(あなたの発する言葉は、他人のことばかりで埋め尽くされていませんか?
20代、30代の頃、キャリアアップというのを強く意識していましたが、当時頭の中を占めていたのは、成功した他人を見習おう、稼ぎまくっている人のように自分も稼げるようになろう、といったことでした。
そこにあった基準は、他人の生き方、考え方、行動でした。
それが40代半ば以降になると、“他人は他人、自分は自分。大事なことは、自分自身がどう生きたいか、どう考えるか、どう行動するかだ。他人を羨むのはやめよう”と考えるようになりました。
そう考えるようになって以来、それ以前とそれ以後では生活スタイルも行動も大きく変わってきました。

例えば、転職する時は、キャリアアップ志向が強かった若い頃は、どこの会社へ行ってこんなキャリアを積んでその次の展開はこうして、みたいな考え方をしていましたが、考え方を変えてからは、自分が心から楽しめる仕事、働き方はどういうものだろう、自分にとって仕事とは何だろう、というようなことを考えるようになりました。
そうなってからは行動も大胆になり、創業したての名もないベンチャー企業に飛び込んだり、個人の小さな居酒屋を職場に選んだりしました。
現在は、ダブルワークというかたちで別々の居酒屋でアルバイトとして働いています。
かつての自分からは考えられない生活スタイルです。
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2017年10月04日

周囲からあれこれ言われる人は案外得をしている

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(あなたは周囲からあれこれ言われやすいタイプ?、それとも・・・)
私が身を置く飲食業界、特に飲食店は若手の多い世界です。
現在働いている飲食店は、スタッフのほとんどが大学生、中には高校生も数人いて職場は若い雰囲気に包まれています。
こういう職場だと古い企業のような年功序列的なところがなく、戦力として活躍している若手が年輩のスタッフをどんどん使い指導していたりします。
特に私のような業界経験が浅く未熟な年輩者は、自分よりもはるかに年下の若者からビシビシ言われ時には叱られることもあります。
最近はこういう環境にもすっかり慣れたので若手スタッフの言葉を素直に聞き入れることができます。

私は若い頃より周囲の人たちからあれこれ言われやすいタイプでした。
20代ぐらいの若い時には人間的にも未熟だったので、他人からあれこれ言われると「嫌だなぁ」、「面倒くさいなぁ」、「うざったいなぁ」などと内心思ったものですが、今は逆に「周囲からあれこれ言われやすい雰囲気をつくっていることで得をしていることが多いなぁ」と思っています。
なぜなら、ふつうは若い人が自分よりも人生の大先輩に対してズケズケものを言ったり、その人のおかしい点を指摘するようなことは少ない、あるいはめったにないことだからです。
特に、会社などの組織の中で年長者になって何らかの地位を得、権限を行使して周囲の人たちにあれこれ指示命令を出せる立場になったり、長年の経験を通してベテランになり自分の仕事を自分の裁量だけでこなせるようになると、若手をはじめ周囲の人はものを言いにくくなる傾向があり、そうなると情報が得にくくなったり、その人に本当のことが伝わらないという支障が生じることもありがちです。
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2017年10月03日

その人の人間関係のつくり方を見れば人物像が何となくわかる

【クントゥグンジュ】全体風景1
(あなたの周りにはどんな人たちが?)
類は友を呼ぶ』ということわざがあります。
(意味:気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ)
まさしくその通りで、他人の人物像を知りたいと思った時は、その人がつながっている人たちを観察するとある程度その人がどんなタイプの人なのか想像できることがあります。
FacebookやmixiなどのSNSでは、その人がつながっている人たちを可視化する機能があるので一目瞭然のようなところがあり、特定の人物に興味を持った時は「この人の交友関係はどんな感じかな」と見ることができます。
(Facebookには他人にそれを知られないように非表示にする機能もありますけどね。たぶん、それを嫌がる人もいるからでしょう)

一概に言えない面もあるものの、ただ、勉強家の周りには勉強好きな人が集まり、音楽好きの人の周りには音楽好きな人が集まり、遊び好きな人の周りには遊び好きの人が集まり、ビジネス好きの人の周りにはビジネス好きな人が集まり、金遣いの荒い人の周りには金遣いの荒い人が集まり、ゆるい生活スタイルを好む人の周りにはゆるい生活の好きな人が集まり、世の中を変えたいと本気で思って行動している人の周りには世の中を変えたいと思っている人が集まり、、、そういった傾向があるような気がします。
あなたの会社の中を、職場を見渡してみて下さい。
親しい者同士のグループというのを見かけるのではないでしょうか。
仕事に対する考え方、仕事のやり方、会社や組織との関わり方、相手が自分に近いと感じると付き合いが深まったりするものです。
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2017年10月02日

あなたの限界は他人がよく知っている。自分もまた己の限界を知っておいたほうがよいだろう。

早朝の風景(秋葉原)
(あなたの限界、気付いていますか?)
自分自身を冷静に客観的にみるというのはなかなか難しいものですが、客観的にみるための何らかの指標があれば一つの参考材料にはなるでしょう。
学生時代、試験を受ければ点数、順位などの結果が出ましたが、試験の意義はともかく、あれもその人の実力をみる上で指標の一つにはなったと思います。
会社組織であれば、人事評価や出世がすべてとは言わないまでも、会社や上司から下された評価、どこまでのポジションに就けたかというのは、自分の力を知る上で参考になります。
私はね、他人が自分に下した評価に納得するかどうかは別にして、己の限界を知るのはいいことだと思っているんですよ。

かつて勤めた大企業で、人事課長が私にこんなことを言ったことがありました。
「自分ではいくら頑張った(自分はできる人間だ)と思っても、会社というところでは、その評価(人事評価)は他人がするもんなんだよね。だから、他人から認められる仕事をしないと評価は上がらないんだ」と。
言われた時はあまりピンときていなかったのですが、その後仕事人人生を歩んでいくうちにこの人の言っていたことがよくわかるようになりました。
ずっと平社員のままの人、課長までいく人、部長までいく人、事業部長までいく人、役員までいく人、トップになる人、給与・賞与査定で上位判定をもらう人、下位判定しかもらえない人、周囲の見方はいろいろあるかもしれませんが、その組織における自分の力を知る目安にはなるでしょう。
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2017年10月01日

長い間続けた習慣はなかなか変えられないが、状況によっては徐々に変える努力も必要

『河本』(木場)ホッピー
(今まで続けた習慣、変えられますか?)
長い間習慣で続けたことは簡単には止められない、ということはそれを試みた経験のある人なら実感しているのではないでしょうか。
煙草を吸い続けていた人が健康に悪いからといって止めようと思ってもなかなかできない、例えば、しばらく止めていたのに愛煙家の人と一緒にいる時に勧められてつい吸ってしまうとか、お酒が好きなだった人が同じく健康上の理由でしばらく禁酒していたのに、友人との付き合いでは必ず飲んでしまう、といったことはありがちなことです。
他にも、例えば、収入がたくさんあったのでいろんなものを気軽に買っていた習慣のあった人が、収入が少なくなったから(なくなったから)といって急に出費を抑えるのは難しいでしょうし、長年会社勤め人生を送ってきた人が会社を辞めた後、急に思考や生活習慣を変えるというのも難しいでしょう。

ただ、変えなければならない(変えていくしかない)状況になった時は、難しいと言ってはいられないので徐々に変える努力はやっぱり必要です。
収入が十分にあって独身貴族を謳歌していた人が、結婚して子供もできて家計のやりくりが大変になったら浪費癖を改めて倹約家になる必要があるかもしれません。
会社員時代は毎月の給料で同僚や飲み仲間と飲んだくれていた人も、会社を定年で退職した後仕事がなく収入面に不安が出てきたら飲み付き合いを減らし飲食費を抑える必要があるかもしれません。
私自身、正社員時代の家計を調べたら毎月の出費における飲み代の割合がかなり高かったので、正社員での仕事を辞めてからは真っ先に飲み代を減らすよう努めました。
最初の頃は簡単には減らせず、自分に言い訳しながらしばしば飲みに出掛けていったので、現在のようにほとんど飲まない状態になるまで数年の月日を要しました。

意思の弱い人は、頭の中では変えなきゃいけないことをわかっていても、何かにつけ自分に言い訳しちゃうところがあるんですよね。
私がまさにそうでした。
外での飲み付き合いとそれに伴う出費が家計を圧迫しているのはわかっているのに、「人間関係で付き合いは大事だ」、「飲みながらの情報収集は有益なんだ」、「飲み付き合いから次の(ビジネス)チャンスがつかめることがあるんだ(実際過去にそんなことがあった)」などとね。
昨今、人材派遣会社へのシニア世代の登録が増加しているそうです。
会社を定年で辞めた人や仕事を探している高齢者などが仕事をしたいと登録している現実があるのでしょう。
人生の大半を会社勤めで過ごしてきた人は、ある日をもって毎日の習慣がなくなったらいろんな不安が頭をよぎり、以前のような生活習慣を望むのかもしれません。
ただ、現実は現実、自分を冷静に見つめ、自分が置かれている環境をしっかり理解して、長い間続けた習慣はなかなか変えられないでしょうが、状況によっては徐々に変える努力も必要なのではないかと思うわけです。

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yoron at 09:06|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年09月30日

その道のプロを相手にする時は、話し方を工夫しないと底の浅さが見抜かれてまともに聞いてもらえない

iphoneとビジネスバッグ
(相手に底の浅さを見抜かれたらおしまいだ)
商談の際、あるいは打合せの際、相手がその道のプロであるにも関わらず、その時に思ったことを適当にしゃべって相手にまともに聞いてもらえなかったという経験をしたことはありませんか?
逆に、相手の業界や仕事のことなどを事前によく調べ入念な準備をしてから商談、打合せに臨んだら物事がうまく進んだという経験をしたことはありませんか?
仕事人として成長するような人は、おそらく、前者のような経験をして「失敗しちゃったな、次回はもっと準備をしっかりしよう。話し方を工夫しよう」と反省し考えます。
一方、何の成長もしないような人は、失敗から何も学ばず考えずいつまでも同じ失敗を繰り返します。

大学生の頃、田舎の実家に帰省すると、両親から「お前は最高学府で勉強しているのだから何でも知っているだろう」と言われたり(両親は小学校卒)、また、大学卒業して電機会社に就職してから帰省したら、「電機会社で働いているのなら、壊れたうちのTVが修理できるだろう」とか「電線工事もできるのか」などと言われたことがありますが、これは無知ゆえの笑い話で済ませられるレベルです。
両親が私にこんなことを言って自分たちの無知をさらけ出したところで、両親も私も何の実害もありませんでした。
実は、本当に故障したTVを修理してやろうと挑戦したことはあったんですけど、やっぱり無理でした(笑)。
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yoron at 09:39|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2017年09月29日

変えたければ、自分で動こう、働きかけよう

かまくら体験
(Just do it !)
生活の糧のために評論を仕事にしている人には申し訳ないのですが、「あの人は評論家だからさ」などと他人のことを言う時、そこには暗に“口先だけで自分は何もしない人”という意味合いが込められているものです。
職場や組織でこういうふうに言われる人というのは、周囲からあまり頼りにされない場合が多いのではないでしょうか。
「会社(経営者、上司、仕事)はこうあるべきだ」、「うちの会社(経営者、上司、仕事)はここがダメだ」みたいなことを能弁に語るのに自分では一切何もしない、誰かが「お前はそのため(現状を変えるため)に動かないのか?」と聞くと、「それは私の仕事ではない」だの「私にそんな権限はない」だのと言い訳がましいことを言う、これでは周囲の人がまともに相手にしなくなるのはしかたがないでしょう。

実は私もかつてはややそんな傾向があったのですが、ある時を境に「こんな人間であってはいけない。自分の言葉に責任を持つという意味でも、何かを変えるべきだ(変えたい)と思ったら、自分から積極的に動き、誰かの協力が必要なのであれば自分から働きかけよう」と意識を変えました。
そういうふうに意識を変えたら不思議と言動も変わってきました。
まずもって、自分の力の及ばない事柄についてあれこれ言うのは極力しないことにしました。
「今の世の中はおかしい。変わるべきだ」、「国の政策は間違っている。本来こうあるべきだ」といったことを声高に主張してみたところでそれによって何も変わる見込みがないのであれば、それ自体が無駄だと思えるようになったのです。
年齢も50代になり人生も折り返し地点を過ぎ残り時間も短くなってきたので、そのことを意識すればするほど、自分ができること、自分の力で変えられることに取り組むことにエネルギーの大半を使うことにしたのです。
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yoron at 07:49|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び