2020年01月26日

40代以降は、自分の器を見極め、それに合った生き方をしたほうがいいと思う

両津勘吉像1(亀有)
(あなたは自分の器に気付いていますか?)
私は現在55歳。
現在の仕事は、飲食関係で、朝は学生専用マンション内の食堂スタッフとして、夜は日本料理店の厨房スタッフとして働いています。
身分はパートタイマーなので時給制で、現在の月収では毎月の収支がトントンのギリギリの生活といったところです。
50歳を目前にした頃に一大決心をして大胆なキャリアチェンジをしました。
長年事務系職種で会社の正社員として働いていましたが、生涯現役仕事人を目標としている私にとってはそのままのキャリアで仕事を継続するのが難しいと考え、組織の中の一歯車として働くのではなく、自分の腕一本でやっていけそうな仕事に就こうと料理職人の道を目指すことにしたのです。

同時に、40代前半頃までは、組織の中で出世すること、権限を持って大きな仕事をすること、起業して成功することなどを夢見ていましたが、そういう人生は自分には合わないし、またその方向で自分の人生がうまくいくような器ではないことを悟りました。
「自分はそういう器ではない」と思った瞬間、それ以前の考え方、生き方が何かバカバカしくなってきました。
するとどうでしょう。
それまでこだわっていたことの諸々にこだわりがなくなり、いろんな選択において自分の思う方向にどんどん決断ができるようにったのです。
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2020年01月25日

“本当に必要だから勉強する”という勉強のし方がよい

ドトールで簿記の勉強2
(勉強のし方、間違っていませんか?)
あなたが今やっている勉強、それはあなたが今やっている、あるいは近い将来やることになるであろう仕事に必要なものですか?
その資格の取得、あなたの仕事に役立ちますか?
いえね、こんな質問をさせていただいたのは、私の仕事人人生を振り返った時、本当は必要性がないのに時間もお金も使って一生懸命勉強したわりにはそれが役立つ場面がほとんどなく(あるいはまったくなく)、結局無駄なことをしたなと思うことが多々あるからです。
若い頃は、血気盛んというか、漠然とした夢というか、上昇志向というかそういうのがあるので、ついいろんなものに手を出してしまいがちですが、そこは人生経験の不足している未熟な部分もあって、(他人に負けたくないという気持ちもあって)他人がやっているから自分もやろうと思うものです。

例えば、私は20代の頃、「仕事人なら財務諸表ぐらいは読めるべき」とか、「これからの仕事人には、英語とPC操作のスキルは必須」といった情報に接し、それぞれについて一生懸命勉強しました。
財務諸表については書店で経理関係の本を買ってきて自宅で学習し、英語は通信教育を受けたり英字紙を購読したり、またPC操作のスキルについては自費で何台かPCを買って実際に使いました。
こういった経験はまったく無駄になったわけではありませんが、そこまで力を入れたわりには仕事で実際に活用した場面は少なかったんです。
大学卒業後に日系の大手企業に就職しましたが、最初に配属された部署は総務部というところで、会社自体は海外にもいくつか事業所をもってグローバル化していたものの、仕事上で英語力が生かせたのは英語の苦手な上司からたまに依頼される英文の翻訳ぐらいでした。
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2020年01月22日

自分なりのストレス解消法があればそれで十分

肴
(仕事人にとってストレスはつきもの、溜め過ぎないことが肝心)
私は、現在朝と夜に別々の勤務先で働くダブルワークをしていますが、朝の仕事の定休日は土曜日と日曜日、夜の仕事のほうは水曜日です。
このため、終日休みが取れるのは年に三回、両方の仕事の休みが重なるタイミング、具体的に言えば、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季のお盆の時期です。
なので、正確に言えば年中無休ではないものの、ほぼ毎日仕事がある状態です。
周囲の人からは、「そんなに仕事ばかりしていたら疲れるでしょ?」とか、「仕事ばかりじゃストレス溜まってしまうのでは?」と言われることが時々あります。

でも、実際のところは、私はそれほどストレスは溜まっていないんです。
というか、溜まると自分なりの解消法で対処しています。
どんな解消法かといえば、一つ例を紹介します。
今日は水曜日で夜の仕事は休みだったのですが、私にとって毎週水曜日はある楽しみがあります。
楽しみというのは、自宅のすぐそばにある銭湯に行って約1時間ほどのんびりすることです。
何だそんなことかと嘲笑する人もいるかもしれませんが、私にとっては最高の気分になれるひとときなのです。
銭湯で入浴して気分が良くなると、その後の夕食がひときわ美味しく感じられ、そして何より、夜の仕事がないので早めに就寝でき、しかもぐっすり眠れます。
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2020年01月19日

自分のことで部下に気を遣わせる上司はダメダメ

003 (2)
(部下を持つあなた、部下に自分のことで余計な気を遣わせていませんか?)
これまでいろんな会社(組織、職場)を経験してきましたが、中には「こんな上司がいたんでは、この会社、部下は伸びないなぁ」と感じた会社(組織、職場)がありました。
それはどんなタイプの上司かというと、自分のことで部下に気を遣わせる上司です。
そういう上司は得てして、自己中心的で、強権的で、唯我独尊で、自分の非を他人のせいにする(特に弱い者の)傾向があります。
そういう上司に仕える部下は、顔色を伺いながら仕事をするようになりやすいので、本当は問題に気付いていても上司に報告しなかったり、改善提案をしないなど仕事に対する姿勢が消極的になりがちです。

私は現在50代で現役の勤め人ですが(身分は非正規社員)、ある勤務先(現在ダブルワーク中)ではまさにそんなタイプの上司に仕えています。
この上司は、自分が失敗やミスをしても部下や周囲に謝るようなことはせず、逆に部下に対し、「お前は知っていたならなぜ俺に教えないんだ!」と怒る始末。
以前、先輩がこの上司に指示をされた仕事を間違えてはいけないと思い、「この仕事はこれこれでいいんですよね?」と確認したところ、「そんなのはわかりきったことだろ!、いちいち聞くんじゃない!」と怒鳴っていました。
本来、仕事をきちんとする上で確認はとても大切な行為なはずなのに、こういう対応をされたんでは人は委縮してしまいいい仕事なんかできません。
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2020年01月18日

仕事の顔とプライベートの顔が違うのはよくあることだ

怪談オフの一コマ
(あなたは仕事上の同僚のことをどれぐらい知っていますか?)
他人を理解するというのは口で言うほど簡単ではありません。
心理学の有名な『ジョハリの窓』をご存知の方はわかると思いますが、自分自身についてだって自分がわからない面はあるものです。
だから、ましてや他人であればなおさらということです。
しかし、人はなぜか長い付き合いがあると相手をわかったような気になりがちです。
身近なところでは、家族の人間関係もそうでしょうし、職場の人間関係もそうかもしれません。
同じ仕事仲間として長い付き合いがあると、相手の仕事上の言動から「あの人はこういう人だ」と決め付けてしまうことってありませんか?
「あの人はいい人なんだけど、決断力・行動力がなくてね」とかって思うことありませんか?

でもね、私の人間観察では、仕事の顔とプライベートの顔が違うのはふつうだと思っているんです。
仕事上では決断力・行動力がない人間に見えても、プライベートの際にはまったく逆で決断力があって行動力がある人もいるんです。
なぜそういうことがあるのか言えば、、、組織の中にいると仕事の上の役割というのがあるためやりたくてもできないことがあったり、他人に気を遣わなければならないことも多かったりなど、何かといろんな制約があります。
時にはうるさい上司の顔色を伺いながら仕事をしなければならないこともあり、そういう状況の時は決断力・行動力だって鈍ってしまうものです。
これに対し、仕事上のしがらみがなく、すべてを自分の判断・決断一つで実行できるプライベートの事柄だと何の制約もなくどんどん決断し行動に移せるので、そういうプライベートの顔を見たら、他人は「あの人は、決断力・行動力があるね」という評価になるのです。
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2020年01月13日

長年の経験を生かしてとか、世の中そんなに甘くないから

起業
(理想と現実の壁、それはあまりにも高くて強固)
勤め人は、定年退職が近づいたり、中高年あたりで脱サラを考え出した時などに、長年の仕事人人生で経験した仕事のノウハウやスキルを生かしてその延長で起業しようと夢想することがよくあります。
実際にその方向に踏み出す人も多いでしょう。
そして、その時は、おそらく多くの人はそのビジネスが失敗する(うまくいかない)とはあまり想像せず、どちらかといえばうまく軌道に乗っている自分の姿をイメージしがちです。
しかし、起業した経験のない私が言うのも何ですが、世の中はそんなに甘くありません。
こう言い切っては夢も希望もないかもしれませんが、多くの人は当初描いた理想とは違う人生を歩まざるをえなくなっているのが現実ではないでしょうか。
自信満々だった人ほど現実の前で挫折して大いなるショックを受けているかもしれません。

私は起業の経験はありませんが、真似事をしたことはあります。
会社法の改正で起業資金がかなり安くなったのを機に、社名を考え、事業計画書を作ったこともあります。
当時、私は大企業を中心にいくつかの会社を経験し、特に管理系の仕事については全般に経験してコンサルティングできるレベルまで自分の実力が上がったと思っていたので、管理業務の改革・改善のコンサルティングをする事務所を立ち上げようと考えていました。
その時のノウハウみたいなものをブログで綴って集客に役立てようと考えていたこともあります。
※当時のブログ:『“改善の鬼”竹内富雄が斬る!
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2020年01月12日

非情な面、ブラックな面がないと企業は成長しない

新宿1
(あなたの会社は、非情な面、ブラックな面がありますか?)
企業の成長の意味をどうとらえるかによって考え方は変わってきますが、仮に、売上や利益を増やすことととらえた場合、私のこれまでの仕事人人生を通じて感じているのは、非情な面、ブラックな面がないと企業は絶対成長しないということです。
私はかつて、今ではすっかり有名大企業になっている会社がまだ中小企業レベルだった時代に採用試験を受けたことがありました。
当時、その会社は社員がモーレツに働くことで知られていて、採用試験の面接時にも面接官からその環境についていけるかどうかを聞かれた記憶があります。
他にも似たような会社を受けたことがありますが状況は同じでした。

私自身、スタートアップ直後のベンチャー企業で働いた経験があり、また、同様の経験をした友人知人の例も知っていますが、同じ環境に身を置いている人たちの実態ははっきり言ってブラックです。
ITベンチャーの創業メンバーだった知人は、ほぼ毎日のごとくオフィスで寝泊まりしながら仕事をしていました。
昨今、働き方改革で長時間労働をなくそうみたいな風潮がありますが、それは大企業で制度がしっかり整備されているような一部の会社で通用する話です。
一部と言ったのは、日本にある企業の大多数(9割以上)は中小零細企業であり、人・物・金・情報等いずれの資源一つとっても大企業のような余裕がなく、大企業流のやり方をした途端潰れるしかないのです。
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2020年01月11日

人は自分の悩み・問題を解決してくれる人を最も信頼するのである

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(相手の信頼を得たかったら、やるべきことは・・・)
あなたの上司が会社(組織)の上層部からとても難しい問題への対応を指示命令され悩んでいたとします。
そして、上司はそのことを部下であるあなたに打ち明けたとします。
さて、あなたはどういうアクション(反応)をしますか?
1.自分が持っているノウハウ・スキルで解決できそうなので自分が対応したいと提案する。
2.積極的には関りたくない事項だが、情報提供や何らかの提案はする。
3.「そんな指示を安易に受けたあなたはバカだね」みたいに冷笑的な態度をとる。
ここでもう一つ質問です。
あなたが上司の立場だったら、どのアクション(反応)をしてくれた部下を最も信頼しますか?
おそらく、答えは誰でも同じではないでしょうか。
信頼度が高い順位は、1→2→3のはずです。
いや、3のタイプはそもそも信頼さえされないかもしれません。

このことでわかるのは、誰かの信頼を得たかったら、相手の悩み・問題を解決してあげることです。
自分が病気になった時にはその病気を治してくれる人が最も信頼されると思います。
自分が病気であることをカミングアウトすると、周囲の人たちは「お大事に」とか気休めの言葉を掛けたり、直接的には役に立たない情報を提供したりするでしょう。
でも、この問題に限っていえば本人が頼りにするのは目の前で診断・治療にあたってくれる医師です。
なぜなら、その医師こそが実際に自分の病気を治してくれるからです。
似たようなことは、自分が何かに必死に取り組んでいる時に、「頑張って(頑張って下さい)」のような応援だけの言葉を掛ける行為です。
かつて、私が転職活動がなかなかうまくいかず困っていた時に、自分のネットワークを利用して私の希望に合いそうな求人案件を持ってきてくれ、しかも相手側に私のことを推薦してくれた知人がいましたが、当時私はこの人に心から感謝の念を抱き信頼を寄せたものです。
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2020年01月08日

転職者の前に立ちはだかる壁、それは組織内人脈

001 (5)
(転職を経験したことのある人ならきっとわかるでしょう)
同じ会社(組織)に長く勤めている人が、新しく入ってきた同僚(新卒新人や転職者)に対しこういった言葉を吐くことがよくあります。
「今度新しく入ってきたあいつ、全然使えないなー」。
特に転職者に対しては、自社のカルチャー(やり方)に合った言動をしない場合、侮辱的に斬り捨ててしまうこともあります。
では、本当に使えないほど能力の低い人間だったのかといえばそうではないこともあります。
なぜならば、人事部などの採用した側はそれなりに人を見る目を持っていてその判断で採用を決定しているからです。
それなのに、配属部署では使えないと判断してしまうのは、その部署には新人を教育できる力を持った人がいない場合もあるからです。

それと、転職者側からすれば、新しい環境に身を置いた時に最初にとまどうのは周囲には知らない人ばかりだということです。
付き合いがありお互い気心が知れている人が身近にいれば動きやすいのに、知らない人ばかりだとまずは声を掛けるというレベルからスタートしなければならず、新しい環境で仕事を覚えてそれなりに回していくには時間がかかります。
以前に他社で経験し自信のある仕事も上司や関わる同僚が違えばそう簡単にはいきません。
それが“転職する”ということです。
前職では有能と評価された人も新しい組織の中ではまずは人脈をつくることが優先で、それに失敗すれば思うような仕事はできず成果も上げられません。
つまり、転職者の前に立ちはだかる壁は、組織内人脈なのです。
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2020年01月05日

内部関係者(当事者)だからこその違う視点がある。だから経験が大事なんだ。

秋吉のテーブル
(経験が大事だと何度も言ってきたのは・・・)
私はこのブログを通してずっと“経験”の重要性について述べています。
これに対し、「経験の重要性は否定しないが、それより重要なのは創造(想像)力だったり、論理的思考であり、それらがあれば経験できない不足部分は補える」と反論する人がいます。
この考え方に対しては全面的に反対するものではありませんが、ただあえて言わせてもらえば、私が自分自身で経験したことを踏まえてつくづく思うことですが、内部関係者(当事者)として経験すると必ず違う視点が持てるんですよね。
一つ例を挙げます。
写真は私が以前働いていた居酒屋で、営業前にテーブルセッティングをした時の写真です。
客の一人として利用する際には、余程不便でない限りどういうふうにセッティングされているかなどということは気になりません。

しかし、仕事としてやる場合は、どういうレイアウトのほうがお客さんが利用しやすいかとか、備品類に過不足がないかとか、汚れがないかとか、いろいろ気にするのです。
「そんなこと当たり前だろう、それがこのお店の仕事なんだから」と言うかもしれません。
でもね、それは言われて初めて気付くことであって、普段はその仕事に関心がなければそういう視点でお店のスタッフが仕事をしているという現実を知らないのです。
この現実を知っているか否かの違いが仕事面においてどういう差になるか私の仕事経験から紹介します。
以前、人材紹介の仕事をしたことがありますが、私はかつて自分が経験したことのある事業の分野での人材紹介でそこそこ実績を上げ、この分野で他の同僚たちの追随を許さなかったことがあります。
つまり、一見誰でもわかる求人内容でもどういう人材が本当に向いているかは内部関係者として経験した私にしかわからない部分が多々あったのです。
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2020年01月04日

目の前の仕事に集中しつつも、世の中のトレンドはしっかり読もう

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(仕事人に求められるものは・・・)
仕事人として力をつけるためには、まずは(自分に与えられた、自分が取り組んでいる)目の前の仕事に集中して確実に成果を出すことです。
営業マン(販売員)であれば、目の前のお客さんに自分が扱う商材をしっかりアピールして一つでも多く買ってもらうこと、その積み重ねが自分の売上目標達成につながります。
技術者であれば、自分が関わっている技術対応、お客さんから求められている課題解決にしっかり取り組んで成果を出すこと、それが相手の信頼につながります。
これは事務職の人であっても同様です。

ただし、大きな視点で世の中を見れば、世の中というのは常に動いていて、そのトレンドによっては目の前の仕事にじわじわ影響が及んでくることがあります。
だから、目の前の仕事に集中する一方で井の中の蛙にならないよう、常に世の中のトレンドを自分なりに読む癖をつけておくことが大事です。
私はかつては大酒飲みで、仕事帰りや休日によく飲み歩いていました。
当時は酒飲み仲間が多く、そういう人たちと一緒に行動していると、酒文化はますます発展し酒飲み人が増えていっているような気がしました。
しかし、数年前からお酒を控える生活に切り替えてみて世の中のトレンドを見たら、結論的に言えば、酒飲み人は逆にどんどん減っていっている事実に気付いたのです。
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2020年01月01日

2020年のスタートにあたり思っていることは

夜明けの風景(船倉海岸)
新しい1年がスタートしましたね。
どなた様も明けましておめでとうございます。
私の日常は淡々とマイペースなので、年末だ年始だといってもふだんとそれほど変わったことはしないのですが、まぁ、年も改まったので、今どんなことを思っているかについて少し書いてみます。
現時点で予想している事柄でいうと、私にとって今年の一番大きな出来事になりそうなのは、たぶん夜の仕事かなと。
現在、朝は学生専用マンションの食堂スタッフとして働き、夜は日本料理店の厨房スタッフとして働いているのですが、昨年あたりから夜の仕事先は経営がやばそうだという話が漏れ聞こえていました。
パート従業員なので経営数値等の経営実態は知らないのですが、自分の仕事を通して明らかに注文の数が減ってきているとか、お客さんの数が前年より減っているとかそういうのはわかるので、業績が右肩下がりだということには気付いていました。

朝の仕事のほうは昨年4月にスタートしたばかりの新規事業で経営母体の会社も大手優良企業だし、人間関係などを含め職場環境はいいので仕事は当面は現状のままでいくと思います。
夜の仕事は最悪の事態で失職した場合は次の仕事先を探すことになるでしょう。
昨年時点で約2年間の勤務となり、過去に勤めた飲食関係の仕事では最長の勤務期間となりましたが、この間いろんなことを身につけることができたので、例え辞めることになっても特に悔いはありません。
私の場合は、飲食の仕事に関わるようになってからはどんどん仕事先を変えて新しいノウハウやスキルを身につけるという方向性で進んでいるので、仕事先を辞めたり変えることにあまり躊躇はありません。

仕事面はこんな感じかなと思っていますが、プライベート面はここ数年同様相変わらずな感じで進んでいくのかなと予想しています。
50代から意識し始めた終活路線にそって、とにかく身の周りをシンプルにしていく生活を心掛けるつもりです。
このブログも従来通り続けていく予定です。
そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2019年12月30日

本心から“知りたい”、“身につけたい”と思った時にこそ実力はつく

学校のホワイトボード
(過去に身につけたはずのものが今はまったく役立っていないということってありませんか?)
社会人の常識としてメディアで流される世の中の情報ぐらいは知っておこうと、新聞を読んだり、TVニュースを見たり、ネットで情報収集したり、そんなことをしている人は多いのではないでしょうか。
特に、学校を出たばかりの新人の頃は、職場の先輩や上司などがそういうことが大事みたいなことを言うことがあり、世の中の事情に疎い若者はそれを鵜呑みにして実践することがありがちです。
私も若い頃は日経新聞が必読だと思って購読していたし、ビジネスバッグにいつも入れていて通勤途中で目を通していたこともよくありました。
自宅にいる時はTVニュースもよく見ていました。
そして、職場でその話題になると、「おお、やはり、日頃得ている情報は役に立っているなぁ」とつい嬉しくなったものです。

しかし、何十年も仕事人を経験し、いろんな仕事や出来事を経験してきてみると、過去にやっていたものはほとんど今日の自分の生き方に役立っていないことがわかりました。
そのことは何年も前から薄々感じていたので、何年か前にTVを捨て、それ以前には新聞の購読も止めていました。
そんな環境下の今、日頃の生活にまったく支障はありません。
逆に、新聞購読料が減った分生活費が安くすみ、またTVを見なくなった分他のことに時間を使えるようになりました。
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2019年12月28日

サラリーマン社会は所詮こんなもの、だからこそ自分の目標が大事

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(サラリーマン社会って・・・)
私は現在55歳ですが、大学卒業後に日系の大企業に正社員として就職し社会人(仕事人)デビューして以来今日まで勤め人として働いてきました。
この間10数回にわたって転職をしいろんな業界、職種を経験しました。
ポジションとしては、平社員に始まり、課長、部長、事業部長などを経験し、雇用形態としては、正社員と非正社員の両方を経験しました。
社長や取締役などの経営者は経験したことはありませんが、大企業を含め取締役会などの幹部会の事務局として仕事をした経験があるので、経営者の言動を間近で観察できる機会があり、そういう点では経営の裏側を知らない多くの従業員に比べたら会社(組織)の実態をより深く知ることができたかなと思っています。

勤め人、いわゆるサラリーマンをやっている人にとっては、会社(組織)の中で自分の仕事が評価され地位も年収も上がっていくのは一つの目標かもしれません。
同時にそれによって得られた権限を使い、部下や自分よりも地位の低い人に指示命令をして仕事を遂行する、そしてその仕事が大きいものであればあるほど、成果が大きいものであればあるほど自分の任務を誇りに思い、他人にそのことを自慢したくもなるでしょう。
地位の高い人が偉そうなもの言いをするのはその表れのような気もします。
大企業などでは役員ともなれば周囲から“XX重役”なんてな呼ばれ方もして、そういうのを毎日聞いていると自分が偉大な人物のように思えてしまう、この感覚はサラリーマン社会で生きてきた人間ならきっとわかるはずです。
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2019年12月25日

仕事の仕組み化ができない組織は衰退の道をたどる

業務マニュアル
(仕事の仕組み化、なかなか難しいんだよね)
飲食業の仕事に就いてかれこれ5年ほどが経ち、この間いろんな仕事先の厨房で仕事をしてきました。
この経験を通して、この業界というかこの仕事にある特徴があることに気付きました。
特徴には良い特徴と悪い特徴の両方がありますが、ここでは悪いほうの特徴について述べてみたいと思います。
例えば、現在の勤め先(ダブルワーク中)の一つに日本料理店があり、ここでは複数の板前がそれぞれの役割で仕事をしていてそれぞれの板前は自分の領域をしっかり守っています。
違う言い方でわかりやすく言えば、国には領土・領海・領空といった主権の及ぶ範囲があり、他国がそこを侵すことがあると敵対行為とみなして警告したり、最悪の場合は攻撃を加えたりしますが、それと同じで、板前は自分の仕事の範囲に他人が手を出したら怒って抗議をしたりするのです。
そうすると、職場には緊張感が漂い、お互いが他人の仕事に極力関わりたくないという意識になります。

厨房の責任者が、「この冷蔵庫は俺が専用で使っているから他の者は一切触るな」と厳命すると、もしその冷蔵庫の中の物を使いたい(使わなければならない状況が発生した場合等)と思っても、他の者はなかなか手を出せなくなります。
緊急事態で使って責任者に事後報告というかたちをとっても、責任者の機嫌が悪ければ怒られてしまうこともあり、そうなってしまうと良かれと思ってやったのに評価が下がってしまうわけです。
ところが、こんな掟が一旦できてしまうと、万が一責任者が不在の際には他の者は普段責任者がやっていることをできないことになってしまい、組織として仕事が回らないということになります。
もちろん、組織がこんな状態ではまずいわけです。
だからこそ、常日頃からチームプレーとかチームビルディングとか協調性とかコミュニケーションとかの重要性がいわれるのです。
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2019年12月22日

仕事の充実度は、案外他人のほうが気付くものらしい

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(仕事の充実度、それはいったい・・・)
飲食業界は、長時間労働、低賃金、コンプライアンス軽視といった面があることからブラック業界ともいわれ、仕事先をすぐ辞める人もたくさんいる業界です。
表面的にはそういうところもある一方で、中の人間として気付くのは、料理を作るのが好きで好きでたまらない、自分が作った料理(仕事の成果として提供するサービス)でお客さんの笑顔を見るのが何より嬉しいと感じ仕事にやりがいを感じている人も多いという事実です。
私自身、初めて飲食の仕事に就いた時は、会社勤めのサラリーマン時代の仕事の比ではないぐらいのきつさに悲鳴を上げたぐらいですが、それも何年か耐えて続けているうちに不思議と仕事の面白さを感じるようになりました。

私はネット上でよく「仕事が大変だった」とか「理不尽なことが多い仕事だ」とか「給料が少なすぎて生活がきつい」とかつぶやいているのですが、ある人からこう言われたことがあります。
「今の仕事はお前に合っているんだね。仕事面が充実していることがよくわかるよ」と。
この言葉は私には意外だったのですが、よく考えてみれば、なんだかんだつぶやきながらも(言いながらも)日々バリバリ仕事をしているし、今の仕事(飲食関係)をずっと続けてきているわけで、そういう面ではたしかに仕事での充実度は高いといえるのかもしれません。
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2019年12月21日

非正規雇用の身分ゆえ、来年の最大の関心事は仕事の確保

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(仕事人ならもう来年のことを考えなくっちゃね!)
思うところがあり一大決心をして飲食の仕事に就いて以来、正規雇用の身分で仕事をした経験は一度しかなく、それ以外は数ヶ月から長くても2年程度という期間でパートやアルバイトなどの非正規雇用の身分で仕事をしています。
40代の後半からはこんな仕事人人生ですが、非正規雇用の身分というのは正規雇用に比べるとやはり雇用が不安定だよなぁとつくづく感じます。
非正規雇用労働者は企業側にとって業績の調整に使われやすいというのは以前から言われていたことではありますが、自分自身の経験を通してもそれを身をもって感じています。

私は現在、朝と夜に別々の勤務先で働くダブルワークをしていますが、いずれの勤務先も業績が不安定なところがあって雇用に影響しそうな気配があります。
夜の仕事先は今年に入って既にトップからリストラ実施の社内通達があり、何人かのパート同僚が職場を去っています。
「来年はこの職場が存続できるかどうかわからない」といったことを職場の責任者が口にしているし、私自身も自らの仕事を通してお客さんの注文が減っているのがよくわかるので、そろそろヤバそうだなと思っています。

非正規雇用労働者として就く仕事は収入が少ないので、仕事がなくなると途端に生活に窮するという面があるので仕事の確保は最大の関心時になります。
何せ、非正規雇用労働者に対しては社会保険に未加入(法律を遵守していない)の会社も多いので、仕事を辞めたら失業保険の受給さえできません。
だから、仕事を失う危険性を察知したら次の仕事の確保を考える必要があります。
幸いにというか、飲食業界は万年人手不足状態なので、私のような年配者でも非正規雇用の仕事ならわりと見つけやすい傾向があります。
そんなわけで、私の来年の最大の関心事は仕事の確保なのであります。
あなたの来年(2020年)の最大の関心事は何ですか?

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2019年12月15日

非正規雇用の立場を経験すると、“稼ぐ”のがどんなに大変かわかる

ドトールで簿記の勉強2
(“稼ぐ”って本当に大変よね〜)
仕事人ならば、誰でもが“稼ぐ”という言葉を使うでしょうし、その意味だってわかるでしょう。
仕事をして、その成果を誰かに提供し、その結果として対価を得ることです。
ただし、受け取る対価の額は人によって違います。
それは自分が関わっている仕事による違いです。
私の場合は勤め人しか経験したことがないのでその観点からこの違いについて述べてみます。
私は40代の前半までの仕事人人生をいわゆる大企業というところで過ごしました。
その間は給料は右肩上がりで社会保険などの福利厚生もしっかりとした環境でした。
それでも、当時は仕事のわりには給料が少ないだの、他社(他業界)に比べたら待遇が劣るとか愚痴や不平不満を漏らしていました。

しかし、40代の後半からパートタイム、アルバイトなどの非正規雇用の立場で仕事をするようになってからは、大企業の正社員という立場がどれほど恵まれているのかということを身をもってわかるようになりました。
例えば、パートタイムの仕事は働く時間を自由に選べるメリットはあるものの、それは内職で家計を支えたいと考える主婦向けの仕事のようなもので、これだけで一ヶ月の生活費を稼げるような仕事ではないのです。
一日に4、5時間の労働で週5、6日を上限とするようなパートタイムの仕事を限度いっぱい働いたところで10万円前後を稼ぐのが限界です。
この金額だと生活するには苦しいので、パートやアルバイトで生計を立てている人はいくつかの仕事を掛け持ちするわけです。
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2019年12月14日

かっこいいことばっか言ってんじゃねぇよ!、ちゃんと成果出してみろよ!

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(「かっこいいことばっか言ってんじゃねぇよ!」って、言いたくなることありませんか?)
過激なタイトルにしてみました、注目度を上げようと思いまして(笑)。
まぁ、言い方はともかく、世の中には、ああしたほうがいい、こうしたほうがいい、こういうやり方をすれば効率的で生産性が上がる、古い考え方を捨て時代に合った仕事をしよう、などなど、何と言うんでしょうか、かっこいい言葉があふれているような気がしませんか?
それらの中には説得力があり実際に成果に結び付くようなものもありますが、中には、かっこいいことばっか言って何一つ成果らしい成果を出せない口先だけの人もいたりなんかして、そういう人に対しては「かっこいいこと言う前にちゃんと成果出せよ!」と言いたくもなります。

私は現在、非正規雇用のパートタイマーとして現場の仕事をしているので、所属する会社の最前線の現場の仕事(実態)がどういうものか身をもって理解できています。
だからというのもありますが、現場に一度も(めったに)来ないような人が現実を知らないくせにああだこうだと口出しするのが嫌いです。
そういう人は、自分は現場を知らないけど周囲に現場情報(それが正しいかどうかは不明ですが)をもたらしてくれる人がいるのでその情報をもとに言っているだけなのです。
あるいは、書籍やその他外部情報をもとに自分の考え方をまとめてあるべき論(理想論)を言っているのです。
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yoron at 09:42|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

2019年12月09日

上司からの評価を上げたくば、上司の望む動きをせよ

コミュニケーション
(あなたがもし出世を望むなら、、、)
上司の顔色を伺いながら仕事をするというと、「そんなのはゴマすりみたいで嫌だ」と反発心を抱く人も多いことでしょう。
しかし、これまで13回転職しいろんな会社(組織)で働いてきた経験を踏まえていえば、会社(組織)の中で出世している人はその多くが、上司の顔色を伺いながら、この言葉が嫌なら言い方を変えて、上司の望む動きをしています。
「私は出世なんかしたくない」、「自分流で仕事ができればそれで満足だ」という人はそれでいいと思いますが、私のほうが上司より正しい考え方をしていると思い込み、事あるごとに上司と相対峙するような人はなかなか出世はできないと思います。

かつて勤めた会社の社長からこんなことを言われたことがあります。
当時、私は直属の上司の指示命令が気に食わず、多少やんわりとではありましたが上司を飛び越えて社長に直訴した時のことでした。
その時、社長からこう諭されました。
「いいか、会社(組織)は社員全員が対等の立場で物事が民主主義のように多数決で決まるところではないんだ。基本はあくまでもトップダウンだ。上司のやり方が間違っていることもあるかもしれないが、その時は上司にそのことを気付かせるよう努力するのも部下の仕事のうちなんだよ。その部分を軽視してトップにものを言うお前のやり方は安易すぎるぞ」と。
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yoron at 11:31|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び